榎田尤利の作品一覧
「榎田尤利」の「交渉人は黙らない」「マンガ家」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「榎田尤利」の「交渉人は黙らない」「マンガ家」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
2000年『夏の塩』でデビュー。『明日が世界の終わりでも』、『交渉人は嵌められる』などの作品を手がける。
Posted by ブクログ
傑作!!!!今のところMyベストBL小説!!!
乾いているのに温かさを感じる。
感情を表現する術さえ知らない主人公が周りの人間に見守られながらゆーっくり成長していく。
そうでもしないと生きていけなかったのであろう魚住に普通は同情の目を向けてしまいそうなところを久留米はフラットに接する。それでいて魚住に恋愛感情を抱いているということにはアタフタするんだから面白い。
さちのちゃんが亡くなるのかなーとは何となく予想できたけど、まさか魚住の目の前で亡くなるとは思わなくてなんちゅう鬼畜展開だよ…となった。ただそこからのストーリーの進め方が素晴らしくて唸ったな…
苦しいところに救世主を登場させて解決
なんかほっこりしました。
どうやら時代が平成になったばかりの頃あたりらしい。サービス残業当たり前。データはフロッピー。セクハラみたいな事がまかり通っていた時代でした。新入社員の、元気でまっすぐでフレッシュな 吾妻目線の口語調の文章が心地よくてすんなり入ってきます。頭の中の葛藤とセルフツッコミとかが可笑しくて、だいぶ笑わせてもらいました。伊万里はちょっと朴念仁で、吾妻の気持ちがちゃんと分かってないかも。それで些細なすれ違いを繰り返すけど、でもお互いに大好きなのでこれからもっと分かり合えていくといいな。
キワ様ステキすぎて入信しそうです。
次の巻に期待。