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Posted by ブクログ
懐かしさにかられて。
ズッコケ三人組が40歳になった「ズッコケ中年三人組」シリーズ。本作では49歳に。
ハチベエは実家の八百屋をコンビニにして店長、そこから市議会議員に。ハカセは中学校の教師で6年2組のマドンナだった荒井陽子と結婚。モーちゃんは最初の会社が倒産して地元の工務店に再就職。と当時の三人組がリアルに今を生きている感じ。
話自体は特にオススメ、ってほどのもんでもないですが、彼らを読んで育った世代には何とも言えぬ感情が湧き上がってきます。
蛇足ですが一番好きだったのはこちらズッコケ株式会社ですかね。子供ながらにお金を稼ぐと言うことはどういうことなのかを教えてくれる傑作です。
実は半分くらいで止まってて、いつか全巻読みたいなぁと思ってます。
Posted by ブクログ
そう言えば、シリーズ続刊してたかしらと検索したら、残り2冊で完結していた。
ズッコケ三人組も49歳。はぁ。時の流れを感じます。
今作はとんでも案件がメインだったわけですが、何だかそちらは呆気なく収束してしまい肩透かしを食らった気分。だけれども、何やら最終巻への伏線ぽくもあるので、そちらに期待。
冠婚葬祭詰め込んでおります。
歳をとれば死も身近になってくる。そして新たな縁はなかなか増えなくなっていく中での我が子の結婚。初孫。
凝縮されています。
とんでも案件と、若者の口調以外はいつも通りリアルに描かれていました。著者の言いたいこともそこかしこに散りばめてあるし。何となく、コラムを読んでいるようなところがあります。
サクッと数時間で読める一冊。
ところで同名の人物が二人出てくるのって、前作までに触れられてましたっけ?何故同じ名前にしたんだろうか……気になる。
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