Software作品一覧

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  • 世話焼き令嬢は壁になりたい【タテヨミ】1話
    無料あり
    3.0
    1~37巻0~71円 (税込)
    大好きなBLゲームのモブに転生したイリナ・ド・クローデル。推しカップリングのアンリとノエルをくっつけようとあれこれ世話を焼いているうち、二人から愛されてしまい…!?「私は壁になりたいだけなのに…!」果たしてイリナは二人をくっつけることができるのか!?BLゲームの攻略キャラたちに愛されちゃうドタバタラブコメディ【クレジット】原作:秋桜ヒロロ キャラクターデザイン:whimhalooo ネーム・背景:ありめ蛍 メインキャラ線画:ヒノミナ 着彩・サブキャラ線画:Global Software Enterprise (Thailand) Co.,Ltd. 制作:Minto Studio

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  • Tableauによる最強・最速のデータ可視化テクニック 第3版 ~データ加工からダッシュボード作成まで~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 全Tableauユーザーのための必携書、大好評の「入門・基礎編」に第3版が登場! 今や、全てのビジネスパーソンにとってBIツールのスキルは必須のものとなりました。 本書では、初めての方からより分析力をつけたい方までを対象に、Tableauでチャートやダッシュボードを作成し、ビジュアル分析を行うための基本を紹介しています。 Tableauを一通りかつ効率的に学びたい方は、ぜひ、本書でマスターしましょう。 第3版では前版までの内容を見直し、主に次の加筆修正を行っています。 ・ステップを丁寧に追いつつ、Tableauの機能追加や変更に合わせて、より生産性が上がる方法を紹介 ・基本チャートとして、ニーズが増えてきたワードクラウドとパックバブルを追加 ・Tableau Server・Tableau Cloudでデータを定期的に自動更新、共有する方法をよりわかりやすく紹介 著者は、Tableau Softwareで長年にわたり技術支援をしていた松島七衣さん。2018年、経済産業省主催「Big Data Analysis Contest」の初の可視化部門にて、Tableauを使って金賞を受賞された実力者です。 〈対応製品〉 Tableau Desktop Tableau Server Tableau Cloud Tableau Prep Builder 〈目次〉 Chapter1 Tableauの概要 Chapter2 チャートの作成 Chapter3 データの整備 Chapter4 フィールドの整備 Chapter5 ビジュアライゼーションの周辺効果 Chapter6 ダッシュボードとストーリーの作成 Chapter7 ワークブックの共有とエクスポート Chapter8 Tableau Prepによるデータ準備 Chapter9 Tableau Server・Tableau Cloudでの共有 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ISO/IEC/IEEE 29119 ソフトウェアテスト規格の教科書
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆詳細 ISO29119の解説書がついに日本に登場! 現場で活かせるノウハウが満載! ! 規格の主要部分であるテストプロセス、テストドキュメント、テスト技法を仮想プロジェクトを通じて解説 ●規格のWG議長だから分かる規格の勘所を徹底解説 ●この一冊で規格について全てが分かる ●仮想プロジェクトでの適用例が満載 ●リスクベースドテストの真髄ここにあり ◆CONTENTS 第1章 はじめに 第2章 劇場予約システムの例 第3章 テストプロセス 第4章 テストドキュメント 第5章 テスト技法 第6章 用語集 ※本書はStuart Reid博士が執筆した ISO/IEC/IEEE 29119 SOFTWARE TESTING STANDARDS A Practitioner's Guideの日本語翻訳書です。 ◆本書「まえがき」より ISO Software Testing Working Groupの議長として、10年以上に渡り、多くの時間を費やしてきた。 そのため、ソフトウェアテストの国際規格であるISO/IEC/IEEE 29119には、いささか愛着を持っている。 よって、この本を書くことは、規格の認知向上と有用性を説明するのに良い機会だと捉えている。 本書は、規格よりも分かりやすく記述することを心掛けた。 この本は、以下の3つの事柄を狙いとしている。 1.ISO/IEC/IEEE 29119テスト規格の各規格を読む時間のない読者のために、短く1つにまとまった概要を示すこと 2.規格をどのように活用するか、1つのシステムをテストする例を通して示すこと 3.規格には記載されていない解釈や規格適用のための予備知識を示すこと ◆出版社より 本書の出版にあたり、原著者であるStuart Reid博士よりメッセージをいただいています。 日本語版によせて ISO/IEC/IEEE 29119 シリーズのソフトウェアテスト規格は、日本から多くの影響を受けました。 日本のレビューアーは、規格の最初のドラフトが配布された2008年から、初めて規格が発行された2013年までの数年に渡り、規格の策定に役立つ貴重なフィードバックを提供してくれました。 その結果、日本の価値観を適切に反映したソフトウェアテストの規格が生み出せたと思っています。 本書は、忙しい読者や規格を読む必要のある読者に向けて、ソフトウェアテスト規格を紹介するとともに、これらの規格をどのように適用するか、例を使いながら説明しています。 訳者の高木陽平氏は、本書の日本語版によって、日本の読者にとって規格がより身近なものにしてくれました。高木氏の労力と努力に感謝しています。 Stuart Reid 2020年2月
  • IoT、AIを活用した‘超スマート社会’実現への道
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年頃より、IoT(Internet of Things)や人工知能(AI)が注目され始め、これらの技術を使って家電や自動車などあらゆるモノがネットワークにつながり、効率的な社会を創造することが期待されています。このような社会を総称して「超スマート社会」と呼びます。超スマート社会とは、サイバー空間と現実社会が高度に融合した未来社会をいい、2016(平成28)年1月22日に閣議決定された、第5期科学技術計画(平成28~32年度)において提起されています。世界各国では、このスマート社会の実現に向けて、効率的な都市の構築に向けた実験が始まっています。日本では、2011(平成23)年に発生した東日本大震災を契機にエネルギー問題が注目され、エネルギー効率の良い都市の構築に向けて各種の取り組みがなされています。本書は、一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)スマート社会ソフウェア専門委員が平成24(2012)年度から5年間、超スマート社会に関する国内外の動向について調査したレポートをもとにまとめたものです。「スマートさとは何か」「国内外のスマート社会関連プロジェクトの動向」「ベンチャー企業の調査」「超スマート社会構想(Society 5.0)を実現するためのソフトウェアコンセプト‘Software Defined Society(SDS)'」「人工知能(AI)とデータ流通促進の取り組み」「ビジネスモデル」など、「超スマート社会」を実現するうえで情報通信分野の視点で重要な情報をコンパクトに整理しています。
  • アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジャイル(俊敏な、フットワークの軽い)開発の実践的な側面を解説した書籍。単なる開発手法の教科書ではなく、実際の開発現場から生まれたアドバイスや手引きを、具体例を用いて達人プログラマが伝える。 原書は、2007年Software Develompent誌Jolt Awardで一般書籍部門のProductivity Award を獲得。
  • Apache Spark入門 動かして学ぶ最新並列分散処理フレームワーク
    4.0
