夢中文庫の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
劣情に溺れる檻~エリート脳外科医の一途な執愛~
私はこんなにふしだらだった?──看護師の藤島芳花は、勤務する総合病院の御曹司であり脳外科医の宇喜多聖仁からアプローチされ、恋人となり間もなく結婚式を控えていた。そんな幸せ絶頂のなか、突然の転落事故に遭った後遺症で芳花は記憶を失ってしまう。目の前にいる聖仁は『婚約者』だというけれど、何も思い出せない。「君はこれが大好きだったよ」軟禁された病院の特別室で聖仁から与えられる激しい快感に、身体は彼を覚えていると訴えてくる。目隠しをされ、拘束され、いやらしい言葉を掛けられ……。彼こそ、私の知らない私を知っている。何回も抱かれたからこそ許せてしまう刺激的な愛撫に乱され、甘美な罰に溺れていって……。 -
亡国の姫は皇弟の深愛に溶かされる
国を滅ぼされ十一歳で後宮に入り、六年のあいだ皇帝に捨て置かれたリアーヌ。ある夜、薬草園で端整な顔立ちをした青年と出会い、後宮の誰かと逢引きしているのかと問いかけるも彼は否定しなかった。翌日その青年が、リアーヌの前に再び現れる。彼は皇帝の弟・ラウルで、生粋の軍人である彼は領土拡大に尽力した褒美にリアーヌを貰い受けたいと申し出、下賜されることが決定した。なぜラウルが自分を所望したのか分からぬまま始まった新婚生活で、リアーヌは甘やかに抱かれるたび、彼には逢瀬を重ねた想い人がいる事実に胸を痛める。誰かに必要とされたい、自分だけを愛して欲しい──皇弟の深愛はそんなリアーヌの心を開いていって…… -
この恋、前途多難!!~策士な国王は護衛令嬢を離さない~
王家への反逆者に連なる家として社交界で孤立している男爵家の令嬢マイニ。そんな立場から良縁は望めず、平民のような暮らしをしているが、マイニには『エド』という恋人がいる。偶然出会い惹かれあったふたりは、互いに身分を明かさず想いを育み、マイニは名前しか知らない彼に初めてを捧げた。まさか彼が国王陛下だなんて知らず――。王宮の舞踏会で鉢合わせ、エドが国王エドヴァルドだと知ったマイニは、すぐさま寝所に連れ込まれ、何度も王に熱く求められる。「俺を拒まないでくれ。お前しかいないんだ」マイニの立場を知っても変わらず愛を乞うエドヴァルド。ふたりの間には厚い壁があるのに、彼を拒むなんて出来なくて……? -
ずぶ濡れ令嬢(女神)は冷血皇帝に欲情される~お願いですから私の××に執着しないでください!~
世に正体を隠し、芸術作品の創作に没頭している伯爵令嬢のデルフィーナ。舞踏会の夜、いろいろあってずぶ濡れになってしまい、体にぴったりドレスがはりついて見事なボディラインが露わに。それを女嫌いで名高い皇帝レオナルドに目撃されてしまう。デルフィーナを強引に連れ去った彼にドレスを脱ぐよう命じられ、慰み者になる覚悟をしたそのとき。「女神だ」──なんとレオナルドはデルフィーナ自身がモデルをする作品の大ファン!? 「俺は〝女神〟でしか興奮できない体になってしまった」──冷血皇帝と呼ばれるレオナルドのちょっと変態な溺愛は甘くて一途で打ちのめされて……。 -
王子様を救った……つもりはないのに懐かれた。日陰の聖女は今日も寝不足
かつては神童ともてはやされ、将来は大聖女を確実視されていたアイリーン。けれど今は下級聖女として目立たず過ごす毎日。だって大聖女になったら大っ嫌いな第二王子と結婚する羽目に!? それだけは絶対に嫌! 第二王子が他の誰かを娶るまでは能力を隠し目立たず生きよう、そう決めていた。しかしある日、聖獣が住みつく森で池の穢れを見過ごせずこっそり浄化してみたら……近くで傷つき倒れていた第三王子のジェラルドまで救ってしまった!? 本当の力を知られてしまい焦るアイリーン。けれど第二王子から妨害を受けながらも獣騎士を目指すジェラルドを応援したくなって──。「能無しなりに、精一杯努めさせていただきます!」 -
歴戦の悪役令嬢は推しの声に抗えない~私を殺す王子な従者に溺愛されてます~
――前世で推しだった王子の『声』に聞き惚れている間に冤罪で断罪されること、二桁。乙女ゲームの悪役令嬢に転生したフィリーネは『うっとり死』によるループを繰り返していた。毎度ヒロインに騙される王子に嫌気がさし、今度こそ「殺されない・幸せになる」と誓って推しと決別すると、初めて王子との婚約前にループ! だが推し卒業のボーナスかと喜んだのも束の間、どう見ても王子な従者がフィリーネに仕えることに。「ずっとそばにいさせてくださいね、お嬢様」絶世の美貌と魂を揺さぶる甘い声に抗いながら、幸せな未来を勝ち取るために奮闘する日々。すると『声』が弱点だと知った王子な従者が、甘い囁きで攻めてきて……!? -
あなたの婚活おまかせください!~運命のお相手と縁結び☆AI結婚相談所~
御来屋結婚相談所の高い成婚率の秘密は、独自開発のアプリに搭載されたAI〝ナビ〟による至れり尽くせりのサポート! 婚活したいけどお相手探しの迷子になっている円にぴったりな男性とは? また、スタッフもナビに負けず細やかにお手伝い──特化型(各種オタク)の合コン開催。参加者に出会いのきっかけを掴んでもらうため頑張ります! ずっと片思いの彼を追いかけ入会した琉衣の想いは成就する? バリキャリで恋愛を後回しにしていた彩葉はバスツアーに参加。自然体でいられるお相手との出会いは……? 御来屋所長、〝ナビ〟のモデルになった同級生と再会。こっそり憧れていた彼女は今──『婚活』をテーマにしたオムニバス短編集! -
断罪回避のため結婚を破談にしたいのに断罪した張本人(夫)が私を離してくれません!~死に戻り令嬢の奮闘記~
「グラント家の家名を汚した無能な女め」――公爵令嬢のアルトリアはメイドが用意したドレスを見て、悪妻として死んでしまった最悪な記憶を思い出す。国の英雄と称され戦地で真実の愛とやらを見つけてきた夫のジェレミアに追い詰められたのだ。結婚式の朝に時間が巻き戻されていると気づいたアルトリアは、悲劇を回避するため結婚を破談にすることを決意。幼馴染の医師に協力を持ちかけて不治の病を装うが、何故かジェレミアは破談を承服しかねると乗り込んできた!――「アルトリア、我が愛する妻」熱く潤んだ目で見つめられ困惑するアルトリア。ジェレミアの熱烈な視線と愛の言葉にアルトリアの感情はこれでもか! とかき乱され……!? -
純真わんこな騎士隊長(推し)の純潔を守ったら、ヤンデレ溺愛モードへ豹変しました!?
子爵令嬢のミアは幼いある日、推しのジュリアスと出会い、前世で大好きだったゲーム世界の脇役に転生したことを知る。彼の将来は騎士隊長。そして〝襲われる系イケメン〟で、どのルートでも女性に組み敷かれハピエン──天使のような推しを守ろうとミアは決意! 誰かに押し倒され食べられちゃう彼の未来を変え、推しのためにこの世界を生きていく! そうして、ジュリアスをあらゆるものから守り通したけれど、結婚適齢期を迎えれば、ミアに目ぼしいお相手がいない!? 家のため婿を迎えて子をもうけないといけないのに……。困り果てたミアはジュリアスに頼ると――「どろどろに蕩ける顔を見せてよ」 純情タイプなはずの推しが豹変して!? -
落ちこぼれ聖女見習いは、引きこもりな元英雄魔術師を連れ戻したい
落ちこぼれの聖女見習いであるリシーは、ほとんど神殿を追い出されるかたちで、ある難しい命令を受けることになった。それは救国の英雄、魔術師ヴェロスを王都へ連れ戻せということ。ヴェロスは人を寄せ付けない森の奥深くにこもっており、わずかな人間しか彼の元へはたどりつけない。リシーはなんとかヴェロスの元へたどりつき、交渉によってヴェロスを王都へ連れ戻そうとするが、ヴェロスはまったく聞く耳を持たなかった。恩人のため、リシーはなんとしてもヴェロスを連れ戻さなければならない。しばらくヴェロスの元に居座ることにするが、やがて、英雄とまで呼ばれたヴェロスがなぜ突然人々の前から去ったのか疑問を抱くようになり……? -
孤高の竜王は愛を知る
「愛している。君なしでは生きていけない。もう手放さない」──子爵家の令嬢でありながら使用人と変わらぬ生活を強いられていたジルは、森で倒れていた竜を助けたことをきっかけに、竜と竜人の王国・ネイサールで暮らし始める。かつて人間によって乱獲された過去を持つ竜人たちはジルを冷遇するが、そんな中で国王ディオンだけがジルを優しく見守ってくれた。傷だらけのジルの心に温もりを与えてくれた彼はやがて、ジルにとって何よりも特別な存在になっていくのだが……人間と竜人はまったくの別種であり、互いに恋愛感情を抱くことはない。さらに竜人は人間よりも遥かに長い時を生きる。二人は決して結ばれることのない運命にあった── -
