含羞の検索結果

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  • いわずにおれない

    いわずにおれない

    小説・文芸
    -
    1巻715円 (税込)
    小さな体でキビキビと一心不乱に働いているアリが、いのちのかたまりのように見える。いのちの不思議さ、まぶしさ、激しさを感じる。植物も動物も鳥も虫も魚も、アメーバでさえ、個性があるといわれることに気づいたら、自分が人間本位のエゴのかたまりに思えて、いわずにおれなくなった――。童謡「ぞうさん」でおなじみの詩人、まど・みちお。自分を震えさせるものがあれば、詩は生まれてくるという含羞の人がいのちの輝きを語りかける、詩&エッセイ集。
  • LPの森/道化師からの伝言 石田柊馬作品集

    LPの森/道化師からの伝言 石田柊馬作品集

    小説・文芸
    -
    1巻2,090円 (税込)
    瀬戸夏子さん推薦! 「どうしようもなくかっこいいのに、そんなことを言ったら嫌われてしまいそうだ。含羞のダンディズムに導かれてわたしたちは現代川柳の真髄を知ることになる」 川柳性を徹底的に突き詰め、「妖精は酢豚に似ている絶対似ている」などの作品でも知られる現代川柳の先駆者・石田柊馬(1941~2023)。没後2年目に出版となる、晩年の作品と「道化師からの伝言」「世紀末の水餃子」ほか代表的な評論を収載した作品集。 【収録句より】 高齢者と呼ばれナスカの地上絵よ 少年もコンビニも美しい突起 キャラクターだから支流も本流も その森にLP廻っておりますか こうなればじゅごんじゅごんと呼ばせてやる 【目次】 【目次】 第一部 川柳句集 Ⅰ ナスカの地上絵 Ⅱ LPの森 Ⅲ 井上上等兵の150年 第二部 川柳評論 道化師からの伝言 松本芳味ノート 川柳味の変転 世紀末の水餃子 詩性川柳の実質 冨二考 あとがき 【著者】 石田柊馬 本名・石田宏。京都市生まれ。十代の後半で川柳と遭遇。「平安川柳社」入会。「川柳ジャーナル」終刊時の編集者。「川柳サーカス」「コン・ティキ」を経て「バックストローク」「川柳カード」「川柳スパイラル」の同人として現代川柳の第一線で活動をつづけた。句集にセレクション柳人2『石田柊馬集』、『ポテトサラダ』。共著『現代川柳の精鋭たち』『セレクション柳論』『はじめまして現代川柳』。 小池正博 1954年生まれ。「川柳スパイラル」編集発行人。日本連句協会副会長。句集『水牛の余波』(邑書林)『転校生は蟻まみれ』(編集工房ノア)『海亀のテント』(書肆侃侃房)。評論集『蕩尽の文芸 川柳と連句』(まろうど社)。編著『はじめまして現代川柳』(書肆侃侃房)。
  • 探偵という快楽

    探偵という快楽

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    大手探偵社「アーバンリサーチ」から独立した佐竹は、深夜の小田急線で、歌手のマネジメントをしているという奇妙な男と出会う。後日、佐竹はその男から、忽然と姿を消した演歌歌手を探してほしいと依頼され調査を開始するが、その直後に見知らぬ女からいきなり銃口を突きつけられ……(「星屑のステージ」)。含羞を湛えた文体と静謐な会話。孤高の探偵・佐竹シリーズ、最後の作品集。稀代の夭折作家が残した未発表連作3篇を収録。
  • 北斗の人 新装版

    北斗の人 新装版

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,078円 (税込)
    剣客にふさわしからぬ含羞と繊細さをもった少年は、北斗七星に誓いを立て、剣術を学ぶため江戸に出るが、なお独自の剣の道を究めるべく廻国修行に旅立つ。北辰一刀流を開いた千葉周作の青年期を爽やかに描く。
  • 愛と苦悩の手紙 君を思い、思うことあり

    愛と苦悩の手紙 君を思い、思うことあり

    小説・文芸
    -
    1巻858円 (税込)
    太宰治の戦中、戦後、自死に至るまでの手紙を収録。先輩、友人、後輩に。含羞と直情と親愛。既刊の小山清編の戦中篇と併せて味読ください。
  • うるわしきあさも 阪田寛夫短篇集

    うるわしきあさも 阪田寛夫短篇集

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,463円 (税込)
    「サッちゃん」「ねこふんじゃった」などで、世代を超えて愛される童謡詩人・阪田寛夫は、また、片隅のささやかな人生をあえかな情感と上質のユーモアで描く稀有なる小説家でもあった。脳溢血で倒れた作曲家の叔父の滅びゆく肉体を凝視しつつ、その内で鳴り続ける最後の音楽を哀惜こめて書き留めた表題作、ほか9篇。初期作「平城山」から遺稿「鬱の髄から天井のぞく」まで、「含羞の詩人」の知られざるペーソス溢れる、デビュー作から遺稿まで50年に亘る名品を精選。
  • 還暦の鯉