    Apache Sparkは多数のコンピュータを並列で動かして高速処理を実現する技術です。大量のデータを扱う「ビッグデータ」や「機械学習」、「IoT(Internet of Things:物のインターネット)」などの分野で応用が期待されるOSS(Open Source Software)です。 Apache SparkはUCバークレイで提唱されたRDD(Resilient Distributed Datasets)というアーキテクチャを採用しており、メモリを積極的に活用した分散並列処理を実現します。これにより、従来よりも大幅なパフォーマンスアップが期待できます。また、Hadoopとの高い親和性を有しており、YARNやHDFSなどのHadoopのシステムの枠組を使えます。 本書はApache Sparkを使うための知識を簡潔かつ実践的に紹介していきます。Apache Sparkでは「機械学習」「グラフ処理」「ストリーミング」処理等々を実現するためのライブラリが標準で利用できますが、各分野への応用も見据えたこれらの活用方法も本書で解説します。 Apache Sparkの仕組みとその利用方法を理解することにより、一歩先を行くデータ処理の新しい潮流を知ることができます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • WEB+DB PRESS Vol.123
    -
    特集1 ついに登場!!! より速く,より安全に,より効率的に HTTP/3入門 本特集では,新しく登場したHTTP/3とQUICのしくみをゼロから徹底解説します。HTTP/3では,TCPに代わって新しく策定されたQUICというプロトコルを活用し,より速く,より安全に,より効率的にHTTPメッセージをやりとりします。ブラウザやWebサービスでは,すでにHTTP/3とQUICの利用が開始されています。Web開発者である本誌読者のみなさんには必読の特集です! 特集2 Reactベースの柔軟・省設定フレームワーク いまどきNext.js Next.jsはイベントのランディングページのような静的なサイトを構築することもできれば,ブログやニュースサイトといった動的なサイトを構築することもできる,幅広いニーズに対応したフロントエンドのフレームワークです。Next.jsには非常に多くの機能がありますが,本特集では中核となる「段階的な静的生成」の機能について深く解説します。 特集3 脆弱性への緊急対応の手立て 実践WAF WAF(Web Application Firewall)は,Webアプリケーションのセキュリティを保護するための手段の1つです。脆弱性のある機能を停止することなく,発生した脆弱性を一時的に緩和できます。本特集では,「WAFとは何か」から説き起こし,OSS(Open Source Software)のWAFであるModSecurityの基本設定と使い方,さらにはマネージドWAFサービスであるAWS WAF について紹介します。

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  • 動き出すデータドリブン組織のつくりかた Tableau Blueprintに学ぶ実践的アプローチ
    3.0
    【DXに成功している企業はわずか16%】 2021年9月、世界のデジタル競争力ランキング27位(IDM world digital competitiveness ranking 2020)と大きく遅れをとる日本の行政のデジタル化を進めるためデジタル庁が発足。民間においても労働生産性ランキング21位(OECD, 2019)という状況を変革すべく、経済産業省はじめ国をあげて、またあらゆる企業で「デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)」を進めることが喫緊の課題となっています。 そのDXの礎ともいうべき「データ」を使いこなし、企業全体がデータに基づいた意思決定を正しく行い、行動し、価値を実現する一連のプロセスを支えるのが、本書で目指す「データドリブン組織」の姿です。 しかし、アメリカのコンサルティング企業、マッキンゼー・アンド・カンパニーの調査(マッキンゼー緊急提言 デジタル革命の本質,2020)によれば、DXに成功している企業や組織はわずか16%に過ぎず、8割以上の企業はいまだに投資に対して適切なリターンを得られていない、と回答しています。 そして、「DX実現を妨げる障壁」を探った結果、ITなどの技術力、いわゆる「ハード」面に問題があるケースよりも、人材や組織、文化といった「ソフト」面に原因があることがわかっています。 そこで、米国に本社を置くTableau Software(タブローソフトウェア、現在はセールスフォース社)が、全社でデータドリブン経営を実現している欧米企業の成功要因、失敗要因を抽出して体系化した方法論が、本書の骨格となっている「Tableau Blueprint(タブロー・ブループリント)」です。 【現役でDX組織づくりを推進する実務家の目線から解説する1冊】 本書では、このBlueprint を活用し、実際に日本企業がどのように全社をデータドリブンな組織に変革してきたのかを、具体的な事例を踏まえ、現役で「データドリブン組織づくり」を推進する著者陣による徹底した実務家の目線で解説していきます。 私たちが直面するさまざまな課題を解決し、価値を実現するためのDXが大いに進められていますが、その基礎となるデータを全社で活用するという位置付けでお読みください。 またデータ収集や分析といった“部分”に拘らず、またBIツールやデータベースの種類によらない汎用的な内容になっています。 【目次】 序章 データドリブン組織へ ――「Tableau Blueprint」活用法 1章 戦略とチーム ――最初にやるべきことは何か? 2章 アジャイル性 ――小さく始めて素早く勝つ! 3章 スキル ――常にスキルアップを目指せ! 4章 コミュニティ ――データドリブン文化を根づかせろ! 5章 ガバナンス ――成果を最適化し、信頼を構築せよ!
  • エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計
    4.2
    ドメイン駆動設計の定番書 問題解決にフォーカスした設計パターン 「この本は、思慮深いソフトウェア開発者全員の必携書である。」 ---Kent Beck 氏推薦 「Eric が見事にとらえたのは、熟練のオブジェクト設計者が常々用いてきた設計プロセスの 一部でありながら、グループとして見ると、この業界の他の人々へうまく伝えられずにいたものだ。 これまで我々は、この知識を断片的には提供してきた。 しかし、ドメインロジックを構築するための原理をまとめ上げ、体系化したことはなかった。 本書は重要である。」 ---『Enterprise Java Programming with IBM WebSphere』の著者 Kyle Blown氏 推薦 ソフトウェア開発コミュニティでは、ドメインモデリングがソフトウェア設計の中心であることが広く認められてきています。ドメインモデルを通して、ソフトウェア開発者は豊富な機能を表現し、それをユーザの要求に本当の意味で応えるソフトウェアの実装に移すことができます。しかし、明らかに重要であるにもかかわらず、効果的なドメインモデリングをどのようにソフトウェア開発プロセスに組み入れるかを説明する、実用的なリソースはほとんど存在しませんでした。ドメイン駆動設計はこの要求に応えるものです。これは具体的な技術についての本ではなく、読者にドメイン駆動設計への体系的なアプローチを提示するものです。設計のベストプラクティスの応用的なセット、経験に基づくテクニック、さらに、複雑なドメインに直面するソフトウェアプロジェクトにおける開発を容易にする基本原則を紹介する一冊です。 【原書タイトル】Domain-Driven Design: Tackling Complexity in the Heart of Software 本書で学べること チームメンバー全員に同じ言語で会話をさせる モデルと実装をより深く結びつける ポイントとなる特徴を、モデルにおいてはっきりさせる ドメインオブジェクトのライフサイクルを管理する 安全に結合できるドメインコードを入念に作成する 複雑なコードを明白で予測できるものにする ドメインビジョン声明文を記述する 複雑なドメインのコアを蒸留する モデルに必要な、暗黙的な概念を掘り出す アナリシスパターンを適用する デザインパターンをモデルに関係づける 巨大なシステムでモデルの整合性を維持する 同じプロジェクトで複数のモデルが共存できるようにする 大規模な構造によりシステムを構成する モデリングのブレイクスルーを認識して、それに対応する 著者紹介  Eric Evans(エリック・エヴァンス) Eric Evansは、Domain Languageの創設者である。このコンサルティンググループは、企業の手助けをして、ビジネスと深く結びついた、進化するソフトウェアを構築するために設立された。1980 年代以来、Ericはいくつかの複雑なビジネスドメインや技術ドメインにおける巨大なオブジェクト指向システムに対し、設計者兼プログラマとして取り組んできた。また、エクストリームプログラミングを実践する開発チームの教育と指導も行っている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • AVレビュー(AV REVIEW) 272号
