拍手喝采のようだの検索結果
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医者が考える「見事」な老い方
誰からの命令も与えられない高齢期を人生の黄金期にできるかどうかは、本人次第。どんな人にもその人でなければできない見事な生き方がある。経験という最高の人生知を活かして拍手喝采を送られるような生き方を。 -
大江戸剣豪列伝 切先越しにみるサムライの260年(小学館新書)
剣豪の人生から辿る江戸時代の武士のあり方。 二刀流で知られる宮本武蔵は、じつは一度も二刀で戦ったことがない。三十六人斬りの伝説で高名な荒木又右衛門が、鍵屋の辻で斬ったのは、実際には二人だけ。剣豪たちのこうした誇張されたヒーロー像が植えつけられたのは、時代小説家の罪ではない。江戸時代中期には、すでにこれらの伝説は広く世間に受け入れられていたのだ。 江戸時代初期、諸国を遍歴して武者修行に励んだ柳生宗矩などの兵法者の背景には、関ヶ原の戦いにより、大量に生みだされた浪人たちの就職事情があった。江戸中期、武士が武芸を忘れていった時代だからこそ、庶民は堀部安兵衛ら赤穂浪士の仇討ちに拍手喝采したのである。そして幕末、町人や農民までが千葉周作の玄武館など町道場に通い、近藤勇ら草莽の志士たちが動乱の時代を血で彩った背景には、武家による政治と経済の破たんがもたらした身分制度の崩壊がある。 本書では、剣豪たちが実際に生きた時代に可能な限り近い年代に書かれた史料を使って、彼らの素顔に迫る。江戸時代260年間を飾る剣豪たちの太刀筋からは、サムライたちの変遷の歴史が見えてくる。 -
叩かれても言わねばならないこと。
あの3・11で官房長官として連日連夜記者会見に立ち続け、「枝野寝ろ!」のハッシュタグがつき、世界中からツイートを浴びた枝野幸男。無責任な夢想家ではなく、現実を前に進めることができるリアリストであることを目指す彼は、その率直な発言が誤解を呼び、批判にさらされることも多い。だが、政治家・枝野は「叩かれても」言い続けることをやめない。 「成長」や「改革」は幻想にすぎないと断言し、この時代に拍手喝采を浴びる政治なんて嘘だ、と喝破する。直球政治家の発言と、その真意はどこにあるのか。原発問題をどうするつもりなのか、経済の立て直しをどう考えているのか。発言の一部ではなく、その背景から政策パッケージの詳細までをノンストップで直球書き下ろし。脱近代化の時代の政治家は、ここまで書く! -
アリバイ崩し承ります
連続TVドラマ化!(出演 浜辺美波 安田 顕/テレビ朝日系 2020年1月クール) 本格ミステリ・ベスト10 2019原書房 第1位! 美しき時計屋探偵が、事件や謎を解決!? 時を戻すことができました アリバイは、崩れました! 美谷時計店には「時計修理承ります」とともに「アリバイ崩し承ります」という貼り紙がある。難事件に頭を悩ませる新米刑事はアリバイ崩しを依頼する。ストーカーと化した元夫のアリバイ、郵便ポストに投函された拳銃のアリバイ……7つの事件や謎を、店主の美谷時乃は解決できるのか!? 「2019本格ミステリ・ベスト10」第1位の人気作、待望の文庫化! 解説/乾くるみ 乾くるみ(小説家)さん絶賛! 「本書を通じて、謎解き小説の面白さに目覚めてもらいたい」 「唸り、仰け反り、ひざを打ち、最後には拍手喝采してしまいました」宇田川拓也 ときわ書房本店 「大山節が炸裂している。全てが驚かされるぞ」三島政幸 啓文社ゆめタウン呉店店長 「本格推理小説界の新たなる安楽椅子探偵に惜しみない拍手を送ります」井上哲也 大垣書店豊中緑丘店 -
時代に迎合しない男の極意
