高杉良のレビュー一覧

  • 消失(下) 金融腐蝕列島・完結編

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    メガバンク誕生時の銀行内を描いた経済小説。
    主人公竹中の物おじしない言動に共感を覚える。
    高杉良先生の小説は経済と日本語の勉強になる。

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    2010年05月01日
  • 金融腐蝕列島(下)

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    今でこそ銀行が倒産するなんて事は当たり前?ですが、
    あの時代にここまで書けたというのはすごい。
    主人公の竹中が臨機応変に対応し、総会屋の大物とも懇意
    となるというのが若干無理があるが。。。
    二転三転するストーリー展開にどんどん引き込まれる。

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    2010年04月26日
  • 挑戦 巨大外資 下(小学館文庫)

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    導入はどうなるのかなと不安だったのですが、読み出すとあっという間に読んでしまいました。まさか30代から定年までの話だとはびっくりです。

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    2010年03月20日
  • 挑戦 巨大外資 上(小学館文庫)

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    導入はどうなるのかなと不安だったのですが、読み出すとあっという間に読んでしまいました。まさか30代から定年までの話だとはびっくりです。

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    2010年03月20日
  • 新・燃ゆるとき ザ エクセレント カンパニー

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    なかなかよかった。
    泣けるねー。
    アメリカに進出しながらも日本型の経営を貫き成功する姿は感動ものです。
    最後は「人」なんですね



    出版社 / 著者からの内容紹介
    日本型経営が、市場原理主義の米国を制す。迫真の長編経済小説!
    食品メーカー大手の東邦水産は、「サンマル」ブランドで知られる即席麺の米国工場を\\ 建設を目指していた。「人を大事にする」経営理念のもと、市場原理主義の本場・米国\\ 進出に賭けた日本人ビジネスマンの奮闘を描く!

    内容(「BOOK」データベースより)
    「サンマル」のブランドで知られる大手食品メーカー東邦水産は、サンマル・INCを立ち上げ、即席麺の米国市場に進出した。

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    2010年03月03日
  • 小説 ザ・ゼネコン

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    途中までは面白かったが,最後はよくわからない終わり方だった。華麗なる一族の最後みたいな,中途半端に将来を予測させておわりといった感じでした。あと,政治家を変名にしているのですが(例えば「田中角栄」→「中田栄閣」など),読んでて頭がぐらぐらしてきます。

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    2011年09月28日
  • 社長の器

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    高度経済成長期の日本企業を描いた作品で、非情な経営者の兄・人情肌な経営者の弟。経済成長とともに会社も大きくなる中、会社は誰のものか!?と投げかける内容だと感じる。
    2010年の日本では考えられないほど強力な労組の登場もあり、当時の社会情勢が窺えた。
    いつも高杉作品を読むと仕事への活力が湧いてくる。時代は違えど愚直に努力する者は報われる世の中であってほしい。

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    2010年02月07日
  • 金融腐蝕列島(下)

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    ヤクザこえぇ...・'97頃の銀行の不良債権処理を描いているが、そこらへん丹念に書きすぎていて退屈。・農林系の住専の不良債権処理に関して自民党の政治家による介入で都市銀行がより多くの負担を被ったみたい。自民党の指示基盤は地方の農民たち。・バブル期に無茶な投機をしたやくざらに対する債権の回収がうまくできなかったせいで問題が長引いた側面もあるらしい。・小説として権力闘争みたいな部分は面白かった。バブルの銀行の責任論を説いている部分は正直読んでいてつまらなかったが、多少なりとも勉強になった。

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    2011年01月01日
  • 勇気凜々

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    実際の話ということで、社史を読んでるみたいな感じでした。もう少しドラマチックな部分があっても。この会社に関わりがある人には楽しいかも。

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    2010年01月03日
  • 呪縛(下) 金融腐蝕列島II

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    経済小説なんて初めてです。
    でも、読まず嫌いは自称本好きとしては悔しいので(笑)、知り合いの方にお薦めされた作品を読破。

    おじさま好きとしては、萌える男性が多くて良いかと・・・。
    特に、久方さんと中澤さんは良いですね。
    いつも穏やかな対応の中澤専務には、主人公とともに尊敬の思いを抱いておりました。
    久方さんの死は、そういえばこうゆう事件もあったなぁ・・・と。
    このような話が背後に読み取れれば、ニュースも泣けるのだろうなぁ・・・と。

    ただ、私のような読み方が正しい読み方なのかは甚だ疑問ですが・・・。

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    2009年12月14日
  • 首魁の宴 政官財 腐敗の構図

