山田敏弘のレビュー一覧

  • 諜・無法地帯 暗躍するスパイたち

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    勝丸さんの本はとても興味深い。
    今回のこの本を読むと、日本にいる外国の人がみんなスパイに見えてきてしまう
    そんな人ばかりではないのだろうが、いきなり日常がスリリングになってきました

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    2026年05月27日
  • 諜・無法地帯 暗躍するスパイたち

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    「VIVANT」公安監修、大使館にも出向経験がおあり。
    非常に面白かった。
    やられっぱなしの日本だが、日本人の多くがやられていることに気づいてもいないことが危険なことだと思う。

    今年は大阪万博もあるし早く法整備をしないと本当にいつか取り返しのつかないことになるだろうなと思った。

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    2025年03月15日
  • 諜・無法地帯 暗躍するスパイたち

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    他の本ではなかなか得られない情報が書いてあるように感じました。スパイ活動防止法の必要性を強く感じる一作です。

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    2024年02月25日
  • 死体格差―異状死17万人の衝撃―

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    【どんな時代になっても、結局、人間は誰しも、生まれた以上は死ぬ運命にある。どんな死に方をしようとも、専門家がその死体の尊厳を守ってくれる。それも、目指していくべきではないか】(文中より引用)

    なかなか表立っては見えてこない法医学者の仕事。その内幕を覗いてみると、日本社会に広がりつつある「死体格差」とも言える状況の中で、孤軍奮闘するひたむきな人々の姿があった・・・。著者は、インテリジェンスやサイバー分野についての作品も世に送り出している山田敏弘。

    日本社会の盲点とも言える分野に鋭くメスを入れた一冊。ドラマで見て知ったつもりになっていましたが、法医学の世界の奥深さを感じることができました。それにしても、ここまで個人の力に頼り切る状況になっていたとは・・・。

    見えないところに光を当てることって本当に大切☆5つ

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    2023年09月30日
  • 初級を教える人のための日本語文法ハンドブック

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    日本語を母語としない人に日本語をどう教えるかについて網羅された教科書。日本語研究をする上では,参考文献も含め必須だろう。

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    2023年04月11日
  • プーチンと習近平 独裁者のサイバー戦争

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    米・露・中の三国を中心とした、サイバー戦を含めたコンピュータ・セキュリティを解説したものです。

    本来、情報共有のための先端的な技術であるインターネット上で繰り広げられるサイバー戦。
    それは、非合法で、超大国のネゴがぶつかり合う情報戦争の場である。
    サイバー技術を持たない国々(含む日本)は、これらの超大国の支配下にのみこまれていく。

    前半は、露・中のサイバー技術の紹介と実戦の解説を、後半は、アメリカトランプと中国習近平とのやり取りを中心とした米中の変容を描いています。

    気になった点は次の通りです。

    ロシア軍は、ジョージア、クリミア併合、ウクライナと、フェークニュースの配信を含めたサイバー戦を実働部隊の投入の前に行っている。
    ロシアのサイバ部隊の創設は、もともとアメリカ軍のサイバー侵略の脅威に対抗するため。
    それが、2016年のアメリカ大統領選挙でのサイバー攻撃を行うまでに成長してきた。
    ロシアのサイバー攻撃はより直接的で、インフラの破壊や、ランサムウエアをつかった身代金の取得などです。

    中国は、長い間潜伏して、コンピュータから情報を抜き取っていく戦略だ。
    それが、2010年オーロラ作戦としてアメリカの知るところとなり親中政策を大きく変換させることとなった。
    それまでに中国は、国内に潜伏していたCIAのスパイを特定し、アメリカに打撃をあたえてきた。
    中国にとっての、サイバー攻撃の対象は、台湾で、8割のサイバー攻撃は中国からのもの。
    中国は、国家安全法をつかって、国民や企業へスパイを強要。一方で、千人計画で中国への協力者獲得のためになりふりかまわない人材の獲得を行っている。
    さらに、ファーウェイをつかってインターネットより、違法に情報を収集しようとしている。

    習近平とトランプの確執、トランプ時代に情報機関は中国情報戦に後れをとった。
    バイデンのブレーンは、対中強硬派、中国に対峙するために、アジアにて、中国包囲網を形成しようとしている。
    それが、日本が提唱しているクアッドで、日・米・豪・印の4か国による包囲網だ。
    中国のデジタル・シルクロードと、一帯一路構想から、欧州が離れ始めている。
    ファーウェイの採用拒否、オーストリア、ドイツの対中ビジネスの縮小化、ベルギーの中国スパイの摘発

