アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣

アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣

ビジネス・実用
2,640円 (税込)

13pt

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

アジャイル(俊敏な、フットワークの軽い)開発の実践的な側面を解説した書籍。単なる開発手法の教科書ではなく、実際の開発現場から生まれたアドバイスや手引きを、具体例を用いて達人プログラマが伝える。
原書は、2007年Software Develompent誌Jolt Awardで一般書籍部門のProductivity Award を獲得。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    IT・コンピュータ / 全般
  • 出版社
    :
    オーム社
  • タイトル
    :
    アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
  • タイトルID
    :
    450865
  • ページ数
    :
    220ページ
  • 電子版発売日
    :
    2018年06月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    128MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    光栄なことに翻訳の査読をやらせていただいたので、本書に関しては発売前に一通り読むことができた。しかし、献本していただいたものを改めて通読してみた。一言で言えば、グッジョブすぐる。

    そして、本書を読み始めてすぐ、「コレハ!」と思ったところに付箋を付けていく、という方法は早々に破綻しそう(付箋がいっぱいですごいことになりそう!)なことに気づき、アンダーラインを引いていくことに切り替えた。

    最初のプラクティス「成果をあげるのが仕事」に従えば、監訳者の角谷さんと木下さんは、これを十分にクリアした。この本はただの翻訳書ではない。見事なローカライズがなされている。原著をあたる方がいい翻訳書はたくさんあるけれど、この本に限っては違う。

    成果(アウトプット)について触れたけれど、この本ができていく過程に一部関わらせてもらった感想として、そのプロセスもまた素晴らしかったことを付しておく。この過程も含めて本書の評価に反映せざるを得ない。

    本書は「プラクティス」という名前を関している。このプラクティスが指しているのは「心構え」であったり「習慣」であったりするのだけど、本書にはその具体的なインプリメンテーションは書かれていない。それでいてなお、実践的だ。

    アジャイルプラクティスを実装するのはあなたのチームであり、本書はそのためのテストコードになると思う。本書を読み終えた段階はテストコードが揃った状態であり、最終ページに書いてあるように、「これからが本番」と言える。

    監訳者紹介文に倣って、私もプラクティスベスト3を挙げておく(3つに絞るのはとても大変だった)。

    5.「変化に付いていく」
    34.「警告をエラーとみなす」
    41.「メンターになる」

    咀嚼して、飲み込んで、そしてまた反芻していきたい、そんな本に出合えた僥倖を素直に喜びたい。

    本書を通じて、自分の中にメタファーを持つことの意義にあらためて気づいたけれど、それはまた別の機会に。

    0
    2019年01月20日

    Posted by ブクログ

    ソフト開発プロセスは、ヘビー級なもとのライト級なものに二分される。大抵のまともなプログラマーはヘビー級を嫌う。なぜなら、ヘビー級は、「ユーザに提供されるもの意外を沢山つくることを強制する」、「硬直的で、官僚的」、「チームの社会的側面を軽視する」、「聞いたこともないようないろいろな職種を定義する」などの非効率的アプローチであるからだ。本書は、この対極であるライト級プロセスの一般名称アジャイルプロセスのベストプラクティス集である。昨今、ヘビー級の失敗のおかげでアジャイルが注目されているため、「アジャイルXXX」なる本は偽物が多く出回っており、名前だけでプラクティスを選ぶとだまされることになる。だまされないためには、著者や監修者、コメンテータの欄に"Kent Beck"、"Andy Hunt"、"Dave Hunt"ら著名且つ有能なプログラマーの名前を探すことである。という意味で、本書は読む前から良書であることが約束された書籍である。従って、プログラマーなら内容を問わず取り合えず読むことをお勧めする。とは言え、折角私のコメントを読んでくれている人のために、少しだけ本書の内容に触れよう。 本書は45の厳選されたプラクティスから成る。各プラクティスは、それぞれについて ・最初に、そのプラクティスを皮肉るような「悪魔の囁き」が来る。 ・その後、そのプラクティスの詳細な説明があり、 ・続いて、「悪魔の囁き」に対する「天使の助言」が来る ・そして、このプラクティスが引き起こすであろう感情を「こんな気分」で説明し、 ・とは言え、「バランスが肝心」で、やりすぎは良くないと戒めるというような構成になっている。 本書が第一に紹介しているプラクティス「成果をあげるのが仕事」を、著者自体が忠実に守っているため、アジャイル・プロセスの解説書としての出来はすばらしい。また、リファレンスして便利に使えるような工夫も随所に見られるため、上級者の再学習用としても秀逸。ということで、繰り返しになるが、あなたがプログラマーなら取り合えず読むことをお勧めする。

