尾原和啓のレビュー一覧
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AIを使ったビジネス展開について詳しく書かれた本。
AI、AIと声高に叫ばれる昨今、「で、うちの会社はどうしたらいいの?」という方もたくさんいらっしゃるはず。
そんな人にはヒントとなるような示唆がたくさん眠っている本だと思います。
ま、多少、「結局は著者の会社にコンサルくださいね~」という面も否めませんが、
それでも日本の会社をAIを用いて復活させるという高い志をもって、
この本を書かれているのがよく分かります。
興味深かったのが、何でもかんでもAIで完璧に解決させようとするのではなく、
AIと人をうまく融合させて、人件費を削ったり、データを蓄積していくという考え方。
さらに、AIを使って、コストカットしたりUXを高めたりするループを何重にも張り巡らせることによって、
他社が真似できないような構造を作ってしまうべき、
という主張はなるほどと思わされました。
(それ作るの、かなり大変そうではありますが。。)
自分のようにAIにめちゃめちゃ詳しくないビジネスよりの人間でも十分読める内容でしたし、
むしろそういう人こそ読むべき本なような気がしました。 -
Posted by ブクログ
◾️概要
今後解くべきイシューと、解を出す手段について知るため、読みました。最も印象的だったのは、「重要なのは、どういった課題を解決するのかを起点とすること」です。解くべき課題は、以下の手順で見つけるそうです。
①自分たちの常識を捨てる
②目の前の売上や利益の概念を捨てる
③長期的視点と短期の具体的イメージを持つ
④初めてを連続してやる
⑤①~④までを持った上で、現場の若いベンチャーと話す
◾️所感
解くべき課題さえ定まれば、用いる技術の新旧は問わない、という考え方は示唆に富むと思います。よく言われるように、イノベーションは新結合により生まれます。灯台下暗し、で身近な所にヒントがあるかもしれないと思えました。 -
Posted by ブクログ
ー シチュエーションやコンテキストに応じてアイデンティティを切り替えるということを考えてみたときに、「アイデンティティデザイン」という考え方がこれからは必要になってくるかも知れません。人のアイデンティティは人間関係の中の位置づけで、成り行きで決まってしまうようなところがありますが、仮想空間シフトが起きると、必ずしも顔の見える関係性の中だけで物事が進むわけではないので、自分の「ブレないアイデンティティ」をキャラクターとしてしっかりと持つということが必要になると思います。 ー
コロナの時代の働き方を考える作品
1.仕事が変わる
2.暮らしが変わる
3.社会が変わる
4.人生が変わる
5.国と行政が変わる
という順序で起きる変化について分かりやすく説明してくれる作品。 -
Posted by ブクログ
役に立つから、意味があるへのシフトをする。
→情報化された社会だからこそ、役に立つスキル・知識はそこら中で手に入る。そこで価値を生み出すには「あの人だから」という価値を持つ。
人を疑うのすらコストになる時代。
→判断スピードが遅れる。「あの人が言うなら」をフル活用する。自分の知識などを自分の中だけでと留めない。
情報をもっていることは大した武器にならない。情報の上流を探し出し、すぐにギブできる人になる。
自分にとっての当たり前は誰かにとってのありがとうになる。
→山にいる時には海の幸が、海にいる時には山の幸がありがたい。居場所を変えることと、目線を変えること。
推しゴト=お仕事
its my pleasure の関係を作る
努力の娯楽化ができるものって何だろう。ストレングスファインダーの上位にあったのは・・・
学習欲、収集心、自我、競争性、調和性
→それをキャッチコピーにする。
自分の好きを探すときには、「人からの評価」という色眼鏡を外す。
ライフワークは心のご馳走、これがあれば楽しく生きることができる。好きは人の成長を強く促し新しい扉を開いてくれる。
「Just my 2 cents」などと前置きしたりします。つまり、「まあ、たった2セントくらいの価値くらいのことなんだけどね。僕なら、これくらいのことができるかな」という、気軽なギブ
→この心がけを持つ