段作品一覧

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  • 最速で敵陣突破!角換わり早繰り銀
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロで大流行している角換わり。 「角換わりを指してみたいけど、角換わり腰掛け銀は難しそう・・・」と思っている方も多いのではないでしょうか? 角換わり腰掛け銀は変化が多岐にわたりますし、先手番でもあえて手損したり、一手一手の意味が難しすぎます。 そこでおススメしたいのが角換わり早繰り銀。 角換わりの中でも先手番のアドバンテージを分かりやすく生かした、より積極的な指し方となります。 ▲4六銀と出て、▲3五歩△同歩▲同銀と仕掛ける。仕掛け方はこの1種類しかありません。 そして、この仕掛けの前に▲5八玉と上がるのが令和の角換わり早繰り銀です。 この手の発見によって、プロ間でもその優秀性が見直され、トップ棋士も多く採用する戦法になりました。 なによりいいところは分かりやすさ。早繰り銀で勝てるなら腰掛け銀を覚える必要はありません。そして攻め切って勝ったときの気持ち良さは他の戦法では得られないものがあります。 本書はこの角換わり早繰り銀を得意とする大石直嗣七段が基本からプロの最新形までを解説した一冊。 この本を読めば自信をもって角換わりが指せるはずです。
  • 斎藤慎太郎の角換わり腰掛け銀研究
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在プロアマ問わず大流行が続いている角換わり。 本書は角換わりの花形といえる「角換わり腰掛け銀」に特化して、プロ間でも随一の研究家と知られる斎藤慎太郎七段が、その研究を余すところなく披露したものです。 その分量は驚きの384ページ。 ▲4八金・2九飛型が現れてから、爆発的にその可能性が広がった角換わり腰掛け銀。それによって生み出された頻出局面を12のテーマに分け、そこからの指し手を徹底的に解説しています。 角換わり腰掛け銀は、これを読めば勝ちです。
  • 斎藤慎太郎の将棋観
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きれいに指して美しく勝つ。本筋の将棋を堪能しよう きれいに攻めて美しくまとめる。 倒れない粘りで逆転する。 斎藤慎太郎八段の指し回しは居飛車の手本と評されます。 本書は、斎藤八段の実戦を題材にして、将棋の考え方を伝える戦術書です。 序盤の駒組みの工夫、中盤の攻防、終盤の寄せ。相居飛車・対振り飛車それぞれの戦型をテーマに、一局を通しての勝ち方を解説しています。 一瞬の切れ味と強靭な受けを併せ持つのが斎藤流。 本筋を歩む将棋を堪能しましょう! 第1章 相居飛車 矢倉 角換わり 相掛かり 横歩取り 第2章 対振り飛車 三間飛車 四間飛車 中飛車 斎藤慎太郎(さいとう・しんたろう) 1993年4月21日生まれ。奈良県奈良市出身 2004年9月、6級で畠山鎮八段門下 2012年4月1日、四段 2020年2月13日、八段 将棋界でもトップを争うほど研究熱心な居飛車党で、終盤力にも定評がある。 また、詰将棋愛好家でもあり、奨励会員時代から詰将棋解答選手権に参加し、第6回(2009年)で3位・第7回で5位・第8回~第9回で連続優勝と、その手腕を発揮している。 詰将棋作家としても活躍しており、月刊『詰将棋パラダイス』誌で複数回の入選、半期賞の受賞も果たしている。 2015年度、2016年度の2年連続で勝率1位賞受賞。 2017年、第88期棋聖戦でタイトル初挑戦。 2018年、第66期王座戦で初タイトル王座を獲得。 2020年、第78期順位戦でA級昇級。 著書に『最強最速の将棋』、『糸谷&斎藤の現代将棋解体新書』、『常識破りの新戦法 矢倉左美濃急戦 基本編』、『規格外の新戦法 矢倉左美濃急戦 最新編』、『斎藤慎太郎の角換わり腰掛け銀研究』(いずれもマイナビ出版)がある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 最年少名人 藤井聡太
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・フォトレポート 第81期名人戦七番勝負 ・藤井聡太 新名人記者会見 ・トップ棋士が語る将棋と藤井聡太  谷川と藤井の最年少名人―永世名人・谷川浩司に聞く20歳名人の意味― 記/鈴木宏彦  将棋をより楽しむために―佐藤天彦九段が語る芸術としての将棋― 記/大川慎太郎 ・担当記者が見た藤井聡太 名人へのあゆみ―順位戦から名人戦までの様々な「あの日」のこと― 記/村瀬信也(朝日新聞文化部記者) ・名人戦・順位戦ダイジェスト  第81期名人戦―最年少名人への軌跡を振り返る―  第81期順位戦A級―藤井、最年少名人を懸けた舞台へ挑戦―  第80期順位戦B級1組―歴代2位の年少記録でA級昇級―  第79期順位戦B級2組―10戦全勝で決めた2期連続昇級―  第77期、78期順位戦C級1組―1期目の雪辱果たし、ラス前で昇級決定―  第76期順位戦C級2組―大器の片鱗 大所帯を1期抜け― ・エッセイ 師と弟子 記/杉本昌隆八段 ・黒田五段が選ぶ 藤井聡太、順位戦クラス別 刮目の一手 記/黒田尭之五段 ・時代は動いた、名人誕生の瞬間―昭和から平成、そして令和まで 名人交代劇で振り返る名人戦の歴史― ・歴代名人年鑑―名人戦の歴史を紡いだ16人の名人― ・藤井聡太 名人戦・順位戦記録集―最年少名人までの歩み― ・名人戦・順位戦記録事典―データで見る81期の軌跡― ・藤井聡太のタイトル戦 対局場マップ ・藤井聡太の名人戦・順位戦年譜
  • 才能とは続けられること 強さの原点
    3.6
    各界一流のプロの半生をインタビューで解き明かす人物ドキュメント、NHK BSプレミアムで放送中の「100年インタビュー」。番組で語られた珠玉の言葉の単行本化、第5弾。今回は、将棋棋士の羽生善治さん。小学校1年生のときに、友達との遊びのひとつとして出合った将棋。初めは弱く、しかし、いくらやってもコツがつかめないところが面白いと夢中になり、小学校6年生でプロ棋士の養成機関「奨励会」に入会。中学生のとき4段となりプロデビュー。規定年齢までにプロになれずに去ってゆく先輩たちを見て子どもながら「真面目にやらないといけない」と誓ったという。19歳で竜王を獲得。1996年前人未到の7大タイトル全てを独占。そこに至るまでのエピソードや、それ以降の心境から、最強の棋士の「将棋への向き合い方」、集中の仕方、プレッシャー克服法、「勝つ頭脳」の養い方、情報化時代を生き抜く知恵、そして未来へのメッセージを語る。

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  • 幸いをいただきまして このひとときを大切に
    5.0
    奈良・金峯山寺1300年の歴史で2人目となる大峯千日回峰行を満行した著者による写文集。 苦しいことを乗り越え人生をより豊かに生きるためのこころの在り方を、写真と文章であらわす。 山を歩いているときに思いました。 今はわからなくても、ただまっすぐに前を見つめて 日々のことをおろそかにしなければ、 いずれ何かの光が見えてきます。 すべては今日の自分の心から始まります。 一日一日の積み重ねが自分の人生を切り開きます。 その人生の主役は他ならぬ自分自身です。 今よりももう一段上へと、 命ある限り努力をしてみようと思う心が大事です。 歯を食いしばって努力をし続ける先に、 1ミリとか0.5ミリのちいさな変化があります。 そうやって、自分の器が少しずつ大きくなってきます。 【目次】 第一章 歩き続けると見えてくる ~第一歩はみな初心 第二章 人生は信仰 ~恨まず、嫌わず、寛怒する 第三章 心をこめて生きる ~人間関係こそ最大の修行 第四章 すべてはあなたから始まり、あなたにかえる ~あせらない、憎まない、ねたまない
  • 阪口悟の順位戦昇級のキセキ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は「SUPER自戦記シリーズ」の第二弾!既存の自戦記とは違い、本譜手順の解説にとどまらず、実戦を題材とした序盤・中盤・終盤の講座を多く盛り込んでいます。実戦は研究通りに進むことは少ないかもしれません。しかし手順だけでなく実戦におけるプロの読み・局面の捉え方にも注力したこのシリーズは、必ずや皆さんの棋力向上の助けとなるでしょう。シリーズ第二弾の著者は9勝1敗の好成績でC級1組への昇級を決めた阪口悟五段。苦節8年。過去には自力昇級の一番に負けて昇級を逃したこともありました。30代となり、自分よりも若い世代との対局も増え、降級点を意識しながら戦ったことも―。 念願の昇級を果たした第71期順位戦から、好局7局を厳選して解説します。これらの実戦を題材とした講座は、まさに生きた知識。ゴキゲン中飛車や相振り飛車の序中盤では、細かい形の違いを例に、最新形の変化を掘り下げて解説しています。激しい終盤戦では、「終盤の解明」と題して、プロ同士の綱渡りの変化を徹底的に解析しています。1人の棋士が積み重ねた苦労と研究を詰め込んだこの一冊。ぜひ一度手に取ってみてください。 ■CONTENTS 【第1局】八代弥四段戦―相穴熊戦を制す/【第2局】藤森哲也四段戦―難解な終盤戦を制す/【第3局】小倉久史七段戦―無理気味の攻めを通す/【第4局】川上猛六段戦―九死に一生を得る/【第5局】瀬川晶司五段戦―有名人との対戦/【第6局】永瀬拓矢五段戦―初黒星を喫する/【第7局】西川和宏四段戦―念願の昇級を果たす/棋譜解説 ■著者 阪口悟(サカグチサトル) 1978年8月16日生まれ、大阪府高石市出身。1991年9月6級で(故)木下晃七段門。1996年9月初段。2004年10月1日四段。2009年12月9日五段。現在は地元高石市のアプラたかいしで将棋教室を開講するなど、普及活動にも尽力している。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 酒場図鑑 ―酒と肴をとことん楽しむために―
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「酒場」といってもいろいろある。居酒屋,立ち飲み屋,角打ち……。そして,それぞれにルールとマナーがあり,楽しみ方がある。まずは「いい酒場を見つけるコツとは」で大衆酒場の世界にご案内。さらに酒場に行く前に知っておきたい酒と肴にまつわる知識とは? 「下町ハイボールの伝説」「とりあえずビールの謎」「ホッピーの4段活用」とは何か。そしてまた煮込みとモツ焼きから串カツ,珍味ワールドへと誘う。さらにさらに,酒飲みは酒場の造りにも目配りを怠ってはならない。これらを知らずして,昭和酒場に行くべからず。これは,酒飲み初心者と呑兵衛のための,本邦初の大人の図鑑である。
  • 先を読む力 大西竜平の囲碁
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 囲碁界の新星! 大西竜平の「読み」を大公開! 若手人気棋士筆頭の大西竜平三段の初の戦術書です。 活躍の原動力となっている「読み」を包み隠さず明かします。 「プロはどこまで読んでいるか」「実戦でどのように読みを使っているか」というところは、これまで取り上げられてこなかったのではないでしょうか? 「読み始めるポイント」や「力を入れて読むポイント」などを知り、是非実戦に生かしてください。 また、初タイトルの新人王戦や世界No.1柯潔九段との激闘譜、芝野虎丸七段とのライバル対決の自戦解説もあり、対局中の心理も含めて楽しみながら並べられます。 大西三段のアマチュア時代の話やプロになってからシチョウを間違えた話など、コラムも充実しており、プロ棋士を身近な存在に感じられる構成になっています。 楽しみながら上達したい囲碁ファンの方には、是非手に取っていただきたい一冊です。
  • サザンハヤクリ△3三金型早繰り銀
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は角換わり△3三金型早繰り銀の戦術書です。 本戦法は見た目は愚形ながら手得を主張する変則的な後手番早繰り銀のことで、第1号局は2013年の公式戦まで遡ります。 「変則的な早繰り銀」や「△3三金型早繰り銀」という名前では少し味気ない……ということで、著者の千葉幸生七段はサザンハヤクリと呼びます。 サザンハヤクリの最大の特徴は通常の後手早繰り銀よりも銀の出足が2手早いこと。手得を生かして切り込むも良し、相手の駒組みを牽制しながら待機するのも良し。 受け身になりがちな後手番角換わりにおいて、主導権を握って戦える数少ない貴重な戦法と言えます。 後手番で困っている居飛車党のかたにオススメの戦術書となります。
  • 佐藤康光 剛腕の一手
    -
    1巻1,524円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 荒野を突き進む緻密流 将棋の体力をつけたいあなたへ 攻めは鋭利、受けは強靭、さばきは豪快、寄せは一瞬。 ―まさに天衣無縫。 力強い将棋で魅了する佐藤康光九段ですが、その真骨頂は読みの深さと厚さです。一見は異筋でも、緻密な読みで成立させるのが佐藤流。 本書は、佐藤九段の実戦から108手を厳選しました。 特に中終盤の問題を多く取り上げましたので、棋力向上の即戦力となるでしょう。 将棋の強さは読みの強さ。 本書で将棋の体力をつけてください。 攻めは鋭利、受けは強靭、さばきは豪快、寄せは一瞬。 ―まさに天衣無縫。 力強い将棋で魅了する佐藤康光九段ですが、その真骨頂は読みの深さと厚さです。一見は異筋でも、緻密な読みで成立させるのが佐藤流。 本書は、佐藤九段の実戦から108手を厳選しました。 特に中終盤の問題を多く取り上げましたので、棋力向上の即戦力となるでしょう。 将棋の強さは読みの強さ。 本書で将棋の体力をつけてください。 佐藤康光(さとう・やすみつ) 1969年10月1日生まれ。京都府八幡市出身。 1981年、小学生将棋名人戦3位。 1982年12月、6級で田中魁秀九段門。 1984年、関東奨励会に移籍。 1987年3月25日、四段。 1990年6月16日、第9回早指し新鋭戦で棋戦初優勝。  同年7月12日、第31期王位戦でタイトル初挑戦。 1993年12月10日、第6期竜王戦で初タイトル獲得。 1998年6月18日、九段。 2006年7月5日、第77期棋聖戦で5連覇を果たし、永世棋聖資格を獲得。 2011年4月、日本将棋連盟棋士会会長 2017年2月、日本将棋連盟会長。  同年4月、紫綬褒章を受章。  同年7月28日、通算1000勝で特別将棋栄誉賞。 タイトル戦出場37回。獲得は竜王1、名人2、棋王2、王将2、棋聖6の合計13期。棋戦優勝12回。 将棋大賞は最優秀棋士賞1回、升田幸三賞2回、名局賞2回など多数。
  • 里見香奈 イナズマの一手
    -
    1巻1,524円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はタイトル獲得41期を誇る里見香奈女流四冠の妙手、鋭手、勝負手などを次の一手形式で紹介する本です。 終盤戦を中心に「出雲のイナズマ」が閃光を放つ局面を100題、師匠の森けい二九段が出題&解説しています。 また巻末にはロングコラムもあり、師弟の出会いや、里見女流四冠が奨励会に挑戦を決めたときの経緯についてなど、思い出を語っています。 里見女流四冠のファンの方にはもちろん、終盤の切れ味を身につけたい方に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • 里見香奈 vs 西山朋佳 実戦集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女流棋界の最高峰の戦いがここに いま女流棋界で双璧をなす二人が里見香奈(現姓・福間)と西山朋佳です。緻密にコツコツ有利を積み重ねる里見と、些事を気にせず豪快に相手を斬る西山は、タイトル戦の舞台で激戦を繰り広げています。 本書は、そんな二人の2023年10月までの実戦66局をすべて収めた実戦集。全局解説つきで、中でも藤井猛九段、菅井竜也八段による注目局8局は詳細解説でお届けします。ほかに二人のインタビュー、写真も収録。 第1部 インタビュー 第2部 これまでとこれから 記録でたどる二人の軌跡 第3部 トップ棋士が語る二人の好局 第4部 解説編 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • さなしろさいのさきゅばすちゃん さなしろさい
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    インフルエンサーさなしろさいちゃんの第2段はえろくてかわいいキュートな小悪魔さきゅばすちゃん。グラマラスボディをこんなに露出して、積極的なえちえちさきゅばすちゃんに誘惑されてしまったら…。君は我慢できるかな?
  • 捌く振り飛車!三間飛車穴熊のすべて
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「これまでに三間飛車穴熊で指した将棋の全てを書きました」  著者の小倉七段は本文の中でそう語っています。  対抗形は居飛車が有利とも言われますが、特定の局面での経験値や研究量では振り飛車も負けません。  本書では三間飛車穴熊で勝つエッセンスが詰め込まれています。  相穴熊はもちろん、急戦や相振り飛車の戦い方も解説しています。繊細な駒運びから豪快に捌くのが三間飛車穴熊の魅力!  本書を読んで振り飛車穴熊を楽しみましょう!
  • サメとパンツ 1
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    1巻484円 (税込)
    優等生が恋をしたのは学園最凶男子! ケンカ十段、笑顔ゼロ段な最凶男子・鮫嶋。 そんな彼の内なる優しさとかっこよさを知ってしまった、才色兼備パーフェクト女子・麻衣子。 誰にもナイショにしている毛糸のパンツを見られてしまったことで、なぜか、どうして、いやいやマジで?両想いカップルに! 素直になれない2人の、恋のかけひきが今はじまる☆
  • サンエイ新書 ルイス・フロイスが見た 異聞・織田信長
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    宣教師フロイスが出会った信長の実像とは? 編者略歴 はじめに 目次 序章 信長、天下布武への布石  フロイスと出会うまでの織田信長の歩み  信長を読み解く三大史料 日本史・信長公記・甫庵信長記  【年表】織田信長とルイス・フロイスの生涯  【インタビュー】磯田道史氏に聞くフロイスが描いた戦国時代と織田信長 第一章 フロイス日本上陸から畿内での布教開始まで  ルイス・フロイス誕生宣教師への道  フロイス上洛を果たすも将軍・足利義輝、壮絶に死す  コラム/フロイス以前の伝導活動の概略イエズス会とは何か 第二章 信長とフロイスの出会い  フロイス再度の上洛織田信長との初対面を果たす  二条城の建築現場にて初めて言葉を交わした信長とフロイス  仏教僧とキリシタンの舌戦が勃発 日乗対ロレンソ  信長の本拠地へ招かれたフロイス岐阜城での公式会見に臨む  コラム/多くの有力武将の知己を得られたフロイスの幸運 第三章 太田牛一が語れなかった武将像  太田牛一が語れなかった戦国を生きた人々の横顔  コラム/フロイスが見た戦国日本の意外な姿 第四章 信長の覇業、その目撃者となる  天下統一に向かい進む信長と敵対勢力の動きを観察  信長の庇護のもと畿内での布教活動も活発に展開  新たな時代の到来を告げた天下人の象徴、安土城が完成する  コラム/信長や秀吉も気に入った フロイスたちが日本に持ってきたモノ 終章 秀吉による天下統一と迫害  フロイスが見た信長亡き後の日本秀吉による天下統一と迫害  コラム/本能寺の変と覇王の死その足跡を訪ねる 巻末付録 信長の戦いを検証す! 検証1 思いのほか負け戦も多かった信長の合戦履歴  検証2 長篠の戦いでの武田騎馬軍団の突撃、鉄砲三段撃ちは本当か!?  現場検証1 わずかな城兵ながら武田軍の猛攻に耐えた長篠城  現場検証2 敵が集中攻撃に出る場所に鉄砲隊を配置したと考える  現場検証3 戦場をつぶさに歩いてみると戦いの実情が見えてくる おわりに サンエイ新書既刊 奥付 裏表紙

