尾原和啓のレビュー一覧

  • ITビジネスの原理

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    ・仕入れ値(商品の価値をそれほど感じない)⇔消費地(商品に価値を最も感じる)
    ・「点在する情報を一カ所に集める」という作業は、インターネットが非常に得意とするところ
    ・ユーザーが求めている物は何かを明確にする、ユーザーのインテンション(意図)を先鋭化する
    ・情報そのもののコスト、その情報を探すための探索コスト、情報を手に入れるためにひつなコスト。その3つをあわせた物が、価格に見合うかどうかでユーザーはお金を払うかどうかを決める
    ・サンクコスト(sunk cost)とは回収できない費用のことで、この場合はゲームを進めるためにこれまで使ってきた時間、取り返しのつかない時間
    ・これまでは商品としての

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    2015年12月28日
  • ITビジネスの原理

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    面白かった。インターネットが出た事によって、ビジネスやコミュニケーションがどう変わったのか。また日本独自のコミュニケーションの変遷を元に、未来のインターネットの形を考察している。

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    2015年08月14日
  • ITビジネスの原理

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    「ハイコンテクスト」と「コミュニケーション消費」のキーワードが印象的。世界はインターネットで繋がりフラット化されていっているが、何が「ヒットする」かは、国ごとのバックボーンで違うのだなと感じた。

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    2015年06月04日
  • 静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話

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    気鋭の若手批評家が、さまざまな分野で新しいことに取り組み中の7人のイケてるメンズたちと対談した一冊。

    経験をデザインする自動車づくり、新しい働き方をつくるクラウドソーシング、市民運動としての新しいロビーング、オリンピックと新しい東京の都市計画、日本の美的感覚の更新、などなど、最先端の面白い取り組みや考え方が具体的に紹介されている。

    対談する宇野常寛さんも、単なる聞き役に徹しているわけではなく、けっこうガッツリと自説を展開しているので、かなりお腹いっぱいにはなる。しかし彼の言う事はとても面白くて、対談者ともかみ合っているので読みにくいということはない。

    オリエンタリズムやジャポニズムを切り

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    2014年11月09日
  • 静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話

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    ネタバレ

    編著者の宇野氏は、1978年生まれの評論家。『PLANETS』という
    批評誌の編集長でもあるそうです。本書は、その30代後半の若い批
    評家による対談集で、対談相手として選ばれたのは、「それぞれの
    ジャンルで具体的な手触りをもった、〈今、ここ〉から未来に確実
    につながる、進行中の『静かな革命』の存在」を確信させる面々。

    具体的には、デザイナー/ツナグデザイン代表・根津孝太(1969年
    生)、クラウドワークス社長・吉田浩一郎(1974年生)、社会起業
    家/フローレンス代表・駒崎弘樹(1979年生)、建築学者・門脇耕
    三(1977年生)、デジタルクリエイター/チームラボ代表・猪子寿
    之(1977年

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    2014年10月05日
  • ITビジネスの原理

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    点在する情報を一箇所に集めるのがインターネットの得意な所
    ユーザーを獲得するために払っているコスト(=TAC)をゼロに近づけるのがビジネスの課題。ゼロに近づけることはつまりユーザーが勝手に集まってきてくれること
    1.ユーザーのインテンションを正しく把握する、2.インテンションに基いて最適な物を表示する仕組みをきちんと回ることがインターネットビジネスでは重要
    ネット印刷通販会社ラクスル=各印刷所の印刷機の空き時間を使って印刷を行い、通常より安く印刷物を提供する。日本の印刷機の稼働率は45%程度。
    ITにより情報を細切れにして配ることでプライバシーの問題にも対処している

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    2014年09月23日
  • ITビジネスの原理

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    マッキンゼー、リクルート、google、楽天、などなど転職を10回も重ねた、
    それも一流企業を渡り歩いた著者による、ITの歴史を辿りながらのITビジネス分析考。

    ITビジネスに限らず、日々インターネットに触れて暮す僕らみんなにとって
    興味深いことが書いてある本でした。
    IT企業はどうやって利益を生んでいるか、だとか、
    「パズドラ」に代表されるソーシャルゲームを分析すると、
    どんなタイプのゲームがあり、それはどんな要素で構成されているか、だとか、
    クラウドソーシングという新しい就労のバリエーションについて、だとかが
    まず中盤までの間に説明がされ、
    そこからは、ITのコミュニケーション面を重点的

