夢中文庫の検索結果

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  • おっとり神官の溺愛指南~永遠の誓いは神様の前で~
    4.0
    天使のかんばせを持つ新任の神官カシムに夢中になる若い娘たち。美貌の姉と比較されないよう、おてんばに育ったアリーは、浮かれた雰囲気になじめない。そんなアリーの、さりげなく人を気づかえる優しさこそが美しいと思うカシムは、アリーのコンプレックスを知り、彼女の腰を引き寄せささやく。「君が愛されるべき存在だと、僕が教えてあげよう」自分の容姿に自信が持てない心優しき娘アリーは、美貌の神官カシムの官能的な愛され方の手ほどきに、胸をとどろかせつつも自信を持てない。カシムの素朴な内面を知るごとに惹かれていくアリー。そしてカシムもアリーの内面の美しさに惹かれ、この出会いは神の導きだと思極めるが……。
  • 世界一難解なアプローチ~屈折彼氏の愛情表現~
    -
    いつの間にか部署の中でも一番年上になってしまった鈴音。結婚願望がないということもなく、彼氏だって欲しくないということはない……しかし気づけば恋愛から遠のいていた彼女だったが、突然異動してきた優秀な主任にプロポーズされて――!? かと思えばデキる、モテるカチョー様からもキスをされちゃった!? いつも違う女の人と逢瀬を重ねる彼の不実さを、鈴音は苦手に思っていたのに……仕事だけではなく、家事スキルも高いイケメン二人に言い寄られるなんて。人生最大のモテ期に二人からのプロポーズ。浮気しそうな彼はイヤ、だけど誠実な彼には――。迷う鈴音に構わず、イケメン二人はノンストップで猛烈なアプローチを仕掛けてきて……?
  • 秘密の龍と狙われた姫ぎみ~平安ふしぎ奇譚~
    -
    「それでは、あなたをお守りする…永遠に」小日向家の姫、鳩子は十八歳になるのに結婚もせず、男のひとりも通わせていない。彼女の理想は「実があって誠があって、馬や弓を操れて、風雨などものともしない男丈夫」運命のであいを信じる彼女は、ついに流鏑馬の儀で理想の男に巡り会う。彼を恋い、占いの女から手に入れた恋の叶う香を沁み込ませた文を送ったが、彼――蘇芳は文の返事もなくいきなり鳩子のもとに訪れてきて…!?「鳩子さまに危機が迫っているかも知れないと思うと。いても立ってもいられなくて」彼を恋う鳩子は、思わぬ運命に巻き込まれていく…。やがて想いを通わせようとするふたりだったが、そんな中鳩子に魔の手が伸ばされて…?
  • もう一度、恋をはじめます
    4.0
    高校生の頃、平本理央は初めての恋を知った。相手は、駅のホームの向かい側に立つ青年、榊春朋。些細なことで言葉を交わすようになった二人は、春朋からの告白を機に付き合うように。しかし二人は、気持ちのすれ違いから別れてしまう。それから八年後、出版社の文芸部編集者となった理央は、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気作家、坂井晴の担当を任される。梅雨空の中、坂井に会いに行った理央の前に現れたのは、なんと春朋だった。未だに春朋を愛していた理央は、突然の再会に激しく戸惑う。しかし春朋は人が変わったように冷淡で、酷薄な人物となっていた。そんな彼に、同居人の幼馴染みを今彼だと誤解された理央は、春朋に抱かれてしまうが――。
  • 婚約者は優しい策略家─はじめてのKissは、あなたと─
    3.5
    日本有数の財閥である遠山家の令嬢・未来。お嬢様という目で見られるのがとても嫌だった未来は、親の七光りを感じさせまいと努力する日々を過ごしていた。いつしかみんなから頼られる存在になった未来が、唯一頼れる兄のような人物が、8つ上の従兄弟である悠だった。困った時には助けてくれる優しい彼──しかし、未来のある言動が悠を豹変させ、強引にキスをされる。男性の顔を見せられショックを受けた未来は、悠と距離を置いて過ごしていたが、ある日、悠との婚約の話が持ち上がる! 相手には困りそうもない外見と家柄の彼が、どうして自分を選ぶのか不思議に思った未来だったが、久しぶりに会った悠に、甘い台詞で翻弄されて……!?
  • 二人の円舞曲~買われた花嫁に笑わない伯爵~
    2.0
    没落貴族の娘オレリアは成り上がりのドリュケール伯爵に無理やり嫁がされることに。その晩オレリアはサロンで派手やかなピアノ曲を奏でるが「あのワルツは弾かないの?」と美しい青年に声をかけられる。それは家族しか知らないはずの曲だった……。彼を見るとなぜか懐かしい感情が沸き起こり戸惑うオレリア。思い出そうとしてもオレリアは十七歳のときに高熱で記憶の一部が消えているのだった。(もしかしてその時のことと関係があるの……?)笑顔を失ってしまった青年の秘密とは……? 世間知らずの没落貴族の娘と成り上がりの美青年の間に生まれた愛は過去も未来もすれ違ってしまうのか? 消えてしまった記憶をめぐるラブストーリー……
  • 転生魔王は愛を知る?!
    -
    「転生した俺様を、キサマが育てろ」──普通の大学生だった植野美杜の前に現れたのは、神との戦いに敗れ、魔力の大半を失った魔王だった!? 失われた力を取り戻すべく、転生し赤ん坊に生まれ変わる自分を育てろと魔王に命じられた美杜は、突然の出来事に戸惑い悩みながらも、赤ん坊に「琉宇」と名前を付け、まっとうな人間に育てるべく奮闘する! 魔王の転生だけあって、わずか数ヶ月の間にぐんぐん成長していく琉宇…しかし美杜が惜しみない愛情を注いだ甲斐あってか、優しくたくましい好青年に育つ。向けていた愛情はいつしか変化し、男性としての琉宇に惹かれていく美杜だったが、ある日琉宇の様子がおかしくなって……?!
  • 蕩けるほどに囚われまして─甘い鎖と恋の罠─
    4.0
    半年間勤めていた会社を突然解雇になった小川藍奈。大学時代の先輩である森嶋浩貴は、失職して呆然とする彼女を気分転換にと別荘へ誘う。迷った末、誘いに乗った藍奈を待っていたものは、一週間という期間限定の監禁生活。銀色に光る足かせで自由を奪いながら愛していると熱く囁き、「足かせなんて気にならなくなるぐらい、ぐずぐずに甘やかしてやる」と妖しく笑う浩貴。日ごと夜ごと、無垢だった体に快楽を刻み付け、藍奈をみだらに翻弄する彼の真意とは? そして罠に落ちた藍奈が最後に選ぶのは……? 深い森の奥で繰り広げられる、ほの暗く秘めやかなドラマティックラブロマンス。
  • この愛は偽装……? それとも真実ですか?
    3.8
    「いたってノーマルだ。コスプレをしろとも言わないし、縛らせろとも、目隠しもなしだ。普通に君を抱く。なんなら今試すか?」高級ホテルの客室清掃のバイトをしていた涼夏は空室のはずの一室で、全裸でバスルームから出て来た男と鉢合わせをする。再会したホテルのハプニング男は誰もが一目置くエリートのサラブレッド、桐谷の御曹司、要だった。怜悧な雰囲気を崩さない氷の美男子から契約恋愛を持ちかけられるが……。官能小説家の涼夏は傲慢な彼の態度に憤慨し、拒絶するも、執拗に彼に口説かれていくうちに彼の意外な一面に心が揺れて……。心も体も彼に捕らえられていくが、彼には涼夏に惹かれる理由があった。桐谷兄弟シリーズ第三弾。
  • 苦手な社長だったのに!~不覚にも、捧げてもいいと思ってしまいました~
    3.0
    社長ったら変態発言ばっかり!「今日もスタイルいいねー。相変わらず美人だね。男が放っておかないでしょ?」危うい発言をしてくる桐岡社長のことが苦手なさゆみは、過去に傷ついた恋愛をしてから、恋をせずに仕事に打ち込んできた。なのに秘書室、社長チームに異動になり心に傷をつけられた元カレと同じ部署になってしまう。優秀な社長の元で頑張ろうと決意したのだけど…。チャラくて、エッチなことばかり言う社長にいつも苛々していた。そんなある日、社長の意外な一面を見て不覚にもときめいてしまった。社長とは身分差もあり、不釣り合いだけれども、どんどん好きになってしまう。そんな時に元カレが「やり直そう」と言ってきて…。
  • 恋クリエーション~大人の恋って難しい!~
    -
    川村優羽、21歳。見た目は大人、中身は子ども…そんな自分を変えたくて中身も大人になろうと決意し、バーで出会った人にハジメテを捧げてしまおうと大胆な行動に出る優羽。そこで出会った脚本家の小野崎剛は年の差もあってか、初めての優羽を気遣いながら優しくリードしてくれる、まさに「理想の大人」だった! そんな剛から「大人の世界を教えてあげよう」と提案され喜ぶ優羽。自分の知らない世界をたくさん教えられ、少しずつ大人の女性へと近づく優羽の心は、剛に惹かれていくが──。大人の世界を教えると言った剛の本当の思惑は? 優羽は外見に見合った大人に成長できるのか? 自分の本当の気持ちと向き合うラブ・ストーリー。
  • 溺愛王子のレプリカ・ドール~生まれたばかりの無垢な想い~
    -
    レプリカ・ドールとして生を受けたエルミールは、人間になるという願いを胸に街に出る。行くあてのない彼女を拾ったのは、褐色の髪に蒼い瞳の青年クリストフ。ドレスに礼儀、食事にダンス。同時に甘い恋も教えられる。人間になりたいという思いは高まり、そんな中同じレプリカ・ドールだった仲間に出会う。なんと彼女は人間になっていた。人間になるには人間からの愛が必要だという。「あなたを愛してくれる人間はいないの?」互いの愛は確信しているのに、人間になれないエルミール。最後のピースを見つけたとき、彼女を待つ運命は?永遠を生きる人形が、愛する人のために取った行動とは?生まれたての心が送るピュアラブストーリー。
  • この出会いは偶然……?それとも運命ですか?