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  • サンエイ新書 戦況図解 戊辰戦争
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    意外と知らない大乱の全貌を完全解説! 目次 序章 混迷する幕末情勢  ペリー来航外圧に屈した江戸幕府、閉ざした門戸を開け放つ  王政復古のクーデター江戸幕府の滅亡、明治新政府の樹立  COLUMN1 錦の御旗 第一章 鳥羽・伏見の戦い  薩摩藩邸焼き討ち事件戦乱を引き起こすために討幕派が仕組んだ罠  兵庫沖の海戦逃走を図る薩摩艦隊、追撃する旧幕府艦隊  鳥羽の戦い一日目新政府軍の銃砲の前に大混乱に陥る旧幕府軍  伏見の戦い一日目紅蓮の炎に包まれる伏見市街地  鳥羽の戦い二日目錦の御旗の登場で「賊軍」となった旧幕府  伏見の戦い二日目指揮官の不在が招いた旧幕府軍の崩壊  鳥羽・伏見の戦い三日目隘路で繰り広げられた壮絶な戦い  淀藩の裏切り朝敵となることを恐れた譜代藩の背信  橋本の戦い友藩の裏切りの砲撃に総崩れとなる旧幕府軍  慶喜の大坂脱出大坂城に家臣を残して逃亡した最後の将軍  COLUMN2 幕末幕府の近代化に貢献したフランス 第二章 関東の戦乱  官軍の江戸侵攻新政府への恭順を誓い、謹慎する徳川慶喜  甲州勝沼の戦い新政府に徹底抗戦を唱えた新選組  江戸総攻撃前夜新政府から旧幕府に提示された徳川処置案  江戸無血開城交渉の陰で渦巻いていた各々の思惑  小山の戦い聖地・日光を目指し、北へ向かう旧幕府脱走軍  宇都宮城の戦い宇都宮城を巡る一進一退の攻防戦  上野戦争上野の山を拠点とし、抵抗を続けた彰義隊士  箱根山崎の戦い遊撃隊とともに決起した脱藩大名  COLUMN3 紀州藩を苦境から救った改革案 第三章 東北戦争  奥羽越列藩同盟の結成救解から武力抵抗へ──新政府に抗う東北諸藩  「東北政権」の樹立皇族を担いだ列藩同盟、薩長の排除をもくろむ  第一次白河城の戦い会津藩、奥羽の関門・白河を占拠  第二次白河城の戦い最新鋭の銃火器を擁した新政府軍が白河城奪還  二本松城の戦い次々と戦場に散った二本松少年兵の悲劇  会津戦争1母成峠の戦い三段構えの陣地を構築し敵軍を迎え撃つ会津軍  会津戦争2戸ノ口原の戦い武士の誇りを胸に抱いて散った白虎隊士中二番隊  会津戦争3鶴ヶ城攻防戦約一か月に及ぶ戦いの末、白旗を掲げた会津藩  北越戦争1朝日山の戦い中立から開戦へ──新政府に抗った長岡藩  北越戦争2長岡城の戦い指揮官の被弾で決した北越戊辰戦争の勝敗  秋田戦争本国の降伏により兵を引き揚げた同盟軍  COLUMN4 女たちの会津戦争 第四章 箱館戦争  旧幕府軍の脱走蝦夷地の開拓を志し、榎本艦隊が江戸を脱出  箱館戦争の勃発旧幕府脱走軍による五稜郭の無血占拠  榎本政権の発足榎本武揚を総裁とする政務機関の成立  宮古湾海戦あえなく失敗に終わった甲鉄奪取作戦  松前口の戦い新政府軍の侵攻の前に榎本軍、松前城を放棄  木古内口の戦い増強される新政府軍、追い詰められる榎本軍  二股口の戦い新政府軍に一泡吹かせた土方隊の奮闘  箱館湾海戦新政府艦隊の箱館湾侵攻作戦  矢不来の戦い大鳥隊の敗北、ついに破られた最後の防衛線  五稜郭の戦い五稜郭の開城、戊辰戦争の終結  COLUMN5 海外に紹介された「プリンス・トクガワ」 第五章 戊辰戦争の「その後」  「朝敵藩」の処分困窮にあえいだ旧会津藩、西郷を慕う旧庄内藩  戊辰戦争後の論功行賞東北諸藩の没収石高が功労者に再分配される 戊辰戦争関連年表 主な参考文献 奥付

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  • 三間飛車新時代
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三間飛車の最新定跡を完全網羅! 本書はアマチュアにファンの多いノーマル三間飛車について、スペシャリストの小倉久史七段と弟子の山本博志三段が解説した戦術書です。 ▲4六銀型石田流、トマホーク、三間飛車穴熊など最新形を網羅したファン必見の一冊です。
  • 三間飛車戦記 2008~2019
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 居飛車穴熊に対するトマホークや初手▲7八飛戦法など、振り飛車の中でも特に最近になって新しい形が生まれたのが三間飛車ではないでしょうか? 本書はそのような新時代の三間飛車を会得するために、直近約10年の対局に絞って三間飛車の名局、好局、参考になる棋譜を集めて解説したものです。 また、より戦型を細分化して学びやすいように、戦型ごとに8つの章に分類しています。 第1章 ▲7六歩△3四歩▲7五歩 第2章 三間飛車対右四間飛車 第3章 相穴熊 第4章 相三間飛車 第5章 下町流三間飛車 第6章 先手居飛車穴熊対後手三間飛車から四間に振り直し 第7章 三間飛車対居飛車急戦 第8章 最新の三間飛車 解説は第1~7章が下町流で知られる三間飛車のスペシャリスト小倉久史七段、第8章の「最新の三間飛車」はその志を継ぐ弟子の山本博志四段が担当しています。 本書で現在指されている三間飛車の形はすべて網羅できるはずです。 三間飛車がこの10年どう戦い、どのような進化を遂げたのか、軌跡を追うことでその感覚をつかんでいただければ幸いです。
  • △3三金型振り飛車 徹底ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は序盤に△3三角と上がり▲同角成に△同金と取り返す「△3三金型振り飛車」について解説したものです。 その後飛車を△2二飛と振れば阪田流向かい飛車。△3二飛と振れば△3三金型三間飛車となります。 阪田流向かい飛車は明治から昭和初期に活躍した阪田三吉贈名人・王将が創案した戦法。糸谷哲郎八段などの現代のトップ棋士も採用する古くて新しい戦法です。基本的な狙いは単純で△2四歩からの棒金。通常は守りに活躍する強い駒である金を攻めに使うので攻撃力は抜群です。相手が正しい受け方を知らなければいとも簡単に圧勝できます。ただし、守りは薄くなるので、指しこなすには知識と力が必要となります。 本書では△5二金型速攻、△7二玉型、対左美濃、持久戦とさまざまな阪田流のバリエーションを解説しています。 第5章では△3三金型三間飛車を解説。菅井竜也七段が羽生善治九段を相手にタイトル戦の大舞台で採用し、見事勝利したことで一気に注目された戦法です。 △3四金から△3三桂と活用する狙いで、向かい飛車よりじっくりした戦いになります。桂が安定していて使いやすいという特長があり、インパクトのある出だしでありながら、見た目以上に指しやすい作戦です。 ぜひ本書を読んで△3三金型振り飛車をマスターして、金の力で居飛車を粉砕してください。
  • 三十九階段
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    アフリカからロンドンに帰って来たリチャード・ハネーは退屈しきっていた。しかしふと知りあった男が殺されるにおよんでハネーはおそるべき国際スパイ団の大陰謀にまきこまれてしまう。世界大戦勃発の危機をはらむ陰謀! しかし単身それを阻止する手がかりは「39階段」という謎の言葉だけ。ハネーのゆくてには、つきつぎとスパイ団の魔手が…
  • 30秒でわかる! やさしい局面判断 石を数えるだけで次の一手が決まる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな簡単な法則、見たことない!碁を打っていると、どのように打てばいいか悩む局面が一局の中に何回かあるはずです。本書では、難しい局面でも簡単に「次の一手」を導き出せる「石を数えるだけで判断する法則」を解説します。具体的には、「自分の石が多いときには『強気で』打ち、少ないときには『控えめ』に打つ」、という極めてシンプルな方法です。難しい知識は必要なく、初心者の方でもすぐに使うことができます。「攻めるか、守るか」といった石の強弱はもちろん、「相手の模様をどこまで消すか」といった大局的な考え方まで、お互いの石を数えるだけで簡単に判断できるようになるのです。本書を読んで「石を数えるだけで判断する法則」を身につければ、もう次の一手に迷うことはなくなるでしょう。 ■CONTENTS 【序章】石を数えるだけの局面判断とは?/【第1章】局面判断の法則/【第2章】本書の法則を疑っているあなたへ/【第3章】強気で戦うかどうかの判断/【第4章】模様の消し方の判断/【第5章】守るか守らないかの判断 ■著者 溝上知親(ミゾカミトモチカ) 昭和52年生まれ。長崎県佐世保市出身。平成元年全国少年少女囲碁大会優勝。菊池康郎氏(緑星囲碁学園)に師事。平成5年入段、17年八段。10年大手合第1部優勝。平成13年第16期NEC俊英トーナメント優勝で初タイトル獲得。第26期棋聖戦リーグ入り。平成14年第32回新鋭トーナメント優勝。第28期名人リーグ入り。平成16年第29期新人王戦で優勝。平成19年第63期本因坊戦リーグ入り。平成21~24年、第35~38期名人戦リーグ入り。平成24年、25年、第37、38棋聖戦リーグ入り。平成13年棋道賞新人賞。平成20年通算500勝達成。日本棋院東京本院所属。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 算数親分捕物帳:教科書にはない面白い話がいっぱい。楽しく読んで、苦手な気持ちにサヨナラ。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おつりの計算は「たし算」の方が便利。 九九の9の段は9×9だけ覚えればいい! 学校の授業で聞いたこと、もしかしてカンチガイして覚えてない? 江戸時代からタイムスリップしてきた算数親分が、教科書で暗記したような通り一遍の考え方に染まる現代っ子に喝を入れます。 日本には、江戸時代に独自に発展させた「和算」という数学文化がありました。 様々な解き方を神社で披露しあうなど、庶民にも広く愛されていたのです。 そんな時代からやってきたキャラクターが、数や図形の本質的な理解を促すために、登場人物たちと楽しいやりとりを繰り広げます。 勉強っぽくならないように、どの単元もストーリー仕立てで展開していますので、算数嫌いなお子さんでも、普通の漫画を読む感覚で楽しめるでしょう。 教科書にはない考え方を紹介していますので、算数が得意な子はさらに算数が好きになるはずです。 もし算数との向き合い方に迷ったら、本書をお子さんに読ませてみてはいかがでしょうか? この本を面白く読めたなら、テストの点が悪くても心配することはありません。 まだ面白い授業に出会えていないだけ。 この本で、算数の本質的な楽しさを味わってください。
  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和6年 夏場所号
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    春場所号のテーマは「偉業」。110年ぶりの新入幕優勝という偉業を果たした尊富士を大特集しています。この1枚はもちろん尊富士。優勝パレードでの、とっておきの笑顔です。まさに必見の1枚。 続いては110年にちなむエピソードを紹介。110年前とは、なんと第一次世界大戦が始まった大正3年です。地元・青森で配られた号外の写真もあります。さらに15日間取り組みをすべて写真で振り返り、戦いぶりを分析しました。 1本目のインタビューも尊富士。相撲を取っているのは応援してくれる人たちのためだというモットーのほか、兄弟子照ノ富士の言葉で負傷をおして出場するまでの気持ちを語っています。さらに、お母様へのインタビューを幼少期の写真をともに掲載しました。 2本目は新三役の大の里。「次は優勝する気持ちで稽古に励みたい」と力強く語っています。3本目は宮城県出身力士として27年ぶりの新入幕を果たした時疾風です。東日本大震災で震度7を観測した同県栗原市の出身。被災地の方が喜んでくれる相撲をとり、年内に幕内上位を目指すと意欲を示しました。 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに この一枚 尊富士 尊富士 110年ぶりの新入幕優勝 尊富士の15日間の戦い 尊富士インタビュー 母 石岡桃子さん「ケガだけが心配」 祖父母に聞く「どってんびっくり」 大の里インタビュー 初の外国出身横綱 曙太郎さん死去 宮城野部屋は伊勢ケ濱部屋に「一時預かり」 相撲NEWS 年寄の新しい担当決まる 職務分掌表 新連載 よりぬきフォト よみがえる昭和50年 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウオッチ 夏場所 幕内プロフィール 夏場所 十両プロフィール 夏場所 新十両紹介 阿武剋/栃大海/風賢央 春場所レビュー 読者プレゼントのご案内 目次 夏場所展望 時疾風インタビュー 対談 舞の海さんvs西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 若ノ勝/安大翔 データアラカルト 夏場所 幕内十両新番付・昇降表 夏場所 幕下以下新番付 教えて編集長 力士の浴衣っていったい何なの? 大相撲応援団 ブランシエール蔵前(東京都台東区) 角界情報 春場所レビュー 幕内十両星取表 春場所レビュー 幕下以下成績表 春場所レビュー 各段優勝 春場所レビュー 幕下プロフィール 春場所結果 春場所レビュー 動画表示ランキング 春場所レビュー 新弟子検査+新序出世披露 川柳講座 アマチュア相撲 新・角界ファミリー 栃ノ心さん一家 桝席便り/編集後記 次号予告

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和6年 春場所号
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    春場所号のテーマは「上を目指して」。この1枚は「親、子、孫三代の夢」というタイトルで、新大関琴ノ若の4歳のときの記念写真です。祖父の元横綱琴櫻、父の初代琴ノ若らが勢揃いした、まさに必見の1枚です。 続いては大関昇進の伝達式。口上、騎馬、乾杯など多くの写真でまとめました。1本目のインタビューも琴ノ若。刈屋富士雄元アナウンサーが聞きました。優勝争いをして、大関の責任感や使命感を出すと、力強く決意を語っています。さらに、「琴ノ若26年の歩み」と題したフォトグラフィーも掲載。誕生から、父の断髪式、高校総体団体優勝、新十両会見など20枚近い写真で、躍進の歩みを振り返りました。 インタビューの2本目は、若武者大の里。吉田賢アナウンサーが聞きました。1年間ケガなくフル出場し、一枚でも二枚でも上がると抱負を語りました。 3本目のインタビューは初場所の殊勲賞で関脇復帰を決めた若元春です。昨年は気持ちを張り詰め過ぎたと反省し、「自分らしく全場所を取り切りたい」と意欲を示しました。 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに この一枚 親・子・孫三代の夢 新大関誕生 琴ノ若 大関昇進伝達式 琴ノ若の戦い 琴ノ若インタビュー 琴ノ若 二六年の歩み 大の里の戦い 大の里インタビュー NHK福祉大相撲開催 錣山親方の通夜と告別式営まれる 元大関朝潮のお別れ会 能登半島地震で出身力士など訪問 断髪式 元大関栃ノ心 豊昇龍 大関昇進披露宴 相撲NEWS 音羽山親方が部屋創設 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウオッチ 春場所 幕内プロフィール 春場所 十両プロフィール 初場所レビュー 読者プレゼントのご案内 目次 春場所展望 若元春インタビュー 対談 舞の海さんvs西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 大青山/嘉陽 データアラカルト 春場所 幕内十両新番付・昇降表 春場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 平成三年春場所 横綱 北勝海 教えて編集長 大相撲の土俵祭りっていったい何なの? 大相撲応援団 ツクイ・サンシャイン横浜野毛(神奈川県横浜市) 初場所レビュー 新弟子検査+新序出世披露 初場所レビュー 幕内十両星取表 初場所レビュー 幕下以下成績表 初場所レビュー 各段優勝 初場所レビュー 幕下プロフィール 初場所レビュー 動画表示ランキング 角界情報 アマチュア相撲 GRAND SUMO 期待高まる琴ノ若と大の里 新・角界ファミリー 曙さん一家 大相撲百景 佐渡ケ嶽部屋と千葉県出身の大関 川柳講座 桝席便り/編集後記 次号予告

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和6年 初場所号
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     初場所号のテーマは「頂点へ」。トップページは「上」を目指す2人、松山巡業での霧島と琴ノ若のツーショットです。  インタビューの1本目は横綱昇進がかかる霧島です。大関昇進に優勝2回の令和4年はすばらしい年だと振り返り、令和6年は5年を超える1年にしたい、横綱は神様のようなもの、その神様になりたいと決意を語りました。  2本目は新三役に昇進した、幕内屈指の人気力士の宇良です。勝ち越しよりも、「いい相撲をとるなあ」と言われたい、序盤は上位と当たってボロボロになるかもしれませんが、諦めずに15日間通しで力を出し切りたいと抱負を語りました。  3本目は初土俵からわずか4場所での新入幕を決めた大の里。アマチュアでの活躍があるから今があると振り返り、身体と馬力を生かして前に出る相撲を取りたいと語っています。  4本目は、次の大関候補のトップに立った琴ノ若。辛抱をして、感謝の気持ちと強い気持ちをもって土俵に上がると誓いました。  初場所号はお決まりの「新春座談会」も必見です。二所ノ関親方、やくみつるさん、刈屋富士雄さん、紺野美沙子さんの4人が期待を込めて熱く語り合いました。 はじめに 「上」を目指す 大関霧島/琴ノ若 霧島 初場所で綱とりに挑戦 霧島インタビュー 新春座談会 新横綱、新大関の誕生は 宇良インタビュー 大の里 全力で駆け抜けた一五日間 大の里 決意を語る 相撲NEWS たきもとかよの今Doki☆大相撲ウオッチ 初場所 幕内プロフィール 初場所 十両プロフィール 初場所 新十両紹介 尊富士/欧勝海 九州場所レビュー 読者プレゼント 目次 初場所展望 琴ノ若インタビュー 対談 舞の海vs西岩 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 阿武剋/風の湖 データアラカルト 初場所 幕内十両新番付・昇降表 初場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 平成八年初場所 大関 貴ノ浪 教えて編集長 大相撲の力士の手形っていった何なの? 大相撲応援団 ハイリタイヤー21南山(名古屋市昭和区) 九州場所 新弟子検査+新序出世披露 九州場所 幕内十両星取表 九州場所 幕下以下成績表 九州場所 各段優勝 九州場所 幕下プロフィール 九州場所 動画表示ランキング 角界情報 GRAND SUMO 2024年の大相撲は? アマチュア相撲 新・角界ファミリー 若東龍さん一家 大相撲百景 年賀状と相撲 川柳講座 桝席便り 編集後記 次号予告

