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キリンの斑模様は何かの割れ目と考えることができるのではないか。そんな論説を物理学者が雑誌『科学』に寄稿したことに生物学者が危険な発想と反論したことから始まった有名な論争の顛末は? 現在の科学から論争の意味と意義を評価する。主導的な役割を果たした寺田寅彦の科学者としての視点の斬新さ・先駆性が浮かび上がる。
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Posted by ブクログ
物理的な話がたくさん出てきて、とても難しかった。キリンの斑のでき方を知りたいという論文に、当時の生物学者は見当違いの反論を市、大分腹が立っていたようだ。 チューリング波は生物的には成長すると模様が動く or 増えるということか。
物理の素養がないので難し過ぎた。 が、話題の展開やその後の科学との繋がりなど、興味深いものもあった。 もっと関連書籍読んでから再挑戦したい。
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