消失(下) 金融腐蝕列島・完結編
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消失(下) 金融腐蝕列島・完結編

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作品内容

経営再建中の巨大スーパー・ダイコーの不良債権に関する隠蔽資料の存在が内部告発される。金融庁のターゲットは、4大メガバンクのうち、大型増資に失敗したJFG銀行に絞られた。もはや巨額赤字は避けられない。竹中たちに、未来はあるのか?最強の営業力を誇ったメガバンクはなぜ消滅しなくてはならなかったのか。金融当局の狙いは何だったのか。金融大再編に至る銀行業界をリアルに描いた経済小説の金字塔、ついに完結!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
シリーズ
銀行渉外担当シリーズ
電子版発売日
2014年02月28日
サイズ(目安)
1MB

消失(下) 金融腐蝕列島・完結編 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2011年09月23日

    このシリーズの完結編。こんな終わり方なのかと思いつつ、納得する面と別の終わり方がよかったなどいろいろ考えさせられたが、全体的にはおもしろかったです。

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    Posted by ブクログ 2013年10月26日

    金融腐食列島もこれにて完結。

    杉本には最後、同情してしまいました。パワーが有りすぎると、上から嫌われると言うことか。鈴木相談役やカミソリ佐藤と言った、人間味のある登場人物ばかりで読んでいて楽しかった。金融庁や竹井との貸し倒れ引当金を巡るやりとりなどは、リアルな感じでした。

    これで、完結と言うのが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月14日

    やっと、下巻まで読み終わりました。
    長きにわたって書きつづけられてきたシリーズの完結編。
    サラリーマンの身として、登場人物(特に主人公)のそれぞれの場面でそれぞれの立ち居振る舞いは、
    自分ならどうするだろう?と考えさせられることが多々ありました。
    まあ、この小説に出てくるように、社内の人間に会うのに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年05月01日

    メガバンク誕生時の銀行内を描いた経済小説。
    主人公竹中の物おじしない言動に共感を覚える。
    高杉良先生の小説は経済と日本語の勉強になる。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年12月11日

    現実のメガバンク誕生や金融庁の検査を背景とした銀行員の物語は非常にリアリティがあって読んでいて非常におもしろいし、主人公の信念ある仕事ぶりはいち会社員としてやっぱり何かしら勇気付けられる側面がある。最終的に会社としてはハッピーエンドでは終わらないところもよりリアリティを感じさせてくれる。全シリーズを...続きを読む

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金融腐蝕列島 のシリーズ作品 1~11巻配信中

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1~11件目 / 11件
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    638円(税込)
    大手都銀行・協立銀行の竹中治夫は、突然、本社総務部への異動を命じられる。通称“渉外班”――総会屋対策を担当するポストである。上層部からの特命を帯びた竹中は、心ならずとも不正融資に手を貸してしまう。組織と個人の狭間で葛藤しながらも、ワンマン会長のスキャンダル隠しに加担せざるをえなかった竹中は、会長側近の秘書役と駆け引きし、元大物総会屋や企業舎弟じみた人物との交渉に奔走する。今日の...
  • 金融腐蝕列島(下)
    638円(税込)
    緊張の定時株主総会を終えて渉外班の任を解かれた竹中治夫の次なる仕事は、営業本部プロジェクト推進部で大口の不良債権処理を進めることだった。その回収に乗り出して右翼や暴力団からターゲットにされた竹中は、家族まで巻き添えにされ、辛い闘いを強いられる。闇の社会に浸食されて腐敗した銀行にあって、竹中は活路を見出せるのか。先行きの不透明な日本経済の現状のなかで、ミドルの生き方を問いかけ...
  • 呪縛(上) 金融腐蝕列島II
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  • 再生(上) 続・金融腐蝕列島
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