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和5年 九州場所号
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    九州に挑む3人  貴景勝、霧島、豊昇龍 貴景勝が決定戦制し4回目の優勝  インタビュー 吉田賢アナウンサーが聞く 横綱にさえなれれば何も望むものはない 熱海富士 決意を語る  吉田賢アナウンサーが聞く 誰が相手でも自分の相撲を取る 友風インタビュー   刈屋富士雄元NHKアナウンサーが聞く 大ケガを乗り越え四年ぶりの幕内復帰 八角理事長が還暦土俵入りを披露 断髪式  君ケ濱親方(元関脇隠岐の海)  友綱親方(元関脇魁聖) 横綱審議委員会総見を一般公開 秋巡業  城南大田場所  焼津場所 立川で世界選手権四年ぶり開催 九州場所展望 秋場所レビュー ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 九州に挑む3人 貴景勝が決定戦制し4回目の優勝 貴景勝インタビュー 熱海富士 充実した一五日間の戦い 熱海富士インタビュー 八角理事長が還暦土俵入りを披露 断髪式 君ケ濱親方(元関脇隠岐の海) 断髪式 友綱親方(元関脇魁聖) 横綱審議委員会総見を一般公開 秋巡業 城南大田場所 秋巡業 焼津場所 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウオッチ 相撲NEWS 九州場所 幕内プロフィール 九州場所 十両プロフィール 九州場所 新十両紹介 日翔志 秋場所の国技館、数々の風景 秋場所レビュー 読者プレゼント 立川で世界選手権四年ぶり開催 目次 九州場所展望 友風インタビュー 対談 舞の海vs西岩 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 若碇/朝白龍 データアラカルト 九州場所 幕内十両新番付・昇降表 九州場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 昭和五五年九州場所 横綱 輪島 教えて編集長 大相撲の力士の出身地はどこが多いの? 大相撲応援団 ケアビレッジこずかたの郷(岩手県盛岡市) 角界情報 秋場所 新弟子検査+新序出世披露 秋場所 幕内十両星取表 秋場所 幕下以下成績表 秋場所 各段優勝 秋場所 幕下プロフィール 秋場所 動画再生ランキング GRAND SUMO 活躍する新入幕力士たち アマチュア相撲 新・角界ファミリー 大岩戸さん一家 大相撲百景 還暦の横綱土俵入り 川柳講座 桝席便り 編集後記 次号予告

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和5年 秋場所号
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    秋場所号はスペシャルインタビューが充実。大関に昇進した豊昇龍、109年ぶりの新入幕優勝の期待を集めて優勝争いに加わった伯桜鵬、そして錦木です。また、震災後初となった福島県楢葉町や福島巡業の現地ルポもあり、読み応え十分の1冊です。 豊昇龍のインタビューは、「初優勝新大関」がテーマ。夏場所から始めたメンタルトレーニングにより土俵に挑む気持ちが変わり、自分の相撲を取りたいと思うようになった、と語りました。また、目標である叔父さん(元横綱朝青龍)には「ちょっとずつ近づいている」と明かし、「大関という名前で、しっかりとお客さんを盛り上げる相撲を取っていきたいです」と決意を語りました。 伯桜鵬は、先場所の千秋楽では優勝よりも12勝がかかった一番で、負けて悔しかったと打ち明けました。活躍の一方、心配されるのが肩の状態。リハビリをしっかりと行い、本場所に出られる体をつくると述べました。 「32歳、稽古の虫」と呼ばれる錦木。好調の原因は重心の移動だと自己分析し、相手に大きな力が伝わるようになったと語りました。 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 名古屋場所、この一枚 豊昇竜が大関昇進 豊昇竜が決定戦制し初優勝 新大関豊昇龍インタビュー 伯桜鵬、夢の優勝争い 伯桜鵬 秋場所への決意 錦木 新三役への戦い 夏巡業18か所で開催 立川巡業 双葉郡楢葉町巡業 福島巡業 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウオッチ 秋場所 幕内プロフィール 秋場所 十両プロフィール 秋場所 新十両紹介 大の里/高橋/天照鵬/朝紅龍 名古屋場所レビュー 読者プレゼント 相撲NEWS 目次 秋場所展望 湘南乃海 決意を語る 対談 舞の海vs西岩 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 花房海/尊富士弥輝也 データアラカルト 秋場所 幕内十両新番付・昇降表 秋場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 平成一三年秋場所 前頭二 琴光喜 教えて編集長 大相撲の後援会っていったい何なの? 大相撲応援団 ニチイケアセンター港南台(神奈川県横浜市) 角界情報 GRAND SUMO 元大関栃ノ心 ケガと闘った相撲人生 名古屋場所 新弟子検査 名古屋場所 幕内十両星取表 名古屋場所 幕下以下成績表 名古屋場所 各段優勝 名古屋場所 幕下プロフィール 名古屋場所 動画再生ランキング アマチュア相撲 新・角界ファミリー 常幸龍さん一家 大相撲百景 一〇〇年前の大相撲界 川柳講座 桝席便り 編集後記 次号予告

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和5年 名古屋場所号
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     名古屋場所号はスペシャルインタビューが3本。大関に昇進した霧島、大関昇進が期待される若元春、そして豪ノ山です。また、新企画の相撲部屋見学ツアーもあり、読み応え十分の1冊です。  最初のページは「霧島、この1枚」。6月3日に国技館で行われた鶴竜親方の断髪式で、まげにはさみを入れるカットです。続いて、大関昇進伝達式の写真。祝いのタイを持つカットや、両親に見守られ騎馬に乗るカット、霧島改名の発表など必見の写真ばかりです。インタビューは、「新大関霧島決意を語る」。師匠が大関昇進した場所のビデオを見て、大関昇進のやる気を出したという秘話や、故郷のモンゴルに里帰りした写真とともに「横綱になってほしい」と励まされたことなどを明かしたうえ、「横綱の景色を目指し頑張る」と力強く語りました。  新企画の相撲部屋見学ツアーは、本誌とNHK文化センターの共同企画。初回は熱心な相撲ファン9人が参加し、高田川部屋で開催。稽古見学や、ちゃんこに舌鼓をうつ様子などが紹介されています。 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 霧島、この一枚 霧島 大関昇進伝達式 霧島インタビュー 照ノ富士 復活優勝 若元春インタビュー 相撲部屋見学ツアー 鶴竜 断髪式 勢 断髪式 照ノ富士 結婚披露宴 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウオッチ 相撲NEWS 荒汐部屋で観光客に英語解説 名古屋場所 幕内プロフィール 名古屋場所 十両プロフィール 名古屋場所 新十両紹介 輝鵬/獅司/勇磨 夏場所レビュー 読者プレゼント 目次 名古屋場所展望 霧島は名古屋場所も主役で優勝争いをけん引せよ 豪ノ山インタビュー 対談 舞の海vs西岩 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 日翔志/大の里 データアラカルト 名古屋場所 幕内十両新番付・昇降表 名古屋場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 平成一一年名古屋場所 関脇 出島 教えて編集長 優勝額を改めて考えてみようか 大相撲応援団 おひさま村井南(長野県松本市) 角界情報 夏場所 幕内十両星取表 夏場所 幕下以下成績表 夏場所 各段優勝 春場所と夏場所の新序出世披露 夏場所 動画再生ランキング 夏場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 GRAND SUMO 大関とは? 新・角界ファミリー 維新力さん一家 大相撲百景 名古屋と大相撲 川柳講座 桝席便り 編集後記 次号予告

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和5年 夏場所号
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     夏場所号はスペシャルインタビューが何と4本!。  冒頭は夏場所で大関昇進に挑戦する「霧馬山、この1枚」。初優勝を果たし、陸奥親方に水をつけてもらう写真です。優勝決定戦の土俵際の突き落としのアップ写真と続き、いずれも必見です。インタビューでは、元横綱の鶴竜親方も同席し、「親孝行するために一生懸命1日1番」と意気込みを明かしてくれました。  2本目は、翠富士と錦富士。伊勢ケ濱部屋で同時入門、同学年の2人は、家族よりもずっと一緒にいて、お互いのことが分かっていると言います。大活躍した春場所で、互いの相撲をどう見ているかなどと振り返りました。さらに、優勝と三役昇進が目標と話しました。  3本目は幕内復帰の朝乃山。巡業や稽古で豊昇龍関をはじめ多くの関取衆が自分を指名してくれたと明かし、刺激になったと話しました。夏場所は「出場するからには優勝を考える」と力強く語りました。  4本目は「令和の怪物」というニックネームを持つ落合。春場所での朝乃山戦、逸ノ城戦を振り返り、夏場所では2桁の勝星を挙げると力を込めました。 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 霧馬山、この1枚 霧馬山 大関昇進に挑戦 スペシャルインタビュー 霧馬山×鶴竜親方 スペシャルインタビュー 翠富士×錦富士 スペシャルインタビュー 朝乃山 春巡業スケッチ 思い出の名場面 優勝決定戦 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウオッチ 相撲NEWS 夏場所 幕内プロフィール 夏場所 十両プロフィール 夏場所 新十両紹介 藤青雲/時疾風 春場所レビュー 読者プレゼント 目次 夏場所展望 霧馬山は夏場所も主役で大関とりを果たせ スペシャルインタビュー 落合 対談 舞の海vs西岩 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 川副/家の島 データアラカルト 夏場所 幕内十両新番付・昇降表 夏場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 平成一三年夏場所 横綱 貴乃花 教えて編集長 大相撲の着物は番付でどう違っているの? 大相撲応援団 グランクレール芝浦ケアレジデンス(東京都) 角界情報 春場所 幕内十両星取表 春場所 幕下以下成績表 春場所 各段優勝 春場所 新弟子検査 春場所 動画再生ランキング 春場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 GRAND SUMO 力士たちの“セカンドキャリア” 新・角界ファミリー 海鵬さん一家 大相撲百景 力士と子どもにまつわる話題 川柳講座 桝席便り 編集後記 次号予告

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和5年 春場所号
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    春場所号も前号に続き、特集が3つと内容が盛りだくさん。ますますお買い得の1冊です。まず、最初のページは綱とりを目指して「自分に負けない」という貴景勝の写真。気迫のこもった必見の1枚です。 第1特集はその貴景勝のインタビューです。聞き手はおなじみの刈屋富士雄元NHKアナウンサー。「綱とりは気持ちと気合い。それだけ。弱気になったら自分に負けます。自分に打ち勝ち、気合いと根性を出して大事な場所で勝つ」と決意を明かしてくれました。 第2特集はスペシャルインタビューが2本です。1本目は初場所で初の敢闘賞に輝いた琴勝峰に、藤井康生元NHKアナウンサーが聞きました。2本目は朝乃山に、本誌でもおなじみのタレント、久志本眞子さんがインタビュー。女性の好みや、「意外と○○なんです」という奇問にも楽しく答えています。 第3特集は元横綱白鵬の宮城野親方の断髪式です。間垣親方をはじめ、280人がまげにはさみをいれました。20枚以上の写真で詳しく紹介しています。 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 貴景勝、この一枚 貴景勝 大関の誇りと意地を懸けた優勝 貴景勝 スペシャルインタビュー 目次 スペシャルインタビュー 琴勝峰 スペシャルインタビュー 朝乃山 白鵬引退、宮城野襲名大相撲 宮城野親方 大いに語る NHK福祉大相撲 伊勢ノ海 大阪場所部長に聞く 北の富士勝昭が物申す 相撲NEWS たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 読者プレゼント 春場所展望 貴景勝、連続優勝で夢の実現 堂々と綱とりを果たせ 春場所 幕内プロフィール 春場所 十両プロフィール 新十両紹介 玉正鳳/落合 GRAND SUMO 休場と引退 英語での表現は 対談 舞の海vs.西岩 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 風賢央厳太/羽出山将 データアラカルト 春場所 幕内十両昇降表 春場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 平成六年春場所 横綱 曙 教えて編集長 化粧まわしっていったい何なの? 大相撲応援団 多機能ケアホームあずなの家(宮城県) 川柳講座 角界情報 初場所レビュー 初場所 幕内十両星取表 初場所 幕下以下成績表 初場所 各段優勝 初場所 新序出世披露 初場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 新・角界ファミリー 大関旭國さん一家 大相撲百景 大阪相撲と横綱 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき 草萌ゆる落合

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和5年 初場所号
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    初場所号は特集が3つと内容が盛りだくさん。お買い得の1冊です。まず、最初のページ目は「再び相撲協会の看板力士になる」という朝乃山の写真。必見の1枚です。 続く第1特集は初優勝の阿炎のインタビューです。聞き手はおなじみの吉田賢アナウンサー。入院していた錣山親方から「一番集中」というメールを毎日もらっていたという秘話を明かしたうえ、「もっと力強い力士になります」と話しました。 第2特集は恒例の新春座談会です。令和4年6月に新築された二所ノ関部屋(茨城県阿見町)に、二所ノ関親方、やくみつるさん、紺野美沙子さん、刈屋富士雄さんに集まってもらい、「混戦の土俵を制する力士は」をテーマに熱く語ってもらいました。真新しい稽古場に皆さんがそろった写真も必見です。 さらに、第3特集はお待ちかねの朝乃山への独占対面インタビューです。こちらも吉田賢アナウンサーが聞き手。「十両の土俵が楽しみ。若い子にどこまで通用するか。そして優勝しないと周りの方々も納得してくれません」と力強く語りました。また、盟友、豊山への想いも打ち明けています。 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 朝乃山、この1枚 阿炎初優勝 家族へ「早く会いたい、一緒にいたい」 阿炎初優勝 スペシャルインタビュー 目次 新春座談会 二所ノ関部屋で開催 混戦の土俵を平定する力士は現れるか スペシャルインタビュー 朝乃山 スペシャルインタビュー 琴ノ若 正代 大関昇進披露祝賀会 北の富士勝昭が物申す 相撲NEWS 新・角界ファミリー 安芸乃州さん一家 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 読者プレゼント 初場所展望 史上初の三場所連続平幕優勝で新時代は戦国時代に突入した 初場所 幕内プロフィール 初場所 十両プロフィール 新十両紹介 湘南乃海 GRAND SUMO 2022年の大相撲を振り返る 対談 舞の海vs.西岩 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 阿蘇ノ山勇成/琴手計太希 データアラカルト 初場所 幕内十両昇降表 初場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 平成一二年初場所 関脇 武双山 教えて編集長 断髪式っていったい何なの? 大相撲応援団 ブランシエール大宮公園(埼玉県) 川柳講座 角界情報 大相撲わたしのこの一番 九州場所レビュー 九州場所 幕内十両星取表 九州場所 幕下以下成績表 九州場所 各段優勝 九州場所 新弟子検査と新序出世披露 九州場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 大相撲百景 卯歳と正月 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき 木の芽風に吹かれる王鵬

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-media 大相撲中継 令和4年 九州場所号
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    巻頭特集は、玉鷲見事な平幕優勝。スペシャルインタビューとして、苅屋富士雄・元NHKアナウンサーが話しを聞きました。第51代横綱玉の海の浴衣地の反物を仕立てた浴衣を着て場所入りした秘話を明かし、「玉の海関の運をいただいたおかげ」と振り返りました。九州場所では宿舎のある福岡県朝倉市の親善大使を務めていることもあり、「朝倉の人たちも本当に喜んでくれました。人を喜ばせるやめにやっていきます」と話しました。 第2特集は「九州で飛翔するアラサー2人」と題して、翔猿と若元春のインタビューを掲載しました。翔猿のインタビューは相撲に詳しい女性タレントの久志本眞子さん。好きな女性のタイプや、マイブームなどを尋ねています。若元春のインタビューはNHKの大相撲中継でおなじみの吉田賢アナウンサー。「勝てないと思う相手でも負けたくはない。番付・三役昇進は意識しない」などと語っています。 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 照ノ富士、この一枚 玉鷲優勝 「皆さんの応援のおかげ」 玉鷲優勝スペシャルインタビュー 目次 スペシャルインタビュー 翔猿と若元春 九州で飛翔するアラサー2人 スペシャルインタビュー 翔猿 スペシャルインタビュー 若元春 断髪式 元大関琴奨菊 秀ノ山親方 断髪式 元幕内蒼国来 荒汐親方 照ノ富士 横綱昇進披露祝賀会 北の富士勝昭が物申す 定期購読キャンペーン 相撲NEWS 新・角界ファミリー 駒主税さん一家 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 読者プレゼント 九州場所展望 玉鷲、記録ずくめの平幕優勝 誰もが優勝できる新時代 九州場所 幕内プロフィール 九州場所 十両プロフィール 新十両紹介 狼雅/對馬洋 対談 舞の海vs.西岩 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 輝富士航/宮城陽 データアラカルト 思い出の優勝力士 平成八年九州場所 大関 武蔵丸 九州場所 幕内十両昇降表 九州場所 幕下以下新番付 秋巡業 関東と山梨の一都五県で開催 教えて編集長 相撲教習所っていったい何なの? 大相撲応援団 ツクイ・サンシャイン杉並 川柳講座 角界情報 大相撲わたしのこの一番 GRAND SUMO 巡業って何? 秋場所レビュー 秋場所 幕内十両星取表 秋場所 幕下以下成績表 秋場所 各段優勝 秋場所 新弟子検査と新序出世披露 秋場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 大相撲百景 双葉山と生月 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき 村雨の豊昇龍

