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プログラマが素晴らしいキャリアを築くための実践的な考え方と方法を説く
本書は、等身大のプログラマの一人がキャリア開発の重要性を説き、そのための心構えなどを示したもの。「プログラマはビジネス視点を持って意識的なキャリア開発をすべき」という視点から、その実践方法を著者独特の生き生きとした共感できる語り口で伝える。原書は“The Passionate Programmer: Creating a Remarkable Career in Software Development”(The Pragmatic Programmers,2009)
『My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド』(オーム社、2006年)の改題改訂版。
日本の読者の皆さんへ
本書に寄せて
謝辞
イントロダクション
第1章 市場を選ぶ
第2章 製品に投資する
第3章 実行に移す
第4章 マーケティング……スーツ族だけのものじゃない
第5章 研鑽を怠らない
楽しもう
参考文献
監訳者あとがき
Posted by ブクログ 2019年01月20日
本書の改題改訂前の版である『My Job Went to India』を読み終わった時の読書メモにこう書いた。
「読み進めていくうちに、この本の本質はオフショア開発 vs. 自サイト開発、みたいな構造とはまったく無関係で、そもそもオフショア開発ともほとんど無関係であることがわかった。(少なくとも自...続きを読む
Posted by ブクログ 2018年11月14日
日々の仕事に追われているとつい忘れてしまうことを思い出させてくれる書籍。
情熱を持つこと、持ち続けること、持ち続けるために足りないものはなにか。
自分の人生の多くの部分を仕事に費やすなら情熱をもって仕事を愛することが大事なのかもしれません。
細かいトピックに分かれているので拾い読みも頭から読ん...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年12月22日
表題どおり熱い本やった w
ソフトウェア技術者として生涯学び続けるのか、それとも無難に業務をこなしつつ定年まで過ごせればよいのか、あなたはどちら?
新人の頃は仕事に喰らいつくのに必死やけど、10年も経てばそれなりに業務をこなせるようになってきて、そこから先の学びは本人の意識次第なんやろうなと。プ...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年03月24日
『アジャイルサムライ』以来のソフトウェア開発者としての心を震わされる大ヒット。
ひとつひとつのコラムの内容は『達人プログラマー』のような本を一度読んだことがある人であれば、既にソフトウェア開発者の理想、あるべき姿として頭に残ってはいる。
この本はそれを著者独自の熱い、説得力のある文章で伝えており...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年12月30日
3年前に購入した情熱プログラマーを今日改めて読み返してみました!やっぱりこの本は僕の原点となる本です!!
自分の考えていることであったり、大事にしていることが全て網羅されている用な感じです。
プログラマだけにとどまらず、非プログラマの人もとても参考になるところはあると思います。単純なHowTo本で...続きを読む
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