    -
    AVREVIEW 2月号/3月号(vol.272) もくじ *** ■SPECIAL FEATURE 総力特集 高画質、高音質で選んだ グレイテストソフト Premium 100 <2018年版> <映像編> 大橋が選ぶ!高画質&高音質ソフトBEST5<4K UHD BD編>/ 伊尾喜が選ぶ!高画質&高音質ソフトBEST5<ブルーレイ編>/ メーカー開発陣が推す!数珠のレファレンス<映像編>/ 4K Ultra HD ブルーレイ パーフェクトカタログ vol.3 ●伊尾喜大祐、海上 忍、大橋伸太郎 <音響編> 音楽ジャンル別に厳選!ハイクオリティソフトBEST5<ハイレゾ編>/ メーカー開発陣が推す!数珠のレファレンス<音響編> ●岩井 喬+生形三郎+大橋伸太郎+林 正儀+土方久明+山本 敦 ■SPECIAL REPORT AV REVIEW 厳選5つ星プロダクト PANASONIC DMR-SUZ2060 JVC DLA-V7 PIONEER UDP-LX800 MONITOR AUDIO Studio FOCAL Kanta N°1/PIONEER Theater Black Series ●折原一也+鴻池賢三+林 正儀 ■SPECIAL FEATURE 第2特集 これさえ読めば全てわかる! 4K8K放送を観た!残した!加えた! Audiophile Vision AVレビューが選ぶ! 次世代オーディオ&アクセサリー 山之内 正の“音の環” 岩井 喬の「良音の方程式」 生形三郎の「スピーカージャーニー」 オーディオ“旬感”ビギナーズガイド ●髙橋 敦 + 野村ケンジ 秋山 真のオーディオ研究所 ピュアオーディオ・アクセサリー ●海上 忍 + 生形三郎 +林 正儀 HARDWARE ついに出た!パナソニックの4Kチューナー内蔵テレビ ●鴻池賢三 HDR変換機能搭載4Kチューナー、シャープ「4S-C00AS1」 ●海上 忍 シアターハウスから新発想のスクリーンが登場 ●林 正儀 キクチの新スクリーン「シャンティホワイト」デビュー! ●編集部 市川二朗のしあわせ劇場「生形さんちで自作スピーカーを聴く!」 6畳100インチシアター学「JVC新PJで史上最高画質に挑戦!」 ●鴻池賢三 山本敦の「デジタルAVフロントライン」ソニー・SDメモリーカードのキーマンに直撃! SOFTWARE 折原一也の“突撃”4K・8K/HDR最前線 こちらグラビアBD推進委員会 SOFT MAGZINE Ultra HD ブルーレイクオリティチェック BDクオリティチェック OUTNOW! ニューディスク・ニューリリース インフォメーション アンケート&プレゼント 読者の広場 問い合わせ先一覧 編集後記 ***

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  • Office ScriptによるExcel on the web 開発入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excel は Web で使う」時代がやってくる! 現在、あらゆるものはローカル環境 から Web へとシフトしつつあります。そんな中、未だに「アプリケーションをインストールして使う」ソフ トの代表とも言えるのが「Excel」です。 Web 版 Excel に、2021年5月に「Office Script」というマクロ言語が搭載されました。これにより、Excel を自動化することができるようになりました。 本書ではOffice ScriptのベースとなっているTypeScript(JavaScriptを拡張したものです)の文法から、Excelのセルやグラフ、テーブルなどの操作まで細かく説明をしています。 そのほか、Power Automate というiSaaS(Integration Software As A Service、サービスの統合化)ツールを使い、 外部とやり取りする方法まで触れています。 新しい言語の「Office Script」を誰よりも早く学ぶチャンスです。
  • OpenStackクラウドインテグレーション オープンソースクラウドによるサービス構築入門
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 OpenStackを「使う」ための本格的解説書登場!OpenStackはOSS(Open Source Software)として提供されるクラウドサービスの基盤ソフトウェアです。さまざまな仮想マシンを柔軟に取り扱え、各種のプログラミングAPIを備えます。また、DockerやAnsibleなどOSSとの連携が可能であり、システムの基盤として新しいサービスや運用を実現します。 本書は、OpenStackユーザ会の主要メンバーによる書き下ろしの解説書です。OpenStackとは何かから、各環境への導入方法を説明するほか、さまざまな応用例を紹介して、実業務/本番システムで利用するOpenStackの活用方法を紹介していきます。たんなる導入のための解説書を超えた、OpenStackでのシステム構築/運用を成功させるにはどうすればよいのかという問いに答える、充実の一冊になっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • OpenFlow徹底入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 SDNでネットワーク仮想化が変わる 仮想システムの登場によりOSやサーバー機器がソフトウェアとして管理できるようになりましたが、「OpenFlow」は新たに“ネットワークの仮想化”を提供するものです。もともと仮想ネットワーク自体はシステムにはありましたが、これらはそれぞれの機器を設定しなければいけないという点で、実際の機器を操作しているのと変わりません。OpenFlowプロトコルが新しいのはこのような機器の設定変更をサーバーからリモートで実現するため、システム全体のネットワークを一元的に管理することができる点です。 本書はOpenFlowの実装である、クライアントOpen vSwitchとサーバーFloodlightを使ってソフトウェア的にネットワークを扱う本格的な手法を紹介します。本書を通じて、SDN(Software Defines Network)を実現するための指針を得ることができます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [改訂3版]演習で学ぶソフトウェアテスト 特訓200問 ――JSTQB認定テスト技術者資格 Foundation Level対応
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    Foundation Levelシラバス2018(Version 2018.J03)対応 本書は、JSTQB(Japan Software Testing Qualifications Board)が開催しているテスト技術者資格 Foundation Level試験の受験者だけでなく、グローバルで通用するソフトウェアテストの知識について学びたい人のための学習書です。受験のためだけでなく、開発の現場で起こるミスコミュニケーションを軽減するために、テスト技術者のほか、プロジェクトマネージャや設計者、プログラマなどすべての人に習得していただきたいテストに関する用語や知的技能が、演習とその解説を通して学べるように構成されています。
  • [改訂版]演習で学ぶソフトウェアテスト 特訓150問――JSTQB認定テスト技術者資格 Foundation Level対応
    3.0
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,JSTQB(Japan Software Testing Qualifications Board)が開催しているテスト技術者資格Foundation Levelの受験者,そして国際的なソフトウェアテストの考え方について学びたい人のための学習書です。また,受験のためだけでなく,開発の現場で起こるミスコミュニケーションを軽減するために,テスト技術者のほか,プロジェクトマネージャや設計者,プログラマなどすべての人に習得していただきたいテストに関する用語や知的技能が,演習とその解説を通して学べるように構成されています。
  • 「仮想化」実装の基礎知識
    3.0
