前川かずおのレビュー一覧

  • それいけズッコケ三人組

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    約25年ぶりに読んだ一作目。
    那須さんは私の子供時代の御三家作家の一。
    那須さんのお名前は信頼のブランドだ。

    小学生のときに出会ったズッコケは、八割読んだところで大人になり、二十代で仕事をやめて時間ができてから、残る数冊を読んでコンプリートした。どこから読んでもいいのもありがたい。中年シリーズも読んだ気がする。
    今夏、久しぶりに読みたくなり、好きだった忍者編を読んだので、今冬は原点に戻って一作目を手に取った。
    (実家にポプラ文庫のズッコケが全巻あるから、今後は帰省のお供になるかも)

    感想としては、一作目から本当に完成度が高くて、大興奮。
    キャラクターも世界観も完成しているし、那須さんのスト

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    2021年12月31日
  • ズッコケ時間漂流記

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    ネタバレ

     前作の「ズッコケ心霊学入門」の巻末にある次巻予告で「三人組をSFの世界に招待しましょう」と紹介されていたから物凄く期待していたのだが、SFと言えばスペーシーなウォーズしか連想できなかった当時の貧弱脳では時代劇のような格好をした表紙と全く結び付かなかった。
    しかしタイトルにもあるようにこれはタイムスリップものなので立派なSFであり、私のSFに対する間口を広げてくれた作品と言っても過言ではない。

     タイムスリップものでは歴史上の実在人物に会うのが定番だが本書で三人組が会うのは平賀源内であり、江戸時代から見れば「未来」となる現代の先進的な技術を披露する相手としてはまたとないチョイスだろう。
    源内

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    2021年09月11日
  • それいけズッコケ三人組

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    ネタバレ

     ズッコケシリーズ第一作は短編集のようなもので後続の作品に比べるとどうしても話のスケールが小さく感じてしまうが、ズッコケ三人組シリーズの特徴が一番出ているのは本書ではないかと思われる。
    ズッコケ三人組とは話の最後に主人公を含む登場人物達(もしくは読者)がズッコケるようなオチが待っているものであり、それは長編よりも短編の方が効果が高い。
    長編だと伏線回収の方が先に立って話のオチはなおざりにされがちだからだ。

     那須正幹氏の訃報を聞いて本書を30数年ぶりに読み返してみたのだが、後にシリーズのマドンナポジションとなる荒井陽子が本書から登場していて驚いた。
    てっきりこの場面に出ているのは安藤圭子だと

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    2021年08月03日
  • ズッコケ三人組のダイエット講座

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    ズッコケ三人組のダイエット講座(ズッコケ文庫)
    著作者:那須正幹
    発行者:ポプラ社
    いま人気のダイエットにも挑戦するか?

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    2021年07月23日
  • ズッコケ熟年三人組

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    熟年世代となった3人組の活躍がここに!「50歳?それがなに?」と、ハチベエの声が今にも聞こえてきそうです。平和を礎に活躍を続けてきた3人の姿も、いよいよ見納め?那須センセイ、ありがとうございました。

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    2021年05月21日
  • うわさのズッコケ株式会社

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    ネタバレ

    株式会社のことを知らなかったので知れてよかったです
    みんなが一丸となって会社を存続させる為に助け合ったところが面白かったです

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    2021年02月09日
  • それいけズッコケ三人組

    購入済み

    子供の時に図書館で何冊か読んだことがあり、30年ぶりに読んでみましたが大人になったいまでも充分楽しめます。時代背景は当然昔のものですが内容的には古臭さなどは全く感じられませんね。

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    2020年12月08日
  • それいけズッコケ三人組

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    はじめてのズッコケシリーズ。
    1978年に出版された本を今でも笑いながら読めることが素敵。シリーズ1冊目から3人のキャラクターに面白さを感じているようです。

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    2020年08月26日
  • それいけズッコケ三人組

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    まるで突破ファイルのような感じで困難を解決して行く物語。子供でも読みやすい文章なので本が苦手な人にもおすすめです

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    2020年08月09日
  • うわさのズッコケ株式会社

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    会社のOさんの勧めで読みはじめたけど、なかなかに面白かった。児童書だけど、会社経営のたいへんさ面白さが存分に伝わってくる。この本を読んで起業を目指した経営者もいると聞くが、うなずける。

