リットーミュージック作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した全音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 全62曲の小曲集!一生つきあえるボリュームと内容です!! 敷居が高く、正確な情報が少ないアコースティック・ブルース(カントリー・ブルース)の世界。気軽に手を出せないジャンルですよね。そこで本書は次のような工夫をしました。 1:コンパクトなサイズにまとめた小曲集として掲載。これにより、覚えやすさ、反復練習のしやすさ、技術やフレーズの習得時間の短縮が可能となりました。 2:著者は、ルーツ・ミュージック研究家、ギタリストの打田十紀夫。現在、考えられる世界最高峰の情報とクオリティに仕上がっています。 なお、本書は『アコースティック・ギター・マガジン』誌の看板連載を1冊にまとめたものです。連載期間は約22年。本書は、膨大な時間をかけて制作した作品と言えるでしょう。 また、小曲集なので、手軽にレパートリーを増やしたいギタリストにも最適です。さらに、教則的な面もあるので、技術習得、フレーズ・ストックを増やすために使用する方法もあります。ロバート・ジョンソン他、数々の偉大なブールマンのプレイが気軽に学べます! 意欲的なギタリストは、ぜひお手元に!! 【CONTENTS】 <Disc 1(33曲収録)> 通常の6弦アコースティック・ギターを用いたフィンガーピッキング・ブルースを収録しています。 親指の独立とフィンガーピッキング プレイ・キーの特性とバリエーション展開 グルーヴィでディープなデルタ・サウンド シンコペーションが命のラグタイム・ブルース 伝説的ブルースマンのユニークなアプローチ メロディを組み入れたロバート・ジョンソン カーター・ファミリー・アプローチでブルースを コンテンポラリー・アイディアの活用 ハイストラング効果を活用したブルース <Disc 2(29曲収録)> 12弦ギター、リソネーター・ギターを用いたボトルネック・スライド・ナンバー、さらにはギター2本によるデュオ曲を収録。 12弦ギターが活きるフィンガーピッキング・ブルース スライド・ギター:オープンDとその派生 スライド・ギター:オープンG スライド・ギター:オープンC スライド・ギター:レギュラー&ドロップDでトライ! "1+1=3"のアコースティック・ブルース・デュオ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ルーツ・ミュージックの世界的権威の名を冠した問題作 “本物志向”だけど“お手軽”なネタの数々! 技術的にも難しく、手の出しづらいアコースティック・ブルース。そこで注目してもらいたいのが本書です。本書は比較的簡単な内容からスタートしていますが、紹介しているアプローチは、ロバート・ジョンソン、ライトニン・ホプキンス、ミシシッピ・ジョン・ハートなど、偉大なブルースマンが実際に用いていたものばかり!奏法的な制限が多いアコースティック・ブルースだからこそ、お手軽なアプローチも発展していったのです(ココ、凄く重要!)。また、前半はCD音源対応、後半はDVD対応と、楽譜&音源&映像と三拍子揃って学ぶことができるのも特徴。著者は、ロバート・ジョンソン生誕100周年記念フェスティバルへの出演、本場アメリカでのCDリリース、アジア圏でのツアーや出版など、世界規模で活躍し続けている打田十紀夫。その彼が自身の名前を冠した意欲作が本書です。ルーツ・ミュージック研究家としての面を持つ彼にしか書けない“本物志向だけど、お手軽なネタ”が満載。入門者がトライしやすく、中上級は「その手があった!」という目からウロコの情報が目白押し!エレキ、アコギ、入門~上級者を問わず、本物志向の全ギタリストが満足できる内容になっています。 ※本書は、『なんちゃってアコースティック・ブルース』、『同・DVD版』を加筆・大判化し、ブルース奏法&アイディアの集大成的な内容に仕上げました *この電子書籍に対応した音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。DVDの映像はYouTubeで公開しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した動画/音源はYouTubeおよび特設サイトで再生またはダウンロードできます。 ルーツ・ミュージックに根差した“本格プレイ”が身につく! 究極のエクササイズ集&練習曲集!! 学ぶべきことが非常に多いフィンガースタイル・ギター。そこで本書は、本格的な演奏に不可欠な要素を凝縮して1冊にまとめました。本書をとおして、ブルース、ラグタイム、カントリー、ジャズ、ケルティックなど、さまざまなルーツ・ミュージックの演奏スタイルが⾝につきます。 著者は、アコースティック・ギターの発展に尽力を注ぎ、世界的に評価されている打田十紀夫。演奏家、ルーツ・ミュージック研究家、ベスト・セラー教本の執筆者として知られる彼が、自身の知識の集大成としてまとめ上げた渾身の作品が本書です。さらなる高みを目指す本格指向のギタリストは、ぜひ本書をご活用ください。 ※本書は、好評を博した『39歳からの本格アコースティック・ギター』に、新原稿を最終章に加えたリニューアル版です。 【CONTENTS】 ◎Guitar Collection ◎LP Collection ◎打田十紀夫プロフィール ◎はじめに ◎本書で用いるTAB 譜について ■第一章 <基本へのこだわりを追求> ■第二章 <一歩グレードアップするための演習> ■第三章 <表現力アップのためのテクニックの数々> ■第四章 <アコースティック・サウンドを活かすアプローチ> ■第五章 <玄人好みのアメリカン・ルーツ・アプローチ> ■第六章 <一歩先を行くためのアイディア> ■第七章 <YouTube動画による追加練習曲> あとがき
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本から発展、さらには著者オリジナルのアイデアまで、動画とともにレクチャー! フレーズの存在感を強烈に打ち出してくれる「ボトルネック/スライド・ギター奏法」。その反面、詳しく説明してある教材がなく、自己流で弾いてるというギタリストが多いのも事実。そこで注目していただきたいのが本書です。本書は、「スライド・バーとは何なのか?」といったところからはじまり、基礎・必須テクニック、応用・発展的プレイ、さらに本書でしか読めない新次元アプローチまで、動画(YouTubeで公開)とともに徹底的に解説しています。 著者は世界的に活躍をしているフィンガーピッカー、打田十紀夫。数々のヒット教本を手がけ、演奏者としても世界レベルの彼ならではのクオリティです。まったくのボトルネック/スライド奏法入門者はもちろん、未知の世界観を求めているギタリストまで、長期にわたって楽しめる内容となっています。アコギ弾きだけでなく、エレキ弾きも参考になりますよ! ※本書は教則DVD『まるごと1本! ボトルネック・スライド・ギター』の映像をもとに、詳細解説を加え、ボトルネック/スライド・ギター奏法の集大成的な内容とした教則ムックです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇都宮隆のオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA」の5周年の際にファンクラブ限定で発売された『Magnetica 5th Anniversary Official Book 1995-1999』が 電子書籍として復活!華麗なステージ写真を中心に、本人が語るさまざまなエピソード、貴重なオフショット等を満載。宇都宮隆とファンクラブが共に歩んできた1995年から1999年までの軌跡が、この1冊に凝縮されています。電子版限定特別コンテンツとして、宇都宮隆と親交の深い音楽ジャーナリスト藤井徹貫によるスペシャル・インタビューも収録!※この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。 ※プライバシー保護のため底本の内容の一部に変更や修正を加えた箇所がございます。ご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 集中力の限界を超える! ウェブ動画連動の画期的エクササイズ集 本書は著者がレッスンに導入して効果を上げている“テンポ・アップ式トレーニング”をまとめたトレーニング集です。テンポ・アップ式トレーニングとは、同じフレーズをくり返し弾きながら、遅いテンポから目標のテンポまで少しずつペースを上げて行く練習方法のこと。一定のメトロノームに合わせて練習する方法は定番ですが、メトロノームの設定を変える時に集中力が途切れてしまったり、遅いテンポの時には緊張感がキープできなかったり、また、指導者がいない場合にはフォームの確認ができないなどの難点もありました。本書に収録された85本の譜例すべてには、著者の模範演奏と合わせて弾くための動画が用意されています。ウェブ上にアップされた3分~5分の動画を真似しながら自然にテンポ・アップしていくことで、今まで弾けなかった運指やピッキング・パターンがいつの間にか弾けるようになり、コード・トーンの把握なども確実なものとなることでしょう。インターネットを活用して短時間でも密度の非常に高い練習を行なえるので、今までネット・サーフィンなどで浪費していた時間を有効に活用できるのも大きな特徴です。
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-映画保存のエキスパートが明かす、《物質》面から捉えた映画の新しい魅惑 過去の文化遺産を保存・運用する「アーカイブ」。その仕事は現在ますます注目を集め、21世紀は「アーカイブの時代」とも呼べるでしょう。本書は、そのアーカイブを映画という分野で担ってきた著者による、「物質としての映画」にまつわるエッセイ集です。曰く、映画フィルムは牛からできている。映画フィルムは正しく救わないと爆発してしまう。映画フィルムはしばしば遠い旅に出てしまう。そんな不思議なお騒がせ者だけれど、フィルムの映画こそ未来に残すべき本物の「映画」なのです。 本書では、そんな映画の赤裸々な姿が、土地や歴史を縦横無尽に行き来しながら語られます。そして、映画アーカイブの基本思想は「すべての映画は平等である」。小津安二郎も成人映画も区別なく、7万本以上の映画が快適な環境で未来へ引き継がれてゆく映画アーカイブの収蔵庫は、そのような映画への新たな視座を生み出す場所でもあります。 巻末には蓮實重彦氏との対談を収録! カバー写真:中馬聰
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4.5続編監督を自認する押井守が解析する 続編、シリーズもの、リブート映画の存在証明! 気がつけば興行収入ランキングの上位を占めるのは続編映画ばかり。そんな時代だからこそ、続編映画を通して映画の正体に近づいていきたい。人はなぜ続編映画を作り、シリーズものを見に行き、あまつさえリブートを企画するのか。自らを続編監督と自認する押井守監督が、その秘密に迫ります。 【CONTENTS】 第1章〈リドリー・スコットの悪意〉 第2章〈ジェームズ・キャメロン唯一の正当な続編映画〉 第3章〈クリストファー・ノーランとザック・スナイダーで考える「続編監督」の資質〉 第4章〈スティーヴン・スピルバーグはパート2映画を発注する〉 第5章〈マイケル・ベイと大作映画の相性の悪さ〉 第6章〈パート2映画を最大限に活用したギレルモ・デル・トロ〉 第7章〈ハリウッド版『ゴジラ』と国難映画〉 第8章〈シンプルさに振り回された『ダイ・ハード』というけったいなシリーズ〉 第9章〈最長寿シリーズ『007』とリブートの面白さ〉 第10章〈『猿の惑星』が描く動物と人間の垣根〉 第11章〈続編を作らない宮崎駿〉 第12章〈観客論〉
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されているピアノスコア「366日」、「恋をして」の楽譜は電子版に収録しておりません。 25th HappybirthdaY! 25周年を迎えたHY。その軌跡と、4人の唯一無二の個性が詰まった一冊。 沖縄出身で、地元をこよなく愛するバンド、HYが25周年記念アーティストブックを発売! 2003年にリリースした2ndアルバム『Street Story』が、インディーズ史上初のオリコンチャート初登場&4週連続1位という快挙を達成し、一躍ミリオンセラーに。その後も精力的に活動を続けた彼らが、2024年に結成25周年イヤーを迎えた。これを記念したツアーが開催され、最大のヒット曲「366日」がテレビドラマ化されるなど話題が続々。さらに、12年ぶりのNHK紅白歌合戦への出場も決定し、2025年1月10日から映画『366日』が公開予定。加えて、16枚目のアルバム『TIME』もリリースされるなど、まさにメモリアルイヤーを彩る出来事が目白押しだ。 そんな中、25周年の軌跡を余すところなく網羅した一冊が登場! 巻頭では、沖縄で撮り下ろした美しいフォトを掲載。結成前の秘話から現在、そして描いている未来までを語ったバンドインタビューや、全アルバムの解説など、音楽面を深掘りするコンテンツも充実している。彼らの強みであるライブの魅力を伝える写真や、シンカー(HYファン)たちから寄せられたメッセージも見どころ。また、HeartY活動やSKY Fesといった幅広い取り組みを紹介するほか、メンバーそれぞれの個性に迫るパーソナルインタビューも収録。盛りだくさんの内容を通して、改めてHYの魅力を堪能できる一冊となっている。 ■CONTENTS ●沖縄撮り下ろしフォト ●ロングインタビュー ・今までの軌跡~未来へ ・HeartY活動 ・SKY Fes記録 ●ライブフォト ~シンカーメッセージ~ ●パーソナルインタビュー ・新里英之編 ・許田信介編 ・名嘉俊編 ・仲宗根泉編 ●全アルバム解説