    日本では、ウクライナ戦を機会に、大規模なサイバー軍を創設すべきであると主張する。

    結論は、

    インターネットが、国家運営に重要で不可欠なインフラとなった今、そのセキュリティは国の統制・支配そのものであり、安全性を維持しようと躍起にあるのは当然である。
    ネットインフラをベースとして、中国主導の地域と、中国を排除した西側主導の地域とが分断される可能性は小さくない。そのとき世界は、新しい二大勢力圏に分断されることになるだろう。

    です。


    目次は次の通りです。

    はじめに

    第1章 プーチンの戦争とサイバー戦
    第2章 中国は技術を盗んで大国になった
    第3章 デジタル・シルクロードと米中覇権
    第4章 中国に騙されたトランプ
    第5章 アメリカファーストから「同盟強化」へ
    第6章 日本はサイバー軍を作れ

    おわりに

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    2022年07月17日
  • サイバー戦争の今

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    サイバー戦争、サイバー攻撃とは何かを概説するのが本書の目的です

    サイバー( cyber- ) はコンピュータや、情報技術、仮想現実に関することに使われています
    すなわち、サイバー戦争とは、コンピュータや、スマホ、ネットワークをつかった戦争であり、サイバー攻撃とはこれらを使った攻撃、もしくは、これらに対する攻撃である。

    サイバー攻撃の狙いは3つ
     ①サイバー犯罪:金銭や、知的財産を盗むために経済的動機で行われるもの
     ②安全保障に関わる攻撃:スパイ工作、インフラ施設への破壊、妨害工作、戦争や紛争のための用いられるもの
     ③ハクティビズム:政治的な主義主張を訴えるもの

    サイバー攻撃をおこなっている機関
     ①アメリカ ②ロシア ③中国 ④北朝鮮 ⑤韓国 等
     大規模かつ巧妙に行われている

    有名なサイバー攻撃
     ・イランのウラン濃縮設備、遠心分離器に対するマルウェア攻撃

    サイバー攻撃の手口(IPAなどに詳しいとおもいますが)
     ・DDOS攻撃 多量のデータを送り付ける
     ・フィッシングメール 偽メールでクリックさせて、感染させる
     ・ランサムウェア パソコンなどを使えなくして、身代金をとる
     ・フェイクニュース フェイスブックや、ツィッターから偽情報をばらまく(ロシアが得意)
     ・水飲み場 あるサイトで、マルウェアをひそませたワナを仕掛けている

    アメリカの手口
     ・NSAに6000人の部隊があり 
     ・サイバー空間 陸・空・海・宇宙・情報 セキュリティ戦略に人材、同盟国との協力強化などを実施

    中国の手口
     ・持続標的型攻撃(APT) ターゲットサイトに潜伏して情報を盗み抜く
     ・台湾の政府・軍の機密情報を収集
     ・中国は軍事費の27%をサイバー部門に充てている
     ・ファーウェイ、海底ケーブルの立ち上がりのポイントから多量にデータの盗聴する
     ・世界最大の監視国家、メールやチャットを監視している

    北朝鮮の手口
     ・ランサムウェアで、身代金をとり、仮想通貨を経由して現金化
     ・北朝鮮のサイバー能力はかなり高い

    ロシアの手口
     ・戦争の初期にサイバー兵器を使用
     ・KGBの後継組織である、SVR(対外)、FSB(国内)、GRU(軍)が対応
     ・ロシアのセキュリティ企業カスペルスキーが情報収集をおこなっていた。ロシアのファーウェー

    日本もサイバー防護の組織はあるが、世界と桁違いに少ない。
    法整備や、対抗手段の準備が早急に必要である。

    目次は以下です。

    まえがき

    第1章 イントロダクション サイバー攻撃とは何か
    第2章 2019年サイバー問題 サイバーセキュリティの現在地
    第3章 アメリカのサイバー戦略 世界最強軍団の実態
    第4章 世界を襲う中国ハッカー軍団 すべてを盗み尽くす軍人ハッカーたち
    第5章 悪の枢軸 ならず者たちのサイバー空間
    第6章 脅威をばらまくロシアの暗躍 闇フォーラムでサイバー兵器を売買するハッカーたち
    第7章 変革期にある世界のスパイ工作 CIA,MI6,モサドほかスパイ組織のサイバー利用
    第8章 取り残される日本 日本にある足かせと「サイバーの傘」

    あとがき

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    2022年07月14日
  • プーチンと習近平 独裁者のサイバー戦争

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    【どこにいても高速インターネットが利用でき、世界中の電子機器や部品、ソフトウェアなどをすぐに手に入れることができる。その優れたサイバー環境にあることを、なぜか日本人が一番、気が付いていない】(文中より引用)

    ロシアと中国が進めるサイバー分野での工作・オペレーションに焦点を当てた一冊。ロシア・ウクライナ戦争でも確認されたサイバー戦争の内幕を暴いていきます。著者は、『ゼロデイ』等の山田敏弘。

