作品一覧

  • ギター・アンプの真実【ヴィンテージ編】
    値引きあり
    -
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヴィンテージ・ギター・アンプを知り尽くすアキマツネオ氏が明かす、 ギター・プレイヤー全員必読、真実のヴィンテージ・ギター・アンプ・バイブルです。 本書は、2023年まで、音楽雑誌『Player』(プレイヤー・コーポレーション刊)にて連載されたコラム「アキマツネオ Rock Gear Review」を再構成、さらに著者による大幅な加筆修正・新規コンテンツを追加して編纂されたものです。体験に裏付けされた豊富な知識を持つアキマ氏によるさまざまなモデルの解説は、ヴィンテージ・ギター・アンプに興味がある人ならば引き込まれてしまうこと間違いなし! 初心者も玄人もヴィンテージ・ギター・アンプの魅力を発見・堪能してもらえる1冊です。 <コンテンツ> 第1章 : 英国アンプ ●Vox AC30 ●Hiwatt DR-103 ●Sound City 50 Plus ●Marshall JTM-45 ●Marshall 200"The Pig" ●Marshall 1959 ●Orange OR-120 ●Selmer Trebke 'N Bass 50 ●Vampower 100W Multi (MK1)、他 コラム:ヴェレノ(Veleno)のアルミ・ギター 第2章 : 米国アンプ ●Fender Bassman ●Fender Champ 5F1 ●Fender Super Champ ●Fender Twin Reverb * ●Mesa/Boogie MKI ●Ampeg V4 ●Dumble Overdrive Special、他 コラム:真実の「Little Wing」の音 第3章 : 国産アンプ ●Teisco Check Mate 25 ●Royal Super Bunny ●Nihon Hammond Juggbox One ●Shin-Ei Flying Monitor FA-100、他 コラム:アントリアのアコギ 第4章:ギター・アンプの真実~ヴィンテージ・アンプ応用編
  • ヴィンテージ・エフェクターの真実
    値引きあり
    -
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヴィンテージ・エフェクターを知り尽くすアキマツネオ氏が明かす、 ギター・プレイヤー全員必読、真実のヴィンテージ・エフェクター・バイブルです。 本書は、2023年まで、音楽雑誌『Player』(プレイヤー・コーポレーション刊)にて連載されたコラム「アキマツネオ Rock Gear Review」を再構成、さらに著者による大幅な加筆修正・新規コンテンツを追加して編纂されたものです。体験に裏付けされた豊富な知識を持つアキマ氏によるさまざまなモデルの解説は、ヴィンテージ・エフェクターに興味がある人ならば引き込まれてしまうこと間違いなし! 初心者も玄人もヴィンテージ・エフェクターの魅力を発見・堪能してもらえる1冊です。 <コンテンツ> 第1章:FUZZ Dallas Fuzz Face Sola Sound Tone Bender Electro Harmonix Big Muff 他 第2章:OD/DS/BOOSTER Dallas Rangemaster MXR Distortion+ Maestro FRB-1 他 第3章:ECHO/DELAY/REVERB Watkins CopiCat Maestro Echoplex EP2 Mirano Echo Chamber 他 第4章:PHASER/CHORUS/その他 Shin-ei Univibe MXR Phase90 Boss CE1 他 第5章:VINTAGE WAH Crosstalk Vox Clyde McCoy Vox/Jen Cry Baby Colorsound Wah Swell 第6章:アキマツネオ、ヴィンテージ・サウンドを語る ※この他、コラムも多数掲載。
  • ギター・アンプの真実 エレキ・ギターの音色の90%以上はアンプで決まる
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    エレキ・ギターの音色の90%以上はアンプで決まる! ギター・アンプを知り尽くすアキマツネオ氏が明かす、真実のアンプ論 「エレキ・ギターは、ギターとアンプのセットで初めてひとつの楽器となる」......このシンプルな事実を、ギタリストは見逃しがちです。この現状に警鐘を鳴らすのが、元マルコシアス・バンプのフロントマンであり、知る人ぞ知るアンプ・ビルダーでもあるアキマツネオ氏。 ギター本体を変えてみたり、エフェクターのバリエーションを増やしたとしても、残念ながらエレキ・ギターの音のほとんどはアンプで決定してしまうのです。どんなアンプを使用するか、そしてそのアンプはどんな構造になっていてどんな音を生み出せるのか。その壁をクリアしないと、エレキ・ギターの音は決して耳に心地よいものにはなりません。 また、世間に溢れる「ギター・アンプに関する常識」は、その多くが思い込みや勘違いからくる誤解に基づいていたりもします。 本書では、ギター・アンプのオーソリティーでもあり、現役のR&Rギタリストでもあるアキマツネオ氏が、ギター・アンプに関する常識を徹底検証。さらに、バンド・アンサンブルにおけるエレキ・ギターに必要な音とは何か、どうやったら必要な音が出せるのかを指南します。 また、歴史的な名機といわれるマーシャル、VOX、オレンジ、フェンダー等のヴィンテージ機種各種の特徴や、ロック・ギター・ヒストリーにおける重要なサウンドの成り立ちも検証。長いキャリアを誇る現役ギタリストとしての視点、さらにトップ・ミュージシャンから高い支持を得るアンプ・ビルダーとしての視点から、ギター・アンプという機材の重要性や特徴を解明。ギター・プレイヤー全員必読の、ギター・アンプ・バイブルです。

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!