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-ギターがジャズの現代化を図る過程を克明に描く 管楽器や鍵盤楽器が主流のジャズにおいて、ギターはどのようにジャズを現代化させてきたか、その過程を克明に描く野心的な論考。 1960年代後期以降、ジャズという表現が多様化し指し示す意味が広がる過程において、エレクトリック・ギターはその変化を肯定する楽器として多用されることとなった。本書は「ギターは王道ジャズにおいて傍系の楽器であった」という視点から出発して、他ジャンル語彙も抱えた越境するギタリストがジャズの現代化を図る過程を描くものである。米国ブラック・ミュージック史におけるジャズの再考、マイルス・デイヴィスやオーネット・コールマンら先駆者たちに重用されていく過程、オルガン・ジャズにおける位置付け、ECMレコードによる重用、レディオヘッドからの影響などを通じて、これまでのジャズの正史では語られることのなかった視点で論じる。 ギターという楽器を物差しとし、モダン/コンテンポラリー・ジャズの見直しを図りながら、ジャズとR&Bやロックといったポップ・ミュージックが横一線に並ぶ様を描くことを試みたい。 CONTENTS 第1章 ギターはモダンジャズにおいて傍系の楽器であった 第2章 ギターを物差しとする、米国黒人音楽の流れ~ジャズとギターの曲りくねった関係 第3章 マイルス・デイヴィス~すべてはやはりこの男から始まった 第4章 オーネット・コールマン~ドウシテコウナッタの権化 第5章 ジミ・ヘンドリックス~枠を超え創造するというアイコン 第6章 懲りない、爆裂ギタリストたち 第7章 カサンドラ・ウィルソンをはじめとする、ギターを介するボーダーレス表現 第8章 ギターが不可欠となる、オルガン・ジャズの不思議 第9章 ブルースやソウルと横つながりの、ジャズ・ギター 第10章 ギターにフレンドリーな、ジャズ界中央にいた変わり者 第11章 日本人大御所も、ギターに近かった 第12章 ギタリストを分け隔てなく起用する、ECMという不可解な回路 第13章 現ジャズ界の、人気/重要ギタリストたち 第14章 お茶目な狂気。ロックとジャズの境界上にいる個性派 第15章 レディオヘッドという黒船~なぜ今のジャズの担い手は惹かれるのか? 第16章 拡張する今のジャズとギター表現
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50人以上のベーシストたちのエフェクト・ボードを一挙に掲載!現在の音楽シーンで活躍中のギタリストたちの足下を多数収録し、多くの支持をいただいた『エフェクト・ボード・ファイル』のベーシスト版ができました。近年ではペダル型プリアンプやベース専用のエフェクターが増えたこともあり、ベース・プレイヤーの足下にも注目が集まってきています。本書では新規取材はもちろん、『ベース・マガジン』掲載の記事を再編集することで、より多くのベーシストの機材を収録。さらにペダル型プリアンプの最新カタログなど、ボード作りに役立つコンテンツも掲載予定です。
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-FM音源の秘密を徹底解明!思い通りの音が作れる画期的な解説書 世界的大ヒット・モデルとなったデジタル・シンセサイザー、ヤマハDX7で大きな注目を集め、現在でもさまざまな製品に搭載されているFM音源(FMシンセシス・システム)。きらびやかな倍音、ダイナミックな音色変化など、その圧倒的サウンドは熱烈なファンに支持され続けていますが、音作りの仕組みが伝統的なシンセサイザーと大きく異なることから「音はすごいけど、使いこなすのが難しい」というイメージを持つ人も少なくないようです。しかし、FM音源は決して難解なものではありません。むしろその原理はロジカルかつシンプルであり、動作の仕組みを理解すれば、倍音を自在に操り、まさにこの方式でしか得られないサウンドを手にすることができるのです。本書は、そんなFMシンセシスの魅力と音作りのノウハウを、だれでも理解し、使いこなせるように解説。難しい数式やグラフに頭を悩ませる必要はありません。これまであまり語られることのなかった、「FMシンセのあのサウンドが生まれる秘密」をひとつひとつ明らかにしながら、思い通りの音色を作り出すための知識&テクニックを一挙に公開。これが、新しい時代のFMシンセ解説書です! CONTENTS 【基礎編】 Chapter 1 FMシンセシスの原理 Chapter 2 FM音源の構成を解き明かす! Chapter 3 FM音源特有の挙動(1)発生する倍音の種類について Chapter 4 FM音源特有の挙動(2)発生する倍音の量について Chapter 5 3つのオペレーターを使ってみよう(1)直列接続とフィードバック Chapter 6 3つのオペレーターを使ってみよう(2)Y字接続と逆Y字接続 Chapter 7 FM音源特有の挙動:エンベロープについて Chapter 8 FM音源のさまざまな機能 【実践編】 Sound #01 FMエレクトリック・ピアノ Sound #02 リアル・エレクトリック・ピアノ Sound #03 デジタル・ベース Sound #04 スラップ・ベース Sound #05 FMパッド Sound #06 デジタル・リード Sound #07 シンセ・ベル
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4.0もしあの時代にMPCがなかったら ヒップホップの未来は、大きく変わっていたかもしれない―― ヒップホップのトラックメイクの歴史を変えたと言っても過言ではない機材である、AKAIのMPC。このサンプラーとドラムマシンとシーケンサーが一体となったこの革新的な機械は、ヒップホップ・シーンに大きな衝撃を与え、多くのトラックメイカーがこれを使用して、数々の名盤を生み出しました。 このMPCをはじめとしたテクノロジーが、どのようにヒップホップという音楽に関わって来たのか――ミュージシャンという“使い手”と、エンジニア/開発者といった“作り手”の両面から、その歴史と経緯を辿っていきます。
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-80年代 LAメタル・シーンの全貌を、当事者であるミュージシャンが赤裸々に語る!! 80年代前半、ロサンゼルスを発火点に突如現れたLAメタル。毒々しいまでのきらびやかなルックスと耳に残るキャチーなサウンドで、クワイエット・ライオット、モトリー・クルー、ラット、ドッケン、ポイズンといったバンドが成功を掴んだ。そしてその火はアメリカのみならず世界中に飛び火し、ヘアメタル、グラムメタルとして音楽シーンを席巻することとなる――。 本書はそのLAメタルの誕生から最盛期、そしてグランジの隆盛によるシーンの終焉までを、当事者であるミュージシャンたちが余すことなく語った一冊!彼らの苦労話から裏話、豪快なロックンロールライフなエピソードなど、当時のLAメタル・シーンの空気感まで感じ取れる一冊。 メタルが一番熱かった80年代ロサンゼルス――あの場所、あの時代の、"リアル"がここにあります! 【登場人物(一部)】 カーマイン・アピス、ロブ・アフューソ、マイケル・アンソニー、スティーヴ・ヴァイ、マイク・ヴァーニー、アレックス・ヴァン・ヘイレン、キップ・ウィンガー、オジー・オズボーン、シャロン・オズボーン、カルロス・カヴァーゾ、デイヴィッド・カヴァデール、トレイシー・ガンズ、トム・キーファー、ジョーイ・キャスカート、ロン・キール、アリス・クーパー、フォアン・クルーシェ、マーク・ケンドール、ルディ・サーゾ、ニッキー・シックス、ジーン・シモンズ、マイケル・スウィート、イジー・ストラドリン、スラッシュ、マーク・スローター、デイヴ"スネイク"セイボ、テイミー・ダウン、CCデヴィル、ドン・ドッケン、マイク・トランプ、ティコ・トーレス、デイヴ・ナヴァロ、ヴィンス・ニール、ガナー・ネルソン、マシュー・ネルソン、スティーヴン・パーシー、セバスチャン・バック、フランキー・バネリ、フランク・ハノン、レブ・ビーチ、スコッティ・ヒル、ボー・ヒル、リタ・フォード、ヴィト・ブラッタ、エース・フレーリー、ヌーノ・ベッテンコート、レイチェル・ボラン、クリス・ホルムズ、マイケル・ホワイト、クラウス・マイネ、ブレット・マイケルズ、、ミック・マーズ、ダフ・マッケイガン、デイヴ・メニケッティ、マイケル・モンロー、ジェイク・E・リー、ジョージ・リンチ、ジョー・レステ、リッキー・ロケット、デヴィッド・リー・ロス、ジェイムズ・ロメンゾ、ブラッキー・ローレス、ザック・ワイルド、マイケル・ワグナー、トム・ワーマン...他、200名以上の関係者が赤裸々に証言!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音色作りも学べるバッキング/オブリ/ソロのアイディア集 ポップス、ロック、バラード、ファンク/R&B、エレクトロニカの5ジャンルにおける8小節の定番コード進行を使って、カッティングやリフなどのバッキング・パターンやオブリ、ソロなどのフレーズを提案する“アレンジ視点”に立ったエレキギター教則本です。単にフレーズや演奏テクを解説するだけでなく、ギターのモデル選択にはじまり、アンプの選択&設定、そしてエフェクターのセッティングまでを詳細に解説。クリーン・ブースターを生かしたカッティングから、フィードバック・サウンドまで多彩な例を解説しています。いつも同じようなバッキングに陥りがちな方から、コンポーザー志向のギタリストまで、幅広くお役に立てるギター・アレンジ・アイディア満載です。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロの現場で鍛え上げられた実践ノウハウを凝縮。「プロと同じ“こだわり”でメインテナンスをしたい」というご要望にお応えするのが本書です。ギター・サウンド・コンサルタントとして、長年、音楽の最前線で活躍し続けている小倉よしおの全面協力により、プロのレコーディングやライヴ現場でも通用する実践ノウハウを紹介しています。とは言っても、特殊な工具を使い、手先の器用さを必要するような作業は掲載していません。誰でもできるような内容に留めています。つまり、プロの現場を支える小倉流のノウハウを、一般向けに凝縮したものが本書なのです。「愛器」と呼べる特別なギターをお持ちのギタリストは、ぜひ本書をお読みください。音楽誌『ギター・マガジン』を刊行している弊社ならではの“こだわり”とクオリティと自負できる内容となっています。※本書は『アコースティック・ギター・メインテナンス・ガイド』と重複する部分があります。エレキ、アコギの両ギターの特性上、共通の内容を扱う点をご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *本書の紙版は一部モノクロページもございますが、この電子版では全ページをカラーで御覧いただけます。双方の内容につきましては、カラー/モノクロ以外の差異はございません。あらかじめご了承ください。 真面目にギターを弾く人、直す人、作る人のためのバイブル エレキ・ギターの構造を専門的な掘り下げた名著『エレクトリック・ギター・メカニズム』が、装いを新たに完全リニューアル。1998年に発売された既発本はギタービルダーやリペアマンを志す人たちのバイブルとして広く認知され、大ベストセラーを記録しました。このNew Editionでは、カラー・ページも大幅に増やし、さらにわかりやすく最新のエレクトリック・ギター・メカニズムを解説していきます。ギターを弾く人はもちろん、ギターを直す人、作る人も知っておきたい、エレキ・ギタリスト必携の一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エレクトリック・ベースの構造と仕組みが、この1冊ですべてわかる! 1992年に登場しロングセラーを続ける『エレクトリック・ギター・メカニズム』の竹田豊が書き下ろす、ベース・プレイヤー/ベース製作者の新たなるバイブルの誕生です。エレクトリック・ベースの構造と仕組みを、木工、電気パーツなど項目別に分けて詳細に解説。自身で調整/メインテナンス、改造したいというユーザーにとっても教科書的な1冊となるはず。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1997年~2010年にサンレコに登場した、エレクトロニカのアーティスト・インタビュー集 1990年代後半~2000年代にかけて、音楽制作機材の発達とともに頭角を現した新たなジャンル「エレクトロニカ」。当時のサウンド&レコーディング・マガジンには、エイフェックス・ツイン、スクエアプッシャー、オウテカ、オヴァルなど数多くのアーティストが登場し、誌面を飾ってくれました。 『エレクトロニカ・アーカイブス 1997-2010 サンレコ総集版』は、エレクトロニカを彩ったアーティストたちによるインタビューをピックアップ。1997年1月号から2010年12月号までサンレコ本誌に掲載された中から、38記事を1冊に集約したムックです。登場アーティストは全24組。また、当時から現在に至るまで、エレクトロニカに深い造詣を持つ音楽家、Nagie氏によるエレクトロニカ解説コラムも収録します。 当時を懐かしむもよし、今の制作にも参考として取り入れるもよし。DAWによる音楽制作が当たり前となった現在の視点から、あらためて彼らがどのように制作を行ってきたのかを本書で振り返ってみてください。 【Contents】 ・Introduction エレクトロニカとは何(だったの)か? by Nagie ・登場アーティスト エイフェックス・ツイン スクエアプッシャー オヴァル オウテカ カールステン・ニコライ フェネス マウス・オン・マーズ ビョーク シガー・ロス ムーム デイデラス ローカスト ルーク・ヴァイバート プラスティックマン ミュージック マシーン・ドラム スコット・ヘレン(プレフューズ73) マトモス プラッド フアナ・モリーナ アモン・トビン フライング・ロータス ハーモニック 313 リチャード・ディヴァイン ・Column Archive 「BBC電子音楽工房」の歴史
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-*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『エンガブに100の質問』『連載コラム振り返りインタビュー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。 音楽、家族、セクシャリティ、夢…… 唯一無二のオネエユニットENVii GABRIELLA(エンガブ)が好きなヒト・コト・モノからマインドまで素直に綴る初のコラム集! 多彩な音楽と巧みなトークで人気急上昇中の3人組オネエユニット"エンガブ"ことENVii GABRIELLA。メンバーのTakassy、HIDEKiSM、Kamusが綴る連載コラム(ウェブメディア『耳マン』『Vocal Magazine Web』掲載)『ENGAB♡AtoZ』をまとめるほか、書籍限定コンテンツを多数掲載した初のコラム集。 コラムは3人がAからZのアルファベットの頭文字をもとに毎回異なるテーマを選び、愛する音楽や大事にしているマインド、ルーツやセクシャリティ、家族や夢についてなどを自身の言葉で素直に執筆したもの。まさにエンガブの"AtoZ"を紐解く内容です。 書籍カバーの表1側はクールな雰囲気、一転して表4側は柔和な雰囲気でイメージがガラリと変わり、どちら側から開いても読める仕様に仕上がっています。3人のゴージャスなビジュアルと飾らない素の表情、どちらも楽しめる撮り下ろしグラビアも必見! さらに、3人がこれまで執筆してきた連載コラムを振り返るインタビュー、各々の現在の好みや考えが垣間見える100の質問も掲載。エンガブの魅力を余すことなく堪能できる1冊です。 <CONTENTS> ・『耳マン』『Vocal Magazine Web』掲載エッセイ(26編) ・撮り下ろしグラビア ・Takassy、HIDEKiSM、Kamusに100の質問 ・連載コラム振り返りインタビュー
