黒木あるじのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
初めて読む作家さんですけれども…うーん、自分はあんまり怪談とかいうのにピンと来ないタチでして、「へー…実際にそういうことが起きるんダァ…」みたいな、どこか他人事めいた感覚で読み終えてしまったのですけれども…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、でも割と良い暇つぶしにはなったのかな? 登場する怪談話にSNSやらLINEやらが出てきて大分最近の話なんだなぁ…みたいな感慨を覚えました。SNSなどが新聞などにまで躍り出てきて、世の中は電脳社会一色となりつつありますけれども(!)、昔から通じる怪談話の一つや二つ、こんな社会においても発見されるものなんですねぇ…そんなことを思ったのでした。おしま -
-
購入済み
怪談は細部に宿る
第76話の必勝法
本が出版された2011年から遡ること30年前、正しくは30年以上前とあるので1970年代の後半でしょうか。世の中に携帯電話はまだ存在しませんでした。自動車電話は開発されていましたが、これは携帯電話とはまったく性質の違うものです。その上、とても一般的とは言えず、電波状況が悪いために使えるエリアはごく少なく、外回りの営業業務に役立つレベルのものは、重くてかさばるショルダーホンの登場を待たねばなりませんでした。
重箱の隅をつついたようなことですが、どんな小さな誤りでも、そこに引っかかると他の作品まで嘘くさく感じられます。佳作が多いだけに非常に残念です。