甘え上手な年下狼はツレない女騎士の身も心も手に入れたい~結婚を前提に俺と交尾してください! あと、文通もお願いします!~
「結婚を前提に俺と交尾してください! あと文通もお願いします!」――からかわれているとしか思えない口説き文句を浴びせられた王妃付きの護衛騎士フェリシア。顔も見ずに切り捨てたが、ショックで膝をつく男の正体は皇太子レンドラードだった! そしてなんと、レンドラードは見る見るうちに狼に変化し、遠吠えとともに走り去っていったのだった。レンドラードの兄である国王曰く、フェリシアと性交渉しなければレンドラードは一生狼の姿で過ごすことになってしまうらしい。多額の金銭を引き換えに性交渉を持つよう命じられたフェリシアは、逆らえない状況に一度だけならと了承するも、いざその時になると……? -
腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かす
王家の血筋が濃いと現れる髪と瞳を持つことで政治的価値を強く自覚し、鎧を纏って生きる覚悟をしてきた公爵令嬢のラウラ。反王家という家同士の繋がりだけで決められた婚約者にひどい言いがかりで婚約破棄を言い渡された。その場を王子・マルティンが味方し助けてくれたのだが──「僕が望んだから婚約者は君に決まった」 それ以降、マルティンは強引にラウラを求めてくるように。ラウラは強く戸惑うけれど、真っ直ぐに見つめられ、呼吸は乱され──「君の唇はどれだけ柔らかいかを考えていたけれど、想像以上だ。きっと、他も……」 運命を抱えた公爵令嬢は腹黒王太子の偏愛に蕩かされて…… -
激重溺愛~転生した悪役令嬢ですが最強シスコン兄から逃げられません~
生粋のアラサーオタク女子が、乙女ゲーム世界の悪役令嬢・アンジェリカに転生してしまった。覚えている限り、このままでは悲惨な最期を迎えてしまう。今ならまだ間に合う、傲慢にならない! できれば推しの王太子と結ばれるルートを歩みたい! そうした幼いころからの努力も報われ礼儀正しく成長。けれど昔からアンジェリカにべったり甘々だった兄・ジェレミーの凄まじい溺愛も進化し、シスコンの度を超えた愛情表現に悩まされている。そしてとうとう、アンジェリカが王太子に思いを馳せるのに強く嫉妬したジェレミーは──「アンジェリカ、俺のものになれ」 駄目なのに……与えられる快楽に蕩け、激重な愛に打ちのめされ、呑まれて!? -
一日一回強制発情する私とちょい悪紳士な騎士隊長、忍耐の蜜甘旅に出ます
「今から触るからね。力を抜いて楽にして」――下級メイドのエミリーは仕事中、押収品の魔法薬をかぶってしまった。それは定期的な発情を促す強力な媚薬。はやくも熱い衝動に襲われたエミリーは、騒ぎに駆けつけた片想い中のイケオジ騎士隊長・テオに初めての刺激を与えられ昇りつめる。ふたりは、永続的に繰り返す発情を解くため、解呪薬を作れる魔法士のもとに旅に出ることに。テオは優しく紳士的で、最低限の接触で衝動を発散させてくれるのだが――「気持ちいいよな?」刺激を求めるエミリーに応えるようにテオの乱し方も口調もどんどん意地悪に!? けれどテオは涼しい顔で、エミリーが達するのを見届けるだけで……? -
スミレの君に恋をした。~大好きで大嫌いな元カレの一途な求愛~
これからもずっと、君に恋をし続ける──。高校生のころ、真子は全校生徒の憧れの存在だった1つ年上の涼介と初恋を実らせた。なのに、夏休みのある日を境に彼の態度が急変し失恋。そしてあれから9年──。真子の勤めるフラワーショップで2人は再会。二度と会いたくなかったのに……。医師になり実家の病院で働く彼は何かと理由をつけて真子のもとを訪れ、ひたむきに気持ちをぶつけてくる。「今度こそ、ぜんぶ俺のものにしてもいい?」あのときの苦しさも戸惑いも、やっぱり胸が高鳴ってしまうその意味も、いまなら分かりあえる? ずっとこうなりたいと願っていた──真子の胸でくすぶっていた想いはふたたび色づきはじめて……。 -
婚約破棄された令嬢を待っていたのは熱烈な求婚と溺愛でした
「貴様との婚約を破棄すると言ったのだ!!」──突然、一方的な婚約破棄を突きつけてきたのは10年以上も婚約関係にあった第二王子、ダウンズ殿下。正直、普段から酷い言葉は投げかけられているし、私のことなんて欠片も好きじゃないんだろうと思ってはいた。でも婚約者としてできるかぎり寄り添ってきたつもりなのに、彼はその傍らに私の知らない女性を侍らせて、さらにはなぜか私が責められている。なんと理不尽なのでしょう!! あまりのショックに崩れ落ちる私を支えてくれたのは、国を守る将軍の一人、カイル・アディード様でした。彼は私の父に歩み寄り──「わたしがご息女へ結婚を申し込む許可をいただきたく」……え? 今、なんて? ※このタイトルには【分冊版】がございます。重複購入にご注意ください。 -
有能伯爵のプロポーズ大作戦に出戻り令嬢は混乱中
〝社交界の麗しき花〟と騒がれ求婚の絶えなかった伯爵令嬢のコレットは、政略結婚の末、初夜に夫に駆け落ちされ、離婚されてしまった。もう結婚はしないと決意して、多額の慰謝料で一人生きていこうと考えていたある日、幼なじみの伯爵グレンに、邸に滞在して縁談避けになってほしいと頼まれる。政略結婚さえなければ彼との未来を夢見ていたコレットは、バツイチの自分が引く手あまたなグレンの側にいるのは外聞が良くないと思いながらも、最後の思い出にと引き受けることに。一方、コレットを邸に呼びだす口実をなんとかひねり出したグレンだったが、立て続けに起こる予想外の出来事のおかげで、コレットとの距離はなかなか縮まらなくて……!? -
罪な男は海より私を愛してる?~本気の彼と二度目の恋~
不動産会社で営業を務めている奏は、ある日、元恋人の恭也と再会する。恭也は、数年前までプロサーファーとして海外で活躍していたが、プレー中の大怪我で引退し、実家の皇リゾートを継ぐため帰国していた。かつてのふたりは、彼が夢を追って海外に行くまでの期間限定の恋人。これはもう終わった恋なのに――「もう一度、はじめからやり直そう」そう囁く恭也は、記憶の彼とは真逆の寡黙な男性になっていた。その変化に驚きながらも、触れてくる熱は甘く……彼を忘れられなかった奏は胸を高鳴らせてしまう。離れていた時間を埋めるように、ふたりはゆっくりと想いを確かめ合っていくのだが……? -
身代わりに差し出された幽霊令嬢は伯爵様の最愛花嫁になりました
庭師と駆け落ちした妹の代わりに、イヴェール伯爵家の当主レイモンドのもとに嫁ぐことになってしまったレベッカ。レベッカの両親は彼女を家の外に決して出さず、もちろん社交界にも姿を見せたことのない彼女を貴族たちは『幽霊令嬢』と呼んでいた。そんな女が嫁いできたら社交界の笑いものだ──レイモンドはレベッカを伯爵邸に受け入れたものの「夫婦になるつもりは毛頭ない」と宣言。屋敷で大人しく過ごすように告げるが、レベッカはそれをすんなり受け入れるだけでなく自室に屋根裏部屋を所望する。俺への当てつけに決まっている──そう思ったレイモンドだったが、ある出来事をきっかけにレベッカのことを放っておけなくなってしまい……? ※このタイトルには【分冊版】がございます。重複購入にご注意ください。 -
心が読める人質王女はコミュ下手な冷酷皇帝陛下の寵愛に気づかない
ヒンメル王国・第三王女、レティシア・ダルトワは『魔女』である──それは、国民たちの間でまことしやかに囁かれている噂だった。人の心が読めるという特別な力を持つがために城から離れた塔に軟禁されてしまったレティシアだが、今では畑を作ったり、山羊を飼ってみたりなど悠々自適な生活を満喫中。そんな彼女が突然、巨大国家・アステリア帝国に嫁ぐことになる。帝国と和平交渉を進めるために人質として差し出されたレティシアは皇帝クロードの妃候補として迎えられるが、気性が荒く冷酷と噂の彼は確かに表情というものがほとんどなく、臣下からも恐れられているよう。しかし彼と接していくうちに、心の声は少し違っていることに気づき……? -
婚約破棄された貧乏令嬢、本日より偏食騎士団長の専属料理人になります!