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エンタメ産業の商習慣と関連法をわかりやすく解説! エンタメ業界関係者には必携のバイブル 本書はレコード、マネージメント、音楽出版、コンサート、放送、広告、出版、映画、アニメ、ゲーム、演劇など、エンターテインメント・ビジネス全般を網羅した、ベストセラー『よくわかる音楽著作権ビジネス』の姉妹本です。エンターテインメント産業の商習慣と関連法を理解するために、12章からなる各章の前半は市場動向とビジネス・モデルを、後半は契約実務という体裁で、具体的な事例を用いて詳しく解説していきます。視覚的にもわかりやすいように、図表を多く掲載し、客観的なデータに基づく分析を心がけました。著者は、音楽業界で35年以上の実務経験を有し、東洋⼤学法学部で教鞭をとる安藤和宏氏。実際に著者が台湾大学の授業のために英語で執筆した教科書を日本語版に訳したビジネス書なので、エンターテインメント業界を目指す学生や社会人はもちろん、エンターテイメント・ビジネスに従事している方にも手にとっていただきたい必携の一冊。 ★こんな人にオススメ ◎エンターテインメント業界関係者 ◎エンターテインメント業界に就職・転職したい人 ◎エンターテインメント業界に関心を持っている人 ◎エンターテインメント業界に興味のある社会人/学生 ●目次 第1章 レコード・ビジネス 第2章 マネージメント・ビジネス 第3章 JASRAC & NexTone 第4章 音楽出版ビジネス 第5章 コンサート・ビジネス 第6章 放送ビジネス 第7章 広告ビジネス 第8章 出版ビジネス 第9章 映画ビジネス 第10章 アニメ・ビジネス 第11章 ゲーム・ビジネス 第12章 演劇ビジネス
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4.0マネジメント会社としてキャリアをスタートしながらも、「山口ゼミ」で100名以上の作曲家や音楽プロデューサーを輩出し、2021年には卒業生がレコード大賞受賞曲Da-iCE「CITRUS」を作曲するなど多くの後進を育成、音楽ビジネスについて知り尽くしている山口哲一氏。そんな氏が、AI時代、Web3.0時代に音楽で自己実現していくためのサバイバル戦略とはいかなるものなのかを提言します。 AIによるさまざまな生成物が話題となり、人間によるクリエイティブを脅かす未来が盛んに喧伝される今、あえて逆張りで職業作曲家の進む道を指し示し、豊富な具体例や実践例を踏まえ、これからのクリエイティブについて考えていきます。特にChapter3「AIとの付き合い方」ではサウンドプロデューサーの浅田祐介氏をナビゲーターに迎え、歌声合成ソフトを始めとしたさまざまなソフトを実際に試してみました。AIを使った創作は、もう始まっているのです。 職業作曲家やクリエイターの未来は明るいのか。人間にやることは残されていないのか。そんな疑問は、テクノロジーが劇的に進化する際にはいつも問われてきたクリシェなのかもしれません。では、どうすれば良いのか。ぜひ本書を参考に考えていただけたら幸いです。 CONTENTS はじめに これからの音楽家に必要な2つのこと Chapter1 職業作曲家3.0とは? Chapter2 作曲家が知っておくべきビジネス新常識 Chapter3 AIとの付き合い方 feat. 浅田祐介 Chapter4 CASE STUDY 複業作曲家という生き方 Chapter5 Web3時代の音楽の楽しみ方と稼ぎ方 おわりに あらゆる立場のクリエイターに捧げるインディペンデントなマインド
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 違いを体感しながら大人のエッセンスを自然に取り入れようジャズを弾きたいけど難しそう!どこからやればいい?!……ギタリストなら誰もが通る道です。そこで考えました、ジャズよりもシンプルなブルースを基本として、そこに“ジャズ要素”を加えていけば、覚えやすいのでは? それを形にしたのが本書です。(1)元となるブルース譜例、(2)それにジャジィな要素を加えた譜例の2パターンを基本に、コード・ワークやフレーズ例を多数掲載しました。譜例のジャジィに変化した箇所は色分け強調されているので視覚的にもわかりやすいです! もろにジャズではないジャジィなギター……大人っぽい深煎りギター演奏が自然に身につく1冊です。*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
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3.0アーティスト本人が語る、人生を変えた運命の一曲。 そこにはヒットを必然にする真実の物語があった。 誰もが知るあの曲は、なぜ多くの人の心をつかむことができたのか----本書は、シングルの表題曲が“A面”と呼ばれた時代に生まれ、いまやスタンダード・ナンバーになった名曲の数々について、歌い手自らが振り返るインタビュー集。曲が作られ、ヒットを目指してスタジオやレコード会社で繰り広げられたドラマ、さらにその“ヒット曲”の存在によって歌い手の人生に訪れた転機、それらが貴重な証言と赤裸々な告白によって綴られていきます。チャートを賑わせた楽曲の裏側を知ることができる制作ドキュメントとして、当時を知るリスナーから、次世代のシーンを担うミュージシャンまで、幅広く楽しめる1冊になっています。 ■本書で取り上げる曲 原田真二「キャンディ」 さとう宗幸「青葉城恋唄」 渡辺真知子「かもめが翔んだ日」 五十嵐浩晃「ペガサスの朝」 石川ひとみ「まちぶせ」 大橋純子「シルエット・ロマンス」 稲垣潤一「ドラマティック・レイン」 H2O「想い出がいっぱい」 村下孝蔵「初恋」(語り:須藤晃) EPO「う、ふ、ふ、ふ、」 小林明子「恋におちて」 LOOK「シャイニン・オン 君が哀しい」 ZIGGY「GLORIA」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でもジャズ・ギターの定番フレーズが弾けるようになる! 大ヒット入門書に、教則映像が付いてよりわかりやすくなりました。 大ヒットしたジャズ・ギター入門書に、“超入門者向けの教則映像”が付いて新しくなりました。この本では、「ダイアグラムや図で理解」「楽譜の音を確認」「解説映像」という三拍子そろったトレーニングにより、初心者の方でもジャズっぽいフレーズが弾けるようになっていきます。譜面も大きく見やすくなりましたので、「指より先に目が疲れる」といったこともありません。エレキ、アコギに関わらず、「難しい理論抜きにジャジィなフレーズをとにかく弾いてみたい」「人前でカッコ良くジャズ・フレーズを弾いてみたい」という方には、特にオススメです! ※本書は既刊『なんちゃってジャズ・ギター』に『DVD版 なんちゃってジャズ・ギター』を加え、大判化と新原稿を加筆して、ジャズ・ギター入門書の決定版に仕上げたものです。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。 *この電子書籍に対応した映像はYouTubeで公開しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代的なジャズ・フレーズを楽ネタで攻略 近年のジャズで聴けるアウト感のあるスリリングなプレイ。本来は上級者~プロ・レベル向けのアプローチですが、それらを楽ネタで攻略しようというのが本書です。指板図を図形的にとらえたり、フォームずらしなど、本書ならでは楽ネタが満載。さらに、本書に登場するキーはKey=CかCmに固定、コード進行はジャズ・ブルースのみ。だからわかりやすい!ちなみに本書のフレーズは、ジャズ指向のギタリストだけでなく、フュージョンなどのギター・インスト、近年のハイテク系ロック・ギタリストにも相性バッチリ。アドリブが弾ける中級以上のギタリストの次のステップとして、ぜひお手元に! ※本書は既刊『なんちゃってジャズ・ブルース・ギター』を、版型を大きくして見やすくしたリニューアル版です。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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4.0*紙版444-445ページに掲載されている“井上鑑自筆による「Cider '83」のストリングス譜”は著作権の都合により電子版には掲載しておりません。ご了承ください。 大滝詠一のレコーディングの足跡を日記形式で追う書籍の第3弾! 最後のオリジナル・アルバム『EACH TIME』創作の日々の詳細が明らかに 大滝詠一の創作の歩みを日記形式で追う『大滝詠一レコーディング・ダイアリー』シリーズの第3弾。今回は『A LONG VACATION』の大ヒットにより次作への期待が高まるなか制作され、結果的に生前最後のオリジナル・アルバムとなった『EACH TIME』のレコーディングがスタートする1983年以降の日々を取り上げます。大滝自身が記録していたセッション同録テープの解析により、まるで当時のスタジオにタイムスリップしたかのような臨場感あふれる筆致で、80年代ナイアガラ・サウンドの成り立ち、そしてこの時代に提供した数々のヒット曲の裏側に迫ります。 【証言者】井上鑑、吉川忠英、関口直人、渡邉茂実、田中真也
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5.0大滝詠一のエンジニア/サウンド・メイカーとしての側面を 時系列で追うプロダクション・レポート【1979-1982】 ◎大滝をタイム・ラインで追うことで、点と点が線になる制作ヒストリー 希代の名ボーカリストであると同時に、多くのヒット曲を世に送り出したソングライター、大滝詠一。彼が<笛吹銅次>というレコーディング・エンジニア・ネーム、<多羅尾伴内>というアレンジャー・ネームを使い分け、音創りに対して並々ならぬこだわりを見せていたことは、ファンの間では広く知られているところだ。本書は、そんなサウンド・メイカーとしての足跡をダイアリー形式で追った記録である。 本書で焦点を当てるのは1979年~1982年までの4年間。その間に生まれた名作『A LONG VACATION』をはじめとする大滝作品を対象に、本人への詳細インタビューはもちろん、レコーディングを共にした名エンジニア=吉田保ら重要人物の証言を通して〈ナイアガラ・サウンド〉の謎に迫る。 【証言者】 吉田保、伊東俊郎、鈴木慶一、片寄明人、湯浅学、関口直人(ON・アソシエイツ)、斉藤文昭 ◎主要楽曲のトラック・シート図を基にした、新感覚の大滝サウンド分析 『A LONG VACATION』『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』『NIAGARA SONG BOOK』といった、この期間に大滝が作り上げた作品の中から、数多くのトラック・シート図を掲載。どのトラックにどの楽器パートが録音されていったのか、コアなファンのみならず、当時のレコーディングに興味のある世代にも貴重な資料となるはず。またCM曲や他アーティストのプロデュース曲のトラック・シートも豊富に用意し、大滝ならではの録音マジックを分析していく。 また、本文の技術解説を補うため、当時のテープ・レコーディングなど基礎的な知識をまとめた「レコーディング用語解説」ページも収録。【ピンポン】【パンチ・イン/アウト】【作先】【リズム録り】【ハーモナイザー】など、本文で頻出する専門用語をカバーする。 ◎当時のレコーディングの様子がうかがえるスナップ写真も豊富 <ナイアガラ・サウンド>と言われる、多数のミュージシャンを広大なスタジオに配置し、タクトを振るった大滝。ミュージシャンとのやり取りや、楽器に対するマイクの立て方など、当時の雰囲気がうかがえる写真も収録。 大ボリュームの仕様で、2022年3月21日にリリースされる『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition』とともに、大滝サウンドの魅力にどっぷり漬かっていただきたい。 ※本書のシリーズはこの「~Vol.2」のみとなります。(2022年2月時点)
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-大滝詠一のエンジニアとしての足跡を日記形式で追う書籍の第2弾! 今回はキャリアでもっとも多作だった福生45スタジオ時代にフォーカス 大滝詠一のエンジニアとしての側面を日記形式で追うという画期的な試みが話題を呼んだ2022年3月刊行の書籍『大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2』の続編。前作が1979~1982年に焦点を当てたのに対し、今回は〈はっぴいえんど〉解散後、当時は珍しかった個人スタジオ=福生45スタジオを立ち上げ、エンジニア業まで1人でこなしながらキャリアのなかでも多くの作品を生み出した1973~1978年にフォーカスします(時代をさかのぼるため、シリーズ第2弾でありながら書名は「Vol.1」となります)。数々の名作・名演誕生の背景はもちろん、福生45スタジオの成り立ちから作品ごとの録音手法の変遷まで、膨大な証言と資料の集積により、現在も多くのファンを魅了してやまないナイアガラ・サウンドの秘密を明らかにしていきます。 【証言者】 大滝詠一、湯浅学、矢崎芳博、時枝一博、関口直人、駒沢裕城、鈴木慶一、牧村憲一、村松邦男、上田"メリー"雅人、光永厳、六川正彦、山下有次、齊藤文昭、坂本龍一、ほか ◎巻頭には初公開の貴重なカットも含む多数の写真を掲載 ◎日記形式で大滝詠一の創作を追体験 ◎トラック・シート図も併載した詳細なサウンド分析 ◎当時、交流のあった人物たちが語り部となるコラムも豊富 ◎これまで断片的にしか知られていなかった福生45スタジオの全貌に迫る!