    3.7
    『ミハルと出会えたのは、運命だと思う。だからきっと、一旦離れ離れになったとしてもまた会える。絶対』念願のロンドン研修で、憧れのブライダルコーディネーターの息子と出会った巳春は彼に一目惚れしてしまう。情熱的な彼とのロンドンでの日々が終わり、日本に帰国後、彼に再会した巳春は彼が教えてくれなかった事実を知る。傷つき憤慨するが、情熱的に口説かれるとそれに抗えぬまま関係が復活し――。激しく求められ、彼に溺れれば溺れるほど、心に一線を引こうとする巳春に彼の焦燥は募り……。求めあっているふたりのすれ違いラブストーリー。桐谷兄弟シリーズ第二弾。
  • たび恋チュール~異国男子と古都の恋空~
    -
    3泊4日の期限つきの恋――友達と行くはずだった旅行をドタキャンされ、ひとり旅行に出かけた美空。のんびりしようとするものの、やっぱりひとりはさみしい。そんな時、美空の前に現れたエキゾチックな美青年・ミゲル。ホテルが見つからないと困る彼に、美空はホテルのルームシェアを申し出る。自分の大胆さに驚きつつも、親しみを感じた彼と、自然とその夜、結ばれてしまった。共に過ごしながらミゲルへの想いを募らせる美空だが、旅の終わりと共に彼との別れが近づいていく。ひとめぼれほど唐突ではなく、徐々に好きになったというには急な恋。彼の故郷は遠い異国。彼とはもう会えなくなってしまう?――旅先で見つけた恋の行方は?
  • 独占欲で逮捕して!
    5.0
    「エレベーターで、刑事から壁ドン!」結婚のために用意していた貯金を彼氏に盗まれ、あげくの果てにキャバクラ嬢と駆け落ちまでされた、不幸な女・佐々倉さくら。茫然自失で自宅へ帰ろうとする彼女はマンションのエレベーターの中で、突然、色気たっぷりな男性に押し倒されそうになる。さらに、男性のスーツから落ちたのは警察手帳で……しかもお隣さんだという!取られた貯金が事件に関係していると事情聴取を重ねられるうちに、さくらはその刑事……篠原一樹のことが気になって。でも彼には彼女らしき女性の姿もあり……。隣人同士の壁一枚を挟んだ、恋と事件に彩られた波瀾万丈のスイートロマンス!
  • 天然乙女はドS社長のお気に入り!~誘惑するつもりが甘い罠にはまってしまいました~
    2.7
    「おまえが誘惑していいのはこの俺だけだ」プレイボーイ社長として有名な昂輝にひそかに憧れている千紗は、会社に忘れものを取りに行った夜、好奇心から社長室を覗き『ある光景』を見てしまう。急いでエレベーターに乗り込むが、追いかけてきた昂輝とふたりきりに……。「おまえに責任を取らせてやるから、覚悟して会社に来い」と言いわれ、クビを覚悟するものの、なぜか社長専属秘書に指名され――。総務課に戻りたい千紗は「社長をメロメロに誘惑しないと、総務課に帰れない」という友人の言葉を真に受けてしまう。さらに「俺を上手に誘惑できれば、総務課に帰してやってもいいぜ」と言い放たれ、千紗は昂輝を誘惑することになってしまい……。
  • シューカツ婚~永久就職、内定です!~
    -
    就職難って言葉を完全に甘く見ていた……。就職活動に疲れていた椎名桃子のお尻は、面接会場の最寄り駅に到着しても、座席から離れなかった。そのまま終点まで乗ってしまった桃子。せっかくだから、知らない町を探索しようと歩き出す。すると、どこからかいい匂いが! たどり着いたカフェのおいしい料理に気が緩み、うっかり眠ってしまった桃子。目覚めるとイケメン店主・大島栄一の布団に寝かされていた。ちょっとしたロマンスを期待した桃子に、栄一が店の手伝いを依頼する。彼も別れがたく思ってくれたと喜んだ桃子は後日、大胆発言をしてしまう。「就職活動は栄一さんにしたいなって、そう思っているんです」――はたして栄一の返答は?!
  • この恋は錯覚……? それとも、本物ですか?
    3.3
    「こんなにエロいなんて、君は一体どんな女なんだ? 堅そうに見えてこんなに……」──常に冷静沈着な建築デザイナーの冬子は、大手KIRIYAから依頼を受け、何としてもこの仕事を成功させたいと意気込んでいた。そんな彼女の前に現れた営業部長・桐谷巧はエリートで美男子、しかも桐谷の御曹司。彼には絶対に自分の秘密を知られてはいけない。それなのに二人エレベーターに閉じ込められてしまった! 閉所恐怖症の冬子はパニックに陥り、理性を失い……。究極の状態から生まれた激しい恋情、これはただの吊り橋効果なのだろうか? それとも、本物の恋? 彼の心はどうなのだろう? 切なく揺れる恋の行方は……? 桐谷兄弟シリーズ第一弾
  • 十年目の恋はシャボンのバスで
    -
    老舗の石鹸屋のひとり娘であることから『ソープ嬢』というあだ名でからかわれ続けた真央。唯一の例外だった駿とは高校時代に順調な交際をするものの、ある事件のため半年間で破局――けれど十年後、カルチャースクールで石鹸教室の講師をしていると、なんとW講師の相方として彼と再会を果たす。大手化粧品メーカー勤務の元カレに引け目と対抗心を感じた真央は、精神的な距離を縮められないままぎくしゃくと教鞭を執り続ける。ところが、最後の教室を目前にして駿のほうから近づいてきて……彼の変わらぬ優しさに終わったはずの恋心が疼き始めるのを止められない真央。でも、あのときのことは忘れられなくて……石鹸が繋ぐ十年越しの恋の行方は?
  • 等身大のキスをして~王子様は突然現れました~
    -
    小林優衣。29歳。強いふりをして、ひとりでも平気な自分を演出して、恋愛にも結婚にも興味がないような顔をしてきた。これでいいと生きてきたのに、いまさら「彼氏ほしい、結婚したい」なんて言ったら、いままでの自分を裏切るみたいだ。でも、本当は、愛されたいし、可愛いって言われたいし、女らしくしたいと思ってる。洋画のようなロマンスにあこがれながら、違う世界のことだと達観している三十路直前の女。最高にかっこわるくて女子力と無縁の私に、どうしてこんなに可愛くてイケメンな年下の彼が――?「等身大でいいんだよ」と教えてくれる生島くんの、強引だけど優しい態度に、強がりで意地っ張りな私が消えていく……
  • 消えない恋心、君だけを愛してる
    3.8
    「俺は独占欲の強い男だ。一度だけだと? 冗談じゃない……毎日俺の欲望が収まるまで未央を求める。それに耐えられるのか?」――勤め先のCEOで姉の元カレ・和己に10年間片思い中の未央は当然、恋愛経験ゼロ。ずっと想いを秘めて和己のそばにいた未央だったが、突然、彼が結婚するという噂が……。焦った未央は自分を捧げるために彼を誘惑しようと一大決心。捨て身の未央の誘惑に和己の独占欲はむき出しに。タガが外れた彼に甘く激しく愛されて、彼から与えられる悦楽の虜になってしまう未央。でも彼はいまだに姉に未練があるようで……。片思いだと思い込んでいる未央が知った真実は? 愛とエロスそしてハートフルラブコメディ!
  • こいなり。~甘くてピュアな魅惑のやきもち狐様~
    -
    「さみしくなくなりますように」本多早苗は、たまたま見つけた稲荷の祠に手を合わせた。ひとり暮らしにあこがれてはじめてみたはいいけれど、両親、兄と妹、そして飼い犬と、にぎやかな家で育った早苗には、とてもさみしいものだった。そうして祈って目覚めた翌日。早苗のベッドで、身知らぬ男が眠っていた。しかもその男の頭には、尖った獣の耳がついていて――。「昨夜、稲荷の祠に手を合わせただろう。俺は、その稲荷を担当している一族の、狐だ」とまどう早苗に、彼は得意そうに言う。「俺は、彼氏とペットの両方を、兼ね備えているからな。役に立つし、癒されるぜ」稲荷の狐との、不思議で身近な下町ファンタジー・ロマンス。
  • ファインダー越しの愛~アナタを忘れられない~
    -
    「乃枝、ぐっしょりだよ。ここ。感じやすくていやらしい体だ。乃枝は全部俺のものだ」全てを捧げた賢吾が乃枝を捨て、世界に飛び立ってから6年になろうとしていた。乃枝は賢吾との日々を忘れる為、勤務先の社長の息子拓真に望まれるまま婚約したが、未だ彼のことを忘れることが出来ずにいた。そんなある日、世界的に有名になった賢吾が現れた。彼を目の前にした瞬間、乃枝は細胞ひとつひとつが彼を覚えていることを感じる。二人は燃え上がるままに情熱に溺れ、乃枝は拓真との別れを決意する――。一方、二人の関係を知った拓真は、乃枝との結婚を強引に進め、次第に狂気に走り……愛を確認した二人の運命が狂い始めるラブサスペンス!
  • 社長のペットはじめました
    -
    グイグイ迫り過ぎが原因で彼氏にフラれてばかりの梨花は、恋愛はコリゴリだと思ってペットを飼おうとペットショップへ向かう。そこで出会った男性に「僕のペットになりませんか?」と声をかけられる。意味不明、理解不能なんですけど!誰でもいいわけじゃないの。愛のある行為専門ですから!と断ったのに、なんと彼は梨花の勤め先の社長だった!若くして会社を設立し成功させたエリート社長に気に入られてしまい、気が付けば再び誘惑されて「ペットになれば、もっといいことをしてやる。朝から晩まで、キミのしたいときに、いつでも」なんて言われてしまって……!私、社長のペットになります!?超絶お盛んOL×コスプレマニア社長の愛玩ラブコメディ★
  • 丸ごと溺愛ラプンツェル~ロールキャベツ王子の淫謀~
    4.2
    「二回以上謝ったら、もっと忘れられない事をする」調理師の仕事に情熱を持っていた柚香は、ある事件がきっかけで仕事先を解雇された過去を持つ普通の女の子。けれど事件の時に上司から言われた暴言が元で臆病になり、何をするにも自信がなく失敗ばかりしてしまう。ある日、長く続いたバイト先の定食屋を店主の都合で今週いっぱいで辞めてくれと言われる。かわりに紹介された新しい仕事は、謎が多い一人暮らしイケメンセレブのメイドさん……!裏で何かを企んでいる青年・司と、謝ることが癖になった柚香は、なりゆきで同居生活を送る事になり……。表向きは紳士、でも恋愛は強引肉食系ヒーローと、臆病なヒロインの密室スイートラブ!
  • 優しくしてほしいの~オレ様上司との恋のはじめ方~
    4.0
    「泣きそうな顔を見せられると堪らない。もっといじめたくなるよ」――22歳OLの理奈は、苦手な千堂課長に叱られてばかり。ある日、帰宅するとアパートは大規模な水漏れで住めない状態に。途方にくれた理奈の前に現れたのは、なんと千堂課長。「俺のマンションにくればいい」の一言で居候することになってしまった! 戸惑いながらも課長の意外な一面や優しさに触れ、どんどん惹かれていく里奈。その夜、布団に入ってきた課長に初めてを捧げてしまう。ところが翌日、課長からの「期間限定の身体の関係」という言葉に、愕然。追い討ちをかけるように、課長の婚約者を名乗る女性が登場。ワンコ系男子からも告白されて……理奈の頭の中は大混乱!
