王道中の王道!忍同士が超常的な能力を駆使して戦う、超人気バトル漫画!
忍術学校の落ちこぼれである、うずまきナルトの夢は、里の中で最強の忍者である「火影」になること。しかし、ナルトの出生には秘密があり...
誰もが知っているジャンプ漫画であり、全世界でのシリーズ累計発行部数は2019年時点で2億5000万部を突破しています。『NARUTO』の魅力を挙げると、魅力的なキャラ・個性あふれる忍術・数々の伏線回収とキリがありません...そんな中でも私が特に魅力に感じている点は戦闘シーンの圧倒的な臨場感です。デッサン、構図、コマ割りのすべてが完璧で、頭の中で戦闘シーンが立体的に思い描けます。
面白いバトル漫画を読みたいと思っている人には、必ずオススメしたい一作です!
感情タグBEST3
オビトの過去
オビトだったのねーがわかる巻です。
今までのオビトなら絶対にマダラの計画に乗らないのに、現実に絶望して、計画に乗ってしまう。
これは!
一つ目はマダラですが
須佐能乎を使ったのに呆気なく
我愛羅の砂から引っ張り出されて
いるのには拍子抜けしました。
須佐能乎って絶対防御じゃ
ありませんでしたっけ。
万華鏡や須佐能乎は使用者に
かなりのリスクがあるのに(マダラは別ですが)
我愛羅の砂の防御よりも
ガードが緩い気がします。
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大好物の悲劇的展開
もう一度君のいる世界を創ろう
ただカカシとリンと3人で居た時に
戻りたいってことよね
この台詞には鳥肌がたった
*夢の世界*
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naruto27巻を読んで好きになったキャラ、仲間思いでいつも一生懸命だった、あの子。
オビトが黒幕。
この展開に、しばらく心から離れていたnarutoに再熱してしまいました。
「もう一度君のいる世界を創ろう」
「こんな世界はどうでもいいんだよ」
胸に刺さる台詞です。
私は、リンちゃんに振り向いてほしくて、カカシよりも強いことを証明したくて、一生懸命頑張るオビトが大好きでした。
そのオビトが今までを否定する言葉を吐くとは...。
再登場を果たしたオビト。今後の展開が非常に気になります。
Posted by ブクログ
壮絶でした。
いや、正体は前巻読んでた時から小耳に挟んじゃって知ってたんですけど…(非常に残念なことに…不可抗力で…w)
私がだいぶ前から(多分、暁のデイダラとかと戦ってるあたりから…)ずっと気になっていたことが明らかにされました。
なぜカカシ先生は万華鏡写輪眼を使えるのか?カカシの過去編(戦場のボーイズライフ…だっけ?)に出てきた女の子・リンはどうして今木の葉にいないのか?
そんなことがあったのか…と思う一方で、「なぜ?」という思いが強いです。霧隠れと何があったのかな…と。
「トビ」の思惑はわかったからもういいや、って。←
思ったより単純で、世の中を憂いてというよりも私欲だったね。戦争の大義名分なんてそんなものだよね。
それよりも、「うちはマダラ」がどうして生き延びてまであんな計画を練ってたんだろう?千手に負けたから?うーん、よくわからないなぁ。
あと、そういうことならなぜ「トビ」(「うちはマダラ」の指示かなぁ…?)はサスケを手なずけ仲間に引き入れたのか?、とか。単純に尾獣回収を手伝ってもらいたかったから?木の葉に戻られちゃうと敵が増えて大変だから?サスケは忍界大戦とは別の所で動いてるよね…。ていうかサスケの動向がめっちゃ気になってるのにノータッチだったな今回。
もうすぐ終わっちゃうのかな、ってちょっと寂しく思い始めてからだいぶ経ち、そしてまだまだ続きそうな予感が。いろんな思惑が渦巻いてて複雑化してるね、着地地点が全く見えないや!(笑)
これちゃんと一本に繋がって終わるのかなぁ?ってちょっと心配になってきたけれど(だって「トビ」「マダラ」やっつけて戦争終わってフィナーレ!じゃないじゃん?それとナルトvsサスケはどうなる?って感じじゃん?)、どうつなげてくるのか楽しみです。
最後にいっこだけ。(以下この巻のネタバレ含む!)
