エナミカツミのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
BACCANO!作品で一番年代が古いからと初めに購入した小説。
けれど気付いたらこれ番外編っぽくないですか?(笑)
ということで、途中で「うわ、どうしよう・・・」と思いながらも読んでみましたが結構いけますね。
アニメではほとんど登場しない人たちの過去を題材とした話ですがこれ単品でも普通に読めます。
それに舞台設定が自分的には好み。ロットヴァレンティーノ。多分架空の町ですが。あと魔女裁判の話とか、錬金術とかね。
そんで、この作品伏線がめっちゃわかり難い。
いやなんか同じようなことを執拗に書いているんですがそれがどういう伏線になんのか自分はわからなかったです。
そんでキャラクターはかなり個性派。いやBACCANO!のキャラ皆基本キャラ濃いですがやっぱコイツらも濃かったです。
スマイルジャンキーのエルマーとか女性至上主義のエスペランサとかすんごい二重人格のモニカとか。ニキとかこの話では一番主人公っぽいヒューイのキャラの方がまだ薄いくらいに周りの奴らはめっちゃ濃いです。
まぁでもこの話自体ちょっと暗い系なのでそういう奴らの存在は救いですがね。なんか和むっていうか。
あと自分的にはちらちらと現れるマイザーが嬉しかったです。自分がよく知っている唯一のキャラですから。性格は正反対でしたけどね(笑)
まぁ総評すると結構面白い話だったのではないかと。後半に関してはほんと吸い込まれますね、話に。成田さん、見直しました。 -
Posted by ブクログ
マリア可愛いなぁマリア(´ω`*)
シャーネもエニスもアデルもイヴもミリアもみんな可愛い。
というわけで、「バッカーノ!1933上下」読み終わりました。
男性が書く女の子ってみんな可愛いよねー(´・ω・`)
バッカーノシリーズは男女コンビが必ず可愛いよね。フィーロとエニスもチックとマリアもティムとアデルもクレアとシャーネも。
ジェファーソン兄弟も大好きになったよ。
で、噂のクリストファーがようやく出てきたわけで。
こいつかぁ…。
好きになれないなぁ…(笑)
しかしクレアはどこにでも出てくるね。
今回大好きなガンドール三兄弟が少なかったので個人的にショボンとしてます。
でも面白かった! -
Posted by ブクログ
ヒューイの子孫とか、クソキモチワルイ集団とか
いろいろ話の流れ的に面白いトコロもあったんだけど
最後に全部持ってかれた。
えええええええええええええ
フェルメートって。ええええええええええ
チェスのトラウマっていうか、もう傷そのものみたいな人キター!!
ここで、思い出したんだけど、セラード暴走のち、チェスがフェルメート食べるとことか、アドウェナ・アウェイスの話って、原作でちゃんと描かれてるんだっけ??
アニメではちゃんと描かれてたけど
この記憶は、アニメの記憶か…?
フェルメートしねええええええええ
チェスの敵しねえええ
こわいよう…
こういう頭いっちゃってるキャラいすぎだろwww
フライング・プッシーフットに乗ってた謎の男って
フェルメート?エルマー?
昔のちゃんと読みなおさなきゃなあ。
新しい発見ありそう。
そして、臨也www
最近アニメ見てて気づいたけど、デュラにもネブラ出てくるし
デュラの2巻以降ではもっと絡んでるのかな?
そっちも読まねば! -
Posted by ブクログ
○2009/09/20
ヒューイが純粋(笑)なんという。読み終わったあとにカラーページ再び読むとなおさら笑えた。
今回はなんというか、愛でる巻?スペラン(エスペランサ)になれ。
というかスペランのキャラが個人的にすごくツボ。ちょっと意気投合しただけで頼られたエルマーに懐かれつつ懐きつつもけなしてしまう感じなんかが。
っていうかマイザーさんどういうこと!(笑)この人こそほんとに可愛すぎるじゃないか。フィーロがお手本にするだけあるなぁ。
ルネさんといいエルマーといい、それに翻弄されるヒューイといい、ピュアな部分が多いのもあってたくさんクスっと笑わせてもらった。
大人になったエルマーも知った上で、いいなぁと思った台詞抜粋。
”「……俺はね、人の幸せっていうのは……きっと、『選択肢』なんだと思う。より多くの選択肢を与えられた人間、あるいは、自分の選択肢に気付けた人間は幸せなんだろうなって思う。例えもう死ぬしか道が遺されていないとしても――それでも、笑って死ぬか、苦しんで死ぬか――そんな選択肢くらいは探し当てたいねえ」”