■「女にモテたい……」 「カッコいい車を乗り回したい……」 これら欲望は、しごくまっとうな「男の快楽」である。 しかしあなたはその快楽を享受できない。 なぜか? あなたが平凡、または平凡以下の凡人だからだ。 そして、なぜあなたが「平凡な男」から抜け出せないのか? ――その答えが本書に書かれている。 ■となりの「二流」に流されるな! ・マスメディアに持ち上げられた人物に拍手喝采する。 ・政治的・社会的なブームを疑わない。 ・ファストフードを食べ、激安カジュアル服を着る。 ・仕事そっちのけで趣味に走る。 ・社畜のように会社のために働く。 ・職場の同僚と無駄な飲みをする。 もし、あなたが男として人生の成功を望むのであれば、 こうした行動は今日限りやめなければならない。 なぜならば、時代に迎合している限り、 あなたは一生「二流」の奴隷状態のままだからだ。 今、あなたは平成という時代に縛られて、時代の言う通りに生きている。 男として快楽主義的に生きるなら、常に時代に抗わなければならない。 同胞よ。騙されてはいけない。 本書を読み、いますぐ行動を起こしてほしい。 本書には「男の極意」たる生き方の明快な指針が記されている。 ベストセラー『一流の男、二流の男』で知られる 累計200万部の人気作家による すべての男への応援歌! -
人豹と猛獣使い【コミックス版】
時は戦前昭和初期、帝都の闇に怪しいケダモノが蠢く時代。 鞭を振るう麗しき猛獣使い江川蘭伍の人気で、 サーカス曲馬団の興行は拍手喝采で盛り上がっていた。 そんな彼らのテントに突如現れた豹顔にマントの獣人・豹さん。 彼はサーカス終演後に団員達から性的虐待を受ける蘭伍を心配して 用心棒兼変装の名手としてサーカス団に席を置くことになる。 見た目とは裏腹な優しい獣人に惹かれた蘭伍は体を重ねてしまうが…!! -
スウープ!
ドイツ、ロシア、中国など、九か国の軍隊がイギリスに襲来(スウープ)! 同日同時刻に諸外国から侵攻されて、足の踏み場もなくなった絶体絶命のイギリス。 祖国の命運を賭けて、ボーイスカウトの若き総長・クラレンスが反撃を挑む―― 〈ジーヴス〉シリーズのウッドハウスが戦争と世相を笑い飛ばす、幻の快作。本邦初訳! 【ストーリー】 ドイツ、ロシア、中国など、九か国の軍隊がイギリスに襲来! 偶然にも、同日同時刻に(・・・前段参照!)そうしたなか、ボーイスカウトの若き総長・クラレンスは仲間とともに祖国を救うべく奔走する。 徒党を組んでイギリス包囲網を作る各国の将官を、偽情報を用いたり、劇場で騒ぎを起こさせるなどして、彼らを仲たがいさせ、軍隊を同士討ちさせる。 そうしてまんまと侵略者たちをイギリスから追い出そうとする―― 戦争小説の一種なのに「人が死なない」という点でも本作は異色。 戦争が起きて、爆弾が落ちても街では誰も死なず(なぜならみな、夏のバカンスに出かけていたから!)、侵略軍の将軍に人気が集まる(なぜなら彼らはミュージック・ホールの舞台に立ち、拍手喝采を集める人気芸人になったから!)。 世界観も設定も、いつもの「ウッドハウス・ワールド」。ウッドハウス作品を読み慣れた読者には、安心安全桃源郷として楽しめる、今こそ読みたい戦争コメディ小説。 -
ストーリーとイラスト解説でよくわかる 簡単なのに人を惹き付けるマジック
「マジックなんて覚えて何になるの?」「覚えても人に見せる機会なんてない」…そう思う方、必見! 今までになかった、「マジックをどうコミュニケーションに活かすか」「自然な流れでどう日常で見せるか」まで徹底解説した本が誕生しました。 冴えない主人公・陽のストーリーを通して、まったくの初心者が日常でマジックを活用し、豊かな人間関係を築いていけるまでを分かりやすく解説。 SNSで大人気のマジシャン・ひろむ厳選の、日常で見せて盛り上がる12マジックも収録しています。 1章 不器用さは関係ない! マジックであなたの人生が変わる理由 2章 コミュニケーションの武器になる マジックの日常での生かし方 3章 大切なのはマジック以外? マジックを見せて好かれる技術 4章 マジシャン流 失敗に強くなる極意 5章 マジシャンはモテる!? 本当の理由とその方法 6章 拍手喝采! 大人数を感動させる 盛り上がるマジック 7章 その他の簡単なのに盛り上がるマジック -
特選 もうあかんわ日記 ~どたばた動物編~