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-人気番組「真空管ワンダーランド」のノウハウ系コンテンツを1冊に凝縮! 「真空管アンプを使ってみたい」「真空管アンプの音を楽しみたい」という方に向けて、ミュージックバードの人気番組「真空管ワンダーランド」の中からノウハウ系のコンテンツを集め、再構成した本書。放送ならではのライブ感あふれる語り口そのままに繰り広げられる真空管アンプ活用法の数々は、これから真空管アンプを使いたいという初心者はもちろん、長年お使いのベテラン勢にもきっと有益なはずです。2018年10月に刊行された『大橋慎の真空管・オーディオ 本当のはなし』を知識編とするならば、こちらは実践的とでも呼ぶべき内容と言えるでしょう。 なぜ大橋氏の番組に人気があるのか。そして、なぜ大橋氏が店主を務めるSUNVALLEY audioのイベントには多くの人が駆けつけるのか。本書を読めば、きっとその一端が見えてくるはずです。魅惑の「真空管・オーディオ」の世界へ、ぜひ一緒に一歩を踏み出しましょう!
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-人気番組「真空管・オーディオ大放談」のエッセンスが1冊の本に! 「真空管アンプに興味はあるんだけど、今一歩足を踏み出せない」「真空管アンプは持っているけど、使い方をもっと知りたい!」......そんな方々に向けた、真空管・オーディオの新しい教科書が登場です。本書は、ミュージックバードのオーディオチャンネルで人気の「真空管・オーディオ大放談」(パーソナリティ:大橋慎)のエッセンスをギュッと1冊に詰め込んだもので、真空管アンプの基礎知識から実際の使用方法、さらにはタマやカップリングコンデンサーを換えることによる音の違いの楽しみ方までを、一挙にご紹介しています。大橋氏は音に定評のあるオーディオメーカーSUNVALLEY audioの製品開発者で、真空管アンプのことは隅から隅までご存じ。その専門知識に裏打ちされた、真空管アンプを楽しみ尽くすための知恵の数々を、ぜひ堪能してください。 パーソナリティ:大橋慎(おおはし・まこと) 真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「SUNVALLEY audio」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(公式ブログ)」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しアナログからハイレゾまで真空管機器で鳴らす先駆者である。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最後に伝えておきたいことを全部まとめました! 真空管アンプを楽しむための貴重なノウハウと知識がここに集結! ラジオや書籍などでの広報活動も含め、さまざまな機会をとらえて真空管アンプ活用のノウハウや正しい知識を伝授してきたSUNVALLEY audio店主の大橋慎氏。 本書はそんな大橋氏が最後に伝えておきたいことをまとめた1冊となります。 お手持ちのアンプのチューンナップ術から、アンプとの日々の付き合い方、必聴ディスクガイド、そしてエンジニアや技術者とのディープな会話など、真空管アンプユーザーなら押さえておきたい情報がこれでもか!と満載です。また同社の歴史を振り返る大橋氏インタビューに加え、代表モデルの回路図も一挙に公開することで、特異なメーカーとして歩んできたSUNVALLEY audioの真髄に触れることが可能となっています。 2027年に販売業務を終了し製品サポートに特化することを発表したSUNVALLEY audioの大橋慎氏によるラスト・メッセージ、ぜひ一滴も余さずに受け止ってください。 CONTENTS PART1 真空管アンプ一本勝負~真空管アンプはどこまで音が良くなるか?~ PART2 真空管アンプノウハウ集~真空管アンプ徒然日記 "オーディオ万華鏡"追補版~ PART3 音の職人との対話 PART4 SUNVALLEY audio 特選リファレンスディスク40選~真空管アンプでこの曲を!~ PART5 実録ロングインタビュー~ザ・キット屋からSUNVALLEY audioへの軌跡~ PART6 SUNVALLEY audio主要アンプ回路図集~厳選30モデルを一挙に公開!~
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-『大橋慎の真空管・オーディオ 本当のはなし』『大橋慎の真空管・オーディオ 活用の奥義』に続く、「真空管・オーディオ」シリーズ第3弾! 『本当のはなし』を基礎編、『活用の奥義』を実践編とするなら、本書は探求編とでもいうべき位置づけです。ミュージックバードの人気番組「真空管ワンダーランド」の内容を再構成し、ナビゲーターの大橋慎氏が読者を真空管アンプやオーディオの奥深い世界へ誘います。「タマ転がし」や「タマの聴き比べ」など、真空管ならではの楽しさを追求します。また今回はALTEC LANSING、DIATONE、MARK LEVINSONという重要ブランドに深いかかわりのあるレジェンド3名をゲストにお迎えし、オーディオ談義を熱く交わしているのも大きな特徴です。すでに真空管アンプをお使いの方もこれから真空管アンプを試してみたいという方も、必読の1冊と言えるでしょう。 パーソナリティ:大橋慎(おおはし・まこと) 真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「SUNVALLEY audio」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(公式ブログ)」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しアナログからハイレゾまで真空管機器で鳴らす先駆者である。 【コンテンツ】 PART1 理想の音へのあくなき探求 1-1 真空管アンプの価格と音質 1-2 2台のSV-EQ1616Dで一本勝負 1-3 アナログ再生システム「松竹梅」聴き比べ一本勝負 1-4 決定! ジャズに最適な300B一本勝負 1-5 MAYAさんが選ぶナンバーワン真空管はこれだ! PART2 音の匠と語る 2-1 「ミスターALTEC」森本雅記さんを迎えて 2-2 佐伯多門さんのDIATONE物語 2-3 フィル・ムジオさんと語る「日本流」オーディオの再評価 PART3 美音のしきたり 3-1 豊かなオーディオライフを目指して 3-2 真空管アンプのさらなる可能性 3-3 美音を引き出すさまざまなヒント 3-4 真空管・オーディオ トラブル事例集
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてでもカラオケ伴奏に合わせて楽しみながらゆっくり上達! 24曲入り教則スコアブック 本書は、はじめてオカリナ演奏にチャレンジする人も安心の、ていねいな解説を心がけた教則ページと、春夏秋冬の各月ごとにその月にマッチした2曲をピックアップした、計24曲のオカリナ楽譜を合体させた教則スコアブックです。 読みやすい大きめの文字を使った本文、ドレミの振りがな&ピアノやギター伴奏に便利なコードネームつきスコア、曲中で使用される音に対応した指穴図のすべてがカラー。しかも江波太郎氏による、アルトC管用の伴奏つき模範演奏とカラオケ伴奏の音源がWEBからダウンロードできる充実の内容で、年間を通じてオカリナ演奏を楽しむことができます。 《本の内容》 ◎知っておきたいオカリナのあれこれ ◎スタートは音を出すところから ◎もっと楽譜と仲良くなりましょう ◎四季の名曲を演奏してみましょう 《収録曲》 ◎春 3月の曲 早春賦/どこかで春が 4月の曲 さくらさくら/花 5月の曲 こいのぼり/背くらべ ◎夏 6月の曲 かたつむり/雨降りお月さん 7月の曲 われは海の子/夏は来ぬ 8月の曲 浜辺の歌/琵琶湖周航の歌 ◎秋 9月の曲 村祭/赤とんぼ 10月の曲 もみじ/野菊 11月の曲 旅愁/どんぐりころころ ◎冬 12月の曲 きよしこの夜/冬景色 1月の曲 一月一日/雪 2月の曲 ペチカ/冬の夜>
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4.0翻訳家・岸本佐知子推薦! web連載で話題沸騰の若手女性詩人によるエッセイ、ついに書籍化。 「早熟」「天才」と騒がれた女子高生は、今やどこにもいない。残されたのは、臆病で夢見がちな冴えない女----。 「ないない」尽くしの私は、現実に向き合うことができるのか? 18歳で中原中也賞を受賞した著者が、JK詩人からの脱却を図った体当たりエッセイ集。 連載時、話題を呼んだ「私は詩人じゃなかったら「娼婦」になっていたのか?」を始め、初詣から近所の八百屋、海外からストリップ劇場まで、詩人の気の向くままに「街へ出る」体験記です。web連載に書き下ろしエッセイを2篇追加した決定版になります。 岸本佐知子・推薦の言葉 「これはコントローラーのないRPG。 冒険の最後に詩人が見つける宝石みたいな言葉は、 私たちの胸も明るく照らす。」 ●目次 まえがき――憧れと怖れの街へ JK詩人はもういない 失敗だらけの初詣 お祓いと地獄の新年会 八百屋で試される勇気 ガラスの靴を探して 恋愛音痴の受難〈前篇〉 恋愛音痴の受難〈後篇〉 鏡の向こうにストレートを一発 私は詩人じゃなかったら「娼婦」になっていたのか? フィンランドで愛のムチ〈前篇〉 フィンランドで愛のムチ〈後篇〉 TSUTAYAと私の「永遠」 私って必要ですか?----『ニッポンのジレンマ』出演のジレンマ〈前篇〉 あなたの言葉に立ち止まる----『ニッポンのジレンマ』出演のジレンマ〈後篇〉 雨宮まみさんの遺したもの〈前篇〉 雨宮まみさんの遺したもの〈後篇〉 秘密のギター教室 ストリップ劇場で見上げた裸の「お姉さん」 臆病な詩人がアイドルオーディションに出てみたら〈前篇〉 臆病な詩人がアイドルオーディションに出てみたら〈後篇〉 テレビに映る残念な私が教えてくれること 恋人と別れたあの日から〈前篇〉 恋人と別れたあの日から〈後篇〉 臆病な詩人、本屋で働く。〈前篇〉 臆病な詩人、本屋で働く。〈後篇〉 あとがき――臆病と勇敢
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チケットが即完売し、キャンセル待ちが出た大人気ジャズ理論講座を書籍化! 2019年6月〜2020年5月に全10回で行われチケットが即完売したセミナー『納浩一直伝!必ずわかるジャズ・スタンダード・セオリー』をもとに、ジャズ理論のツボを伝授する書籍です。 ジャズ・スタンダードを演奏する際、理論的に考察して使用可能なスケール(音階)を導き出すことは重要ですが、それだけではジャズらしい演奏にはなりません。本書では、トップ・ミュージシャンである著者の実体験をもとに、一般的な理論書と、ジャズ演奏の実際をつなぐための考え方や練習法を詳しく解説し、「どうすればジャズらしい演奏ができるのか?」をレクチャーします。さらに、"演奏をグルーブさせるにはどうすればいいのか?"、"バンド内での意識の共有はどうすればいいのか?"など、中〜上級者が知りたいアイディアも豊富にちりばめられています。どんなレベルの方でも、本書によってジャズ演奏をより一層楽しめるようになるでしょう! ▼コンテンツ 第1回 ダイアトニックコード 第2回 ドミナントコード 第3回 マイナーダイアトニックコード 第4回 ノンダイアトニックコード 第5回 ブルース 第6回 リズムとグルーブ 第7回 アドリブのさまざまな方法論 第8回 モード曲を攻略 第9回 分数コード 第10回 難曲にチャレンジ
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3.0ノンケが聞きづらいゲイの秘密、ぜんぶぶっちゃけます!オネエ言葉使うの? 女装するの? ゲイバーってどんなとこ?興味はあるけれど、聞くに聞けないゲイの世界。その知られざる実情を、わかりやすく解説する本が登場!大まかな分類から、どう呼べばいいのか、新宿二丁目のリアル、さらにはゲイから見たBLまで、今まで語られてこなかった魅惑のゲイ・ワールドの秘密が、1冊にぎゅっと凝縮されています。用語解説もついているので、当事者でないノンケでもLGBTでも安心! みんな楽しめるゲイ・エッセイです。巻末には、『薔薇族』イラストレーター・いぬおによるエッセイマンガも収録。カバーイラストは人気マンガ家、紗久楽さわの書き下ろし!
