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双鬼と暁の囚われ姫~吸血の悦楽に惑う純真~
「おまえのすべてが欲しい。血も肉も、心もすべて俺のものだ」――山奥の村で平穏に暮らす光瑠はある日、兄に連れられて絢爛な城へ上がることに。わけがわからないまま暁光一族の跡を継げと言われて戸惑う。反発した光瑠は暁光の当主の怒りを買って地下牢に入れられてしまう。囚われた光瑠のもとへやってきたのは、残虐非道な紅い瞳の吸血鬼、哉詫。双鬼一族の城へとさらわれた光瑠は無理やり体をもてあそばれる。そんなとき、哉詫とそっくりな男、遥我に遭遇する。彼らは双子だった。初めは双鬼の城から逃げ出そうとしていた光瑠だが、しだいに気持ちが変化する。囚われの姫と双子の吸血鬼――想いが交錯する和風ラブファンタジー。【挿絵入り】 -
乙女は煌めきの預言者に囚われて
「怖くなどない。拒絶の言葉も聞かない。あなたは俺のものだ」幼いころ、自分になついてきた愛らしい子供は、十年の時を経て美しい青年へと成長していた。預言者の力を持ち王を導くヨシュアと、その預言の力により処女王として君臨したルクレチア。国のために力を合わせていこうと思ったさなか、ヨシュアに突然押し倒され……!? 処女を奪われ、一歩間違えれば王座を追われるところまで追い詰められたルクレチア。彼の考えがわからずに戸惑いながらも、一人の女として初めて求められたルクレチアはいつの間にか身も心も蕩かされてしまう。信じられないほど強引なのに触れてくる手は優しいヨシュア。彼の狙いと、秘密とは……? -
おつとめ先は若の愛の巣!?~極道御曹司を目付(マーク)せよ~
感情のスイッチが入ると物怖じしなくなる桃果は、ある日ヤクザの組長から放蕩息子の目付役としてスカウトされる。ターゲットの龍は超絶美形の有名大生、そんな彼と仕事とはいえ四六時中ひっついて過ごすはめに……ううイケメンオーラがまぶし過ぎるっ。無愛想だけどたまに見せる龍の優しさに桃果の調子は狂いっ放し、『誰のものにもならない男』に本気になったら駄目なのに。けれどやがて龍の周囲で過去にストーカー事件があったのを桃果は知ってしまう、彼に憧れる女の子たちがつぎつぎ闇討ちされていたという噂が耳に……。しかも犯人の正体を知っているかのようなそぶりを示す龍を、問いつめた桃果はなんと彼からいきなりキスされてしまい!? -
俺様御曹司と、結婚生活もどきをすることになりまして!?
「気に入った。お前を嫁候補にしてやる」年齢=彼氏いない歴の地味なOL亜由子は、そろそろ結婚して親を安心させたい。でも愛のない結婚は嫌、と恋活をしてみようかと考えていた。そんなある日、五歳も年下の俺様御曹司になぜか気に入られてしまい、擬似結婚生活をすることに!? キスと、愛撫……、挿入なしでトロトロにされてしまう日々……。俺様で自分勝手なのだけど、優しい一面や甘えてくるところがかわいくて、遊ばれているだけだと思いつつ、気がつけば恋に落ちてしまう。でも、身分差も年の差もありすぎて自分には明らかに不釣り合い。好きになっちゃいけないと思うのに――。どんどんハマってしまい……? -
紅孔雀
「あいにく女に興味はないんだ」冷笑を浮かべ花魁のような女に言い放ったのは日野原有慶、祈祷師一派『朱雀』頭領の次男だ。妖艶な女はあらぬ場所に目を持つ異形のものだった――。編集プロダクションギャロップの新人カメラマン朝比奈彩羽は初めての担当、『日本神話入門』取材のため現役の神主有慶を紹介された。桜回廊と呼ばれる桜の名所で撮影に夢中になる彩羽だったが、そこは封じられた妖魔の巣窟だった。桜に酔うように朦朧とする彩羽、そして祖母まで憑依され事態は一刻の猶予も許さない。自らに宿る力を知らない彩羽は火を従える有慶と周囲の者達により名に込められた意味も悟る。夢に向かう彩羽は新たな一歩を踏み出せるか。 -
闇の花
今はとにかくお前が愛しい──中学時代の同級生、相田透子と偶然再会した田神涼。警視庁捜査一課の刑事で現実主義者の涼がある夜目撃したのは、化物と対峙する透子の姿だった! 失恋でイライラしているところにいきなりの化物出現、それを華麗に倒す透子…激務と重なり倒れてしまった涼は、内科医である透子の家で謎めいた生活と秘密、そして傷に触れ透子の唇を強引に奪う。家族を悪霊に殺された過去を持つ透子は涼に冷たい態度をとるが…熱く体を重ね、涼を失いたくないと自覚していく。結婚しないことで“護”ろうとする透子と、結婚して“守”りたいと願う涼。クールな除霊師&情に厚い刑事の、悪霊に取り憑かれた人間を救う物語が今始まる── -
愛されないと分かっていても~ある美しい伯爵夫妻の拗れた結婚事情~
「他に愛する人がいる」 婚礼の日に、夫・クリスにそう告げられた侯爵令嬢のエレノア。 愛人と過ごす夫に傷つく日々を送っていたが、王宮での夜会の帰り道、馬車の中で突然深く口づけられた彼女は、そのまま甘く抱かれてしまう。 これは子を成すためだけの義務―― そう言い聞かせても、夜ごと優しさを増す夫に惹かれる心は止められない。 深くなる口づけに、愛されていると勘違いしそうになる。 「あなたが先に起きないように、今夜はたっぷりするからね?」 容赦ない愛撫に翻弄される中、ついに夫が囲う愛人が屋敷へと現れる。 すれ違いと執着が絡み合う、切なくも官能的な夫婦愛の行方とは――。 WEB投稿サイトで話題沸騰の人気作、待望の書籍化! -
完璧ドクターの甘い仮面を剥がしたら~彼の素顔は、私だけが知っている~
看護師として働く那奈のもとに、ある春の朝、完璧すぎる美青年ドクター大前拓也が現れた。長身端麗、仕事は完璧、隙のない笑顔――同僚達がときめく中、那奈だけは彼を胡散臭いと感じていた。そんな時にふと目にしたのは、ある医師と話す時だけ表情を硬くする大前の素顔。完璧な仮面をまとった彼の、一瞬の綻び。 ――その素顔を、もっと見てみたい。興味を抱いた那奈は、持ち前の快活さで彼の懐へと踏み込み、仮面の奥に迫っていく。だがそれは、大前も同じようで……? 近づくたびに募る、じれったくて甘い感情。素直になれない二人の距離は、少しずつ縮まっていく。くせ者同士が織りなす、どこか不器用でくすぐったい院内ラブストーリー! -
或る執事と令嬢の贖罪~贄として生き、君に赦され、愛執に堕ちていく~
さあ、共に堕ちていきましょう。お嬢様…… 何かから守られるように、森の奥で育てられたマリアンヌ。流行り病で両親を失い、途方に暮れる彼女の前に現れたのは、祖父を名乗る侯爵と美しく冷酷な執事セバスチャンだった。 愚かなほど無知な彼女に与えられたのは、セバスチャンによる令嬢教育――それは淑女としての嗜みではなく、〝黒の社交界のメインディッシュ〟に仕立て上げるための歪んだ躾。 『立派なレディーになるとお約束なさったでしょう?』 むせ返るほど甘いチュベローズの香りに包まれ、冷たく嗤うような言葉に縛られながら、狂おしいほどに貪られる。純粋無垢だった籠の鳥は、知らなかった快楽に溺れ、自ら堕ちることを覚えていき…… -
5年前に別れたはずの御曹司と再会したら、逃がす気ゼロな溺愛で離してくれません
恋愛から距離を置き、おひとり様にも慣れてきた27歳の莉奈。 「ただいま。それからお帰り、莉奈」 部屋の前に立っていたのは、5年前に別れたはずの元恋人・真尋だった。 大企業・結城グループの御曹司である真尋は、大学卒業と同時にイギリスへ渡った。 「それならもう連絡してこないで」 そう告げて、すべて終わった――はずなのに、再会した彼は5年の空白なんて無かったように甘く微笑む。 「別れたつもりはないよ。俺の全部は莉奈のためだから」 空いた時間を埋めるように注がれる独占欲全開の溺愛。莉奈の平穏な日々は淫らに溶かされて――。 5年分の重い愛、全部受け止めて? すれ違いから始まる再構築ラブ・ストーリー! -
愛のない婚約のはずですが、魔術師公爵の重い執着愛に囚われました
「私をこんなにしたのは君だ。アリーチェ、私から逃げることは許さない」 国家最強の魔術師と名高いトゥーリエ公爵ウィルフレッドから突然求婚された、貧乏伯爵令嬢アリーチェ。跡継ぎのため結婚相手が必要な彼は「仕事の邪魔をせず、子が生まれたら勝手に生活し、それでいて家名に傷をつけない女が理想だ」と話す傲慢ぶり。だが領地のために資金が必要なアリーチェはこの提案を受けることを決める。婚約者として共に過ごすうち、意外にも誠実で優しいウィルフレッドに惹かれていくが、自分は彼にふさわしくないとも考えるようになり……。不安は募り、とあることがきっかけで婚約解消をほのめかした瞬間――熱く口付けられ、押し倒されて……!? -
完全無欠な殿下の豹変がスゴすぎますっ!~一途な王太子は、呪われ閨教育係を孕ませて逃がさない~
親友の王妃を救う代償に“不老の呪い”を受け、 二十歳の姿のまま時が止まった魔法使いのオリーヴ。 十年間、正体を隠し教え子の王太子リオネルを導いてきた彼女は、 王妃の頼みでついに“オリーヴ”として彼の前に姿を現す。 だが、かつて天使のようだった少年は、 忽然と消えた初恋の女性を思い続け、執着を秘めた男へと成長していた。 「ぞくぞくするね。オリーヴにそんな顔させてるのが、僕だなんて」 リオネルの強い独占欲と、巧妙な誘惑に翻弄される日々。 さらに、呪いを解く唯一の方法が“子を宿すこと”と彼に知られてしまい……。 完璧王子の熱すぎる愛に、身も心も溶かされていく―― 逃げ場なしの立場逆転・再会溺愛ファンタジー、ここに開幕! -
