秋山瑞人のレビュー一覧
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イリヤ!イリヤ!イリヤ!イリヤぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ… あ… っあっー!あぁああああああ!!!イリヤイリヤイリヤぅうぁわぁああああ!!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!伊里野 加奈たんの白髪ショートの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説4巻のイリヤたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ… ああ… っあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!!
アニメOVA化されて良かったねイリヤたん!あぁあああああ!かわいい!イリヤたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
イ リ ヤ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!
うぁああああああああああ!!そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!
園原基地ぃいいいい!!この!ちきしょー!やめてやる!!
現実なんかやめ…て …え!?見…てる?表紙絵イリヤちゃんが僕を見てる?
表紙絵のイリヤちゃんが僕を見てるぞ!イリヤちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のイリヤちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのイリヤちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはイリヤちゃんがいる!!やったよ晶穂!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのイリヤちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ絵里ちゃんぁあ!!シ、椎名ァー!!水前寺ィイイイイイイ!!!夕子ォオオオオ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよイリヤへ届け!!UFOの空のイリヤへ届け! -
Posted by ブクログ
ネタバレ長文です。
「夏休みふたたび」前後編、「最後の道」「南の島」「エピローグ」を収録。
その3を読み終わり、わたしはとても興奮していた。イリヤのことばかり考えていた。
冒頭で二人がほのぼの楽しそうにしているのを見て違和感。気楽過ぎやしないか。しかし浅羽の方は実のところ(一人になる御手洗いのシーンで)疲弊した顔を見せる。ああ…早くも嫌な予感がする。
忍び込んだ小学校で浅羽と伊里野は吉野に出逢う。吉野は大人だ。善も悪も両方持っている。榎本も、椎名もそうなのと同じように。善で浅羽を認め、二人に歴史の授業をする。悪で物を盗み壊し逃げ、伊里野を犯そうとする(または、犯した)。
浅羽は大人になりかけているのに、子供のままでありたがっているように感じた。髭剃りを恥ずかしいことだと思う、自慰に罪悪感を覚える、大人のように善悪両方なんて持ちたくない、と考えているのでは。
大人のような諦めも妥協もしないと無理やり自分を押さえ込んでいたが、とうとう我慢が出来なくなり、最後の道で伊里野にすべてをぶちまけてしまう。逃避行の終わりが見えていた。
浅羽は祖父母の家に電話し(会話を傍受されることを判っていただろう)、祖父母の自宅で榎本に再会する。伊里野を手放す。そして、榎本から本当のことを聞かされる。三日後の最終決戦に負けたら人類は滅亡する。
ところが三日後、戦争は終わったと報道される。学校に行くが伊里野はいない。校内放送で呼び出され、浅羽はヘリに乗り込み南の島へと向かう。
「最期」の出撃を拒否する伊里野を説得させるために、浅羽は呼ばれた。伊里野の戦闘服には無責任で切実な願いが呪いのように寄せ書かれている。この部分の文章を読んだとき、言葉で言い表せない気持ちになった。わたしは今後、寄せ書きを頼まれても断ることにする。
浅羽は人類と伊里野を秤にかけ、伊里野を選んだ。伊里野は、自分の命と人類を秤にかけ、浅羽のいる人類を選んだ。浅羽のためだけに死ぬ。こんな悲しい台詞があるか。
エピローグでは、椎名からの手紙が筆者からのメッセージにも思えた。結末は決まっていたのだ。
