海外小説ランキング(日間)

  • あなたとわたしの夏の旅(下)
    1位
    読書サイト「グッドリーズ」ロマンス年間ベスト 『本と私と恋人と』の著者が贈る、楽しくてグッと来る極上の恋 『恋人たちの予感』を、あたたかく、完璧な調子で見事にアップデイトさせた。(カーカス・レビュー) ポピーとアレックスのやり取りは、とてもナチュラルで素早く、ウィットに富んでいて、コメディ・ドラマも顔負け。(AP通信) 十年以上の旅の最後にたどり着いた真実とは? 【下巻 内容紹介】  それから十年以上、ポピーとアレックスは連れだって旅をつづけてきた。  おたがいの恋愛も見てきたし、それでも2人は一線を越えることはなかった。  そんな関係がおかしくなったのは、そう、2年前。  ポピーの行動によって、旅の仲間どうしの関係が壊れてしまったのだ。  以来、疎遠になってしまった2人。  ポピーは意を決して、アレックスに連絡し、もう一度バケーションに出かけることになったのだが――  いま人気沸騰のエミリー・ヘンリーが、2人の旅とその最高の結末を描く、全米ベストセラー!
  • ピンポン
    2位
    “僕”は毎日、中学校でいじめられている。  あだ名は「釘」。いじめっ子の「チス」が僕の頭を殴る様子が、まるで釘を打つように見えるからだ。スプーン曲げができる「モアイ」もいっしょにいじめられている。モアイと僕は原っぱの卓球台で卓球をするようになり、僕らの気持ちは軽くなる。ある日突然、空から巨大なピンポン球が下降してきて……。  いじめられている中学二年の男子が、人類の運命を決めるときが来た。釘とモアイは、人間と世界について思考することをやめない。『カステラ』(第一回翻訳大賞受賞)で熱い支持を獲得した韓国の鬼才が猛打する長篇、待望のUブックス化! 作家自筆の挿絵も収録。   「なんかぶっ飛んだ面白いもんないかなぁ、という方にオススメします。ぎゃっ!! です。」――光浦靖子さん
  • ザリガニの鳴くところ
    3位
    ノースカロライナ州の湿地で青年の遺体が見つかる。村の人々は「湿地の少女」カイアに疑いの目を向ける。6歳で家族に見捨てられ、人々に蔑まれながらたった一人湿地で生き抜いてきたカイアは果たして犯人なのか
  • 幸福な王子/柘榴の家
    4位
    町の中心部に高く聳え立ち、自らの宝石や体を覆っている金箔を貧しい人々に差し出す王子像とそれを運ぶ燕。王子のひたむきな愛と思いやりを描く「幸福な王子」ほか、恋する学生に身を捧げる「小夜啼き鳥と薔薇」、わがままな男と子どもたちとの交流を描く「身勝手な大男」、愛の行きつく果てを示す「漁師とその魂」など全9篇収録。大人のために訳したビターな味わいのワイルド童話集。
  • ザ・ロード
    5位
    空には暗雲がたれこめ、気温は下がりつづける。目前には、植物も死に絶え、降り積もる灰に覆われて廃墟と化した世界。そのなかを父と子は、南への道をたどる。掠奪や殺人をためらわない人間たちの手から逃れ、わずかに残った食物を探し、お互いのみを生きるよすがとして――。世界は本当に終わってしまったのか? 現代文学の巨匠が、荒れ果てた大陸を漂流する父子の旅路を描きあげた渾身の長篇。ピュリッツァー賞受賞作。