奈落の果ての最愛~再会した策士な彼に求められて~
『逃げたりはぐらかしたりせず、愛される覚悟を持ってほしい』 機能不全家族で育ち、子供の頃からずっと怯えながら生きていた絢菜。ついに身の危険を感じるまでに追いつめられ、着の身着のまま逃げ出した。辿り着いた先で出会った湊という青年と、ひょんなことから五日間をともにすることに。人生を終わらせようとしていた絢菜は偽名を使い、最期の時間として過ごすのだが、絢菜の心に寄り添う湊の存在が、気づけばどんどん大きくなっていく。感じたことのない悦びも教えられ、もう少しだけ生きてみよう、そう思えたが、湊とは『とある理由』で別れることを選んだ。――その二年後、奇跡的に再会を果たしたふたりが紡ぐ、甘くて苦い恋物語。 -
異世界に飛ばされたOLですが、悪魔召喚士になりました!?~相棒のモフモフ悪魔と世界を征服します!~
異世界に飛ばされた私が出会ったのは――黒くて可愛い悪魔《相棒》でした!? どんなに頑張っても会社でいじめられ、残業まみれだった里奈は、帰宅途中に突然異世界に飛ばされてしまった! そこはまるでゲームの世界のようで『悪魔召喚士』という能力を手に入れた彼女は、悪魔・ブラゴと出会う。慣れないサバイバル生活……と思いきや、ブラゴの便利な魔法で助けられることもしばしば。やっと村にたどり着いたかと思えば、そこには飢えに苦しむたくさんの人々。ショックを受けたのも束の間、ここから里奈とブラゴの最強(?)タッグで、華麗に人助けをしていく! 異世界×モフモフファンタジー! もうあの頃の「弱い私」とはサヨナラです! -
魔力供給は××で!?~身体だけの契約のはずが、エリート魔術師のとろ甘蜜愛に溺れそうです~
詐欺に遭い、祖父母との思い出の詰まった大切な家を奪われてしまった魔術師のサテリ。家を取り戻すにはお金が必要で、報酬のはずむ危険な魔獣を倒そうとしたのが運の尽き。攻撃によって深刻な魔力不足に陥ってしまう。さらに困ったのは、唯一の治療法が「強い魔力を持つ者との性行為」ということ。絶望するサテリだが、家のためにはお金が必要で、なんとしても仕事は続けなければ。意を決し、恥を忍んでこの国一番の魔力を持つアルベルトに相談しにいくと、断られるどころかすぐに供給してもらえることに……? まだ心の準備もできていないのに……! ただの魔力供給のはずが、想像以上の甘くえっちな展開に、堪えられる自信がありませんっ! -
私に無関心な婚約者にサヨナラしたら、突然豹変して甘々溺愛されてます!?~王子様、私を追いかけてこないでください!~
『ろくに語られることもなく物語の序盤で死んでしまう端役』に転生した侯爵令嬢オードリーは、悲惨な未来を変えるべく奮闘する。音沙汰のない婚約者に見切りをつけて婚約解消、そして安泰の隠居生活へ……! そう胸を躍らせるオードリーの前に現れたのは、これまで最上級の塩対応を何年も貫いてきた元婚約者の第一王子レナード!? しかも華麗に土下座を決めてきた!? なんで!? しかも厄介な第二王子と聖女様までやって来て!? 事情を聞けば聞くほど、こんなに粘着質で重たくて、危険な愛はさすがに受け止められる気がしないんですけど! やっと穏やかに暮らせると思っていたのに、豹変した拗らせ王子の溺愛から逃れられません! -
美貌のオレ様義兄に甘く囲われて逃げられない
「もう、お前を妹だとは思わないから」 高校時代に乱暴されかけて以降、男性に忌避感がある杏奈。信用できるのは、杏奈を救い、心の傷を癒やしてくれた義兄の司だけ。 いつしかその感情は恋に変わり、司に抱かれる妄想をするように。兄だとわかっていても止められない。 恋が叶わぬまま半ば諦めつつある時、会社の倒産を機に司と同居することに。更に司にストーカーを撃退するための〝恋人のふり〟を頼まれる。 ストーカーに見せつけるため、手を繋いで、キスをして――あらぬところにまで触れられて。 「あれだけ煽ったんだ。責任取れよ」 本当の恋人のように扱われ、諦めていたはずなのに、ただの妹では満足できなくなっていき――。 -
冷徹王子は、シゴデキ秘書を愛妃にご所望~ただし、彼女はまだそれを知らない~
エマは“氷の王子”と呼ばれるルキウスの秘書として、朝から晩まで働いている。そう、本当に息つく暇もなくずっと仕事をしている。家族のためにやりがいを持って働くエマだったが、あまりの激務に限界がきてしまい、ルキウスの幼馴染でもあるサミュエルも補佐官として共に働くことになる。それからというものの、エマに甘い言葉を囁き、手を差し伸べてくるサミュエルだったが、エマにとってはありがたくもどこか違和感を覚えるように。一方、どんなときも側に寄り添ってくれたのは、冷たいはずのルキウスで……? 優しい公爵からの甘やかされる愛と、氷の王子からの厳しくも肯定される愛。エマが見つける“本当の愛”とは……!? -
地味な後妻ですが、『愛情は抱かない』と言われたはずの旦那様と義息子から家族溺愛されてます!
「この場所にしがみつく理由は何だ?」 「それはもちろん、伯爵家の膨大な蔵書を読みつくすためです!」 極度の活字中毒で、恋とは無縁の地味令嬢ミアベル。そんな彼女に突然、10歳年上の伯爵ユースタスとの婚約話が舞い込む。 彼は浪費家な前妻とは正反対の性格であるミアベルを、形だけの『妻』として迎えたいとのこと。冷淡な彼だが、伯爵家の蔵書に惹かれたミアベルは迷わず結婚を承諾。 義息子となったリアムに懐かれ、その様子を見たユースタスも次第に予測不能な妻に興味を持つように!? ただ静かに読書をしていたいだけなのに、二人から取り合われる日々が始まって……! 本と笑顔に囲まれた、家族愛溢れるほのぼの幸せラブストーリー! -
身代わり王女、寵姫になる~死を覚悟したのに、誘拐先で敵国王に甘々溺愛されてます!?~
王女エステルは、国王である双子の兄を支えるため、 幼い頃から密かに騎士団入りを夢見ていた。 しかし団に入れるのは健康な〝男子〟のみ。 王女らしくないと蔑まれ、割り切れない思いを抱えて生きてきた。 そんなある日、兄王に同行し中立地帯を訪れたエステルは敵国の襲撃に遭う。 兄の服を着ていたため王と誤認され、敵国王フェリクスに攫われてしまい――。 だが意志を秘めた彼の眼差しに乞われ、エステルはしばらく“兄王”として振る舞うと決める。 「俺はいつも近くにいる。だから心配しないで眠りなさい」 片時も傍を離れないフェリクスに、エステルの心は次第に変化し始めて……? 男装王女×敵国王の、身代わりから始まる極上ラブファンタジー! -
えっちな体質がバレたら、ヤンデレ化したライバル魔導士の“つがい”にされました
「可哀想なテレシア。……愛しているよ。」 これは任務のため──なのに、ライバル魔導士の指先に乱れて溺愛から逃げられない!? 魔導士ギルドに所属しているテレシアは、同期で犬猿の仲のフィリベルトと難解な任務に挑むことに。しかし任務達成に必要な条件は“ふたりが交わること”。 嫌々ながら従うものの、テレシアはわずかな刺激で快楽に沈んでしまう『即堕ち体質』だった。大嫌いな気持ちとは裏腹に身体は彼を求めて何度もおねだりしてしまう。 一方、童貞だったフィリベルトも劣情をむきだしにして、その日から激甘な独占モードに。しかもヤンデレ化まで……!? エリート魔導士ふたりの理性がとろける、激甘執着ラブ! -
闇の帝王に囚われ猛愛を注がれる
あの日の罪を抱きしめ、あなたに堕ちる── 親に売られそうになった瑠南の身代わりとして闇に消えた幼馴染・英(あがた)。 再会した彼は面影を残したまま、対極の裏の社会で生きていた。 息を呑むほど美しい男の、視線ひとつで支配する覇者の気配。 罪悪感と恋情で揺れる瑠南に英は逃げ場のない執着で絡みつく。 「……綺麗なまま、俺のものにするよ」 触れられれば心が痺れ、身体の奥まで丁寧に愛し尽くされ、快楽に我を忘れ蕩けていく。 「これから何度も抱く。俺なしじゃ生きられない体にしてあげる」 理性を捨て愚かな女になりたいと願うほど、絶対的な独占欲で淫らに囲われ…… 贖罪と初恋が溶けあう、危険で甘い執着愛。 -
「可愛げがない」と捨てられた男装令嬢はオオカミ公爵の深愛を注がれる
「君は本当に美しい。どこもかしこも、食べてしまいたくなるほど」 冷徹な狼の熱情が、凍えた心を甘く融かして―― 王子に「可愛げがない」と婚約破棄された侯爵令嬢ライラは、外交官として獣人国へ。 獣人国宰相・バルト公爵は偏屈で女嫌いな狼獣人だった。 「女だからと舐められるのはもううんざり」と男装して正体を隠すライラと、その誠実な働きぶりに強い信頼を寄せるバルト。 しかし、秘密が露わになった瞬間すべてが変わった。 「ライラ、君は……女、だったのか」 王命により夫婦となったふたりだったが、また捨てられるかもと疑心暗鬼になってしまうライラ。 熱くたくましい腕に、傷ついた心ごと抱きしめられて──すべてを蕩かす狼公爵の溺愛。 -
