【感想・ネタバレ】NARUTO―ナルト― モノクロ版 56のレビュー

王道中の王道!忍同士が超常的な能力を駆使して戦う、超人気バトル漫画!
忍術学校の落ちこぼれである、うずまきナルトの夢は、里の中で最強の忍者である「火影」になること。しかし、ナルトの出生には秘密があり...
誰もが知っているジャンプ漫画であり、全世界でのシリーズ累計発行部数は2019年時点で2億5000万部を突破しています。『NARUTO』の魅力を挙げると、魅力的なキャラ・個性あふれる忍術・数々の伏線回収とキリがありません...そんな中でも私が特に魅力に感じている点は戦闘シーンの圧倒的な臨場感です。デッサン、構図、コマ割りのすべてが完璧で、頭の中で戦闘シーンが立体的に思い描けます。
面白いバトル漫画を読みたいと思っている人には、必ずオススメしたい一作です!

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アスマ対猪鹿蝶

弟子たちが大きく成長して、安心しているアスマです。
チョウジが覚醒するきっかけも素晴らしい話でした。誓いを果たすために覚悟を決めます。

#アツい #感動する #カッコいい

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2024年03月31日

購入済み

これは!

ダンゾウ。
32巻に初めて出てきた時は、パッとしないキャラだなーと感じていた。
51巻を読み終えた後は、お気に入りのキャラになった。
やっぱり人は第一印象だけでは何を考え何を大切にしているかは絶対に分かりませんね。
ダンゾウはダンゾウなりに木ノ葉を守ろうとしていた。
良い人でした。
それにめちゃくちゃ強いよ、彼。
多分作中No.3位に強いんじゃないか。

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2023年03月04日

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戦局拡大! 甦った英傑達との死闘を繰り広げる忍連合軍。最前線で陣を張る第1部隊長・ダルイは、雲隠れの伝説の忍と呼ばれた金角・銀角兄弟を迎え撃つ! 九尾のチャクラと恐るべき忍具を持つ相手に勝機は…!?

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2012年01月28日

Posted by ブクログ

作者も「オッサンばっかり」って言ってましたが、ホントにオッサンばっかです(笑)

そん中でもやっぱり、今回一番泣かしてもらったのはアスマ班vsアスマですわな。いやー、マヂで過酷!!! 忍びってマヂで大変!!!

やっぱさー、教え子にとって邪魔にはなりたくないよね。
でも体は言うことをきかないわけで……。
そうなると、せめて教え子の役に立って死にたいじゃん。
そんな師の愛を感じるアスマの死にっぷりですよ…感動した―。
ホンット、最後の最後にチョウジは恩返しができたよね…。
そーなると、心配のまま逝かせてしまった前回よりも、今度の出会いは非情だけど「あって良かった」とこに転化できそうだ……まあ、この戦いが終結したらだけどね。
(嫁が来るかと心配しているけど、蝶になった後の「痩せ版チョウジ」でお見合いすれば大丈夫だよ~♪)

またいいとこで終わっているし、やっぱりナルトはコミックスで通して読むといいんだな~~と、次まで我慢の子だ☆

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2011年06月04日

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アスマ班の話は来るものがあるなぁ。
なんだろうな、
たぶんカカシ班よりも一般的な主人公っぽいんだよね。

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2021年04月25日

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ダルイさんvs金角銀角
ミフネvsハンゾウ
猪鹿蝶vsアスマ先生

サイのお兄さんやサソリみたいに
穢土転生側に救いがある場面もあれば
生きてる側に救いがある場面もあるんだなぁと感心!!!

*再会、アスマ班!!*

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2014年05月25日

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猪鹿蝶のコンビがアスマ班として集合。
時が経って、それぞれが忍として成長した様は頼もしい。
チョウジがここで花開く一冊。

敵が沢山で、もう何が何だかではあるけどね。

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2013年11月20日

Posted by ブクログ

ダルイVS金角銀角。
金銀、九尾のチャクラ持ってた割にあっけなかった…
時代がちがうか…

ミフネVSハンゾウ。
ハンゾウは、この戦いでかなり美化されたな~
『コブラ』に登場する悪役のイメージしかなかったけど見直した。

アスマVS猪鹿蝶。

一番熱かったのはチョウジ!
アスマの復活&シカマルたちのと姉弟対決。

かつての『キン肉マン』のカメハメ復活を思い出した!

ナルトはずっと修行中…

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2013年08月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大好きなアスマとシカマルら部下たちの再会。泣ける…。
でも、死人を蘇らせる禁術の穢土転生はほんとにいただけない。あのときのアスマの死はなんだったんだ、と。

戦局が拡大して、どこで何をやっているのかわからなくなってきた。そのあたり、ちょっとワンピースの悪いところが似てきた?ナルトはこれにどう絡んでくるのかな。

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2012年04月30日

Posted by ブクログ

金角・銀角兄弟との戦い、今までで一番言った言葉によって捕らえられてしまうしまうとのこと。

自分は一体何なのだろう?とちょっと気になってしまいました。

そしてイノシカチョウトリオとアスマとの戦い、覚悟を決めたチョウジが格好よかったです。

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2011年06月15日

Posted by ブクログ

やっと面白くなってきた感じがする。
「なくした自分を探しに行く」by土影
はなかなか良かったな。

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2011年06月12日

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ミフネ殿も半蔵殿もカッコイイですが、この巻の主役はやはりチョウジでしょう。羽化した蝶=頬のそげたチョウジは本気でカッコ良いです!^^

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2015年07月03日

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これまで積み重ねてきたエピソードの上に更に甦りで幅を広げる展開が良いですねぇ。なのに、暁との闘いはまだ序盤。先はまだまだ長そうで、楽しみ。

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2011年06月10日

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何でもありやん!…が正直な意見。
漫画だから何でもありなのは解るけど、遣り過ぎると…ね(´Д`=3

あと、進むテンポが若干遅くなって来てる様な…

第10班・チョウジの話の話は良かったです。

我愛羅と前風影の話がどうなるかが気になります。

余談ですが、チョウジはきっと良い人と結婚出来ると思う。 

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2011年06月10日

Posted by ブクログ

アズマ班、猪鹿蝶の話が熱い。・゜・(ノД`)・゜・。てか、穢土転生ずる過ぎる。・゜・(ノД`)・゜・。いいエピソード盛り込み過ぎ。・゜・(ノД`)・゜・。

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2011年06月05日

Posted by ブクログ

今回主役はほぼ出てないっすねw ダルイが主に活躍してましたけど、海藤ネタが…w 金角と銀角ってそういうわざなんでしたっけ…?名前とひょうたんしか記憶にありません。後半はアスマ班でしたね~。意外とあっさりしてたかも?チョウジの成長が主眼でしたけど、まあ、そこの葛藤はわりとさらりと展開してました。のは、ちょっと残念な気もしますが。テンゾウとカカシの活躍がみたいです。(あれ、ナルトは…?w)

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2011年06月05日

Posted by ブクログ

ゆうたらジャンプ的とは言え新しいパターンかも。

どんどん強い敵現る!て傾向にうまい変化球だね。

とりあえずサスケが一度も出てこないっていうすごさ!

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2011年06月05日

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