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    2025年06月26日
  • 静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話

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    読んでいてワクワクするしここで語れていることを全部理解できてないけどこの先どう面白い事を宇野さんをはじめとする皆さんが仕掛けていくのか、静かな革命が見たいと思う。
    読みやすくすぐに終わってしまったのでもっと長くてもいいのになあとも思うけど。ネクストPLANETSを楽しみに待つ。

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    2014年07月06日
  • 努力革命 ラクをするから成果が出る! アフターGPTの成長術

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    この書籍は、ChatGPTなどのAIが登場したことで、これまでの「苦労して積み上げる努力」から「AIを使いこなして楽に成果を出す努力」へと、**努力の定義そのものが変わった(ゲームチェンジした)**ことを説いています。

    主な内容は以下の通りです。

    1. 世界の3つのゲームチェンジ

    AIによって、社会や仕事のルールが以下の3つの点で変化しました。
    * 80点がスタート地点になる: これまで合格ラインだった「80点」の仕事(下調べや叩き台作成)はAIが一瞬でこなすため、人間はそこからいかに100点、120点に高めるかが勝負になります。
    * あらゆる物事が個別化する: 質問者の状況に合わせ

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    2026年01月25日
  • プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる

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    ネタバレ

    時代の変化を感じざるを得ない世の中。
    よって、歳を取るにつれて、若者をより理解しないと息苦しさを感じてしまうよなと思う。
    世界基準のイノベーションが早い。
    若い世代は生まれた頃からインターネット。ネットのコミュニティごとに自分の人格が別というのが当たり前。現実世界に重きを置きにくくなることも理解できる。

    マッキンゼーが先進国で集めた最先端のイノベーション、投資や商品開発、マーケティングに役立つベンチマークをもとに「お客さんの会社はこういうことをやったほうがいいですよ」と提案するだけで、数千万円もらえる時代。今は移動中にスマートフォンをチラ見しているだけで即座に情報が手に入る。

    結果ではなく

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    2026年01月20日
  • アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る

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    書いてある内容は2026年の今でも重要だが、発刊された2019年頃に読むべきだった。この手の本は鮮度が重要。DXがある程度普及した今では当たり前の内容が多い印象。ただし、まだこれからDXを導入する企業においては事前にサッと読んでおく必要がある。

    単にモノを作っているメーカーは顧客との接点のうちの一つとなり、エクスペリエンスを作ってバリュージャーニーを生み出すプラットフォームが重要となる。

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    2026年01月09日
  • 激変する世界で君だけの未来をつくる4つのルール

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    中高生向けに易しく書かれた本のため、さくさく読み進められます。
    読者の保護者(昭和〜平成世代)と読者の中高生(これからの時代)では世の中の動きが大きく異なるため、どうやってこれからの時代を生き抜けばよいのか指針をわかりやすく説明してくれています。
    正直者が馬鹿を見るというような言葉もありますが、こんな大人になりたいなと前向きに思わせてくれるような内容でした。

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    2025年12月24日
  • プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる

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    ネタバレ

    この本は、モノや完成品そのものではなく、
    「そこに至るまでの過程」や「人との関わり」に価値が生まれる時代について書かれています。

    特に印象に残ったのが、プロセスエコノミーという考え方。
    完成したアウトプットを出す前から、過程を公開し、共感や応援が生まれれば、お金が入る可能性がある。
    これは単なる収益モデルの話ではなく、孤独を減らし、長期的なファンを育てる仕組みでもあると感じました。

    同じ作品・同じ商品でも、
    「どれだけ感情移入しているか」で結果が変わる。
    完成後に買ってもらえるだけでなく、シェアされたり、応援されたりする確率が高くなるという視点は、今のSNS時代にかなり刺さります。

    また

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    2025年12月13日
  • プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる

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    正しい。それは大事かもしれない。ただ本書では正しいよりも楽しいに重点を置くほうがよいのではと話が進む。
    【正しい→楽しい】