そのオトコ、過激で最恐~再会した極上年下ヤクザの淫らな愛檻からは逃げられない~
「年上の桃は俺なんかに触られても、なにも感じないんだもんな?」 再会した年下ヤクザに幾度も絶頂へ導かれ――危険な陶酔ラブ!? 五年勤めた会社を退職した桃は、窮地に立たされていた。その理由はカフェを開店するため全財産を預けていた恋人に夜逃げされたから。しかも彼はヤクザからも借金をしていて、桃はその連帯保証人になっていた! 莫大な額の借金に震えていると、事務所に現れたのは低い声の美しい男。彼は高校時代、図書館で時折話をしていた後輩・伊吹だった。困り果てた桃に、伊吹はある提案をする。「意地張ってないで、さっさと俺の女になれよ」ヤクザな彼に囲われ始めた桃だがその生活は甘く淫らで、刺激的な愛撫に溺れて……? -
十年後に死に戻ったら、拾い子だった愛弟子が闇落ちしかけてます!?~エリート魔術師は師匠を一途に愛しすぎている~
森で行き倒れていた少年・エリオットを拾ったフローネ。秘められた才を感じ取り、彼を学校へ通わせるべく国家魔術師として働き始めた――がしかしその任務中、闇魔術師に襲撃されたフローネは若くして命を落としてしまう。 でも支援してくれる仲間も沢山いるしと、穏やかな気持ちで永遠の眠りについたはずが……「フローネ様が帰ってきた、僕は成功したんだ!」大人になったエリオットの手によって、十年後の世界に蘇りました!? 彼は禁忌の『闇魔術』を使ってフローネを生き返らせたよう。このままでは大変な事態になるという神様からのお告げを受け、フローネは自分への愛が強すぎる弟子エリオットを改心させるための旅に出るのだが……? -
ツン×ツンなふたりの婚約事情~デレない伯爵様から溺愛されるにはえっちな誘惑が必要です!~
「お前だけ悦くなるなんて許さないぞ」 ツンばかりの婚約者様に夜這いをしかけたら、致死量のデレで溺愛されました!? 男爵家令嬢のミュリエルにはある悩みがあった――それは婚約者のオーギュストに素直になれないこと。かつては仲の良かった二人だが、歳を重ね相手を意識するあまり、ついそっけない態度をとるように。 ようやく結婚を迎えるというのに、このままでは『愛のない結婚』になってしまう。心配したミュリエルは、彼の心を繋ぎ止めるべく夜這いを決行するのだが…… 「身体が……変なんだ。熱くて熱くて、じっとしていられない」真剣な眼差しのオーギュストから猛烈に迫られて!? ツンデレすぎるふたりのドタバタえっちなラブコメディ! -
いつもクールな消防士さんの頭の中は騒がしい~嫉妬深い彼のみだらな独占欲で蕩けるほど溺愛されました~
「俺だけ見てください。俺にだけ集中して」 ふだんは堅物クールな消防士さんから突然、積極的に迫られてます!? 市役所の都市計画課で働く彩芽は、お年寄りから話しかけられやすい孫体質。今日も困っていたおばあちゃんを助けたところ、男に難癖をつけられてしまう。怒声に怯えていると、日頃仕事で連携している消防士・辰巳が通りがかり助けてくれ――震える彩芽の手を握って落ち着かせてくれた。 恋人がいたら申し訳ないと気を遣う辰巳に対し、婚活中である旨を打ち明けると……「結婚したいなら、俺とはどうですか」と唐突な提案! 彼の申し出に思わず頷いてしまう彩芽だが、いつも冷静沈着な彼は燃えるような独占欲を秘めていたようで……? -
性奴隷として買われたはずが、冷徹宮中伯さまとのとろあま蜜夜で猛愛を注がれています!
『夜のお世話係』込みの雇用。純潔が必須。お勤めは数回。 ――なるほど。つまり私は、飽き性で処女厨な旦那様の性奴隷ということね! 借金により、家が没落の危機に陥ったリーディアは、大好きな牧場を守るため、ベイエル宮中伯の屋敷で『夜のお世話』もするメイドとして働くことに。 当主のバルトロメウスは高齢男性……と思っていたら、まだまだ若いし顔もいい、佇まいも素敵な心ときめく男性だった!? 王女を娶るという彼の練習役として、苦渋の決断で買われたと知ったリーディア。 (この方に抱かれるのなら仕事どころかご褒美では……?) しかし、閨で驚きのとろとろ甘々な夜を過ごし、身代わりなのにうっかり彼に恋をしてしまって―― -
アンリエット・ファビウスの訳アリお見合い事情~脱走令嬢、「お友達から」のはずがエリート騎士様の一目惚れ包囲網に捕まりました!?~
アンリエットは全力で逃げていた。 親に騙され、無理やりお見合いをさせられそうだから。お見合いが嫌というよりも――筋肉から逃げている。どうしても苦手なのだと伝えても、両親が勧めてくるのはマッチョばかり。それは絶対に嫌! と窓から脱走したところ、ある青年に直撃してしまう。なんて綺麗な人……と見惚れたのも一瞬、アンリエットはすぐに謝りそのまま無事に逃げ切った。だが後日、そのときの青年・セルジュに再会することに。両親を欺くために恋人のフリをしてもらったら? という兄の魂胆で引き合わされた二人だったが、なぜかセルジュは乗り気なようで? お友達からのはずが、いつの間にかセルジュに甘く囲われてしまい――? -
セフレなのに全力で愛されています~婚約者を寝取られた生真面目女子は、大人なカリスマDr.と最後の恋をする~
MRとして多忙な日々を送っていた茜は、信じていた婚約者に裏切られ深く傷つく。そんな茜がBARで出会ったのは、抗いがたい不思議な魅力を纏う男・矢作だった。 「俺と寝てみないか? 嫌なこと全部、忘れさせてやるよ」 その甘く危険な誘いに、真面目に生きてきた茜は一夜だけ理性を捨てる。名前も知らず、連絡先も交わさず、ただ心と身体を委ねた夜。もう二度と会うことはない――そう思っていた茜の前に、矢作は客先病院のドクターとして現れた。再び動き出す関係の中、彼の素顔に触れるたび、茜の心は強く惹かれていく。 ――ダメだよ、本気で好きになっちゃ。 自分自身への忠告も既に手遅れで……大人同士の切なくて苦い最後の恋が、始まる。 -
婚約破棄が成立しまして晴れておひとりさまになりました~女性パトロンとして好きに生きるはずが、憧れの天才画家で絶倫な王弟殿下に朝から晩まで溺愛されてます!?~
芸術の国エシェル。婚約者の浮気を咎めたアンジェリカは、逆上されたところを画家のユージンに救われる。その後、アンジェリカは正式に婚約を解消し、画家を支援するパトロンを目指しておひとりさま生活を満喫することに。 ある日、アンジェリカはスランプ真っ最中のユージンと再会。どうやらスランプの原因は兄に「童貞」を指摘されたことらしい。悩む恩人を救う為、アンジェリカは彼に処女を捧げようと決意したけれど…… 「――孕むまで犯し続けるんだ。君が誰のものになったのか、わからせてやる」 快楽を覚えたユージンはアンジェリカを容赦なく責め立ててきて……? しかも彼の正体は国一番の画家である王弟殿下って、そんなの聞いてません!? -
氷の悪女は妹から奪った婚約者の殉愛に堕ちる
「私があなたの婚約者を寝取ったのよ」 双子の妹の誕生日――自分の存在価値を最も否定される日、メリッサは妹が愛する婚約者のオスカーと身体の関係を持った。大嫌いな妹を傷つけたい、その一心だった。 綺麗で、完璧で、誰からも愛される妹。それに比べて―― 膨らみきった劣等感と憎悪に塗れた、ただのあてつけ。 けれど、責任を取ると申し出たオスカーとの結婚が決まる。 「あなたなんて何とも思っていなかった」と最低な事実で突き放しても、彼は頑なにメリッサを愛する姿勢を崩さない。 「今まで誰も与えなかった感情を、俺がきみに与えたい」 快楽を刻まれ、盲目的な愛を注がれ、凍りついたメリッサの心に変化が訪れるが…… -
“誰でもいい”はずが、エリート騎士の幼馴染に溺愛されてるみたいです~この婚約、同情じゃなかったんですか~
「誰でも良いならさ、俺でも良いでしょう?」 これは“同情”のはず──なのに、この胸の高鳴りは、どうして? 病弱な弟に代わり、懐事情の厳しい家を継ぐことになった伯爵令嬢マリエッタ。婿探しが難航するなか、幼馴染のエドアルドに相談してみたら──まさかのプロポーズ!? 甘い視線、近すぎる距離、「真っ赤になっちゃって」とからかう声。ただの弟みたいな存在だったはずなのに、触れられるたび心がざわつく。 これは同情? それとも……。 恋に奥手な令嬢と、ぐいぐい攻めてくる年下騎士。 仮初めだったはずの婚約が、本物の恋に変わるとき── じれったくて一途な、幼馴染との溺愛婚約ラブストーリー! -
初対面…のはずが即プロポーズ!?~冷徹エリートな御曹司様の過激で淫らな執着からは逃げられない~
「俺を忘れられなくなるまで、今日はもっと気持ちよくしてあげる」 エリート御曹司の一途な激愛ラブ! 国内有数の企業・神代HDで働くことなは努力が認められ、年に一度の表彰式で社長賞を授与されることに。だが式典で出会った冷徹と噂の社長・陣から、突然のプロポーズ!? 初対面のはずが、昔から面識があると話す陣に興味を惹かれ、動揺しつつも彼とお酒を酌み交わす。 しかし緊張が高まったことなは、つい酔い過ぎてしまい―― 「真面目なことなさんは、俺の前で乱れちゃいけないって思ってるんだろ」 甘く淫らな陣の手に抵抗もできず、幾度も絶頂へ導かれる。彼とは住む世界が違う、そう思うのに優しく愛を囁かれ、次第に恋心は大きくなって? -
