母性のディストピア

母性のディストピア

作者名 :
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作品内容

宮崎駿、富野由悠季、押井守――戦後アニメーションの巨人たちの可能性と限界はどこにあったのか? 宮崎駿論4万字、富野由悠季論10万字、押井守論10万字の作家論を中核に、アニメから戦後という時代の精神をいま、総括する。そして『シン・ゴジラ』『君の名は。』『この世界の片隅に』――現代のアニメ・特撮が象徴するさまよえるこの国の想像力はどこにあるのか? 『ゼロ年代の想像力』『リトル・ピープルの時代』とその射程を拡大してきた著者の新たな代表作にして、戦後サブカルチャー論の決定版。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
512ページ
電子版発売日
2017年11月24日
紙の本の発売
2017年10月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年01月12日

アニメーションの巨匠達が、何を描き、何に絶望したか。幼稚園年長の頃に再放送でZZ、小1にリアルタイムでVを観始め、ひたすらガンダムにはまっていった身としては、揺さぶられるものが多々あった。社会への批判力を持つ作品を描くというのは、99%の諦観と、1%の祈りの間で魂を絞り出す様なものなのかと思うと、切...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年03月30日

かなりの量を割いて、3人のアニメ監督の作品がどのような背景か、何を伝えているのかを宇野さんの視点で分析して論じている。たしかに10時間くらい読んでたかも…

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Posted by ブクログ 2018年01月08日

結論については納得。
「大きな物語」ではなく「大きなゲーム」での再接続というのは,そうなのだけど,それが母性のディストピアに対抗するものなのか?というのが良くわからない。
結局それも母性のディストピアに回収されてしまうものなのではないか。

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