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-media 大相撲中継 令和4年 秋場所号
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    巡業再開、この一枚 特集1 帰ってきた大相撲巡業  三大関が申し合い稽古を披露   立川立飛場所/さいたまスーパーアリーナ場所  巡業は触れ合いの場   武隈親方と立飛ホールディングスの村山社長が語る 逸ノ城 悲願の初優勝 特集2 スペシャルインタビュー  逸ノ城   まず大関、これからが大事   湊部屋おかみさん三浦眞さん 「調子に乗らずコツコツ努力がいちばん」  錦富士   三役を目指してしっかり頑張っていく  朝乃山   土俵復帰一年二か月ぶり 「感謝を忘れず」 懐かしの浴衣地  北の湖親方/先代井筒親方/竹縄親方 秋場所展望  コロナ混乱の場所を救った逸ノ城 平幕初優勝の可能性が広がる 名古屋場所レビュー  尾張名古屋は終わりなきコロナとの戦い  長く待機の大器ようやく花開く 逸ノ城 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 巡業再開、この一枚 帰ってきた大相撲巡業 三大関が申し合い稽古を披露 帰ってきた大相撲巡業 巡業は触れ合いの場 武隈親方と立飛ホールディングスの村山社長が語る 目次 逸ノ城 悲願の初優勝 スペシャルインタビュー 逸ノ城 スペシャルインタビュー 錦富士 スペシャルインタビュー 朝乃山 北の富士勝昭が物申す 相撲NEWS 新・角界ファミリー 小錦さん一家 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 懐かしの浴衣地 読者プレゼント 秋場所展望 コロナ混乱の場所を救った逸ノ城 平幕初優勝の可能性が広がる 秋場所 幕内プロフィール 秋場所 十両プロフィール 新十両紹介 金峰山/菅野改め栃武蔵 対談 舞の海vs.西岩 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 神崎大河/長内孝樹 データアラカルト 秋場所 幕内十両昇降表 秋場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 平成四年秋場所 小結 貴花田 教えて編集長 巡業っていったい何なの? GRAND SUMO 弓取式 大相撲わたしのこの一番 大相撲応援団 ニチイケアセンター熊本飽田東(熊本市南区) 川柳講座 角界情報 名古屋場所レビュー 名古屋場所 幕内十両星取表 名古屋場所 幕下以下成績表 名古屋場所 各段優勝 名古屋場所 新弟子検査と新序出世披露 名古屋場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 大相撲百景 夏の思い出と名力士 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき 喜雨の逸ノ城

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和4年 名古屋場所号
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    巻頭特集は、隆の勝、若元春、佐田の海、玉鷲へのスペシャルインタビュー。隆の勝は「大関貴景勝関と優勝決定戦をしたい」。若元春は「初の上位戦思い切っていくだけ」と決意を語ります。ベテランの佐田の海は「三役に上がることが夢で、目標でモチベーション」。玉鷲は「お客さんをがっかりさせる相撲を取ったらやめます」と語り、名古屋場所でも活躍が期待されます。7回目の優勝に輝いた照ノ富士の、この1枚も掲載。第2特集は、豊ノ島と安美錦の断髪式。夏場所レビューと名古屋場所展望も充実内容。名古屋場所は、誰にでも優勝のチャンスがあるとされる戦国時代の幕開けとなりそうです。 特集1 スペシャルインタビュー  隆の勝 大関貴景勝関と優勝決定戦をしたい  若元春 初の上位戦 思い切っていくだけ  頑張るおじさん お楽しみはこれからだ   佐田の海 三役に上がることが夢で目標でモチベーション   玉鷲 お客さんをがっかりさせる相撲を取ったらやめます! 特集2 断髪式  豊ノ島 井筒親方 相手から一度も逃げなかった  安美錦 安治川親方 部屋を持つため頑張る ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 照ノ富士、この一枚 照ノ富士 七回目の優勝 目次 スペシャルインタビュー 隆の勝 スペシャルインタビュー 若元春 スペシャルインタビュー 頑張るおじさん スペシャルインタビュー 頑張るおじさん 佐田の海 スペシャルインタビュー 頑張るおじさん 玉鷲 新審判部長 佐渡ケ嶽親方 断髪式 豊ノ島 井筒親方 断髪式 安美錦 安治川親方 部屋開き 二所ノ関/放駒 志摩ノ海が結婚披露宴 相撲茶屋が営業再開 北の富士勝昭が物申す 相撲NEWS 新・角界ファミリー 東桜山さん一家 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 名古屋場所展望 戦国時代幕開け 誰にでも優勝のチャンスがある 名古屋場所 幕内プロフィール 名古屋場所 十両プロフィール 新十両紹介 西川改め豪ノ山/千代栄/欧勝馬 対談 舞の海vs やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 金峰山晴樹/上戸大輝/向中野真豪/琴砲国太 データアラカルト 名古屋場所 幕内十両昇降表 名古屋場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 平成四年名古屋場所 前頭筆頭 水戸泉 教えて編集長 横綱審議委員会っていったい何なの? 大相撲応援団 フロンティアの介護 グループホーム あおいの憩(静岡市葵区) 川柳講座 GRAND SUMO 大関全員がカド番の危機 大相撲わたしのこの一番 夏場所 新弟子検査と新序出世披露 夏場所レビュー 夏場所 幕内十両星取表 夏場所 幕下以下成績表 夏場所 各段優勝 角界情報 夏場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 大相撲百景 名古屋ゆかりの相撲人たち 読者プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき 催花雨の佐田の海

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和4年 夏場所号
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    巻頭特集は初優勝の若隆景。新関脇として86年ぶりの賜杯を手に、「上を目指すには、これからが大事」と夏場所にのぞむ決意を語ります。その若隆景に惜しくも決定戦で敗れた髙安にもインタビュー。優勝争いを振り返りつつ、自らの向上心を熱く語ってくれました。第2特集は五期目がスタートした八角理事長。100年後に大相撲を残すべく奮闘する思いを語ってくれました。春場所のレビュー&夏場所展望も充実。プレゼントは照ノ富士、正代らの手形色紙、そして木下大門さん作の錦絵はがきなど今号も盛りだくさんです! 初優勝 若隆景 新関脇で八六年ぶり 特集1 スペシャルインタビュー  若隆景 上を目指すにはこれからが大事   両親に聞く  髙安 一回でいいから綱を締めるのが夢  琴ノ若 プロに入ったからにはまず大関を目指す 特集2 八角理事長五期目スタート  プレミアムインタビュー 百年後に大相撲を残す気持ちで頑張る  新理事に伊勢ノ海、佐渡ケ嶽両親方  二所ノ関親方ら審判委員、間垣親方は記者クラブ担当 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 初優勝、この一枚 初優勝 若隆景 新関脇で八六年ぶり スペシャルインタビュー 若隆景 スペシャルインタビュー 若隆景両親に聞く スペシャルインタビュー 髙安 スペシャルインタビュー 琴ノ若 目次 八角理事長五期目スタート 日本相撲協会 職務分掌表 北の富士勝昭が物申す 大相撲勧進元、木戸御免 もち吉 森田長吉社長インタビュー再録 相撲NEWS たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 夏場所展望 若隆景は連続優勝で大関とりなるか/御嶽海はみずからの新時代を押し開け 夏場所 幕内プロフィール 夏場所 十両プロフィール 夏場所 新十両紹介 栃丸 対談 舞の海vs.西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 木竜皇博一/西川登輝/荒馬徹/藤青雲龍輝 データアラカルト 夏場所 幕内十両昇降表 夏場所 幕下以下新番付 夏場所 思い出の優勝力士 平成一二年夏場所 小結 魁皇 教えて編集長 大相撲のお茶屋っていったい何なの? 大相撲応援団 ニチイケアセンターこゆるぎ(神奈川県小田原市) 川柳講座 GRAND SUMO 春場所の優勝決定戦 春場所 新弟子検査 春場所レビュー 春場所 幕内十両星取表 春場所 幕下以下成績表 春場所 各段優勝 角界情報 春場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 新角界ファミリー 西乃龍さん一家 大相撲百景 玩具絵の世界 読者プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき 春場所千秋楽 若隆景勝ち名乗り

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和4年 春場所号
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    巻頭特集は新大関・御嶽海。綱取りも視野に入ってきた地位で、春場所にのぞむ決意を語ります。長野・木曽地方の自然の中で大きく育っている少年時代の秘蔵写真も掲載! 第2特集のスペシャルインタビューは若隆景、若元春、琴ノ若、豊昇龍の4力士。初場所で好成績を挙げた注目力士たちが、春場所にかける思いを語ります。初場所のレビュー&春場所展望も充実。プレゼントは御嶽海や阿炎の手形色紙、そして木下大門さん作の錦絵はがきなど今号も盛りだくさんです! 特集1 新大関誕生 御嶽海  長野県出身は二二七年ぶり雷電以来  「上の番付を目指していきたい」 特集2 スペシャルインタビュー  大波兄弟の二男三男に吉田アナウンサーが聞く  若隆景 新関脇 目標は大学の先輩、御嶽海  若元春 幕内二場所目 祖父の化粧まわしにあこがれ  琴ノ若 まず三役、師匠に追いつきたい  豊昇龍 横綱という夢がまた一歩近くなった 断髪式 国技館で再開  豪栄道・武隈親方/栃煌山・清見潟親方/嘉風・中村親方 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 大関昇進、この一枚 新大関誕生 御嶽海 スペシャルインタビュー 大波兄弟二男三男に聞く スペシャルインタビュー 若隆景 スペシャルインタビュー 若元春 スペシャルインタビュー 琴ノ若 師匠も驚いた琴ノ若の成長 佐渡ケ嶽親方 スペシャルインタビュー 豊昇龍 師匠も最初から強くなると思っていた豊昇龍 立浪親方 目次 北の富士勝昭が物申す 断髪式再開 豪栄道 武隈親方 断髪式再開 栃煌山 清見潟親方 断髪式再開 嘉風 中村親方 相撲NEWS たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 春場所展望 御嶽海、連覇を目指せ/照ノ富士、ケガを治して復活へ 春場所 幕内プロフィール 春場所 十両プロフィール 春場所 新十両紹介 熱海富士/島津海 対談 舞の海vs やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 菅野陽太/大辻理紀/大飛翔樹/舞蹴修樹 データアラカルト 春場所 幕内十両昇降表 春場所 幕下以下新番付 春場所 思い出の優勝力士 平成五年春場所 小結 若花田 教えて編集長 床山はいったい何をする人なの? 角界情報 大相撲応援団 おひさま松原台(長野県松本市) 川柳講座 大相撲私のこの一番 GRAND SUMO 世界のファンから相撲のなぜ? 初場所レビュー 初場所 幕内十両星取表 初場所 幕下以下成績表 初場所 各段優勝 初場所 新弟子検査と新序出世披露 アマチュア相撲 初場所 幕下プロフィール 新角界ファミリー 白馬さん一家 大相撲百景 雷電と常陸山 読者プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき 紅花かおる琴ノ若土俵入り

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和4年 初場所号
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    新年号恒例の新春座談会、テーマは「出てこい!次の横綱、次の大関」です。 コロナ禍脱出の願いを込めて荒磯親方、やくみつるさん、市川由紀乃さん、紺野美沙子さん、 刈屋富士雄が本音トークで盛り上がりました。 第二特集のインタビューは、阿炎、宇良、王鵬の注目力士が初場所にかける思いを語ります。 九州場所のレビュー&初場所展望も充実。 プレゼントは照ノ富士の手形色紙や、木下大門さん作の錦絵はがきなど今号も盛りだくさんです! 幕内・十両・幕下全力士のカラープロフィールを観戦のお供にどうぞ。 照ノ富士 令和三年四場所を制す 新春座談会  コロナ禍脱出の願いをこめて 出てこい!次の横綱、次の大関   荒磯親方/やくみつるさん/市川由紀乃さん/紺野美沙子さん/刈屋富士雄さん スペシャルインタビュー  阿炎 幕内返り咲きで横綱と優勝争い   まだ強くなれる  宇良 技さえ初の技能賞   限りなく強くなりたい  王鵬 悲願の新入幕   押しで勝てば自信に 新・角界ファミリー 三代目若乃花 花田虎上さん一家 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 ご利用のご案内 九州場所、この一枚 照ノ富士 令和三年四場所を制す 目次 新春座談会 コロナ禍脱出の願いをこめて 出てこい! 次の横綱 次の大関 スペシャルインタビュー 阿炎 スペシャルインタビュー 宇良 スペシャルインタビュー 王鵬 北の富士勝昭が物申す 新角界ファミリー 三代目若乃花 花田虎上さん一家 相撲NEWS たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 大相撲百景 天覧相撲の歴史 初場所展望 照ノ富士、大横綱への道を歩みだすか 初場所 幕内プロフィール 初場所 十両プロフィール 新十両紹介 対談 舞の海vs.西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ データアラカルト 初場所 幕内十両昇降表 初場所 幕下以下新番付 初場所 思い出の優勝力士 教えて編集長 角界情報 大相撲応援団 川柳講座 大相撲私のこの一番 GRAND SUMO 九州場所レビュー 九州場所 幕内十両星取表 九州場所 幕下以下成績表 九州場所 各段優勝 九州場所 新弟子検査と新序出世披露 九州場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 木下大門絵師の弟子デビュー 読者プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-media 大相撲中継 令和3年九州場所号
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    巻頭の第1特集・スペシャルインタビューは、連覇に挑む横綱照ノ富士。自然体で土俵に臨む大事さを語ってくれました。第2特集は前人未到の記録を作り引退した白鵬。その栄光の軌跡を振り返ります。入門当初の姿など貴重な写真も掲載!必見です! 第3特集は秋場所で活躍した阿炎と妙義龍にインタビュー。九州場所にかける思いを聞きました。プレゼントは白鵬の手形色紙や、木下大門さん作の錦絵はがきなど今号も盛りだくさんです! 幕内・十両・幕下全力士のカラープロフィールを観戦のお供にどうぞ。 白鵬引退、この一枚 第1特集 照ノ富士  新横綱優勝五人目 連覇に挑む   吉田アナウンサーがインタビュー  呼び出し照矢さんに聞く 第2特集 白鵬引退 前人未到の記録を残して  引退会見の発言全容   土俵で鬼になり勝つのが横綱相撲  思い出のアルバム  私が見た六九代横綱白鵬 第3特集 スペシャルインタビュー 再入幕 阿炎  変わった自分をすべて出したい 健在 妙義龍  三役復帰の欲を出したい ※電子版では、付録は掲載されておりません。 ご利用のご案内 白鵬引退、この一枚 特集 照ノ富士 新横綱優勝五人目 連覇に挑む 照ノ富士を支える呼出し照矢さんに聞く 目次 特集 白鵬引退 前人未到の記録を残して 引退会見の発言全容 白鵬 思い出のアルバム 私が見た六九代横綱白鵬 北の富士勝昭が物申す 特集 スペシャルインタビュー 阿炎 特集 スペシャルインタビュー 妙義龍 相撲NEWS たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 新角界ファミリー 阿夢露さん一家 大相撲百景 九州ゆかりの力士たち 九州場所展望 照ノ富士、横綱連覇で一年を納めよ 九州場所 幕内プロフィール 九州場所 十両プロフィール 新十両紹介 対談 舞の海vs.西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ データアラカルト 九州場所 幕内十両昇降表 九州場所 幕下以下新番付 九州場所 思い出の優勝力士 教えて編集長 角界情報 大相撲応援団 川柳講座 大相撲私のこの一番 GRAND SUMO 秋場所レビュー 秋場所 幕内十両星取表 秋場所 幕下以下成績表 秋場所 各段優勝 秋場所 新弟子検査と新序出世披露 秋場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 読者プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-media 大相撲中継 令和3年秋場所号
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    巻頭のスペシャルインタビューは奇跡の復活劇で横綱昇進を果たした照ノ富士です。改めて感じる責任と地位の重みを語ります。他にもインタビューは2力士。三役昇進に挑戦する豊昇龍は叔父にあたる元横綱・朝青龍の教えを胸に努力を誓い、初の敢闘賞受賞に輝く琴ノ若は師匠や先代に追いつくために、上位に勝つ気持ちで取り組みに臨む決意を語ってくれました。「思い出の名場面」は初賜盃拝戴。20回以上賜盃を拝戴した歴代横綱の初賜盃を振り返ります。大鵬、千代の富士、北の湖ら名力士が勢揃い! 名古屋場所レビューは優勝争いを詳説。幕内・十両・幕下全力士のカラープロフィールを観戦のお供にどうぞ。 横綱昇進、この一枚 照ノ富士、伝達式 特集1 七三代横綱誕生 照ノ富士  地位と責任の重み  伊勢ヶ濱親方に聞く 特集2 スペシャルインタビュー 豊昇龍  三役昇進に挑戦 琴の若  初の敢闘賞 元勢の春日山親方に聞く 角界のご意見番 北の富士勝昭が物申す 思い出の名場面 初賜盃拝戴 思い出の直筆手形色紙 思い出の大入袋 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 ご利用のご案内 横綱昇進、この一枚 特集 七三代横綱誕生 照ノ富士 目次 スペシャルインタビュー 豊昇龍 スペシャルインタビュー 琴ノ若 元勢の春日山親方に聞く 北の富士勝昭が物申す 相撲NEWS 思い出の名場面 初賜盃拝戴 思い出の直筆手形色紙 六七代横綱 武蔵丸 思い出の大入袋 平成二六年夏場所、白鵬優勝 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 新角界ファミリー 床淀さん一家 秋場所展望 照ノ富士の新横綱優勝に期待 秋場所 幕内プロフィール 秋場所 十両プロフィール 新十両紹介 対談 舞の海vs.西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ データアラカルト 秋場所 幕内十両昇降表 秋場所 幕下以下新番付 秋場所 思い出の優勝力士 教えて編集長 角界情報 大相撲応援団 川柳講座 大相撲私のこの一番 GRAND SUMO 名古屋場所レビュー 名古屋場所 幕内十両星取表 名古屋場所 幕下以下成績表 名古屋場所 各段優勝 名古屋場所 新弟子検査と新序出世披露 名古屋場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 大相撲百景 読者プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-media 大相撲中継 令和3年名古屋場所号
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    巻頭のスペシャルインタビューは「挑戦」をテーマに3力士です。優勝争いに加わり先場所を大いに盛り上げた遠藤は、自らの体と向き合う挑戦を。おっつけと立ち合いに磨きのかかる新小結の若隆景は、三役定着への挑戦を。そして再入幕を果たした業師・宇良は、関取在位30場所への挑戦を、それぞれ力強く語ってくれました。「思い出の名場面集」は断髪式。力士の象徴に決別し新たな一歩を踏み出す厳かな儀式です。舞の海、稀勢の里、千代の富士らの懐かしい勇姿を誌上で! 夏場所レビューは優勝争いを詳説。プレゼントは夏の風物詩の浴衣地(遠藤、大栄翔など)、そして人気力士直筆手形色紙など今号も盛りだくさんです! 幕内・十両全力士のプロフィールを観戦のお供にどうぞ。 夏場所、この一枚 スペシャルインタビュー 挑戦は続く  遠藤 相撲巧者 体と向きあいながら  若隆景 新三役 おっつけと立ち合いを磨く  宇良 業師再入幕 初三賞に挑む 角界のご意見番 北の富士勝昭が物申す 対談 舞の海VS.西岩 思い出の名場面 断髪式 新連載  思い出の直筆手形色紙  思い出の大入袋 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 ご利用のご案内 夏場所、この一枚 特集1 スペシャルインタビュー 挑戦は続く スペシャルインタビュー 遠藤 相撲巧者 体と向き合いながら スペシャルインタビュー 若隆景 新三役 おっつけと立ち合いを磨く スペシャルインタビュー 宇良 業師再入幕 初三賞に挑む 目次 北の富士勝昭が物申す 対談 舞の海vs.西岩親方 相撲NEWS 特集2 思い出の名場面 断髪式 思い出の直筆手形色紙 六五代横綱 貴乃花 思い出の大入袋 新横綱稀勢の里連覇 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 名古屋場所の主役 名古屋場所 幕内プロフィール 名古屋場所 十両プロフィール やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 名古屋場所 幕内十両昇降表 名古屋場所 幕下以下新番付 データアラカルト 名古屋場所 思い出の優勝力士 教えて編集長 角界情報 大相撲応援団 川柳講座 大相撲私のこの一番 夏場所レビュー 夏場所 幕内十両星取表 夏場所 幕下以下成績表 夏場所 各段優勝 夏場所 新弟子検査と新序出世披露 GRAND SUMO 夏場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 引退会見 豊響と舛ノ山 新角界ファミリー 読者プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-media 大相撲中継 令和3年夏場所号
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    昇進、この一枚 特集1 スペシャルインタビュー 照ノ富士 さらに上を  「ようここまで来たな」と思う  横綱になるため今まで以上の取り組みを   吉田賢アナウンサーがインタビュー  元付け人・中板秀二さんが語る秘話 若隆景 業師の面目躍如  実力をつけて三役を目指します  刈屋富士雄さんがインタビュー 特集2 鶴竜 惜しまれて引退  気持ちが切れた 中途半端に土俵に上がれない  鶴竜の相撲人生は一通の手紙から始まった   緒方喜治さんがインタビュー   思い出のアルバム 思い出の名場面 横綱引退決断のとき  七二代 稀勢の里/五八代 千代の富士/六五代 貴乃花/五五代 北の湖/五二代 北の富士/四四代 栃錦 北の富士勝昭が物申す  照ノ富士に太刀打ちできなかった三大関  若隆景の右のおっつけのうまさは技能賞に値する ほか 北の富士勝昭さんに放送文化賞 追悼 琴剣淳弥さん 夏場所展望 春場所レビュー 相撲NEWS ほか ※電子版では、付録は掲載されておりません。 ご利用のご案内 昇進、この一枚 特集1 スペシャルインタビュー 照ノ富士 さらに上を 特集1 スペシャルインタビュー 若隆景 業師の面目躍如 目次 特集2 鶴竜 惜しまれて引退 思い出の名場面 横綱引退決断のとき 北の富士勝昭が物申す 北の富士勝昭さんに放送文化賞 追悼 琴剣淳弥さん 相撲NEWS たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 新角界ファミリー 夏場所の主役 夏場所 幕内プロフィール 夏場所 十両プロフィール 対談 舞の海vs.西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ データアラカルト 夏場所 幕内十両昇降表 夏場所 幕下以下新番付 夏場所 思い出の優勝力士 教えて編集長 角界情報 大相撲私のこの一番 大相撲応援団 川柳講座 GRAND SUMO 春場所レビュー 春場所 幕内十両星取表 春場所 幕下以下成績表 春場所 各段優勝 春場所 新弟子一覧 春場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 大相撲百景 プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-media 大相撲中継 秋場所号
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    【第1特集】 スペシャルインタビュー さらに上を目指して 朝乃山 久志本眞子が迫る 正代 刈屋富士雄が聞く初優勝への決意 照ノ富士 吉田賢が聞く復活優勝と次の挑戦 【第2特集】 名古屋場所の風物詩 夏空に染め抜きが映える 夏巡業 思い出のアルバム 大相撲 私のこの一番 新連載  大関栃東 金色まわしの横綱朝青龍を破る ほか 元大関栃東、元関脇栃乃和歌、刈屋富士雄の話 角界のご意見番 北の富士勝昭が物申す  照ノ富士の序二段からはい上がっての優勝は立派  新大関朝乃山の課題は精神面  正代の相撲は圧巻、いつ大関になってもおかしくない  琴勝峰は伸びしろがたくさんあるから強くなる ほか ご利用のご案内 7月場所、この一枚 目次 スペシャルインタビュー さらに上を目指して スペシャルインタビュー 朝乃山 スペシャルインタビュー 正代 スペシャルインタビュー 照ノ富士 コロナ禍 続く感染警戒 栃煌山が引退 名古屋場所の風物詩 夏空に染め抜きが映える 夏巡業 思い出のアルバム 大相撲私のこの一番 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 北の富士勝昭が物申す 木下大門さんが相撲版「風神雷神図」 新型コロナ“退散”の祈り 秋場所の主役 幕内プロフィール 十両プロフィール 対談 舞の海vs.西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ データアラカルト 秋場所 幕内十両昇降表 秋場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 教えて編集長 七月場所レビュー 七月場所 幕内十両星取表 七月場所 幕下以下成績表 七月場所 幕下プロフィール 川柳講座 大相撲応援団 角界情報 中川部屋閉鎖 GRAND SUMO 新角界ファミリー 相撲漫画家 琴剣さんが新作発表 アマチュア相撲 バックナンバーのお知らせ 呼出し太郎 友情の証 大相撲百景 プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき

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  • 山東省008泰山 ~天地爻わる「至高の聖山」
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    黄河がつくる平原地帯のなかで、ひときわ高くそびえる泰山。微動だにせずたたずむこの山は、「泰斗」や「泰山のごとし」といった言葉でも知られ、比類なきもののたとえとされます。中華全土を統一した秦の始皇帝は、紀元前219年、泰山に登って封禅を行ない、以後の中国皇帝も続いて、その地位は不動のものとなりました。麓の泰安から山頂へ続く6366段の石階段、8938mの距離の途上に点在するさまざまな寺廟や景勝地を紹介します。かんたんな図版、地図計18点収録。
  • 365日のベーシックコーデ 何度でも着たくなる、大人の上品スタイル
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上品で、なんだか素敵な雰囲気を作るのは、ベーシックなアイテムです。 ベージュ、ブラウン、グレー…基本のベーシックカラーで 一見つまらないアイテムが、色を重ねることで途端に素敵なコーディネートに。 流行も好きだけど、歳を重ねることでしっくりこなくなってきた。 手持ちのアイテムで素敵な雰囲気を作りたい。 そんな方にも読んでほしい1冊。 何を着ればいいかわからない…がなくなる、200コーデを収録しています。 第一章 大人上品な雰囲気を作るための色合わせ 第二章 春夏の着回しコーデ 第三章 おしゃれを格上げする小物合わせ 第四章 定番アイテムの3段活用 第五章 秋冬の着回しコーデ
  • 3分間ノンストップショートストーリー ラストで君は「キュン!」とする ひみつの放課後
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    1巻1,100円 (税込)
    好きな人とふたりきりの放課後。好きな人と並んで歩く帰り道。それは――。誰にも言えない、内緒の恋。大人気「ラス君」シリーズから恋版が誕生! 第3弾のテーマは「学校」。尊敬する部活の先輩、隣のクラスの人気者、真面目生徒会長、前の席のヤンキーくんなどなど、様々なモテ男子との「キュン!」とするエピソードをたっぷり20話収録! 【本書の特徴】●3分で読めるショートストーリーだから、朝読にもぴったり! ●ラストには「キュン!」とするエンディングをお約束! 【目次】プロローグ/お手本、ください/忘れ物はこちらまで/初めて恋をした記憶/初恋/高校デビュー/トキメキはほどほどに。/文化祭が終わったら/負けたくない/正反対のふたり/本日、校舎、雨のち晴れのち涙/再会/色あせない記憶/階段一段分の乙女心/勝負は終わらない/綾瀬くんの好きな人/君の好きなもの/残念なほうの佐藤さん/きみのカエデ/おそろい 【豪華執筆陣】麻沢奏/小鳥居ほたる/櫻いいよ/たかはしみか
  • 尸(し) 古から隠されているもの
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    1巻770円 (税込)
    若き画家・飯村晏菜は両親が移り住んだ史人村を訪れた。村の近くには二十段の石段を上る丘があり、その地には不思議な沼があった。「古来、この沼にはいかなる名も付与されてこなかった。名を冠しようとする意志を、この沼は根こそぎ奪い取ってしまうんだ。よって、名はない。地図にも名称は何も記されていない」父はそう語った。沼の畔には黒い碑が建てられていた。誰が、何の目的で? 晏菜は歴史民俗学の研究者・緑川青と共に、その碑に書かれた文字を解読しようとするが、やがて彼女たちを見つめる村民の目が変わっていることに気づく。そう、まるで二人を監視しているかのように……。  電子オリジナルの怪奇・幻想ホラーサスペンス。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。
  • 死活と手筋の基礎がわかる 官子譜入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名著を動画連動でわかりやすく解説 「官子譜(かんずふ)」は、詰碁の二大名著と言われている中国の古典です。 初級者向けの問題からプロレベルの問題まで、1478題収録されています。詰碁集と呼ばれていますが手筋の問題も数多くあり、その網羅性も高く評価されています。 本書はそこから実戦で実用性の高い詰碁と手筋の問題を100題、厳選して収録し、YouTubeの動画と連動させて解説するものです。 長年受け継がれてきた名題を解いて棋力をグングン向上させましょう。 「官子譜(かんずふ)」は、詰碁の二大名著と言われている中国の古典です。 初級者向けの問題からプロレベルの問題まで、1478題収録されています。詰碁集と呼ばれていますが手筋の問題も数多くあり、その網羅性も高く評価されています。 本書はそこから実戦で実用性の高い詰碁と手筋の問題を100題、厳選して収録し、YouTubeの動画と連動させて解説するものです。 「横浜囲碁サロン」のYouTubeチャンネルは登録者2万人近い人気チャンネルです。 また、横浜囲碁サロンはその名の通り碁会所で、著者の藤森氏はそこでも数多くのアマチュアを指導しています。 リアルでもネットでも数多くの実績のある著者だからこそ書ける一冊になっています。 藤森稔樹(ふじもり・としき) 1986年6月26日生。山梨県出身。岩田一九段門下でプロ修業経験あり。 2002年~2004年、全国高校囲碁選手権で3年連続山梨県代表。 2008年に横浜囲碁サロン席亭となる。当時、全国で最年少の席亭となった。 2015年に横浜囲碁サロン代表に就任。 これまでの生徒は3000人以上にのぼる。 横浜囲碁サロンのブログを定期更新、YouTubeの横浜囲碁サロンチャンネル(登録者数1.93万人)で毎日配信中。 著書に『1冊で即戦力! 囲碁 必殺の手筋・作戦集』(マイナビ出版)などがある。
  • 四間飛車激減の理由
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本書は四間飛車がプロの公式戦で激減した理由を、可能な限り具体的手順で示した」(まえがきより) 旬の棋士が贈る若手精鋭シリーズ第2弾は、第41期(2010年度)新人王戦において、史上初のプロ対アマの決勝三番勝負を制し優勝、新人王となった阿部健治郎五段による渾身の一冊です。 江戸時代から愛され、指され継がれてきた(角道を止めるタイプの)四間飛車が、なぜプロの公式戦から消えてしまったのか。アマチュアではまだまだ花形戦法ですが、プロが指さない理由を分からないまま、指し続けている方も多いのではないでしょうか?本書はこのプロとアマの「四間飛車に対する認識の差」を埋めようとする野心作。将棋戦法史の転換を高らかに宣言する、まさに若手精鋭シリーズにふさわしい一冊です。 阿部五段が心血を注ぎ込んで執筆した一文一文、ぜひ読んでみてください。 ■CONTENTS 序章:四間飛車の変遷/第1章:穴熊へ組む手順/第2章:△4四銀型/第3章:△5四銀型/第4章:△3二銀型/第5章:先手四間飛車
  • 四間飛車至上主義 実戦で学ぶ考え方
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    1巻1,804円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四間飛車で勝つための考え方、教えます 本書は井出先生の実戦を題材にして四間飛車で勝つための考え方を解説した1冊です。レベル感としては初段前後の方をメイン読者としておりますが、級位者の方でも十分読めますし有段の方でも参考になる内容が詰まっております。 定跡手順を覚えるより、考え方を理解することに重きを置いており、語り口も軽妙で読みやすい内容になっています。 第1章 居飛車穴熊に勝つ方法 第2章 居飛車穴熊以外の持久戦に勝つ方法 第3章 急戦に勝つ方法 第4章 その他の戦型、力戦で勝つ方法 井出 隼平(いで じゅんぺい) 1991年生まれ、神奈川県横浜市出身。 四間飛車のスペシャリストで、加古川青流戦優勝の実績を持つ。また、軽妙なトークで解説者としても人気の棋士。 著書に『四間飛車 序盤の指し方完全ガイド』『現代後手四間飛車のすべて』(マイナビ出版)がある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 四間飛車 序盤の指し方完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ノーマル四間飛車を諦めない 棋界屈指のノーマル四間飛車の使い手である、井出隼平四段による戦術書です。 ノーマル四間飛車といえば将棋界の巨人・大山康晴十五世名人の得意戦法。昔も今もアマチュアでは最も人気のある戦法といって間違いありません。 しかし、阿部健治郎七段による「四間飛車激減の理由」が物語るとおり、居飛車穴熊の出現によってノーマル四間飛車はプロでは滅亡の危機に陥りました。 現在もノーマル四間飛車にとって居飛車穴熊が天敵であることに変わりはありませんが、藤井システムや振り飛車穴熊が見直されたことで、ノーマル四間飛車はにわかに盛り返しつつあります。この辺りの事情は「振り飛車はどこに行くのか?」(門倉啓太)、「【増補改訂版】将棋・序盤完全ガイド 振り飛車編」(上野裕和)をご参照ください。 そんな中、あくまでもごく普通の美濃囲いで居飛車穴熊と渡り合う戦士が将棋界には何人か存在します。 その急先鋒が本書の著者、井出隼平四段です。 平成29年9月21日、第59期王位戦予選で居飛車穴熊の完成者である渡辺明竜王(当時)にノーマル四間飛車で勝ち、将棋界に大きなインパクトを与えました。そして世のノーマル四間飛車党に勇気と元気を与えました。 本書も当然のように全編通して四間飛車+美濃囲いです。居飛車穴熊には美濃囲いを発展させた銀冠で対抗します。そして、居飛車穴熊を強敵として認めながらも四間飛車の勝ち筋を探し続ける求道者の姿がそこにはあります。 ノーマル四間飛車を諦めない。 本書が発するのはその強いメッセージです。
  • 四間飛車で勝つための15の心得
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四間飛車の急戦、持久戦、藤井システムの考え方が分かる! 「本書には、四間飛車を指しこなすうえでの大事な心得が詰まっている」(まえがき) 角道を止め、四間に飛車を振り、美濃囲いに囲う。 序盤の駒組みの簡明さと常に自分のペースで戦えるという大きな利点から将棋ファンに最も愛されている戦法、四間飛車。 本書は定跡手順を暗記するのではなく、指し手の方針や考え方を教える「将棋の考え方シリーズ」の四間飛車編です。四間飛車を指す上で常に念頭に置いておくべき考え方を「15の心得」として提示し、例題を出しながら解説してきます。 著者は「定跡ナビゲーター」の異名を取る長岡裕也五段。全ての戦法の序盤戦術に精通しており、羽生善治三冠の研究パートナーとしても有名です。 本書では昔ながらの居飛車からの急戦策、各種持久戦や居飛車穴熊対策、藤井システム等の戦型を、仕掛け周辺を中心に細かく解説しており、本書を読めば四間飛車については間違いなく人並み以上の知識が得られます。 ぜひ本書で、美濃囲いの堅さを生かしたカウンターや、四間飛車のさばき・攻めの破壊力をマスターしていただき、日々の実戦に役立ててください。
  • 四間飛車の逆襲
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昔から人気のある角道を止める四間飛車。アマチュアでは現在でもよく指される戦法ですが、強敵穴熊の台頭によりプロ間での採用はめっきり減ってしまいました。そのような現状において、プロの中でも数少ない四間飛車を得意とする石井健太郎四段がこれまでにない対居飛車穴熊の戦術書を書き上げました。 本書は「勝つためには新しい工夫を考える必要があった(まえがきより)」とあるように、石井四段ならではの研究が組み込まれています。「勝つための新しい工夫」、それは石井四段のもう一つの得意戦法である“矢倉”の「厚み」や「縦の攻め」を取り入れていること。堅さや遠さで勝る穴熊に対し、矢倉の要素が加わった新感覚の四間飛車で挑みます。 第1章~第3章では先手四間飛車の「▲6六銀型」から積極的に動く形を紹介。穴熊側の作戦も「△8四角型」「△4二角型」「松尾穴熊」と実戦に現れやすい3つの形を題材に取り上げています。第4章「△5四銀型」と第5章「△3二銀型」では後手番での四間飛車を解説。積極的な先手四間飛車とは違い、穴熊側が動いてきたところを反撃するカウンター狙いが作戦の軸となります。四間飛車で戦い続ける著者が自身の研究を惜しみなく書いた渾身の一冊。ぜひ本書で今もなお進化している四間飛車を体感してください。
  • 四・五段に合格する!剣道昇段審査 弱点克服トレーニング
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中高年で剣道をしている人の大きな目標が「昇段」。 体力の衰えを補い、 しっかり打って昇段を勝ち取るには、 動けるカラダ造りが近道。 審査に直結した上達指南で壁を乗り越える! 何が足りないか、何を意識すべきか、 そのポイントと効果的な稽古法がよくわかる! 「剣道」は面や小手、胴などの剣道具を着用し、 竹刀を用いて1対1で打突し合う「武道」です。 稽古を続けることによって、 心身を鍛錬することができ、 子どもはもちろん大人になっても 続けられる競技として広まっています。 2016年の剣道人口は、 有段者登録数だけで1,845,243人(打ち女子は541,087人)にものぼり、 剣道を通じて技を磨くだけはなく、 人間形成を学ぶため、 多くの人が日頃の激しい稽古に励んでいます。 本書は昇段審査四段・五段に合格するために 必要な正しい姿勢や動作をマスターするための トレーニング解説本ですが、 これから剣道をはじめる方や三段以下の方の 基本稽古として対応しています。 また、五段以上の方の正しいフォーム動作の 意識づけ練習法としても活用できます。 この本を手に取った方々が、 「武道」としての剣道を学びつつ、 剣道の奥深さや文化性を 理解する一助となれば幸甚です。 この本では、剣道の昇段審査に合格するために必要な技術や考え方、 さらに練習方法を紹介している。 基本的な技術から試合で使える応用技、 日頃から実践できる稽古・トレーニングまで、 さまざまな種類を順序良く身につけることでレベルアップができる。 また剣士として必要な技術や体力・筋力的な要素に加え、 四段・五段に合格するための考え方を学ぶことができる。 最初から読み進めることが理想だが、 「ここが気になる」「どうしてもマスターしたい」というテクニックがあれば、 そこだけをピックアップすることもできる。 各項目に技術をマスターするための 「コツ」と「ポイント」をあげているので、 じっくり読んで取り組んでみよう。 ★ コツ 技術の名前やマスターするときのコツが一目でわかり、 動作する上でのポイントを理解することができる。 ★ 昇段審査 昇段審査では何が問われるか 審査員はどこに注目しているかなど、 実技審査に向けての取り組み方や 考え方を知ることができる。 ★ 極める 技術についての知識や体・竹刀の動かし方などを解説。 しっかり頭で理解し、 練習に取り組むことでレベルアップできる。 ★ ポイント 稽古や練習を通じて、 マスターすべきテクニックのポイントを 連続写真や別角度からの写真で解説。 剣道への理解をより深める。 悪い例もチェックしながら正しいフォームをつくろう。 ★ 合格への道 身につけることで可能となる技や 審査で使うと効果的な場面などを解説している。 剣道に対して、 明確な目的を持って習得に取り組むことができる。
  • 史上最速の攻撃戦法 極限早繰り銀
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 極限のスピード!現代将棋の最先端がここにある 本書は初手▲2六歩から▲2五歩と進め、3三に上がった相手の角頭目指して一目散に早繰り銀を仕掛ける「極限早繰り銀」について解説した初の戦術書です。 飛車先の歩を決めるのは損という従来の常識を覆し、玉の囲いを最小限にして攻め掛かるこの戦法はまさに現代将棋の象徴。佐藤天彦名人や藤井聡太四段らが採用し、その優秀性がプロ間でも認められつつあります。 しかもこの戦法のいいところは著者の佐藤慎一プロも言うように、実は攻撃のパターンはあまり多くないということ。単純で覚えやすく、狙いも分かりやすい。それでいてプロでも通用するのだからアマチュアにとってこれほど良い戦法はありません。 さらに初手▲2六歩から▲2五歩と突くことで後手のはやりの戦型である「横歩取り」「ゴキゲン中飛車」「2手目△3二飛戦法」などの戦型をすべて封じていることも見逃せません。 「極限早繰り銀」は将棋史に革命を起こす万能戦法なのです。 本書を読んでそのスピード感を自分のものにし、ぜひ得意戦法の一つに加えてください。
  • 史上最年少記録を塗り替えた強さの秘密 藤井聡太四段 14歳プロは羽生を超えるか【文春e-Books】
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    棋界の最長老・加藤一二三九段76歳が持つ、デビュー最年少記録を更新、14歳と2カ月でプロ棋士となった藤井聡太四段。まだ中学2年生のこの少年は、デビュー後も連勝記録も更新、たちまち棋界の注目の存在となっている。近い将来、羽生善治三冠を超えるのではないかと、噂される天才は、どのように育ったのか。藤井四段、本人のインタビューに加え、家族、師匠などにも徹底取材、棋界に颯爽と登場した新たな天才の素顔に迫る!「月刊文藝春秋2017年3月号」掲載の記事に、新たに文章を加筆し、再構成して電子書籍化。
  • 史上初の詰飛車問題集
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 史上初の詰飛車問題集。つるの剛士さん推薦、森下卓九段の解説文つき。素人が簡単に勝てるための必携書です。 史上初の詰飛車問題集。 今まであるようでなかったテーマの将棋本です。 つるの剛士さん推薦、森下卓九段の解説文つき。 素人が簡単に勝てるための必携書です。 藤井聡太五段からの将棋ブームで将棋に興味を持った人や、 何年・何十年ぶりに将棋を指そうと思った人、 「将棋ウォーズ」などのアプリで将棋にハマってしまった人などにうってつけ。 素人が簡単に勝つためのキーワードはもちろん飛車です。 詰飛車に特化した全80問を収録しています。 (はじめにより) 「ひょっとして、素人の将棋なんて飛車をとってしまえば勝ちじゃねぇの?」 私の心にわき上がってきたそんな素朴な疑問を、 長年の友人でありまぎれもないプロ棋士である 日本将棋連盟の石田直裕五段にぶつけてみた。 「そうですよ。というより、プロ同士の対局でも飛車をとられたらだいたい終わりですよ」  石田五段は、そう断言した。 石田 直裕:所司和晴七段門下。棋士番号は289。北海道名寄市出身。 聖学院高等学校、中央大学理工学部数学科卒業。  2017年8月15日、第59期王位戦予選(対北島忠雄七段)に勝ち、 五段に昇段。 タカ 大丸:翻訳家。出版プロデューサー。「ジョコビッチの生まれ変わる食事」などをヒットに導く。