嘘からはじまる偽り婚~影として生きてきた身代わり妻ですが、最愛の夫と幸せを掴みます!~
「この秘密を抱える夫と共に――私は生き抜くわ」 王家の影武者として、ただまっすぐに「強さ」だけを追い求め生きてきた公爵令嬢ヴィオラ。わがままな王家によって身代わりとして隣国に嫁ぐことになったヴィオラは、あまりのことに嫌気が差すも、無事迎えた結婚式で、夫になる王太子レイモンドの様子がおかしいことに気がつく。何かを隠しているようにも見えるレイモンドの秘密を暴こうと、始まった結婚生活で影としての知識を使いヴィオラはこっそり動き出す。だがそこには驚きの「偽り」が隠されていて……。さらにはなぜか甘く熱く迫ってくる“夫”に翻弄されることとなり……? 果たしてヴィオラは、本当の自由を手にできるのか? -
推しのヤンデレ監禁メリバエンドに転生しまして~独占欲むき出しな公爵様に溺愛拘束されています~
ほら、君を一番気持ちよくできるのは僕でしょう? エレノアが目を覚ますと、そこは乙女ゲーム『ローズ・ガーデン』の世界。前世の推し・ヴィクターに押し倒され、足首には枷が嵌められていた。彼の監禁メリバエンドに転生してしまったことに気づいたエレノアは、ヴィクターが自分のせいで不安を抱えていることを知り、信頼を取り戻してハッピーエンドを目指すことを決意。素直な気持ちを伝えるのだが―― 「この部屋から一歩も出ていないはずなのに、どこでそんな誘い文句を覚えてきたの?」 独占欲で満ちる彼に、敏感にさせられた身体を幾度も吸われ弄ばれて、囚われのエレノアはさらに彼に堕ちていき……? -
名もなき悪女の事情について~嫌われ役のはずが、なぜか双子と押しが強い公爵様に愛されることになりまして~
酔って転んだ拍子に記憶を取り戻した私は、ここが小説の世界だと気づいた。私、リア・ボルストは、小説の主人公である双子の面倒を見ている叔母であり、名もなき悪役として彼らをいびるみみっちい存在。でもそれは親を早くに亡くした双子のための行動であり、リアにも事情があったことが記憶を取り戻してわかった。もうすぐ小説の本編が始まり、双子との別れの日が来る。その前にリアの思いを双子に伝えたいと行動を起こした私に、予想外の展開が!? 「叔母さんも一緒じゃなきゃだめだ!」と双子は私から離れなくなるし、彼らを迎えに来た美形の公爵にはなぜか熱烈な求婚をされるし、いったいどうしてこうなった!? -
背徳に染まる義弟の歪んだ執着は、愛を拒んだはずの伯爵令嬢を抗えぬ快楽の闇に堕とす
愛ではなくお金が幸せを運んでくれる── 父亡きあと、伯爵の後妻となった母の背を見て育ったヴィルヘルミーネ。愛は信じないが、母に虐げられる義弟ルードヴィッヒの未来だけは、誰にも奪わせまいと心に決めていた。彼を寄宿学校へ送り出すと、自らは商才をふるい伯爵家の繁栄に尽くす。すべては義弟の未来のため、彼が戻れば自分は姿を消そうと決めていた。そう信じ続けた数年後、飛び級で戻った彼は、かつての少年ではなかった。 「ヴィルの初めては全て俺のものです」 清らかさと背徳が同居する眼差しで、ルードヴィッヒはヴィルヘルミーネの境界を侵してゆく。 大人の男になった義弟の、逃げられぬほど淫らな執愛に引きずり込まれて── -
記憶喪失の妻ですが、大嫌いな騎士様にベタ惚れされてしあわせ家族を授かっていました!?
伯爵令嬢のリアは事故で十六歳のときからの記憶がすべて失われ──目覚めたら、幼い頃いじめっ子だった騎士・ニクラスの妻になっていた!? しかも、ふたりにそっくりな息子と娘の母になっているようで、愕然としながらも我が子のため記憶を取り戻したいと願うリア。 そうして、湧き上がる苦手意識を抑えて再会したニクラスは──王立騎士団の副団長となり、かつての姿からは想像できないほど穏やかで溢れる想いをそそいできて……。 「たとえ記憶が抜け落ちていようが、リアを好きなことは変わらない。だからこの先も、俺の隣にいてくれないか?」 再び愛情を取り戻すと桔梗の花束に固く誓うニクラスは、優しくリアの肌に触れ…… -
魔王さま、おいしいごはんを召し上がれ!~追放された末王女は魔族の国でしあわせに暮らします!~
亡き母の身分が低く王城で虐げられ、厄介者扱いの末王女・リュリエール。おいしいものを食べてみたい、誰かと一緒に食事してみたい……料理の本を読みながらささやかに願っていた。しかしある日、疎遠だった父王から魔王のもとに嫁ぐよう命じられる。 ここは楽しい場所じゃなかったし、と未練なく魔族の国へ旅立ってみたら──わずか5歳のリュリエールを『卵』扱いする魔族たちは心優しかった。 「お前は正しく俺の家族だ」魔王・ネファスにも溺愛され、リュリエールはためこんだ知識を使った料理で恩返し! みんなで一緒においしいものを食べられたらきっと楽しい! しかしそこへ、リュリエールの身を狙う影が近づいて……!? -
恋を叶えたい聖女候補は、神の試練『ツンデレ』に挑みます! ……ところで『ツンデレ』って何ですか?
「私、頑張るわ。――必ずメルディ・マキラになって、愛する人の子どもを産んでみせる!」 孤児のメルディは、十四歳年上のマキラ伯爵に一途に片想い中。聖女になれば憧れの伯爵と釣り合いが取れると考え、聖女候補として神の試練を受けることに。期待と不安の中、神から与えられた試練の言葉は――『ツンデレ』。訳が分からぬまま試行錯誤を繰り返すが、ツンもデレも一切効かず、マキラ伯爵の甥であるアレクシスにまで呆れられる日々。何故かメルディの傍にいつもいるアレクシスの冷たい態度は次第に変化し、メルディもまた自分の気持ちに向き合うように。一途な聖女候補と素直になれない少年の、恋と夢を叶えたい“ツンデレ”ラブコメディ! -
隣国の騎士団長さまから「運命の番だ」と迫られているのですが、まずはお友達からお願いします!?
「突然、その、伴侶と言われましても……お友達からお願いいたします……?」 王女付の侍女として働く貧乏子爵家の令嬢ルイーズは、休暇を使って小旅行に来ていた。旅に浮かれてお酒を楽しんだ翌朝、目を覚ますと見知らぬ筋肉イケメンが同じベッドで寝ていて!? 全く記憶がないルイーズは、旅先であったのをいいことに、この件は無かったことにしようと彼に告げて帰宅したのだが――「僕のかわいい番(ツガイ)」隣国の騎士だというその彼・フェリクスが仕事中のルイーズの前に現れ、獣人の彼にとって『伴侶』を意味する『番』がルイーズだと迫ってきて!? 混乱したルイーズは、咄嗟に友達関係から始めることをフェリクスに提案し…? -
推し殿下、ぬいぐるみになる!?~異世界転生した隠れオタ令嬢でしたが、王子を救うべく奮闘します!~
「つまり……、俺はぬいぐるみになってしまったということか!?」 伯爵家令嬢・リリシアには『推し』がいる。彼こそはオルステッド殿下、メルド王国の第一王子。陰ながら彼を追い続けるリリシアだったが、実は彼女には日本人として生きた前世の記憶があった。オタク心を抑えきれず、リリシアは自力で殿下のぬいを作ることを決意。細部までこだわり縫い上げた瞬間――なんとぬいぐるみが喋り始めて!? 殿下の本体は体調不良で長く眠っており、魂が人形に結び付けられ記憶も一部失われてしまったよう。本来の姿に戻すため、リリシアは今までのオタ知識を振り絞って記憶を取り戻そうとするのだが……そこには怪しい王宮の陰謀が渦巻いていて? -
不覚にもライバル公爵令息と甘い夜を過ごしてしまいました~最低最悪な相性だったのに真剣求愛されてます!?~
私はこれからお前を抱く。悪いのは私だ。 だからステラはなにもかも私のせいにして、流されてしまえばいい── 吹雪に閉ざされた山小屋で、予想外の熱い夜が始まる……? 孤児院育ちのステラと公爵令息のアルフレドは、顔を合わせれば喧嘩ばかりしている魔法学園でも有名な犬猿の仲。そんな二人が卒業試験で向かった山で遭難する羽目に? 運よく避難できた山小屋で、一時停戦することになった二人の距離は徐々に近づいていく。一つ屋根の下、その優しさにときめき、胸が高鳴るステラにアルフレドが告げる。 「頼む。私を拒絶しないでくれ」 まっすぐな気持ちと縋るような言葉にステラの心は揺れて……!? -
「役目は終わった」と兄に消された悪役令嬢ですが、前世で育てたイケメン獣人たちと愛されライフを送っています!?
幼い頃から家族に虐げられ、学園入学後は兄の都合のいいように扱われていた侯爵令嬢エリザ。悪役令嬢とあだ名されたエリザは、ある日兄の謀略によって断罪され命を消された……と思いきや、前世・アラサーOL真由の記憶を持って復活! エリザもとい真由は、エリザ時代に連れ添っていたモフモフ毛玉生物のプテに誘われるがままとあるゲートをくぐったのだが……そこには前世でやり込んでいた癒し系ゲーム世界が広がっていて!? さらにはゲーム内で育てていた動物達がイケメン獣人に進化した姿で現れて?――「マユは私たちの大切なご主人様だ。そして愛する対象だから」突然、4人の美形獣人達にめちゃくちゃ愛される生活が始まりました!? -
クビを命じられた聖女は、薬草カフェでのんびり第二の人生を謳歌します!