【*三篇のマンガと原作からなる『もうあかんわ日記』特選シリーズです】 <第一弾 どたばた動物編> もくじ ・マンガ 鳩との死闘 ・マンガ 双翼の忘れ形見 ・マンガ お耳たらしとったらええねん ・原作 鳩との死闘 ・原作 双翼の忘れ形見 ・原作 お耳たらしとったらええねん ・あとがきマンガ 作家・岸田奈美の原作を、同著のしおりやハガキなどの販促、noteのヘッダーも手がけたマンガ家・水縞アヤがマンガ化。 ふたりのコラボであの興奮がふたたびよみがえります。 <『もうあかんわ日記』について> 父は他界 弟はダウン症 母は車いすユーザー、からのコロナ禍に生死をさまよう大手術 間におじいちゃんの葬式が挟まって ついには、おばあちゃんに異変が ーー残された長女(作家)にすべてのタスクは託された 次々におそいかかる「もうあかんわ」なラインナップ なのにどうして、こんなに面白い文章が出来上がってしまうのか 読んでる側はいったいなんで、こんなに救われてしまうのか!? 【人生は、一人で抱え込めば悲劇だが、人に語って笑わせれば喜劇だ】 3月10日から4月15日までの岸田奈美のnoteに書かれた、泣けて笑える祈りの日々 放った言葉を本人の手で見事に体現した、読後、拍手喝采のエッセイです。 -
どっこい人生
名人横綱・栃錦に5000円でスカウトされ、中学を“早期卒業”して春日野部屋入り。軍配に不服があれば行司を追っかけ、弓取式では歌舞伎さながらに大見得を切り、観客からは拍手喝采、師匠からは大目玉。賭博だって、侠客との付き合いだって、女遊びだって、なんでもござれ。挙げ句には、現役なのにキャバレー社長にも―。ハチャメチャだけど、誰よりも人間臭かった迷力士の人生劇場第一幕。 -
緋牡丹頭巾
時は太平の世、為すこともない旗本御家人の次男三男たちは、いわゆる厄介者と呼ばれ、中には憂さ晴らしに町人をいたぶる輩まで出る始末。だが、相手は武士ゆえに町人たちは泣き寝入りするほかなかった。そんな折に現れた赤い頭巾に黒マント、半裸の女剣客。誰ともなく緋牡丹頭巾と呼ぶようになった女剣客は、悪事を働く厄介者たちを次々にこらしめ、江戸の庶民は拍手喝采、その活躍に狂喜する。旗本たちに圧力をかけられ、緋牡丹頭巾の探索に動かざるを得ない町方だが、南町奉行所の同心・西島慎一郎は探索の途中で巨大な権力の存在に遭遇した……。悪か正義か、敵か味方か。緋牡丹頭巾は誰なのか?これぞ痛快無比の時代官能エンタテインメント! -
評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」
【目次】 まえがき プロローグ 第一章 ナンシー関の才能とその影響力 ・作家 宮部みゆきの場合 ・天性の観察眼と「規格外」という自意識 ・「後悔はしないのか」 ・テレビプロビューサー 土屋敏男の場合 ・視聴率とは別の、もう一つの指針 ・コラムニスト 小田嶋隆の場合 ・視聴者と同じ目線の高さ ・イラストレーター 山藤章二の場合 ・“自己批判"という新しいジャンル 第二章 <ナンシー関>が誕生するまで ・照れ屋のちょっと変わった女の子 ・「ホットドッグ・プレス」での初仕事 ・改行なしのコラム原稿 ・たけしの「オールナイトニッポン」の影響 ・マブダチとの出会い ・丁稚で勝負 ・消しゴムを彫って生きる覚悟 ・「ビックリハウス」に単身で売り込みに行く ・「ミュージック・マガジン」の表紙に抜擢 ・自分自身の物差し ・独自のスタイルが完成 第三章 青森での関直美 ・子どもころから「大人」 ・実家でのナンシー ・クラスの中の“最後の砦" ・マツコとの鼎談 ・高校受験に失敗 ・サブカルチャーに傾倒 ・「演歌はいいけど、精神的演歌は嫌だ」 ・はじめて消しゴムハンコを彫る ・投稿ハガキが読まれ、拍手喝采 第四章 旅するナンシー、歌うナンシー ・香港でパーマをかける ・ハンコとスタンプ台を持ち歩く ・台湾社員旅行の過酷すぎるスケジュール ・「今考えれば、いいこと浮かぶかも」 ・ナンシーのバンド時代 ・染之助・染太郎の前座でバンドデビュー ・なぜか「嫌いじゃなくなった」カラオケ ・サブカル好きなお相撲さんと出会う ・憧れのムーンライダーズに緊張 ・いくつもあったカラオケの十八番 ・免許持つ人、持たぬ人 ・箱根への日帰りドライブ 第五章 ナンシー関の全盛期 ・はじめての単行本 ・愛用の消しゴム ・「噂の真相」での連載開始 ・見えるものしか見ない「顔面至上主義」 ・日常生活では「人の顔など見ちゃいない」 ・永ちゃんのコンサートに「潜入」 ・「フォーエバー毒蝮」 ・「テレビには出ない」という決断 ・本領発揮のプロレス技 ・ページはじまって以来の抗議の投書 ・大月隆寛との対談「地獄で仏」 ・ナンシーの外見と文章 ・週刊誌コラム連載で全国区に ・テレビコラムを主戦場に定めて ・デープ・スペクターとの論争 ・松本の外したような笑いのセンス ・定点観測の視点 ・リリー・フランキーとの対談「小さなスナック」 ・ワンアンドオンリーの存在感 エピローグ あとがきにかえて <巻末インタビュー> マツコから見たナンシー 〈解説〉 ナンシー関と雑誌の時代 与那原恵 -
【沸騰・丸山穂高氏問題(2)】酒の上の失態、一部ネット世論への傾斜、仲間の不在……なぜ彼は政治生命を失ったか?【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.153】
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■国会による辞職勧告はやりすぎ。丸山氏は自ら辞職すべき ■僕は酔った時にこう対処する。自分の行動を律するPDCAサイクルとは? ■ネットでの拍手喝采は危険! 口だけの世界と実行の世界の境界を見誤らせる ■不祥事発覚後も「2島返還論」に立てば最悪の事態を回避できた ■ロシア大使館への謝罪で「クリミア問題」を持ち出す高等テクニック ■同類の上西小百合氏と新党を作れ! <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。 -
みっちみち&リッチ! 感動味の濃厚スイーツ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 濃厚&リッチな世界観あふれるお菓子レシピを発表する、スイーツインスタグラマーおなつ初のレシピブックが出来ました。 インスタグラムで人気のオールドファッションドーナツやベイクドチーズケーキ、みっちみちケーキにロールケーキのほか、限界ギリギリまで(笑)ホイップクリームを詰めこんだ生カヌレやシュークリームなど、夢みたいなみっちみちワールドが展開する超個性的な1冊です。 お店みたいな濃厚リッチなスイーツをおうちで密かに楽しんだり、プレゼントにして「何これうっま!」とよろこばれたり、気分が上がる偏愛スイーツをぜひ体験してください。 《CONTENTS》 ◎1章 チョコ&抹茶が好きすぎて みっちみち偏愛スイーツ オールドファッションドーナツ(プレーン・チョコ・抹茶)/フレーバードカヌレ(チョコ・抹茶・ほうじ茶)/ロールケーキ(プレーン・チョコ・抹茶)/みっちみちケーキ(チョコ・抹茶・ピスタチオ&チェリー)/型抜きクッキー(プレーン・チョコ・抹茶)/ブラウニー(チョコ・抹茶)/アイスクリーム(バニラ・チョコ・抹茶・ほうじ茶・ラムレーズン) ●Arrange 生カヌレ ◎2章 プレゼントにもぴったり 濃厚リッチな定番スイーツ ミックスナッツのフロランタン/チーズケーキ(ベイクド・シナモンアップル・黒糖ラムレーズン)/ラムフルーツケーキ/シュークリーム(カスタード・チョコ) ●Arrange ラムレーズンバターサンド ◎3章 本格的な味わいに拍手喝采 感動味のパイ菓子たち エッグタルト/アップルパイ/ガレットデロワ ●チョコアイスサンドクッキー ◎Column コーティングのバリエーション/ホイップクリームのバリエーション/パイ生地の作り方 ●その他 基本の材料/基本の道具/おなつ的濃厚スイーツランキング/フレーバー別索引 《著者プロフィール》 おなつ お菓子とパンの研究家。猫6匹、家族と暮らす濃厚スイーツ大好き女子。 図書館に行くのが趣味で、お菓子本、パンの本などを読み、日々独学で研鑽を重ねる。 ケーキ屋さん、パン屋さん巡りも欠かさず、365日みっちみちな濃厚スイーツへのアンテナを張り巡らせている。本書が初著書となる。 -