読み終わり、判ってはいたけれど煮え切らず、レビューを読み漁った。冲方丁先生の考察を読み、少し落ち着いた。
間違いなく「イリヤの空、UFOの夏」は名作だと思う。これ以上ないラストだと思う。けれどわたしは、伊里野がずっと生きていて、浅羽の隣で微笑んでいてくれたらと思わずにいられない。 -
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「無銭飲食烈伝」「水前寺応答せよ」前後編、「番外編・ESP.の冬」を収録。
その2のレビューで晶穂を貶してしまったが、無銭飲食烈伝で株が上がった。それはもう、上がった。これは胃袋と言うグローブを使った殴り合いだ。キャットファイトなんて甘いものではない。熱い。
水前寺応答せよでは、晶穂を怖がらなくなった伊里野が友人たちとボウリングを楽しむまでに。ここまで、わたしは伊里野可愛い伊里野良かったねと連呼していた、のだ。榎本にチョキを出されるまでは。冷水を吹っかけられた気がした。
そして伊里野の髪が。目が。椎名と殴り合い。浅羽は伊里野と逃避行を決め、電池虫を取り出すために己の耳裏にカッターを突き立てる。文章を読んで声を上げたのは初めてのことだ。秋山先生の文章力の所以。 -
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最終巻。長かったようで短かった夏休み。何もなくなってしまったかのような読後感とともに余韻に浸れる。エピローグがすべて。「主人公がいるから死にたくない」のではなく「主人公のために死ねる」ヒロイン。こうして世界は救われる。
出てくる登場人物も皆素晴らしかったです。特に水前寺先輩はカッコよすぎますね。晶穂もかわいかった。浅羽の両親も味があったし、榎本や椎名先生もよかったですね。あとはサブキャラ達もよかった。それにしてもイリヤがお守り代わりに浅羽の文房具もってたりとかしてたなんて切ないです。素直じゃなかった二人が素直になったら真実だけつきつけられてさようならという感じですかね。彼あるいは彼女にとってのハッピーエンドとは何だったのかを考えさせられます。とても良質なボーイミーツガールでした。
どうでもいいけどMr.childrenのHEROがちょっと思い浮かびました。浅羽は誰か一人の命と引き換えに世界を救ったわけですから。ただ一人彼女にとってのHEROにはなれませんでしたけど。 -
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内容(「BOOK」データベースより)
卯王朝、第十八皇女の月華。どぶ川の畔で、虐げられる民“言遇”である涼孤の剣舞を目撃し自らも剣をとる。はじめは金持ちの道楽でしかなかったその剣術だが、まさかの開眼をはたし―!?一方、元都には武人が生死をも賭して真剣試合を行う大比武が近づいていた。涼孤の働く講武所の師範代である蓮空や、一番手講武所の一番弟子・阿鈴など、それぞれの志を抱き出場を決める。涼孤と月華は武の頂を目指す者たちを巻きこみながら、その運命を交差させていく。鬼才が贈る剣をめぐる物語、第2弾。
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面白い! 血沸き肉躍る剣豪小説! 中華ファンタジー風な世界も細かいところまで実によく設定されているし、キャラクターも生き生きとしていて実に魅力的。皇女と被差別民の青年との、身分を超えたボーイ・ミーツ・ガールものかと思いきや、月華の開眼によりまさしく剣をめぐる戦いの物語になった。
そして、2巻のラストは予想だにしない別れが。。。
これ早く続き読みたい。作者は遅筆で有名らしいが、これは続きが気になる! それに、次巻で完結だなんて勿体ない!もっと長く続けられる物語だと思うが。。。
なにしろ、本当に早く続きが読みたい! 傑作。 -
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ネタバレもう、なんというかですね、電撃文庫、ふところ深すぎw
これが出版できるラノベ文庫が、いったい他にあるのかとw
(2012/2/19訂正:ガガガなら出せそうw)
というか秋山先生はいつまで電撃で書くつもり?
新潮文庫あたりで骨太の時代小説とか、書きませんかね?
ラノベのレーベルで書いてもお互い不幸なだけなんじゃ?
というわけで全2巻の予定がめでたく終わらず、全3巻www
さて3巻は何年後に出版されるのでしょうか?www
ミナミノミナミノの2巻も期待しています!www
ところでこの2巻、1巻から4年近くたっていますが、
わたくし半村良「妖星伝7巻(完結編)」を【15年】待った経験が
ありますので、ぶっちゃけヨユーですw