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5.05刷のヒットを巻き起こした問題作『男の!ヤバすぎバイト列伝』の前日譚! 掟ポルシェが出会った個性的すぎる人々とバカバカしくてデタラメな80~90年代の青春 「肉親よ、親愛なる三親等程度の人間どもよ! 頼む......お願いだから読まないで(泣)!」 ニューウェイヴバンド、ロマンポルシェ。のボーカル&説教担当のほか、中毒性抜群のユニークな文体でライターとしても人気を博す掟ポルシェ。 本書はそんな彼が小説誌『小説新潮』で連載していたエッセイ(連載時タイトル『全部お前が悪い』)全29編をまとめた1冊です。 ・常に泥酔状態&仕事を7回クビになった父・キンゴ ・北海道・留萌で過ごしたユニークな少年時代 ・禍々タウン熊谷での初めての一人暮らし ・東京で出会った身の回りの変人たち ・ゲロ吐くほどモテたくて始めたバンド・ロマンポルシェ。 ......掟ポルシェが幼少期から現在に至るまでの実体験を、身のまわりの個性的な人々とのエピソードとともに、おもしろおかしく振り返る自叙伝的エッセイです。5刷のヒットを巻き起こした問題作『男の!ヤバすぎバイト列伝』の前日譚ともいえる内容で、自ら描いた味わい深い挿絵も必見。掟が過ごした80年代~90年代のバカバカしくてデタラメな青春を、どうぞお楽しみください!
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4.6サブカル界の兄貴、掟ポルシェが全裸で書いたナメたバイト遍歴&破天荒な生き様がここに! バイトって素晴らしい! って本じゃねえからな!!! ――― 東村アキコ(漫画家) ニューウェイブバンド“ロマンポルシェ。”のボーカル&説教担当、アイドルDJやライターとして(一部で)絶大な支持を誇るサブカル界の兄貴・掟ポルシェ。彼がナメた姿勢で取り組んできた自身のバイト体験を赤裸々に綴った連載(音楽エンタメサイト『耳マン』掲載)をまとめ、特別対談も収録した初の自叙伝的コラム! 掟ポルシェが全裸で書いた破天荒な生き様がここに! 【本の内容】 第1章 初めてのバイト~新聞配達~ 第2章 大学までにやったバイトの数々 第3章 正社員~失業 第4章 エロ本の編集 第5章 ビルの窓拭き 第6章 整理屋の恩人~ロマンポルシェ結成へ 特別対談:藤井隆/志磨遼平(ドレスコーズ) 著者プロフィール 掟 ポルシェ 1968年北海道生まれ。1997年、男気啓蒙ニューウェイヴバンド、ロマンポルシェ。のボーカル&説教担当としてデビュー、これまで『盗んだバイクで天城越え』ほか、8枚のCDをリリース。音楽活動のほかに男の曲がった価値観を力業で文章化したコラムも執筆し、雑誌連載も『TV Bros.』、『別冊少年チャンピオン』など多数。著書に『説教番長 どなりつけハンター』(文芸春秋社)、『男道コーチ屋稼業』(マガジン・ファイブ)、『出し逃げ』(おおかみ書房)がある。そのほか、俳優、声優、DJなど活動は多岐にわたるが、ここ数年はアイドル関連の仕事も多く、イベントの司会や楽曲のリミックスも手がける。
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5.0全楽器、全年齢対象! 音楽理論を活用して音感コンプレックスを徹底的に克服 “音感が悪い”という理由は大きくふたつあります。ひとつは“音程”に関する音楽理論を知らないこと。もうひとつは音を聴き取って、音程を理解するための実践的トレーニングが不足していることです。音と音との関係を、耳で理解できないのが“音感が悪い”ということだからです。本書では音程に関する音楽理論を丁寧に解説し、効率的に音感を身につけられる独自のトレーニングを大量に収録。年齢に関係なく活用できる方法ばかりで、むしろいろいろな曲を知っている大人の方が有利とも言えるものを集めました。この本のメソッドを理解し実践することで、絶対音感ならぬ“絶対音程感”という音感を育てることができます。コードや音程が容易に聴き取れるようになり、歌や楽器で出したい音がどの音かを瞬時に判別できたり、即興でコード伴奏が付けられるようにもなるのです。歌、演奏、耳コピ、伴奏、アドリブ、読譜など、音楽のすべてに役立つ豊かな音感を、今こそ身につけましょう! *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歌や楽器の伸び悩みを打破する効率的音感トレーニング集!ベストセラー音楽書『大人のための音感トレーニング本』シリーズに、手軽に取り組めるエクササイズ集が登場しました。短いトレーニングを繰り返すことで効率的に音感を向上させられるので、少しの時間でも毎日取り組めば大きな効果を上げられます。本書のトレーニングにより“音程”を聴き取れるようになり、耳にしたフレーズを音程で分析することができたり、コード進行がどんな動きになっているのかを聴き取ったりすることが可能です。例えば、“このメロディは主音から短3度上がって、そのあと長2度下がった”などと、言語化して理解することができるのです。この能力は、楽器ならば思い浮かんだ音をイメージ通りに演奏することに、歌ならば正しい高さで歌えることにつながります。幼少時の教育が必須とされる絶対音感と違い、本書で提唱している音程を聴き取る能力は何歳からでも向上させることができるので、これまで諦めていた人もぜひ取り組んでみてください!*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
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-自分だけの1曲が音楽人生を変える!! 鼻歌から作れる作曲テクニック 長年、楽器や歌で音楽に親しんでいても、作曲にまで手を伸ばしてみる人は多くないかもしれません。しかし、音楽人生を大きく左右するのは、“自分だけの1曲”があるかどうかです。本書があれば、鼻歌でメロディを作ることから始め、一般的な曲の形式に当てはめることで、8小節のメロディをふたつ作るだけで、しっかりとした曲が出来上がってしまうのです。そして、楽器を使った作曲法では理論的にメロディを作る方法や、ハーモニーを感じさせるメロディ作りにも触れています。作曲にはその人の音楽観や哲学がすべて反映されます。この本は、長い時間を音楽とともに歩んできた“大人”のあなたに向けた一冊です。あなたの書いた曲は、今後の音楽人生をより豊かなで楽しいものにしてくれるでしょう! *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
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3.0「家族と故郷」「愛」「日常」「生き延びること」「社会」「仕事」「記憶」 生活に根ざしたテーマで、早稲田大学教授が名作の魅力を再発見! あなたの読書愛を再燃させる、人生のための書評集。 最近すっかり小説が読めなくなったあなたへ 朝日新聞書評を中心に、都甲先生の最新おすすめ小説てんこ盛り! 古典から最新作、日本から世界の様々なところまで。人生におけるままならないものとどう付き合うかについて、かすかな囁きに耳を澄まし、読書を通して考える書評集。 【目次】 ・「家族と故郷」について ・「愛」について ・「日常」について ・「生き延びること」について ・「社会」について ・「仕事」について ・「記憶」について
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 太宰治の『女生徒』が人気イラストレーターとコラボレーション! 太宰治の『女生徒』が、ファッションブランドAngelic Prettyなど、乙女心をくすぐる作品で知られるイラストレーター・今井キラによって、鮮やかに現代リミックス。全イラスト書き下ろしで贈る、珠玉のコラボレーション・シリーズです。巻末には、『グッドモーニング』『死んでしまう系のぼくらに』などで知られ、今をときめく詩人・小説家である最果タヒのシリーズ共通エッセイを収録。自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊です。
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-ふたたび、音楽の秘境へ—— クラブ・ミュージックを通過した耳で聴く アンビエント、ニューエイジ、現代音楽、実験音楽、あるいは異形のジャズとロック 2013年に発売、未知なる音世界へと誘う新感覚ディスクガイドとして中古レコード市場を中心にじわじわと反響を呼び、メーカー在庫切れ後はプレミア価格で取引されてきた『obscure sound 桃源郷的音盤640選』の大増補改訂版。DJ/バイヤーとしてワールドワイドなコネクションを持ち、ニューエイジ/アンビエントなどの世界的再評価を牽引するChee Shimizuが約800枚(うち前作とのダブりはわずか200枚強)のレコードをセレクト。ほかとはひと味違う音楽を求めている方のバイブルとなり得る1冊です。
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4.0ポンタがドラム越しに見た70年代名盤の裏側日本屈指のドラマーである著者が、膨大なキャリアの中から、“ 赤い鳥”から始まった70年代の参加作品についてインタビュー形式で語り尽くす。本書で紹介しているアルバムは、いずれも日本の音楽シーンにおいて、大きな意味を持つ作品ばかり。深町純、吉田美奈子、山下達郎らメイン・アーティストはもちろんのこと、盟友であった大村憲司(g)、高水健司(b)ほか、素晴らしいセッション・ミュージシャンたちとの交流、音楽的に高め合う様が生き生きと描かれていく。すべての音楽ファンはもちろん、リズム、グルーヴなどについての金言、当時の機材についての話など、ドラマーにとっても必見の内容が満載だ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年4月13日にZepp Tokyoで行われたイベント『おかげさまで10周年。琉球サミット in 江戸』のライブとリハーサルの模様を収録した、デビュー10周年記念パンフレット。2002年から2012年までのシングル/アルバム/DVDのディスコグラフィー、“メンバーの好きなところ”や“私だけが知っている秘密”など貴重な証言を集めたスタッフアンケートなど10周年記念パンフならではのコンテンツも見どころだ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真を切り離すとトランプになるという仕様が当時ファンの間で話題となった『ORANGE RANGE LIVE TOUR 013 ~spark~』ツアーフォトブックを電子書籍として復刻! “ハジけた”バンドサウンドが今にも聴こえてきそうな躍動感あふれるステージ写真のほか、メンバーのリラックスした表情が楽しめるオフショットなど(ドラムを叩くYAMATOの姿も!)、全27カ所30公演を行った全国ツアー中のさまざまな姿をキャプチャーしている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自主レーベル・SUPER ((ECHO)) LABEL設立後に開催されたツアー『ORANGE RANGE LIVE TOUR 010-011 ~orcd~』のパンフレットを電子書籍化。2010年11月17日から12月29日にかけてライブハウス全19公演、2011年1月13日から3月8日にかけてホール全26公演が行われたロングランツアーの模様を、全編モノクロ写真で収録。フルカラーでは表現できないエモーショナルな仕上がりに注目。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホールとライブハウスという規模が異なる会場を並行して廻りながら開催されたツアー『ORANGE RANGE LIVE TOUR 009-010 ~world world world~』のパンフレット。ライブの空気をそのままキャプチャーしたような鬼気迫るステージ写真を多数掲載。用紙のサイズが異なり、読み進めていくごとにページ右端に印刷されたツアーロゴの見え方が変わるオリジナルの仕様を、電子版でも忠実に再現している。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ORANGE RANGE初のツアーパンフレットを電子書籍化! 全国9都市15公演、延べ20万人を動員した最大スケールのアリーナツアー『ORANGE RANGE LIVE TOUR 005 ~ИATURAL~』のライブ写真をはじめ、リハーサル風景やオフショット、ツアー直前に開催されたオフィシャルファンクラブRANGE AID+によるファンクラブイベント『AID JAM 005』の模様を収録。『AID JAM 005』のリハーサル時に録り下ろされた貴重なメンバーソロインタビューも必見。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 39カ所46公演におよぶ全国ツアー『ORANGE RANGE LIVE TOUR 006 ~FANTAZICAL~』に密着し、ライブはもちろん、リハーサル、楽屋、移動、レクリエーション、打ち上げなどの貴重なシーンをふんだんに収録。ロングツアーを通して一歩ずつ成長していく様を切り取った一枚一枚の写真が、このツアーの空気を雄弁に物語っている。2冊組・全288ページの豪華仕様で発売された写真集を電子書籍で完全復刻!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2008年3月から5月にかけて開催された『devil pop showcase tour 008』、そのツアーと並行して行われたオフィシャルファンクラブRANGE AID+による『AID JAM 008』のライブステージや楽屋風景を収録。そのほか、沖縄・宜野湾海浜公園 屋外劇場にて初の野外開催となった『テレビズナイト08 ~何かやりたくて夏~』当日の模様や、会場周辺で撮影されたロケーション写真も多数掲載されている。メンバー手書きのメッセージも要チェック!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2008年当時、単独では初となった日本武道館公演を含む『ORANGE RANGE LIVE TOUR 008 ~PANIC FANCY~』に迫ったツアーパンフレット。臨場感あふれるライブ写真や、メンバーの素の表情を捉えた楽屋ショットのほか、ツアーの合間を縫って鳥取砂丘で撮影された撮り下ろし写真も掲載している。メンバーがどのような思いで『PANIC FANCY』に臨んだかなど、当時の貴重なコメントを収めたインタビューも見逃せない。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多忙なスケジュールの合間を縫って沖縄で撮影されたORANGE RANGEのツアーパンフレット第2弾。沖縄の街をバックにした自然な姿や、無人島で撮影された無邪気な表情を多数掲載している。そのほか、夏フェスに向けてのリハーサルや、レコーディングスタジオでの風景、NAOTOとYOHの機材紹介、江ノ島で開催された『湘南音祭』のライブ写真や楽屋でのオフショットなどボリューム満点の一冊。
