瀬那和章のレビュー一覧

  • under 異界ノスタルジア

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    SFでホラー?でしょうか。異界というモノが存在して、生き物の魂が集まる場所?みたいな感じ。
    レム、普通に可愛いです。個人的には戒人が一番好きでした。

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    2009年10月04日
  • 後宮の百花輪 : 4

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    ネタバレ

    Audibleで聴了。⭐︎4.5

    全5巻のうちの4巻目。今回は表紙の通りで水晶妃・灰麗が失脚でした。恋は人を狂わせるということばがピッタリのお話。終幕の明羽と李歐のやり取りは微笑ましかった。

    残り1巻で、3人の貴妃達の戦いと敵国との戦争もあり、最終巻は盛りだくさんになりそう。

    ハッピーエンドだと思っているけれど、明羽と來梨がちゃんと幸せになるのかドキドキ。

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    2026年03月30日
  • 後宮の百花輪 : 3

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    ネタバレ

    Audibleで聴了。⭐︎4.5

    全5巻で真ん中の3巻。表紙の絵から今回は黄金妃がいなくなるのかと思っていたけど、予想がはずれて意外と早くここで皇太后が失脚。貴妃達の駆け引きは女同志の醜い争いという感じはなかったけれど、皇太后には女のいやらしさがあり聴いて(読んで)いて嫌な気分になるキャラクターだったので、早めにいなくなってくれて良かった。4人の貴妃達の同盟というのも面白いなぁと思いました。明羽と李歐のなりゆき2人旅も良かった!



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    2026年03月29日
  • 後宮の百花輪 : 2

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    ネタバレ

    Audibleで聴了。⭐︎4.5。

    後宮で5人の貴妃達が百花皇妃の座をかけて競い蹴落としあう物語。主人公は5人の貴妃のうちの一人、芙蓉妃・來莉の侍女・明羽。よくありそうな設定だけれど、女の醜い争いではなく、政治的な駆け引きが主なので、聴いていて(読んでいて)そんなに不快にはならないところが良い。

    表紙の絵が孔雀妃・紅花なので、紅花に何かあるのだろうと予想はしていたら、その通りでした。いいキャラになってきたところだったので残念。芙蓉妃・來莉以外はみんな腹黒そうだけれど、特に翡翠妃・玉蘭はやばそう。

    貴妃が4人になって、皇太后の存在感が増してきて、続きが楽しみ。來莉の成長は応援したい。

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    2026年03月29日
  • 後宮の百花輪 : 1

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    Audibleで聴了。

    後宮モノといえば薬屋のひとりごとだけれど、こちらの方が好みかも。

    前半は導入部分なのでそこまで面白くはないけれど、明羽が李歐と出会ったあたりから面白くなってストーリー引き込まれました。
    百花輪の儀の行く末も、明有と李歐の関係がどうなっていくのかも楽しみ。

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    2026年03月27日
  • パンダより恋が苦手な私たち

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    雑誌の編集者の一葉は、子供の頃の憧れのモデルの恋愛コラムを彼女の代わり書くことになったが…。

    仕事には興味がなく、なんとなく続けていただけ。誰にでも当てはまりそうな主人公が、「恋は野生に学べ」のコラムを書くために、動物の求愛行動を研究する大学教員と出会って、代筆コラムを書き綴っていく。
    失恋、憧れのモデル、家族に先輩に友達に、たくさんの恋を動物の求愛に例えてみたら。

    イケメン教員が、求愛行動にしか興味がないという特異な状況の中、軽快なラブコメ感が面白い。

    もう少し、パンダ推しかと思ったけど、そういうわけではなかったです。

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    2026年02月11日
  • パンダより恋が苦手な私たち

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    パンダは繁殖が難しい事で有名なだけに「ちくしょう焦ってぇなァ!」という気持ちにさせられるかと思いきやのガチンコ【動物行動学】だった。

    人間の恋は面倒だというのは私も嫌というほど理解していて、どんな巻き込み事故にあってきたかなんて思い出したくないほどだった。
    でもこの作品の、動物の求愛行動と人間の恋を紐付けて勇気づけるのは新しいアプローチで不思議と嫌ではなかった。
    現代の恋愛アンチにこそ、読んでみてほしい。

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    2026年02月08日
  • パンダより恋が苦手な私たち

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    仕事と恋に折り合いをつけられず、もやもやを抱えたまま生きる主人公に、共感できる部分がある人は多いはず。そんな主人公にヒントをくれる司さんとアリアさんをはじめ、周囲の登場人物たちが魅力的。彼らもまた真剣に悩んで、どうにか前に進もうとしていて、ただのラブコメでは終わらない深みがあった。「私たちに足りないものは、野生の一途さ」ー読む前よりもちょっとだけ前向きになれた気がする。野生には学ぶことがたくさんある。

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    2026年01月28日
  • 神さまは五線譜の隙間に

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    初めましての作家さん。

    以前から。何に興味があるかというと、「音」をどういう表現で
    活字にしてくれるのか?ってこと。
    作家さんによって、本当に色んな描写があってとても楽しい。

    今回、音を表現してくれるメインキャラは、調律師。
    ピアノと奏者に向き合い続けた時子と、その助手をすることで
    更に独特の感性に磨きをかける幹太。
    そしてコンサートの調律を頑なに断り続けてきた理由とは・・・

    依頼者の希望通りに調律がうまくいったとき、ピアノとの
    意思疎通が出来たとき、神様がおりてくる。
    その感覚と表現がとっても感動的だった。

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    2025年12月27日
  • フルーツパーラーにはない果物