もうあかんわ日記
父は他界 弟はダウン症 母は車いすユーザー、からのコロナ禍に生死をさまよう大手術 間におじいちゃんの葬式が挟まって ついには、おばあちゃんがタイムスリップ ーー残された長女(作家)にすべてのタスクは託された 次々におそいかかる「もうあかんわ」なラインナップ なのにどうして、こんなに面白い文章が出来上がってしまうのか 読んでる側はいったいなんで、こんなに救われてしまうのか!? 【人生は、一人で抱え込めば悲劇だが、人に語って笑わせれば喜劇だ】 3月10日から4月15日までの岸田奈美のnoteに書かれた、泣けて笑える祈りの日々 放った言葉を本人の手で見事に体現した、読後、拍手喝采のエッセイです < 3/10 岸田奈美のnoteより> 現代社会が抱える闇の全部盛りが、かっぱ寿司のすし特急に飛び乗ってやってきた!?!?!?!??! ! チャップリンは「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」と言った。 わたしことナミップリンは「人生は、一人で抱え込めば悲劇だが、人に語って笑わせれば喜劇だ」と言いたい。 悲劇は、他人ごとなら抜群におもしろいのだ。 ユーモアがあれば、絶望に落っこちない。 常々そう思っていたけど、気づいたのは、ユーモアは当事者に向けるものじゃない。 悲劇を喜劇に変えるためのユーモアは、そこにいない聞き手、つまり第三者にしか向けられないものなのだ。 理不尽なこの日々を、こうやって笑い飛ばしてもらえたら、わたしはそれで救われる。 同情も憐憫もほしくない。 やるべきことも全部わかっているので、家に来て手伝ってほしいわけでもない。 ただ、笑ってほしい。 だって、このストレスフルな時間も、心のどこかでわたしは「たしかにしんどいけど、これはこれで、おもしろいよな」って思っているのだ。 そういう明るい自分を、わたしは見失いたくない。 でも、このままやったら、もうあかんわ。 そんなわけで、前置きが長くなりましたが、読者さんにお願いがあります。 今日から母が退院して落ち着くまで、毎日21時に、noteで日記を書きます。 時間のある人は、どうか、読んでいってください。 読んでくれる人がいるだけで、わたしは、語る意味があります。 悲劇をわたしがnoteで書けば書くほど、喜劇になっていきます。 タイトルは「もうあかんわ日記」です。 もうあかんので。あかんくなる前に、助けてください。 【もくじ(一部抜粋)】 ○「もうあかんわ日記」をはじめるので、どうか笑ってやってください ○ プリズンブレイクドッグ ○ 祖父のアルゴリズム葬儀 ○ 他人のためにやることはぜんぶ押しつけ ○ 何色かわからん龍の背に乗って ○ いつも心にクールポコ ○ もしも役所がドーミーインなら ○ 姉弟はそういうふうにできている ○ まだあかんくないわ ○ 退院ドナドナ……ほか -
われ壇上に獅子吼する─青年弁論の世界から
野次、拍手、喝采… 戦後の新生青年団の若者たちは心の叫び、青春のエネルギーを弁論に昇華させた。 青年団活動の隆盛と弁論に青春をかけた青年たちの実像、そして現在の青少年弁論の状況を、著者が生まれ育った北海道・江別市の活動を中心に取り上げた。 「七分で終わる弁論――。だが、そこに至るまでには、下調べから始めて一本の原稿を仕上げるまでに半年から一年かかる。その営為は、まさに荒野に鍬を振りおろし、種を蒔き、丹精して実りを収穫する作業に似ている。」
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