井上のきあのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ・アリスと紫式部
後妻や妾が駄目なんじゃ無くて、そこに至るまでの納得のいく話し合いと良い家族付き合いが出来ていればと思う。
難しくても話せる口と考えれる頭があるのになあ。
優しく過去を紐解かれ、前向きになれて良かった。
・牡丹と薔薇のソネット
別れは納得してるつもりやったと言いますか。
寂しい、恋しい気持ちが長襦袢に遺ってしまった。
・星月夜
お祖母ちゃん、可愛らしい人や。可愛いツンデレ。
確かに白露がお祖母ちゃんの気持ちで、猫としてお祖父ちゃんに懐いてたら恥ずかしいな。
自分が素直に言えない気持ちを目で見るのは。
全部鹿乃ちゃんが気持ちに寄り添ってくれてるから優しい気持ちになる。
良鷹 -
Posted by ブクログ
今回のテーマは「辞める時も健やかなる時も」
四組の夫婦がご来館しました。
ここにきてかなり紗良と要の距離というかお互いの気持ちに動きがあって、自作がすごく楽しみになりました。
そして今回も平和でした。嫌な人が出てこないんですよね…この作品。いや、まあ現実ではあり得ないかもしれないですけど、私にはこういう本が日常に癒しをもたらしてくれるのです!
最後の章のこと…今作で初めてゆきうさぎシリーズと毎回リンクしてることに気づきました。(巻末の紹介ページのあらすじで、主人公二人の名前に既視感…!)そちらはまだ読んでないのだけれど、ゆきうさぎシリーズもきっと、小湊さんの食べ物愛に溢れる作品なんだろう