「今日をもって、お前を聖女の座から解任する!」──十年にわたり聖女を務めてきたエデルフィーネは、突然クビを宣告された。聖女としては年増だから引退して老貴族のもとへ嫁げ──あまりに酷い処遇にエデルフィーネは王都からの脱出を決意。慕ってくれていた後輩聖女たちに後押しされ、自由に世界を見てみたいと旅立った彼女はとある辺境に行きついた。そこで念願の小さな薬草カフェをオープンし穏やかに過ごしていたのに……稲妻轟く嵐の中、誰もが知る英雄騎士・ヘルムートがカフェに現れた!? 逃げた自分を王都へ連れ戻しに来たのかと怯えるエデルフィーネ。でも、どうやら彼にはどうしても伝えたい熱い思いがあるようで……? -
あれは演技だったと言われても~裏切りの婚約破棄に応じたのに、今さら無かったことにはできません~
女神の祝福を受けた子──『水色の乙女』と呼ばれる子爵令嬢アナスタシアは婚約者を従姉に横取りされ婚約破棄となり、傷心旅行という名の気晴らしの旅に出ることに。寝台列車で出逢った上流階級の紳士・ランベルトと過ごす時間は楽しく、すぐに打ち解け距離が近づいていく。旅の終わりが近づいた頃、ランベルトからとある封筒を渡されアナスタシアは驚愕──それは鉄道王の異名をとる国内一の大富豪ベルフォード伯爵家が開くパーティの招待状だった。子爵家の事業のため、アナスタシアは家の総力を挙げて臨むことに! しかし一方で元婚約者は未練がましくつき纏い、従姉は狙いを今度はランベルトに定めアナスタシアの邪魔をしてきて……!? -
全肯定型旦那様が優しすぎます!~身代わりの花嫁ですが、包容力MAXな敵国王にどろどろに甘やかされてます~
「あなたがかわいすぎて、どうにかなってしまいそうだ」――田舎育ちの公爵令嬢エレンは、国王である叔父の謀略で、王女の身代わり兼スパイとして長年敵対している隣国に嫁がされる。結婚相手は野蛮な王と聞いていたが、国王ステファンは優しく紳士的で、がっちりと魅力的な体つきにエレンは一目惚れ! けれど自分は諜報を命じられた偽者……なんとか警戒してもらおうと、怪しく振る舞ったり、過剰なおねだりをしたりするが――「あなたの願いならなんでも叶えられる」エレンの思いに反してステファンはどんどん希望を聞いてしまう! エレンへの溺愛を加速させ、昼も夜も甘やかしてきて……? -
追放された武闘派聖女~念願のスローライフを満喫したいのに、なぜか幼馴染の元勇者が追いかけてきます!?~
考えるよりも先に手が出てしまう“武闘派”聖女ララは、魔王との長い戦いを終え、仲間とともに王国までの帰路についていた。そんな彼女に追放が言い渡されたのは、突然のことだった。驚きはしたものの、実はスローライフを送ってみたかったララは、そのまま追放の命を受け入れることに。念願の田舎暮らしを堪能していたある日、元勇者であるクレイグがやってきて、突然プロポーズされる。大事な幼馴染からの急な告白に困惑するララだったが、その後も彼からの求婚は止まらない。そんな中、王都で伝染病が猛威を振るっていると報せが届く。ララは迷わず家を飛び出し聖女として全力を尽くすが、その裏でなにやら怪しい動きをする人物がいて……? -
王弟殿下の拾いもの~亡国の王女は深愛に包まれる~
かつて小国エクタの王女だったラディカは、大国ギハーンに国を滅ぼされ、それからは身を隠すように生きてきた。魔石鉱で奴隷と化し、なんとか生きながらえるような日々を送るラディカには、魔石を探知できる能力があった。だが、常に利用され、命の危険と隣り合わせの場所に限界を感じ、「今しかない」と人目を盗み逃げようとした先で、あろうことかギハーンの王弟・セイルに見つかってしまう。セイルはラディカの能力に目を付け、身の安全を保障することを条件に妻に迎え入れた。利用し利用される関係ではあったが、ともに過ごすにつれ、セイルのまっすぐな姿勢に絆されそうになるラディカ。ただそんな彼女には、誰も知らない秘密があって……? -
初恋がこじれた、その先で~結ばれないはずだった極甘な彼に溺愛の限りを尽くされました~
「俺が優愛を抱くんだって──見て、感じて、覚えて」 皆から憧れられる才色兼備な姉を持つ優愛は、その姉の友人である渚に初めての恋をした。でも彼が『姉の恋人』だと悟ってしまったのはそれからすぐのこと。美形でモテる彼が優愛に甘いのはすべて姉のおかげ──そう自分に言い聞かせ、これまでもその気持ちを押し殺してきた。大人になっても渚とは兄と妹のような関係を続けてきたけれど……「妹だと思ってないなら、抱いて」ある出来事をきっかけに想いが溢れてしまった優愛。すると渚は今までとは違った熱っぽい視線を優愛に注いで──「十年前から、ずっと好きだった」何も知らなかったカラダに、溺れるほどの愛と快楽を刻まれて? -
白波瀬くんの愛は想像の100倍重い~敏腕社長は再会した傷心同級生を隅々まで甘やかしたい~
「見せて。俺にだけ、全部」――仕事でもプライベートでも心を削られていた硬石胡桃は、この日、元恋人の婚約パーティーに参加してメンタルの限界を迎えていた。パーティー後、バーでひとり飲んでいると、妙に馴れ馴れしい男性に声をかけられる。すぐには思い出せなかったが、彼は高校時代の同級生・白波瀬だった。十年ぶりに再会した同級生を前にして気持ちがゆるんだ胡桃は、ある悪癖も手伝ってそのまま彼と一夜の関係を持つも、それきりのつもりだったが――「硬石さん。今日は俺に甘えてみない?」それ以降、高校時代にもほとんど関わりがなかったはずの白波瀬が、なぜか胡桃に構い倒しどこまでも甘やかそうとしてきて……!? -
孤高の魔女は敵国の最強魔道士と甘く淫らに愛し合う
「生き返らせても、また沈めるだけだ!」「沈められたら、また生き返らせる」 支配しては支配され、という関係を長い歴史で繰り返してきた二国。それぞれの国で筆頭魔導士を務めるアガリスタとジェレマイアは戦では力をぶつけ合う敵同士だが、実は愛し合っている恋人同士でもあった。ふたりは強大な力を持つ者だからこそ抱える孤独を共有できる唯一無二の存在。 「やられっぱなしは性にあわないんでな」「そうはいかな…」――普段互いの国を背負い争うふたりは、愛し合う時も全力。戦争では魔法でぶつかり、ふたりきりの時は熱い愛を交わし乱し合って――敵国である限り関係を知られてはいけないふたりだけど、幸せな未来を夢見ていて……? -
異常な攻略対象者(王子)の溺愛が鬼畜すぎです…!~悪役令嬢の妹(モブ)ですが、姉のハピエンのため有能侍女になって暗躍したら不埒な快楽に堕とされました!?~
淫らで、可愛いなんて、最高だ──。 バリキャリだった前世にこっそり熱中した恋愛アプリゲームの悪役令嬢の妹に転生したトリシア。姉の破滅エンドを回避するため王宮に上がり、運命を変えようと前世のスキルをフルに活かし有能侍女になり、陰でアレコレ画策し、姉たちのハピエン目指していただけなのに。──なんでこんなことに!? 『鬼畜快楽堕ち』にするという、攻略対象の中でもヤンデレ執着が激重で相当ヤバい系の第二王子・ルカディオ殿下にロックオンされてしまった!? でも、恐ろしい男……のはずなのに、性欲最強のルカディオに与えられるのは震えるほど甘い快感ばかり。不埒な溺愛でじっくり満たされ堕とされて……!? -
元婚約者様に捧げる秘めやかな恋情
呪物への興味があふれて尽きない魔術師のティナ。5年前、とある自分の失敗で大好きなユーリオが呪われ、それが原因で彼との婚約話はなくなり疎遠になってしまう。 時が経ち、魔法院で勤務を始めて優秀な魔法騎士となったユーリオと再会。あれからずっと彼のことだけを想い、恋心を秘め続けているけれど、なにかとティナを敵視するアイリスに阻まれユーリオとの距離は縮まらない。 しかし、あるときユーリオにかけられた呪いを自分が解く機会が到来。全力で挑むティナと彼との間には甘やかな空気が蘇りはじめる。 その一方でまだユーリオのなかに眠る呪いの気配──それはとんでもなく黒い思惑が絡んでいて!? -
「相応しくない」許嫁です、どうか私と婚約解消してください!~公爵様は初恋の薔薇令嬢に溺愛を尽くす~
「……お願いがあるの、私を嫌いになってください」 今は亡き両親が決めた婚約だったが、幼なじみで名門キエザ公爵家の次期当主・アルノルドを子爵令嬢のルフィナは思い慕っていた。ところがある雪の日、ルフィナのために彼は大怪我を負ってしまう。それを機に「許嫁に相応しくない」と非難され、ルフィナは恋心を閉ざしてしまった。時は経ち三年後。母の形見の薔薇を育て暮らす彼女の元へ留学から戻ったアルノルドが現れる。あの頃と変わらず許嫁として大切に扱ってくれる彼にルフィナは破談にしようと冷たくするけれど──「きみはずるい。僕を避けているくせに瞳が好きだって言っている」アルノルドは深く大きな愛で彼女を包み込み……? -
イリテュイアの宿~激情をひそませた王子は切愛の令嬢に果てなき夜を捧ぐ~
『イリテュイアの宿』──それは結婚しても子に恵まれない女性へ子種を授ける場所。 伯爵家の長女・ルシネアは、第三王子オーガストの婚約者候補を辞退し、病弱な母に代わり執務に励み、男色家の辺境伯との結婚を決めた。それらはすべて家を守るため──けれどルシネアには子をもうけたい夢があった。結婚相手にそれは望めず『イリテュイアの宿』に足を踏み入れるのだが……。目隠しをして相手を待つその耳に届くのは、ひどく甘やかで熱情の籠った声。「レディ。どうか私に貴女を愛する許可を」──蕩けるほどに優しく触れる、素性も知らない彼に惹かれていき……? WEB版に、二人のその後や辺境伯の結婚など大幅加筆でお届け! -
冷徹伯爵はお飾り妻に心より愛を誓う
身体が弱く、長くは生きられないと言われてきた男爵令嬢のエメリア。社交界にも出られず、結婚の望みも薄い。なんの役にもたたないのに、治療費だけは人一倍かかって仕方ない――。義理の姉からは疎まれ肩身の狭い日々を送っていた。 そんな中、資産家として有名な伯爵家の当主・ルシエンがエメリアを妻に迎えたいと申し出る――が、彼にとって必要なのは「妻という存在」だけだと言う。エメリアは愛のない結婚を悲しむも、お飾りの妻として贅沢を望まず暮らし始める。そんな控えめなところを好ましく思いながらも、ルシエンはエメリアが自分に関わらないよう策を講じるが、それが彼女の優しい真心に触れることになって……? -
元貴族令嬢はコワモテ店主のいる洋菓子店でお仕事中!
