神さまは五線譜の隙間に

神さまは五線譜の隙間に

作者名 :
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作品内容

念願かなって町の小さな調律事務所に就職が決まった幹太は、業界内で「エスピー調律師」と揶揄される時子の助手として働くことに。シンプルな黒スーツに鋭い目つき、無愛想な態度――時子の醸し出すエスピーのような雰囲気に最初は尻込んでいた幹太だが、彼女の天才的な手腕と真摯な仕事ぶりに尊敬の念を抱き始める。依頼人たちが望むさまざまな「音」を作り上げるために奮闘し、ときにピアノと音に隠された謎を解き明かしてゆく時子たち。そして調律が終わり、ピアノに神さまがおりた瞬間、それぞれの依頼人の心に小さな奇跡が訪れる――。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
メディアワークス文庫
電子版発売日
2016年07月22日
紙の本の発売
2016年06月
サイズ(目安)
4MB

神さまは五線譜の隙間に のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年04月15日

    何気なく買って何気なく読んだら思いのほかよかった。
    表紙のワン太がだいぶ若い印象だったけれど
    読み進めるうちにしっくり来たし
    どのキャラもとても人間味あふれていて印象に残る。

    ピアノをやった人間ならば
    エスピーの調律したピアノを弾いてみたい、聴いてみたい、
    という気持ちにさせられるのでは?
    わたし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月03日

    好きな話だった。物事はちゃんと必要があって起こるとか、一番いいようになるとか、そんな感じ。
    自分の置かれた環境のせいにするのではなく、自分がいる場所を自分が選択した結果として常に受け入れていきたい。

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    Posted by ブクログ 2017年04月01日

    調律師のお仕事小説。ソムリエみたいに音の表現がいろいろ出てくる。調律によってピアニストの悩みまで解消してしまう技の持ち主。筋トレを欠かさないとか、音楽の才能についてはかかれてるけど、どうやって調律の技術を師匠から学んだのか気になる。その辺を後輩君に伝授してほしい。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年01月20日

    男女ペアものだけど、恋愛要素を無理矢理ねじこまないところに好感が持てた。
    ピアノに興味がある人ならば、色々感じて楽しめると思う。

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