瀬那和章のレビュー一覧

  • 神さまは五線譜の隙間に

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    ネタバレ

    何かに秀でた人って、かっこいい。真摯に向き合う様がかっこいい。
    こんなふうにピアノが聴けたら世界が広がるだろうなぁ。
    表紙の色合いが素敵。

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    2023年08月08日
  • 後宮の百花輪 : 5

    彼奴のせいで第三話までハラハラが凄くて挫折しそうになった。
    ここのレビューを見て安心して先を読み続けられました。
    めちゃくちゃハマったし面白かったけど、とにかく彼奴がムカつき過ぎる。

    #ドキドキハラハラ

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    2023年06月18日
  • 後宮の百花輪 : 5

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    ネタバレ

    百花輪の儀も佳境を迎え、残る貴妃は3人。だが、隣国の宣戦布告を受け、後宮にもその脅威が迫っていて…

    戦においての貴妃の対応が各々違い、それによって正妃への道がどうなるかラストまで気が抜けない展開でしたが、ずっと自分の貴妃としてのスタンスを貫いた來梨が最終的に正妃の座に着けたのは本当に良かったです。

    始まった当初は全く頼りなく、明羽がいなければ何も出来ないお飾りの貴妃だったのに、回を重ねる毎に成長著しく、一番成長した人だったと思います。

    明羽と李鷗の関係も少しずつ信頼を重ねて、なるべくしてくっついたのもほっとしました。

    各々の貴妃達も余生をそれぞれ自分のやりたい事が出来て大団円でした。

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    2023年03月30日
  • 後宮の百花輪 : 5

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    ネタバレ

    綺麗に纏まった~。けど、終始、相伊将軍が気持ち悪かった……キモいわ……。
    全体的にらぶは薄め。そこがちょっと物足りなかったかな。皇帝と來梨の脇で、主人公がいつの間にかカップル成立していた感はあった。そこ! もう少し! とは思わなくもないが、そういうのがメインではなさそう……。

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    2023年03月09日
  • 後宮の百花輪 : 4

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    ネタバレ

    今まで沈黙を貫いていた水晶妃・灰麗がついに百花輪の儀に参戦してきた。そして、突然五つの災い託宣を告げ、それを回避するには灰麗が皇妃となる事だと言い出した。その託宣通り、災いが次々と起こり…

    あれだけ引きこもりだった來梨が、率先して民を救うべく動き始めた事に驚きました。
    そして灰麗との掛けで小夏が去り、芙蓉宮の侍女は明羽のみ。ハラハラしっぱなしでしたが、ラストはやってくれました!真っ直ぐ頂点へと突き進む來梨が頼もしいです。

    明羽と李鷗のじれったい関係も、少しずつ近づいて来ていますし、これもとても楽しみです。

    いよいよ佳境へ入って来て、次で百花輪の儀は決着が付くのでしょうか?今から待ち遠しい

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    2022年10月25日
  • 後宮の百花輪 : 2

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    ネタバレ

    まさか、あの方がお亡くなりになるとは……!
    2巻で失速することもなく、面白かった。数ある中華後宮ミステリーものの中では、少し独特だからかな。
    もっとつくもがみさんの出番あってもいいのよ……。ありすぎても興ざめだけど。モノに想いが宿る系が好きなんだなぁ。

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    2021年11月18日
  • 父親を名乗るおっさん2人と私が暮らした3ヶ月について

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    最後は少しウルっときてしまった。
    こんな展開を予想できた読者はいただろうか?
    あっと言う間に読み終えた。
    それがこの作品の評価だと思う。
    この作家の作品を読むたびに、男性の名前だけど本当に男性と思ってしまうのは私だけだろうか

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    2021年11月03日
  • 神さまは五線譜の隙間に

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    音楽が好きな私にとって、場面設定も含め斬新であり驚愕だつた。
    文面から奏でる音が聴こえてくる、こんな経験は二作目かな。
    人生挫折からの歩みを教えてもらった。

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    2021年08月29日
  • 今日も君は、約束の旅に出る

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    なぜかわからないけど、「ぼくは明日、昨日のきみどデートする」を思い出した。伏線の回収がすごい

    映画化してほしい

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    2020年08月30日
  • 父親を名乗るおっさん2人と私が暮らした3ヶ月について

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    主人公の愛され度がすごいなと思ったけど、
    相手を愛することができるということがむしろ、自分にとってのご褒美なのかも。

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    2020年08月29日
  • 父親を名乗るおっさん2人と私が暮らした3ヶ月について

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    最初題名を見たときの印象とは全然違うものでした。空の写真に関する内容と家族の定義とは何かという問に共感しました。人の温かさと、社会の複雑さを両方感じ、奔走する主人公を応援したくなりました。あとがきもクスッと笑ってしまうような内容で、楽しめました。

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    2020年06月03日
  • フルーツパーラーにはない果物

