翔ぶが如く(七)

翔ぶが如く(七)

作者名 :
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作品内容

熊本、萩における士族の蜂起をただちに鎮圧した政府は、鹿児島への警戒を怠らなかった。ことに大警視・川路利良の鹿児島私学校に対する牽制はすさまじい。川路の命を受けた密偵が西郷の暗殺を図っているという風聞が私学校に伝わった。明治十年二月六日、私学校本局では対政府挙兵の決議がなされた。大久保利通の衝撃は大きかった――。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
337ページ
電子版発売日
2014年12月12日
コンテンツ形式
EPUB

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Posted by ブクログ 2010年03月08日

明治10年西南戦争が勃発する前夜の状況を事細かに描写している。この戦争のきっかけとなる、西郷暗殺計画と火薬庫破りに関しては太政官側の動機がいまいち曖昧であり、そのこと自体の真偽も確かでない。ただ、どのようなきっかけにせよ、この時代の薩摩と中央政府を巡る関係から西南戦争が発生する危険性は非常に高く防ぐ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2007年06月26日

薩摩の立ち上りを恐れた政府は、薩摩における西郷を暗殺しようと企てる。ところが、この企てが薩摩に漏れ、薩摩の私学校にいる士族達が暴発しそうになる。西郷がこれに応ずるのか、大久保は疑問に思っているが、果たして。

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Posted by ブクログ 2007年04月01日

ついに薩摩が動いた。
しかし、満を持した割には、薩摩の動きは解せない。
長い間眠っていたため、感が鈍ったか、それとも有能な仕官は政府に付き、頼みの綱の西郷はもはや倒幕に興味が無い。

実は、私、西南戦争ってほとんど知識が無かった。
時代も背景も、どことどこが争っていたのかすら…。

日本人は日本の歴...続きを読む

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Posted by ブクログ 2005年01月26日

とうとう西南戦争が勃発してしまいます。勃発した理由は?その根底にあったものは?
その時西郷隆盛はどう動いたのでしょうか。西郷隆盛は西南戦争が起こった原因となる、薩摩藩士達が蜂起した時に「しもた!(しまった!)」と叫んだそうです・・。気になりません?この言葉。

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Posted by ブクログ 2018年04月07日

神風連熊本鎮台襲撃、萩の前原一誠決起から、西南戦争に向けて西郷が動くまでの第7巻。
変わらず進行が遅く途中余談が過ぎるところもあり間延び感は否めないが、その当時の空気感や、人物の心理をを細かく描写しており歴史資料としてとても貴重たと思われる。特に筆者が登場人物の子孫に直接取材した内容を織り交ぜ、執筆...続きを読む

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