【感想・ネタバレ】NARUTO―ナルト― モノクロ版 54のレビュー

王道中の王道!忍同士が超常的な能力を駆使して戦う、超人気バトル漫画!
忍術学校の落ちこぼれである、うずまきナルトの夢は、里の中で最強の忍者である「火影」になること。しかし、ナルトの出生には秘密があり...
誰もが知っているジャンプ漫画であり、全世界でのシリーズ累計発行部数は2019年時点で2億5000万部を突破しています。『NARUTO』の魅力を挙げると、魅力的なキャラ・個性あふれる忍術・数々の伏線回収とキリがありません...そんな中でも私が特に魅力に感じている点は戦闘シーンの圧倒的な臨場感です。デッサン、構図、コマ割りのすべてが完璧で、頭の中で戦闘シーンが立体的に思い描けます。
面白いバトル漫画を読みたいと思っている人には、必ずオススメしたい一作です!

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前哨戦

戦争に向かって準備と情報戦と前哨戦が繰り広げられてます。
このあたりは動きのある絵にしにくいはずなのに、シナリオがカッチリしているからか、サクサク読める上に面白いです。

#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2024年03月29日

Posted by ブクログ

ガイ先生・鬼鮫・小南のお話
いやぁガイ先生の強さに
鬼鮫の潔さに小南の愛にあっぱれ!!!
笑いどころたっぷりで和んだ♡
弥彦と小南がデキてた情報....
いらんかったわー泣

*平和への懸け橋*

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2014年05月24日

Posted by ブクログ

父と母が遺した想いを受け継ぎ、忍として新たな成長を遂げるナルト! 九尾をコントロールした新能力で、“鮫肌”に潜んでいた鬼鮫を捕捉。情報を奪取し逃げ出す鬼鮫の前に、木ノ葉の碧い猛獣が三度、立ち塞がる!!

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2012年01月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なんでちょっとBL入ってるの?サスケに対するナルトの感覚にはかなりイラッとしますがw
忍者×ジャンプって鉄板ですね☆
なんだかんだですごく楽しいです。
お母さんの出てきた所は泣けたな~

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2011年01月24日

Posted by ブクログ

ヤマトが捕まっちゃった〜〜〜〜!!!!
誰か助けてぇ〜〜〜!!!

いやはや、全面戦争です。
忍連合VS暁の戦いです。

ナルトはママとも再会を果たして、九尾の力も利用出来るようになった。うーん、口調は腹立つけどたよりになるぜ、タコのオッサン。

しっかし、久々にガイが凄いことを再確認しました。
ャクラじゃなくて蒸発した汗で青く光る……なるほど、だから「青い獣」だったのね〜〜〜。
でも、生死をかけた激しい戦いなのに、どうしてガイが戦うとお笑いっつーか緊迫感がないんだろ……。そんな彼だから、この戦いが終わっても生き延びていそうな感じ。

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2011年01月10日

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やはり最後はガイvs干柿鬼鮫なのね。
一番期待していた干柿鬼鮫が死んでしまいます。
黙祷。

干柿鬼鮫の活躍で、★5つです。

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2011年01月08日

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前半のギャグっぽい感じから
後半のシリアスな感じまで
結構ふり幅が広いけど
まとまった良い巻だったと。

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2021年04月25日

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ガイ対鬼鮫、それと小南対マダラのバトル。
ガイはかなり強い!
鬼鮫の最期は潔い!
小南の虹は哀しい!

残った”暁”メンバーで大戦なんかできるのかな~って思っていたらカブトを含めいろんな奴が登場してきたッ!

