宇野常寛の作品一覧
「宇野常寛」の「庭の話」「別冊NHK100分de名著 果てしなき 石ノ森章太郎」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「宇野常寛」の「庭の話」「別冊NHK100分de名著 果てしなき 石ノ森章太郎」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
宇野常寛さんの社会批評でもあり個人的な日記でもあるエッセイ集。この本に触れて読んで、宇野常寛さんを少しだけ好きになったし、少しだけ内面(自己に迫るもの)に矛盾がありそこも面白いと思った。概念や空想論で終わらず、「地に足ついた」文章で、自分の生活と社会を結びつけて考えるのが本当にうまいと思う。だからこそ、彼の文章は読んでいて苦ではなく、人々に考えるきっかけを提供しうるのだと思う。友達にも薦めたい一冊。
個人的な感想としては、この本のどこが良かったかというと難しいが、最後に、「水曜日も働く人たち」という章であり、この本の題名である「水曜日は働かない」思想に反するが、それでも働く(働かざるを得ない
Posted by ブクログ
問題意識があり、それを解決するための思考の筋道があるが、結論は未来にあるため、決定的ではない。しかし、その過程の話は示唆に富む。
ここでいう問題意識=前提条件、社会的背景は、
1.国内問題としての経済的な格差から、大衆の政治(敵味方をはっきりさせる承認行為)への傾倒がみられる。
2.それを加速しているのは、Xを代表とするプラットフォームの存在。
という点だ。
この社会のプラットフォーム化を乗り越えるために、著者は「庭」をつくる必要性を説いていく。
ここで庭とは、
1.人間が人間外の事物とコミュニケーションをとるための場
2.その事物は事物同士が連携し、外部に開かれた生態系をなしている
3.
Posted by ブクログ
ラーメンやカレーなど、気軽なひとり食べ歩きが好きな身としては、共感できたし、非常に面白く読めた。
言い換えると、面倒臭い人がどう食事や日々を楽しんでいるか、どう言葉にしているかがわかる本だと思う。それでいてユーモアがあるので、鼻につかず面白い。
なんだかんだ難しいことを考えても、おいしいものを食べるときは無心だし、そのこだわりが日々の生活で大事だと思う。独り身でも、家族がいても。
著者とY氏が主な登場人物だが、自分もそれぞれでどちらかの立場や考えに近いと思えた。ひとり飯のときはこだわるが、飲み会の時は話すことが目的だからどこでもいいなど、自分を客観的に見つめられたと思う。
また、装丁に惹