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3.6なぜお笑い芸人は、普通の話を面白く変えられるのか?──その答えがここに! 昨今テレビでは、お笑い芸人やタレントが、面白いエピソードを披露して笑いを取り合っている場面をよく目にします。でも別に、彼らの身の回りに、とびっきり面白い出来事ばかりが起こるわけではありません。彼らはしゃべりのプロ。持ち前のトーク術を駆使して、ふとした出来事を爆笑ネタに変身させているのです。そんな「ウケるトーク術」を、一般の方向けに分かりやすく解説したのが本書。「緊張(フリ)」と「緩和(オチ)」といったお笑いトークの基本から、話の整理の仕方、脚色の方法といった「作り方」、そしてテンポや間、表現といった「話し方」まで、豊富な実例を交えながらノウハウを伝授していきます。本書でお笑いトーク術を身に付けて、学校や会社、合コンの席で人気者になりましょう! 【CONTENTS】 ■第1章 ウケるトーク術で人生が変わる ■第2章 あなたのトークはなぜウケないのか? ■第3章 まずはハートを強くする! ■第4章 ウケるトークの探し方 ■第5章 ウケるトークの作り方 ■第6章 ウケるトークの話し方 ■第7章 実践!ウケるトーク ■第8章 もっとウケるために
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プラモ感覚でミックスを組み上げて、音圧不足の悩みを解決!「市販楽曲のような音圧・迫力が出したい!」これは多くのDTMビギナーが抱えるお悩みでしょう。単にマスターにマキシマイザーを入れただけでは、音圧と楽曲バランスの両立ができません。実はこれ“ミキシング”に原因があるのです。本書に書かれたミックスの基本を教材曲を使って学べば、誰でも今以上の音圧が実現できるようになるでしょう。覚える要素は、フェーダー、EQ、コンプだけ。図をたくさん使用した分かりやすい解説が自慢です。ダウンロード対応のデータには、教材曲のオーディオ・データをふんだんに収録。実際に音を触りながら学んでいくことができる、究極のミックス入門書です!*この電子書籍に対応した全データは、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
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4.0初めてのレッスンから税金の支払いまで、講師起業の必須知識を一挙公開! 本書は、これから講師になって音楽を教えていきたい人や、既に講師の仕事に就いているものの、様々な悩みを抱えている人に向けて書かれたノウハウ本です。音楽ジャンルや演奏スタイル、担当楽器を問わず、質の高いレッスンを行ない、安定して講師業を続けていくための必須知識を、豊富な実例をもとに多数提示しています。音楽講師はフルタイムでなくとも開業できるので、休日や空き時間を使った副業として始め、少しずつ経験を積んでいくことも可能です。本書があれば、技術や知識を持っているのに誰かに教えることはできなかったという人でも、講師業への第一歩を踏み出すことができることでしょう!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 資金ナシ!人脈ナシ!実績ナシ!が2年で音楽専業になれた秘密! 音楽専門の独立起業セミナー「音楽自営業のススメ」。本書籍の著者自身が講師と主催を務めるそのセミナーの36時間を超える大ボリュームの内容を一冊の書籍に凝縮! 本書の通りにやれば、音楽業での収入が“確実に”上がります。「アマチュア」「セミプロ」「プロ」いろいろなレベルの音楽人の業績改善に、5年以上に渡って寄与し続けてきた著者が送る、本質的で実践的な『音楽人専用のビジネス成功本』です。望み通りの音楽人生を実現するための「自信」が高まります。サウンドクリエイター、作編曲家、ミュージシャン、音楽講師……などなど、あらゆるフィールドで音楽を収入・職業に結びつけることに興味のある、すべての音楽人注目の内容です!
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-*紙版の初版限定で付属するNFT特典デジタル小冊子は、電子版には付属しておりません。 「音楽に特化した形」で解説する サブスク以降の音楽マーケティングの基本戦略 遅まきながら日本でもサブスクでの音楽聴取が根付き、音楽マーケティングの主戦場はデジタルフィールドへと完全に移行しました。しかし、音楽というジャンルに特化したデジタルマーケティングのノウハウはいまだ確立しておらず、各プレイヤーが手探りで場当たり的に実践しているのが現状です。そこで本書ではデジタルマーケティングの基礎を「音楽に特化した形」でまとめて提示し、ミュージシャンや事務所/レコード会社スタッフはもとより、既存の音楽業界の外側で音楽にかかわろうとする人たちも含めた全プレイヤーの実用に供します。 解説は「音楽マーケティングブートキャンプ」を主催するなど、日本の音楽デジタルマーケティングを主導する山口哲一、脇田敬の両氏。経験に裏打ちされたリアルなノウハウとマインドセットを、惜しげもなく開示しています。 本書を手に、組織に頼らないヒット作りにぜひ挑戦してください! 【CONTENTS】 PART1 <音楽デジマの基本> PART2 <音楽デジマの実践> PART3 <音楽ビジネスの現在> PART4 <音楽マーケターになるには?> レポート:<音楽マーケティングブートキャンプ講座レポート>
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代的な問題意識をもって捉える音楽とファッション 文学や映画も巻き込んだ鮮やかな考察で、文化の見え方が変わる ポピュラー・ミュージック"には、その歴史を語るうえで欠かすことができないさまざまな文化的背景があります。これは"ファッション"という文化においても同様です。 この本では、音楽とファッションが出会い、生まれたムーブメントや流行、そしてアイコニックなアーティストの姿から、現代の問題意識と通底しているトピックスをピックアップしています。 ジェンダー、他者の文化、レイシズムといった現代的な視点で、映画や文学にも接近しながら、音楽とファッションの相互作用を鮮やかに考察。 単なる"音楽とファッションの歴史本"ではない、アクチュアルな問題意識を提示する1冊です。 著者の青野賢一は、株式会社ビームスにてPR、クリエイティブ・ディレクター、〈BEAMS RECORDS〉のディレクターなどを務め、現在は独立し、音楽、ファッション、映画、文学、美術といった文化芸術全般を活動のフィールドに活躍する文筆家/DJ/クリエイティブ・ディレクターです。本書は、これまでにさまざまな媒体で手掛けてきた「音楽」と「ファッション」に関する記事を集め大幅に加筆修正し、書き下ろし原稿を加えたもの。 本書のカバーデザインは、古い雑誌や紙物を素材にハサミと糊を使ってコラージュ作品を生み出すM!DOR!が担当。『VOGUE JAPAN』『装苑』といった雑誌誌面や書籍の装画、またofficial髭男dismやPerfumeといったミュージシャンのアートワークなど、多方面で活躍するコラージュ作家です。 カバーデザイン:M!DOR! ●本書のおもな登場人物 イエロー・マジック・オーケストラ カート・コバーン(ニルヴァーナ) クルアンビン ジョン・バティステ セックス・ピストルズ ちゃんみな デヴィッド・ボウイ BTS ビョーク ビリー・アイリッシュ ボーイ・ジョージ(カルチャー・クラブ) ポール・ウェラー ボブ・マーリー マイルス・デイヴィス リナ・サワヤマ レディー・ガガ ローリング・ストーンズ ......他
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-激動の音楽業界を生き延びるための「文殊の知恵」 過去を知り、未来に備えよう! 音楽ジャーナリストの柴那典、エンターテック・エバンジェリストの山口哲一、音楽マーケティングスタートアップ株式会社LABの代表・脇田敬の3人が、それぞれの現場での豊富な経験を元に「ヒットとブレイクの10年」「ライブとフェスの10年」「メディアとレーベルの10年」「マネーとクリエイトの10年」という4つのテーマで、音楽業界や音楽シーンのこれまでの10年を振り返り、さらに今後10年のあり方を予見します。 いよいよデジタル化が進み、海外進出の障壁も下がってきた激動の時代に、音楽活動やビジネスを展開する上で押さえておくべきトピックが満載で、今後の指針を得るには必読の内容となっています。 なお本書は2024年に開催されたトークイベント「音楽未来会議」の内容をベースとしており、参加者の方々との質疑応答がフィードバックされるなど、さまざまな声で成り立つインタラクティブな作りとなっています。では、皆さんも一緒に10年先の未来を考えてみましょう! CONTENTS はじめに 音楽について語るときに僕たちが語ること CHAPTER1 ヒットとブレイクの10年 CHAPTER2 ライブとフェスの10年 CHAPTER3 メディアとレーベルの10年 CHAPTER4 マネーとクリエイトの10年 ミニ用語解説 おわりに 犬が吠えてもキャラバンは進む
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4.0音楽ナタリー元編集長と8人のキーパーソンによる音楽メディア論 音楽メディアの編集長やライターなどキーパーソン8人に取材を行いながら、現代における音楽メディアの必要性や音楽評論の手法を整理。Webによって音楽メディアはどう変容していったのか、メディアが音楽を批評することの意味とは......「批評をしない音楽ニュースメディア・音楽ナタリー」の元編集長・加藤一陽氏が取材/執筆。ライターの世代交代、編集者の質の変化、ネット/SNSによって既存の音楽メディアに突きつけられた問題点を浮き彫りにしつつ、識者たちが考える「未来」も併せて明らかにします。 Part 1 鹿野 淳 - 邦楽ロック・メディアから失われつつある批評性 Part 2 柴 那典 - 誰が音楽評論を必要としているのか Part 3 大石 始 - "音楽の外から音楽を見つけ出す"ジャーナリストの視点 Part 4 柳樂光隆 - 『Jazz The New Chapter』という理想 Part 5 石井恵梨子 - 村化していく音楽メディア Part 6 若林 恵 - 音楽メディアに足りないたくさんのこと Part 7 imdkm - 切り捨てられるテキストの中に眠る批評性 Part 8 渡辺志保 -『blast』無きヒップホップ・ジャーナリズムの現在
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロックやポップスで使う「1/3くらいの音楽理論」が学べる本 ギターやキーボード、そして作曲の「初心者」に最適な音楽理論書の登場です。本書のコンセプトは「すべての音楽理論を網羅しない」というもの。なぜなら、ロックやポップスは音楽理論全体の1/3くらいを理解しておけば十分に楽しめるからです。すべてをいきなり覚えようとするから挫折してしまうんですよね。 また本書では、さまざまな「音のしくみ」について具体例を挙げ、それを理論に当てはめていきます。この「音のしくみ」がわかってくると「音勘」が身に付きます。音感ではなくて、音勘(もちろん造語です)。これは「次に弾く音は多分コレだな?」という勘のこと。耳コピが早くなったり、コード進行を覚えやすくなったりする効果があります。 とにかく難しい用語などは後回し!「音って面白いな?」と感じていただくことを最優先した音楽理論書です! 【本の内容】 はじめに Introduction ──本書を読み進めるにあたって ■第1章 ドレミの仕組みってこうだったんだ! ◎「ドレミファソラシド」の位置関係を覚えよう! ◎他の音階を見つけるコツ ◎音の進みやすい方向を知る ■第2章 キーって結局、何? ◎キーと調号のこと ◎キーを変えること ◎メジャーとマイナーの違い ■第3章 コードには行き先がある! ◎コードの考え方の基本 ◎コード名の仕組み ◎コードの行き先を教えてくれる「ダイアトニック・コード」 ■第4章 コード進行の仕組みで耳コピ&作曲力が上がる! ◎コード進行の仕組み ◎コード進行の具体例を見ていこう! ■第5章 知っておいてもよいスケール名 ◎超重要スケール「ペンタトニック」 ◎その他のスケールについて ◎スケールのまとめ ■第6章 作曲に役立つ考え方 ◎作曲の心構え ◎作曲に役立つTIPS ■第7章 本書になかった用語解説 ◎コラム *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フレーズ作りにチャレンジしたい〜マンネリが気になるギタリスト必見! 