    【役に立つ(物質的)】より【意味があること(内面的)】に比率が傾きつつかある昨今、プロセスエコノミー(作業過程)に何が求められてるのかというと、WHY→なぜやるのか・哲学・こだわり。このあたりが重要となってくる。過程がつまんないと仕上がりもつまんないだろうし、過程を楽しんでやると仕上がりも活きてくる。

    さくさく読める本だけど、コトラーのマーケティング理論p49-p50

    乾けない世代が求めるものp60

    WILL・Can・Mustの順番を間違えないp156

    このあた

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    2025年11月26日
  • モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

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    好きなこと、必要とされてること、得意なこと、稼げること、これらが全部兼ね備えられた自分の生きがいを見つけることって難しいよなぁ
    でも見つけれたら勝ちなんだなあと

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    2025年10月15日
  • 努力革命 ラクをするから成果が出る! アフターGPTの成長術

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    生成AIが進化していく過程で「努力の仕方」を変えましょうという内容。AIに任せられる事は何か、任せらるような指示はどうかから始まり、壁打ち相手にするなど上手な活用を通じて仕事の質を短時間であげ、「やるべき」ではなく「やりたい」に時間を割いていこうと。
    そして、「やりたい」を一気に描くのではなく、自分の価値観を把握して流れに身をまかせ、ここぞというときに勝負する構えをもっておけと、現代のキャリアに危機感をあおるようなものに対して「大丈夫」だと養護している印象。

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    2025年10月15日
  • 努力革命 ラクをするから成果が出る! アフターGPTの成長術

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    audibleでさくっと数時間で聴けた。
    ChatGPTのもっと効果的な使い方を学べてよかった。
    ChatGPTによって、これからは正解とされてきたものが変わっていくとして色々具体例が挙げられ興味深かった。
    中でも、受験がなくなるという未来、早く来て欲しい!
    壁打ち相手として利用するというステップの説明で実践してみたいのは、質問をこちらがするのではなくしてもらうという使い方。
    例えば漠然とした気持ちを伝え、そっちから質問してくださいと言えば、色々具体的に聞いてくれて答えるうちに頭が整理されるというもの。
    賢くChatGPTを利用して可能性を広げたい。

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    2025年10月14日
  • アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る

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    デジタルはすでに活用するものではなく前提になっていると感じた。リアルがオンラインに内包されデジタルを前例として社会構造そのものが変化している。だが、その中心には人の体験があり、それを中心に再設計すると理解でき、その点に関しては救いでもあった。
    いずれにしても自分たちの生活が前提としてデジタルに内包されているのであれば、その前提を基に自分たちの未来も築いていかないといけない。

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    2025年10月13日
  • プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる

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    4年前の本なので、もうずいぶんと受け入れられているプロセスエコノミー。
    商品の価値は、機能(それが果たす役割)と情緒(買って得られる満足感)に分けられる。
    機能がもう十分に満たされるレベルに達した時代、提供する価値はその人らしさになり、応援したい気持ちを持ってもらえるかどうか、になる。
    歌手の例だと、ASAYANに始まり、直近はHANA、選ばれるプロセスからファンを作りにいっている。
    これ難しいのが狙ってできるものではない点
    登場人物の熱意だったり、本当に頑張っている姿への感動があって、はじめてそこに惹きつけられる。そしてファンになる。
    大企業でこれを上手く実施できているところはあるのだろうか

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    2025年08月24日
  • あえて数字からおりる働き方 個人がつながる時代の生存戦略

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    これからの時代は肩書きやスキルではなく、自分が相手にとって意味がある存在であるかが大事であるということ、そのために、自分の考え方、行動の仕方をどう変えていけば良いかについて幾つかの事例やヒントをもらえる本。
    常に相手の視点に立ち/気持ちに寄り添って行動すること/giveすること、ここに学習の効果もあるということを改めて認識する。自分の学習のアウトプットとしても意味がある。
    また、相手の視点に立ってギブしようとすることで自分の今までの知見にない領域まで考えを広げていくことができることにも意味がある。
    自分としては、自分の気持ちに素直になり、何をやりたいのか、何が好きなのかを見つめ直すにあたり、自

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    2025年08月23日