山口真由のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
少し前に感想書いた
【どんな本でも大量に読める「速読」の本 】に似たような勉強法
やはり、サラサラ読みで「認識」させていきどんどん繰り返し読んで「認識→理解」にしていく感じが良いらしい
この本では認識から理解に移行する表現に、活字を擬人化した表現してて面白かった
本「人」は初見でいきなり親友にはなれないから、まず音読(心の中でも)せずサラサラ読んでまず【知り合い】になり
↓
付き合って行くうちに(繰り返し読んでいく)内容が知り合いになってるので理解しやすくなってくる
↓
【親友になる】(理解した)
になる
この説明面白いし、分かりやすい
才能ではなく努力で結果残してきた著者
凄いなぁ…俺…勉強してこなかったなぁ…
きっと要領を掴めたり、知ったり、あみだせる事が大事なんだろなぁ…
はぁ…俺は中学まで問題児で、ずっとケンカしてた…けど勉強しないのに夏休みの理科の自由研究だけ本気になり
辞書くらいの暑さの研究結果を提出し
小学校6年間と中学の3年間
全て入賞してた
でも夏だけなんだよな…本気出すの(TUBEか!?)
んで9月頃には大人しくなり(カブトムシか!?)
一切勉強しなかった…
あはは…こんなになっちゃった(笑)
全てそこに置いてきちゃった…(海賊王かっ!!)
※だから話が変わるけど…結局俺が何を言いたいかって言うと…
【スプラトゥーンやる時の俺のプレイヤー名は「ぜつぼうゲリー」だよ!】って事!! -
Posted by ブクログ
暗記して応用力をつける為に、読むべき本を七度に分けて薄く記憶を塗り重ねていく。どうせ薄く塗り重ねるなら趣向を変えて多角的に塗り固めていく。
この本のメッセージはほぼこれのみです。他は教科ごとに具体的テクニックを解説したり、他は著者自身の受験体験記など少し。万人に当てはまる方法論だという主張もないので否定のしようもありません。
正直に言うとサラっと読めてサクッと納得できてしまい幾分物足りなさを感じてしまったのですが、部分的にとても面白いと思う箇所もありました。
一つめは数学の受験対策で使うチャートなどの問題集の7回読みの解説。何度も読むやり方はこの本で教わらなくとも歴史の教科書で何度かしたことはありますが、数学のような問題集をシンプル解くのではなく、そんなテクニカルに読む意識で勉強するのかと新鮮な驚きがありました。
二つめは著者の学生時代から社会人時代まで各種受験勉強時の1日の過ごし方が載っている箇所。怖いくらい勉強していて戦慄が走ります。
この解説が載っているのは終盤です。本書の冒頭では自分は天才ではない趣旨の主張がしつこいくらい繰り返されますが、一旦納得して読み進めていくうちに「天才ではない、、、?」と疑心に変わり、終盤に差し掛かってこの1日の過ごし方の章を読めば、おそらく大半の人がこう思うと思います。
「普通の人は自分をそこまで追い詰めて生還できないの、、、」と。。。 -
Posted by ブクログ
山口さんの7回読みは恐るべし!と感じた。
しかし、「知り合いになる」というのはたしかに重要で、わからないことはじっくり読んでもわからなかったり、わかって進んだとしても1冊に何日もかかると前半のことを忘れてしまう。
本の要約的なところをまずつかめ!ということかなと解釈しました。
また、子どもが何度も同じ絵本を読むというのも
これに近いことが起きてるのかな?と思い勝手に納得しました。
なぜあんなに興味なかった本でもペラペラページをめくりだし、飛ばし読みしたり途中でおわったりしてるのだろうと思っていましたが…
知らないものに興味がないのは確かに大人も同じですし、何度も読むことでその面白さがわかってきて好きになっていくのかなと想像すると、こどもの行動が、少し腑に落ちました。 -
Posted by ブクログ
お二人の勉強法を大変興味深く読みました。
本で読んだことなどをノートにまとめる、誰もが一度は試したことがある勉強法ではないでしょうか。
ノートを作成しただけ満足してしまう罠がある、耳が痛いです。もっとも、私はその非効率性に音を上げて、ノートにまとめる勉強法も完遂した記憶もありませんが…
記憶方法として、「自分ごと化」するのは、実生活で実践してみようと思いました。
あと、7回読み、これも仕事で試してみます。