ある日突然、理不尽な婚約破棄をされてしまった男爵令嬢のステラ。貧乏すぎて小さな港町で料理人として働くステラには、没落の未来もちらついていた。そんなある日、王都から来た偏食騎士団長ギルベルトに得意の魚料理を気に入られ「君しかいない」と熱烈に口説かれたステラは、彼の専属料理人に大抜擢! 王都に移り住み、彼に喜ばれる食事を作ろうと意気込むが……王都には魚介類が流通していなかった!? 得意料理が作れないピンチに立たされたステラだったが――料理を通して様々な人と共に問題に立ち向かっていくうち、『話題の料理人』として王都の有名人に! そして冷徹と名高いギルベルトの抱える孤独に気づいてしまって……? ※このタイトルには【分冊版】がございます。重複購入にご注意ください。 -
英雄騎士団長は『異世界からやってきた』ワケあり妻を愛してやまない
心優しい彼との新婚生活は、私にはじめて訪れた幸せ──親友に巻き込まれ異世界へきてしまった瑠衣は、ならず者に追われていたところを黒衣の騎士に助けられる。しかし彼こそ『異界人』を捕らえる命を受けた騎士団長・ギドゥだった。素性を隠しながら働く瑠衣は逞しく優しいギドゥに強く惹かれていくのだが、ある日突然彼から求婚されて……。『何があっても君を必ず守ってみせる。命が尽きるまで一緒だ』 ギドゥの与えてくれる甘く深い愛情にとかされながらも、抱える秘密の重さに悩み続ける日々。そこへ、瑠衣がこの世界にやってくる原因となった親友そっくりな女性が現れて……!? -
糸を噛む~死を待つ王女に捧げる仕立て屋の深愛~
「ダメだったら、一緒に死んでやる!」――叔父の裏切りにより、婚姻直前で塔に幽閉された王女レオノーラは、密かに想いを寄せる仕立て屋エドガーに『黒衣』の依頼をする。処刑が決まった王族は、指名した職人と共に、最期の衣装を仕立てるしきたりがあるのだ。一方、依頼を受けたエドガーは、死に直面してなお笑みを崩さず本音を見せない王女に言い知れぬ怒りを抱き、その甘く苦い想いを自覚してしまう。隣国の王太子妃になる彼女と自分が結ばれることはない。それでも――生きてくれているのなら、それでいい。 二人きりの塔で口づけを交わし、仕立て屋は王女を助け出す覚悟を決める。一度きり、命がけの恋の行方は――? -
セレブ社長の雇われ婚約者
元彼が残した借金の保証人となってしまい途方に暮れるみよしの前に、とある企業の社長・君津が現れる。去年亡くなったみよしの父が専属運転手を務めていたという彼は「困ったことがあったら娘を頼れと言われた」と話すが、他人の相談に付き合っている余裕はない。こちらは借金の返済に追われているのだ。みよしは君津を追い返すが、数日後に借金取りが職場にまで押しかけてくると、再び彼が現れる。そして、借金を肩代わりすると申し出るのだが──「君は、借金の代わりに僕と結婚するんだ」代わりに課せられたのは婚約者のふり。さらになぜか同居まで!? ※本作品は過去に配信されていた作品を加筆修正したものです。書下ろしエピソード付き。 -
騎士が仕掛ける甘くて強引な片恋と素直になれない魔女の理由
「オリヴィア、助けてくれ! また惚れられた!」今日もまた魔女の庵に飛び込んできたのは国一番のプレイボーイであり、ハーフエルフの英雄騎士・エルダー。彼は魔女のオリヴィアが作る薬を使い、自分に言い寄ってくる女性たちの恋を数えきれないほど消してきた。しかし今回の相手は隣国の王女。薬を使うことができず、助けを求めてきたのだ。正当な理由があれば断ることができるようで、オリヴィアは「婚約者のふり」をしてほしいと頼まれる。そんなの無理だと突っぱねるが、自分が作った薬のせいで他に協力してくれる女性は一人もいない。オリヴィアは彼への消せない想いを疼かせながら、一日だけ婚約者のふりをすることになってしまい……? -
精霊姫に捧ぐ王太子の一途な純愛~雪解けに芽吹く恋~
「マリー……。僕の、ハイデマリー」――山の聖域に生きる『雪の精』ハイデマリーは、自身に名前を与えてくれた少年、カインハルトと雪山で過ごした日々を想い続けていた。カインと別れ15年が過ぎたある日。成長したカインは、自身の妻“王太子妃”として共に来てほしいとマリーを迎えにくる。彼の手をとったマリーは人間の暮らしを学びながら妃教育を受け、奮闘の日々を送ることに。――「ハイデマリー、俺はそなたに恋をしている」カインを愛おしく思うも、マリーは彼の言う『恋』がわからなかった。想いに応えたいと悩むマリーにカインは、それでもよいとあたたかな愛を注ぐ。……そしてその裏でとある動きが二人を阻もうと蠢いていて……? -
当て馬令嬢は幸せになりたい~公爵閣下の不埒な執愛~
どうして私は、誰にも選ばれないの?──侯爵令嬢のリリーは貴族女性としての幸せである結婚を目標にたゆまぬ努力を続け、花嫁候補としての条件も申し分ないはずだった。なのに社交界デビュー以来振られまくり、恋人を他の令嬢に奪われ……ついたあだ名は『当て馬令嬢』。それを繊細な美貌を持ち女性たちから常に注目を浴びる幼馴染の公爵クリスフォードから揶揄われる日々。昔は優しくて頼りがいがあって大好きだったクリスフォード。なのにある時からリリーに冷たくなり、彼への初恋は今でも胸に燻ったまま。そんななか、偶然知り合った異国の貴族男性と急速に距離が近づくリリー。やっと運命の人と出会えたと喜ぶが── -
腹黒策士社長は没落令嬢に跪きたい
「これで、あなたは私のものね」──裕福な家庭に生まれた礼香がお嬢様と呼ばれ育てられたのは11歳までのこと。父親が起訴されたことをきっかけに今では一般的な庶民の生活を送っていた。しかし突然会社をクビになり、長年住み続けたアパートも立ち退きを言い渡され、立て続けに何もかもを失ってしまう。友人の紹介でとある会社の面接を受けに行くと、そこに現れたのは名前を変えたかつての使用人・棗(なつめ)だった。「お久しぶりですね。お嬢様」──礼香は棗の策に嵌まり、住み込みのハウスキーパーとして働くことになるのだが……「かつてあなたが俺にしたように、プライドも、尊厳も何もかもを奪い、あなたを俺のものにするためですよ」 -
貴族嫌い令嬢は策士な公爵様に振られたい!
「俺をこんな男にしたのは君だ」──大富豪の令嬢・ユステナ。国内で流通している野暮ったいドレスが気に入らない彼女は自らがデザイナーとなり、女性を艶やかに見せるドレスを作っていた。ある日、商談に訪れた娼館で見目麗しい貴族男性が逃げている場面に遭遇。貴族嫌いなユステナだけれど彼を助けることに。狭い場所に身を隠したふたりはぴったり密着! 身じろぎが刺激になり快感に襲われ──彼の足で思わず絶頂を迎えてしまったユステナは悔しさからやり返し、名前も告げずに立ち去った。しかし数日後、彼がユステナの家にやってきた。名前はディードメルス。公爵である彼に交際を申し込まれ、断れずに承諾したけれど……!? -
高嶺の花、恋に落つ。~いびつな約束から始まる、私たちの不器用な恋~
社内では「高嶺の花」と囁かれる仁那。しかし、家ではよれよれのルームウェア姿、冷蔵庫の中はほぼアルコールと、私生活はかなり雑。ある日の残業中、不摂生が祟った仁那は眩暈を起こして動けなくなってしまう。そんな彼女に声をかけたのは、総務部の冴えない眼鏡男・四条だった。彼の配慮はありがたい。ありがたいが、まずい。あの部屋を見られたら私のイメージが崩壊する──仁那の焦りなど露知らず、四条は彼女を送り届け、ゴミ箱状態の部屋にも動じず介抱を始める。彼の行動を訝しみ、何が目的なのか問いただすと、「僕の言いなりになってくれませんか」──四条の言葉に身構える仁那。ところが、彼が求めてきたのは……生活習慣の改善? -
生贄にされた聖女ですが、世界平和のため魔王と子作りします
「お前が俺の子を成せば、和平に応じてやる」――人間と魔族との間で200年前に交わされた和平協定。ところが50年に一度の定期会談に魔王は現れず、人間の国の国王は友好の証(生贄)として『聖女』を贈ることに。聖女イレーネは魔王の後継を産むことが出来る唯一の存在として、幼い頃から国王の住まう王宮に幽閉されていた。10年ぶりに許された外出で世界平和を背負ったイレーネだったが……「勝手に友好の証など送られても迷惑だ」魔王は聖女に興味ゼロ! しかし奥の手だった『子作り』を提案したら、予想以上の反応と共に唇を奪われてしまって……? 超ピュア聖女ともふもふ魔王のラブファンタジー!――お前は俺のものなのだから。 -
男装の軍人令嬢は研究者に一途な愛を捧ぐ
中性的な容姿で淑女をときめかせている軍閥貴族の長女アレーナ。ある日、若い未婚女性憧れのしきたり『銀器の誓い』を遂行する任務を受け、我儘お嬢様の婚約相手アースランと出会う。錬金術で作られた培養肢を研究しているという彼は真面目で頭が良く、ひょんなことから定期的な話し相手として望まれたアレーナは、いつしか彼との逢瀬を楽しみにしてしまう。しかし政略結婚とはいえアースランは婚約者のいる身。結ばれることはないと思いながら、何事にも真摯な彼に惹かれていってしまうのだが――この出会いは思いもよらないところでアレーナが処女を失った過去と繋がっていて……? -
じゃじゃ馬令嬢の婚活は前途多難です~辺境伯の筆頭護衛を攻略できません!~
「あなたが弟のほうを推すのなら、俺たちは敵同士だ」「いや、なんの敵よ」――階段から落ちかけた令嬢を助けてケガを負い、社交界デビューに失敗した伯爵令嬢のカリーナ。その勇気ある行動を聞きつけた辺境伯家との婚約が浮上するが、王都まで話を持ってきた若き辺境伯は『爵位を継ぐ弟の妻になって欲しい』と言い出した。しかも婚約にも後継にも前向きではないらしい弟に直接会うには、まずは筆頭護衛のフェリクスに認められなければいけないと言う。ところがフェリクスは、次期辺境伯の婚約者候補であるカリーナになぜか敵意むき出し! 普通の令嬢が嫌がりそうなことを涼しく受け入れるカリーナに、彼はますます躍起になり…? -
暗殺者と薄幸な王女の逃避行
悪政によって国民が蜂起し、暴動が勃発。カムラン国の王女であるアーシアは混乱する城からの脱出を試みる。途中で出会った暗殺者の青年ソリスを雇う形で手を借り、無事に逃げ出すことに成功する。一緒に逃げた侍女を里へ返す算段をつけたアーシアは、今度は隣国に向け、ソリスと二人だけの逃避行を始める。無口で無愛想なソリスは何もできないアーシアに呆れながらも、咎めることもなく世話をしてくれる。そんなソリスに次第に惹かれていくアーシアは、目的地に着けば別れなければならない現実を前に自分の気持ちを自覚する。ソリスが丁寧なのは雇われているから。わかっているのに苦しい。悩んだ末、アーシアはある決断を下すのだが―― -
犬ラブな公爵嫡男様との契約結婚~就活令嬢まさかの永久就職!?~
男爵令嬢のフェリシアは、将来を不安がった家族を安心させるため就職活動に精を出していた。……が、全くうまくいかず途方に暮れていた彼女の前に、風変わりな鳴き声の大型犬とその飼い主エドウィンが現れる。悩ましげな顔をした彼はなんと公爵家の嫡男様だった。お見合い話にうんざりしていると愚痴を零した彼は、愛犬ジョンソンに誠実な対応をしたフェリシアに「僕のところに奥さんとして就職すればいいよ」と提案してきて!? 半ば強引に公爵家に嫁ぐことになってしまったフェリシア。愛犬にしか興味のない子供のようなエドウィンにとりあえずは安心するも、彼はフェリシアに懐くジョンソンに張り合って、奥さん扱いをしてくるように……!? -
落ちこぼれ淫魔は退魔師の甘い支配に陶酔する
