相田裕のレビュー一覧

  • 1518! イチゴーイチハチ! 1

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    大人でも子どもでも、生きている限り挫折は付きもの。でもそこからどう立ち上がって、どう次の一歩を踏み出せるかは、新しい人との出会いや、自分を理解してくれる家族や友だちの支えがあるかどうかで、大きく変わってくる。偶然であり必然ともいえる日々を、努めて楽しく力強く前に向かって進んでいけば、きちんと立ち直って想像もしなかった素晴らしい人生を送ることができるようになる。そういうことを思いださせる力がある作品だと思います。

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    2018年10月09日
  • 1518! イチゴーイチハチ! 1

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    ネタバレ

    【単なる青春漫画とは違う】
    1巻で生徒会の仕事は深いんだなと思わさせられた。大学やそれ以降にも通用しそうな事をやっていたんだなと、ここまで行動力のある生徒会は珍しいとは思うが、それでも感心させられた。

    恐らくペンネームから、男性だと思うが可愛らしい絵のタッチ、女の子は可愛く、男の子はたくましく描かれており、良い意味で男性らしくない線だなと言う印象。

    怪我で野球を諦め、目標を失っていた烏谷。
    そんな烏谷を生徒会に誘い、彼を「笑顔にしたい」と誓う丸山幸。この二人にどんな先があるのか
    恋愛なのか日常系なのか。気になる作品です。
    続き楽しみにしております

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    2017年11月07日
  • 1518! イチゴーイチハチ! 4

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    チェンジ・オブ・ベース完。本当に素晴らしかった。ラストの会長の言葉が特に、、、でも、彼ら彼女らには誰かを背負うなんて気負わずに、これからの人生を楽しんで欲しいと願わずにはいられませんでした。

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    2017年09月11日
  • 1518! イチゴーイチハチ! 3

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    生徒総会にこれほどフィーチャーした作品がこれまであったろうか,いやないwww。お父さんの涙にほろりとしました。

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    2016年12月03日
  • GUNSLINGER GIRL(15)

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    ネタバレ

    みんな、みんなみんな、みんなみんなみんな死んで、
    世界には今も確かに希望がありますよ。

    追記。いろいろな人の感想を読んで。
    温かくて残酷なお話。
    悲劇の渦中の人間は、自分の悲劇に酔わない。
    ジョゼは結局自分の夢想から出なかったのに、エッタはその思いの強度で義体を越えたと思いたい。
    もっとも薬ジャブジャブのリコが最も長生きというのは皮肉。
    愛情を利用することの残酷さ。に、男たちも崩されていく。
    はじめの設定そのものから、悲劇は避けられなかった。
    女性的な柔らかさと、銃器の冷たさが、同時に描かれる設定。
    担当官と一緒の殉職という幸せ。
    人形→人間へ。一番機械っぽいリコが、そんなことを言うとは。

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    2016年03月25日
  • 1518! イチゴーイチハチ! 1

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    「最近何かおもしろい漫画ない?」と聞かれたら、まずオススメするのが本作。おっさんはさておき、とくに現役の高校生に読んで欲しいです。ちなみに作者が大学OBなのこともつながりを感じました。個人的経験として、舞台となる生徒会執行部の活動を評して「富士には月見草がよく似合う」とは言い得て妙だなと感心しました。まあ、傍から見れば、何をしているかわからんよなあ。ただし、それでも中の人たちは全力全開であることだけは保障します。ご関心のある方はぜひご一読を!!次巻以降も楽しみです。

    追記(2015/4/8)
    読み返していて、この作品、烏谷が野球を諦めて「生徒会」に行くところが個人的にクリティカルヒットという

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    2015年04月08日
  • GUNSLINGER GIRL(15)

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    この作品が大好きだ。
    少女と銃の物語は、希望のお話へと続く。「これが最後」という相田先生の力強い意志を感じた(ような気がした)。丁寧に描き切られている。完璧な舞台を見終えた観客の気分。

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    2015年01月29日
  • GUNSLINGER GIRL(15)

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    読み直したら最初のほうもしっかりと敵味方の背景が描かれていることに気付ける。最後の希望に打ち震えます。

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    2013年09月14日
  • GUNSLINGER GIRL(15)

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    ついに最終巻。義体たちのそれぞれの最期が描かれながら、淡々と物語は収束していく。その過程が何とも言えず良い。
    「希望」はあるのか? 戦いを終えた者たちが問いかけ続けるその命題の一つの答えが、最終話で示されているように思う。何を思うかは自由なのだろうけれど、何かを思わずにはいられない。最後のページの一コマに作者の想いを感じた。
    本当に素晴らしい作品だった。相田先生の次回作にも期待したい。