    サイバー分野においてはもはや「平和」という観念が成り立たないのではないかと思わされるほど、熾烈に熾烈を極める大国間の競争が生々しく記述されていました。日本版NSAという問題提起もなされており、議論の土台としても活用できそうな作品です。

    情報戦の概念は常時更新が必要そうで☆5つ

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    2022年05月30日
  • CIAスパイ養成官―キヨ・ヤマダの対日工作―

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    CIAで日本語を教えていた日本人女性の話。とても面白かった。
    大正時代に名家で生まれ、昔ながらの男性優位・長子優先の家庭と社会が憎いほどまでになじめず、アメリカで語学の専門家としてのキャリアを目指す。CIAに入ってキャリアをスタートしたのが40代と、決して早くはないタイミング。しかし、語学のみならず、日本の文化も真摯に教えるスタイルで、CIAの語学講師として極めて優秀なポジションにつく。各国の情報収集に語学力は不可欠であり、CIAのなかで言語に関するスキルは、数ある必要な要素の中でも大きなウエイトを占める。したがって、語学講師の役割・責任は非常に大きく、その中で成し遂げた彼女の実績と貢献は、機密上、表には出ないが、しっかりと組織に認められている。

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    2021年01月31日
  • 日本語から考える! スペイン語の表現

    購入済み

    日本語とスペイン語の理解

    この本のおかげで、今まで知らなかった日本語の特性が理解できるようになった。私はスペイン語が母国語なので、日本語とどこが違うか知るためにものすごく役に立ちました。ありがとう御座います

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    2020年12月16日
  • ゼロデイ 米中露サイバー戦争が世界を破壊する

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    【インフラの制御システムを完璧に守るためには、スタックスネットの正体を暴いたドイツ人のラルフ・ラングナーの言葉を借りれば、「内部システムをアナログに回帰させるしか対処法はない」のである】(文中より引用)

    もはや犯罪の領域を超え、今や新たな戦闘領域へと化しているサイバー空間。近年に起こった複数の事件を解説しながら、サイバー戦争の脅威について警鐘を鳴らす作品です。著者は、国際報道に携わる中でサイバー分野に興味を抱いたという山田敏弘。

    近年の国際政治を理解する上で間違いなく有益となる一冊。日々のニュースで見ている以上にサイバー空間を舞台にした鍔迫り合いが「先を行った」ものであることがよくわかるかと思います。サイバー戦争に関する著作は数多くありますが、最初の一冊として取りあえずオススメしたくなる作品です。

    十年ひと昔どころか一年ひと昔の分野だなぁと☆5つ

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    2020年03月13日
  • 世界のスパイから喰いモノにされる日本 MI6、CIAの厳秘インテリジェンス

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    【はっきり言うと、日本は世界から喰いモノにされているのである。残念ながら、それが世界の情報機関関係者らの見方であり、実態なのだ】(文中より引用)

    熾烈を極める国際インテリジェンスの世界を紹介しながら日本の立ち遅れを指摘する作品。米や英などの元諜報関係者へのインタビューも収録しています。著者は、気鋭の国際ジャーナリストとして活躍する山田敏弘。

    かなり辛辣なタイトルに一見すると見えますが、本書を読むとその内容も宜なるかなと思えてしまうほどの内容でした。分量的にはサクッと読めるほどですが、他書にはないオリジナルの情報や視点もふんだんに盛り込まれていたように感じます。

    まずは丸裸ですよと気づくところからでしょうか☆5つ

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    2020年01月29日
  • CIAスパイ養成官―キヨ・ヤマダの対日工作―

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    【私はCIAで、ガラスの天井を突き破ったのよ】(文中より引用)

    戦後間もなく英語を学習するためにアメリカに渡り、その地でCIAのスパイに日本語を教える養成官となったキヨ・ヤマダ。謎のヴェールに包まれた彼女の足跡をたどりながら、CIAと日本の関係についても踏み込んだ作品です。著者は、『ゼロデイ:米中露サイバー戦争が世界を破壊する』などで知られる山田敏弘。

    一人の女性の数奇な人生を通じて国際情勢の機微を垣間見ることができるだけでなく、往時の女性が置かれた立場と社会の関係についても示唆が得られる作品。年齢を重ねるに連れて自身の秘密を吐露していく様子に、彼女の抱えていたものの大きさが感ぜられました。

    複雑すぎる人生だったと言って過言ではないかと☆5つ

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    2019年11月04日
  • ゼロデイ 米中露サイバー戦争が世界を破壊する

