尾原和啓の作品一覧
「尾原和啓」の「アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る」「努力革命 ラクをするから成果が出る! アフターGPTの成長術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「尾原和啓」の「アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る」「努力革命 ラクをするから成果が出る! アフターGPTの成長術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
京都大学工学部応用システム科修士課程修了。『ITビジネスの原理 』などの作品を手がける。
Posted by ブクログ
「お金をどう増やすか」ではなく、**「お金を何のために使うのか」**に真正面から向き合った一冊です。
面白いポイントは、支出をテクニックや最適化の問題として扱わず、価値観・感情・人生観の問題として捉えている点。人は合理的にお金を使っているつもりでも、実際には恐れ、見栄、過去の経験、他人との比較によって意思決定していることを、豊富なエピソードと洞察で解き明かします。読んでいるうちに、「自分は何に安心を買っているのか」「何に後悔を先送りしているのか」が浮かび上がってきます。
特に印象的なのは、「良い支出とは、幸福を最大化する支出ではなく、後悔を最小化する支出である」という考え方。老後のために我
Posted by ブクログ
AIを始めとするデジタル技術が急速に発達する時代で「デジタル活用」と「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の違いを理解するうえで良い書籍だった。
「デジタル活用と比べると、DXはビジネス変革に重きがある」と言うのは簡単。
しかし、「それは具体的に何か?」という問いに対する答えとして「データ×エクスペリエンス」があると理解した。この枠組みは今後デジタル技術が発達していく中で普遍的なものになると考える。
「データ×エクスペリエンス」とはつまり、顧客の置かれている「状況」に注目して、それをより幸せなものとしながら、その顧客の行動データを顧客ID情報と紐付けて、次の価値提供につなげられる「全
Posted by ブクログ
自分自身、この本でいう「乾けない世代」にあたるが、本書を読んで、僕らの世代と上の世代との間にどのようにしてギャップが生まれるのかを理解することができた。
その一方で、「好きを仕事にできているか」と問われると、自信を持って「はい」とは言えない自分がいる。けれども、好きを仕事にするためには何が必要なのかを考える良いきっかけになった。
労力のわりに周囲から認められることこそが、自分の強みなのだという意識を持ち、これから強みを見つけていきたいと思う。
また、「安心社会」と「信頼社会」の話は、まさに目から鱗だった。
「周囲を信頼して任せる」ということは、「自分にできないことを認める」ことでもあり、なか