  • 不器用な彼の溺愛攻撃~彼の初めてをいただいてしまいました~
    2.0
    麻友乃は15歳の時、全てを捧げた人がいた。就職するとなんと彼が上司だった。オフィスで体の関係を結び、付き合っていると思っていたのだが、ある日の朝礼で違う人と結婚することを発表したのだ。29歳になっていた麻友乃は裏切りに落ち込む。上司の結婚式を終えて、自暴自棄になった麻友乃は、会社の冴えない後輩安西と一夜を共に……。ことを終えた安西は「責任、取ってもらえるんですよね」と言い出し……。麻友乃は安西を警戒しながら見つめると……「俺、初めてだったんですよ。初めては麻友乃とするって決めていたんで」と言い出し、責任を取って「2ヶ月限定」で付き合うことに!?それからと言うもの安西からの溺愛攻撃がはじまった!
  • 背徳プライベート・レッスン
    -
    旧華族の名家に生まれた雪村静菜(ゆきむらしずな)には幼馴染みがいた。生意気で可愛らしい、四つ年下の秋月凜斗(あきづきりんと)。七年ぶりに出会った凜斗は美しい青年に成長し、しかも世界を股に掛ける貿易商社の若き御曹司になっていた。凜斗は父親の死で境地に陥った雪村家のため、尽力を。ふたりは惹かれ合っていたはずだった。しかし、あるときから凜斗の態度が急変。「僕専用のメイドになれ」と手錠で拘束され、大人の玩具を入れられて……次々と淫らな命令を。「アイツのところに行くんだろ?僕が静菜の身体を開発しといてやるよ」仕組まれた婚約なのに……口外できない静菜。嫉妬に駆られた凜斗は、ついに静菜の純潔を奪うのだが……。
  • 果ての青~醜い獣に変えられた貴族青年と、それを拾った少女の行く末~
    値引きあり
    4.5
    その日は栄えある日になるはずだった――。 侯爵家嫡男デイヴィスは美貌と家柄に驕り、弟を虐げる傲慢な青年に育った。だが学園卒業の日、彼は見知らぬ女により醜い獣へと姿を変えられてしまう。 薄茶の肌に、まだらに生えた黒い毛…… 誰もが目を背ける中、手を差し伸べたのは平民の少女レネだった。 「清らかな乙女から千日間血を分け与えられれば元に戻れる」 その言葉を信じ、彼女は獣となったデイヴィスと暮らし血を与え続けるが――。 全てを憎む青年×生きる気力を失った少女の“救済”ラブストーリー。 WEBで絶大な支持を集めた感動作が、待望の電子書籍化。 ここでしか読めない、ふたりのその後を描いた書き下ろし番外編SSもたっぷり収録!
  • 闇堕ち英雄騎士さまは今日も私のベッドの下に潜んでる
    値引きあり
    3.5
    ――どうか俺に慣れて、取り返しのつかないところまで行ってほしい。 闇堕ち英雄騎士の激重愛はストーカー級!? 柔和な笑顔の奥に、昏い熱情を隠していて…… 田舎育ちで上京したてのクラリスを快く迎えてくれたのは、少し謎があるが優しい大家・シオン。 破格の家賃、行き届いた気遣い、勝手に片付けられる部屋。 初めての都会暮らしは戸惑いもあるが充実していた。 そんなクラリスを今日も偶然を装って出迎える。守りたい、支えたい、なんでもしてあげたい。“あの時”からずっと、彼女は俺だけの女神だから。 「優しくしたい。どこまでも優しく」 その想いの末に辿り着いた場所は――彼女が眠る、ベッドの下だった。
  • 前世で私を殺した執事が今日も微笑みかけてくる
    値引きあり
    -
    「ずっとそばにいますから、覚悟してくださいね。お嬢様」 執事・リオネルは今日も妖しく微笑む。 その美貌に油断してはならない。この男こそが、前世で私を刺し殺した元恋人なのだから―― 前世の記憶を取り戻した公爵令嬢・アルセリアは、リオネルの正体に怯える日々を送っていた。 今世こそ、この男から逃げ切って平穏無事に暮らしたい……! そのために婚活に励むアルセリアだったが、縁談はことごとく不調。 それもそのはず。すべて、リオネルが裏で潰しているのだから。 前世では確かに愛し合っていたはずのふたり。凄惨な死の裏には、ある秘密が隠されていた。 命を懸けた執着&溺愛主従ラブ開幕!感動の結末を見届けて――!
  • 虐げられた余命三ヶ月の聖女は、精霊王の揺らがぬ深愛に満たされる
    値引きあり
    -
    ――今年も、来年も、ずっとシエルの一番近くにいたい。 聖女シエルは、誰もいない森に捨てられた。婚約者である王子の呪いを代わりに引き受け余命三ヶ月となり、力が使えない聖女は不要、だと。全身が呪いに侵され意識を失いそうになった時、そっと助けてくれたのは――精霊王レナルドだった。シエルはそのままレナルドに保護され、解呪してもらえることになる。ともに過ごす中で、レナルドの溢れんばかりの優しさに触れたシエルは、いつの間にか彼に惹かれていく。一方のレナルドも、シエルを大切にしたい理由があって……? 家族の温もりに憧れるシエルと、彼女を守り抜くと決めた精霊王レナルドの、ピュアで柔らかな愛の物語。
  • 公爵社長とカラダからはじまる甘蜜夜~遊びの女かと思ったら本気の愛で蕩かされました~
    値引きあり
    4.0
    ――キミを壊れるほど抱きたい。喉から手が出るほど欲しい。 元婚約者に父の会社を奪われ両親も喪ったアルディリア。全てをなくした彼女は公爵令嬢の家庭教師に採用される。 そこで完璧すぎる男、ディライと出逢う。地位も財も美貌も兼ね備えた次期公爵。超高級ホテルを経営し、女性との浮いた話も多数。 妬ましいほどきらびやかな彼に誘われるまま“カラダの関係”がはじまった。 彼もベッドの上ではただの男──ディライに抱かれアルディリアの心は不思議と晴れるが、触れられるたび心は静かに熱を帯びていく。 一方のディライも彼女を知るほど理性を失い激しく求めてきて…… この想い、もうカラダだけじゃ満たせない──苦くて甘いオトナの濃密愛!
  • 私(♀)に恋する童貞騎士隊長が、私(♂)に恋愛相談してくる件について
    値引きあり
    -
    ある日、騎士団で事務員として働くカイル(♂)に、騎士隊長ゼクロス(♂)が相談をもちかけた。どうやら、ある女性に恋をしたらしい。聞き流していたカイルだったが、どうにも覚えのある出来事にたどり着き、焦りはじめる。 「ゼクロス隊長、まさか、その相手って――」「君の妹である、カティア嬢だ!」 キラキラした笑顔でカティア(♀)との結婚を望むゼクロスと、真っ青なカイル。 それもそのはず、ゼクロスが恋した「妹のカティア」とは、太陽が昇らない時間に現れる、本来の自分の姿なのだから――。 純粋でまっすぐすぎる童貞騎士隊長(♂)×呪いのせいで男女の体を行き来することになった捻くれ令嬢(♀)、二人の恋の行方は!?
  • 冷徹皇子の絶対的な溺愛に抱き潰され、熱い執着に甘く蕩け尽くす
    値引きあり
    4.0
    「なら、口づけを続けよう。唇以外にも」 堅物なはずの彼がむき出しにする、止まらない溺愛。 愚かな王太子の命で筆頭召喚士としての誇りも未来も失い、生命の危機に陥ったイリス。 彼女を救ったのは、冷徹と恐れられる第二皇子ヴィクター。──しかも、その方法は“濃厚な交わり”で魔力を注ぐことだった。 「君は俺のものだということを覚えておいてほしい」 嫌われていると思っていたはずが、向けられるのは、優しさと狂おしいほどの独占欲、抑えきれない劣情。触れられるたび、身体の奥で熱が弾け、蕩かされていく。 ヴィクターにすべてを奪われたい──甘い衝動に満たされ、立場の違いに抗おうとする心ごと抱き潰され、圧倒的な執愛に堕ちて……。
  • 転生閨教育係の不憫な日常~えっちは嫌いと聞いていたのに、絶倫騎士様に毎日激しく求められてます~
    値引きあり
    4.6
    もう……逃げたい!――身分を隠してこっそりえっちな小説を書いていたルイーズは、突然騎士団長エリクの閨教育係に任命されてしまう。TL小説家とはいえ、生粋の処女である彼女は、実践ではなく本を使って「閨の極意」を教え込むことに。一方のエリクは極度の女嫌いで、はじめは拒否していたが、勉強熱心な彼は閨の知識を着々と習得していく。順調に授業も進み、これで閨教育も終了かと思われたある日、実戦練習が必要だ、とエリクに激しく迫られてしまうルイーズ。だが、断れずに身を委ねた彼女は驚愕することになる。エリクは――とんでもない絶倫だったのだ。その日から絶倫の恐怖に追われながらも、甘い快感に溺れる日々が始まって……?
  • 婚約回避から始まる、元・冷遇王妃のやり直し~死から救った公爵様は運命の人でした…!?~
    値引きあり
    4.0
    突如として神の導きのもと与えられた、人生をやり直す機会。授かった使命を果たして、自分と周りの人たちの運命を変えよう。そして一日でも長く、幸せに生きるのだ――。 夫である国王に冷遇され命を奪われた王妃レティシア。しかし目覚めると、なんと結婚前に時間が巻き戻っていた。同じ人生を辿ってしまわぬよう婚約を回避すべく奮闘し、さらに王家の血を引く公爵リュセルを死の運命から救い出す。それからも一度目の人生での経験をもとに数多の悲劇を阻止して、自身と周囲の人々の人生をよい方向に導いていく。そんなレティシアの“今”を生きる姿に、リュセルは徐々に惹かれはじめ……?