私がデイジーを町一番の繁盛店にしてみせるわ!――とある事情で平民に戻り求職中の元貴族令嬢・マリーズ。その美しい容姿と元貴族という扱いにくいイメージのせいで、なかなか仕事が見つからない。そんなマリーズを救ったのは、コワモテすぎる見た目でバイトと客に逃げられてばかりのパティシエ・ライアンだった。 住み込みで働きはじめたマリーズは、ひらめきや令嬢時代の経験を活かしてライアンの店『デイジー』に客足を戻すため獅子奮迅! 徐々に人気店になっていく。そして優しさに溢れたライアンへの好意を自覚し始めるが、ようやく見つけた大切な居場所を失いたくない。気持ちに蓋をすると決めた時、マリーズの『本当の身分』が発覚して… -
「初夜失敗」した新妻ですが、カタブツ絶倫な次期辺境伯様に今宵夜這いをしかけます!
「もう止まれない。それは分かっているな?」――ソフェス王国の第三王女・フランチェスカはその夜、心臓が飛び出そうなほど緊張していた。だって今日は政略結婚で夫となった次期辺境伯、ラッセルとの初めての夜! 恐る恐る、自分の倍はありそうな体躯と鍛え上げられた筋肉でガチムチな彼に声をかけたのに、なぜか彼は手を出してこない。子作りが必須なはずなのに、以降もラッセルは粛々と執務に励みまったく触れてこない。しびれを切らしたフランはスケスケな勝負服を纏い凶器的な胸を携え、『夜這い』を決行するのだが――「散々煽ってくれたのは、そちらだからな」と一転、抑えていた劣情が溢れたラッセルに抱きつぶされて……!? -
被虐皇女は夢心地!?~自分を虐めるのが大好きだなんて、堅物皇子様にバレてはいけません!~
最強霊力を見込まれ天災の多い隣国へ嫁ぐことになったリヒト国の皇女エルミージュ。だが彼女は幼い頃竜に攫われ洗脳を受けたことで、痛みや苦しみを感じることによって霊力増強ができる体質――いわば「ドM」になってしまっていた。この事がバレると自国の名誉に大きな傷がつく……なんとか隠し通さねば! とエルミージュは意気込むが、旦那様となった皇子ニュートは、そんな彼女を辛いこともひたむきに頑張る子なのだと捉え、心からの愛を告げてくるように。――「私はきみが好きだ。きみのことをもっと知りたい」だめですそんなの困ります! 婚姻の役目を果たすには、ニュートに知られずに霊力を蓄え続けなければいけないのに……! -
天才魔術師様には接触禁止!?~お世話係の貧乏令嬢は拗れた愛に気づかない~
貧乏男爵家長女のアリエットは、妹のデビュタント用ドレスのため細々と費用を稼ぐ毎日を送っていた。そんなとき、幼い頃に遊んでいたマカーサー侯爵家次男ウィルフレッドの邸での求人――引き取られた幼子の世話係――が舞い込む。破格の給金に飛びついたアリエットが邸へ向かうと、なぜか家令から〝ウィルフレッドへの接触禁止魔法〟がかかった契約書を突きつけられて!? どうやら麗しい彼を目当てにくる女性が多いようで、アリエットも同じだと思われたらしい。心外だと即座にサインをしたとき、ちょうどウィルフレッドが現れた。十年ぶりの再会に感動したのもつかの間、サインしたことを知ったウィルフレッドが顔色を変えて焦りはじめて!? -
罪の子と蔑まれた伯爵令嬢は悪魔の辺境伯に盲愛を刻まれる
「貴女を淫らにしよう。決して他の男など見ないように」 身体に歓びを刻み込まれ、抱かれるたび欲望の炎に焼き尽くされていく──。 魔力の無い『罪の子』と呼ばれ、賢さも煙たがられていた伯爵令嬢・エレオノーラ。美しく聖の力を持つ姉に婚姻の王命が下るが、相手は黒の魔力を持つ『悪魔』と呼ばれる辺境伯。彼との結婚話を姉は厭い、代わりにエレオノーラが嫁ぐことに。だが顔を合わせる前に辺境伯は国境警備に出てしまった。主が不在の城で女主人を務め信頼も得たけれど、魔力のない花嫁など彼は不愉快だろうと不安なエレオノーラだったが──辺境伯・ヴォルフガングの独占欲はなぜか強く、深い愛をそそがれて……。 -
剛腕ドクターは再会した幼馴染を絶対に離さない~塩対応だった彼から交際ゼロ日婚を迫られている理由~
専攻医の和花が病院で再会したのは6歳年上で初恋の幼馴染、大貴。 ある出来事を機に長年疎遠になっていたが大貴を忘れられなかった和花は、再会に胸を躍らせる。彼は更に魅力的になっていて、医者としても優秀。大貴は過去を忘れたように距離を縮めてくるが、幼馴染としての立場は崩さない。大貴の態度に困惑する和花だったが、ある日、大貴の祖父で病気療養中の「大先生」の強い願いで、二人は結婚することに。 「和花ちゃん以外の人との結婚は考えられないんだ」 嬉しい言葉も貰い、婚約者となった彼に身も心もとろかされていく和花。ずっと好きだった人と結婚できると喜ぶ一方で、大貴の『心に決めた人がいる』という発言が引っかかっていて… -
虐げられた王女は情欲に濡れた狂皇子の執着愛に囚われて
今この瞬間だけは、あなたは私のもの──聖女だった母から蔑ろにされ、妹の第二王女には婚約者を奪われ、諦念を抱き生きてきた第一王女のセシリア。ある日、身を寄せていた教会で破滅的な影を纏った謎の男・ヴィルと出逢い、諦めるだけの人生だったセシリアは初めての愛に目覚めていく。けれど王女である以上、彼と寄り添える未来はない。そんなセシリアにある日縁談が持ち上がった。王族の義務から逃れられないセシリアはある決断を下してヴィルを誘惑する。震えるセシリアをヴィルは狂おしいほどの情欲で貫き快楽で蕩かしていくのだが……たとえ与えられるものが恐怖でも痛みでも、あなたからなら構わない── -
聖女の余命はあと一年
「私、不老不死になりたいの」──病に侵され、余命一年と宣告された聖女ジルダ。これからも国民を守り続けるため、幼馴染の騎士ルカを従者にして不老不死を目指し旅に出る。道中、ジルダとルカは恋人同士を装い、聖女の役目から開放されて過ごすふたりの時間はとても尊くて……。しかし目的が叶えられれば、ルカの記憶からジルダは消えてしまう。聖女であり続けたいジルダと、自分を犠牲にする彼女を憂い、いっそ聖女の力を失わせてジルダ自身の人生を歩ませたいルカ。相手を想うほどにすれ違い、そうしてジルダの命の灯が消える時間はどんどん迫ってきて……。 -
謎の上級貴公子に熱烈求愛されています~田舎令嬢のシンデレラマリッジ~
王国最南端のド田舎の領主の娘・伯爵令嬢アンティエンヌはある日、領地内の山で怪我をした青年・レイを助ける。彼の秀麗で洗練された雰囲気からどこかの高位貴族だと確信したが、正体を明かしたくない様子のレイに深入りしないと決め、屋敷で面倒を見ることにした。ともに過ごすにつれ、互いに惹かれ合う二人。そして、怪我が完治したレイに「一緒に王都に来てほしい」とアンティエンヌは乞われた。しかし生まれ育った愛する地を離れる決心はすぐにはつかない。そんなアンティエンヌに「僕は、実はとても頑固で、あきらめが悪いんだ。今は無理でも、きっと願いをかなえるつもりだ」と告げたレイの求愛はまさかの展開で……!? -
悪役令嬢からエラーで魔王(ラスボス)にジョブチェンジしたら、倒しに来るはずの勇者が欲情マックスで求婚してきます
「僕を、あなたを孕ませる夫にしてください」欲情MAXな勇者が執拗にベッドへお誘いしてきます!?──ノベルゲームの悪役令嬢に転生したはずが、なんのエラーか魔王(ラスボス)にジョブチェンジしてしまったシェリーヌ。可愛くて素直な魔族たちに癒やされ、人間の国との間には諍いもなく穏やかに過ごし、魔王業20年目。世界は平和で危機でもない……のに、突然おかしな勇者が現れた!? 絶世の美貌に甘い笑みを浮かべ、驚くほど熱烈な言葉をならべて求婚してくる勇者ルシアン。「いつになったら悦楽のお相手に指名してくださるんですか?」勇者からの情熱むき出しな求愛にはシェリーヌも冷静でいられなくて……!? -
ノーコン魔女は生き延びたい
血と断末魔を好む残酷な魔女・エヴァンジェリーナは思い出した。ここは前世プレイしていたゲームの世界で、このままでは自分が死亡エンドを迎えてしまうことを。冗談じゃない! 悪女になるつもりはないし、主人公に殺されるなんてまっぴら御免! 「結婚したかったのにぃ」なんてセリフ、死に際に言い残したくない! 『命中2おばさん』、『ノーコンBBA』と呼ばれてしまうほどゴミのような攻撃の命中率を上げて、性格改善して周りに優しくし、あわよくばさっさと将軍職を引退して、まったり余生を過ごしたい!──悪の女魔法将軍から部下やみんなを大切にするキャラに路線変更して生き延びてやる!? -
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必ず、君の家族になる──流行病で両親を喪い、家の存続のため自ら婿候補を探し、富豪の子息と婚約した伯爵令嬢のリラベル。それはひどく横柄な婚約者で、とある舞踏会で捕えられてしまった。呆れて見送るリラベルに、その名を呼ぶ声が──。無事で生きていたのか、と涙まじりに強く抱きしめてきたのは、幼馴染のクロヴィス。振られても援助は惜しまないと言い募り、逞しく立派な騎士団長になった彼に長年の想いをこめた求婚をされ、リラベルは応える。でも、友達だと思っていたクロヴィスの愛情表現は甘くて戸惑ってばかり。「何度達しても大丈夫だから」──優しくとろけるような初夜をきっかけに、ふたりは夫婦の絆を強くして……。 -
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政略結婚のお相手はタラシ(と名高い)魔術師さまでした~はじまる溺愛新婚生活~
弟の学費を工面するため、針仕事をしている貧乏令嬢のシャルロッタ。そんな彼女のもとに、ある日突然女好きと悪名高い宮廷魔術師パーヴェルから縁談が申し込まれる。シスコン気味な弟から反対を受けつつも、持参金の用意すらできない自分をもらってくれるならと結婚を決めた。きっと伯爵家の名前目当て、他に女を作っても文句を言わない「お飾りの妻」が欲しかっただけ。そう思って愛ある夫婦生活は諦めていたのに――「ロッタとの結婚は、俺が望んで申し込んだものだから」「ずっと我慢していたんだよ?」とパーヴェルは困惑するシャルロッタを抱き上げベッドに連れていき――!? タラシな魔術師様がこんなに一途だなんて聞いてません……! -
えっちなゲームのモブ令嬢に転生したら、絶倫騎士隊長様からトンデモ溺愛されてます!?