    近年、サーバーだけでなく、デスクトップやストレージにも仮想化技術が適用されるようになってきています。そして、これまであまり注目されていなかったネットワークについても、NFV(Network Functions Virtualization)やSDN(Software Defined Networking)の登場により、仮想化技術が用いられる事例が増えつつあります。 このように「仮想化」の実装範囲が広がる中、その仕組みや技術を理解し、基礎知識として身に付けることが重要になってきています。 本書では、サーバー、デスクトップ、ストレージ、ネットワークそれぞれの仮想化について、基本技術から、実装するにあたっての設計上の考慮点、セキュリティ対策、Dockerや自動階層化、VXLAN(Virtual eXtensible Local Area Network)等、比較的新しい技術まで幅広く説明しています。 本書は、次のような方々を読者として想定しています。 ・仮想化全般に関する基本知識を得たい方 ・サーバーやデスクトップ等の各コンポーネントの仮想化技術に関する知識を得たい方 ・実際のシステムに仮想化を実装するための参考としたい方 ・仮想化の最新技術に関する知識を得たい方

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  • 完全版 カスタマーサクセス実行戦略
    -
    ビジネスの成功は“顧客”から始まる。 究極のカスタマーサクセス戦略を身につけ、ビジネスを次のレベルへ── 日本企業のカスタマーサクセスの教科書として、大好評だった旧版(『カスタマーサクセス実行戦略』(2020)『増補改訂版 カスタマーサクセス実行戦略』(2021)にさらに、最新動向とノウハウを大幅に追加した完全版。 新時代のビジネスモデルが急速に変化する中で、企業の成功はいかに「顧客との強固な関係」を築けるかにかかっている。 本書は、ソフトウェアサービス業界をはじめ、多くの事業分野の、顧客獲得と成長となる「カスタマーサクセス」に焦点を当てた解説書。著者はSansanのカスタマーサクセスの第一人者。本書は、『カスタマーサクセス実行戦略』(2020年発行 全168ページ)『増補改訂版 カスタマーサクセス実行戦略』(2021年発行 全210ページ)の内容をさらに充実させ、最新の動向や方法を追加(全258ページ)した「完全版」となります。 ●本書の構成 第一章:サブスクリプションビジネスモデルとその中での顧客との関係性について独自の視点で解説。「保有から利用へ」というパラダイムシフトを理解することが、現代ビジネスの成功への鍵である。 第二章:世界最先端のカスタマーサクセスプラクティスから学ぶ戦略を展開。「リニューアルマネジメントやエクスパンションはどう攻略するか?」といった具体的なテーマを解き明かす。 第三章:テクノロジーの観点から、カスタマーサクセスをどうスケールさせるかを説明。「Product-Led Growthは何か?」といった新時代のGrowth戦略についても触れる。 第四章:組織と人材がカスタマーサクセスをどう支えるかを詳細に解説。「カスタマーサクセスマネージャーの評価指標は?」という疑問も解消する。 第五章:カスタマーサクセスを実際に支える各部門――オペレーションズ、カスタマーマーケティング、テクニカルサポート、PMMに焦点を当てる。 ●対象となるのは以下の職種や部門に関わる方です。 ・SaaS(Software as a Service)やその他のサブスクリプションビジネスを推進する部門 ・製品部門 ・マーケティング部門 ・セールス部門 ・テクニカルサポートやカスタマーサービス ・戦略またはビジネス開発 ※本電子書籍は同名のオンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • CloudStack徹底入門
    3.0
    フリーで使えるOSS仮想化管理ツールを解説 CloudStackはサーバ仮想化環境を基盤にして、IaaS(Infrastructure as a Service)型のクラウドを提供するオープンソースソフトウェアです。 Apache Software Foundationのプロジェクトとして開発され、「XenServer」「KVM」「VMware vSphere」など、各種のサーバ仮想化ソフトウェアに対応します。WebベースのGUIにより、エンドユーザーがセルフサービスで仮想マシンを展開できる環境を構築できるほか、複数ユーザー間でネットワークを隔離してセキュリティを確保する仕組みや、ファイアウォール、負荷分散、VPNなどの機能も提供します。本書は、CloudStackの基本的な概念から、導入の流れと操作、応用的な利用方法、さらには開発プロジェクトへの貢献の仕方までを紹介します。オープンソースのクラウド基盤に関わる各種の情報を満載したスタンダードバイブルです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 継続的デリバリーのソフトウェア工学 もっと早く、もっと良いソフトウェアを作るための秘訣
    5.0
    本書はソフトウェアに関する諸問題を、「工学」に基づいて解決する方法を実利的に示します。 『継続的デリバリー』で著名なデイビッド・ファーリーの“Modern Software Engineering : Doing What Works to Build Better Software Faster”の日本語版です。 継続的デリバリー(『継続的デリバリー』の共著者)の先駆者で、DevOps、TDD、その他ソフトウェア開発全般についての実践者である著者が、ソフトウェア開発に科学的思考法を応用するとはどういうことなのかを明らかにし、本当にソフトウェア工学と呼べるものを実現するにはどうすればよいかを具体的に示します。 真のソフトウェア工学は、私たちの創造力と、高品質で役立つものを自信を持って作る能力を引き上げます。アイデアを掘り下げ、創造力を伸ばせるようになり、大規模で複雑なシステムを構築できるようになります。 コードは誰でも書けますが、それは私たちの仕事ではありません。ソフトウェア開発はコードを書くことよりも大きな仕事です。私たちの仕事は、問題を解くことであり、そのためには設計に注意の目を光らせ、生み出す解決策の有効性を考えなければなりません。 本書はこれからソフトウェア開発の大海に船を漕ぎ出す人には良い羅針盤となる書籍だと思うし、私のように長年この業界で過ごしてきた人間にとっては、自分の経験を振り返る良いきっかけとなり、自分の考えが変化を受容しているか客観的に見る示唆を与えてくれるものとなることを確信する。 ――「解説」より
  • 月刊ドキュメント COLOR MOUNTAIN×チャーリー・アキ
    -
    新シリーズ「月刊ドキュメント」!1年越しのリベンジ。世界初の!プロジェクションマッピングによる、スノーボードゲレンデイベント! COLOR MOUNTAIN -inhabitant x eness 初めての公開となるメイキング写真 『 私たちの体験を皆様に紹介したくこの作品にまとめました 』 必ずリベンジをするという約束を果たすため、1年後の2012年3月5日に、このイベントをリベンジしに僕たちは苗場スキー場へ集結。内容は前回よりも大きい規模での予定となり、スノーボードストレートジャンプ台全体に映し出すプロジェクションマッピングを実行しました。iPhoneによるアプリケーションをenessチームが開発し、オーディンスイベントユーザーがリアルタイムでプロジェクションマッピングをコントロールできるというプログラムも世界初のチャレンジで行った。 Our second SNOW SHOW with inhabitant at Mt Naeba, Japan. This journey began in 2011, where we happened to be setting up this event as the earthquake struck Japan. The original show was cancelled, however inhabitant insisted we see our shared vision through. A year on we've arrived with a grand plan to color the mountain from launch to landing. In two days we set up our projectors, snow mapping software and nifty iphone app. allowing the audience to interact with visuals in real-time, the riders illuminated the mountain as they approached and hit the ramp. Event night 3rd March 2012 Location Mt Naeba - Japan. inhabitant & eness 2012年3月5日
  • CODE コードから見たコンピュータのからくり 第2版
    -