  • 皇帝陛下の閨姫~異世界では甘くて重い執着愛から逃れられないようです~
    値引きあり
    3.3
    ある朝、見知らぬ森の中で目を覚ましたちほは助けを求めて彷徨ううちに、ここが異世界であることに気づく。そして運悪く奴隷商人に捕まり、あろうことか好色家で有名なシャルダン子爵に買われてしまう。時を同じくして皇宮では皇帝陛下に捧げられる『閨姫』をどの家に命じるか議論されていたのだが、シャルダン子爵家にその命が下され、ちほは皇帝の閨姫として皇宮に向かうことに。閨の間は顔を見せず、声を発することも許されない。正体を明かさないまま、噂に違わず感情が希薄な皇帝・ヴィムティランを前に、ちほも心を殺して淡々と職務を遂行する。しかし幾度かの閨の後、彼が閨姫を捜していると耳にして──「……君は、私の閨姫か?」
  • 異世界から聖女を呼べと無茶振りされた神官は、コスパの都合で聖女になる
    値引きあり
    4.4
    「異世界から聖女を呼べ」フィオナをはじめとする神官達は、夢見る国王の無茶な命令に頭を抱えていた。近年災害などもなく平和なこの国で、莫大な予算をかけて聖女を召喚するなど明らかに無駄。思案していたフィオナは、そこであることに気付く。隣国で召喚された聖女は、黒髪。そして今、美貌の王子が(なぜか)愛でているフィオナの髪も――黒。この国では珍しい髪色が役立つ時が来た。「私が聖女ということにしましょう」すべては予算と労働環境を守るため。王子と神官長の協力のもと『コスパの聖女』として国王を騙すことを決意する!! 髪セクハラ常習犯である過保護な王子とともに駆け回る、フィオナの偽(?)聖女ライフの行く末は…!? ※このタイトルには【分冊版】がございます。重複購入にご注意ください。
  • TL作家聖女は王子様の強すぎる執愛から逃げられない~こんな展開ベタすぎるのに!!~
    値引きあり
    3.8
    大学生兼、駆け出しティーンズラブ作家として活動していた相田莉緒は、ある日突然、聖女として異世界に召喚されてしまう。そんな召喚先で待っていたのは――美しすぎる王子、ローレンス。定番すぎる展開に頭を抱えた莉緒だったが、優しい彼の手厚いサポートのもと、泣く泣く異世界で生活することに。……ってローレンス殿下、ちょっと色々と甘すぎませんか!? 彼のそんな態度は自分が「聖女さま」だから。わかっているはずなのに、莉緒はローレンスの溺愛に身も心も翻弄されてしまう――。そして気分転換も兼ね、莉緒はありあまる妄想の糧をもとに執筆活動を始めるが……「――あなたは、私のものだ」まさかそんなことになるなんて!!
  • 失った王弟殿下からのプロポーズ~男爵令嬢の遠回りな愛の行方~
    値引きあり
    3.0
    田舎育ちの男爵令嬢セラフィナは十五歳の時に新国王の戴冠にて王都を訪ねる。そこで開かれた祝宴の場でデュラン王弟殿下からダンスの誘いを受ける。さらに続けて新国王ユージンからも。緊張から足を躓かせたセラフィナはユージンを巻き込んで転倒してしまう。このハプニングによってデュランに気に入られ、後日彼は、わざわざセラフィナの故郷まで出向いてきた。それから三年。定期的に訪ねてくるデュランと心を通わせ、ついにプロポーズされる。慣例に則って正式に婚姻通達の使者を送ると言われて待つこと数か月。ようやく待ちに待った王家からの使者がやってくる。喜ぶセラフィナだが、伝えられたのはデュランではなくユージンとの結婚だった。
  • 引きこもり令嬢の困った日常1~探偵助手もお付き合いも謹んでお断りします!~
    続巻入荷
    3.0
    「エリカ・アルドリッチ。殺人容疑で逮捕する!」――不穏な第一声とともにアルドリッチ邸に乗り込んできたのは変わり者と噂の刑事ジョゼフ・バークレイ。エリカのハンカチが殺人現場に残されていたというが、引きこもり令嬢に殺人なんてできるわけがない。事件の内容を聞いたエリカは、巷で流行りの探偵小説を模倣したものではないかと推理する。探偵おたくの家政婦マーサは興味津々。捜査はなぜか無関係なはずのエリカを巻き込んで進められた。――事件を解き明かしていく聡明で凛としたエリカの姿にバークレイ刑事は……!? はやく事件を解決して平穏な引きこもり生活を取り戻したい! 引きこもり令嬢エリカの困った日常が幕を開ける! ※このタイトルには【分冊版】がございます。重複購入にご注意ください。
  • 「可愛げがない」と捨てられた男装令嬢はオオカミ公爵の深愛を注がれる
    値引きあり
    4.0
    「君は本当に美しい。どこもかしこも、食べてしまいたくなるほど」 冷徹な狼の熱情が、凍えた心を甘く融かして―― 王子に「可愛げがない」と婚約破棄された侯爵令嬢ライラは、外交官として獣人国へ。 獣人国宰相・バルト公爵は偏屈で女嫌いな狼獣人だった。 「女だからと舐められるのはもううんざり」と男装して正体を隠すライラと、その誠実な働きぶりに強い信頼を寄せるバルト。 しかし、秘密が露わになった瞬間すべてが変わった。 「ライラ、君は……女、だったのか」 王命により夫婦となったふたりだったが、また捨てられるかもと疑心暗鬼になってしまうライラ。 熱くたくましい腕に、傷ついた心ごと抱きしめられて──すべてを蕩かす狼公爵の溺愛。
  • ツン×ツンなふたりの婚約事情~デレない伯爵様から溺愛されるにはえっちな誘惑が必要です!~
    値引きあり
    4.3
    「お前だけ悦くなるなんて許さないぞ」 ツンばかりの婚約者様に夜這いをしかけたら、致死量のデレで溺愛されました!? 男爵家令嬢のミュリエルにはある悩みがあった――それは婚約者のオーギュストに素直になれないこと。かつては仲の良かった二人だが、歳を重ね相手を意識するあまり、ついそっけない態度をとるように。 ようやく結婚を迎えるというのに、このままでは『愛のない結婚』になってしまう。心配したミュリエルは、彼の心を繋ぎ止めるべく夜這いを決行するのだが…… 「身体が……変なんだ。熱くて熱くて、じっとしていられない」真剣な眼差しのオーギュストから猛烈に迫られて!? ツンデレすぎるふたりのドタバタえっちなラブコメディ!
  • 婚約破棄? はい、よろこんでお受けします。~自由になったので初恋の無骨騎士を押し倒してみました~
    3.0
    親が決めた婚約相手のリゲルが、その隣に女性を侍らせ告げてきた婚約破棄。とうとう言ってやったぞとドヤ顔をする相手を前に、プリムローズは――この愚か者と縁が切れるのだから、むしろ感謝では? 両親の療養のために急きょ伯爵位を継ぐことになったプリムローズを支えてくれたのは、婚約者のリゲルではなく、護衛騎士のアークだった。生真面目で無骨な彼はプリムローズの幼馴染であり初恋相手でもあるが、その想いはずっと心のうちに秘めてきた。しかし今、プリムローズは婚約破棄され、晴れて自由の身――この気持ちは封印し、墓場まで持っていこう。そう思っていたけれど……「私がアーク以外の他の男のものになってもいいのね?」
  • 黒騎士の一途愛~宿敵の妻となった戦王女は想定外の愛に惑う~
    3.3
    「お前は俺の妻だ。この先、未来永劫な」――望まれずに生まれ育ち、戦に人生を捧げて生きてきたレイランド国の末の王女ステラ。ステラはたびたび戦場に出て、強弓を操り戦っていた。そんななか、長年敵対していたシェルダン国と同盟を組むことが決まり、ステラは宿敵として戦っていた将軍ヴォルフとの政略結婚を命じられる。突然の決定に納得がいかないステラだったが、王命には逆らえない。ステラは複雑な心を押し殺してヴォルフのもとに向かったのだが……「俺は、お前に惹かれていた。知らなかったとは、言わせない」敵対していたはずのヴォルフに、なぜかステラは熱く愛されて……?
  • 虐げられた王女は情欲に濡れた狂皇子の執着愛に囚われて
    値引きあり
    4.6
    今この瞬間だけは、あなたは私のもの──聖女だった母から蔑ろにされ、妹の第二王女には婚約者を奪われ、諦念を抱き生きてきた第一王女のセシリア。ある日、身を寄せていた教会で破滅的な影を纏った謎の男・ヴィルと出逢い、諦めるだけの人生だったセシリアは初めての愛に目覚めていく。けれど王女である以上、彼と寄り添える未来はない。そんなセシリアにある日縁談が持ち上がった。王族の義務から逃れられないセシリアはある決断を下してヴィルを誘惑する。震えるセシリアをヴィルは狂おしいほどの情欲で貫き快楽で蕩かしていくのだが……たとえ与えられるものが恐怖でも痛みでも、あなたからなら構わない──
  • 悪役令嬢からエラーで魔王(ラスボス)にジョブチェンジしたら、倒しに来るはずの勇者が欲情マックスで求婚してきます
    値引きあり
    3.9
    「僕を、あなたを孕ませる夫にしてください」欲情MAXな勇者が執拗にベッドへお誘いしてきます!?──ノベルゲームの悪役令嬢に転生したはずが、なんのエラーか魔王(ラスボス)にジョブチェンジしてしまったシェリーヌ。可愛くて素直な魔族たちに癒やされ、人間の国との間には諍いもなく穏やかに過ごし、魔王業20年目。世界は平和で危機でもない……のに、突然おかしな勇者が現れた!? 絶世の美貌に甘い笑みを浮かべ、驚くほど熱烈な言葉をならべて求婚してくる勇者ルシアン。「いつになったら悦楽のお相手に指名してくださるんですか?」勇者からの情熱むき出しな求愛にはシェリーヌも冷静でいられなくて……!?
  • 姫様のティータイムを邪魔してはいけません!~神獣に愛された王女は誰にも止められない~
    2.7
    「神に守られた国」アリーシャ国の王女リリアは、四匹の神獣に守られ(溺愛され)た「神の子」だ。天使のように愛らしい容姿だが強大な力を持つリリアはとても破天荒で、臣下はもちろん父王ですら口を出せない。そんなアリーシャ国に勢力拡大中の氷の皇帝ルシウス率いる兵が攻め込んできた。彼らは城を簡単に制圧したが、誰もが恐れるリリアと神獣達のティータイムを邪魔してしまう。――「武器を下ろしなさい。怪我をしたくなければね」帝国兵をあっさりと締め上げたリリアは、冷酷無慈悲な皇帝を捕虜にティータイムを楽しむ。苦々しい表情のルシウスにリリアは「貴方の抱える問題を解決してあげましょう」と天使の微笑を浮かべて……?