「ギター・ボキャブラ」とは、「短いフレーズ・ネタ」のこと。オリジナル・フレーズ作りは、ズバリ「たくさんのギター・ボキャブラを持っている」ことが重要となります。 そこで本書の内容は ・難しい音楽理論は省いて ・マンネリ化しない左手指の動きで ・コードやバッキングに乗せた ・懸命に覚えなくていい短い ・手癖フレーズを増やす という点に重点を置いています。 各コーナーは見開き単位で、興味のあるものからチャレンジすることもできます(左ページ:バッキング・ネタと、左ページのソロで使うBOXポジションの紹介。右ページ:左ページのバッキングにマッチするソロのボキャブラ4本・・・・・・という構成)。 オリジナル・フレーズを作ってみたいけど何から手をつけていいのかわからないギタリスト、いつも似たようなフレーズになってしまうギタリストに最適です。 【CONTENTS】 ・Introduction ・第1章:基本BOXのイメージを貯蓄 音階の基本は「飛ぶ-飛ぶ-飛ばない」 「飛ばない」は連続しない リズムが良くなる練習方法 「飛ばない」をなくすとペンタトニック GやFが出てきても気にしない AmでもCと同じペンタを弾いてOK マイナーBOXを意識する コードが変わったらBOXをズラす 第1章のまとめボキャブラ ・第2章:メジャーとマイナーを入れ替えてもOK AコードのメジャーBOX AコードでAのマイナーBOXが使える マイナーBOXとメジャーBOXの混合 同じフレーズを別のポジションで使ってみる コードが変わっても気にしない コードが変わっても気にしない(逆) BOXに音を追加していく C7コードで混合BOX 1オクターブ上は覚えたのと同様 コードで出てくる音は弾いて良い 第2章のまとめボキャブラ ・第3章:BOXを繋げる横動き 3&2弦は「縦 - 斜め - 斜め - 縦」 「斜め - 離れ - 離れ - 斜め」 ハーモニーでメロディを作る 弦飛びでも「A - B - B - A」 コードに乗るハーモニー Fコードで弾いてみる 斜め続きを経過させる 縦続きを経過させる 第3章のまとめボキャブラ ・第4章:BOXを広げる 5フレット基準のドレミ 12フレット基準のドレミ 5〜12フレットを繋げる Dmの5フレット基準 Dmの10フレット基準 Amの5フレット基準 3〜15フレットを繋げる 単音でも経過させて良い FキーでBOXをイメージ GキーでBOXをイメージ 第4章のまとめボキャブラ ・第5章:ジャンルに合わせるボキャブラ リードもリズム・ギター ギターで呼吸をする 手前から入るプレイ「アウフタクト」 勢いロックン・ロール 空間浮遊カントリー 緊張と緩和のブルース シャッフルが速いとブギ 16ビートのシャッフル 本書のまとめアドリブ練習 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。
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4.0仲井戸麗市がゲストとロックを語り合う番組『ON THE ROCK!』が、テレビ未発表分のエピソードも加え書籍化 ギタリスト・仲井戸“CHABO”麗市が、様々なゲストたちと“ロック”について酌み交わす番組として、BSジャパンで2015年4月から9月に放送されていた『ON THE ROCK』。ミュージシャンや俳優、芸術家、評論家などジャンルにとらわれない方々を迎え、自身にとって大切なロック・ミュージックを語っていただいた同番組が、書籍となりました。 書籍化に際して、テレビでは放送されなかったエピソードも多数収録。ロック好きゲスト24人の“ロック愛”があふれて、こぼれ落ちてくるような1冊です。 【出演ゲスト】 三浦友和 KONISHIKI 夏木マリ 佐野史郎 石橋凌 大森南朋 Chara 奈良美智 鮎川誠 オダギリジョー 竹中直人 ピーター・バラカン 金子マリ 渋谷陽一 うじきつよし カルメン・マキ 村上“ポンタ”秀一 東儀秀樹 小林克也 日高正博 橋本治 Char 湯川れい子 野中規雄
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 『ON THE ROAD ’90 “FOR WHOM THE BELL TOLLS”』終了後、同年5月から開催されたアリーナ・ツアー『ON THE ROAD ’91 “ONE AND ONLY”』。新潟、札幌、東京、福岡、広島、大阪、名古屋、沖縄、横浜とめぐり、ファイナルは宮城・みちのく杜の湖畔公園。プロデューサー、アレンジャー他、関係者のインタビューも多数収録。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 前作から3年ぶりとなるアルバム「その永遠の1秒に~The Moment Of The Moment」(1993年9月)のリリースと同時にスタートしたホール・ツアー『ON THE ROAD ’93 “OCEAN AVENUE 7493”』。サブタイトルの“7493”は、浜田自身がプロ・デビューした1974年と、この年の1993年にちなんで名付けられたもの。アルバム同様、多種多様な要素を盛り込んだフォト・セッションが楽しめる1冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 アルバム「FOR WHOM THE BELL TOOLS」(1990年6月リリース)を引っさげて、1990年7月の青森公演から翌1991年3月の埼玉公演まで全国のホールを駆け巡った『ON THE ROAD ’90 “FOR WHOM THE BELL TOLLS”』。コロラドで撮影された雄大な写真の数々と、アルバム・コンセプトに基づいたショート・エッセイも読み応えあり。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 ホール・ツアー『ON THE ROAD ’93 “OCEAN AVENUE 7493”』終了後、ほぼ間髪入れずにスタートしたアリーナ・ツアー『ON THE ROAD ’94 “THE MOMENT OF THE MOMENT”』。プロ・デビュー20周年ということもあり、「ON THE ROAD TOUR DAYS」と題されたコーナーでは、オフショットも含め歴代のON THE ROADの写真の数々を掲載。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 前作から3年ぶりとなるアルバム「青空の扉~THE DOOR FOR THE BLUE SKY~」(1996年11月)のリリースに併せてスタートしたアリーナ・ツアー『ON THE ROAD ’96 “Tender is the night”』。海外のさまざまなシチュエーションで撮影された写真の数々は、歌詞の世界観と相まって、まるで1本の映画を観ているかのような雰囲気にひたることができる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 1998年4月から4年間にわたり繰り広げられた超ロング・ツアー『ON THE ROAD 2001』の後半戦『ON THE ROAD 2001 “THE SHOGO MUST GO ON”』。2001年8月にリリースされたアルバム「SAVE OUR SHIP」の独特な世界観と、イギリスで撮影された貴重なショットの見事な調和は必見。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 2001年まで続くことを宣言し、1998年4月にスタートした前代未聞の4年にわたる超ロング・ツアー『ON THE ROAD 2001 “THE MONOCHROME RAINBOW”』。モノクロ写真を中心にセレクトされた写真の数々は、ツアーの規模と同様にスケールも大きく、全90ページを超える大ボリュームとなっている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 『ON THE ROAD 2001 “THE MONOCHROME RAINBOW”』の合間に開催された野外イベント『ON THE ROAD 2001 “LET SUMMER ROCK! ’99” SUNSHINE PICNIC & MOONLIGHT DANCING』。北海道キロロリゾート(7月24日)、広島国営備北丘陵公園(8月7日)、東京国営昭和記念公園(8月15日)の3箇所で開催されたメモリアル公演。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 北海道キロロリゾート、広島国営備北丘陵公園、東京国営昭和記念公園の3箇所で開催されたメモリアル野外公演『ON THE ROAD 2001 “LET SUMMER ROCK! ’99” SUNSHINE PICNIC & MOONLIGHT DANCING』。膨大なライブ写真の数々と克明なレポートで記された、100ページを超える壮大なドキュメント・ブック。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 前作から4年ぶりとなるアルバム「MY FIRST LOVE」(2005年7月リリース)を引っさげての大規模アリーナ・ツアー『ON THE ROAD 2005 “MY FIRST LOVE”』。2001年~2005年までの活動の記録を掲載したドキュメント仕立ての作りとなっている。2002年12月29日に50歳を迎えた浜田の新境地も垣間見える、見応え、読み応えのある貫禄の1冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 2010年に発売されたベスト盤「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」にちなみ命名された『ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”』。当初ソロ・デビュー35周年を記念したツアーという位置づけでもあったが、同年3月に発生した東日本大震災によりその意味合いは特別なものに。チャリティ公演も含めて総動員数約35万人という過去最大規模のツアーとなった。本書はツアーに先駆けて北の地で撮り下ろされた写真のほか、田家秀樹氏による楽曲解説等も掲載。ツアーパンフレットとしてだけでなく、詩集のようにも楽しめる大ボリュームの全105ページ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 東日本大震災に見舞われた2011年に決行された全国ツアー『ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”』の模様を中心に構成され、インターネット限定で販売されたツアー・ドキュメント・ブック。リハーサル風景やステージ写真だけでなく、ツアーで流された映像の撮影現場の様子や被災地を訪れた際のオフショットなども多数掲載。また当時ツアー・サイトにアップされた各公演ごとの浜田省吾からのメッセージも収録。史実としても持っておきたい1冊(全109ページ)。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 10年ぶりのオリジナル・アルバム「Journey of a Songwriter~旅するソングライター」(2015年4月リリース)を引っさげて行われたホール・ツアー、『ON THE ROAD 2015 “Journey of a Songwriter”』。本書では初めてツアー・ブックというかたちが採用され、従来の写真を大きく扱った大判の印刷物とは一線を画すスタイルとなっている。その内容は、「旅するソングライター、浜田省吾」と訪れた先々での写真と会話が収められており、まるでいくつもの街を浜田と共に歩んでいるかのような気分が味わえる、というもの。圧巻の全149ページ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 2015年4月にリリースされた10年ぶりのオリジナル・アルバム「Journey of a Songwriter~旅するソングライター」を引っさげつつ、同時にソロ・デビュー40周年のメモリアル公演にもなったアリーナ・ツアー『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』。2016年9月17日の長野ビッグハットを皮切りに、翌2017年4月27日マリンメッセ福岡でのファイナルまで全国10箇所、22公演。本書は前ツアー同様、ハンディ・サイズのツアー・ブックが採用された。2016年に撮影された写真とともに、1980年代に北米大陸を旅した時のエピソードが小説仕立てで綴られ、過去と現在がリンクする感動の全152ページ。