    ITエンジニア必読の世界的名著が21年ぶりの大改訂! 懐中電灯、子猫、時計……一見関係なさそうな題材を取り上げながら、複雑に見えるコンピュータを単純なモノの組み合わせとして捉え、その本質に迫る。なじみ深い点字やモールス符号、機械語、アセンブラ言語、プログラミング言語などの「コード」を通してコンピュータに隠された「仕組み」を解き明かしていく。その本質を知れば、デジタル社会を理解できるだろう。 第2版では、実際のCPU、すなわちコンピュータの脳、心、魂を形成する中央演算処理装置の仕組みも説明する。本書が100ページ近く初版よりも長くなっている理由でもある。その通り、本書を読み進めるのは長い旅になる。ページを通して私と一緒に最後までたどり着ければ、CPUの内部にさらに深く潜り込むことができる。 本書は著名テクニカルライターのCharles Petzold(チャールズ・ペゾルド)著、Code: The Hidden Language of Computer Hardware and Software 2nd Editionの邦訳です。
  • 詳解! Windows Server仮想ネットワーク
    5.0
    SDN(Software-Defined Networking)は「ソフトウェア定義のネットワーク」と訳されるもので、ネットワークの制御をソフトウェアで行う技術や概念を指します。Windows ServerにおけるSDN機能は、Windows Server 2016で「Microsoft SDN v2」となり、VMwareやCisco Systemsなどにより開発された「VXLAN」も搭載するようになりました。さらにWindows Server 2019では、SDN機能が大幅に強化されています。 SDNはまた、クラウドサービスであるAzureを支える技術としても活用されています。仮想化技術とクラウドの普及により、SDNはネットワーク業界だけの関心事ではなく、ネットワーク仮想化、そしてクラウドを利用する上で、欠かせない知識となっています。 本書は、Windows Server 2016/2019のネットワーク仮想化機能の中心となる「Microsoft SDN v2」の解説書です。大きな概念としてのMicrosoft SDNにフォーカスし、その考え方と実装、ならびに技術要素としてのVXLAN、その他のMicrosoft SDNを構成する重要なコンポーネントを取り扱います。また、Microsoft SDN v2利用製品としてのAzure Stackについても取り上げます。
  • 実践ソフトウェアエンジニアリング (第9版)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ソフトウェアエンジニアリング・スタンダードの第9版 「ソフトウェア技術者なら、この財産を活用しない手はない」とマイクロソフト榊原彰氏よりの推薦文にあるように、その通りに期待できる内容です。 「本書は米国においての第1版が発行(1982年)されて以来、世界累積300万部を超えるベストセラーの最新刊である第9版の邦訳書です。ソフトウェア同様、改良が続けられているソフトウェアエンジニアリングの「最良の手法」を解説している書籍であり、現役のソフトウェアエンジニアならびに学生諸氏におすすめする1冊です。 原書:Roger S. Pressman, Bruce R. Maxim, Software Engineering,McGraw-Hill, 2020 著者について/まえがき/訳者まえがき 第1章 ソフトウェアとソフトウェアエンジニアリング 第1部 ソフトウェアプロセス 第2章 プロセスモデル 第3章 アジャイルとプロセス 第4章 推奨のプロセスモデル 第5章 ソフトウェアエンジニアリングの人間的側面 第2部 モデリング 第6章 プラクティスの指針となる原則 第7章 要求エンジニアリング 第8章 要求モデリングの推奨手法 第9章 設計の概念 第10章 アーキテクチャ設計の推奨手法 第11章 コンポーネント設計 第12章 ユーザエクスペリエンス設計 第13章 移動体端末におけるソフトウェアの設計 第14章 パターンに基づく設計 第3部 品質とセキュリティ 第15章 品質の概念 第16章 レビューの推奨手法 第17章 ソフトウェア品質保証 第18章 ソフトウェアセキュリティエンジニアリング 第19章 ソフトウェアテスト―コンポーネントレベル 第20章 ソフトウェアテスト―統合レベル 第21章 ソフトウェアテスト―移動体端末と特定ドメインに対するテスト 第22章 ソフトウェア構成マネジメント 第23章 ソフトウェアメトリクスと分析 第4部 ソフトウェアプロジェクトのマネジメント 第24章 プロジェクトマネジメントの概念 第25章 実行可能で役立つソフトウェア計画 第26章 リスクマネジメント 第27章 ソフトウェアサポート戦略 第5部 先端的な話題 第28章 ソフトウェアプロセス改善 第29章 ソフトウェアエンジニアリングの新興トレンド 第30章 おわりに 付録/参考文献/索引/訳者プロフィール
  • 情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 プログラマが素晴らしいキャリアを築くための実践的な考え方と方法を説く 本書は、等身大のプログラマの一人がキャリア開発の重要性を説き、そのための心構えなどを示したもの。「プログラマはビジネス視点を持って意識的なキャリア開発をすべき」という視点から、その実践方法を著者独特の生き生きとした共感できる語り口で伝える。原書は“The Passionate Programmer: Creating a Remarkable Career in Software Development”(The Pragmatic Programmers,2009) 『My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド』(オーム社、2006年)の改題改訂版。 日本の読者の皆さんへ 本書に寄せて 謝辞 イントロダクション 第1章 市場を選ぶ 第2章 製品に投資する 第3章 実行に移す 第4章 マーケティング……スーツ族だけのものじゃない 第5章 研鑽を怠らない 楽しもう 参考文献 監訳者あとがき
  • Joel on Software
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ソフトウェア開発にかかわるすべての人に贈る、世界的な人気を誇るWebサイト発の厳選コラム かつてExcel VBAの開発を率い、現在ではソフトウェア会社を経営するJoel Spolsky氏は、自身のWebサイト"Joel on Software"にてソフトウェア開発やマネジメントに関する記事を発表し続けてきた。深い洞察力で物事の核心に迫り、それを軽妙な語り口で端的に表現するJoel氏の記事は、世界各国でも有志により翻訳が公開され、すでに日本でも多数の読者を得ている。原書は、それらの記事をJoel氏自身が編纂してまとめたもの。 はじめに 1. 言語の選択 2. 基本に帰れ 3. ジョエルテスト:いいプログラムへの12ステップ 4. すべてのソフトウェア開発者が絶対確実に知っていなければならないUnicodeとキャラクタセットに関する最低限のこと(言い訳なし!) 5. やさしい機能仕様 パート1:なぜわざわざ書く必要があるのか? 6. やさしい機能仕様 パート2:仕様書とはどんなものか? 7. やさしい機能仕様 パート3:だけど……どうやって書くの? 8. やさしい機能仕様 パート4:ヒント 9. やさしいソフトウェアスケジュール 10. デイリービルドは君の友達 11. 手強いバグ修正 12. 5つの世界 13. ペーパープロトタイピング 14. アーキテクチャ宇宙飛行士たちに脅かされるな 15. 射撃しつつ前進 16. クラフトマンシップ 17. コンピュータサイエンスの3つの誤ったアイデア 18. 二文化主義 19. ユーザからクラッシュレポートを自動的に取得する方法 20. 採用面接ゲリラガイド 21. 報奨金有害論 22. テスタを雇わない(間違った)理由、ベスト5 23. 人のタスク切り替えは有害であると考えられる 24. あなたが絶対すべきでないこと PART I 25. 氷山の秘密、明らかに 26. 漏れのある抽象化の法則 27. プログラミングにおけるロード・パーマストン問題について 28. 測定 29. リック・チャップマンの愚かさの探求(あるいは「アホでマヌケな米国ハイテク企業」) 30. この国では犬はどんな仕事をしているの? 31. 下っ端でも何かを成し遂げる方法 32. 2つの話 33. ビッグマック 対 裸のシェフ 34. 何ごとも見た目ほど簡単ではない 35. 「ここで発明されたものじゃない」症候群を擁護する 36. ストラテジー・レターⅠ:Ben & Jerry's 対 Amazon 37. ストラテジーレターII:鶏と卵の問題 38. ストラテジーレターIII: もとに戻してくれ! 39. ストラテジーレターIV:ブロートウェアと80/20の神話 40. ストラテジーレターV:オープンソースの経済学 41. マーフィーの法則が吹き荒れた一週間 42. MicrosoftはいかにしてAPI戦争に負けたか 43. Microsoft、羽目をはずす 44. 私たちの.NET戦略について 45. 申し訳ありませんが、リンカをいただけないでしょうか? 付録:「ジョエルに聞け」選集