  • 自然と身につく 囲碁・筋が良くなる方法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 筋が良ければ碁は勝てる! 「強引な手や無理な手になすすべもなくやられてしまった・・・」 そんな経験はないでしょうか? そんな方は筋の良い打ち方を身につければ一発解決です! 「筋の良さ」を武器にプロで好成績を残している寺山怜プロが、筋が良くなる方法を伝授します。 「強引な手や無理な手になすすべもなくやられてしまった・・・」 そんな経験はないでしょうか? そんな方は筋の良い打ち方を身につければ一発解決です! 無理手に筋の良い手で返せば一気に有利になります。 また、味方の少ない場所でも、筋の威力で鮮やかに石が取れたり華麗にサバくことも可能になります。 「筋の良さ」を武器にプロで好成績を残している寺山怜プロが、筋が良くなる方法を伝授します。 第1章 筋 基本編 第2章 筋 応用・卒業編 第3章 感動の手筋 平成2年12月20日生。東京都出身。藤澤一就八段門下。 平成19年夏季入段(平成20年度採用)、令和2年六段。 日本棋院東京本院所属。 27年第10回広島アルミ杯若鯉戦優勝。28年NHK杯準優勝。 著書に『誰でもカンタン! 図解で分かる囲碁の読み』(マイナビ出版)、『ヨセの強化書』(日本棋院)などがある。 解説力に定評があり、タイトル戦の新聞解説や日本棋院 YouTubeチャンネルで解説の常連になっている。
  • 下町流三間飛車 居飛穴攻略の新研究 プレミアムブックス版
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    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三間飛車のバイブル復刊! 本書は2006年に当社より発売され、現在は絶版となっている「下町流三間飛車―居飛穴攻略の新研究」をオンデマンドで復刊するものです。現在流行の三間飛車のバイブルといえる一冊です。 △5四歩型の居飛車穴熊に対する玉頭銀が下町流の真骨頂。三間飛車が居飛穴に対して十分戦えることを証明しました。 しかし居飛穴側に△5三歩型のまま、とにかく早く穴熊に組む指し方が生み出され下町流、ひいては三間飛車自体が不遇の時代に入りました。 そこで現れたのがトマホークです。△5三歩型居飛車穴熊に対して▲4五銀+端形の速攻で戦う優秀な戦法が登場したことで、居飛穴側はやはり△5四歩型にせざるを得なくなりました。 となれば、下町流の復活です。 現代の三間飛車は「トマホーク+下町流」の二段構えが最強の布陣となります。 「三間飛車新時代」でトマホークを、本書で「下町流」を学べばあなたは無敵の三間飛車党になれるでしょう。 また、本書は復刊に当たり著者の小倉久史七段の弟子の山本博志四段による「現代の目で見た下町流三間飛車」を追加収録しています。これを読めば上記のような三間飛車の歴史や現在の下町流の立ち位置がよく分かるはずです。
  • 詩と散策
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    散歩を愛し、猫と一緒に暮らす詩人ハン・ジョンウォンが綴るエッセイ 雪の降る日や澄んだ明け方に、ひとり静かに読みたい珠玉の25編 オクタビオ・パス、フェルナンド・ペソア、ローベルト・ヴァルザー、シモーヌ・ヴェイユ、パウル・ツェラン、エミリー・ディキンソン、ライナー・マリア・リルケ、シルヴィア・プラス、金子みすゞ、ボルヘス…… 著者のハン・ジョンウォンがひとり詩を読み、ひとり散歩にでかけ、日々の生活の中で感じたことを記している、澄みきった水晶のようなエッセイ集。読者は、彼女の愛した詩人たちとともに、彼女が時折口ずさむ詩とともに、ゆっくりと散歩に出かける。 【出版社:書肆侃侃房】 【目次】 宇宙よりもっと大きな 寒い季節の始まりを信じてみよう 散歩が詩になるとき 幸福を信じますか? 11月のフーガ 悲しみ、咳をする存在 果物がまるいのは 夏に似た愛 心のかぎりを尽くして来たから 永遠のなかの一日 海から海のあいだに なにも知りません よく歩き、よく転びます 国境を越えること みんなきれいなのに、わたしだけカンガルー ひと晩のうちにも冬はやってくる 夢とおなじ材料でできている 夕暮れただけ 窓が一つあれば十分 灰色の力 真実はゆっくりとまぶしくなければ 猫は花の中に いくつかの丘と、一点の雲 今日はわたしに、明日はあなたに 彼女の歩く姿は美しい(送らない手紙) 日本の読者のみなさんへ 訳者あとがき 【著者】 ハン・ジョンウォン 大学で詩と映画を学んだ。 修道者としての人生を歩みたかったが叶わず、今は老いた猫と静かに暮らしている。 エッセイ集『詩と散策』と詩集『愛する少年が氷の下で暮らしているから』(近刊)を書き、いくつかの絵本と詩集を翻訳した。 橋本智保 1972年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了。 訳書に、キム・ヨンス『夜は歌う』『ぼくは幽霊作家です』(新泉社)、チョン・イヒョン『きみは知らない』(同)、ソン・ホンギュ『イスラーム精肉店』(同)、ウン・ヒギョン『鳥のおくりもの』(段々社)、クォン・ヨソン『レモン』(河出書房新社)『春の宵』(書肆侃侃房)、チェ・ウンミ『第九の波』(同)ユン・ソンヒほか『私のおばあちゃんへ』(同)など多数。
  • 指導のプロが教える 囲碁・石の役割
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 石の役割を覚えよう! 囲碁の石は黒と白の違いはあっても、将棋の歩や桂、玉のように、働きに違いがあるわけではありません。もともとはみな平等の価値しかなく、着手して、周囲の石との組み合わせが生まれることによって、はじめて「役割を与えられる」ことになるのです。 本書は足立泰彦氏が、初級者の方に向けてその「役割」を解説した本です。石の役割を正しく理解すれば石の価値もわかるようになり、「手筋」も使えるようになります。 ぜひ本書を読んで、1つ上のステージに進んでください。 囲碁の石は黒と白の違いはあっても、将棋の歩や桂、玉のように、働きに違いがあるわけではありません。もともとはみな平等の価値しかなく、着手して、周囲の石との組み合わせが生まれることによって、はじめて「役割を与えられる」ことになるのです。 本書は足立泰彦氏が、初級者の方に向けてその「役割」を解説した本です。石の役割を正しく理解すれば石の価値もわかるようになり、「手筋」も使えるようになります。 ぜひ本書を読んで、1つ上のステージに進んでください。 足立泰彦(あだち・やすひこ) 平成3年生。アマチュア八段。 囲碁教室の「碁」で講師を務めるなどインストラクターとして幅広く普及活動を行っており、独自の上達法で多くの初級者を有段者に導く。 ブログやツイッターでのペンネームは 「豆腐の角」。 著書は『指導のプロが教える 初段になるための囲碁上達法』、『指導のプロ直伝! 初段の力がつく囲碁・基本問題集』、『囲碁・模様消し完全ガイド』、『指導のプロが初段に導く 囲碁 好手と悪手の違い』(いずれもマイナビ出版)など。 ツイッター:@sai2881sai2881
  • 指導のプロが教える 級位者のための将棋上達法
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋に興味を持って始めてみたはいいものの、どうやって上達していけばいいかわからない……という方は多いのではないでしょうか。本書はカリスマ指導棋士として知られる飯島篤也指導棋士五段による紙上の教室。 常にスケジュールがいっぱいの大人気講師によるレッスンを書籍で受けられます。 級位者が持つ疑問や陥りがちな落とし穴を、豊富な指導経験によって丁寧に解決します。
  • 芝野虎丸 しゃべるのが苦手だった少年が名人になった
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    手を読むときの頭の中。虎丸的AIの活かし方。しゃべるのが苦手だったわけ。石音をたてない理由。常に冷静さを保つ驚きの秘密を大公開! 史上初めて10代にして最年少名人になった、囲碁界のホープ芝野虎丸九段の成長の跡をプロ棋士である兄芝野龍之介二段が井山裕太四冠、山下敬吾九段、一力遼棋聖をはじめ院生時代からの同期や先輩、後輩棋士たち、虎丸を育てた洪道場師範洪清泉四段の協力のもと徹底取材し、虎丸の成長の跡を辿る。囲碁ファンだけでなくすべての読者に知ってほしい虎丸の魅力がいっぱいの本。 (本文より) 平田智也七段 虎丸は僕が予想していない方向から、それなりのパンチを飛ばしてくるのです。 プロの中でもかなり上に行くだろうなと思いました。 一力遼棋聖 2016年のグロービズ杯で虎丸に負けたとき、強い後輩が出てきたなと感じました。 プロになる前の洪道場時代から強いのはわかっていましたが、実際に公式戦で負かされたことで、強く印象に残っています。
  • 司法書士試験 六法 2024
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    "合格のLEC"海野・根本両講師が監修! 司法書士試験に向けた 司法書士試験受験生のための 横書き『六法』がさらに進化しました! 令和6年(2024年)本試験へ向け学習を始める受験生の方向けに、最新の改正内容を盛り込み出版。 スタートから本試験当日までこの六法とともに走り切りましょう! ●令和6年(2024年)本試験対策に必要十分な内容を厳選収録 令和6年(2024年)の本試験基準日である令和6年4月1日時点で施行が確実とされる法令のみ収録。 試験対策に必須の39法令を厳選し、一部の法令については、過去の本試験で出題がある条文のみを抜粋しました。 また、試験対策上重要となる改正条文については旧条文も併記。さらに変更箇所がわかるようになっています。 ●LECだからできる!受験生の「ナマの声」でさらに読み易く! LEC専任、海野講師・根本講師監修のもと、受験生の意見を取り入れ改良。 大好評の横書き2段組みレイアウトはそのままにさらに読み易くなりました! 条文を読むのが苦手との受験生の声をうけ、条文が読みやすくなるように工夫をしています。 <<3大進化ポイント>> (1)本文を2色に変更し、試験対策上の重要条文が一目できるようにしました! (2)条番号の数字を算用数字に変更し、本試験の記載に合わせました! (3)わかりにくい会社法の読替え規定に、読替え後の条文内容を明示し、条文を効率的に読めるようにしました! ※本書は令和5年(2023年)1月1日までに公布され、令和6年(2024年)4月1日時点で施行されることが確実な法令に基づき作成しております。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。
  • シマリの急所 小目の小ゲイマジマリ編
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    1巻1,257円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 下ツケ、本当に理解してますか?数局打てば、必ず一度は現れる、「小目の小ゲイマジマリ」。プロはもちろん、アマチュアでも愛用されている方は多いはずです。しかし、小ゲイマジマリはそのまま地になるはずなのに、意地悪な碁敵が、いろいろなところにツケてきたり、ボウシしてきたりしてくるので困ってしまう……そんな方も多いことと思います。本書では、プロの棋譜でよく見る「2線への下ツケ」のほか、「三々へのツケ」、「三々より一路ずれたところへのツケ」、「外側へのツケ」、そして「ボウシ」まで、あらゆる変化を解説しているのはもちろん、どのような局面で使用するのが効果的かまで、を事典としても使えるように、分かりやすく詳解しています。本書を読めば、小ゲイマジマリの奥深さに驚かされるだけでなく、シノギやサバキ、打ち込みへの理解が、格段に深まることでしょう。 ■CONTENTS 【序章】小目の小ゲイマジマリとは/【第1章】下ツケ/【第2章】三々へのツケ/【第3章】内側へのツケ/【第4章】外側へのツケ/【第5章】ボウシ/【第6章】実戦問題 ■著者 溝上知親(ミゾカミトモチカ) 昭和52年生まれ。長崎県佐世保市出身。平成元年全国少年少女囲碁大会優勝。菊池康郎氏(緑星囲碁学園)に師事。平成5年入段、17年八段。10年大手合第1部優勝。平成13年第16期NEC俊英トーナメント優勝で初タイトル獲得。第26期棋聖戦リーグ入り。平成14年第32回新鋭トーナメント優勝。第28期名人リーグ入り。平成16年第29期新人王戦で優勝。平成19年第63期本因坊戦リーグ入り。平成21年、第35期名人戦リーグ入り。平成13年棋道賞新人賞。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 社会人のためのコミュニケーションマナー50
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会人になるとコミュニケーションなしに仕事は始まりません。社内のメンバーとはもちろん、社外においても欠かせない要素です。なぜなら、仕事というのは一人ではできないからです。そして、当然のことながら、学生時代のコミュニケーションより一段上のスキルが求められます。しかし、勘違いをしがちなのは、コミュニケーションとはただ単に話をすることだという考えです。そのような考えならば、今すぐ改めなければなりません。コミュニケーションとは "慮る"こと。相手との良好な人間関係を築くためには重要なキーワードです。本書は、このコミュニケーションスキルに加えて、『慮る力』を最重要視したものを“コミュニケーションマナー”と呼んでいます。会社での日常シーンをピックアップし、コミュニケーションマナーのあり方を分かりやすいよう解説しています。この本を読んで円滑なコミュニケーションを図ることができるビジネスパーソンを目指しましょう!
  • 終活ノート付き 【図解】身内が亡くなった後の手続きがすべてわかる本 2023年版
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 締め切り間近! 期限付き相続税対策を総特集!! 葬儀・保険・年金・相続、すべての手続きが、この1冊でまるわかり もし身内が亡くなった時、あなたは慌てず対処することができますか? 払わなくても済んだ税金を払ってしまい、あとで後悔しない自信はありますか? 知らないでは済まされない、知らないと損をする最新情報をすべて網羅 身内が亡くなった時の「どうしよう?」は、この本にお任せください! 2023年版は、さらに8ページ増量し、さまざまなケースに対応しております!! 本書の特徴 ポイントその1 あと1~2年で終了!? 締め切り間近な相続税対策を総まとめ。皆さんの大切な財産をお守りします!! ポイントその2 コロナ禍で大きく変わった手続きを一覧にしてご紹介! 慌ただしい時期でも、冷静に対応できます!! ポイントその3 プロだからわかる! 身内が亡くなった方からよくいただ質問と回答を、Q&A形式でまとめました!! ポイントその4 大切な人が亡くなった時の葬儀から相続税の納付まで、すべての流れを時系列で丁寧に解説! ポイントその5 カラー図解で解説、複雑な書類の書き方も記入例付きなので、ただマネするだけ! ポイントその6 提出書類の「チェックシート」付きなので、書類提出漏れの心配なし! ポイントその7 残された遺族が困らないように、切り離して使える「終活ノート」付き! 【目次】 特集その1 今なら間に合う!「期限つき相続税対策 総まとめ」 特集その2 絶対に押さえておきたい!「節税テクニック5段活用」 特集その3 コロナ禍で大きく変わりました「死亡後の手続き新常識」 特集その4 よくある質問まとめました「身内が亡くなったあとの手続きQ&A30」 第1章 葬儀と法要・お墓の準備編 第2章 届け出と編手続き編 第3章 年金編 第4章 遺産相続編 第5章 相続税の手続き編 ※電子版では「終活ノート」は巻末に掲載(収録)してます、また電子版では書き込みができません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • 週刊将棋30年史 ~アマプロ平手戦・対コンピュータ将棋編~
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    1巻2,164円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 週刊将棋の人気企画をもう一度! 「週刊将棋はプロの公式戦報道を核として紙面を制作してきた。その一方で、オリジナル企画も重視し、いつの時代の編集部も知恵をしぼった。それではオリジナル企画の中で最もインパクトがあったものは何か。おそらく『週将アマプロ平手戦』だろう」(週刊将棋編集長 雨宮知典) 週将アマプロ平手戦はアマチュアタイトル保持者とプロ棋士との真剣勝負で週刊将棋の30余年の歴史の中で8回行われました。プロ陣営は若き日の島朗、羽生善治、村山聖、森内俊之、佐藤康光、屋敷伸之といった後のトップ棋士が参加し、アマからも谷川浩司九段の兄の谷川俊昭さんや、第2回でプロを4連破してA級八段の南芳一プロを引きずりだした小林庸俊さんなどのスターが生まれました。 本書は2016年3月30日をもって休刊となった週刊将棋の歴史を人気企画で振り返るものです。上記の週将アマプロ平手戦の他にも、人気オリジナル企画の対コンピュータ将棋対局「COM3強VSA級棋士 指し込み3面指し」と「週将アマCOM平手戦」を収録しています。いずれも負ければ血の出る真剣勝負で、観戦記からは当時の将棋界が持っていた「熱」が伝わってきます。週刊将棋の30年を振り返る記念碑的一冊です。
  • 終盤が強くなる 1手・3手必至