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    面白かった。でも、どの子もわたしにはなれない姿。
    イチゴみたいにみんなから愛されないし、レモンみたいにスパイス的な存在にもなれない、桃みたいに美しく手を出したくなる存在でもない。
    もちろん強烈な艶やかさを持つマンゴーでも、可愛らしいさくらんぼでもない。
    強いて言うならパイナップルかな。
    でもシロップ漬けされて、食べやすくもなれないんだ。
    そうだな。わたしはアボカドかな。
    一応、果実なんだろうけどスイーツには中々選ばれない。熟せば柔らかくて食べやすいけど、女の子には好かれるけど、あんまり男の子には好んで食べられないよね。
    きっとアボカドもそんな立場をわかってるし、スイーツみたいに食べられたいとは

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    2019年01月25日
  • 神さまは五線譜の隙間に

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    何気なく買って何気なく読んだら思いのほかよかった。
    表紙のワン太がだいぶ若い印象だったけれど
    読み進めるうちにしっくり来たし
    どのキャラもとても人間味あふれていて印象に残る。

    ピアノをやった人間ならば
    エスピーの調律したピアノを弾いてみたい、聴いてみたい、
    という気持ちにさせられるのでは?
    わたしはそれらの音を夢中で想像して
    あっという間に読み終えてしまった。

    まだ読んでいないけれど
    調律つながりで受賞して話題となった、
    宮下さんの本も買おうかな、読んでみるかなと
    そんな気持ちになるほどに
    この本との出会いが嬉しかった。

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    2018年04月15日
  • フルーツパーラーにはない果物

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    表紙やあらすじをみると、よくある恋愛小説とか女の友情話に見える。
    でもすごいリアルな葛藤ややるせなさが描かれている。
    言葉選びや行間がとてもいい。何かに苦しんでる女性の力になる小説だった。
    面白い!!

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    2016年06月03日
  • 夜蝶の檻

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    時代物でかつファンタジーという、ともすれば暴走して自己崩壊を起こしそうな設定を、きっちりとした手綱さばきでまとめ上げている小説。
    主な登場人物は主人公の桔梗、侍の静馬、旅芸者の鈴子という三人だが、それぞれ通り一遍の紹介では書ききれない素性と過去があり、そうした裏の要素が物語の中で絡み合い、刀の技と妖の力で戦いを重ねながら結末へと向かっていく。

    この物語は、時代物にありがちな勧善懲悪でも、ファンタジーにありがちな英雄物語でもない。やり場のない苦しみと怒りを抱えた者達が、それでも生きようとする人生譚だと思う。
    一見重いテーマのように見え、考えさせられるところも多い本書だが、ページをめくると意外な

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    2014年11月08日
  • 好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く

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    三人姉妹の恋愛話しでした。
    恋愛に不器用な長女と
    恋愛が全ての次女
    恋愛に臆病な三女の、同時進行の裏話でした。

    相変わらず、こういう恋愛系には弱く、同意することも多く、引用の数も…笑

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    2013年08月09日
  • 好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く

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    三姉妹の、それぞれの恋愛を描いた物語。
    きっと現実を考えれば、こんな形に落ち着いてしまうのは稀なんだろうけど、それでも、読んで触れることで心がほっとするお話でした。

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    2013年05月29日
  • under 異界ノスタルジア

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    4.5……4.6って感じですが、四捨五入で★5って事にしておきます。
    悲しみと狂気に彩られたサイコホラー、これはもう買うしかないだろうと。

    そう……ですね、喩えを使わずにこの作品を紹介するのは難しいです。
    ホラーな世界観、西部劇のような登場人物。
    陰惨で暗鬱で、下劣な本質を惜しみなくさらけ出した演出方法が使われています。

    この作品は世間でいう良識派には刺激が強すぎるでしょう、
    本当に電撃文庫の作品かと表紙を何回も読み返しました。
    その上で――世界には色々ある、と受け入れられる方、
    鄙びて退廃した世の中の下層を読み進められる方なら、この本を手にする事が出来るのではないでしょうか。

    この主人

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    2011年07月10日
  • レンタル・フルムーン 第一訓 恋愛は読みものです

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    これは、少しのネタバレでも面白さが激減するのでまず買って読め。絶対損は、しない。キャラクターがそれぞれ立っていて主題は、恋愛だが各ヒロインのベクトルは、主人公に向いていない。ツクモのつんつんしたところがすごくかわゆいです。クルンが健気です。宮野さんが残念です。委員長は、少ない出番ながら存在感を出してます。その委員長が後半あんなことに。とにかく笑えます

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    2009年12月12日
  • under 異界ノスタルジア

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    SFでホラー?でしょうか。異界というモノが存在して、生き物の魂が集まる場所?みたいな感じ。
    レム、普通に可愛いです。個人的には戒人が一番好きでした。

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    2009年10月04日