「この身体もたまらないけど、その心も全部俺のものにするから覚悟して」――前世で自分が作っていた大人向け乙女ゲーム世界を生きる子爵令嬢ジュリエッタ。ゲームでの超脇役ポジションはそのままに、かつての記憶を駆使し友人の悪役令嬢とともに迎える予定だったバッドエンドを回避して、自由気ままな生活を送っていた。しかし、あるアクシデントがきっかけで状況は一変。ジュリエッタは、神殿騎士隊長であり王都一の好色侯爵アンデルレヒトに熱烈ロックオンされてしまう。感度抜群なジュリエッタの身体はとろとろに蕩かされ、甘くしつこく愛を囁かれ……さらには弱みも握られて、強制結婚も待ったなし!?――私のスローライフ、どこ行った!? -
呪い付き悪役令嬢は完璧な婚約破棄をお望みです~なのにクールな貴公子さまが滾って離してくれません~
伯爵令嬢レティシアは、今日こそ婚約者リュシアンから捨てられなければならない。なぜなら彼女は魔女に予言された、結婚相手を不幸にしてしまう「呪い付き」の悪役令嬢だからだ……!長年の計画通り、パーティでリュシアンに婚約破棄をされるよう仕向けたのに、なぜか気が付いたら彼のベッドの上。「君を幸せにできるのは、やっぱり私しかいないだろう?」リュシアンの指が、レティシアの胸元のボタンを一つずつ外していく。でも大好きな彼を呪いのせいで不幸にするわけにはいかない。なんとか彼から離れようとするレティシアに、リュシアンは幼いころにふたりで交わした賭けの話を持ち出し、ついに彼女の秘されているところまで触れてきて……? -
劣情に溺れる檻~エリート脳外科医の一途な執愛~
私はこんなにふしだらだった?──看護師の藤島芳花は、勤務する総合病院の御曹司であり脳外科医の宇喜多聖仁からアプローチされ、恋人となり間もなく結婚式を控えていた。そんな幸せ絶頂のなか、突然の転落事故に遭った後遺症で芳花は記憶を失ってしまう。目の前にいる聖仁は『婚約者』だというけれど、何も思い出せない。「君はこれが大好きだったよ」軟禁された病院の特別室で聖仁から与えられる激しい快感に、身体は彼を覚えていると訴えてくる。目隠しをされ、拘束され、いやらしい言葉を掛けられ……。彼こそ、私の知らない私を知っている。何回も抱かれたからこそ許せてしまう刺激的な愛撫に乱され、甘美な罰に溺れていって……。 -
亡国の姫は皇弟の深愛に溶かされる
国を滅ぼされ十一歳で後宮に入り、六年のあいだ皇帝に捨て置かれたリアーヌ。ある夜、薬草園で端整な顔立ちをした青年と出会い、後宮の誰かと逢引きしているのかと問いかけるも彼は否定しなかった。翌日その青年が、リアーヌの前に再び現れる。彼は皇帝の弟・ラウルで、生粋の軍人である彼は領土拡大に尽力した褒美にリアーヌを貰い受けたいと申し出、下賜されることが決定した。なぜラウルが自分を所望したのか分からぬまま始まった新婚生活で、リアーヌは甘やかに抱かれるたび、彼には逢瀬を重ねた想い人がいる事実に胸を痛める。誰かに必要とされたい、自分だけを愛して欲しい──皇弟の深愛はそんなリアーヌの心を開いていって…… -
この恋、前途多難!!~策士な国王は護衛令嬢を離さない~
王家への反逆者に連なる家として社交界で孤立している男爵家の令嬢マイニ。そんな立場から良縁は望めず、平民のような暮らしをしているが、マイニには『エド』という恋人がいる。偶然出会い惹かれあったふたりは、互いに身分を明かさず想いを育み、マイニは名前しか知らない彼に初めてを捧げた。まさか彼が国王陛下だなんて知らず――。王宮の舞踏会で鉢合わせ、エドが国王エドヴァルドだと知ったマイニは、すぐさま寝所に連れ込まれ、何度も王に熱く求められる。「俺を拒まないでくれ。お前しかいないんだ」マイニの立場を知っても変わらず愛を乞うエドヴァルド。ふたりの間には厚い壁があるのに、彼を拒むなんて出来なくて……? -
ずぶ濡れ令嬢(女神)は冷血皇帝に欲情される~お願いですから私の××に執着しないでください!~
世に正体を隠し、芸術作品の創作に没頭している伯爵令嬢のデルフィーナ。舞踏会の夜、いろいろあってずぶ濡れになってしまい、体にぴったりドレスがはりついて見事なボディラインが露わに。それを女嫌いで名高い皇帝レオナルドに目撃されてしまう。デルフィーナを強引に連れ去った彼にドレスを脱ぐよう命じられ、慰み者になる覚悟をしたそのとき。「女神だ」──なんとレオナルドはデルフィーナ自身がモデルをする作品の大ファン!? 「俺は〝女神〟でしか興奮できない体になってしまった」──冷血皇帝と呼ばれるレオナルドのちょっと変態な溺愛は甘くて一途で打ちのめされて……。 -
王子様を救った……つもりはないのに懐かれた。日陰の聖女は今日も寝不足
かつては神童ともてはやされ、将来は大聖女を確実視されていたアイリーン。けれど今は下級聖女として目立たず過ごす毎日。だって大聖女になったら大っ嫌いな第二王子と結婚する羽目に!? それだけは絶対に嫌! 第二王子が他の誰かを娶るまでは能力を隠し目立たず生きよう、そう決めていた。しかしある日、聖獣が住みつく森で池の穢れを見過ごせずこっそり浄化してみたら……近くで傷つき倒れていた第三王子のジェラルドまで救ってしまった!? 本当の力を知られてしまい焦るアイリーン。けれど第二王子から妨害を受けながらも獣騎士を目指すジェラルドを応援したくなって──。「能無しなりに、精一杯努めさせていただきます!」 -
歴戦の悪役令嬢は推しの声に抗えない~私を殺す王子な従者に溺愛されてます~
――前世で推しだった王子の『声』に聞き惚れている間に冤罪で断罪されること、二桁。乙女ゲームの悪役令嬢に転生したフィリーネは『うっとり死』によるループを繰り返していた。毎度ヒロインに騙される王子に嫌気がさし、今度こそ「殺されない・幸せになる」と誓って推しと決別すると、初めて王子との婚約前にループ! だが推し卒業のボーナスかと喜んだのも束の間、どう見ても王子な従者がフィリーネに仕えることに。「ずっとそばにいさせてくださいね、お嬢様」絶世の美貌と魂を揺さぶる甘い声に抗いながら、幸せな未来を勝ち取るために奮闘する日々。すると『声』が弱点だと知った王子な従者が、甘い囁きで攻めてきて……!? -
あなたの婚活おまかせください!~運命のお相手と縁結び☆AI結婚相談所~
御来屋結婚相談所の高い成婚率の秘密は、独自開発のアプリに搭載されたAI〝ナビ〟による至れり尽くせりのサポート! 婚活したいけどお相手探しの迷子になっている円にぴったりな男性とは? また、スタッフもナビに負けず細やかにお手伝い──特化型(各種オタク)の合コン開催。参加者に出会いのきっかけを掴んでもらうため頑張ります! ずっと片思いの彼を追いかけ入会した琉衣の想いは成就する? バリキャリで恋愛を後回しにしていた彩葉はバスツアーに参加。自然体でいられるお相手との出会いは……? 御来屋所長、〝ナビ〟のモデルになった同級生と再会。こっそり憧れていた彼女は今──『婚活』をテーマにしたオムニバス短編集! -
断罪回避のため結婚を破談にしたいのに断罪した張本人(夫)が私を離してくれません!~死に戻り令嬢の奮闘記~
「グラント家の家名を汚した無能な女め」――公爵令嬢のアルトリアはメイドが用意したドレスを見て、悪妻として死んでしまった最悪な記憶を思い出す。国の英雄と称され戦地で真実の愛とやらを見つけてきた夫のジェレミアに追い詰められたのだ。結婚式の朝に時間が巻き戻されていると気づいたアルトリアは、悲劇を回避するため結婚を破談にすることを決意。幼馴染の医師に協力を持ちかけて不治の病を装うが、何故かジェレミアは破談を承服しかねると乗り込んできた!――「アルトリア、我が愛する妻」熱く潤んだ目で見つめられ困惑するアルトリア。ジェレミアの熱烈な視線と愛の言葉にアルトリアの感情はこれでもか! とかき乱され……!? -
純真わんこな騎士隊長(推し)の純潔を守ったら、ヤンデレ溺愛モードへ豹変しました!?
