猫マンガ作品一覧
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2.5どんなに食べられたって…実は仲良し☆著者・森井ケンシロウ自身が厳選した爆笑4コマ!!「進撃の巨人」諌山創先生も推しの一冊!!! 「何だか無性に魚が食べたくなりました」
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4.0
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-ペネは人間になりたいねこです。 料理をしたり洗濯をしたり、会社に行ってお仕事をしてみたいのです。 そして、恋もしてみたいと思いました。 「ペネ~~、かわい~~~~~」(『ちびとぼく』作者・私屋カヲル)いがらし家の実録ペネ漫画2作品、特別収録しました。
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-はぐはぐは自由な猫である。彼は人に飼われているつもりはない。一緒に住んであげてるのである。つまり偉いのである。だから人々は、はぐはぐ様と呼ばねばならない。そしてはぐはぐ様はあなた方に大いなる至福を与えるであろう。
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4.0
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-ろくに自宅に帰らずに夜の街をふらつき、見ず知らずの中年に暴力をふるう不良少年・リュウ。ある日、恋人のるい子が、テレクラで出会った中年男に会うというので、リュウはいつものようにオヤジ狩りに向かうが、その中年男とはなんと自分の父親だった。あまりの衝撃に呆然とするリュウは、トラックをかわしきれず交通事故に遭ってしまいなぜか猫と魂が入れ替わってしまった。猫の視点で世の中を見るうちに、豊かな自然、バラバラになってしまった家族など、いろいろなことに気付かされていく。 放浪の先にあるものとは一体…!?
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3.3モバイルサイト コミック小学館内「モバMAN」でオールカラー連載中の唐沢なをき氏のねこ溺愛ギャグ漫画です。今回はダンボールの章と題します。
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-わんぱくコネコてくてくと愉快な家族を描くキュートな4コマ!「ネコがスキ」で定評のある著者のネコへの愛情いっぱいの作品です。
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4.5ドジ猫・やんちゃ猫・おデブ猫etc…日本全国のラブリーニャンコが大集合!!超猫好き読者の投稿コミック!我が家の猫が世界一ッ♪
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3.7
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2.0
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4.0マンガ家(33)とねこ(9)2匹。気の抜けたちいさーい日々の生活を描いた、双葉社WEBコミックで好評連載中の本作がいよいよコミックス化。忙しいけど、ぬるぬるな36歳独身マンガ家がぬるぬると続けてきた、ページ数もバラバラ、4コマあり、エッセイ風のなぐりがきあり。3年余りの生活を無編集でお送りします。脱力感たっぷりにお読み下さい。
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-主人公のトラ吉、子猫のチビ、子犬のイヌのモジャは、ボスとママと子供たちのお家に共同生活。猫の世界のわかりやすさに比べて人間世界はまどろっこしくてわかりにくいと、トラ吉はいつも首をかしげている。トラ吉の言うことについコクコクとうなずいてしまうネコまんが。 ママってとってもすごいんだ。トラ吉の考えていること何でもわかる。おさらの前にすわるとね、キコキコキコって音がする、とってもおいしい音がする。ほっかほか、あったかい場所みーつけた!お湯を使ったあとなんだ。すっぽりはまってあーねむい…トラ吉がひるねの間だけ、ここは使用禁止だよ。
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4.8人はどこまで猫を愛する事ができるのか!? 飼い猫「ちび」をこよなく愛する高校生のケンヂ君。彼の徹底した猫中心の生活ぶりで、その答えを知ろう!
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4.3人気ブログ「花福日記」は、実在のお花屋さんが描く、可愛くて面白い4コマ漫画。 ブログのマンガが人気になる先駆けのような存在です。でも、実はこの「花福日記」が人気だったのは、漫画の内容が面白いこともひとつですが、花福ご夫妻が飼っていた猫、「直角」の存在が大きいのです。 その直角が2010年暮れに他界しました。ブログには200を越えるコメントや、くるねこさんの描き下ろし漫画などで追悼され、直角がとてもたくさんの方に愛されていたことがわかりました。 今回は、4コマではなく、純粋にマンガで、直角と花福夫妻の出会いから別れまでの日々を綴って行きます。大切なペットが「老いる」。それは誰もが避けられない事実。別れは誰にでもやってきます。時には介護が必要な時もある。この漫画は、直角との物語であるとともに、ペットを飼うたくさんの人にとっての物語なのです。
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4.0
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3.0自分ちのネコってカワイイ!!どんなに食い意地が汚くても、外で虫とか獲って来ても、飼い主を無視して好き放題暴れたりしても、とにかく世界一カワイイんです!!……そんなネコへの愛情がぎゅっと凝縮。個性的なネコと、個性的な人間たちが織り成すハイテンションコメディ!!
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4.5
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5.0多摩丘市に住む亜紀ちゃん(8歳)は、一見どこにでもいるようなフツーの小学生。しかし、実はなんとネコ語が話せてしまうのだ!理由は定かではないが、彼女が子供の頃、母親に隠れて飼い猫ミミのおっぱいを飲んで育ったため…と思われる。そんな亜紀ちゃんが、今モーレツに怒っている。多摩丘市が、増えすぎた野良ネコを一掃しようと様々な作戦を打ち出してきたからだ。ミミはもちろんのこと、野良も含めた町中のネコと仲良しの亜紀ちゃんは、作戦を中止してもらおうと市役所へ抗議しにいくが、ちっとも取り合ってくれない。そこで、何かいい方法はないかとネコたちと作戦を練るが…
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-何をやってもダメな男、鴨志田賢。仕事の占いには客が来ず、妻と息子とは現在別居中。そんな日常が変わるきっかけは親猫に育児放棄された2匹の仔猫!?可愛い仔猫のルーとシー、気ままな親猫ルーシー。3匹の黒猫たちと冴えない占い師、そして秘密を抱えた客たちが織りなす心温まるストーリー。
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3.02008年9月公開の映画『グーグーだって猫である』を完全コミカライズ。犬童一心監督が書き下ろした脚本を、猫との生活を描いたコミックエッセイ『うりかぶ。』の作者・秋本尚美が、軽やかなタッチで甦らせた。
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5.0
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4.6立って歩くし、お酒が大好き、強引で、酢ダコと紅まぐろも大好物だけど、ヒデヨシは猫なんです(タヌキではありません)。アタゴオルはそんな猫たちと多少の人間が住む森。影食い退治や、古代遺跡の探検、ネズミトランプ博打に、鉢植えベゴニアの巨船で海賊の宝探しに出かけたりと、何かと忙しいです。