要は、これと決めた本を何度も繰り返して読んだり、解いたりする、これが王道だと思います。
色々な参考書に手を出していた過去の自分に、迷走していたなと苦笑するばかりです。
学ぶことが人生においていかなる意味を持つものか、改めて生涯を通じて学び続けようと思わせてくれる本でした。
今でも読んでよかったと思いますが、正直、学生時代にこの本に出会っていたら、もっと効率よく勉強に向かい合うことができたかもしれないと思いました。
よって、学生の方こそ、この本を一読し、自分の勉強方法を省みられることをおすすめします。 -
Posted by ブクログ
著者のことを全く知らず、自分の親子関係の話かなーと思いながら読み始めたが、しっかり研究的な内容だった。
エッセイ的な語り口調だが、国内・海外の「家族」の位置づけや範囲、法的な定義、「家族」になることによって得られるもの失われるもの……。
ぼんやりとした家族観に輪郭があらわれ、自分のイメージしていた「多様性」が狭く漠然としていたことに気づかされた。
特に、オバーゲフェル判決の賛否についての考察にハッとした。単に「権利を認められていいじゃん」みたいな話ではなかった。法律家のもつ視点ー歴史を見て、社会を見て、未来の先の先の先をみている感じーに、浅はかな己を恥じた。
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▶オバーゲフェル判決(2015)(アンソニー・ケネディ判事)
「結婚よりも崇高な人間同士の結びつきなど存在しない。なぜなら、結婚はもっとも高次の愛、忠誠、献身、犠牲、家族を体現するのだから。結婚によって、ふたりの個人は彼ら自体よりも大きな存在となる。」
「お互いを助けい合う約束であるのみあらず、このカップルを助けるという社会の制約であり、この無ず美月を守り、育てるために、社会は結婚に象徴的な意義と実質的な利益を与える」
▶ジャネット・ハリー教授(ハーバード・ロー・スクール)
「結婚っていうのは、お互いがお互いに対する約束よ。神様なんて関係ないの。」(P107)
「相手に内する権利と義務の束と、それに伴う無数の制度的なベネフィット、それを一緒くたにまとめた巨大なパッケージーーそれが結婚。」(P108)
▶著者
「同性婚や事実婚を求める人は、結婚のほしいところだけを特定して「これください。あ、でもそれはいりません」といって、新しいメニューを作る絶好のチャンスでもあるはずだった。それにもかかわらず、「従来の皆様がやってらっしゃる結婚とまったく同じものをください」っていうのは、必ずしも使い勝手がよくない制度に自ら取り込まれようとすることかもしれない。」(p111) -
Posted by ブクログ
アメリカのコンサバとリベラルについて説明する本
アメリカの裁判所の強さと、家庭についての問題をメインにコンサバとリベラルについての違いを話している。
日本の話しは殆どない。まあどちらに分けれるものでもないという感じ。
リベラルの教義:すべての人種の平等
リベラル信仰①オフィシャル②ロッカールーム③数人④個人
最高裁判所が大統領の代弁者となる
裁判で理想を高らかに宣言するリベラル、民主主義に委ねるコンサバ
リベラルによるエリート主義
子供に関する全責任を親に持たせる
親の決め方:遺伝、分娩、婚姻推定、意思、機能
自助努力を求めるコンサバ、弱者を救うリベラル
リベラル:人間への信頼、理性で良い道筋を選べる、未開の地に民主主義を広める
コンサバ:不信、謙虚、コントロールを最小限、市場に任せる -
Posted by ブクログ
ネタバレ家族の在り方というのは改めて考えると難しい。同性パートナーや代理懐胎などの話になってくると余計に。感情的には親として認めてあげたいが、法律論的には認めるべきではないという結論も理解はできるし、、。また、家族制度の急激な変更は、それこそ共産主義者に付け入る隙を与えるのではないかと思ったり。
アメリカは独り立ちした瞬間、財産的に「個人」としてやっていくが、日本では「家」単位で財産を考えていて連綿と引き継いでいくものというのはなるほどと思った。日本の治安が良いのは、「家」というセーフティネットがあることも関係するのだろうか?日本とアメリカの低所得者層の暮らしの違いについて知っているわけではないのでなんとも言えないが。
色々頭の中に新しい概念が入ってきたこともあり、全然感想がまとまっていないが、また時間をおいて読み直してみたい。