社員の見える化
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社員の見える化

1,430円 (税込)
715円 (税込) 4月24日まで

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ロングセラー6刷の『仕事の見える化』、発売たちまち7刷の『営業の見える化』に続く、長尾一洋氏の「見える化」シリーズ第3弾!今作では、企業存続の鍵を握る「社員」を見える化する手法を、豊富な事例をもとに具体的に解説しています。人の問題で悩んでいる経営者・マネジャーにおすすめの一冊です!

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社員の見える化 のユーザーレビュー

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Rated 4.3 stars out of 5
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    Posted by ブクログ

    心を見えるようにするっていう発想はなかった。
    業務報告の在り方がよりイメージできた。
    見えると正しく評価できそうね。

    あとは、ウチの会社の性質にあわせた工夫を考えればいいな。

    0
    2011年08月30日

    Posted by ブクログ

    (S)
     「見える化」でおなじみの長尾氏の本。今回は「社員の見える化」。
     生涯年収(=企業にとっての投資)が2億4千万円もかかる正社員なのに、その社員がどんな「資産」であるのかがをおざなりにしたままの経営がなされていることに対して警鐘を鳴らす。
     見える化すべき項目として「能力」「心」「価値観」の

    0
    2010年08月12日

    Posted by ブクログ

    【ポイント】
    64/社員の稼働率を見える化する。
      ・売上高人件費比率(%)= 人件費/売上高 ×100
    76/「見える化日報」でプロセスをつかむ
    85/基本給は、その人の市場価値を反映するものである。
      仮に一旦退社して、再度入社しなおすとしたら、その人にいくら出せるかが基準
    10

    0
    2019年01月06日

    Posted by ブクログ

    私は経営者の立場ではありませんが、非常に参考になりました。
    コミュニケーションが大事とは、理解していたつもりでしたが、それを伝える方法が、自分がいかに足りていないかと感じました。
    確かに、著者の言う通りで優秀な人材は大企業に入社しており、それを求める事自体が間違いと納得です。
    いかに、その人材

    0
    2010年07月04日

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