  • Software-Defined Networks ソフトウェア定義ネットワークの概念・設計・ユースケース
    3.0
    ソフトウェア定義ネットワークの概念・設計・ユースケースを知る SDN(Software-Defined Networks:ソフトウェア定義ネットワーク)は、 ソフトウェアの力によって、従来のネットワークに対し高い柔軟性と拡張性を提供する技術です。 コントローラによる集中管理とデータプレーンのプログラマビリティを利用して、 従来のネットワークでは不可能だったさまざまなユースケースを実現できます。 また、オープンソースの実装も増えてきており、より身近なものになりつつあります。 本書は、SDNのコンセプト、基本アーキテクチャ、設計と実装のベストプラクティス、 さまざまな応用事例などについて包括的に解説した書籍です。 SDNの第一人者であるLarry Peterson氏・Bruce Davie氏らによって 「最先端のSDN」について説明された原著を、VMwareの進藤資訓氏らが翻訳。 第11章と付録では、日本語版オリジナルの書き下ろしとして、 国内でのSDNの活用事例も紹介しています。 ▼主な内容 ・オープンソースソフトウェアを例としたSDNのスタックの解説 ・SDNを支えるコンセプト、概念、設計理念 ・スケーラブルなクラウドのデザインがどのようにネットワークに適用できるか ・固定機能およびプログラマブルなスイッチに関する解説 ・スイッチをプログラム、制御するために使われるP4のためのツールチェーンの説明 ・SDNの各種ユースケースの紹介 ・社内、データセンター、アクセスにおけるネットワーク ・GitHubからダウンロード可能なハンズオン練習問題を含む SDN技術を学びたい(SDNの本質や実装を知りたい)エンジニア、 ネットワーク・クラウドの開発・構築に携わるエンジニアに一読いただきたい一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Tableauによる最強・最速のデータ可視化テクニック 第2版 ~データ加工からダッシュボード作成まで~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 全Tableauユーザーのための必携バイブル、 大好評の「入門・基礎編」に第2版が登場! 今や、全ビジネスパーソンにとってBIツールのスキル習得は必須のものとなりました。 本書では、初めて使う方からより分析力をつけたい方までを対象に、Tableauで チャートやダッシュボードを作成し、ビジュアル分析を行うための基本を紹介しています。 Tableauを一通りかつ効率的に学びたい方は、ぜひ、本書でマスターしましょう。 この第2版では、前版刊行後に追加・変更された機能や強化された機能を取り入れました。 一つ一つのステップを丁寧に、かつ日々の業務の生産性向上につながるよう紹介しています。 著者は、Tableau Softwareで長年にわたり技術支援をしていた松島七衣さん。 2018年、経済産業省主催「Big Data Analysis Contest」の初の可視化部門にて、 Tableauを使って金賞を受賞された実力者です。 〈対応製品〉 Tableau Desktop Tableau Server Tableau Online Tableau Prep 〈目次〉 Chapter1 Tableauの概要 Chapter2 チャートの作成 Chapter3 データの整備 Chapter4 フィールドの整備 Chapter5 ビジュアライゼーションの周辺効果 Chapter6 ダッシュボードとストーリーの作成 Chapter7 ワークブックの共有とエクスポート Chapter8 Tableau Prepによるデータ準備 Chapter9 Tableau Server・Tableau Onlineでの共有と最新データの表示 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Tableauによる最適なダッシュボードの作成と最速のデータ分析テクニック ~優れたビジュアル表現と問題解決のヒント~
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスを加速する表現を自在に作成、 全Tableauユーザーのための実践編! 本書では、Tableauの基本的な内容について習得している方に向け、 Tableauをより使いこなして思い通りの分析やビジュアルを実現 するためのテクニックを多数紹介しています。 「既存のダッシュボートがわかりにくい」「表示が遅くて困っている」、 「分析対象のデータが散らばっていて、どう処理したらいいのかわからない」、 「目的ははっきりしているのに、どう操作、どう分析したらいいのかわからない」 という方、多いのではないでしょうか? そこで本書では、優れたダッシュボートに備わっている『見た目』『表示速度』 『機能の活用』を目指し、思い通りの成果物を作れるようになるテクニックを 多数紹介しています。 著者は、Tableau Softwareで長年にわたり技術支援をしている松島七衣さん。 よく受ける質問や間違えやすいポイント、よくある利用シーン、ユーザーの皆さんに 繰り返しお伝えしているという完成度を高めるためのアドバイスを、本書に取り入れ て解説しています。 本書を参考にTableauでデータを分析し、資料を作成・活用すれば、ビジネス上の 問題が明確になり、問題解決のための有効な行動にもつながっていくことでしょう。 【こんな方にお勧めします】 ・表示の遅いダッシュボートを改善して、素早く表示できるようにしたい方 ・Tableauでできるデータの加工方法を知り、様々な分析ができるようになりたい方 ・ビジネス上の判断に直結する、もっと見やすい、わかりやすい表現を知りたい方 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Tableauユーザーのための伝わる!わかる!データ分析×ビジュアル表現トレーニング ~演習で身につく実践的な即戦力スキル~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Tableauの即戦力スキルが身につくワークブック Tableauは日本でもユーザーが増え続けている世界的なBIツールです。 企業がDXを成功させるには、もはやビジネスにBIツールは欠かせません。 本書では多くの演習を通じて、「判断材料となるビジュアルを作る」 「データから知りたい値を出す」といったことを目的としています。 著者は、Tableau Softwareで長年にわたり技術支援をしていた松島七衣さん。 経済産業省主催「The 3rd Big Data Analysis Contest」の可視化部門にて、 Tableauを使って金賞を受賞された実力者です。 ユーザーの方たちから「どうやって作るのか」という質問が多いビジュアル表現や、 分析の完成度を高めるためのテクニックを演習に取り入れて紹介しています。 本書を通じて、ビジネスの現場で即戦力として活躍できるスキルを身につけてください。 【こんな方にお勧めします】 ・棒グラフや散布図といったビューやダッシュボードの作成など、Tableauの基本的な  スキルを習得済みの方で、ビジュアル表現や分析についてのスキルを上げたい方 ・より伝わりやすいビジュアルを作成して、自社のビジネスに貢献したい方 【目次】 Chapter0 ドラッグアンドドロップとクリックで作成 Chapter1 ビジュアル表現の再現 Chapter2 テクニックで解決 Chapter3 求める値の算出 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データセンター完全ガイド 2016年秋号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インプレス「データセンター完全ガイド」は、2000年12月創刊の国内唯一のデータセンター専門メディアです(季刊誌+Webサイト)。 企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、データセンターやクラウドサービスの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をタイムリーに発信しています。 2016年秋号の特集は、「『Software Defined』インフラ刷新に今、着手すべき理由」です。 企業のITインフラに「Software Defined=ソフトウェアでの制御を可能にする抽象化」を適用する――普及を遂げたサーバー仮想化と、先行市場となったSDN(Software Defined Networking)によって得られるメリットが広く周知されていきました。現在、この取り組みのゴールと呼べる「データセンター全体のソフトウェア化=SDDC(Software Defined Data Center)の姿が現実味を帯びてきています。 本特集では、Software Definedのコンセプトと意義を再確認した後、サーバー仮想化、SDN/NFV(Network FunctionsVirtualization)、SDS(Software Defined Storage)といった各レイヤでの進展、ITインフラ運用者にとっての着目点、現時点での課題を明らかにします。