    還暦の鯉

    小説・文芸
    -
    1巻1,254円 (税込)
    太宰治の不可思議な人柄にふれて書かれた随筆「社交性」、旺盛な好奇心で体験を語る「私の動物誌」、「還暦の鯉」他。語尾の「が」や「しかし」に飽くまで拘わる文士気質や徹夜の仕事で書いた原稿を前に独り言をいう著者の癖など94歳の今日まで悠々たる歳月を歩みきった作家が還暦前の頃の充実した日々を、独特の含羞をうかべつつも寛いだ筆致の裡に見せる素顔の表情。身辺随想31篇。
  • 義理と人情―長谷川伸と日本人のこころ―

    義理と人情―長谷川伸と日本人のこころ―

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    『瞼の母』『一本刀土俵入』『日本捕虜志』などで知られる明治生まれの大衆作家・長谷川伸。終生、アウトローや敗者の視線を持ち続け、日本人のこころの奥底に横たわる倫理観、道徳感覚に光を当てた。その作品を読み直し、現代の日本人に忘れ去られた「弱者へのヒューマニズム」「含羞を帯びた反権力」の生き様を考察。
  • ぐうたら社会学

    ぐうたら社会学

    小説・文芸
    3.7
    1巻440円 (税込)
    敬虔なクリスチャンにして、『沈黙』ほか、文学史に残る数々の名作を遺した遠藤周作。そのもうひとつの顔は、大仏の掌で「アア、コリャコリャ」と踊る酔っ払いに親愛の情を感じ、「お前にはマメ狸が憑いとる」と占い師のご託宣を受けて落ち込み、庭のアヒルとにらみあう、かわいらしくも可笑しい「狐狸庵先生」であった。含羞とエスプリがにじむ、極上のユーモアに満ちた狐狸庵のエッセイの真骨頂。
  • 寝台急行「昭和」行

    寝台急行「昭和」行

    小説・文芸
    3.8
    1巻924円 (税込)
    鶴見線、寝台急行「銀河」、三岐鉄道、只見線、岩泉線……。寝台列車やローカル線、路面電車に揺られて、懐かしい場所、過ぎ去ったあの頃へ。日本の近代化とともにあった鉄路の風景に思いを馳せ、含羞を帯びつつ鉄道趣味を語る。昭和の記憶を辿る、大人の旅行記。
  • 深夜、生命線をそっと足す

    深夜、生命線をそっと足す

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,200円 (税込)
    生きていくって恥ずかしい 「自分がある」って面倒くさい それでも今日は生きている まだ諦めていない くじけそうではある   作家 vs. AV監督による真夜中の禁断トーク 人気配信番組、待望の書籍化!! 書き下ろしコラム付き 目次 1章 生と死 偶然という必然  死は突然に  2章 含羞 オーガズムを生きる  今日も、不穏な世界で生きている  痛くさせない人  3章 さみしさ きっといつか寂しくなる  依存して生きていく  依存なしで生きていく  上の空で生きていく 4章 自由 世の中のルールなんて、絶対なわけがない  うまく生きられない、あなたとわたし  5章 コスパ そう簡単に忘れられない  売れようが売れまいが書くんだ  なんで人は恋愛なんかするんだろう
  • 津軽・斜陽の家 太宰治を生んだ「地主貴族」の光芒

    津軽・斜陽の家 太宰治を生んだ「地主貴族」の光芒

    ビジネス・実用
    -
    1巻660円 (税込)
    同郷の著者が辿る力作。太宰治の文学精神に新しい光をあてるルポーー太宰治は、津軽の「地主貴族」の子として生まれた。にもかかわらず、太宰は「私は、無智の、貧農の子孫である」と、出自を韜晦(とうかい)するように書きつけている。それはなぜか。憎みつつ、しかし逃れようのなかった家と故郷。<罪>と<含羞(がんしゅう)>と<道化(どうけ)>の原点を、同郷の著者が肉親の証言と秘録で辿ったユニークなルポルタージュ!
  • 寺山修司青春歌集

    寺山修司青春歌集

    小説・文芸
    4.0
    1巻715円 (税込)
    一粒の向日葵の種まきしのみに荒野をわれの処女地と呼びき――恋人、故郷、太陽、桃、蝶、そして祖国、刑務所。含羞にみちた若者の世界をみずみずしい情感にあふれた言葉でうたい続け、詩の世界にひとつの大きな礎を築いた寺山修司。「空には本」「血と麦」「テーブルの上の荒野」「田園に死す」「初期歌篇」。代表的歌集を網羅し、寺山作品初の文庫化を実現して以来、多くの若者に読み継がれる記念碑的歌集。

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