淫魔第四班四十九番──それが私の名前だった。クリミナ王国侵攻部隊の部隊長シャイラ様の下で働く私は、淫夢を操ることもできない落ちこぼれの淫魔。そんな私に突然、フランドの退魔師アルフォンソ・ウィシャートの討伐任務が与えられる。『フランドの救世主』の異名まで持つ凄腕の退魔師を篭絡などできるはずがないと思いながらも、彼の家へ侵入することに成功した私は、彼が眠っている間に討伐を試みるが……「寝込みを襲うなんて、随分大胆だな……?」──彼の精気に陶酔させられ、作戦はあえなく失敗に終わってしまう。退治されることを覚悟した私に彼は“レティ”という名前を与えると「君のこと、飼うことにしたから」と言ってきて……? -
転生愛
大好きな恋人の鈴音が突然姿を消した。彼を喪い絶望の日々を送る来花も突然暴漢に襲われる。そして目覚めた先は空の上に浮かぶ国、アークライネス。辺境伯リアムの婚約者・エヴァとして転生した来花。行方不明だったエヴァの帰還を熱烈に喜ぶリアムに、来花は困惑。リアムはエヴァの記憶を取り戻すため来花を無理矢理に抱くのだった。「俺は君が感じる場所を、誰よりも知っている」 鈴音を忘れられない想いとうらはらに悦んでしまう肉体。二度とエヴァを手放したくないリアムの情熱。悩んだ来花は城の迷路でリアムから逃げきれたら自由にしてもらう約束をし、必死に走っていたとき。ずっと昔に同じように誰かから逃げた記憶が蘇り……!? -
激甘彼氏は人気俳優~永遠に溺愛されてます!?~
モデルに演技に引っ張りだこのイケメン若手俳優・龍星。そんな人気芸能人の龍星と付き合っている琴は、新社会人として働き始めたばかり。春から同棲を始めたが、多忙なふたりの生活スタイルはバラバラで、顔を合わせることすら難しく、琴は日々綺麗な人たちと仕事している龍星が、目移りしてしまわないか不安になってしまう。しかし彼女にベタ惚れな龍星は、そんな琴を安心させるように、二人の時間は深い愛でたっぷりと甘やかす。会えないながらも充実した同棲生活を送っていたのだが、ある日琴は、龍星の新任マネージャーから、彼の未来のために別れるように言われてしまって……? -
亡霊騎士と壁越しの愛を
「夫婦は両者が望まない限り、会話・接触(性交渉を含む)を強要せず、それぞれの生活を邪魔しない事」を条件に結婚した王女ミシェルと騎士のガウス。幼い頃に受けた呪いのせいで長い間孤独に暮らしていたミシェルは感情が顔に出ず、人と接することが極度に苦手だった。しかしそんな彼女があるとき結婚を決意する。なぜなら結婚相手として紹介されたガウスも人との接触を避けて暮らし、髑髏の仮面で素顔を隠す変わり者だったからだ。夫婦となってからも二人は隣り合った部屋で別々に暮らしていたのだが、壁越しに聞こえる音楽をきっかけに互いに興味を持ち始め……「君の顔を見て、ささやかな感情を見つけるのは楽しい。──今、喜んだだろう?」 -
死刑執行官の魔法使い
ここは魔法界唯一の「死刑執行所」。歴代最強と呼ばれる死刑執行官・ニルのもとに、久々の新人が配属される。新米執行官のスピカは、おっちょこちょいで養成学校の成績は最下位。その上、不死の呪いをかけられており、隙あらば死のうとする厄介な魔法使い。ぶつかり合ってばかりのちぐはぐなふたりだが、恋する教誨師や、愛煙家の医官、そんな個性豊かな面々に囲まれ「死」の最前線で働き続ける。そんなある日、収監されていた死刑囚の大魔女・ムズィカの悪あがきに、ふたりとその周囲が巻き込まれてしまって……!? -
孤高の王に真実の愛を~じゃじゃ馬王女は国王陛下に娶られる~
ベルブルーの王女オリヴィアは、資源を求める敵国から国を守るため大国アルティエの王と政略結婚することに。国王レオは彫刻のように美しい顔立ちだがその眼差しは妃へ向けるものとは思えないほど冷ややかで、否応なしに嫁いだオリヴィアは初夜で彼を拒んでしまう。――「オリヴィア。お前は俺のものだ」そんな彼女を咎めることなく、ふとした瞬間に見せてくるレオの表情に違和感を覚えたオリヴィアは、愛のない政略結婚と知りながら、次第に、突き放そうとする彼の本心が知りたいと思いはじめて……? ※本作品は過去にWEBサイトで配信した内容に加筆修正・書下ろし番外編を加えたものになります。 -
俺様御曹司の戦略的友情契約
とある事件の容疑をかけられたことが原因で、突然すべてを失ってしまった亜里紗。ことの発端は被害者のあいまいな証言によるもので、あるとき亜里紗のもとに被害者の息子である悠が謝罪に現れる。彼は亜里紗の人生を元通りに戻すことを約束すると、仕事や住居を用意し、さらに友人を失った亜里紗のために「友達」となってくれる。そして、友人関係が始まって二年。悠に惹かれていることを自覚しつつあった亜里紗は悠に友人関係の解消を告げるのだが、それを聞いた悠は亜里紗を押し倒して……!? 「二年我慢した。いつかおまえが俺を好きだと思ってくれるようにって、馬鹿みたいに願って」──贖罪から始まった、俺様御曹司との大人の恋。 -
お薬の時間です!~狼騎士隊長の担当看護師に任命されました~
街の診療所に勤める看護師ニーナは、医師ヤマトから患者の往診を頼まれる。新しく生まれる弟のためにと、謝礼につられて向かったお屋敷にいた患者は、街の女の子達がこぞって熱を上げる有名人、獣人騎士団の隊長だった! しかし患者である彼は何故か寝台の上で手足を拘束され、明らかに尋常ではない。こんな危険な状態だなんて、ましてや獣人なんて聞いてない。もしや噛まれるのでは……!? と後悔するニーナだが、睨まれたと思えば擦り寄られ、唸られたと思えば尻尾を振られ、獰猛かと思えば紳士的で――!?「……もう逃がせない」美形な獣人騎士としっかり者看護師の純愛ストーリー! -
永遠にあなただけを想い続ける~日陰の王女と愛を乞う騎士~
ラインハルク王国の第三王女リリアは「日陰の王女」と揶揄され王宮の誰からも蔑まれて生きてきた。リリアが15歳になり、その護衛に騎士見習いのアレックスが任命されると彼はリリアの心の支えとなり、二人は姉弟のように固い絆で結ばれる。しかし戦争が始まるとアレックスは戦地へと送り出され、命を落としてしまう。アレックスを亡くして7年、リリアは婚約者ブルーノのために生きることを決意するのだが、ある時、リリアの前に隣国デズウェルの辺境伯となったアレックスが姿を現す。「あなたにお会いすることだけを夢見て、生きてきました」──戦死したはずのアレックス。リリアは自身の気持ちが彼へと向いていることを自覚してしまい……? -
ふきげんなご主人様と死にたがり聖女の幸せな結末
「純潔を散らし、処女を失えば、お前の力は格段に弱まるはずだ」確かにあの時、私は力を失いたいと言いました。でも、まさかこんな方法だなんて思わないじゃない? ──ある女のコピーとして生み出された18歳のホムンクルス、マリア。ある時、自身が持つ強大な魔力を都市が吹き飛ぶ寸前まで暴走させてしまう。そのことがきっかけとなり、マリアは魔導士・アガットの下で魔力の制御を教わることになったのだが、なぜか突然押し倒され唇を塞がれてしまい──……どうしよう。わけがわからないくらい、きもちいい。しかし、マリアとアガットの前には残酷な現実が待ち受けていて──「一ヵ月後、予定通り俺は死ぬ」二人が迎える幸せな結末とは…… -
訳あり専務の溺愛~寝取られた私でいいのでしょうか?~
私達結婚するの。──ある日恋人に呼び出された綾音は、彼の隣で腕を絡めて立つ女性にそう告げられた。恋人を奪われた挙句、退職にまで追い込まれた綾音だったが、ひょんなことから大企業の専務秘書として新たな生活をスタートさせることに。専務の春彦はもさっとした長い前髪に、色のついた眼鏡をかけ、なぜかいつもネクタイが曲がっている。これまで何人も秘書を替えてきた癖のある人物らしいのだが、綾音には可愛く思えてしまうのだ。仕事にも慣れてきた頃、綾音は春彦から「付き合ってもらえないだろうか」と告白される。恋愛なんてと思っていた綾音だったけど、春彦の真剣な眼差しに見つめられ……──それは、俺に抱かれてもいいってこと? -
別人みたいなアイツと復活愛~俺様社長がグイグイ迫ってきます!~
二十歳の時、麻莉奈は修也から「終わりにしよう」と言われ、一方的に振られた。取り付く島もない態度にどれほど傷ついたことか。八年経った今も心の片隅でチクチクする痛い過去。それなのに会社が吸収され、新社長に就任したのが修也ってどういうこと!? さらにはいきなりの異動でまったく知識のない秘書に任命されて……これもまた修也の一方的な指名だった。おかげで社内では色目を使ったなどと後ろ指をさされ、大迷惑。そんな麻莉奈に修也が迫ってくる。「俺を好きになって……麻莉奈」冗談じゃないと思うものの、社長命令と言われて二人きりになれば、あの時のことが蘇ってしまって――お願いだから、そんなにグイグイ迫らないでっ -
欲情証明~今夜、鬼上司をお持ち帰りして誘惑します~
文具メーカーの企画開発部で働く千鶴は、恋愛をしたいと思うものの、男性に不慣れなあまり冷たく接してしまう天邪鬼な性格。男性に対して鉄壁のガードを崩さない姿から、いつの間にか『千鶴の恋愛対象は男性ではない』という疑惑が広がっていた! これじゃ一生恋愛できない!? 焦った千鶴が思いついた方法は……信用できる人ナンバーワンの鬼上司・天野に噂を払拭してもらうこと! ――「課長、うちに来ませんか」お酒の力を借りて、天野を逆お持ち帰りする千鶴だったが……「俺をその気にしてみろ」誘惑ってどうすればいいの!? 戸惑う千鶴を天野は熱っぽく見つめるばかりで―― -
豹変した幼なじみの恋の罠!?~無敵御曹司の独占欲は想定外です~
「灯里を俺のものにするためならなんだってする。それこそ家の力だって利用するよ、俺は」――灯里と礼は生まれた時からずっと一緒の、いわゆる幼なじみという間柄。礼は京条グループの御曹司でいつも無邪気に灯里の後をついてくるような『わんこ』だ。彼女はそんな人懐っこい礼を弟のように思っていた。なのに二十歳の誕生日パーティで、灯里は礼から突然プロポーズされる。庶民の自分に京条家の嫁は無理と断ろうとするものの、実は気づかない内に花嫁教育をされていたのだ。しかも礼の『わんこ』がそのためのお芝居だったと知らされ、灯里は怒りのあまり彼を殴ってしまう。しかし本性を出した礼は灯里に怒涛のアプローチを開始してきて……。 -
不動産王に愛された私~強引御曹司に攫われ溺愛生活~
大好きな古いビルが再開発で取り壊される!? 平凡なOL希恵子は黙っていられなかった。「あなた、見る目がないんじゃない? このビルの良さが分からないの」食ってかかった相手は、実は大手デベロッパーの御曹司・枢(かなめ)。「古いものより新しいもののほうがいい」と譲らない。「お前の考えを改めてもらう。洗脳といってもいいかな」 華やかな高層ビルを枢は自信満々に見せてまわるが、同調しない希恵子。なぜかそれを気に入った枢は希恵子に迫りはじめる。「賭けるか、一週間でお前は落ちるよ」──いきなり始まった同居生活は甘く眩しい毎日。真逆な二人が生み出すマリアージュ。枢が注いでくる愛情に希恵子の気持ちが傾いて……!? -
敵国王子との政略結婚は一途な初恋に染められる
ロアミール王国の王女・クリスチナは、モラヴィス公国との争いのなか身を潜めるためクラーラと名を変え、髪を染め身分を隠して場所を転々とし、ある村で暮らすようになる。そこで出会った端整で精悍な少年・ダミアンと心を通わせ――初恋だった。しかし互いに将来を誓った直後、突然終戦の報せが入り村をすぐに出なければならなくなる。ダミアンへの想いをおさえ、敵国の王子との政略結婚――王女として和平のため自らを捧げる決意をする。そして3年後、婚姻の日。目の前に現れたのは思いがけない人物! 喜びに包まれるクリスチナ。その晩、夫婦として肌を重ねるのだが、なぜか王子は素っ気なくすれ違いばかりで……!? -
この婚姻、異議あり!!