  • Nutanix Enterprise Cloud クラウド発想のITインフラ技術
    -
    話題のハイパー・コンバージド・インフラストラクチャ(HCI)の解説書が最新版対応で登場。新時代のシステムの機能を詳細解説 NutanixはHCI(Hyper Converged Infrastructure)の代表的な製品で、導入することで企業システムを容易にクラウドとして利用できるようにします。 本書は注目される同製品の最新バージョンを基礎から解説します。新時代のシステム運用の知識が得られる、エンジニア必見の解説書です。 【目次】 第1章 NutanixがめざすEnterprise Cloudとは 第2章 Enterprise Cloudの基礎となるソフトウェア 第3章 Enterprise Cloudを支えるハイパーバイザー AHV 第4章 AHVの設計と導入 第5章 AHVの運用と移行 第6章 Nutanixのストレージサービス 第7章 Prism Centralによる高度な管理機能 第8章 Nutanixのデータ保護 第9章 Nutanix FlowによるSoftware-Defined Network 第10章 IT利用者のためのIaaS機能Self Service Portal 第11章 Calmによるアプリケーションの自動展開 第12章 Nutanixのこれから ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • hammered
    -
    1巻1,100円 (税込)
    One after another, the events in the story befall me! I’m the boss’s lackey. One day, he hands me an unfinished manuscript that he has written himself. As I read the story which is titled “Ambition”, strange things start to happen around me. What is reality? Why did the boss entrust the manuscript to me? Reality and delusion are intertwined. The book contains one other story. <About the Author> TAKAYA FUDESAWA Born in 1976 in Osaka Prefecture. After graduating from Tezukayama Gakuin Izumigaoka High School,obtained degree in Russian literature from Waseda University. Mainly studied Tolstoy and Hideo Kobayashi. Creative activity began at high school. On graduating from university, started business. Served as director at several companies while pursuing writingcareer. Currently heads software development firm TOROTAKU, Ltd. Also head of overseas game translation company, Nirvana Studio. Author of Hammer (2019, Gentosha Media Consulting) and Sayu (Hot Water) (2021, Gentosha Media Consulting).

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  • ProTools12 Software徹底操作ガイド やりたい操作や知りたい機能からたどっていける 便利で詳細な究極の逆引きマニュアル
    -
    1巻3,740円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最も詳しく、使いやすいPro Tools12 Softwareの実践的チュートリアル・ブック 本書は、Avid Pro Tools12 Softwareが有する各種機能の操作手順を、実際の音楽制作時に必ず直面するケース別にフルカラーで解説した徹底操作ガイドです。その内容は、他書の追随を許さない高密度。やりたい操作や知りたい機能からたどっていける便利で詳細な究極の逆引きマニュアルとして活用していただけます。 著者はマンツーマンDTMレッスンでおなじみのsleepfreaksで講師を務める大鶴暢彦、侘美秀俊の両氏。本書でPro Tools12 Softwareのポテンシャルを120%引き出してください。 【本の内容】 ◎SESSION START ◎AUDIO RECORDING ◎MIDI RECORDING ◎COMMON EDITING ◎AUDIO EDITING ◎MIDI EDITING ◎ROUTING & MIXING ◎OTHER TECHNIQUES ◎BUNDLE PLUG INS ◎APPENDIX-Multi Index
  • More Effective Agile  “ソフトウェアリーダー”になるための28の道標
    3.8
    開発者必読のロングセラー『Code Complete(コードコンプリート)』の著者として著名なスティーブ・マコネルの新刊が15年ぶりに登場! 本書は“More Effective Agile: A Roadmap for Software Leaders”(Construx Press、2019年)の日本語版です。企業活動やビジネスが今後ますます「ソフトウェアファースト(ソフトウェア主導)」になっていく中で、リーダーシップを発揮できる人材である「ソフトウェアリーダー」を目指すために、アジャイルから「価値を引き出す」ための実践的なプラクティスを解説します。監訳者にはアジャイル分野で著名であり、『Adaptive Code(旧名『C#実践開発手法』)』で実績のある長沢智治氏を起用しました。
  • More Effective C# 6.0/7.0
    4.0
    API設計、非同期プログラミング、動的プログラミング、 並列処理をクールに使い倒す50の方法 【本書の内容】 “Effective SOFTWARE DEVELOPMNET SERIES”のC#エディション最新版。 もちろん、最新機能の完全網羅ではなく、日常的に遭遇しそうな問題を 解決する、実用的なアドバイスをさまざまなサンプルとともに提供します。 通常、これまでのバージョンにおいて、実装するにあたって困難だったり 手順が入り組んでいるなど、開発者の負担を軽減するために導入されるのが 新機能です。 馴染みのやり方ではなく、新しい手法を導入するのは心理的なハードルが 上がる場合もありますが、本書ではそのハードルをさげるため、なぜ言語の 補強によってより良い方法が可能になったのかまで、詳説しています。 【本書のポイント】 ・最新版C#に搭載された新機能を把握できる ・上記新機能を的確に使えるようになる ・なぜそうしたほうがよいのか、を理屈ベースで理解できる ・よりよいプロダクトを構築できるようになる 【本書の目次】 第1章:データの型 第2章:API設計 第3章:タスクベースの非同期プログラミング 第4章:並列処理 第5章:動的プログラミング 第6章:グローバルなC#コミュニティに参加しよう ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • モダン・ソフトウェアエンジニアリング
    4.0