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    2020年03月27日
  • 謎のズッコケ海賊島

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    大昔に読んだズッコケシリーズをかなり久しぶりに再読。シンプルな文体ながらぐいぐい引き込まれる。この時代のズッコケ三人組はキャラが生き生きしていてとても眩しい。

    ハゼ釣りをしていたモーちゃんが貧しいおじさんにおにぎりをご馳走し、海賊の宝を隠したという島への暗号をもらうところから冒険が始まる。
    そして、同じく宝を狙うヤクザまがいの連中とも三人組ははち合わせてしまい…。という話。

    児童文学らしく、ストーリーは分かりやすい展開ではあるものの、ハラハラさせるところもあり、しんみりするところもあり、内容の濃いアニメ映画を観たかのよう。結末が手放しのハッピーエンドとはいかないのも、それでも「やりきった感

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    2020年01月13日
  • それいけズッコケ三人組

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    最初にズッコケ三人組の本を読んでから、大分経ってようやくこの最初の本を読みました。やはり、期待通り面白かったです。

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    2018年09月23日
  • それいけズッコケ三人組

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    ネタバレ

    小学生の時の愛読書。最近になって中年編が刊行されているのを知り、完結しているとの事で読んでみようと思いました。
    1作目は短編集だったんですね。
    3人の行動は昭和の小学生らしくて、ほのぼのしますが、泥棒に遭遇したり、死体を見つけたり、遭難しかけたり……かなり怖い目に合っていて驚きました。
    ゆっくりシリーズ制覇していきます。

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    2017年08月30日
  • ズッコケ中年三人組age49

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    小学生の時、全部ではないけれど何冊か読んだことのあるズッコケシリーズのその後を描いたシリーズ。
    今回読んだのがたまたまそのとき読んだ巻の後日談が出てきて懐かしかった。
    あと、その時のゲストキャラも意外な形で登場するなんて…まるで古い友達に久しぶりに再会したような感じでした。

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    2016年12月11日
  • ズッコケ熟年三人組

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    中年シリーズもこれで最後。このシリーズ自体ももうこれ以上は書かない、とのこと。。
    最後の話が広島の水害の話、というのも希望が少ない世の中を反映されているのか。。
    こどものころからオトナまで、楽しめるシリーズでした。ありがとうございました。

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    2016年06月24日
  • ズッコケ中年三人組age49

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    49歳まで来ました。
    この話はなんか少年時代の記憶がうっすら。
    爽快ではないけど、なんかいいよね、という感じ。

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    2016年05月31日
  • ズッコケ中年三人組age48

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    48歳。だんだんおっさんになっていくw
    今回は痴漢冤罪と政治家の闇。
    ハチベエが今後政界でどうなっていくのか、意外にもハカセは子供好き、モーちゃんも娘にやきもき。
    と、それなりの進展というかいつもバッドエンドにならないことは分かっているけど、それなりに楽しめます。あと2冊。

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    2016年04月11日
  • ズッコケ中年三人組age47

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    47歳まで来ました。
    相変わらずの雰囲気ですが、今回はハカセについにこどもが、そして、まさかのハチベエの出馬。
    このくらいの年だといろいろあるのかなあ。。

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    2016年04月03日
  • ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー

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    ハチベエ、ハカセ、モーちゃんの三人組は小さい時のころについて振り返るために、自分史を書くことにしました。ひき逃げ事件やごうとう事件、そして運命の再会など、いろいろな事を振り返ります。ひき逃げ事件と強盗事件については、私達まで考えさせられそうです。

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    2016年02月19日
  • ズッコケ熟年三人組

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    中年になって復活した、ズッコケ三人組シリーズも、いよいよ完結になりました。
    小学生だった彼らが、40代を迎えて、時代と家族が変わり、仕事とともに生きる姿。ズッコケらしい展開も嫌いではなく、楽しめていました。

    確かに、50歳を越えた彼らを見るのは、老いを迎えるだけに、心苦しく、辛く感じるのかもしれません。

    いつまでも、あのズッコケ三人組は、イキイキとして活躍していて欲しいので。

    著者の那須さんのことも考えると、ここが幕引きとして、ベストなのだと納得しました。
    ありがとう!ハチベエ、ハカセ、モーちゃん!

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    2016年02月07日