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-2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 ソロ・デビュー30周年を迎え、原点であるホール・ツアーに立ち返って日本全国を回った『ON THE ROAD 2006-2007 “MY FIRST LOVE IS ROCK’N’ROLL”』。2006年9月から翌2007年11月までの全83公演で約15万人を動員。30周年に合わせるかたちで制作された本書は、デビュー当時の写真や新聞記事、雑誌のインタビュー、そして全アルバムのレビューなどを存分に収録したまさに永久保存版。 *この電子書籍は膨大な文字量のテキストをお読みいただくために 「リフロー型」という方式で作成されています。紙版のパンフレット誌面を各章の冒頭に収録しておりますので、画面をタップすることで元のデザインでもお楽しみいただくことができます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 1985年5月25日&26日に東京よみうりランド“EAST”で行われた2日間の野外コンサートを皮切りに、翌1986年2月にわたって開催されたホール・ツアー『ON THE ROAD ’85』。海辺での美麗なフォト・セッションだけでなく、ここでしか読めない散文詩のような浜田の言葉の数々が印象的。当時のバンド・メンバー紹介ページも貴重。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 1983年春の全国ツアーを終えてなお勢いの止まらない浜田省吾、同年10月から翌1984年2月にわたって開催された『ON THE ROAD ’83』の後半戦。フォーマル&カジュアルなフォト・セッションに加え、8月に開催された初の大規模野外コンサート『A PLACE IN THE SUN at 福岡海の中道』の模様も掲載。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 アルバム「PROMISED LAND~約束の地」(1982年)リリース後に開催された全国ツアー『ON THE ROAD ’83』。3月の神戸公演から8月の青森公演まで全国を駆け巡った歴史的ツアー。当時のバンド、THE FUSEの面々とのリハーサル風景などの貴重な写真の数々を多数掲載した資料価値も高い1冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 アルバム「FATHER’S SON」(1988年3月リリース)と同時に始まり、翌1989年2月まで続いた全国ツアー『ON THE ROAD ’88 “FATHER’S SON”』。アルバムの収録タイトルをモチーフにした写真集的な作りになっているため、コンセプト・ブックとしても楽しめる充実の1冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 『ON THE ROAD ’88 “FATHER’S SON”』の中から5月の代々木オリンピックプール公演4days、『A PLACE IN THE SUN at 渚園』に加え、チャリティ公演として11月に開催されたMZA有明での『ON THE ROAD SPECIAL』の模様を掲載したメモリアル・ドキュメント・ブック。自身初の映像作品「ON THE ROAD “FILMS”」と併せて持っておきたい1冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 1984年4月の横浜スタジアム・コンサートからわずか4ヶ月後の8月にスタートし、翌1985年2月まで続いたホール・ツアー『ON THE ROAD ’84』。同時期に並行して制作されていたアルバム「DOWN BY THE MAINSTREET」(同年10月リリース)の世界観もふんだんに取り入れた、見応えのある1冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 大規模ツアーの先駆けとなった『ON THE ROAD ’86 “I’m a J.BOY”』。浜田にとっても記念碑的存在の2枚組大作「J.BOY」の発売日(1986年9月4日)に京都で幕開けし、翌1987年4月まで続いた全国ツアー。アメリカでのフォト・セッションをふんだんに収録したことで、まさに「J.BOY」の世界観を体現したと言える1冊。
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3.0
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目に見えない音と電気の関係は、回路図でわかる! 日本を代表する第一線の技術者が丁寧に解説 ギターやベースを弾く上で欠かせないエフェクターとアンプ。多数の機材を使いこなしていても、エフェクターやアンプの中で何が行われているか、実は知らないという人が多いのではないでしょうか。本書では、"フリーザトーン"の代表として数々の機材を生み出してきた著者が、電気の知識ゼロからでもわかるように、エフェクターとアンプの仕組みを解説。抵抗器、コンデンサ、トランジスタ、オペアンプ、真空管......など、さまざまなパーツの組み合わせにより、音を電気にして、電気を音にする過程がわかります。もっと電気と仲良くなりたいギタリスト、ベーシストにお薦めです。音を扱ったアナログ回路の解説書としても貴重な一冊となっていますので、アナログ回路の設計をしてみたい人の入門書にも最適です。 ■第1章 回路図を読むための基礎知識 ■第2章 エフェクターやアンプで使われる回路 ■第3章 エフェクターの回路例 ■第4章 ギター・アンプの回路例 ■第5章 電気の基礎知識
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お菓子を入れる容器で、中身を食べた後におもちゃとして遊べるものの総称を「菓子入玩具」と言い、明治の末頃から売られていたという。ドロップの入ったブリキの自動車やサイコロ・キャラメルなどもその一種で、お菓子とおもちゃと楽しみが2倍あり、子供に根強い人気があった。中でも金平糖の入ったガラスビンは「菓子入玩具壜」と呼ばれ、明治末期から昭和初期にかけてと昭和20年代後半とに、大ブームとなった。菓子入玩具としての金平糖ビンは、日本の菓子史にひとつの文化を築いたといっても過言ではないほどの隆盛を見たが、今ではほとんど忘れ去られてしまった。 金平糖ビンは壊れやすいガラスやセルロイドで作られていたため、現存するものは少なく、骨董市でも掘り出し物となっている。本書では、金平糖ビンの日本一のコレクター栗原英次氏と日本一の駄菓子グッズ・コレクターの第一人者・入山喜良氏の愛蔵品を公開する。金平糖ビンはもちろんのことニッキ水のビン、ペロペロと呼ばれる砂糖菓子の容器など、ノスタルジックなガラスビンも合わせて取り上げ、奥行きと陰影のある美しい写真で紹介する。これぞ"ガチレトロ"な魅力満載のビジュアルブック。 これはイカン! 煩悩が抑えられない!!(笑) 夢と浪漫に溢れたビン達。和ガラスの蒐集家としての先輩お二人が、どれほどの労力と情熱を費やしたことでしょう。お二人への僅かな嫉妬と、あまたの尊敬と敬意の念に堪えません。ここに【和ガラス類、駄菓子屋科】のバイブル誕生です。坂崎幸之助(THE ALFEE)
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-2008年のメジャー・デビュー以降、バンドとしても個人としても精力的な活動を続け、日本のロック・シーンを牽引する人気ドラマーとなった、ピエール中野。この電子書籍は、2011年に発売された自身の教則DVD+BOOK『Chaotic Vibes Drumming[入門編]』のBOOK の部分を改訂し電子書籍化したもので、当時モノクロだった写真をすべてカラーにて再現しただけでなく、自身による書き下ろしコラムも追加した電子版ならではのスペシャル仕様となっています。特に、ドラムの写真や細かい譜例を画面上で拡大して確認できるのは電子版ならではの楽しみ方。また、小さな画面でも快適に読めるように文字の大きさやフォント、背景色も変更できるので、練習時にスマートフォンやタブレットで持ち歩くこともできて大変便利、まさに永久保存版の必携アイテムです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身のまわりにあるあらゆるものが顔にしか見えなくなる!街中にあるものや部屋に置いてあるものなど、ふとしたものがなんとなく顔に見えてしまう……そんな経験が誰にでもあるはずです。本書は、そんな“顔に見える写真”が多数掲載された1冊になります。また、そういった写真に対して、現在活躍中のお笑い芸人、ずんの飯尾和樹さんがひと言を加え、写真の魅力をさらに倍増させています。写真を眺めれば、ちょっと笑えて、ちょっとほっこりした気持ちになる……そんなほんわかした写真集です。この本を読んだら、あなたもついつい身のまわりの“顔”を探してしまうはずですよ。【CONTENTS】 ■第壱章 天の章 ──自然が作った顔たち ■第弐章 地の章 ──街中で見かけた顔たち ■第参章 人の章 ──身のまわりにあった顔たち
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」第33弾は、文豪・太宰治×イラストレーター・ホノジロトヲジのコラボレーション! 小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。 あの人は、私の女をとったのだ。いや、ちがった! あの女が、私からあの人を奪ったのだ。 「ずたずたに切りさいなんで、殺して下さい」。男はそう言って、自らの師の居場所を密告した。 太宰治の名作が、有名ゲームのキャラクターデザインなどで知られ、本シリーズではイェイツ『春の心臓』、江戸川乱歩『人間椅子』、夢野久作『死後の恋』、『瓶詰地獄』、泉鏡花『外科室』を担当する大人気イラストレーター・ホノジロトヲジによって描かれる。 名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チンチロリン、おいちょかぶ、どぼん、手本引きetc……すぐに遊べる!懐かしのゲーム30選。近ごろ、家族や仲間同士でわいわい楽しめるボードゲームやカードゲームが流行しています。しかし、日本にはもともと、庶民の間で遊ばれているアナログゲームがありました。サイコロや花札、地方札などを使った「賭博ゲーム」です。えっ?賭博?怪しい?そんなことはありません。これらはゲーム性が高く、お金を賭けずに、チップを使って楽しめるものばかりなのです。本書は、そんな賭博ゲームの遊び方をまとめた本。「チンチロリン」や「おいちょかぶ」「どぼん」などよく知られたものから、「手本引き」や「ブー麻雀」といったマニアックなものまで、全30種類のゲームのルールを、初心者にも分かりやすく紹介しています。ファミリーで、友達と、コンパでなど場所を問わず、だれもがすぐに遊べる「賭博ゲーム」を、ぜひお金を賭けずにお楽しみください!
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-レビューがわかれば、観劇がもっと楽しくなる! 宝塚研究で博士号を取得した著者による、宝塚をよりディープに知るための案内書。 《ベルサイユのばら》《エリザベート》から《ルパン三世》まで、歴代の名作も数多く登場! 100年以上の歴史を持ち、兵庫県の宝塚市と東京の日比谷に専用劇場を所有する宝塚歌劇。 本書では、その目玉のひとつである「レビュー」をキーワードに、宝塚歌劇を様々な角度から深く掘り下げ、その魅力の真髄に迫っていきます。 劇団の歴史や美学、演出の特徴などを知ることで、観劇のきっかけとなり、また観る前の予習としても使える1冊。巻末には「宝塚名作紹介」として、歴代の傑作をじっくり取り上げています。 【レビューとは?】 宝塚を観劇したことがない人でも、レビューの概念を知らない人でも、「タカラヅカ」と聞けば、男役の存在の他に、大きな羽根を背負っているスターの姿やラインダンス、電飾が光る大階段などを思い浮かべるのではないだろうか。それらは全てレビューと呼ばれる歌と踊りをメインにした演目のワンシーンである(本文より)。 カバーイラスト:Sakizo 【目次】 1 「夢の世界 タカラヅカ」の誕生 2 「演劇」としての宝塚歌劇 3 《ベルサイユのばら》の衝撃 4 レビューとタカラジェンヌ 付録 宝塚名作紹介
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3.7穂村弘推薦! 1980年代に彗星の如く現れ、突如姿を消した天才ゴス歌人。 その謎に満ちた生涯を、彼の作品と関係者の証言で追う、異色の伝記小説。 1990年に亡くなった紫宮透(しぐう・とおる)という歌人がいて、友人だったんだけど----。 歌人が遺した31首の短歌から紐解かれていく彼の生涯。 虚構と現実が入り乱れた作品世界で、「私」が見つけた真実とは。 1980年代の日本を舞台に繰り広げられる、当時の若者文化と短歌が混ざり合った「ザ・文化系」の青春グラフティ。 『ゴシックハート』『不機嫌な姫とブルックナー団』の著者、待望の書き下ろし長編小説! ●穂村弘・推薦文 極度に文系な魂のための青春のバイブル、ただし80年代限定版。 著者プロフィール 高原 英理(たかはら えいり) 1959年、三重県生まれ。小説家、文芸評論家。立教大学文学部卒業。東京工業大学大学院博士課程修了(価値システム専攻)。1985年、小説「少女のための鏖殺作法」で幻想文学新人賞受賞(選考委員は澁澤龍彦・中井英夫)。1996年、三島由紀夫と江戸川乱歩を論じた評論「語りの事故現場」で群像新人賞評論部門優秀作を受賞。著書に『怪談生活』『ゴシックハート』(立東舎)、『不機嫌な姫とブルックナー団』(講談社)、『うさと私』(書肆侃侃房)、『ゴシックスピリット』(朝日新聞社)、『抒情的恐怖群』(毎日新聞社)、編著に『リテラリーゴシック・イン・ジャパン----文学的ゴシック作品選』(ちくま文庫) など。
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4.52017年ノーベル文学賞受賞作家の作品の謎に迫る いちばん読みやすい解説書が登場! ! 2017年10月、突然のニュースに日本が大騒ぎになりました。 カズオ・イシグロのノーベル文学賞受賞。海外文学ファンは驚き、一般の人は「日本人っぽい名前だけど、誰?」となったのは記憶に新しいです。 そんなカズオ・イシグロの生い立ちから作品世界まで、その実像に迫る解説書ができました。 今回の受賞でイシグロのことを知った人も、『日の名残り』や『わたしを離さないで』なら読んだことがあるという人も楽しめる、イシグロ・ワールドへ読者を誘う、読みやすい1冊です。 【本書のポイント】 ・以前からノーベル文学賞受賞を予言していた専門家による解説書 ・イシグロを読んだことがない人でも楽しめます ・イシグロを読んだけど難しかった人には副読本として役立ちます ・単著なので、ムックや特集よりも内容が一貫していて深いです
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