    0
    2018年10月23日

    Posted by ブクログ

    ソフトウェア開発をアジャイルに行うための習慣が45書かれている。 今まさにアジャイルにプロジェクトを進めている自分にとって、実に納得の内容だったり、頭ではわかっていても全然できていないことがあったりで、もやもやしていたところがある程度スッキリできてとてもよかった。 各プラクティスの冒頭には「悪魔の囁き」があり、よくありがちなアンチパターンがあり、終わりにはアンチパターンに対応する「天使の助言」がある。これらもよくまとまっててとても参考になった。 アジャイルな開発は個々の相乗効果を高めることを常に意識しておかないとダメだな、ということを再認識できた。変なプライド(がもしあれば)は捨てて謙虚にいかないとね。 タイトルは「アジャイルプラクティス」となっているけど、アジャイルでないプロジェクトでも実践すべきプラクティスがいくつか書かれているので、ソフトウェアエンジニアは必読の一冊だと思う。

    0
    2018年10月07日

    Posted by ブクログ

    金言の宝庫です。
    オブジェクト指向やアジャイルといった単語に馴染みがなくても得るものは非常に多い良書と思います。

    0
    2015年01月14日

    Posted by ブクログ

    ソフトウェア開発における一種の態度である「アジャイル」のバイブルとでも呼べる一冊.経験豊富なプログラマである著者たちの実体験から引き出された,往々にしてプログラマたちの手から離れ怪物と化してしまうソフトウェア開発をいかに制御するかというノウハウ,心構えが述べられている.

    一読した上での最初の印象は,こういったソフトウェア開発の新しい態度を導入するための最大の障害は,同じプログラマの同僚やマネージャであろうということ.アジャイルなソフトウェアの本質は,「変化を恐れない」という態度にあるが,この変化を恐れないという態度を受け入れるのは人間にとって容易なことではないと思われる.アジャイルな態度に出発するには,そういった頑迷固陋な同僚を啓蒙するような力が必要になってくるが,それはもう本書のスコープとは異なったものであろう.

    そんな職場はさっさと辞めろ,というのが本書にはある.よりよい環境のためにリスクを取って今の環境から抜け出るのもアジャイルな態度なのだろう.

    0
    2014年03月10日

    Posted by ブクログ

    プロジェクトを進める手法として、とても参考になりました。ソフトウェアプロジェクトだけでなく、いろんな場面で応用できそうです。

    0
    2012年03月17日

    Posted by ブクログ

    [○11/09/25完読]遅ればせながら読んでみた。間違いなく良書です。個人的な経験から重厚長大なプロセスに力点を置いている開発組織よりも、アジャイル(本書にあるような事にしっかり取り組んでいるアジャイルで現場・現物・現実主義)開発に力点を置いている組織のほうが、うまくいっていると感じる。作っているものの特性によっても違うと思うのですが、これを勘違いして他人のふんどしで相撲をとろうとしてしまっているチームも多いのも大間違いではないかと。巻末にまとめられている「天使の助言」の意味が腑に落ちるように自らのものとし、着実に現場に入れていくことが肝要と思いました。本書もJolt Awardsを受賞しているようで、他の受賞作もやはり読むべきかもしれない・・。

    0
    2011年09月25日

    Posted by ブクログ

    ・継続的な開発。イテレーティブな開発。
    ・アジャイルツールキット
     Wiki
     バージョン管理
     ユニットテスト
     ビルドの自動化
    ・大きな失敗は学習の機会。
    ・魔女狩りをしない。
    ・テストコードを率先して書く。
    ・クラス、コンポーネントは出来る限り小さく。
    ・メンターになる。知っている知識を共有しあう。
    ・凝集度の高いコードを作る。なんでもできまっせなクラスは作らない。目的は一つだけにする。
    ・プロジェクト用語集をつくる。全員で用語の共有を行う。
    ・頻繁なデモでフィードバックを得る。

    0
    2011年09月06日

    Posted by ブクログ

    つまみ食い可能なプラクティス集。

    現場や状況に合わせてピックアップ、実践しながらブラッシュアップ、と地道にやっていくための足がかり。

    相反するプラクティスなんかも普通に掲載されているので、結局は自分たちで実践して選んでいくしか正解はない。

    0
    2011年06月26日

    Posted by ブクログ

    ソフトウェアを開発する者にとっていつも側に置いておきたい一冊だと思う。
    疲れた時、迷った時、沈んでいる時、困ったときにおもむろに開き、プラクティスに目を通すとその時自分に必要なプラクティスが飛び込んで来て、SEやプログラマのあるべき姿を提示してくれるような気がする。

    0
    2010年09月11日

アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    IT・コンピュータ / 全般
  • 出版社
    :
    オーム社
  • タイトル
    :
    アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
  • タイトルID
    :
    450865
  • ページ数
    :
    220ページ
  • 電子版発売日
    :
    2018年06月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    128MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める IT・コンピュータ

IT・コンピュータ ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す