和平のため歳の離れた敵国の王へ嫁ぐよう命じられた王女シトゥルーナ。ところが国王はごく近い者にしか姿を見せないらしく、シトゥルーナは婚姻を進めてもらえないまま放置されてしまう。不安な王女を気遣ったのは、国王の親衛隊隊長レット。慣れない土地でその優しさに触れたシトゥルーナは、国王との結婚を控える身でありながらレットに惹かれはじめてしまう。……そんな時、目隠しをされ通された国王の寝室で、王女は視界を遮られたまま初めての悦びを教えられる。――「すべて、俺のせいにしろ」ついに王女が国王と結ばれたと話が広まっていく中、シトゥルーナは、王女としての責任とレットへの想いに揺れて……? -
魔法の媚薬と野獣たち~2匹の幼なじみに狙われてます~
「だったら、一度試してみる? 女のカラダの翼とオレたちのカラダの相性をさ」――大学のマドンナを射止めるために飲んだモテ薬のせいで、なぜか女の子になってしまった翼。しかも周りは翼を生まれたときから女の子だったと信じて疑わない。女の子になってから危ない目に遭ってばかりの翼を助けてくれたのは、幼馴染みの伊吹と翔悟だった。ある日翼は、二人から「ずっと好きだった」と打ち明けられ、さらにとろとろになるまで気持ちよくされてしまう。男だったことを打ち明けても「そんなの気にならない」と言う二人に、男に戻りたいはずの翼の気持ちは揺れ動いてしまい……? 二人の幼馴染みから愛される、甘い三角関係の結末は―― -
クールな同期がいきなり豹変して私を溺愛執着しはじめた件
梅は過去のトラウマから、自分に自信がなく恋愛を避け気味。それなのに、入社間もなく取引先でセクハラされているところを同期の孝成に助けてもらった瞬間、恋に落ちてしまった。見た目も良く、実力も十分な孝成は社内の美人たちがアプローチするもまったく見向きもせず。梅には気の合う親友という感じで接してくる。そんな態度に想いを諦めきれず、もう一年以上片思いをこじらせていた。ところが、どうやらカノジョがいるらしい…と耳にした梅は、いよいよもって諦めの境地。ちょうど取引先の担当者から食事にも誘われているし。ところが、なぜだか孝成が態度を豹変させ、梅が困るほど距離を詰めてくる。これは一体、どういうこと!? -
見習い魔女と秘薬のレシピ~初めてのお仕事は訳あり王女の淑女教育でした。~
『王子が生まれると、魔女に連れ去られる』北の森にある村の人々は、古くから魔女と恐れられ、このおとぎ話を信じる王家とは不仲である。村最年少の見習い魔女ティナは、ある日、村に届いた緊急の要請により、因縁の王宮へ派遣されることに。自分を一人前と認めさせるべく向かった王宮で出会ったのは、中性的な美しさを持つ王女ヴィルヘルミナ。ティナに与えられた仕事は、秘薬づくりと王女をより〝女性らしく〟すること。だが、おとぎ話を信じているヴィルは、ティナに対して攻撃的だった。それでもティナはへこたれず、二人は次第に心を通わせ始める。――ところが、この仕事の裏には何百年という時を重ねた深い事情が隠されていて……? -
因襲御曹司の執着愛に溺れる贄
アイドル級美人の姉と暮らす大学生の月出千晴。劣等感をこじらせて恋愛できなくなった自分を変えようと、一人暮らしを決意し、資金を稼ぐために料亭コンパニオンのバイトを始める。ところが初日、呼ばれた個室には見たこともないような美形のスーツ男、清宮俊介がいて、なぜか千晴の素性を知っている様子! しかも彼のもとでバイトをするように勧めてくる。そのバイト先とは、清宮ホールディングス最上階の個室だった! 俊介は清宮財閥の跡取りなのだ。その彼が千晴に結婚をせまってくる。だが、この清宮家、処女でないと嫁入りできないわ、秘密の儀式があるわと、因襲まみれで!? 知ったときすでに千晴は甘い世界に落とされていた――。 -
琥珀の鳥籠~偽りを蕩かす初めての恋と秘密~
成り上がりの平民・チェルニー家の庶子リディエ。病気という名目で幽閉されていた彼女は、我侭な異母妹の身代わりとして公爵家に嫁ぐことになる。ところが、身代わりは予見されていて……!? 到着早々、公爵本人に身体を検められるが――「リ、リディエ……?」告げていないはずの名を呼ばれ、彼女は自分が公爵の〝初恋相手〟だと知る。幼少時の病のせいで出会いの記憶を失くしているリディエは戸惑うが、公爵の真摯な愛と思いやりに触れ、次第に彼に惹かれていく。「僕が愛している人は君だけだ」――仲を深めていくふたり。彼とともに過ごすうち、やがてリディエは幼い頃の記憶をぽつぽつと思い出すように。また、この婚姻にはある目的が……? -
宮廷薬剤師の過保護な執愛~花開く幼馴染の煌めく祈り~
宮廷でも評判のオートクチュールを扱うメゾン・アルバートル。先代の母のあとを継ぎ、クチュリエール(女性裁縫師)となったチャーリーはアトリエで多くのお針子を抱え、さまざまな顧客と向き合う毎日。そのメゾンを古くから贔屓にしてくれているブルーエ公爵家の子息・ジェラルドとは幼馴染。彼は士官学校に進んだが今は宮廷薬剤師となり、チャーリーの家に居候している。チャーリーの胸には彼への想いを閉じ込めた小瓶が──『貴族に深入りしては駄目よ』亡き母の言葉にとらわれながらも、ジェラルドに迫られ距離は縮まるばかりで……。その一方、メゾンではなにやら不穏な空気が流れはじめ……!? -
おはようからおやすみまで、変態王子に溺愛執着されています!?