  • 政略結婚のお相手はタラシ(と名高い)魔術師さまでした~はじまる溺愛新婚生活~
    値引きあり
    4.5
    弟の学費を工面するため、針仕事をしている貧乏令嬢のシャルロッタ。そんな彼女のもとに、ある日突然女好きと悪名高い宮廷魔術師パーヴェルから縁談が申し込まれる。シスコン気味な弟から反対を受けつつも、持参金の用意すらできない自分をもらってくれるならと結婚を決めた。きっと伯爵家の名前目当て、他に女を作っても文句を言わない「お飾りの妻」が欲しかっただけ。そう思って愛ある夫婦生活は諦めていたのに――「ロッタとの結婚は、俺が望んで申し込んだものだから」「ずっと我慢していたんだよ?」とパーヴェルは困惑するシャルロッタを抱き上げベッドに連れていき――!? タラシな魔術師様がこんなに一途だなんて聞いてません……!
  • ずぶ濡れ令嬢(女神)は冷血皇帝に欲情される~お願いですから私の××に執着しないでください!~
    値引きあり
    4.1
    世に正体を隠し、芸術作品の創作に没頭している伯爵令嬢のデルフィーナ。舞踏会の夜、いろいろあってずぶ濡れになってしまい、体にぴったりドレスがはりついて見事なボディラインが露わに。それを女嫌いで名高い皇帝レオナルドに目撃されてしまう。デルフィーナを強引に連れ去った彼にドレスを脱ぐよう命じられ、慰み者になる覚悟をしたそのとき。「女神だ」──なんとレオナルドはデルフィーナ自身がモデルをする作品の大ファン!? 「俺は〝女神〟でしか興奮できない体になってしまった」──冷血皇帝と呼ばれるレオナルドのちょっと変態な溺愛は甘くて一途で打ちのめされて……。
  • 歴戦の悪役令嬢は推しの声に抗えない~私を殺す王子な従者に溺愛されてます~
    値引きあり
    4.0
    ――前世で推しだった王子の『声』に聞き惚れている間に冤罪で断罪されること、二桁。乙女ゲームの悪役令嬢に転生したフィリーネは『うっとり死』によるループを繰り返していた。毎度ヒロインに騙される王子に嫌気がさし、今度こそ「殺されない・幸せになる」と誓って推しと決別すると、初めて王子との婚約前にループ! だが推し卒業のボーナスかと喜んだのも束の間、どう見ても王子な従者がフィリーネに仕えることに。「ずっとそばにいさせてくださいね、お嬢様」絶世の美貌と魂を揺さぶる甘い声に抗いながら、幸せな未来を勝ち取るために奮闘する日々。すると『声』が弱点だと知った王子な従者が、甘い囁きで攻めてきて……!?
  • 年下男子の本気の溺愛包囲網
    4.0
    八年交際し、婚約までした恋人に裏切られた亜希。一千万円の慰謝料を渡されたものの、怒りと悲しみで扱いに苦慮した末、ホストクラブでNo.2のマコトを指名し一晩で使い切ってしまった。礼がしたい、連絡先を教えてとしつこく言われたが、なにも教えず振り切って店を出る。――それから一年後。イケメン新入社員の教育係に任命された亜希は、彼とふたりきりになると、自分を覚えていないかと迫られ!? 首をかしげた亜希に「マコトですよ。あなたから一千万円分の売り上げを入れてもらった」と彼は続けた。…って一体なぜ!? あのことは記憶から抹消したいのに…「あなたのこと、追いかけてきました」真人の眼差しから目が離せない…!
  • 純真わんこな騎士隊長(推し)の純潔を守ったら、ヤンデレ溺愛モードへ豹変しました!?
    値引きあり
    4.6
    子爵令嬢のミアは幼いある日、推しのジュリアスと出会い、前世で大好きだったゲーム世界の脇役に転生したことを知る。彼の将来は騎士隊長。そして〝襲われる系イケメン〟で、どのルートでも女性に組み敷かれハピエン──天使のような推しを守ろうとミアは決意! 誰かに押し倒され食べられちゃう彼の未来を変え、推しのためにこの世界を生きていく! そうして、ジュリアスをあらゆるものから守り通したけれど、結婚適齢期を迎えれば、ミアに目ぼしいお相手がいない!? 家のため婿を迎えて子をもうけないといけないのに……。困り果てたミアはジュリアスに頼ると――「どろどろに蕩ける顔を見せてよ」 純情タイプなはずの推しが豹変して!?
  • 乙女ゲームのモブ令嬢に転生したら、執着強めな第二王子(攻略対象)から逃げられなくなりました!?
    3.9
    伯爵家の末娘アリスには前世の記憶がある。漫画やラノベ、乙女ゲームにどっぷり浸かっていた人生はある日あっけなく幕を閉じ、かつてプレイしていた乙女ゲームの世界に転生していることに気づいた5歳の時から、アリスはモブキャラとして第二の人生を謳歌すべく自由に過ごしていた。そして19歳になった今年、社交シーズンのはじめに王妃様主催のお茶会が開かれ、ヒロインである公爵令嬢レミリアがメインヒーローの第二王子に見初められることで、いよいよゲームはスタートする。しかし、そのお茶会を前にレミリアは王太子殿下と婚約! さらにお茶会当日、第二王子のシュタルク殿下はなぜかアリスに猛アプローチを仕掛けてきて……!?
  • 腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かす
    値引きあり
    4.1
    王家の血筋が濃いと現れる髪と瞳を持つことで政治的価値を強く自覚し、鎧を纏って生きる覚悟をしてきた公爵令嬢のラウラ。反王家という家同士の繋がりだけで決められた婚約者にひどい言いがかりで婚約破棄を言い渡された。その場を王子・マルティンが味方し助けてくれたのだが──「僕が望んだから婚約者は君に決まった」 それ以降、マルティンは強引にラウラを求めてくるように。ラウラは強く戸惑うけれど、真っ直ぐに見つめられ、呼吸は乱され──「君の唇はどれだけ柔らかいかを考えていたけれど、想像以上だ。きっと、他も……」 運命を抱えた公爵令嬢は腹黒王太子の偏愛に蕩かされて……
  • 激重溺愛~転生した悪役令嬢ですが最強シスコン兄から逃げられません~
    値引きあり
    3.1
    生粋のアラサーオタク女子が、乙女ゲーム世界の悪役令嬢・アンジェリカに転生してしまった。覚えている限り、このままでは悲惨な最期を迎えてしまう。今ならまだ間に合う、傲慢にならない! できれば推しの王太子と結ばれるルートを歩みたい! そうした幼いころからの努力も報われ礼儀正しく成長。けれど昔からアンジェリカにべったり甘々だった兄・ジェレミーの凄まじい溺愛も進化し、シスコンの度を超えた愛情表現に悩まされている。そしてとうとう、アンジェリカが王太子に思いを馳せるのに強く嫉妬したジェレミーは──「アンジェリカ、俺のものになれ」 駄目なのに……与えられる快楽に蕩け、激重な愛に打ちのめされ、呑まれて!?
  • 一日一回強制発情する私とちょい悪紳士な騎士隊長、忍耐の蜜甘旅に出ます
    値引きあり
    4.7
    「今から触るからね。力を抜いて楽にして」――下級メイドのエミリーは仕事中、押収品の魔法薬をかぶってしまった。それは定期的な発情を促す強力な媚薬。はやくも熱い衝動に襲われたエミリーは、騒ぎに駆けつけた片想い中のイケオジ騎士隊長・テオに初めての刺激を与えられ昇りつめる。ふたりは、永続的に繰り返す発情を解くため、解呪薬を作れる魔法士のもとに旅に出ることに。テオは優しく紳士的で、最低限の接触で衝動を発散させてくれるのだが――「気持ちいいよな?」刺激を求めるエミリーに応えるようにテオの乱し方も口調もどんどん意地悪に!? けれどテオは涼しい顔で、エミリーが達するのを見届けるだけで……?
  • 午前0時のおいしい魔法1~頑張り屋さんのためのポテ~
    完結
    4.5
    神戸元町、旧居留地。正式名称、『神戸旧外国人居留地』──レトロで、クラシカルで、かつアバンギャルド。個性的で、いい意味でエキセントリックな街の一角にひっそりと、その店はある。深夜にだけ開店するお夜食専門店『tete-a-tete』(テテ・ア・テテ)。明るく元気なウェイトレス・莉乃とオネェ言葉の謎めくイケメンシェフ・千紘が提供する料理は、まるで魔法のように悩める人たちの心と身体に染みわたり、そして虜にしてしまう。深夜0時を待つワクワクするような時間、美味しい料理に、お腹が満たされた満足感。店を見つけることができた幸運なお客さまは、今夜もまた癒やしを求めてやってくる。
  • 有能伯爵のプロポーズ大作戦に出戻り令嬢は混乱中
    値引きあり
    4.0
    〝社交界の麗しき花〟と騒がれ求婚の絶えなかった伯爵令嬢のコレットは、政略結婚の末、初夜に夫に駆け落ちされ、離婚されてしまった。もう結婚はしないと決意して、多額の慰謝料で一人生きていこうと考えていたある日、幼なじみの伯爵グレンに、邸に滞在して縁談避けになってほしいと頼まれる。政略結婚さえなければ彼との未来を夢見ていたコレットは、バツイチの自分が引く手あまたなグレンの側にいるのは外聞が良くないと思いながらも、最後の思い出にと引き受けることに。一方、コレットを邸に呼びだす口実をなんとかひねり出したグレンだったが、立て続けに起こる予想外の出来事のおかげで、コレットとの距離はなかなか縮まらなくて……!?
  • 白豚辺境伯の身代わり婚約者になったら、噂とぜんぜん違うんだけど
    4.7
    アリアは宮廷歌劇団の看板女優。恋愛よりも歌劇の彼女は公演のため各地を巡る日々を送る。ある日従姉妹のサリーが「豚のお嫁さんになんてなりたくないの!」と泣きついてきた。サリーの婚約者は白豚辺境伯と噂されるオリバー。サリーを実の妹のように可愛がるアリアは、身代わりとなってオリバーの人柄を見極めてくると提案。何日も馬車に揺られ、たどり着いた辺境の地でアリアを迎えてくれた人物は噂とは全然違っていて――!? 愛おしい宝物を見るような目は本当はサリーに向けられるはずのもの。アリアはただの身代わりなのに……オリバーと過ごした時間を誰にも奪われたくない。そんなアリアには辺境を訪れた目的がもうひとつあって……? ※このタイトルには【分冊版】がございます。重複購入にご注意ください。
  • 推しがドMで変態だなんて聞いてません!