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 玉の急所をマスターせよ! 本書は必至問題のスペシャリスト武市三郎七段による書き下ろしです。初級・中級者向きの1手・3手必至問題計180問を収録しています。まず序章では「玉の弱点」「詰めろ逃れ」「必至の種類」をパターン化して、必至問題の考え方を解説しています。変化の少ない考えやすい問題も多く、初めて必至に取り組む方に特にお勧めの一冊です。本書で玉の急所を習得して、終盤力向上を実現してください。
  • 終盤 逆転の妙手 基本編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「終盤 寄せの妙手」に続く、「終盤の妙手」シリーズ第2弾!!今回は終盤における攻防手と受けの妙手をテーマにした問題を152問収録しています。最終盤、詰むか詰まないかのところで、攻防や受けの絶妙手を指して勝つ快感はまさに将棋の醍醐味。さらに本書巻頭では、監修の戸辺誠六段の自戦解説「実戦における攻防手」を収録しています。 絶体絶命の局面で戸辺六段が指した盤上この一手の歩突きを戸辺六段自身の解説で堪能したあと、次の一手問題に挑戦してみてください。本書はたとえ問題に正解できなかったとしても、解説を読むだけで十分棋力アップにつながります。「終盤力アップに欠かせない」と戸辺六段も語る終盤の次の一手問題集、ぜひ手にとって解いてみてください。 ■CONTENTS 【序章】実戦における攻防手/【第1章】受けの妙手―初歩~初段クラス/【第2章】受けの妙手―二段クラス/【第3章】攻防の妙手―初歩~初級クラス/【第4章】攻防の妙手―二段クラス/【第5章】受けの妙手―三段クラス/【第6章】攻防の妙手―三段クラス ■監修 戸辺誠(トベマコト) 1986年8月5日生まれ、神奈川県横浜市出身。1998年9月6級で加瀬純一六段門。2006年10月1日四段。2009年3月10日五段。2010年2月9日六段。石田流やゴキゲン中飛車を得意とする振り飛車党の旗手。竜王戦は第20期、第23期でランキング戦優勝。順位戦は第68期C級1組で全勝し、B級2組へ(2年連続昇級)。王位リーグなどでも活躍し、第37回(2009年度)将棋大賞では新人賞を受賞。「自由が丘戸辺誠将棋教室」を開くなど、普及活動にも力を注ぐ。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 終盤で差がつく 寄せの決め手210
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 勝負を決める妙手を探せ! 本書は将棋世界付録で好評を博した沼春雄七段による次の一手問題「ささやかなトリック」から210問を厳選し、書籍化したものです。 次の一手問題を解くことは将棋で最も大事な「読む力」をつける上で非常に有用です。 また、勝敗を決める終盤の場面で、急所を見極める力もつくので、勝率アップにもってこいのトレーニング法といえます。 沼七段の次の一手問題の特長はなんといっても解いたときの爽快感にあります。 難解な次の一手問題では次の一手を正解したとしても、なお複雑な手順が要求される場合があります。しかし、本書に収録された問題はいずれも正解手がわかれば、その「好手性」がひと目でわかるものばかりです。 勝ちを決める快感を何度も味わえるので、どんどん読み進められますし、自然に力がついてきます。 沼七段が仕掛けたささやかなトリックに挑戦して、ぜひ棋力アップに役立ててください。
  • 終盤のメカニズム
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宮田敦史、驚異の終盤力の秘密がついに明かされる! 詰将棋解答能力は将棋界随一、詰将棋解答選手権チャンピオン戦で最多5回の優勝を誇る宮田敦史六段による終盤講座です。「スーパーあつし君」のニックネームでプロからも一目置かれる宮田六段の処女作。まず、理論編では部分図、全体図を用いて、終盤戦に必要な寄せ、受け、攻防手を解説。複雑に見える終盤も、実は部分的な手筋の組み合わせであることが分かるはずです。さらに宮田六段考案の終盤の格言も紹介します。現代将棋ならではの新格言もあり、終盤戦の指針として大いに役立つはずです。 続く実戦編は理論編の応用。宮田六段の実戦を例として、プロの終盤を詳細に解説します。宮田六段が実戦の終盤で何を考えているか、どれほど深く読んでいるか、そのレベルの高さには驚嘆するしかありません。詰将棋の、終盤の天才が多角的に終盤をとらえた、まさに画期的一冊です。
  • 終盤 寄せの妙手 基本編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 未来の将棋界を担う若手精鋭の一人、佐藤天彦監修の次の一手問題集。本書では終盤の寄せの問題を200問集め、さらに書籍冒頭には佐藤七段の実戦を基にした終盤の考え方についての講座を掲載しています。正しい形勢判断、指し手の方針、速度計算が求められる一手争いの終盤の局面を考え、問題を解いていくうちに自然と終盤の力がつくはずです。ぜひ本書の問題に繰り返しチャレンジして、実戦に生かしてください。 ■CONTENTS 【序章】寄せの考え方/【第1章】初歩/上級者クラス/【第2章】初段クラス/【第3章】二段クラス ■監修 佐藤天彦(サトウアマヒコ) 1988年1月16日生まれ。福岡県福岡市出身。1998年9月6級で中田功七段門。2006年10月1日四段。2012年4月19日七段。第39・42期新人王戦優勝。第36回(2008年度)新人賞。第38回(2010年度)勝率1位賞・連勝賞。2011年、第82期棋聖戦で挑戦者決定戦に進出、竜王戦で4期連続昇級。2012年に、順位戦B級2組への昇級を決めるなど、現在活躍著しい若手プロの一人。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 終盤 寄せの妙手 発展編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「小学校のとき、朝5時起きで次の一手や詰将棋を解き続けた。その貯金で今の私があるといっても過言ではありません」(野月浩貴、まえがきより) 終盤力を倍増させる「終盤の妙手」シリーズ第3弾!!今回はハイレベルな寄せの妙手の問題を収録した「寄せの妙手発展編」です。過去に週刊将棋に掲載された次の一手問題のうち、三段以上の寄せに関する問題を厳選して収録、解説を全面的にリライトしました。また、巻頭には監修者である野月浩貴七段による自身の実戦を題材にした終盤講座を収録。この部分を読むだけでも十分に価値のある一冊です。ぜひ本書の問題を繰り返し解くことで、圧倒的な寄せの力を身に付けてください!! ■CONTENTS 【序章】寄せの考え方/【第1章】寄せの妙手 三段クラス1/【第2章】寄せの妙手 三段クラス2/【第3章】寄せの妙手 四、五段クラス ■監修 野月浩貴(ノヅキヒロタカ) 1973年7月4日生まれ。北海道出身。1985年6級で勝浦修九段門。1991年初段。1996年10月1日四段。2000年10月10日五段。2004年4月1日六段。2005年4月1日七段。相掛かり、横歩取りを得意とする攻め将棋の居飛車党。1998年度第17回早指し新鋭戦で棋戦初優勝。1999年4月、第19回勝ち抜き戦で6人抜き。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 終盤力がアップする詰めろ将棋273題
    4.0
    1巻1,089円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前作「詰めろ将棋」に磨きをかけ、ますます充実の革命的「詰めろ」将棋問題集。勝つための「詰めろ問題」137題に、負けないための「詰めろ逃れ」136題。圧倒的ボリュームでトン死、逆転負けを一掃。この一冊で終盤力がみるみるアップ!! また、「聖の青春」で一躍有名になった故・村山聖九段との思い出を綴った書き下ろしコラム「村山聖を想う」も5編収録。以下はその一部。 村山聖新七段の祝賀会だったと思うが、記念品に直筆の色紙を参加者全員に配ったことがある。(中略)「大局観」と書いた字があまりにうまかったのである(参ったなあ…わたしよりもはるかにうまい)そして100枚余りの色紙を書いてもらうことになった。(中略)「ある時に村山聖に色紙を頼んだら「この世に何も残したくないのでお断りします」と言われて唖然とした。「そうかしょうがないな…でもこれを書いてから」しぶしぶ何とか誤魔化して書かせた記憶がある。それ以来その謎めいた言葉の意味を知ることが私のテーマとなった。
  • しゅくだいとびばこ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三週間後の運動会で、六段のとびばこを三年生全員でとぶ、とびばこの競技がある。とんだらぬけて、とべなかったらとべるまで挑戦しなければいけない。運動会の伝統の競技がとびばこだなんて、どこの小学校をさがしてもないと思う。体育の授業がはじまった。ぼくは、ようやく四段がとべるようになったばかりだ。五段のとびばこに向かって走ったけれど、ふみきり板に足を合わせようとして直前でスピードを落としてしまった。五段がとべないのに、六段なんて本当にとべるのだろうか……。ある日、ぼくのクラスに「かじまさる」くんという転校生がやってきた。かじくんは、ほとんどしゃべらないちょっと変わった子だった。かじくんも、とびばこが苦手で一緒に練習をしていたけれど、ぼくたち二人は、前日までに六段をとぶことはできなかった。そして、ついに運動会の日がやってきて……。とびばこなどの運動が苦手な子どもたちにおくる幼年童話。
  • 詳解 詰将棋解答選手権 初級・一般戦 2009~2019
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    1巻1,623円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みなさんは詰将棋解答選手権初級・一般戦をご存知でしょうか。 本大会は例年4月に開催されている、詰将棋の解答の正確さと速さを競う大会です。 昨年は、「札幌・おいらせ・青森・盛岡・天童・沼田・熊谷・松戸・船橋習志野・さいたま・東京・甲府・佐久・新潟長岡・石川・静岡・高山・瀬戸・名古屋栄・名古屋昭和・大阪・倉敷・広島・丸亀・福岡春日・大分・長崎」全国27箇所で開催され、計1313人が参加しました。 今最も勢いのある将棋系イベントと言えるでしょう。 また本大会の別部門であるチャンピオン戦には、斎藤慎太郎七段や宮田敦史七段をはじめとする多くのプロ棋士が参加しています。 藤井聡太七段も小学2年生の時から毎年参加しており、昨年は5年連続優勝を果たしたことで話題となりました。 本書は初級・一般戦の過去11年分の問題を、大会の創始者である若島正さんがやさしく分かりやすく解説したものです。 若島さんは詰将棋の2大賞である塚田賞7回・看寿賞9回を受賞している一流詰将棋作家でありながら、英文学者・翻訳家・チェスプロブレム作家の肩書を持つ天才。 本大会で出題される問題は一流の詰将棋作家達が創り上げた作品です。 初級戦は1手詰~5手詰が6問。一般戦は5手詰~15手詰が6問出題されます。 詰将棋解答選手権初級一般戦へ参加を考えている方や優勝を目指している方、詰将棋が好きな方は必携の一冊です。
  • 詳解 詰将棋解答選手権 チャンピオン戦 2004~2019
    -
    1巻2,217円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 詰将棋解答選手権チャンピオン戦は、例年東京・大阪・名古屋の三会場で行われており、 プロ棋士・女流棋士・奨励会員・アマチュア強豪・詰将棋作家の方達が多く参加しているハイレベルな大会です。 藤井聡太七段は小学2年生の時から毎年参加しており、昨年は5年連続優勝を果たしたことで話題となりました。 本書は、本大会の第1回~第16回の問題を大会の創始者である若島正さんが解説したものです。 若島さんは詰将棋の2大賞である塚田賞7回・看寿賞9回を受賞している一流詰将棋作家でありながら、英文学者・翻訳家・チェスプロブレム作家の肩書を持つ天才。 詰将棋解答選手権チャンピオン戦へ参加を考えている方や優勝を目指している方、詰将棋が好きな方には必携の一冊と言えるでしょう。
  • 小学館版 学習まんが人物館 羽生善治
    値引きあり
    5.0
    ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 永世七冠。最強プロ棋士が学習まんがに! 藤井聡太七段の躍進もあり、現在は空前の将棋ブームとなっています。将棋に興味を持つ人たちが爆発的に増加中。老若男女、将棋を指す指さないを問わず、話題満載の将棋界。その将棋界に君臨するのが、史上最強のプロ棋士こと、羽生善治。 2017年の12月、「永世七冠」を達成し、2018年には将棋界初の国民栄誉賞を受賞! 大好評をいただいている「学習まんが人物館」シリーズの64巻目として、羽生善治永世七冠の半生を描いた偉人伝がついに誕生しました。日本の伝統文化である将棋の頂点に立つ羽生善治永世七冠を、現代に生きる「偉人」として、詳しく、面白く、ドラマチックに描きます。 羽生永世七冠の軌跡や業績はもとより、その驚異的な強さの秘密や日々のたゆまぬ努力を綿密に描きました。お子様の成長に役立ち、現代社会を生き抜くための知恵をふんだんに盛り込んだ学習まんがです。もちろん大人も楽しめる本格的な内容です。巻末には羽生永世七冠のロングインタビューも収録。撮り下ろし写真も満載! この作品の容量は、83.3MB(校正データ時の数値)です。
  • 将棋・究極の勝ち方 入玉の極意
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 最大の安全地帯は敵陣にあり! 本書は入玉の技術を、粘り強い棋風で藤井聡太七段の師匠としても有名な杉本昌隆七段が解説するものです。 入玉とは敵陣に玉が入ることで、将棋の駒の性質上、前に比べて後ろへの利きが圧倒的に少ないため、入玉するとその玉を詰ますことは非常に困難になります。その意味で入玉は将棋のルールを逆手に取った作戦だといえます。 しかしながら入玉するには相手の駒のバリケード突破し、さらに追いすがる敵の攻めから逃げ切らなければなりません。本書ではまずこの「入玉するための手筋」を解説しています。通常の駒の損得勘定からは考えられないような入玉ならではの手筋を体得してください。 入玉するための手筋があるなら「入玉を阻止する手筋」もあります。次の章ではこの入玉させない方法を解説しています。 さらに入玉将棋には玉と玉が向かい合う特殊な状況がしばしば発生します。この際の手筋は「相玉の手筋」で解説されます。 そして入玉を果たしても相手にも入玉され点数が足りなければ持将棋判定負けとなります。ここで使えるテクニックは「点数稼ぎの手筋」の章で解説しています。 このように、本書は入玉をめぐるテクニックをすべて網羅した内容となっています。 本書で「玉を上に逃げる」感覚をつかんでいただき、勝率アップに役立ててください。
  • 将棋・逆転の決め手
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 窮地を救う攻防手を見つけ出せ! 自玉は詰めろ、相手玉は詰まない。まさに絶体絶命、この窮地を救う一着は--。本書は週刊将棋の「段・級位認定次の一手」から、勝つか負けるか、極限の最終盤における次の一手問題を180問集めました。単純な受けでは一手負けしてしまうため、速度逆転の攻防手が求められます。詰将棋とは違い、自玉と相手玉の両方に目を配る必要があります。そのため盤上を広く見る力、詰む詰まないを深く読む力が鍛えられ、自然と終盤力が向上するはずです。また、序章では終盤戦の基本と、速度逆転の手筋を例題を交えて紹介しています。問題には選択肢が用意してあるので、次の一手問題に不慣れな方でも、気軽に挑戦していただけます。本書を読んで、攻防手で鮮やかに勝つ感覚を身に付けてください。
  • 将棋 駒得の手筋
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「駒得は裏切らない」は森下卓九段の有名な言葉ですが、将棋で有利になる指標としてもっとわかりやすいのが駒を得することです。 相手の駒をタダで取れればもちろん駒得になりますが、銀と角の交換や、桂馬と金の交換など、自分の価値の低い駒と相手の価値の高い駒が交換になれば、それも駒得になります。 将棋にはいろいろな勝ち方がありますが、駒得に駒得を重ねて、徐々に戦力差を広げて勝つ方法は最も安全で基本的な勝ち方と言えます。 もちろん、終盤戦は駒の損得より速度が重要になることもありますが、ベースとなる駒得のテクニックは知っておいて損はありません。 本書はそんな駒得のテクニックを「駒取り坊主」のニックネームで知られる長沼洋七段が解説するものです。汎用性の高い局面を次の一手形式で出題し、解説しています。 紹介されている200の手筋をマスターすれば、駒得の手筋に関しては完璧です。 ぜひ実戦で相手のスキを見逃さず、駒得を狙ってください。
  • 将棋・終盤完全ガイド 速度計算編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「1手勝ち」ってどういうこと? 速度計算を初歩の初歩から理解できる! 難しい終盤戦。相手を追い詰める方法がなんとなくわかったとしても、実戦では自分の陣地にも攻め駒が迫っているもの。自玉の安全度との兼ね合いというのは、ときにプロでも難しいものです。 そんなときも大事なのは基本の考え方。本書では、難しい1手争いをわかりやすく図解しました。 難しい詰みを読み切れなくても大丈夫。本書のフローチャートにしたがって方針を整理していけば、自然と1手勝ちできるようになります。 難しい終盤戦。相手を追い詰める方法がなんとなくわかったとしても、実戦では自分の陣地にも攻め駒が迫っているもの。自玉の安全度との兼ね合いというのは、ときにプロでも難しいものです。 そんなときも大事なのは基本の考え方。本書では、難しい1手争いをわかりやすく図解しました。 難しい詰みを読み切れなくても大丈夫。本書のフローチャートにしたがって方針を整理していけば、自然と1手勝ちできるようになります。 上野裕和(うえの・ひろかず) 昭和52年4月13日生まれ。神奈川県厚木市出身。 平成3年、6級で奨励会入会。安恵照剛八段門下。 平成12年10月1日、四段。 平成31年4月1日、六段。 平成18年度、第65期順位戦でC級1組に昇級。 序盤の基本と全体像を分かりやすく書いた、「将棋・序盤完全ガイド」シリーズ(マイナビ出版)が好評を博す。 平成21年~23年に日本将棋連盟理事、現在は「横浜西口大人将棋教室」を開くなど、普及や指導、多方面にわたって活躍している。