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    ソフトウェアのセキュリティ上の欠陥で一般に知られてないものをゼロディ脆弱性と呼び、これを利用したサイバー攻撃は防げないため、「ゼロディ」は高値で取引されている。
    この「ゼロディ」をタイトルとした本書はサイバー空間で繰り広げれれている「戦争」を白日のもとに晒したとても興味深い内容です。
    拾ったUSBデバイスをPCに差し込むなどは論外、PCやネットワークそしてIoTの機材などは製造元の確認も重要そうです。

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    2017年11月19日
  • ゼロデイ 米中露サイバー戦争が世界を破壊する

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    コンピューターウィルスやハッキングなどの単語から多くの人が連想するのは、企業や政府機関のサーバーから情報を盗んだり、現金を不正に送金したりという犯罪ではないでしょうか。ところが、もはや攻撃対象となっているのは交通信号の制御や、航空管制、送電網などのインフラを担うシステムであり、これらに潜入してインフラを混乱させ、さらには深刻な事故を発生させてしまうことまで可能となっていると著者は警告してます。
    事実2009年にはアメリカ、イスラエルが主導してイランのウラン濃縮施設の制御システムに潜入し、実際に遠心分離機の一部を誤動作させて破壊する事例が発生しています。
    ますますネットに依存する方向に進む私たちの日常に対し、本書に登場するセキュリティー専門家の次の言葉は印象的です。「IOT(モノのインターネット)という概念まで登場しているが、セキュリティーという見地からは非常に馬鹿げている。デジタルであることのリスクを認識し、インフラのせめて核心部はリレーなどのアナログにしておくこと必要な時代になっている」
    サイバー空間で繰り広げられている国家間の激しい争いの歴史と現状を非常に分かりやすくまとめた1冊だと感じました。「こんなSFみたいな事が既に行われているのか!」と驚かされます。

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    2017年04月28日
  • その一言が余計です。 ――日本語の「正しさ」を問う

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    単純に,こういう言い方は余計なので言わないようにしましょう,という内容ではなく,何故そういう言い方をするのか,という言う方の立場からも検討しているのが面白い.そして,その一言が気になるからと言って注意すると,その注意が余計な一言になりかねないので,気になった場合どうすれば良いのか,という対策も書いていたりして,勉強になる.これは是非読んでもらいたいと思う一冊.

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    2013年05月23日
  • 日本語から考える! スペイン語の表現

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    ネタバレ

     日本語の問題の解説をしてから、出題がある。
     1つの問題に複数の解と解説があるのがよい。

    語学塾で習っているかのように読み進められる。

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    2012年12月23日
  • 初級を教える人のための日本語文法ハンドブック

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    初級向けの本。「は」と「が」の違いなど、基本的な疑問点がたくさん載っていて、かなり使える。重宝してます。

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    2009年10月04日
  • ゼロデイ 米中露サイバー戦争が世界を破壊する

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    ネタバレ

    ゼロデイ 米中露サイバー戦争が世界を破壊する

    1986年「カッコーズ・エッグ」、1990年代「ムーンライト・メイズ」「タイタン・レイン」、2009年「スタックスネット」・・・
    インターネットの普及により米中露を中心としたサイバー戦が繰り広げられ、一般に知られているだけでも上記のような事例があるようです。
    陸海空軍戦力を拡張する形で宇宙とサイバースペースが戦場として拡張され、戦略と戦術を大きく変えています。
    インターネット(バーチャル)とリアルの融合がIOTやAR/VRなどで行われようとしていますが、そういった機器をハックすることで、サイバー戦も物理的・経済的な大打撃を与えることができるようになりつつあります。
    ゼロデイとは「ゼロデイセキュリティホール」のことを指し、まだ一般に公開されていないOSやブラウザなどのセキュリティーホールのことを指し、重要なものは数百万ドルで取引されているようです。
    こんな状況の中、日本は生き残ることはできるのか?
    考えたくはありませんが、サイバー戦や宇宙戦、空・海軍力では占領はできないというところに救いはあるかもしれません。でも残念ながらロボティクス技術の発達により、ロボットで掃討・占領が可能な時代がすぐそこに来ている気がします。

    竹蔵

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    2026年06月04日
  • プーチンと習近平 独裁者のサイバー戦争

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    望外に面白かった一冊。
    ロシアと中国のサイバー戦略を軸にしつつ、途中で挟まれるアメリカの対露・対中政策の迷走ぶりが、今の混乱を象徴しているようで思わず引き込まれた。ロシアと中国は良くも悪くも一貫して動いているのに対し、アメリカは「勝たねばならない」という焦りが強く、それがむしろ混乱を深めているという構図がよく見えてくる。

    扱われているのはサイバー=最高機密の領域なので、書かれていることを丸呑みするのは危険だと思いつつも、各国の動きが整理されていてとても勉強になった。
    “見えない戦争”がすでに日常の裏側で進んでいることを実感させられる新書。

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    2026年03月31日