    3.7
    推しに会えるかもという浮ついた心から、明日実がテレビ局の珈琲専門店で働き始めて三カ月。推しには未だ会えていない。付き合いで見ていたアニメの二・五次元とやらを視聴したことをきっかけに一番人気の俺様ドSキャラを演じる要くんの沼に落ちて以来、明日実は日々推し事に励んでいる。珈琲専門店での仕事を終え、次に向かうのはSMラウンジ。お金がかかる推し事のため、明日実はS役の女王様としてもバイトをしているのだ。すると、その日来店したM男客は推しの要くんにそっくり!? さらに彼は小学校のクラスメイトだった陰キャの同級生を名乗って……「ずっと、君にキモイと言われ、蔑まれたかった」──まさか要くんが、ドMの変態!?
  • 騎士が仕掛ける甘くて強引な片恋と素直になれない魔女の理由
    値引きあり
    4.4
    「オリヴィア、助けてくれ! また惚れられた!」今日もまた魔女の庵に飛び込んできたのは国一番のプレイボーイであり、ハーフエルフの英雄騎士・エルダー。彼は魔女のオリヴィアが作る薬を使い、自分に言い寄ってくる女性たちの恋を数えきれないほど消してきた。しかし今回の相手は隣国の王女。薬を使うことができず、助けを求めてきたのだ。正当な理由があれば断ることができるようで、オリヴィアは「婚約者のふり」をしてほしいと頼まれる。そんなの無理だと突っぱねるが、自分が作った薬のせいで他に協力してくれる女性は一人もいない。オリヴィアは彼への消せない想いを疼かせながら、一日だけ婚約者のふりをすることになってしまい……?
  • 狼娘の巻き込まれ妖祓い
    -
    満(みちる)には人間にあるはずのない特徴が備わっている。頭の上には大きな白い耳、そして腰のあたりには同じ色の大きな尻尾が生まれた時から生えていた。とはいってもそれは普通の人には見えないものらしく、いわゆる霊感体質、幽霊の見える者にだけはっきりと視認できる。ある日、人間に化けて女性を困らせていた妖怪を満が退治したら、その場面を見ていた自称陰陽師・春明から「あやかし祓い」を手伝ってほしいと土下座付きで頼み込まれた。春明は怪異の知識はあるものの、実際にそれらを祓う術(すべ)は何一つ持っていなかった。危険に自ら首を突っ込みそうな彼を放っておくことができず、満はあやかし祓いとやらに協力することになり……
  • 訳あり令嬢の婚前逃亡~庭師に捧げる最後の恋~
    4.0
    伯爵令嬢のディアナは、ある目的をもって舞踏会に参加していた。屋敷にこもりがちな彼女が意を決して参加した舞踏会だったが、自分に向けられる視線や含み笑いに耐え切れず早々と会場を後にする。帰り際、酔っ払いに絡まれ困るディアナを助けてくれたのはダークブルーの瞳が印象的な男性、ジークだった。「決めたわ。あの方にする」──ディアナは書置きを残して家を出ると、ジークが住む屋敷を訪ね、しばらくの間ここにおいてほしいと頼み込む。常識外れの行動に冷たくあしらわれるディアナだったが、めげずに懇願するとやがてジークも耳を傾けてくれた。目的を尋ねられたディアナはにこやかに答える──「あなたと恋がしたいの。一夜だけでも」
  • 離婚までの3か月間夫婦協定~夫は妻を手放せない~
    3.6
    「大人になったら解放してあげますから、それまで我慢して僕の妻でいてください」──実家の旅館を守るため、大手ホテルチェーンの副社長・碧人と結婚して6年。梨生は24歳になった今も碧人の妻を演じている。二人の間に夫婦生活はないものの、いつも優しく完璧な夫として振舞う碧人に梨生はいつしか惹かれるようになるのだが、約束の時は着実に近づいていた。しかし、いつになっても碧人は離婚を切り出さない。彼への想いは募り、妻を演じることにつらさを覚え始めた梨生が「女性としての悦びを知らないまま生きるなんて悲しい」と離婚をほのめかすと、碧人は──「女性の悦びを知りたい……その願いなら、僕が叶えてあげられそうです」
  • お狐さまの入れ替わり暮らし~あやかしと過ごす愉快で奇妙な七日間~
    -
    「そ、そんな……困ります!」「それはそうであろうな。しかし、どうしようもない」──狐の妖術に巻き込まれ突如始まった、女子大生の千里と神社に住む狐との奇妙な入れ替わり生活。狐の姿は普通の人間には見えないが、狐が入った千里のほうはおかしな言動をとって奇異な目で見られるわけにいかない。術が解けるまでの間、千里は狐に自分らしい言動を教えながら周りにバレないよう生活していくことを決めたのだが……人間の暮らしを知らない狐は服を脱いで過ごそうとするわ、生の肉を食べようとするわ、内気な性格の千里もさすがに口を出さずにはいられない。千里の平穏な日常は遥か彼方、唐突に始まってしまった波乱の日々……一体どうなる!?
  • 冷徹公爵様のよすが妻~嫌われているはずなのに求婚されました~
    2.5
    「かわいいアデーレ、私と結婚してほしい」――コンラート・フォン・シュナイダーはアデーレ・フォン・マジュラムを嫌っている。ひそやかにささやかれている噂は純然たる事実であり、かつて兄のように慕っていたコンラートは、ある日突然、アデーレを嫌いだしたのだった。……なのに、どうしてこんなことをするの? 周囲の目もあるデビュタントでの求婚の言葉と、その空気にアデーレは応えるしかなかった。――不安な思いで彼の妻となったが、コンラートは今までが嘘みたいに優しく、アデーレを甘やかしてくるように……。昔のように穏やかな時を過ごすうち、アデーレはコンラートの役に立ちたいと思うようになって行動しようとするが……
  • じゃじゃ馬令嬢の婚活は前途多難です~辺境伯の筆頭護衛を攻略できません!~
    値引きあり
    4.1
    「あなたが弟のほうを推すのなら、俺たちは敵同士だ」「いや、なんの敵よ」――階段から落ちかけた令嬢を助けてケガを負い、社交界デビューに失敗した伯爵令嬢のカリーナ。その勇気ある行動を聞きつけた辺境伯家との婚約が浮上するが、王都まで話を持ってきた若き辺境伯は『爵位を継ぐ弟の妻になって欲しい』と言い出した。しかも婚約にも後継にも前向きではないらしい弟に直接会うには、まずは筆頭護衛のフェリクスに認められなければいけないと言う。ところがフェリクスは、次期辺境伯の婚約者候補であるカリーナになぜか敵意むき出し! 普通の令嬢が嫌がりそうなことを涼しく受け入れるカリーナに、彼はますます躍起になり…?
  • 豹変した腹黒ヤンデレ御曹司に教育係は翻弄されています
    -
    不動産会社に勤めるなずなは、半年前にイギリス本社から異動してきたクォーターの後輩・桐谷になぜか妙に懐かれている。上司よりもなずなが頼んだ仕事を優先させたり、昼休みのたびにランチに誘ってきたり、度を越した行動に困ってはいるものの、子犬のような彼をなずなも放っておけない。それに桐谷もそろそろ独り立ちの時期。そのうち自分から離れていくだろうと思っていたはずが、なぜか、なずなが桐谷の教育係を担当することに! さらに、なずなが教育係になった途端、天使のようだった桐谷の態度が豹変! なずなを惑わすような行動をとるようになり……天使改め〝悪魔〟な後輩・桐谷に、見たこともない表情と甘いセリフで迫られて──!?
  • 召喚された聖女と強面騎士団長の不器用な純愛
    2.5
    年度末の仕事がようやく終わり、へとへとに疲れ切って帰宅した聖。翌朝、温かい布団の中で目を覚ますと、そこが自分の部屋ではないことに気付く。ふと鏡を見ると、髪や瞳の色が変わっていて、目の前に現れた王子を名乗る青年から「聖女様」と呼ばれる始末。状況を飲み込めないまま話を聞くと、澱(よど)と呼ばれる物質によって穢された王国を浄化させるため、聖は“聖女”として召喚されたのだという。澱を消すまで元の世界に帰ることはできないと言われ、仕方なく浄化に協力することに。護衛を務める騎士団長・ヴィンセントを筆頭に、浄化の旅に出た聖は元の世界に戻ることを望みながらも、徐々にヴィンセントに惹かれてしまい……?
  • 新妻は寡黙な公爵の稀なる美声に酔いしれる
    3.4
    好きなのは人よりも鳥とそのさえずり、それから美声。伯爵令嬢のカリーナは結婚適齢期を迎えても社交界から遠ざかり、愛鳥たちと戯れる日々を過ごしていた。しかし、わが道を突き進む妹を心配した兄の「それなら声で決めてはどうか」という発案で、とうとうお見合いならぬ『お声合い』をすることに。そして出会った比類なき美声の持ち主、ジラルド公爵と結婚! ところが幸せなスタートを切ったと思ったら、実はジラルドはとんでもなく寡黙だった! 声が聞きたい、でもなかなか聞かせてもらえない。美声を求めて奮闘するカリーナに、ジラルドの態度はどんどん優しく甘くなるけれど……!?
  • イケメン社長の偽婚約者になります
    -
    「その本を僕も探していたんです」 古書店で詩織は会社経営者の貴一に突然声をかけられた。惚れ惚れするほど素敵な彼は、詩織が手に取った小説『律の風』を入院中の祖母の代わりに探していたのだ。快く本を譲ったのを縁に貴一と祖母のお見舞いを重ね、どこかで彼と出逢っていたような懐かしさとともに詩織は胸の甘いときめきを育てていた。「――僕の婚約者になってもらえませんか」 容態の芳しくない祖母を安心させたいという貴一の願い。片思い中の詩織にとって婚約者という役割は魅力的で協力することに。そうして親密な関係を演じ続けるなかふたりの距離は急速に近づき、恋から遠ざかっていた詩織のなかに勇気が芽生えて……
  • 異世界転職! 週休二日賞与有り、退職金は10億円!?
    4.0
    金持成美、21歳。名前と真逆にド貧乏人生。両親を亡くし天涯孤独。不運に背負った借金を返済し続けている。やっと好条件で正社員採用されたはずが、初出勤日に失業の憂き目。そんな成美の前に奇妙な求人広告が……!? 『急募! 健康な成人女性! 履歴書不要、人柄重視! 週休二日賞与有り、衣食住完備! 退職金は10億円!』 あまりに現実味がないと思いつつ魔が差してアクセスしたら──そこは異世界!? 高飛車な美少年トゥールが現われ、彼の子供を産むことが仕事内容だという。お金のために子供を産むなんて無理!と辞退したい成美だったが、トゥールとの暮らしが居心地よくなってきて……!?
