【感想・ネタバレ】NARUTO―ナルト― モノクロ版 26のレビュー

岸本斉史

[しんちゃ · ★★★★★]

螺旋丸と千鳥の衝突

螺旋丸と千鳥の衝突から始まります。
ナルトとサスケの思いが交錯し、激しい戦闘が始まります。
やはりこの話はアニメも見てた方がいいと思う。
漫画の戦闘シーンがかなりかっこいい、

＃アツい ＃泣ける ＃カッコいい

[ブクログ · ★★★★★]

サスケ最後何を言いかけたんだろう、
サスケとナルトの戦い、辛かったなあ
今回辛すぎるところ多すぎて涙止まらんかった
こっから、また皆強くなっていくんか、

[まさひこさん · ★★★★★]

これは！

ようやくサスケに追い付いたナルト。
呼び止め、振り返ったサスケの姿に驚きを隠せない…
その姿はまるで音の４人衆の様。
そしてその瞳には何の生気も無く輝きを失っていた。

[ブクログ · ★★★★★]

ナルトの心に影は落としたものの、自分の兄と同じ方法じゃない強くなる方法を模索すると言う結論に達したサスケ。お兄ちゃんにどんなに憧れようとも、お兄ちゃんとあんたは同じじゃなくていいんだよ…

[ブクログ · ★★★★★]

長かったサスケ奪還編も
ここにて終了

とりあえずみんな無事で良かった
ほんとに綱手さんが火影で良かった
シカクさんイケメーン！
シカマルもイケメーン٩(ˊᗜˋ*)و
男の涙にはほんと弱い、、
中忍初任務がほんといい経験になったね！

＊別れの日...!!＊

[ブクログ · ★★★★★]

最も親しい友を殺せば、「力」が手に入る…。兄・イタチの言葉通りに「最も親しい友」、ナルトを本気で潰しにかかるサスケ！　ナルトの螺旋丸とサスケの千鳥が激しくぶつかりあう！！　未曾有の死闘の勝者はどっちだ！？

[ブクログ · ★★★★★]

サスケ奪還編は一応終幕かな。『本当に仲間を大切に思うならな、逃げることを考える前に…仲間のためにてめーがより優秀になることを考えやがれ！』シカマルの父ちゃんめちゃくちゃ良いこと言うなぁ。ちょっと熱くなりました☆

[ブクログ · ★★★★★]

ナルトとサスケがついに対峙します！
この巻で一段落ついた感じです。波の国編が１部、木の葉崩しまでが２部とするのなら、サスケ奪還が３部となるでしょう。そのクライマックスにあたります。後々の展開に大きく関わるいくつかの伏線が張られているので、これからどうなっていくのかが楽しみでもあります。

第26巻でサスケの写輪眼はついに完全なモノに変化します。
その理由は説明されていないのですが、私は次のように考えました。

開眼条件は「大切な人を守るとき」
完全な写輪眼になる条件は「命をかけた戦いを覚悟したとき」

このあと万華鏡写輪眼も開眼条件が明らかになることでしょう。万華鏡は最も親しい友を殺すことだといわれていますが、私はこれだけではないと思っています。イタチはこの条件できっと開眼したのだと思いますが、これ以外にもきっと方法はあるはずです。そう信じています。

[ブクログ · ★★★★★]

思えばNARUTOには泣かされっぱなし、その３
「最初から１人だったてめぇに何がわかるんだよ！」という感じのサスケの言葉に胸が熱くなり、「兄弟がいるのってこんな感じなのかなあって…」という感じのナルトの台詞で号泣！

[ブクログ · ★★★★★]

螺旋丸と千鳥・・・・
勝つのは・・・・・
ナルト・サスケの運命は・・・・・
カカシ先生は間に合うの？
サクラとの約束・・・・・・・

[ブクログ · ★★★★☆]

ナルトとサスケの真剣勝負！
　
二人とも「スーパーサイヤ人」みたいに、新たな力に目覚めたわけか。　

お互い本気のハズなのに、やはり心の底では友達なのか・・・
いつかサスケが木の葉に戻ってきてほしいと本気で思った。

[ブクログ · ★★★☆☆]

幼稚園ママから１巻～２６巻までを借りました。

全体の印象は「あ、少年マンガ」。
絵も話も、なつかしの少年ジャンプの世界。
なんとなく、「ドラゴンボール」の初期のころを思い出したり、
火影と大蛇丸の関係がアニメ映画「カンフーパンダ」のエピソードと似ていたり。（たぶん、ＮＡＲＵＴＯの方が先だと思うけど）
忍術というより、カンフーな世界な感じがするのはなぜなんだろう？(^^ゞ
名前がナルトだから？主人公ラーメンばかり食べているし。

後半はまたあとで借りるのでどうなるのかな～と期待しつつ、
ＮＲＴＵＴＯの天然っぷりが息子を彷彿させるので、読んでいて、ちょっと苦笑い。まあ、かわいいけどね～。