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    飾り気のない、なんてことのない日常に、憂と喜びは落ちている。気づけるかどうか、拾うかどうかは、その時々の自分次第。不安定な人間だからこそ、その選択に意味があるのだと気づいた物語。

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    2025年12月16日
  • 後宮の百花輪 : 2

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    どんどん貴妃らしく成長する來莉と、どんどん危険な目にあうことになる明羽。信頼しあっている主従関係がドロドロした後宮の雰囲気を払拭して楽しく読める。百花皇妃を巡って裏切りや知略、嘘や建前がぐるぐると渦巻く後宮で來莉は生き残れるのか?そして明羽と李鷗の関係もどうなるのか気になる。

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    2025年05月10日
  • 後宮の百花輪 : 1

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    架空の後宮の話が好きなので読んでみました。
    次期皇后を選ぶ百花輪という儀式の中で皇后の座を巡って様々な事件が起こる。
    後半、どんどん面白くなってきて読み終わった時には2巻も読みたくなっていました。
    大奥のドラマを見た時も思ったけど、やはり女の世界は怖い。

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    2025年05月08日
  • 後宮の百花輪 12

    匿名

    購入済み

    口惜しい

    画も綺麗でお話も興味深い!
    だから勿体無い!
    事件の1つに過ぎず続話が出る?という感じで、最終話な感じがしない。終わってほしくないと思う読者向け。
    ぼや~と終わった感じで、物足りないのが残念。後はご想像にお任せ!すぎる。

    #ハッピー #ドキドキハラハラ #胸キュン

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    2025年03月20日
  • 後宮の百花輪 : 4

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    ネタバレ

    あっさりと退場されてポカンとしてしまった。
    命まで取られなくて良かったけど…でも警戒せずに真正面から挑むところが來莉の良さなんだよね。
    侍女たちが命を落としていく中で、やっぱり守られてはいるのかな。次で最終巻。気になる!!

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    2025年01月21日
  • 花魁さんと書道ガール

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     幽霊が封じられていた簪を見つけたことで始まる奇妙で、滅茶苦茶な、人生を変えてくれるような『恋』を探す物語です。

     主人公は書道の先生を目指す女子大生。今まで書道のことにしか興味がなく、ファッションもメイクも人付き合いも苦手な、なんとなくもっさりとした自分に自覚がある。ある日二人暮らしをしている祖母が入院することになり、入院準備のために入った祖母の部屋で桐の箱にしまわれた美しい簪を見つけた。つい魔が差してその簪を頭に挿してしまったのがきっかけで、妖艶な花魁『春風』の幽霊に憑りつかれることに。彼女は成仏させたければ恋の話を集めろと言うが。

     色恋や人間関係の手練手管に長けた花魁の幽霊による恋

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    2024年12月20日
  • 後宮の百花輪 : 1

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    中華風ファンタジー。
    架空の国、華信国を舞台に、次の皇后を選ぶ競い合いが始まる…!

    明羽は、北狼州の寒村に住む娘。
    武術家の父に仕込まれ、型はかなりの腕前だが。
    父亡き後は、兄嫁に虐待され、こっそり読む小説が楽しみ。宮廷に憧れていました。
    次の皇后の候補として、州からも姫が行くことになり、侍女が募集される。
    唯一の機会と張り切る明羽。
    実は、ある秘策が…!
    古い器物の声を聞くことが出来る力があったのだ。

    皇后になろうというのに、主人となる姫には資質も覚悟もないとわかり、がっかりする明羽。
    それでも、後宮には期待していたが。
    入内した貴妃は5人。他の候補達は、すごい美女の上に、それぞれ才能が

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    2024年11月24日
  • 紋の国の宮廷彫刻師

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    ネタバレ

    設定がシンプルでわかりやすくて、ワクワクした。
    翠瑜にまだ事実を伝えていないのが気になるけど、続編はいつ出るのかなー。

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    2024年11月10日
  • パンダより恋が苦手な私たち

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    動物の求愛行動がとても面白い。それに人間の恋愛を絡めていく様がとても斬新でどんどんハマっていった。
    始めは一葉のことを好きになれず、恋愛コラムも文章がいいとは思えなかった。しかし、椎堂先生やアリアと接することで、一葉が仕事と向き合っていくうちに、コラムにもその変化が現れるようになりどんどん入り込むことができた。
    このまま続編を読みたい。

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    2024年02月18日
  • パンダより恋が苦手な私たち2

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    ネタバレ

    前作が恋愛面以外は綺麗に終わっていた感じがしたので、どう続けるのかなと思ったら、まさかの部署替え。
    舞台は書籍系からWebコンテンツ、動画へと。
    やっていることは、前作のアリサの恋愛コラムと同じなので、その点は違和感なく、それでいて動画になったので、バージョンアップも感じられてよかった。
    アリサの書籍出版で先生との縁切れるよなと心配していたのも、媒体変わっても内容が変わらなかったお陰で続いたしね。
    ただ恋愛面からも前作と何もかも同じという訳にはならなかったようで。
    特に先生の態度がらしくなくて驚いた。
    時折見せる挙動が完全に嫉妬のそれなのですが、それは。
    動画に男性の相方がいたからね、嫉妬する

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    2024年02月18日
  • わたしたち、何者にもなれなかった

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    サキ以外の3人の現在と高校以来の回想でストーリーは進んでいくのだけれど、サキが、スキップとローファーのみつみや、成瀬は天下を取りにいくの成瀬に見えてくる。最終章ではサキに「裏切られた」。最後に見せてくれた映画が泣けた。瀬名さんの小説は大好きで、これも映画にして欲しいと思いました。

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    2024年01月02日