ノイエンドルフ王国との戦争に敗れ、父王と同じく兄も目の前で処刑されようとしている。次は私だ。レニエ王国の王女アナイスが覚悟を決めていたところ、ノイエンドルフの第二王子フィオンが駆けつけ助けてくれた。それは次期国王となる第一王子の妻になることが条件の目こぼしだった。だが、耐えがたい扱いに追い詰められたアナイスが再び窮地に陥ったそのとき! 「その姫、俺にくれませんか?」ゆるっと現れアナイスを引き取ったフィオン。アナイスを待ち受けていたのは寝ても覚めても怒涛の溺愛攻撃──救ってくれた王子は基本優しいですがちょっとした変態でもあって!? 困惑のアナイス。しかしそんな様子すらフィオンにはご褒美……!? -
冷徹専務の焦愛~恋に臆する私があなたに攫われるまでのこと~
「手放す気はないと言ったはずです」――欠員補充のため、総務課から秘書課に異動した知尋。ようやく仕事にも慣れてきたそんな頃、社長室に呼び出され……お見合いをセッティングしてあげる代わりに、気難し屋で有名な専務・成嶋の専属秘書に就いてほしいと告げられる。成嶋専務といえば、整った顔に厳しい表情。第一印象は怖いのひと言に尽きる人物。あの……私、婚活してません……。と否定できないまま、不安を抱えつつ専属の任を受け入れる知尋。周囲は口を揃えて「秘書として最低限の仕事をこなせば大丈夫」と言うが、ある日成嶋の目のくまが気になり、つい干渉してしまう。そんな知尋に、成嶋の態度は少しずつ変わり始め――? -
捕らわれた巫女は冷酷軍人に執愛される
元公爵令嬢で巫女となったタビナは神託による予知の力で人々を支えていたのだが、突然、精悍な面持ちの将官・ディクソンが『国を欺く神託をした』という罪でタビナを捕らえに現れる。身に覚えはないが、どこか敵意が感じられないディクソンに抗わず、神殿を守るため王城へと向かうタビナ。そこに王の姿はなく、待ち構えていたのはディクソンの父である宰相だった。「巫女の力が無くなるまで穢し続けろ」とタビナの目の前で宰相はディクソンに命じるのだが、けして無理強いせず、優しく熱い視線を向けてくるディクソンに胸は高鳴り、彼を求めてしまうタビナ。しかし巫女の力で観えてしまったディクソンの関わる過去の光景に衝撃を受けて── -
侯爵家の躾係は誘惑のキスに困惑中
『マドレニア女学院』の校長は、怖い厳しい、で有名である。そして、その一人娘エリーは反対におとなしく引っ込み思案であることで有名だった。……ある日、エリーは母である校長から、住み込みで侯爵家の躾係をするよう命じられる。年上と身分の高い人が苦手な彼女が、ビクビクしながら侯爵家で挨拶をしていると、騒々しい足音と共に三人の子供たちが現れる。そのあまりのやんちゃぶりにエリーのスイッチが入ってしまい――「だまらっしゃい! 三人、連帯責任です!」そこに現れた侯爵の弟ラディアスに魔女退治と称してファーストキスを奪われてしまう! それからというもの、躾をしているとお決まりで〝魔女退治〟をされてしまい……!? -
夜獣~ふたりの花婿と薔薇の聖女の繚乱~
孤児院育ちのローザは18歳まで両親が迎えにくるのを待ちわびていたが叶わず、“シスターマリア”となり神に仕える身に。ある日突然、体に聖痕を宿したことで異端審問官がマリアのもとに使わされることになる。彼らの一部は、昨今世間を騒がせている吸血鬼を狩る役目も担っていた。ひとり教会で過ごす夜、扉の向こうからマリアの名を呼ぶ男の声が。「お前のすべてをもらいに来た」吸血鬼・キースは彼女を熱く求め、襲いかかる。そのとき異端審問官として教会を訪れたジェラールに間一髪で救われるマリアだったが……。吸血鬼とヴァンパイアハンター、二人の男。それぞれの愛情は聖女の身体に深く熱く刻まれ、永遠に彼女をともに愛し続ける── -
女子学生は多忙中!~秀才監督生との恋と勉強に大変なんです~
侯爵家の娘でありながら勉強が大好きなライラ。両親は女の子が勉強をするなどとんでもないと言ってくるが、探究心にあふれたライラは隣国の大学への留学を夢見ていた。ある日、そんなに勉強したいのなら国内にできる男女共学の大学に入学してはどうか、と父に勧められる。大喜びで入学したライラだが、いざ蓋を開けてみるとカリキュラムは男女別に分かれており、女子学生の授業は花嫁修業ばかり。なんとか男子学生と同じ授業を受けられることになったものの、待っていたのは他の学生からの嫌がらせ……。さすがに心が折れそうになったとき、ライラは謎めいた監督生レンドリックに出会う。秀才の彼に勉強を教えてもらうことになるけれど……? -
恋心を封印したOLは、再会した敏腕御曹司に甘く激しく愛される
磯田希海、28歳、独身。仕事が恋人と揶揄されるほどの希海は、いつの間にか中間管理職になっていた。仕事に追われ、後輩にも文句を言われ……心身ともに疲弊した彼女は久々に取った有給で、とある温泉地を訪れる。そこで農家のような風貌の男・賢志と出会い、意気投合したふたりは一夜を共にすることに。――もう二度と会うことはないと思っていたのに、その3か月後にまさかの再会!? なぜ彼がここに? と驚きを隠せなかったが、彼はライバル企業の営業部長で、しかも大手グループの御曹司らしい。何やらお見合いも決まっているようで、希海は「もう会わない」と伝えるが、賢志は希海を離さず、熱く愛を囁いてきて……? -
求婚はお断りしたはずなのに、義兄になった策士な専務が私のことを好きすぎる
専務の修司と初めて出会ったその日に突然のプロポーズを受け、お断りしてから三年―― 「早く美波ちゃんと結婚して美波って呼びたいんだけど」 「いつになったら美波ちゃんは俺の気持ちに応えてくれるの?」 挨拶のように日常化した修司からの“愛の告白”を秘書の美波が今日もまたお断りしていたある日、美波は母親から再婚相手を紹介したいと言われる。顔合わせの場で待っていたのは美波が働く会社の社長……そして、専務!? 母親の再婚に伴い、修司と兄妹になってしまった美波。しかも両親の新婚旅行中、ふたりきりの生活が始まって――!? 「いつもみたいに断らないでくれ」――修司から向けられる、真剣で一途な想いに美波は…… -
悪女と噂な大公夫人は今日も胃が痛い~政略結婚の先には夫の激重愛が待っていました~
皇帝の愛娘が恋をした。相手は北部の英雄にして大公・ハルト。 女神にも愛される皇女の初恋を、帝国中が応援した――ただ一人、彼の妻サラを除いて。 幼い頃、魔力枯渇症で余命僅かとされたサラは、大公家の弱体化を狙う皇帝の命でハルトと政略結婚する。 だが魔力過剰症を患うハルトと出会った瞬間、ふたりの魔力は安定。 運命の相手として結ばれ、相思相愛の夫婦となった。 だが幸せな日々のなか、まさかの皇女本人が北部に襲来!? “二人の恋を邪魔する悪妻”と新聞に書き立てられ、お役御免扱いを受けるサラ。 離婚危機か、それとも……? 波乱の恋騒動に巻き込まれ胃を痛める健気な大公夫人と、 愛が重すぎる夫が織りなす溺愛ラブファンタジー! -
気高きエリート警視は、純情な年下妻をひたむきに愛し守り抜く
――俺のものにしたい。結婚しているのに、独占欲が止まらないんだ。 幼い頃に事故で両親を亡くした茜は、祖父と暮らすため地元へ戻り、和菓子店で働き始める。祖父の元弟子で、今は警察官として働く勇士は、茜にとって憧れの存在だった。 そんな中、祖父に癌が見つかる。「死ぬ前に孫の花嫁姿が見たい」と弱音を漏らす祖父の願いを聞き、勇士は茜へ突然プロポーズしてきて!? 「絶対に後悔させない。だから、きみの人生を預けてくれないか?」 お試し交際のはずが、真摯な眼差しの奥に秘めた熱情に触れる度、茜の恋心は加速して――。 切ない初恋が、至極の溺愛へと変わる。 一途なエリート警視に心も体も守り抜かれる、極上のシンデレラストーリー! -
うにょうにょ系人外と全年齢の恋の話~完璧公爵の秘密を知ってしまった田舎令嬢ですが、なぜか求婚されています~
赤黒くて、うにょうにょと蠢く――それは誰にも知られてはならない秘密。 零落した実家の為、田舎で魔法植物の栽培に励む子爵令嬢アニエス。不本意に出席した夜会を抜け出して彼女が出会ったのは、完璧公爵と名高いライオネルだった。しかし、甘い美貌で社交界の憧れの的――のはずの彼の身体は、半分だけ触手に変貌していて!? しかも秘密を目撃した翌日から、ライオネルの求婚が始まり…… 「結婚さえすればこっちのものだ。夫の恥は妻の恥。これ以上ない口止めだと思わないか!?」 「思いません……最低の発想だと思います……」 完璧だったはずの彼の、完璧ではない秘密。身分も性格も正反対な二人が秘密の共有から始める、レベル1の恋の話。 -
魔法使いは痛みを知らない~助手の私が恋したのは、亡き恋人を想う天才でした~
孤児院出身の見習い魔法使いであるミアは、魔法の塔で他の魔法使いに見下され、こき使われていた。ある日、天才にして唯一の特級魔法使い・リオンに呼び出され、彼の助手として過ごすことになる。魔法生物の黒毛玉と暮らす彼は、魔法以外は壊滅的。けれど時折見せる不器用な優しさはあたたかく、いつしかミアは彼に惹かれていく。 だが、彼には「忘れられない人」がいた。既にこの世にいない、かつての恋人――彼がふと見せるあの切なげな表情は、ミアではなく、遠い誰かへと向けられている。 ……自分は、その人の代わりなのでは? 疑念が胸を蝕む中、ミアに危機が忍び寄る。そして明かされる、リオンがミアを選んだ〝本当の理由〟とは―― -
醜聞まみ令嬢、追い出された先で運命の番に出会う!?~何も選べなかった私を変えてくれたのは、獣人の国の王弟でした~