  • ずっと好き~ツンデレ同期との初恋事情~
    -
    小学校の卒業式の日、告白されて好きと返し、軽いキスを交わして想いを重ねたのに、突然姿を消してしまった初恋の人・大雅――美波はずっと大雅を想い続けていた。忘れよう、新しい恋をしようと思っても、できなかったのに、入社した会社で再会することになるなんて……。大雅が社長の息子だなんて知らなかった。しかし、心躍らせる美波に対し、大雅の態度は冷たく、目も合わせてくれない。傷つきながらも一生懸命距離を縮めようとする美波だったが、さすがにもうダメかとあきらめて落ち込んでいたとき、大雅が心配してシュークリームを買ってきてくれた。これって……ずっとずっと想っていた気持ちがようやく通じたってこと?
  • クールな秘書は俺様副社長の重い愛から逃げられない
    1.0
    俺様で傲慢な副社長・西門の秘書を務める弥生は、そのクールな見た目とは反対に、性格は不器用で意地っ張り。半月前に初めてできた彼氏にも「俺が思っていた女とは違う」と言われ、あっさり振られてしまう。ひどい言葉にショックを受ける弥生だったが、一方で彼を引き止めたいとは思えず涙も出てこない。すべては可愛げがない自分のせいだと落ち込む弥生に、西門は「お前をいい女にしてやる」と言うと、突然キスをしてきて──!? 西門の自分勝手な行動に苛立つ弥生だったが……「本当に気が強い女だな。でも、嫌いじゃない」自分をからかうような態度と、たまに見せる優しさや甘い顔。本心が読めない西門に、弥生は翻弄されてしまい……?
  • 年下カレシの溺愛アプローチ~こじらせOLはぐるぐるする~
    4.0
    「イメージなんて、所詮は他人の勝手な想像ですよ」――見かけによらず可愛いもの大好きな優菜は会社勤めの傍らぬいぐるみの病院『もふもふクリニック』で修繕のバイト中。大好きなぬいぐるみに囲まれたこの生活はイメージじゃないと言われることが嫌でずっと秘密にしてきた。ところが、会社の後輩大樹が3歳の女の子紬とクリニックにやってきて大ピンチ! 好感を抱いていた優秀な後輩に子どもがいたことにショックを受けるとともに秘密を知られ焦る優菜。結局、「会社に内緒にする」という条件で紬のぬいぐるみを治療することに……。「お礼」と称して親密になっていく大樹との関係。勘違いはダメ! なのにドキドキは止まらなくて――?
  • 嫌いな上司と不本意でとろ甘な関係
    3.9
    ネットで知り合った男性と初めて会う夜。ドキドキしながら待つ希美の前に現れたのは、入社以来ずっと苦手に思っている上司の宇野だった! 密かに思いを寄せていた相手が上司だったという事実に希美は大混乱。さらにはなぜか告白までされてしまう。断っても引き下がらない宇野に、希美は過去のトラウマを打ち明け、どうにか諦めてもらおうとするのだが……「そんなの試してみないとわからない」「意気地なし」と上司の口ぶりでダメ出しされてしまう。闘争心を掻き立てられた希美は宇野の挑発に乗り、そのまま一線を越えてしまい……!? 「俺のことがほしい?」――不覚にも気持ちよくされてしまった希美は、拒否することもできなくなって……
  • 生真面目ドクターはかわいいものがお好き?~甘やかされ同居生活~
    -
    「出ていかれたら困るのは俺になりそうだな」──不動産会社の令嬢でありながら、家族に疎まれ暮らしてきた真実。ある日、自身の政略結婚の話が進んでいることを知ると、ついに家を出る決心をする。家を飛び出したものの行く当てのない真実が歩いていると、車に轢かれそうになっている一匹の子猫を見つける。真実は危険を顧みず車道に飛び出し子猫を助けるが、家のない自分は引き取ることができない。車を運転していた男性・慎司は責任を感じ、真実と子猫をまとめて面倒を見ると言い出して──。そして始まった、生真面目なドクター・慎司との同居生活。しかたなく始めた同居のはずなのに、慎司は真実を甘やかし、可愛がっていき……?
  • 偽装の恋人~年下ドクターに甘く癒されて~
    3.8
    婚約者に振られた夜、バーでひとり眠ってしまった紬。翌朝、目を覚ますとそこはホテルの一室だった。誰かと一夜を共にしてしまったことに気付いた紬は慌てて部屋を出ようとするが、そこに現れたのは10年以上会うことのなかった年下の幼なじみ、玲。昨夜の出来事を玲に目撃されていたと知り、逃げるようにその場を去った紬だったが、二人は職場の病院で再会。そして――紬は振られて傷ついた心を癒すため、玲は舞い込む見合い話を断るために、二人は恋人のフリをすることになり……「俺が、別れた男のこと、忘れさせてあげるよ」――玲からの甘い言葉に、突然のキス。偽物の恋人としての行動だと知っていても、紬の胸は高鳴ってしまい……?
  • 冷徹伯爵と雇われ令嬢~氷鎖をとかす純愛~
    3.5
    男爵家の長女クロエは、父の度重なる事業失敗により、妹と共に質素な生活を送っていた。そんなある日、家を訪れた男たちから父の借金の存在を聞かされる。その恐ろしい金額を知ったクロエは、言われるがまま住み込みで働きに出ることに。……ところが道中、クロエは自分が父の借金のカタに売られてしまったと知る! クロエを買ったのは、裏社会を支配しているという伯爵・アリスター。――「お前はどうしたい?」気まぐれに問われたクロエは、もう一度妹に会うため、自らを買い戻すべく使用人として働きたいと願い出る。その答えを気に入ったアリスターにより、クロエは使用人以上の待遇で邸宅へ迎え入れられ……?
  • お見合い結婚ですが!?~旦那さま、私は愛されていますか?~
    2.0
    尚美は恋人を作らず、仕事で忙しい毎日を送っていた。そんなある日、お節介な伯母から突然見合い話をされる。相手は伯母の友人の甥・晴嘉(はるよし)。伯母に顔を立ててほしいと言われ、渋々写真を見てみると……そこに写っていたのはかなりのイケメン。この容姿で見合いだなんて性格に問題があるに違いないと、断る気満々の尚美だったが、実際に会った彼は容姿だけでなく身のこなしも素敵な男性だった。……ところが文芸の編集者である彼は、二人になった途端、言葉の誤用を指摘してくるし会話は小難しい話ばかり! 上手くいくはずないと思っていた尚美だが、相手はそうではないみたいで……? 三回会ったら、結婚……!?
  • 溺愛副社長の蕩けるキスとプロポーズ
    2.5
    幼い時の誘拐事件が深いトラウマとして刻まれ、若い男性に対する極度の恐怖症をかかえている小絵。現在、父の友人が経営する会社で社長秘書を務めていたが、その社長が倒れ入院することに。急遽息子の光成が副社長に就任して社長代行を務めることになり、小絵は光成の秘書に任命される。若い男性は困る、とはいえ社長命令だというから仕方がない。距離を取る小絵に対し、なにも知らない光成は距離を詰めてくるので大困り。やがて事情を知った光成は距離を取って丁寧に接してくれるようになる。誠意ある彼の態度に小絵の恐怖心はゆっくりと溶かされてゆく。そして自分にとって光成が特別な存在であることに気づくのだが――
  • 堅物上司と二度目の恋愛はじめました
    -
    一年前、楓香は執拗な付き纏いに悩まされていた。そんなとき、恋人の振りをして救ってくれたのは上司の十河課長。「堅物」と評判の生真面目な彼と期限付きの恋人を演じる間、二人の距離は縮まったように思えた。けれど問題が解決すると、楓香は十河課長への淡い恋心を残したまま偽りの恋人関係は解消になったのだった。しかし今度は十河課長が同じケースで困っているという。「もう一度恋人の振りをしてくれないだろうか」──本当の恋人になりたい、ずっとこのまま一緒にいたい……楓香は言い出せない想いを抱えながら、恩返しのつもりで恋人役を引き受ける。二度目の恋人となったふたりの距離は前よりもずっと近づき、親密に感じられて……
  • 隠れ初心なOLは強引上司に染められる
    3.9
    「お前、本当は経験ないんだろ?」――大手製菓会社の営業部で働く美原つぐみは、二十八歳にして恋愛経験はほぼゼロ。それなのに、華やかな顔立ちのせいで、周りからは〝経験豊富〟と誤解されていた。ある日、会社の飲み会で酔ってしまったつぐみは、その場で眠ってしまう。目を覚ますと、そこは部長・佐久間の自宅だった! 高身長で完璧なルックスを持つ佐久間だが、仕事人間で浮いた話は一切ない。そのうえ、目が合うたびに顔をしかめる佐久間に、つぐみは自分は嫌われていると思い込んでいたが……「ずっと好きだった」突然の佐久間からの告白。そして、俺が全部教えてやると言う強引な彼に逆らうことができず、付き合うことになり……?
  • 生真面目な彼からの一途で甘やかなプロポーズ
    4.0
    三年前、上司からセクハラを受け、気弱でおとなしい美也は深く傷つき逃げるように退職した。伯父の遠矢の協力により今はカフェの店長をしている。常連客に囲まれ充実した毎日を送る美也だが、唯一の不満はカフェの制服がメイド服であること。ある日、常連客の里谷からいきなり告白されビックリ。里谷は礼儀正しく言葉遣いも丁寧な気遣いのある男で、こんな素敵な男性がなぜ私なんかを? と戸惑う美也。それでも二人の時間を重ねていくうちに里谷の優しさに触れ、過去に負った心の傷も癒やされていく。だが幸せな日々は突如崩される。元上司が現れ、またしても美也の心を傷つける行為を。そんな美也に里谷は優しく抱きしめてくれ――
  • わけあって、天敵王子に嫁ぎます!~二泊三日の短期決戦・蜜愛婚!?~
    2.7
    バルヒュエット王国の王女・アレクシアは幼い頃、強くなりたいと願う同盟国の王子・ヴィルフリートと出逢い『幸運を招く』と褒め称えられた自らの美しい髪を贈り友人となった。しかし感激したヴィルフリートからの過剰な贈り物攻撃が続いて『とんでもない我が儘王女』という不名誉な悪評が。舞踏会では精悍に逞しく成長したヴィルフリートにいつも付き纏われてばかりで、他の男性から誘われるはずもなく……アレクシアにとって彼は天敵に。そんなヴィルフリートから十八歳の誕生日プレゼントとして贈られたのは白紙の目録!? ちょっと勝気で恋に無自覚な王女アレクシアが少し不器用で一途な天敵王子ヴィルフリートに望んだものは!?
