坪田信貴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書冒頭の筆者の言葉を引用します。
あなたには「自分にはゼッタイ無理」って
いつしかあきらめてしまった夢がありませんか?
この物語は そんな、ゼッタイ無理に挑んでみた
ある女の子のお話です。
彼女は最初、周囲に言われました。
「お前にできるわけがない」
「恥ずかしいヤツだ」
「身のほどを知れ」
でも、僕は 人間にとって一番大事なのは
この、ゼッタイ無理を克服した体験だと思っています。
大丈夫。
ちょっとしたコツを知るだけで
あなたにもそれができます。
この奇跡は あなたにもきっと起こります。
そのコツを知って欲しくて
僕はこの物語を書きました。
子どもや部下だって同じこと。
ダメな人間なんていないんです。
ただ、ダメな指導者がいるだけなんです。
もう、上の言葉に尽きますね。
本書を読み終わったら、あとは行動あるのみです♡
〔作品紹介・あらすじ〕
有村架純主演の映画も大ヒットした「笑えて、泣けて、最後には自分自身も“絶対無理”にチャレンジしてみたくなる」との大反響を得ている感動の実話小説。通称ビリギャル。
読みがなも多くふられており、「さくさく読めて、やる気になる!」、「(学校で「そんな本を信じているのか?」とバカにされつつも)本の内容を信じて頑張った我が子にも奇跡が起きた! 偏差値が1年で20上昇した!」等の多くのご好評を頂いています。
本作は、高校2年の夏にして学力は小学4年レベル、全国模試の偏差値は30、英語はかろうじてローマ字が読める程度だった金髪ギャルのさやかが、塾講師である著者・坪田信貴から心理学を駆使した指導を受けてやる気に目覚め、I , my , me , mineを覚えるレベルから始めて1年で英語の偏差値を40上げ、ついには最難関レベルの私立大学である慶應義塾大学に現役合格するまでの1年半を綴ったノンフィクション小説です。
所属する高校から当時、たった2名しか慶應義塾大学に受からなかったその1枠に、学年でビリだったギャルが入ったその奇跡を描いた本作は、単行本の発売から1年半で累計100万部を突破するほどの支持を受け、2014年度新風賞も受賞しています。
ギャルのおバカ発想に大いに笑えて、その頑張りと苦闘ぶりに涙できる感動作で、受験物語とともに、崩壊しかけていたギャルの家族の再生をも同時に描いているため、10代から中高年までの幅広い層からの支持を得ることに成功しています。
1300人以上の子ども達を個別指導した経験から、「地頭の悪い子などいない。どの子も、可能性に満ちている」「ダメな人間なんて、いないんです。ダメな指導者がいるだけなんです。でも、ダメな指導者も、ちょっとした気づきで、変われるのです」という著者による、子どもや部下のやる気を引き出す心理学テクニックも満載(※別途販売されている角川文庫版では、そうした心理学テクニックや受験テクニック等の実用情報を大幅に削除し、物語だけを純粋に楽しめる形での再編集が施されていますのでご注意下さい)。 -
Posted by ブクログ
「Where there is a will, there is a way」
~意志あるところに道は開ける~
本書にも記載があったが、この名言を納得
させるような内容だった。
本人の意志と大人のアプローチ次第で
その子がどこまで伸びるのかが決まる。
子供を伸ばす為には、その子と向き合い、
よく観察し、信頼関係を築いた上で、
性格に合ったアプローチを模索することが
キーになるとのこと。
著者が心理学を上手く取り入れていたので、
この本をきっかけに心理学にも興味が湧きました☺︎
【備忘録】
子供の成長と共に家族も成長する。
様々な教育的な背景、価値観が違う人間が
家庭を作る。そこでいざこざがあるのは、
普通のこと。誰のせいとか、何が良い悪い
とかではなくて、「家族」というのもたぶん、
結婚した時を0歳として「成人」して
いくものなのかもしれない。