「エリセ! アロガン国から出ていけ!」 男尊女卑の価値観が根強い国で、意見を聞いてもらえる事もなく、父に従うだけの日々を送ってきたエリセ。父の命令により、嫌なのに一緒に行動させられる令嬢ベネが原因で騒動に巻き込まれ、気づけば彼女は醜聞まみれになっていた。ほとぼりが冷めるまで……と強制的に留学する事になったのは獣人の国。そこで出会った王弟のアルバースは、エリセの運命の番で……!? 「可愛いよ、エリセ。一緒に幸せになろうね」 初めて対等に愛され、尊重される関係に戸惑いながらも、美しく優しい彼に溺愛される毎日はドキドキして、驚くほど幸せで……意志薄弱なエリセが、徐々に自分を取り戻していくラブストーリー! -
姉にすべてを奪われた偽りの聖女は、愛する王子に「離れられなくなる呪い」をかけた~初恋のあなたと甘く切ない泡沫の蜜月を~
聖女の血筋に生まれながら力が発現せず、「偽聖女」と蔑まれるサーナ。それでも婚約者である王太子トレヴァーを心から愛し、ひたすら努力を重ね、完璧な淑女になった――いつか聖女の力が目覚め、彼に相応しい存在になれると信じて。 けれど、聖女の力を持つ異母姉が現れ、サーナはすべてを奪われてしまう。残ったのは、トレヴァーの婚約者という立場だけ。大好きな彼を失いたくない一心で、亡き母が遺した『好きな人と離れられなくなるおまじない』にすがるが……それは「離れたら互いに服が消える」という内容で!? しかも解呪方法は『心から愛する人と(性的に)結ばれること』のみ。甘く危うい距離感の中で、二人は「解呪」を試みるが…… -
推しと結婚したって本当ですか!?~目が覚めたらエリート上司の最愛妻になっていました~
「もう、絶対に離さないから」 製薬会社で働く梨沙は、会社の階段から転落し、見知らぬ病院で目を覚ました。 混乱する彼女の前に現れたのは、長年想い続けてきた“推し”上司の帆高。 部下を心配して駆けつけてくれたのかと思いきやーーなんとふたりは結婚していた!? 事故の衝撃で直近の記憶を失った梨沙は、夫婦として暮らしていた家に戻り、帆高との関係を再スタートさせることに。 「記憶が無くたって梨沙は梨沙だろう。俺の大事な妻で唯一の女性だ」 そう言われても、推しとの夫婦生活なんて心臓に悪すぎるんですが……!? 記憶ゼロから始まる、シゴデキ“推し”上司との甘すぎる溺愛結婚生活! -
魅了魔法が暴走してしまうので、私のことを見ないでください!~人目を避けていたはずなのに、“王子様”の求愛が止まりません!?~
目が合うだけで好意を向けられてしまう“魅了魔法”に悩んでいたアンリエットは、「なるべく人と関わらなくて済む」という理由から、お城の半地下にあるひっそりとした資料室で働き始める。本当は恋がしてみたいと思いながらも、お仕事ライフを満喫していたそんなある日。本を借りにきた文官に魅了魔法がかかり、突然迫られてしまう! もうだめかと思ったとき、助けてくれたのは――紺色の綺麗な毛並みをした、一匹の猫!? どこか人間らしいようにも感じるその猫はとある騎士の飼い猫のようで、頻繁に資料室を訪れる。モフモフを堪能できると喜んでいたアンリエットだったが、それから彼女のまわりで不可解な出来事が起こるようになり……? -
女神な姉と天使な妹に挟まれた地味令嬢、33回目のお見合い失敗の結果、噂だらけの騎士団長と契約婚約することになりました
女神と天使と称される姉妹に惹かれてしまうという理由から、三十三回目のお見合いも失敗した次女のイーリス。訳あって十八歳までに婚約しなければならない彼女に手を差し伸べたのは、数々の女性と関係を噂される騎士団長・アスカルだった。 女性には不自由しないはずなのに、なぜか一途に甘い言葉を向けてくるアスカル。簡単に落ちると思った女が手に入らず執着しているだけ――そう思いながら結んだ契約婚約だったが、二人の関係は徐々に甘さを帯びていく。 そんな中、イーリスはアスカルの「本当の目的」を聞いてしまい――なぜ、彼は違うと思ったのか。過去の傷がイーリスの胸を切り裂くけれど、彼女はまだアスカルの深愛を知らなくて!? -
さて、過去を取り戻すお時間です~全てを奪われた令嬢は反撃を開始する~
さあ、待ちに待った報復の時間のはじまりよ―― 伯爵令嬢アルフレーダの人生は八歳で壊された。母が亡くなり、父が再婚した義母と義姉は悪魔のようだった。それを知らない父は、彼女を置いて領地へ行ってしまう。使用人は買収され、味方はいなくなり……心を壊された幼いアルフレーダ。遂には森に捨てられ、細い足を震わせ助けを求める中、アルフレーダは気絶してしまった。 ……どうしてこんな目に遭わなくてはならないのか。 絶望の中で意識を失った彼女を拾ったのは、カルツァ伯爵だった。 ――それから十年。カルツァ伯爵の庇護の下、秘密裏に育てられ、美しく聡明な女性に成長したアルフレーダ。彼女の人生を取り戻すための物語が、はじまる。 -
策士な年下ドクターの溺甘包囲網~おひとりさま看護師は熱烈愛に蕩かされる~
「教えて。つき合ったばかりで唇を奪う男は、アリ?」 エリート年下ドクターの一途な求愛で止まっていた恋心が疼きだす―― 相原美咲、35歳・独身・看護師。 若い後輩ナースと上司に挟まれ、人のケアばかりで自分のことは後回し。元カレとの苦い経験で恋愛も遠ざけていた。 なのに院内一のモテ脳外科医・城間佑哉がまっすぐ美咲だけを見つめて告げる。 「相原さんが好きです。俺とつき合ってください」 独占欲も隠さず熱烈に求められ、美咲の諦めていた心が優しく暴かれていく。 もう誰も好きにならない──そう決めていたのに。自信を失いそうになるたび彼の熱に揺さぶられて……。 年下ドクター×アラフォー看護師の理性がほどける再恋ストーリー。 -
生まれ変わってもヤンデレ王子の執愛が重い~彼は前世で愛し合った人でした~
「絶対に離さないよ。きみを愛している。ずっと、ずっと、ずーーーーっとね」 王国初の平民女性文官として働くベアトリスは「自分が瀕死の男騎士で、愛する姫にトドメを刺される」という夢をよく見ていた。それでも単なる夢だと特に気にしていなかったある日、隣国の王太子ガブリエルの歓待を任されることに。だが当日、現れた彼を見て驚愕する。なぜなら彼が“夢で見ていた姫”にそっくりだったから。前世の記憶を思い出し、気絶するベアトリス。次に気がつくと……なんとガブリエルによって監禁され、ずっと会いたかったと求婚までされてしまった!? 努力家文官娘(元騎士)×ヤンデレ王太子(元姫)の時間も性別も越えた執着ラブ! -
「子を産むしか価値がない」私に、公爵様は愛ある子作りをご所望です
魔力がすべての国で、魔力を持たない「ノーマ」として生まれたリラ。ノーマの価値は、高い魔力を持つ子を一人産むことだけ……その後は捨てられる運命と知りながら、リラは美しき公爵アルベールと子作り契約を結ぶ。契約後の身を守るため、リラは自分に有利な条件を突きつけたが、アルは快く受け入れた。 ただひとつ、「愛を育む触れ合い」だけは譲らないと言って。 跡継ぎを産んだら、ひとりで生きる。そう決めていたのに、アルの誠実さに心が揺れていくリラ。 ――いつか捨てられるとしても、アルベールと愛を育ててみたい。 しかし、運命は予想外の方向に動き出して……互いを想い、すれ違い、その愛はやがてノーマの未来さえ塗り替えていく――! -
過ちの一夜を越えて、堅物副団長は私に永遠を囁く
男爵令嬢でありながら、匿名ドレスデザイナーとして活躍するエルフリーデ。そんな秘密ゆえの勘違いから、社交界で人気の伯爵令嬢と気まずくなってしまった彼女は、どこに行っても針の筵だ。誤解されるのにも疲れ始めた頃、エルフリーデは騙されるような形でふしだらな仮面舞踏会へと参加してしまう。危険な誘いが飛び交う中、媚薬も飲んでしまい、抗えない熱に翻弄され…… ――そんなにも私は、悪いことをしたのだろうか。 心身共に、今にも崩れ落ちそうな彼女に手を差し伸べたのは、濃藍の瞳の男。心配そうな光が宿る瞳に心が揺れ、つい口にしてしまった、 「私、貴方と一夜を過ごしたいんです」 その一言が、彼女の運命を大きく動かしていく……! -
悪女と噂の転生令嬢ですが、麗しの王子様に淫らなおねだりされてます!?
「また昔のように俺の上に乗ってくれ!」 ――初対面のはずの第二王子に、なぜか意味深おねだりされてます!? 両親を亡くしながらも前世知識を活かし、商売に成功している転生令嬢のフィルミーヌ。 しかし社交界ではひがみからか悪女のレッテルを貼られ遠巻きにされていた。 そんなある日、留学から帰ってきた第二王子レオニエールを祝う夜会に出席したら――初対面の彼に、なぜか淫らなお願いをされた!? 「フィルミーヌ、愛してる。結婚してくれ」 実はフィルミーヌの前世の愛馬の生まれ変わりだと主張するレオニエールの熱烈な求愛を受け、最初は戸惑うだけのフィルミーヌだったが……? -
スパダリ副社長は夢追う田舎娘を溺愛したい~才能を見込まれ上京したら、再会した彼と秘密の恋が始まりました~
地方で働く小春はある日、無人駅で行き倒れかけていた夏喜と出会う。都会的な雰囲気をまとう彼は、小春が派遣で働く会社の副社長だった。ひょんなことから実家の民宿に彼を迎えた小春は、短くも忘れがたい時を過ごす。東京へ戻った彼の存在が心に残る中、小春に本社勤務の声がかかる。それは、小春のデザインの才能を見抜いた夏喜が動いたものだった。 夢だった仕事に挑戦する為、小春は上京を決意。寮で新生活スタートと思いきや、隣人は夏喜!? 予想外の出来事に戸惑いつつも、二人の距離は近づいていく。 しかしコンペ直前、小春に関する不穏な噂がSNSに流され…… 「大丈夫。俺がきみを守る」――夢と恋が交差する、お仕事ラブストーリー! -
幼なじみの公爵様に今日も意地悪されていますが、実は私をずっと溺愛しているみたいです!?