  • 天才研究者の婚活事情~プロポーズから始まる恋~
    3.5
    藤間薫。世界トップレベルの研究者で容姿端麗、しかも藤間グループの御曹司と非の打ちどころのないハイスペック。そんな彼が結婚相談所という何とも不似合いな場所を訪れる。真剣に婚活を考えている藤間が相手に求める条件は「話が合う」こと。しかしこれが難題だ。マリッジアドバイザーは妹であり博士研究員をしている草薙穂花に白羽の矢をたてるのだが、肝心の穂花には結婚願望がないという致命的な問題が──「俺と結婚したい気持ちにさせればいいんだな」と乗り気になる藤間。一方の穂花は「藤間薫がパートナーを探している」と姉から聞かされたのを『共同研究者の募集』と勘違いして…… 研究一筋なふたりらしい恋がはじまる!?
  • 突然の再会は幸せの合図~すれ違い初恋が実るとき~
    4.3
    ヘッドハンティングされて転職してきたのは、初めてつき合った元カレでした──当たり前のように隣にいて、これから先も一緒に彼と時間を過ごすと信じていた高校時代。しかし受験をきっかけにすれ違い離れてしまったまま大人に。漆原喜宇は28歳になった今でも、元恋人・筒香眞への想いを大事にしていた。ある日、噂されていた若手でやり手の人物が喜宇と同じ部署に配属されるのだが、姿を現したのは眞だった。突然で偶然の再会。学生のころよりも男らしさが増した眞を目の前にして、喜宇の気持ちはすぐに昔と同じ想いに満たされる。離れていた時間も距離も関係なく自然とふたりは惹かれあうのだが、彼の左手の薬指には指輪が……!?
  • 銀狼王に守られた魔女は愛欲に揺蕩う
    3.0
    アナスタシアは強力な魔力を有する家系に生まれたが、人の心を知ることができる能力ゆえ、無意識にその力を封じてしまった。結果、無能と判断した両親に忌まれ、八歳の時に森に捨てられてしまう。やせ細り、心を閉じてしまったアナスタシアを助けたのは、この森を守っている妖精王のサイラスであった。「私の番となってこの森で静かに暮らすか」この日からアナスタシアはサイラスの番となった。十年を経た今、身も心も彼に捧げ、深く愛し、結ばれる日々。だが、次第に愛の行為は魔力のバランスを取るためでは?と迷い始めるアナスタシア。そんな彼女にサイラスは自分にとって「番」がどんな存在なのかを説くのだが……
  • 麗しき腹黒狡猾公爵様は初心な黒薔薇姫に策略をめぐらせる
    2.8
    持ちあがる縁談がことごとくうまくいかず、いつしか魔性の女を意味する「黒薔薇姫」と称されるようになったブリギット。すっかり引き籠もりになったブリギットは、公爵家の嫡男で六歳年下の幼なじみヴィルに女性の接し方を指南することに。ヴィルとは幼い頃「姉と弟」と親しみ合った仲だが、会うのは久しぶり。すっかり成長したヴィル。それなのに中身は幼い頃のまま。相変わらず甘えてきた挙句にお昼寝と称して一緒に寝ると言い出す始末。そして気がついたら着衣が乱れ、柔肌にヴィルの柔らかな唇の感触が。寝ぼけて? そう思って黙認していたら、ヴィルの寝ぼけ行動はエスカレートして……これ以上はダメ! 躰が反応しちゃう!
  • 降って湧いたお見合い相手は初恋を拗らせた幼なじみの御曹司!
    5.0
    結婚願望がない紗花に突然に湧いた見合い話。祖父の代に受けた恩も絡みこちらから断れないと家族から懇願される。相手は憎たらしいことばかり言うので冷たくあしらっていた、北条グループの御曹司で幼なじみの憲太朗。断れないなら結託して破談にすればいいと憲太朗に提案。しかし十年ぶりの再会で昔と違う堂々とした対応をされて紗花は調子が狂わされる。一方、無自覚な初恋に気づき、美しくなった紗花と再会して更に惹かれる憲太朗。会社社長として周囲からの評価も注目も高い今なら落とせるだろうと目論むのだが、紗花に相手にされず……ついに憲太朗の本気に火が付いてしまい──
  • 仕事女子をとろかす甘い求愛カクテル~美形バーテンダーは会社のボス!?~
    3.0
    吉村香はブラック企業でがんばる仕事女子。訪れたバーでスタイル抜群のバーテンダーに出会う。「私のイメージのカクテルを作っていただけますか?」差し出されたオリジナルカクテルはキレイなピンク色。久しぶりに男性から「可愛い」と言われ、調子に乗った香は呆気なく酔いつぶれ、気が付いたら彼の家。さらに、帰り際に唇にキスされてしまった! 「また、いつか会える」そんな謎めいた囁きにドキドキする香。ある日、新たに着任する専務の姿を見た香は目を疑った。なぜなら、それはもう一度会いたかったバーテンダーさんだったから! 手の届かない人と諦めたのにカクテルと優しい言葉で誘われて……。仕事女子をとろかす甘々ラブストーリー!
  • トリップ先の異世界で向上心旺盛な公爵様に就職しました
    -
    就職活動をしなければと思いつつ将来を見出せない鈴奈。それがもとで周囲から浮いている気がしてならなかった。そんなある日、訪れた博物館で竜の柄頭を見つける。その瞳を覗き込んだ時、異変が! 思わず目を瞑り、再び開いたら見知らぬ麗しい男性が鈴奈を見つめていた。彼の名はアラン。スコウクロフト領の領主であり王家の血筋で位は公爵だという。竜の柄頭によって導かれた者と結ばれたら国が繁栄するとのこと。驚く鈴奈にアランは言い切る。「これからは、少しずつこの国のことを覚えていくといい。俺の妻になるからには、習慣などを知る必要があるからな」ええっ、妻!? よくわからない世界、よく知らない人に召喚されて結婚だなんて!
  • 美麗な公爵様のアプローチは溺愛糖度が高すぎです
    3.3
    巫女見習いのラティーシャは男性不信だった。どこへ行くにも不埒な輩が現れ、こわい思いをしてきたからだ。一日の役目を終えて寄宿舎への帰り道、道端に倒れている者を見つける。多額の寄付をしてくれている公爵のマティアスだった。とはいえ不調の理由は酒のようで、介抱しなくてもよさそう、なんて思っている間に言葉巧みに誘い込まれ、マティアスの邸に入り、そしてあろうことか夜を明かしてしまう。なにもなかったことにホッとしたのもつかの間、マティアスはいきなりラティーシャに結婚してほしいとプロポーズを。驚くラティーシャだが、紳士なようで恥ずかしい誘いをしてくるマティアスと接しているうちに、心は次第に傾いていって――
  • スパルタ室長の溺甘介抱~豹変スパダリにお世話されて~
    3.5
    主人公・鈴香は、上司であるイケメン敏腕室長・高臣のスパルタ指導に怯える日々を過ごしていた。ある日、ストレスと貧血から倒れてしまった鈴香を高臣は自宅へ連れ帰り、介抱することに。すると神経質な鬼室長がスパダリに豹変、仕事中には見せたこともない優しい笑顔で鈴香をたっぷりかわいがり溺甘介抱するようになる。リッチな超高級マンションで、美味しい手料理を振る舞われ、徹底的な甘やかし――鈴香は困惑しながらも、高臣に懐柔されていく。鈴香の不調の原因が、自分だと知った高臣は、溺愛をエスカレート。心配のあまり「そばにいてくれ」と自宅に閉じ込め、同棲生活がスタートしてしまい……。
  • 恋愛下剋上! 旦那様はデキる部下!?
    3.2
    実力主義で女性の騎士も珍しくない国、エッジガルド。そこで戦女神のごとく美麗な容姿をもつエレオノーラは騎士団団長を務め充実した日々を送っていたのだが、両親をすでに喪った彼女にとって唯一の肉親であり元女騎士でもあった祖母から、自分が元気なうちに花嫁姿と曾孫を見せて欲しい、と懇願される。実は『彼氏いない歴=年齢』のエレオノーラにとってはとんでもない難題。上司に相談し騎士団員の前で呼びかけては、と提案され実行。すると名乗りをあげたのは、副団長のクリス! エレオノーラを公私ともに献身的に支えてきた彼が一気に溺愛態勢に! 一途すぎる副団長クリスからの愛は驚きと悦びに溢れていて……
  • 香水嫌いな王子様の専属調香師に選ばれまして?
    -
    「……俺のこと理解するのも、仕事なんでしょ」「そっ、そうですけど……っ」「じゃ、よく味わっといて」調香師・ルナが国王から任命されたのは香水嫌いな第二王子・ソレイユの香水を作ること──!? 最悪な出会いに最悪な課題。二人の相性も最悪かと思われたが、ある事件をきっかけにルナとソレイユは距離を縮め始める。いくらお互いをわかりあったとしても、香水が完成してしまえばソレイユの調香師ではなくなる。そんな事実から目をそらそうとするルナだったが、ソレイユに結婚の話が持ち上がり……。どこか影のある年下王子×香水オタクな調香師の身分違いの恋は成立するのか?
  • 王太子殿下、密偵業務は他言無用です!
    4.0
    「きみのあらゆることを、俺は知りたくてたまらない」シュナイデラ国出身のハリエットは敵対するルティエンサス国に、偽りの身分であるリリー公爵令嬢を名乗り密偵として潜入中だが、ルティエンサス城の茶会で王太子殿下のウィルフリッドに遭遇して以来、事あるごとに彼に話しかけられてなかなか情報収集が進められずにいた。舞踏会の夜、不正を働いていると思しき男爵と二人きりになり、彼に無理やりキスをされそうになったところをウィルフリッドに助けられるハリエット。いつもは温和な王太子殿下が、このときばかりはとっても不機嫌! 「きみの本当の名を知りたい」ウィルフリッドに、蕩けるような甘い責めで問われるハリエットは――!?
  • 有能秘書の逆転溺愛~甘く淫らなお仕置き~
    4.0
    藤代コンツェルンの一族である朱美は、系列会社の社長として着任して以来、仕事に忙殺される日々。それでも順調に会社を成長させられたのは、有能な秘書、宮本のおかげだ。そんな彼に朱美はずっと密かな恋心と感謝の気持ちを抱いていた。なのに、取引先とのトラブルから朱美を守った彼は責任を取って会社を突然辞めてしまい……。ショックで深酒をした朱美は泥酔し、次に目をさますと見知らぬ部屋で手首を拘束されていた。混乱する朱美。すると宮本が現れ、今まで朱美に見せたことのない妖艶な笑みを浮かべて言った──「朱美さんには、どんなお仕置きがいいかな……」それから朱美は彼の甘い責め苦に身も心も蕩かされて……。

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