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    こういう社会派モノはやっぱり高杉良かな、と。かといって、著者の中で突出したものがあるかと問われると、ふつうかな。

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    2009年10月28日
  • 青年社長(下)

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    上下を読む。
    まず、社長の苦労がにじみ出ている。楽しい時もあれば苦しい時もある。ただ、渡邉氏はそんな苦労のときも絶対に情熱と社員に対する愛情を失うことはなかった。
    文面にもカリスマ性というフレーズが使われているが、まさにその通りの人物なのだろうと思う。

    また一方で、作者の文章力に違和感を持つこともあった。もちろん文章は下手ではなくわかりやすい。ただ一つの小説として見た場合にセリフの言い回しがやや単調な気がした。
    題材が現実に基づくものであり、情報の細かさに取材を重ねた形跡が見られるが、その分現実に即してしまい、クライマックスと思われた株式公開の件でも、公開に必要な項目や金額、質問内容等を詳細

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    2009年10月17日
  • 小説 ザ・ゼネコン

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    小説・巨大生保と同じような読後感。途中まではふむふむと思って読んでいたのだが、最後のがっかり感はなんともいえない。[2009/8/12]

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    2009年10月04日
  • 濁流(下) 企業社会・悪の連鎖

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    経済小説。
    ペンの力を使い、企業から金をむしり取る。
    自我が強すぎるオーナー社長スギリョ−。
    会社は釜の炭までも自分のものと思っている。

    帝都新聞の社員達はオーナーの気まぐれを向け入れざるを得ない。
    宗教団体への参加の強要などから、組合問題へ発展。

    また、主人公の大二郎は、スギリョ−の片腕として活躍するが、
    その行き過ぎた行為に心を悩ませる。

    出世競争、そして、その中で繰り広げられる負の部分が浮き彫りにされている本。

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    2009年10月04日
  • 濁流(上) 企業社会・悪の連鎖

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    経済小説。
    帝都経済のオーナー兼社長の杉野良治のもとで秘書として働く田宮大二郎。

    政治家や自社の力をつかい、企業から金をせしめる大物フィクサースギリョー。
    スギリョ−に目をかけられている田宮。
    メリットも大きいが、苦労も絶えない。
    帝都経済を一流誌へと志を抱くが、社内体質及びスギリョ−の影響力から脱することは難しい。
    そんな中、スギリョ−から婿にと期待される。

    企業の闇の部分を主人公の目線を通じてありありと伝わってくる小説。


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    2009年10月04日
  • 銀行大統合 小説みずほFG

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    経済小説
    第勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行からみずほファイナンシャルグループへ
    3行統合を描く。

    3頭取の決断からすべてが始まる。
    世界に例のない大統合に向け猛スピードで描かれる。
    名目統合で終わらせないため、各トップは苦労をしいられる。
    システムの統合、人の統合など。
    実名を使いその時の苦悩がありありと伝わってくる。

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    2009年10月04日
  • その人事に異議あり 女性広報主任のジレンマ

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    高杉良は文章も描写も良いと思う。絶妙なポジショニングを保持しているという点も良い。
    次はザ・外資を読みたい。

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    2009年10月04日
  • 金融腐蝕列島(上)

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    2008/10/27
    銀行の渉外班.
    総会屋との付き合いというダークなお話です.
    割烹で飲んでみたい.

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    2009年10月04日
  • 人事権!

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    最近、高杉良の本にはまってます。この本では、人事権を握っている会長とその周りの人たちの人間模様、人事異動、左遷、後継者選びなどが描かれてます。高杉さんの本は主人公がミドルというのがいいですね。自分もそろそろそういう年頃になってきて(主人公ほどエラくはないのですが)、共感できる部分も以前より増えてきたかなあと感じてます。

    主人公の会長秘書(秘書室次長)は、ある事件をキッカケに会長に嫌われて左遷されてしまうのですが、この事件は元はと言えば会長が自分でまいた種なのに...。結局、この件に関連して自分の後継者といて考えていた常務まで飛ばしてしまいます。正論ではあっても人事権を持つ人に嫌われてしまっ

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    2009年10月04日
  • 銀行大統合 小説みずほFG

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    我が職場の歴史について少しは知っておこうと思って購入。
    合併への経緯などが細かく書いてあって、なかなか勉強になった。
    また、現役員について実名で書いてあるとこも、親近感を持った。

    会社の先輩たちはこれら一連の出来事をリアルタイムで経験してるわけで、自分も同じ土俵で働くものとして、読む価値はあったと思う。

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    2010年09月12日