不気味…

九尾の力を手に入れたナルト。
今度こそ、今度こそ、主人公として圧倒的な力を見せ付けてほしい。

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2013年08月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

鬼鮫とこなんの話が良かった。
長門との直接対決以降ナルトは本当に多くの理解者賛同者応援者を得たなぁと。
その部分をこなんがみた感じ。
そして、強敵だった鬼鮫。今巻でついに決着がつくよー、
カブトもついに出動しちゃってどうなるのって感じ。次巻がきになる。
長門やこなん、やひこたちの物語がえがったです…ううう…

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2011年02月19日

Posted by ブクログ

カエル板の話の場面
あのカエルの衣装はどこから?(;^ω^)可愛いけど。

小南がね…(´_`。)グスン

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2011年01月01日

Posted by ブクログ

NARUTO史上最高の出来だった前巻から多少パワーダウンはしたけど今回も良かった。ガイ先生&鬼鮫のバトル、長門、弥彦、小南の話し、自来也先生の話しは長い連載のうえに築き上げたNARUTOならではの泣かせ方がとても良い。・゜・(ノД`)・゜・。ひとに歴史ありよね。
心身ともに成長するナルトが漫画としても進化してひと皮向けた感じする。

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2010年12月31日

Posted by ブクログ

大小いろいろな団体が様々に関係してきて、複雑さを増してきたような感があります。

自分の理解が遅れてきたことを棚上げして言うのもなんですが、小学生とかに受け入れられているのかが疑問です。

もう一度読み返さないといけませんかね。

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2010年12月31日

Posted by ブクログ

小南の紙を使った攻撃がここまで展開されるとは思いもよらなかった。
強い。
そしてマダラのぎらついた目がとても怖い。
次の大戦に向けての足掛かりとなる話が多々。

どうもカブトは好きになれん・・。

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2013年11月19日

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ナルトがすっかりかっちょよくなったのはウレシイことだけど、でもやっぱ16歳の見た目じゃないだろう^^;

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2015年07月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ジャンプらしい作品でそこそこ楽しく読んでいたけど

元々気になっていた各キャラの口癖。
デイダラの時点で 私的ウザさmax!

しかし話はテンポ良かったので読んでいたが…
マダラの話に突入し、美点であったテンポは停滞しダラダラ。
なんかスコーンと興味が抜けてしまった。

サスケはもう少し自分で物を考えた方がいいんじゃないか!?とか
ナルトのサスケへのこだわりへの説得力が薄い。とか。
とにかく口癖がウザイ!とか
話の中でキャラが言うほどナルトに魅力や吸引力を感じない。とか。
 …わからん。
 普通にその辺にいる男の子っぽいところが
 魅力だと思って読んでたんだけど…

まぁ結局 読みたいから購入するってパワーよりも
上記の理由のが勝ってしまった。

今後も読むとは思うけどもうコミックスは買わないなぁ~

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2011年03月10日

Posted by ブクログ

なんだか敵の大将がほとんど無敵状態になってるけど、倒す方法考えてあるのかどうかが心配だわ。それはそうと自分の真実の正体が珍虫って勘違いしてしまうのは笑ってしまった。

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2011年01月18日

Posted by ブクログ

今回は場面が色々飛ぶというか同時進行で起きているあちこちの場面を描いた感じですね。
ナルトが戦わないので、他のメンバーがたくさん出ている感じです。
ガイ先生が全力で鬼鮫と戦います。
鬼鮫も表紙に出てきますが、被り物を取って筋肉ムキムキで別の人みたいですw
あとペイン達の後日談と、過去の話。やっと決着ついた感じ。
土影のじいちゃんと、眼鏡ことカブト、それとカブトが禁術で蘇らせたデイダラ。死んだ人間出すのはどうかと思うけど。。(^_^;)ドラゴンボールみたいなwwデイダラは人気のあるキャラだったので、なんとなくわからなくはないけど、それやっちゃうのは反則だなぁっていう気がしてます。
土影が空飛べるのもよくわからないんですけどね。既に忍術じゃないだろう。。。空飛べるとか。。。カブトも気持ち悪いし。
なんか人間らしいところが全然なくなって来たよね。。。ナルト。

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2011年01月16日

Posted by ブクログ

この巻では鬼鮫と小南の話しが主になっている。
小南の弥彦への淡い恋心を抱きながらも、戦い続けてる彼女の姿を見てると、切ない思いに…その恋を影で見守っている長門カッコええ。

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2011年01月12日

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