山口真由のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
印象に残った箇所については、以下のとおり。
【P68】でも、逆に、何事につけ先に意味を求めてしまうことで、実は自分のキャパシティーを狭めてしまっていたのかもしれません。
自分であらかじめ意味を決めると、今、わかっている意味しか見つけられず、それ以上のものを得ることはできないからです。
【P118】だから、「やりたいことがわからない」と思う人は、「やりたいことがわからない、と思っている自分」について、見直さなくてはなりません。
明らかにすべきは、「自分が本当はどういう人間なのか」だということ。
【P147】しかし、それぞれが足場となる世界を複数持ち、そこでバランスを取っていけたら、人生に対する充実感も幸福度も、もっともっと上がるのではないかと思うのです。
【P185】私は、ワタシ。
地道な努力を、ただひたすらに繰り返すところに、自分の本質があるのだと割り切ってから、ずいぶんラクになりました。
そして、自信とは、自分に対する確信の強さから生まれるのだということを知りました。 -
Posted by ブクログ
「天才には〜」と内容の重複もあり。
7回薄く繰り返す読み方について解説→第4章
●司法試験における論文式試験の基本的な作業は、 ①どのような点が問題になっているかを探し出し、 ②それに関する一般的な見解を紹介し、 ③その一般的な見解はここが問題だという批判をした上で、 ④その批判を克服するための新しい見解を持ち出して、⑤ 最後にその見解を事例に当てはめるというもの。
●はじめなきゃ、やらなきゃ というプレッシャーの排除が難題や継続に対してのコツ
●社会人の評価を左右する瞬間の大半は、「アウトプット」にある。どんな発言をするか、どんな資料を作るか、どんな企画を立てるか。自分の能力を外に出し、周囲に役立てることが高評価につながる。それは、自分の作った成果物を他者と接触させる瞬間、とも言い換えられます。 そう考えると、アウトプットの機会はどこにあるかが見えてきて、その結果として、「頑張りどころ」も見えてきます。 たとえば会議のときには、発展性のあるいい発言ができるようにすること。無知を露呈しないよう、きちんと準備をしていくこと。そう考えると「ここ数年の消費者の動向についての資料を、明日までに見直しておこう」というふうに具体的な目標が定まり、何を勉強すべきかが見えてくるでしょう。このようにして小さな目標を繰り返し達成するうちに、次第に大きな目標を設定するモチベーションが湧いてきます。 -
ネタバレ 購入済み
理解ができる。
理解する読み方をする前に3回ほど下地を高速で作るので、理解は深まると思います。なのでインプットの方はこれでできると思います。アウトプットは要約しながら読んでいくと筆者は言っており、自分が必要になるテストなどの形式によってアウトプットをどうするかは自分なりに工夫する必要があると思います。他の方法なども掲載あり。
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Posted by ブクログ
ネタバレ家族法から読み解く、家族とは。
親子関係、結婚関係をまた新しい視点から書かれた一冊のように思う。
以下読書メモ
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・私たちは闘いを避けることなんてできない。自分の思うように生きること、それ自体が闘いなのだから。私たちは、結婚することで新たなステイタスを得るわけではない。人間的な成長をするわけでも、自分以上の存在になるわけでもない。
・私たちは家族になろうとしている。私たちは、日々、家族になり続けている。家族といえど、他人である。近しいがために、すべてを分かち合えると思い込み、考えが違えは裏切られたと憤る。ときに醜く罵りあい、じたばたともがく。それでも、私たちは「家族」をあきらめることができない。彼らを理解しようとし、傷つき、傷つけ、それでも気にかけ続けている。
寄り添いたいと願う、この絶ゆみない歩み寄りのプロセスだけが私たちを固く結びつけて「家族」にする。私たちは「家族」であるんじゃない。日々、「家族」になり続けてるんだ。