尾原和啓のレビュー一覧
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ネタバレこの本は、モノや完成品そのものではなく、
「そこに至るまでの過程」や「人との関わり」に価値が生まれる時代について書かれています。
特に印象に残ったのが、プロセスエコノミーという考え方。
完成したアウトプットを出す前から、過程を公開し、共感や応援が生まれれば、お金が入る可能性がある。
これは単なる収益モデルの話ではなく、孤独を減らし、長期的なファンを育てる仕組みでもあると感じました。
同じ作品・同じ商品でも、
「どれだけ感情移入しているか」で結果が変わる。
完成後に買ってもらえるだけでなく、シェアされたり、応援されたりする確率が高くなるという視点は、今のSNS時代にかなり刺さります。
また -
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正しい。それは大事かもしれない。ただ本書では正しいよりも楽しいに重点を置くほうがよいのではと話が進む。
【正しい→楽しい】
【役に立つ(物質的)】より【意味があること(内面的)】に比率が傾きつつかある昨今、プロセスエコノミー(作業過程)に何が求められてるのかというと、WHY→なぜやるのか・哲学・こだわり。このあたりが重要となってくる。過程がつまんないと仕上がりもつまんないだろうし、過程を楽しんでやると仕上がりも活きてくる。
さくさく読める本だけど、コトラーのマーケティング理論p49-p50
乾けない世代が求めるものp60
WILL・Can・Mustの順番を間違えないp156
このあた -
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audibleでさくっと数時間で聴けた。
ChatGPTのもっと効果的な使い方を学べてよかった。
ChatGPTによって、これからは正解とされてきたものが変わっていくとして色々具体例が挙げられ興味深かった。
中でも、受験がなくなるという未来、早く来て欲しい!
壁打ち相手として利用するというステップの説明で実践してみたいのは、質問をこちらがするのではなくしてもらうという使い方。
例えば漠然とした気持ちを伝え、そっちから質問してくださいと言えば、色々具体的に聞いてくれて答えるうちに頭が整理されるというもの。
賢くChatGPTを利用して可能性を広げたい。 -
Posted by ブクログ
4年前の本なので、もうずいぶんと受け入れられているプロセスエコノミー。
商品の価値は、機能(それが果たす役割)と情緒(買って得られる満足感)に分けられる。
機能がもう十分に満たされるレベルに達した時代、提供する価値はその人らしさになり、応援したい気持ちを持ってもらえるかどうか、になる。
歌手の例だと、ASAYANに始まり、直近はHANA、選ばれるプロセスからファンを作りにいっている。
これ難しいのが狙ってできるものではない点
登場人物の熱意だったり、本当に頑張っている姿への感動があって、はじめてそこに惹きつけられる。そしてファンになる。
大企業でこれを上手く実施できているところはあるのだろうか -
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これからの時代は肩書きやスキルではなく、自分が相手にとって意味がある存在であるかが大事であるということ、そのために、自分の考え方、行動の仕方をどう変えていけば良いかについて幾つかの事例やヒントをもらえる本。
常に相手の視点に立ち/気持ちに寄り添って行動すること/giveすること、ここに学習の効果もあるということを改めて認識する。自分の学習のアウトプットとしても意味がある。
また、相手の視点に立ってギブしようとすることで自分の今までの知見にない領域まで考えを広げていくことができることにも意味がある。
自分としては、自分の気持ちに素直になり、何をやりたいのか、何が好きなのかを見つめ直すにあたり、自 -
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ChatGPT後の社会像を記述し、これからのビジネスのあるべき姿に言及している。
具体的なプロンプトのボリュームは少ないが、ChatGPTとどう付き合っていくべきかについての記載は手厚い。壁打ちに使うべきといった活用方法にも共感できた。
また、これからは正解を知っていることや正解することではなく、ChatGPTを活用していかにたくさんの案を出して、その案を基に失敗しながらも修正していくかが問われる、という意見も面白かった。
加えて、ビジネスの正解がなくなった時代は、自分の好きを共感が得られるレベルまで突き詰めていくことが求められるという意見も自分にはない発想だった。
生成AIというツール -
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著者は今の若い世代(ゆとり・さとり)を馬鹿にしていたらしい。ただ、その世代を、生まれたときから「ないものがなかった乾けない世代」と理解していくことで、その世代の人たちの可能性に気が付いたそうだ。
マーティン・セリグマンの幸せの5種類
①達成
②快楽
③良好な人間関係
④意味合い
⑤没頭
これまでの「乾いている世代」は①②が軸だった。これからの乾けない世代は③④⑤が軸だし、こっちを軸にした方がモチベーション迷子にならない。
なるほど納得の部分もあったり、言い過ぎでは?と思うところもあったりだけど面白かった。
以下メモ
・仕事はつらいから私生活を充実させたい、というのはそもそも仕事があってい