荒俣宏の作品一覧
「荒俣宏」の「帝都物語【全6冊 合本版】」「すぐ役に立つものはすぐ役に立たなくなる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「荒俣宏」の「帝都物語【全6冊 合本版】」「すぐ役に立つものはすぐ役に立たなくなる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
後に『種の起源』で有名になる22歳のダーウィンによる5年間に渡る調査航海の記録。
以前読んだ、ダーウィンの『ミミズと土』(平凡社ライブラリー)がとても面白かったので、他の本も探していた。『ミミズと土』は晩年の研究だったので、研究室に篭っている印章が強かった(狂気的な執念でミミズを観察するその姿勢が何より面白かったわけだが)が、本書は若かりし頃のダーウィン。その対比が面白く文章も溌剌としていて、ワクワクする探検の気分を味わうことができる。
当時南米は未開の土地で、出会うもの全てに驚きと感動が満ちていて、昨今のグーグルマップを開けばどこに何があるのかわかる状況から照し返すと、不便で危険では
Posted by ブクログ
徴兵されて戦場に行くとなれば、死というリスクが目の前にはっきりと現れてくる。戦争などなく、病気になる可能性はありながらも、多くの人は70年、80年を超えて長寿を全うできる(現在なら100歳を超えても元気な人は沢山いる)。戦争という暗い空気が世の中を支配している。そこに自分が20歳前後の若者で真っ先に戦争に連れて行かれる可能性がある年頃なら、戦場という大きな恐怖、国のために自らの命を捧げることへの意義、自分がこの世に生まれてきた意味など、凡ゆる考えが頭の中を巡っただろう。「ゲゲゲの鬼太郎」の作者として誰もが知る水木しげる氏も、この時期、その様な苦悩の中で生きていた。同氏の代表作としては、前述の妖
Posted by ブクログ
変なタイトル。
この本は2012年刊行の「0点主義 新しい知的生産の技術57」
に大幅加筆したものということだが、
元のタイトルの方が本の内容にふさわしい。
新タイトルでもいわんとすることはわからないでもないが、、
知的生産の技術だ、これは。
あるいは、今回の帯にある「AIに負けない勉強法」が
言いえて妙かもしれない。
「もてない」を自認する荒俣さん、
独自路線でいろんなことに興味を持たれたようだ。
その姿勢、好きだな。
冒頭の「『好き』とは一線を超えること」
こりゃまたいい。
これはおそらく人間にだけできてAIにはできない分野。
情熱。パッションともいえるかな。
これを失ったらおしまい