ヒュー・ロフティングのレビュー一覧 ドリトル先生月から帰る ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 現代の科学に照らし合わせるとちょっとアレな内容だけれど、理想郷を月にもっていくあたり、ロフティングも地球の社会に失望色を強くしていたのであろうか。ドリトル先生がどのように人生の終末を迎えたのか、気になるところ。(2009-03-15)(2009-05-15) 0 2009年10月04日 ドリトル先生の楽しい家 ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.0 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ これは自分で読んだ記憶。 タイトルのインパクトがいまいちで、シリーズでも最後の方に読んだ。 でも、意外に楽しくてはまったのでした。 0 2009年10月04日 ドリトル先生と月からの使い ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.2 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 『月からの使い』『月へゆく』『月から帰る』と3部作になっているようなので、もう最初から“月からの使い”が現れるのかと思ったら、まず犬のハナシから。シリーズ全体を通して、こんなふうに筋からぽんぽん離れるのが特徴なのかな。なので子どもの頃に読んだときは、イマイチ理解できなかったものだ。今はすっごく楽しく読んでいるけどね。“エーテルが音を伝える”のくだりに笑った。音波の概念はこの後なのね。(2009-01-09L) 0 2009年10月04日 ドリトル先生月へゆく ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.0 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 茗渓で借りられているのを見たことがなくて悲しい! 誰か読んでくれないかな・・・とあがいてみました。 0 2009年10月04日 ドリトル先生のサーカス ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.1 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 航海から帰ってまた一文なしになったドリトル先生と動物たちは、 ついにみんなでサーカス団に入ることに。 0 2009年10月04日 ドリトル先生のキャラバン ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 3.7 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ サーカスの団長になり、動物たちをひきつれてキャラバンの旅を続け先生は、世紀の名歌手カナリアのピピネラに出会う。 0 2009年10月04日 ドリトル先生月へゆく ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.0 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 巨大なガにのって月へ向かったドリトル先生。でも、月の世界の住民たちと話をかわすことができるようになって… 0 2009年10月04日 ドリトル先生の楽しい家 ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.0 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ ドリトル先生シリーズの最終巻,この本は,作者ロフティングの死後に夫人が遺稿をまとめて1冊にしたもの,「船乗り犬」「ぶち」「犬の救急車」「気絶した男」など,8編を収めます. 0 2009年10月07日 ドリトル先生と緑のカナリア ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ カナリア・オペラのプリマドンナ、ピピネラの一生をくわしく語る伝記。最初に飼われていた宿屋からお城につれていかれたピピネラは、さらに数奇な運命をたどりますが、やがてドリトル先生に助けられます。 0 2009年10月07日 ドリトル先生と秘密の湖 下 ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ドリトル先生に救出された大ガメのドロンコが明かす、大昔の地球の雄大な物語。大洪水がおきたときのノアの箱舟のようすや、動物が主人になったゾウ王国でのできごとなどが語られます 0 2009年10月07日 ドリトル先生と秘密の湖 上 ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 大ガメのドロンコは、大地震で、アフリカの「秘密の湖」に生き埋めになってしまいました。長生きの薬の研究にいきづまっていたドリトル先生は、ワニの協力で、無事ドロンコを助け出します 0 2009年10月07日 ドリトル先生月から帰る ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 月へ行ったきりのドリトル先生の帰りを待ちわびていた動物たちは、月蝕の晩、ついに月からの合図を見つけます。ところが、巨大なバッタにのって帰ってきた先生は、なんと6メートル近い巨人になっていました 0 2009年10月07日 ドリトル先生月へゆく ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.0 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 巨大なガにのって月へ着陸したドリトル先生たちは、月世界を探検します。そこでは動物も植物も平和な生活をおくっていました。住民たちと話をかわせるようになり、先生は診療所をひらいて大活躍 0 2009年10月07日 ドリトル先生と月からの使い ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.2 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ ガやチョウなどの虫語の研究に熱中していたドリトル先生のところに、ある晩、家くらいもある巨大なガがあらわれました。このガが月の世界から来たのだと知って、先生は月へゆく決心をします。 0 2009年10月07日 ドリトル先生のキャラバン ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 3.7 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ サーカスの団長になってキャラバンの旅を続けるドリトル先生は、ある日世紀の名歌手、カナリアのピピネラに出会います。やがて、世界で初めてのカナリア・オペラをひっさげてロンドンへ。 0 2009年10月07日 ドリトル先生の動物園 ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 「動物園」といっても、人間に見せるための動物園ではなく、ネズミや雑種の犬、ウサギたちが平和に暮らせる楽園-ドリトル先生はそんな「動物の町」を作ることにします。 0 2009年10月07日 ドリトル先生のサーカス ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.1 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ サーカス団に加わったドリトル先生たちは、サーカスの動物たちのひどい暮らしに同情し、オットセイの脱出を助けます。やがて先生は、悪い団長に代わってサーカスを率いることになります 0 2009年10月07日 ドリトル先生の郵便局 ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.1 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 再びアフリカにでかけたドリトル先生はファンティポ王国の郵政大臣に。鳥が手紙を運ぶ郵便局は大成功、動物の通信教育も始まります。ある日、ドリトル先生は太古のカメに会いに奥地へ…。 0 2009年10月07日 ドリトル先生航海記 ヒュー・ロフティング / 井伏鱒二 児童書 / 児童文学 4.3 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ トミー少年や動物たちをつれて航海に出たドリトル先生は、漂流するクモサル島に上陸。島民の敵をやっつけて島の王様に選ばれたりしますが、やがて大カタツムリの殻にもぐって帰国します 0 2009年10月07日 <<<123456789・>>>