「ニコラのことが好きでたまらなくて――全部が欲しかった」 伯爵令嬢ニコラには、幼い頃からの婚約者がいる。その相手――秀麗で完璧な貴公子アドルフは、なぜかニコラに対してだけ、言動がひねくれていた。ある時を境にアドルフのそんな態度が目立つようになったのだが、ニコラは昔も今も変わらずアドルフのことが大好きだった。 ある日、ニコラは旅に出るというアドルフの父親から、アドルフの変化の理由を打ち明けられる。そしてアドルフから本当の気持ちを伝えられて――「俺の愛が重いと感じても絶対に逃がさないからな」両片思いだった二人の気持ちは通じ合い、結婚したニコラとアドルフは甘い蜜愛生活を送りはじめて……? -
孤独だった私ですが、獣人の国に嫁いだらモフモフ夫に癒され幸せになりました~『屈強スキル』レベルMAXで、悪をこらしめます!~
「人妻コラリー、よろしくです!」 コラリーは皇女でありながら、発現した『屈強スキル』の大きすぎる力と、悪意に満ちた根も葉もない噂のせいで、周りから恐れられていた。まだ幼き頃に毒で眠ったままになってしまった母と、離宮でずっと孤独に過ごしてきたのだが、突然獣人の国へ嫁ぐように命じられる。 出会ったのは、もふもふ尻尾とぷにぷにの肉球をあわせ持つ、トラ獣人の皇子フィルマン。どうやら彼は、母に使われた毒に心当たりがあるようで……? いつだってもふもふを堪能したいお茶目なコラリーが、どんなときも守り癒してくれる最高な夫を味方につけ、怪しい悪の根源に立ち向かっていく、爽快もふもふラブコメディ! -
皇帝陛下の夢見番~尻軽娘と噂された私がなぜか寵愛されているのですが!?~
……私、皇帝陛下と添い寝してしまったの!? 貴族の寝所を渡り歩き、“尻軽娘”と噂される少女・ラーナ。 その真の姿は“ワーム”と呼ばれる悪夢の獣を退治する『夢見番』だった。 病に臥せる弟の治療費を稼げればそれでいい──そう覚悟してつつましく暮らす彼女のもとに舞い込んだ、予想外の依頼。 なんと……帝国を統べる皇帝陛下・クリストフェルの『専属夢見番』!? それからというもの、陛下の閨へ通う日々。 「お前がちょうどいい。温かくて、柔らかくて、いい匂いがする」 私は抱き枕ではありませんっ!──どんどん近づく距離に心臓がもたない!? あくまで“安眠”のお手伝いのはずなのに…… なぜか皇帝陛下から溺愛されてるんですが──!? -
冷遇令嬢ですが、授かった守護神獣は存分にモフらせていただきます~愛でるだけで雑魚ステータスが急上昇するなんて聞いてません!?~
転生したら実の親に死を望まれているとはこれいかに。 ――ロキィは侯爵令嬢にもかかわらず、誕生時に判明したステータスが低すぎて別邸に追いやられていた。 使用人や叔父の助けを借りなんとか自立を目指すも、妹が生まれて更に立場が危うくなってしまう。 そんな中授かったのは、お伽話でも語られる『守護神獣』――モフモフで、小さくて、子猫みたいで可愛い。可愛すぎる。 心のままになでなでモフモフしていたら、絶望的だったステータスが急上昇!? 更に新しく『スキル』も獲得!? イケメン守護神も加わり、クズ家族とのサヨナラ目指して、幸せライフへまっしぐら! 冷遇令嬢の人生大逆転サクセスストーリー! -
再会した敏腕エリート弁護士と、期間限定愛され同棲がはじまりました
「俺が抱きたいのは、紛れもなく今の瑞紀ちゃんだよ」 瑞紀は今日も上階の住民による、騒音被害に悩んでいた。引っ越したばかりなのに新居でも同じ目に遭い、瑞紀は同僚の薦めを受けて弁護士に相談してみることに。事務所を訪れた先で待っていたのは――かつての家庭教師で初恋の人、理一郎だった!? 親身に話を聞いてくれる理一郎。予想以上に事態は深刻なようで、危険だからと彼の家に身を寄せることになるのだが―― 「瑞紀ちゃんの、素の姿を知ってるのは俺だけだよね」 ずぶずぶに甘やかされ、その腕の中へと閉じ込められる。理一郎はこんな状況だから優しくしてくれているだけ。そう思うのに瑞紀は彼への思いが再燃してしまい……? -
呪いの檻に囚われた令嬢ですが、もふもふを連れた神獣騎士様と真実の愛を叶えます!
「大人になったら、お嫁さんになる?」 とある出来事がきっかけで、呪いを生み出すようになってしまったリアンカ。彼女は父や双子の妹と暮らす家の一室に閉じ込められ、利用されながら生きていた。そんなある日、大きなもふもふと神獣騎士ユーディクトが突然現れ、リアンカは連れ出される。やってきたのは、神獣の住処でもある聖域の砦。弱った心身が少しずつ癒されていく一方で、彼女に冷たい態度を取るユーディクト。呪われた自分はここにいてはいけないと、聖域を去ろうとしたリアンカの耳に、ずっと昔に聞いた“神獣たちの鳴き声”が聞こえてきて……? 互いの誤解を解き、幼い日の約束を叶えようとする二人を未だ取り巻く、怪しい呪いとは? -
悪役夫に殺される脇役ですが、死にたくないので全力で夫を誘惑します!
愛されなければ、私は殺される運命!? 交通事故の末、目覚めた先はかつてプレイしていた乙女ゲームの世界。 しかも悪役夫のゲオルグに殺される脇役王女リリーとして転生していた──! 恐ろしい未来を回避したいリリーが謎の精霊に出された指令は「夫を惚れさせる」こと。 感情を封じられた冷酷な夫・ゲオルグに恋させるなんて無理ゲーすぎる! でもなんとしても生き延びたいリリーは悩みぬき、選んだ手段は“体からの誘惑”。 冷ややかな夫に偽りの愛を囁き甘く迫れば、無機質な夜が次第に熱を帯び、心も体も深く絡んで蕩け合っていって──。 愛を知らない皇弟と死にたくない王女の、命がけ甘々溺愛ストーリー! -
コワモテ騎士団長の猛愛は子爵令嬢を囲い込む~推しにぐいぐい押されすぎて困ります!~
「いっそのこと強引に捕まえてしまおうか」 夜会では常に壁の花に徹する子爵令嬢のレイラには、推しがいる。 王弟で近衛騎士団のヴィンセント。強面だけどかっこよくて、彼を遠くから見られるだけで幸せ――だったはずなのに、なぜか突然求婚されちゃって、婚約までまっしぐら!? 推しとの適切な距離を守らなきゃと思いながらも、大好きな推しに迫られて「嫌」なんて気持ちは湧いてこない。いつの間にか男性としての彼に惹かれて、流されてしまう自分がいる。 でも、私じゃ彼に釣り合わない……。 身分差と自信のなさに悩んで動けないレイラに、ヴィンセントは妖しく微笑む。 「ここまできて、逃がすはずがないだろう?」 -
魔力目当ての番契約ですが最強の騎士団長様にとろ甘欲情で独占されています
「魔法の行使」の名家の血筋なのに魔法が使えないヴィオラは母を亡くし引き取られた叔母の家で虐げられる日々。あるとき一流の者だけが集まる魔法騎士団が家を訪れた。歴代最強と名高い騎士団長ノアの妻の座を狙い、従姉妹が彼に洗脳の魔法をかけようとすると、ヴィオラの本来の能力があらわになる──彼女は「魔力の生産者」だった。 ヴィオラの魔力を騎士団長の俺に捧げてくれ──番契約をノアと交わし始まった同居生活。定期的な性交は魔力の供給回路を強くするためと分かっているけれど、何度も求められて……。 ふたりの境界線がなくなるほど、もっと深いところまで繋がりたい──最強騎士団長様があふれる欲情で溺愛してきます!? -
記憶喪失の冷徹旦那様と最愛妻の秘密~後悔からはじまる切愛夫婦生活~
「見ていてくださいね、旦那様。私のこと……好きになっていただきますから」 ある日突然、3年間の記憶を失ったカーリクス伯爵。戸惑う彼の前に現れたのは、美しい〝妻〟のアデラだった。領民や使用人に好かれ、領地経営にも知恵を出す完璧な妻。女性嫌いで疑い深い自分が本当に彼女と心を交わし、結婚したのか? 疑問に思いつつも、明るいアデラに惹かれていくカーリクス。しかし彼女は何かを隠しているようで……過去の自分に嫉妬しながら初めてアデラを抱いた日、彼女は儚く涙を流して告げる。 「本当にごめんなさい。愛していました、カーリクス様」 二人の想いが通じ合った月明かりの夜に明かされる、記憶喪失の秘密とは――。 -
わたくしを大嫌いなはずの婚約者様が会うたびに惚れ薬を飲ませてくるのだけれど!?
王の寵愛を受けた母を持つが故に義姉と妃達から嫌われ、命すら狙われてきたリリフィ。戦争で活躍した英雄アルデリックと婚約することになったけれど、この婚約に納得していない様子の彼はいつも不機嫌で、リリフィは嫌われているのだと感じる。 ある日、母の友人で魔女のロートネルの店で店番をしていると、客としてアルデリックが現れた。顔を隠して接客するリリフィに、彼は惚れ薬を注文する。本物の想い人がいるのだと察したリリフィは彼の本当の幸せを願い、恋を応援することに。しかしそれからというもの、婚約者としてお茶会に誘われるたび、紅茶に惚れ薬が入っていて……? なぜ大嫌いな私に惚れ薬を飲ませようとしているのですか――!? -
家ごと異世界転移したので、家族とレストランを運営しながら聖女として世界を救います!?
幼い頃に母を亡くした紅は、父と猫のつくね、アルバイトの拓人と共にレストランSAKURAを営んでいる。そんなある日、紅たちは異世界ミロスラフに自宅兼レストランごと転移してしまった! 紅たちを呼んだ神様曰く、紅の母は元聖女で、娘である紅も聖女の力を受け継いでいるらしい。この世界で起きている異変を収められるのは聖女だけであること、聖女の役割を果たすまでは日本に帰れないことを知った紅たちは、異変の原因が分かるまで、いつも通りレストランを開くことにしたけれど……猫のつくねが人の言葉を話し出したり、紅の聖女の力が覚醒したり、拓人との距離も近づいたりして、なんだか慌ただしい非日常が訪れる予感!?
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。