    優れたソフトウェアを生み出すために 作業工程をどのように構築すべきか 【本書の内容】 本書は Ivar Jacobson, Harold "Bud" Lawson, Pan-Wei Ng, Paul E. McMahon, Michael Goedicke, "The Essentials of Modern Software Engineering: Free the Practices from the Method Prison!", ACM Books, 2019 の邦訳です。 ソフトウェアエンジニアリングの歴史は抽象化レベルの上昇である。このことは、プログラミング言語でも、ツールでも、フレームワークでも、ソフトウェア中心のシステムとやり取りをする方法においても見られる。それから、我々がこうしたシステムを構築する方法についてもそうだ。これがソフトウェアエンジニアリングの手法の世界である。 -Grady Booch(本書より抜粋) 本書は現代において複雑に進化し続けるソフトウェアとその開発に関する特定の手法を 教授・示唆・喧伝するものでは*ありません*。 そうではなく、どのような時代にあっても、どのような用途であっても、どのような利用環境であっても、 優れたソフトウェアをもたらす作業方法の作成方法 を提供することを意図して執筆されています。 「ソフトウェアエンジニアリング」というジャンルが生まれたときから連綿と続く、 その根幹を成してきた教程とは異なる、まさにモダン(現代的)なスタイルの、 「ソフトウェアエンジニアリング」を提示してくれます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ライティングソフトウェア
    -
    プロダクトとプロジェクトを泥沼から救う工学的手法 【本書の内容】 本書は Juval Löwy, "Righting Software", Pearson Education, 2020 の邦訳版です。 オブジェクト指向以降、プロダクトを機能によって分解・構成する手法が一般化しましたが、再利用性やメンテナンス性は言うほど高まってはいません。それは、小さな変更が波及的にプロダクト全体の修正を要求するようになるからです。 そこで「機能」ではなく、「変動性」に着目することで、本来の「設計(デザイン)」を取り戻します。 さらに、変動性を生む要因となる「プロジェクト」自体も、ヒト・モノ・カネ・時間・リスクといった複雑に絡み合う全アクティビティを定量化し、バランスのよい計画と軌道修正を可能にするプロジェクトデザイン(設計)の方法を提示します。 【本書のポイント】 ・機能別分解思考から変動性抽出方法へのシフト方法 ・プロダクトにかかる人員・品質・コスト・納期・リスクの評価 ・全アクティビティのパラメータ抽出および評価方法 ・破綻せずに妥当なラインに落とし込むバランスの見つけ方 ・図版は4色 【読者が得られること】 ・無理・無駄のないプロジェクト ・ブラックな現場をホワイト(せめてグレイ)にする手法 ・炎上案件の見極め能力・修正能力 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハイパフォーマンス組織を実現する方策のエッセンス!―本書では、LeanとDevOpsといった開発・運用スタイルがどのように実践されているのかを科学的に調査。こうしたスタイルが、開発組織や組織全体のパフォーマンスのほか、組織文化、リーダーシップ/マネジメントとどう関連しているかを明らかにする。 ■『これはアジャイル、リーン、DevOpsの概念的根拠に関して新境地を開く本ではない。むしろもっと貴重なものを提供してくれる』― Cameron Haight, VMware南北アメリカ大陸担当バイスプレジデント兼CTO ■『現代の、何につけてもソフトウェアが中心、という未曾有の世界で生き残りを図るCEO、CFO、CIOに必須の洞察力を授けてくれる本』― Thomas Limoncelli, The Practice of Cloud System Administrationの共著者 ■『本書では「速度か安定性か」という2分化の考え方に異論を投げかけるエビデンスを示す。「速度は安定性に依存する。効果的なプラクティスを実践すれば速度も安定性も高められる」と主張』― Martin Fowler, アジャイルソフトウェア開発、エクストリームプログラミングなどの提唱者 ◇米Amazonのカテゴリーでベスト10!―2018/08/17時点。Software Development、Operations Research、Information Managementの3カテゴリー◇ ◎本書は『Accelerate: The Science of Lean Software and DevOps』の翻訳書です。
  • ROUTINE CLINICAL MRI 2018 BOOK
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    ◆企画にあたって/扇 和之(日本赤十字社医療センター 放射線診断科) ◆総説 ◎MRIに魅せられて、/田中 宏(お茶の水駿河台クリニック 画像診断センター) ◆特別座談会 ◎エキスパートが語るさまざまなMRI最先端トピックス~POCSMUSE、CSFの“動き”、そしてGd沈着の謎 ◎出席者:押尾晃一/黒田 輝/田岡俊昭/堀 正明/本杉宇太郎/葛西由守/扇 和之 ◆臨床論文 ◎脳神経疾患に対する経頭蓋MRガイド下集束超音波治療(TcMRgFUS)/堀 大樹ほか ◎小児MRI:最近の話題/相田典子ほか ◎画像診断の新たな潮流:Vantage Galan 3T&amp;Vitrea Advancedがもたらしたもの/小林泰之ほか ◎Vitreaワークステーションを使用した脳画像解析/村山和宏ほか ◎腹部臓器のヘモジデリン沈着におけるR2*値測定~その有用性と課題~ R2*mapping of the abdominal organs in clinical practice: Utilities and challenges/木村浩一朗ほか ◎1.5T MRI『ECHELON Smart』の使用経験/髙木敬紀 ◎SIGNA Architect初期使用経験~最新技術を中心に~/中 孝文 ◎Compressed SENSEのクリニカルアプリケーション:高速撮像の現実化/後藤康裕ほか ◎上腹部MRIの最新アプローチ/梶田公博ほか ◆技術論文 ◎MRIの最新トピックス~高速化&分子イメージングへのチャレンジ~/株式会社フィリップス・ジャパン ◎SIGNA Works~最新の高速撮像技術とProductivity向上のプラットフォーム/GEヘルスケア・ジャパン株式会社 ◎最新の高速撮像技術の開発と臨床応用/シーメンスヘルスケア株式会社 ◎「高精細」・「短時間」の両立を実現する新しいテクノロジー/東芝メディカルシステムズ株式会社 ◎快適な検査環境を提供する1.5T超電導MRI『ECHELON Smart』/株式会社日立製作所 ◎「Ziostation2」のMRI最新アプリケーション/ザイオソフト株式会社 ◎Medis Suite MR -心臓MRIのポストプロセッシングツール-/株式会社グッドマン ◆特別掲載 ◎MRI Hard&Software ◎MRI都道府県別設置台数

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  • VMware vSphere7インテグレーションガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●仮想化システムの活用を基礎から解説 vSphereは現代のコンピュータシステムで広く使われている仮想化基盤ソフトウェアです。ハイパーバイザー型のコンピュータの仮想化を実現し、システムの運用にさまざまな利点や柔軟性をもたらします。本書では、このvShereの最新バージョンであるvSphere 7を題材に、システムにおける活用を解説します。仮想化の基本から説明し、新規にvSphere 7を導入する場合のほか、既存vSphereから移行する場合の手順、確認事項、注意点をまとめました。そのほかにも、システムの設計、運用、バックアップリカバリーなどを詳しく説明し、仮想化されたデータセンターSDDC(Software-Defined Data Center)の実現のための情報を提供します。 ●クラウド/コンテナの活用を見据えたvSphere 7 また、オンプレミスのシステムだけでなく、クラウドを使ったシステム構築とvSphereとの連携についても解説します。現在のvSphereはクラウドとの連携機能を充実させており、仮想マシンをオンプレミスとパブリッククラウドで相互運用できるようになりました。こうしたクラウド連携によるシステム運用についてもポイントを解説します。さらに、Kubernetesに代表されるシステムのコンテナ化にも対応し、より軽量で柔軟な仮想システムの運用を実現することもできます。 vSphereは仮想化の登場以来、つねに進化を続けており、vSphere 7でも多くの機能が提供されています。本書では、新しい時代のコンピューティングに対応した、仮想化環境の活用を実現するためのさまざまな情報を提供します。

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