子爵令嬢のミアは幼いある日、推しのジュリアスと出会い、前世で大好きだったゲーム世界の脇役に転生したことを知る。彼の将来は騎士隊長。そして〝襲われる系イケメン〟で、どのルートでも女性に組み敷かれハピエン──天使のような推しを守ろうとミアは決意! 誰かに押し倒され食べられちゃう彼の未来を変え、推しのためにこの世界を生きていく! そうして、ジュリアスをあらゆるものから守り通したけれど、結婚適齢期を迎えれば、ミアに目ぼしいお相手がいない!? 家のため婿を迎えて子をもうけないといけないのに……。困り果てたミアはジュリアスに頼ると――「どろどろに蕩ける顔を見せてよ」 純情タイプなはずの推しが豹変して!? -
落ちこぼれ聖女見習いは、引きこもりな元英雄魔術師を連れ戻したい
落ちこぼれの聖女見習いであるリシーは、ほとんど神殿を追い出されるかたちで、ある難しい命令を受けることになった。それは救国の英雄、魔術師ヴェロスを王都へ連れ戻せということ。ヴェロスは人を寄せ付けない森の奥深くにこもっており、わずかな人間しか彼の元へはたどりつけない。リシーはなんとかヴェロスの元へたどりつき、交渉によってヴェロスを王都へ連れ戻そうとするが、ヴェロスはまったく聞く耳を持たなかった。恩人のため、リシーはなんとしてもヴェロスを連れ戻さなければならない。しばらくヴェロスの元に居座ることにするが、やがて、英雄とまで呼ばれたヴェロスがなぜ突然人々の前から去ったのか疑問を抱くようになり……? -
孤高の竜王は愛を知る
「愛している。君なしでは生きていけない。もう手放さない」──子爵家の令嬢でありながら使用人と変わらぬ生活を強いられていたジルは、森で倒れていた竜を助けたことをきっかけに、竜と竜人の王国・ネイサールで暮らし始める。かつて人間によって乱獲された過去を持つ竜人たちはジルを冷遇するが、そんな中で国王ディオンだけがジルを優しく見守ってくれた。傷だらけのジルの心に温もりを与えてくれた彼はやがて、ジルにとって何よりも特別な存在になっていくのだが……人間と竜人はまったくの別種であり、互いに恋愛感情を抱くことはない。さらに竜人は人間よりも遥かに長い時を生きる。二人は決して結ばれることのない運命にあった── -
甘え上手な年下狼はツレない女騎士の身も心も手に入れたい~結婚を前提に俺と交尾してください! あと、文通もお願いします!~
「結婚を前提に俺と交尾してください! あと文通もお願いします!」――からかわれているとしか思えない口説き文句を浴びせられた王妃付きの護衛騎士フェリシア。顔も見ずに切り捨てたが、ショックで膝をつく男の正体は皇太子レンドラードだった! そしてなんと、レンドラードは見る見るうちに狼に変化し、遠吠えとともに走り去っていったのだった。レンドラードの兄である国王曰く、フェリシアと性交渉しなければレンドラードは一生狼の姿で過ごすことになってしまうらしい。多額の金銭を引き換えに性交渉を持つよう命じられたフェリシアは、逆らえない状況に一度だけならと了承するも、いざその時になると……? -
腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かす
王家の血筋が濃いと現れる髪と瞳を持つことで政治的価値を強く自覚し、鎧を纏って生きる覚悟をしてきた公爵令嬢のラウラ。反王家という家同士の繋がりだけで決められた婚約者にひどい言いがかりで婚約破棄を言い渡された。その場を王子・マルティンが味方し助けてくれたのだが──「僕が望んだから婚約者は君に決まった」 それ以降、マルティンは強引にラウラを求めてくるように。ラウラは強く戸惑うけれど、真っ直ぐに見つめられ、呼吸は乱され──「君の唇はどれだけ柔らかいかを考えていたけれど、想像以上だ。きっと、他も……」 運命を抱えた公爵令嬢は腹黒王太子の偏愛に蕩かされて…… -
激重溺愛~転生した悪役令嬢ですが最強シスコン兄から逃げられません~
生粋のアラサーオタク女子が、乙女ゲーム世界の悪役令嬢・アンジェリカに転生してしまった。覚えている限り、このままでは悲惨な最期を迎えてしまう。今ならまだ間に合う、傲慢にならない! できれば推しの王太子と結ばれるルートを歩みたい! そうした幼いころからの努力も報われ礼儀正しく成長。けれど昔からアンジェリカにべったり甘々だった兄・ジェレミーの凄まじい溺愛も進化し、シスコンの度を超えた愛情表現に悩まされている。そしてとうとう、アンジェリカが王太子に思いを馳せるのに強く嫉妬したジェレミーは──「アンジェリカ、俺のものになれ」 駄目なのに……与えられる快楽に蕩け、激重な愛に打ちのめされ、呑まれて!? -
一日一回強制発情する私とちょい悪紳士な騎士隊長、忍耐の蜜甘旅に出ます
「今から触るからね。力を抜いて楽にして」――下級メイドのエミリーは仕事中、押収品の魔法薬をかぶってしまった。それは定期的な発情を促す強力な媚薬。はやくも熱い衝動に襲われたエミリーは、騒ぎに駆けつけた片想い中のイケオジ騎士隊長・テオに初めての刺激を与えられ昇りつめる。ふたりは、永続的に繰り返す発情を解くため、解呪薬を作れる魔法士のもとに旅に出ることに。テオは優しく紳士的で、最低限の接触で衝動を発散させてくれるのだが――「気持ちいいよな?」刺激を求めるエミリーに応えるようにテオの乱し方も口調もどんどん意地悪に!? けれどテオは涼しい顔で、エミリーが達するのを見届けるだけで……? -
スミレの君に恋をした。~大好きで大嫌いな元カレの一途な求愛~
これからもずっと、君に恋をし続ける──。高校生のころ、真子は全校生徒の憧れの存在だった1つ年上の涼介と初恋を実らせた。なのに、夏休みのある日を境に彼の態度が急変し失恋。そしてあれから9年──。真子の勤めるフラワーショップで2人は再会。二度と会いたくなかったのに……。医師になり実家の病院で働く彼は何かと理由をつけて真子のもとを訪れ、ひたむきに気持ちをぶつけてくる。「今度こそ、ぜんぶ俺のものにしてもいい?」あのときの苦しさも戸惑いも、やっぱり胸が高鳴ってしまうその意味も、いまなら分かりあえる? ずっとこうなりたいと願っていた──真子の胸でくすぶっていた想いはふたたび色づきはじめて……。 -
婚約破棄された令嬢を待っていたのは熱烈な求婚と溺愛でした
「貴様との婚約を破棄すると言ったのだ!!」──突然、一方的な婚約破棄を突きつけてきたのは10年以上も婚約関係にあった第二王子、ダウンズ殿下。正直、普段から酷い言葉は投げかけられているし、私のことなんて欠片も好きじゃないんだろうと思ってはいた。でも婚約者としてできるかぎり寄り添ってきたつもりなのに、彼はその傍らに私の知らない女性を侍らせて、さらにはなぜか私が責められている。なんと理不尽なのでしょう!! あまりのショックに崩れ落ちる私を支えてくれたのは、国を守る将軍の一人、カイル・アディード様でした。彼は私の父に歩み寄り──「わたしがご息女へ結婚を申し込む許可をいただきたく」……え? 今、なんて? ※このタイトルには【分冊版】がございます。重複購入にご注意ください。 -
有能伯爵のプロポーズ大作戦に出戻り令嬢は混乱中
〝社交界の麗しき花〟と騒がれ求婚の絶えなかった伯爵令嬢のコレットは、政略結婚の末、初夜に夫に駆け落ちされ、離婚されてしまった。もう結婚はしないと決意して、多額の慰謝料で一人生きていこうと考えていたある日、幼なじみの伯爵グレンに、邸に滞在して縁談避けになってほしいと頼まれる。政略結婚さえなければ彼との未来を夢見ていたコレットは、バツイチの自分が引く手あまたなグレンの側にいるのは外聞が良くないと思いながらも、最後の思い出にと引き受けることに。一方、コレットを邸に呼びだす口実をなんとかひねり出したグレンだったが、立て続けに起こる予想外の出来事のおかげで、コレットとの距離はなかなか縮まらなくて……!? -
罪な男は海より私を愛してる?~本気の彼と二度目の恋~
不動産会社で営業を務めている奏は、ある日、元恋人の恭也と再会する。恭也は、数年前までプロサーファーとして海外で活躍していたが、プレー中の大怪我で引退し、実家の皇リゾートを継ぐため帰国していた。かつてのふたりは、彼が夢を追って海外に行くまでの期間限定の恋人。これはもう終わった恋なのに――「もう一度、はじめからやり直そう」そう囁く恭也は、記憶の彼とは真逆の寡黙な男性になっていた。その変化に驚きながらも、触れてくる熱は甘く……彼を忘れられなかった奏は胸を高鳴らせてしまう。離れていた時間を埋めるように、ふたりはゆっくりと想いを確かめ合っていくのだが……? -
身代わりに差し出された幽霊令嬢は伯爵様の最愛花嫁になりました
庭師と駆け落ちした妹の代わりに、イヴェール伯爵家の当主レイモンドのもとに嫁ぐことになってしまったレベッカ。レベッカの両親は彼女を家の外に決して出さず、もちろん社交界にも姿を見せたことのない彼女を貴族たちは『幽霊令嬢』と呼んでいた。そんな女が嫁いできたら社交界の笑いものだ──レイモンドはレベッカを伯爵邸に受け入れたものの「夫婦になるつもりは毛頭ない」と宣言。屋敷で大人しく過ごすように告げるが、レベッカはそれをすんなり受け入れるだけでなく自室に屋根裏部屋を所望する。俺への当てつけに決まっている──そう思ったレイモンドだったが、ある出来事をきっかけにレベッカのことを放っておけなくなってしまい……? ※このタイトルには【分冊版】がございます。重複購入にご注意ください。 -
心が読める人質王女はコミュ下手な冷酷皇帝陛下の寵愛に気づかない
ヒンメル王国・第三王女、レティシア・ダルトワは『魔女』である──それは、国民たちの間でまことしやかに囁かれている噂だった。人の心が読めるという特別な力を持つがために城から離れた塔に軟禁されてしまったレティシアだが、今では畑を作ったり、山羊を飼ってみたりなど悠々自適な生活を満喫中。そんな彼女が突然、巨大国家・アステリア帝国に嫁ぐことになる。帝国と和平交渉を進めるために人質として差し出されたレティシアは皇帝クロードの妃候補として迎えられるが、気性が荒く冷酷と噂の彼は確かに表情というものがほとんどなく、臣下からも恐れられているよう。しかし彼と接していくうちに、心の声は少し違っていることに気づき……?
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