暁の仮面の男に「トビ」って名前をつけた時点で作者はもうこのあたりの構想あったんじゃないかな~すごいな~って。
名前を逆から読んで「トビオ」。で、これじゃあまりにもばればれだから「オ」をとって「トビ」。こういうことじゃないかな?
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ついに明かされた仮面の男!!ショック!!なんでオビトぉ?カカシ外伝で読んだ時のオビトのイメージがぁ...。更にリンを殺したのもカカシって!!かなり衝撃的な流れになってきた...。サスケは未だに出て来ないし、影は全滅しちゃうわでこの先一体どうなるんだぁ!!益々目が離せない...。
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オビトやマダラのイデオロギーは強烈で
『すばらしい新世界』とか『マトリックス』とかでも見ることができる。
これにスッキリとした回答を返すことができるのかというのは楽しみではある。
Posted by ブクログ
仮面の男の正体が明らかになる。その正体は、○○○だった。
○○○がいかにして生命を長らえ、マダラと関わるようになったかが語られる。
ここ数巻は壮大な物語のバックボーンをひとりひとり解き明かしている。その中でも最も核心に迫る内容。
Posted by ブクログ
リン、死んでましたか、、ちょっと生きてる期待してたんですけどね。女性キャラが死んで行く姿ってクシナもそうだけど悲しくてならないですね。
カカシ先生の同期であり、うちは一族のオビトが生きてました。なんでもカカシがリンを守ると約束したのに裏切った。これが今回のほつれの起因です。
ある意味カカシの人徳の基礎はオビトにあります。約束を守らないのはそれ以上のクズ、人としての感情を覚えたのもオビトのおかげな訳です。
リンは何か強い意思を持って散って行ったようにも感じます。それをオビトが気付けばきっと世界が動くでしょう。
NARUTOの世界の女性はみんな強い意思があるんでリンとカカシの間には何かがあったと思いますね。
Posted by ブクログ
オビトの昔話面白かった(((o(*゚▽゚*)o)))
切ない昔話のはずなのにちょいちょい入るギャグが面白い!
NARUTO終わりそうだなぁ…
Posted by ブクログ
終盤に近付きつつあります。
途中くらいからこの仮面がこの人になるんだろうなぁって。
けど、これはまだまだなぁんかありそうな。
最終回まで見逃せません。
Posted by ブクログ
術を見破るカカシの観察眼には脱帽。
瞳術がつながるっていうことは、これしかないじゃん。。
オビトが見た絶望はどれほどのもんだったのかな。。
うーむ。過去の巻を見ないといまいち。。
Posted by ブクログ
仮面の下の正体はお~、そうきたかって感じだけど、リンが殺されたとこだけ見てああも変貌するのは単純すぎる気がする…なんか理由があるんじゃないのかって考えるのが普通だと思ったんだけどな~
なんだか登場人物の心理描写は難しくないのに、読んでて小難しく感じてくるのはなんで??
戦う前の意気込みや会話がいつも読んでて好き。見せ場なのかな~こういう戦う話の場合。
Posted by ブクログ
巻頭から巻末までの時間経過は3分、と言われて読み始めた。
…なるほど!!(笑)
展開は久しぶりに続きが気になるという
面白いところで終わった感があるので
早く次が読みたい(←ひさびさに思った・苦笑)
Posted by ブクログ
ナルトの敵の動機ってどれも似たり寄ったりで、弱いのよね( ・ω・)
種が明かされるとしょうもない気になってしまうので、さっさとぶっ飛ばしちゃえナルトー。