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    2013年08月08日
  • GUNSLINGER GIRL(15)

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    船の上から、海に夕陽が沈んでいくのを、ジャンとクラエスが見ているシーン。リコと浜辺を思い出す。なんて、静かに閉じるのだろう。

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    2013年06月05日
  • GUNSLINGER GIRL(1)

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    全15巻

    身体に障害を持った少女たちに『義体』と『条件付け』を与え、反政府組織に対抗するべく作られた「社会福祉公社」
    公社の少女たちとその担当官のおはなし。

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    2013年04月13日
  • GUNSLINGER GIRL(15)

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    小さな幸せを手にして、銃を手に戦って逝った少女達。最終話のスペランツァの言葉に、義体たちの戦いが意味あるモノになったという光を感じました。イタリアが大好きなので、この国を扱った漫画が終了するのは寂しいですが、描き切った相田裕先生に大きな拍手を送りたいです!

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    2013年03月01日
  • GUNSLINGER GIRL(15)

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    ネタバレ

    終わり方が好きになれたマンガは久しぶり。ヒルシャーの想いの託し方はちょっと男性的過ぎるけど、義体の話を未来へ繋ぐには仕方ない部分もあるかな。
    後日談をもっと知りたいと思わせてくれるキャラクタ達が、それだけ物語のなかでイキイキしてた証拠。
    日々の積み重ねの判断は後の世がすること。世の中捨てたものではないと、若者が思える世界へ。

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    2013年02月11日
  • GUNSLINGER GIRL(15)

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    イタリアを舞台にした、銃の物語が終わった。著者の描いた綿密なストーリー展開はこちらの胸を締め付け、心を軽くしてくれた。

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    2013年02月07日
  • GUNSLINGER GIRL(15)

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    間違った形で生まれた少女たちと、それを生んだ大人と、与えられた環境の中で少女たちが罪深い方法で生きていても、未来を紡ぐ希望はあってどれだけ間違えても未来へ紡ぐ事こそが人が生きる理由なのだと思う。

    いくら道を間違えても、いくら罪を背負っても、希望はいつでもあって、それを見出せば世界は捨てたものじゃないんだよ、という力技を読ませてもらいました。

    相田先生、お疲れ様でした。

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    2012年12月30日
  • GUNSLINGER GIRL(15)

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    相田さんお疲れさまでしたそしてありがとう。
    リコの写真飾ってるジャンさんに涙腺が....トリエラへのヒルシャーさんの想いがまさかあんな形で残るとは感動的。

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    2012年12月28日
  • GUNSLINGER GIRL(15)

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    長い間の連載おつかれさまでした。
    それぞれの結末、そして、希望。



    ところで、トリエラの卵子はどういう形で希望になったのだろうなんてのは野暮な疑問か。

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    2012年12月26日
  • GUNSLINGER GIRL(15)

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    この物語は、前提のテーマに「罪」を置いたのだろう、と思う。では罪とはいったい何なのだろうか。人類の歴史において、正義と言う名の罪ほど業の深いものはあるのか。罪業にいつか解放はあるのか。そういった疑問が、連なる群像劇の中で常に問われ続けてきたようにも思える。それが罪であったならば、罰はどのような形で下されるのか。落としどころは、どうしても悲しい。半ば確定されていた終わりの形が、鮮烈で、けれど、赦されるならばこうあって欲しい、という、願いに通じている。だから終わりは、善悪や倫理の問題でなく。これは、血を絞るような痛みの先に、想いを繋げるための物語だったのだろう。

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    2012年12月25日
  • GUNSLINGER GIRL(15)

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    この作品も長かったなァ。長く、濃い群像劇だった。青春群像劇、ではないけど、愛情群像劇って感じ。
    not恋愛、but愛情。

    サンドロ、ペトラ組が一番素敵だし、好きだった。彼らの話だけで、フィルムの切れかけた映画を観てるような清しさみたいなのがあった。


    『瀕死の白鳥』は組曲『動物学的大幻想曲』の中の一片だけど、なんだか無性に聴きたくなってしまったので、いまCDを引っ張り出しています。

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    2012年12月24日
  • GUNSLINGER GIRL(15)

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    もしかして一発も弾丸が飛んでいないのかな?思わぬところから希望が生まれ、静かに物語が閉じられました。読んでて良かったと思いました:;(∩´﹏`∩);:

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    2012年12月17日