  • 将棋「初段になれるかな」会議
    3.7
    初段ってどうやったらなれるの? 級位者の悩みにプロ棋士が明朗回答 駒の動かし方はもちろん、穴熊や美濃囲いなど基本的な囲いもわかる。けど、決して強くはない、具体的には初段に届かない棋力の人に向けて作ったのが本書。指南役は「経堂こども将棋教室」を主宰し、指導力に定評のあるプロ棋士の高野秀行六段。将棋好きだけど決して強くない、ライターの岡部敬史と漫画家のさくらはな。の二人が、悩める級位者の声を代弁して、「わかったふりはしない」を信条になんでも質問。聞けば聞くほどに、級位者ならではの強くなる考え方や戦い方があることがわかった。 盤面は3×3マスを見る、戦型は一つだけ覚えればいい、わかりやすい詰将棋を作るetc. 将棋というゲームに強くなる要素の一つひとつに踏み込み、プロとアマの対話形式で進む本書。悪手だらけの級位者の対局をプロが解説するという、前代未聞の試みも盛り込みつつ、読むだけで、楽しく、上達するヒントが満載。これまで身の丈に合った本に出会えなかった皆さんにとって「これならわかる」を目指した一冊です。
  • 将棋[初段になれるかな]大会議
    4.0
    将棋の初段を目指したい人に贈る級位者向けの戦術書。プロ棋士を指南役に迎え、アマチュア2人が聞きたいことを何でも質問する『将棋「初段になれるかな」会議』待望の続編です。 細かい定跡手順と変化を記した有段者向けの戦術書が「調味料の分量まで細かく記されたレシピ本」だとすれば、初段になるために必要な最低限のポイントだけを言及する本書は、「目分量でいいのっ」というお母さん料理のたくましさを目指したもの。 また「初段を目指す人の師匠は、実はプロではなく初段になった人では」?という仮説のもと、新たな試みとして、初段になった一般の方々へ勉強法のアンケートも実施。高野六段の監修のもと、初段になるために必要なものをピックアップしました。 会話形式の本書でサクッと読み進めながら、聞き手と一緒に初段を目指しましょう。 第一章 いきなりの攻めと変な戦法にどう対処するのか? 第二章 「受け」が強くなる考え方 第三章 銀交換はどれくらい得~?知っておくと強くなる考え方~ 第四章 持ち駒は小さいほうから使う~初段になった人へのアンケートから~ 第五章 「詰みより詰めろ」と「必死筋」 第六章 級位者が知っておきたい格言
  • 将棋・序盤完全ガイド 相居飛車編
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新の序盤手順を解説した本は多くありますが、本書は「なぜ現在その形が流行しているか」を戦法の歴史からさかのぼって解説した画期的な一冊です。将棋を指す方はもちろん、自分ではあまり指さないという方でも十分理解できるように、図面に矢印等の記号をふんだんに使い、直感的にも分かりやすくなっています。本書は基本用語の解説からプロ将棋の最新局面の解説にまで至ります。自分で指す上でもプロの将棋を観戦する上でも、大いに役立つ内容です。 ■CONTENTS 【第1部】序盤の基礎知識(相居飛車初めて講座/相居飛車の各基本図までの手順)/【第2部】相居飛車の歴史を振り返る(相居飛車の歴史/相居飛車を理解するためのキーワード)/【第3部】相居飛車、主流戦法の紹介(矢倉―これぞ将棋の純文学/角換わり―攻め切るか受け切るか、白熱の攻防/一手損角換わり―手損の意味を根本から揺さぶる新作戦/相掛かり―2六飛型と引き飛車、二つの顔を併せ持つ/横歩き取り―食わず嫌いは無用!最もスリリングな戦型) ■著者 上野裕和(ウエノヒロカズ) 1977年4月13日生まれ。神奈川県厚木市出身。1991年6級で安恵照剛八段門。2000年10月1日四段。2007年4月1日五段。序盤の研究、分類で有名。また、若くして日本将棋連盟の理事職を経験するなど、多方面に渡って活動している。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 将棋・序盤完全ガイド 相振り飛車編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1冊で相振り飛車の序盤がわかる! プロの序盤戦術を分かりやすく解説し、多くの方に序盤の魅力をお伝えする「将棋・序盤完全ガイド」シリーズ。大好評いただいた「振り飛車編」、「相居飛車編」に続く、待望の第3弾は「相振り飛車編」です。 相振り飛車は、相居飛車や居飛車対振り飛車の戦いと比べ、指し手の自由度が高く、定跡が確立されていない分だけ基本の駒組みや全体像をつかむのが難しいジャンルでもあります。そこで本書がその道しるべとなります。 第1部の「相振り飛車の基礎知識」では「相振り飛車って何ですか?」から始まり、将棋においてどのような形を相振り飛車というのか、どんな囲いや駒組みをするものなかを説明します。 第2部は「相振り飛車の歴史を振り返る」。その戦法の歴史をさかのぼって解説することでより深い理解を得られるのが本シリーズの真骨頂。上野裕和五段の深い研究と分かりやすい進化の解説を読むことができます。 第3部は「相振り飛車、4つの戦法の解説」。多岐にわたる相振り飛車の戦型を(1)先手向かい飛車(2)先手三間飛車(3)先手四間飛車(4)先手中飛車の4つに分けてそれぞれの特徴や歴史、最新形まで解説しています。 相振り飛車における序盤戦術の基本から最新形までを、大まかに、楽しく理解していただける一冊です。
  • 将棋・序盤完全ガイド 振り飛車編
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 序盤の研究で知られる上野裕和五段によるプロ将棋の序盤完全ガイドが完成!ゴキゲン中飛車、石田流、角交換振り飛車…、なぜ今これらの戦法が流行っているのか、知りたくありませんか?最新の序盤手順を解説した本は数多くありますが、本書は「なぜ現在その形が流行しているか」を戦法の歴史からさかのぼって解説した棋界初の画期的一冊。将棋を指す方はもちろん、自分ではあまり指さないという方でも十分理解できるように、図面に矢印等の記号をふんだんに使い、直感的にも分かりやすくなっています。基本用語の解説から、プロの最新局面の解説にまでが一気に理解できるはずです。将棋戦法の変遷は読むだけで面白く、将棋を指す上でも観戦する上でも、大いに役立つ内容となっています。 ■CONTENTS 【第1部】序盤の基礎知識(序盤初めて講座/振り飛車の戦い方、囲い一覧/居飛車の戦い方)/【第2部】歴史を振り返る(振り飛車対居飛車の歴史/棋士の意識の変化/外部環境の変化)/【第3部】現代振り飛車の主流戦法の紹介(ゴキゲン中飛車―現代振り飛車のスタンダード/石田流―華麗なるさばきの世界/先手中飛車―石田流と対になる先手番の裏エース/角交換四間飛車―手損を気にしない型破りの新作戦) ■著者 上野裕和(ウエノヒロカズ) 1977年4月13日生まれ。神奈川県厚木市出身。1991年6級で安恵照剛八段門。2000年10月1日四段。2007年4月1日五段。序盤の研究、分類で有名。また、若くして日本将棋連盟の理事職を経験するなど、多方面に渡って活動している。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 将棋世界Special愛蔵版『永世七冠 羽生善治のすべて』
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前人未到の快挙の軌跡 ●グラビア ・写真集 羽生善治永世七冠の軌跡 ●特集 ・永世七冠達成のことば「今までを振り返り、これから思う事」 ・巻頭インタビュー 羽生善治竜王 「AI時代をゆく」 ・対談 井山裕太七冠(囲碁棋士)×羽生善治竜王(永世七冠) 「勝負の道に終着点はない」 ●永世竜王達成の章 第30期竜王戦七番勝負 ・[第1局]チラついた桂の跳躍 ・[第2局]桂使いの明暗 ・[第4局]シリーズ白眉の一局 ・[第5局]動いてつかんだ永世七冠 ・[総括]羽生善治竜王が振り返る第30期竜王戦七番勝負 ・永世七冠達成記者会見全文 ・竜王戦主催者のことば ・ファンからの「おめでとうメッセージ」&「羽生竜王への質問」 ・永世七冠とは何か ●エッセイ ・「八面玲瓏の人」九段佐藤康光(日本将棋連盟会長・永世棋聖資格者) ・「羽生さんとの思い出」九段森内俊之(十八世名人資格者) ・「将来を見据えた戦い方」九段谷川浩司(十七世名人資格者) ・「驚きと慶び」九段内藤國雄 ・「永世七冠に想う」十六世名人中原誠(永世十段・永世王位・名誉王座・永世棋聖資格者) ●永世棋王達成の章 第20期棋王戦五番勝負 ●永世棋聖達成の章 第66期棋聖戦五番勝負 ●名誉王座達成の章 第44期王座戦五番勝負 ●永世王位達成の章 第38期王位戦七番勝負 ●永世王将戦達成の章 第56期王将戦七番勝負 ●永世名人達成の章 【第66期名人戦七番勝負】 ●羽生善治の強さの秘密ほか
  • 将棋世界ムック 将棋名人戦 昭和・平成 時代を映す名勝負
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 八十年の歴史を誇る将棋名人戦は、さまざまなドラマと、魅力的な人物の宝庫である。“常勝将軍”木村義雄、“昭和の大巨人”大山康晴、“新手一生”を標榜した升田幸三、そして中原誠、谷川浩司、羽生善治、森内俊之…。長い歴史を持つ月刊誌・将棋世界から当時の棋士の生の声を拾い、当時の興奮そのままに伝えます。中原誠十六世名人と河口俊彦七段の対談を新たに収録。名人戦の魅力がこの一冊に。
  • 将棋戦法事典100+
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これ一冊で、あなたは将棋戦法博士 将棋の人気戦法100位プラスアルファをランキング形式で発表しました。 「ゴキゲン中飛車」「藤井システム」など誰もが耳にする超有名戦法から、「嬉野流」「かまいたち」などアマチュア間で密かな人気を保つマイナー戦法、「パックマン」「一間飛車」など驚愕必至の珍戦法まで、あらゆる戦法を網羅しています。 いま最も注目の棋士、藤井聡太七段の計20ページに及ぶロングインタビューも収録。あまり表に出ることのなかった若き天才棋士の戦法論が余すことなく語られています。 また、いろんな種類の美濃囲いや矢倉を紹介した「みんな大好き! 美濃囲い」「ぼくら、矢倉囲いファミリー」 将棋のちょっと深い部分にスポットを当てた「三間飛車―職人たちが住まう楽園」「狭くて広い、横歩取りの世界」「われら急戦矢倉マニア」「将棋の深遠、覗いてみよう」 動物や乗り物の名前の戦法を集めた「あつまれ! しょうぎ動物園」「乗り物に乗って将棋の旅に出よう!」 など番外編も充実。 ほかにも、プロ棋士アンケート、棋士と戦法のコラム、ミニ講座、ゴキゲン中飛車対談、B級戦法対談など、さまざまなコンテンツがそろった、大満足の一冊です。 ※ゴキゲン中飛車対談は将棋世界2017年2月号に掲載した「スペシャル対談『ゴキゲン中飛車“愛”を語る』」、B級戦法対談は将棋世界2016年11月号に掲載した「魅惑のB級戦法『常識の先に何かがある』」を再構成したものです。
  • 将棋・中盤戦の考え方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「中盤の指し方が分からない」という声をよく聞きます。 確かに序盤の指し方を勉強するための定跡書は数多くありますし、終盤力を付けたければ詰将棋を解くという王道があります。しかし、中盤力を付けるのは意外と難しく、そこにスポットを当てた戦術書もそれほど多くはありません。 本書は大平武洋六段がそんな将棋ファンの要望に応えるために著した戦術書です。 振り飛車編と居飛車編で、テーマの数は合計24。エルモ囲いなど新しく出てきた戦型も取り上げて、「離れ駒を見て動く」、「相手の理想形を阻む」、「バランスを考える」など、それぞれの局面をどう捉えるべきか、優勢にするにはどう指せばいいのかということを示しました。 本書を読めば、中盤力がアップすること間違いなし。互角以上の終盤を迎えて、勝利する楽しさを味わってください。
  • 将棋手筋 基本のキ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「どう指したらいいか分からなくなった」「局面のポイントが分からない」といった初心者・級位者の悩みに、普及指導のエキスパート・藤倉勇樹五段が真正面から向き合いました。長年にわたり初心者・級位者の将棋を見続けてきている藤倉五段が、アマチュアの失敗事例を一年あまりにわたって調査し、100問の問題にまとめました。その豊富な経験をもとに、初心者や級位者がレベルアップするために必須の基本手筋を伝授します。 数の攻めや形の良い守り方など、実戦に必ず現れる基本手筋から囲いの急所・寄せの手筋など中級者から有段者まで参考になる手筋が満載。将棋が強くなる考え方が無数に散りばめられた一冊です。初心者用の問題は盤面の中に「注目ゾーン」を表示し、それぞれの問題に「局面の考え方」「ワンポイントアドバイス」を用意するなど、徹底して初級者の目線にこだわり抜いた工夫にも注目してください。本書を繰り返して読み解けば、局面の急所が驚くほど見えてくるはずです。
  • 将棋パワーアップシリーズ 棋力判定テスト
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 棋力を知ることは上達への道しるべになる。 本書は序・中・終盤の問題で次の一手を答え、正答数によって段級を判定する。解答と同時に、局面での考え方を解説した。 局面の見方・考え方を知れば大局観も養われる。棋力認定ができ、手筋や大局観が身につく一石三鳥の問題集。 すべての正解手を理解した時、あなたの棋力は2ランクは上がっているだろう。
  • 将棋・ひと目の決め手
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自玉には少し余裕があるものの、相手玉にもまだ詰みはないという局面での次の一手を出題。鋭い寄せ、あるいは確実な必至。勝敗の天秤が揺れる混沌とした終盤を、勝利というゴールに一気に導く一手。これにて勝ち!勝負を決める一手185問。 ■CONTENTS 【第1章】初歩クラス/【第2章】上級位クラス/【第3章】初段クラス ■著者 渡辺明(ワタナベアキラ) 1984年4月23日、東京都生まれ。1994年9月、6級で所司和晴七段門。1997年10月初段。2000年4月四段。2005年11月九段(史上最年少記録)。2004年第17期竜王戦で初タイトル獲得。2008年第21期竜王戦で5連覇。初代永世竜王の資格を得る。2011年第59期王座戦でタイトルを奪取し自身初の二冠に。2012年第25期竜王戦で9連覇。2013年第38期棋王戦、第62期王将戦でタイトルを奪取し、三冠を達成した。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 将棋・ひと目の攻防
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋の勝敗は、どちらが相手の玉を速く詰ますか、速度の勝負で決まります。そのような一手を争うスリリングな終盤こそ将棋の醍醐味ですが、その終盤で「一手負け」の局面を「一手勝ち」に逆転させる劇的な妙手が出現することがあります。それが「攻防手」と呼ばれるものです。本書では週刊将棋掲載の「段・級位認定次の一手」から、そんな「詰めろ逃れの詰めろ」の妙手、妙手順を180問収録。 解くにあたって自玉の詰み筋や、相手の応手などを読むことで、自然と終盤の力がアップするようになっています。また、解説は「先手玉の詰み筋」、「正解に対する応手」、「正解以外では」の3パターンに分けて表記することで、より分かりやすくなっています。棋力に関わらず、逆転勝ちの快感を味わいながら、棋力アップにも是非役立ててください。
  • 将棋・ひと目の詰み ~実戦形で終盤力アップ~
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実は詰みがあったのに、詰まし損ねて負けてしまった―。 こんな経験は将棋を指す方なら誰にでもあるでしょう。 将棋は先に相手の玉を詰ました方が勝ちというルールである以上、詰ます、詰まさないが勝敗に直結する場面が多々あります。 そこで、おススメしたいのが本書です。 この本の主眼は「実戦に現れる詰む形を覚える」ことにあります。 一つ目のポイントは「実戦に現れる」ものであること。入玉形やパズルのような詰み形を覚えても速効性は低いでしょう。本書ではあくまで実戦ですぐに使える形だけを一問一答形式で出題・解説しています。 二つ目のポイントは「詰む形を覚える」ということ。詰将棋を解く力をつけるということとは少し違います。具体的には、実戦では最終手を指した時に持ち駒を持っていても構いませんし、相手の持ち駒は必ずしも「その他すべて」の駒というわけではありません。むしろ限られた駒しか持っていないことがほとんどです。 そこで本書は、余詰、駒余り、相手の持ち駒制限などを取り入れ、より実戦に近い状況での玉を詰ますトレーニングとなっています。 さらに、出題される形は矢倉、美濃囲い、舟囲い、エルモ囲い、穴熊など実戦の終盤さながらの局面となっています。そのため実戦で全く同じ形に出くわすことも少なくないはずです。 わかりやすく丁寧な解説で知られる遠山雄亮六段が贈る初級者にも優しい問題集。 本書の問題を解き終わるころには初級脱出は間違いなし、有段の世界へいち早く案内してくれる一冊です。
  • 将棋ファンあるある
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タイトル戦中継では、渡辺棋王のおやつにかける情熱を確認する―― <特別収録> ●スペシャルインタビュー! 野月浩貴七段が明かす“ニコ生の将棋中継が生まれるまでの舞台裏” ●人気棋士対談! 渡辺明棋王×戸辺誠六段による“ここでしか読めない、将棋界あるある!” 読めば将棋観戦がもっと面白くなる!! 【内容紹介】 “観る将”でもよし!“指す将”でもよし! ●観る将あるある ●棋士あるある ●名言・フレーズあるある ●将棋カルチャーあるある 『3月のライオン』で将棋にハマったあなたに。「ニコ生」で将棋の奥深さに目覚めたあなたに。棋士たちの愛すべきキャラクターに魅了されたあなたに。 将棋の魅力を1冊に凝縮。
  • 将棋放浪記から学ぶ 最速!最短!わかりやすい将棋の勝ち方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見るだけで将棋が強くなる、と評判のYouTubeチャンネルがある。 『将棋放浪記』は藤森哲也五段による実戦を中心に、勝つための秘訣が満載のチャンネル。藤森五段が強いのは当たり前。しかしこのチャンネルのおもしろいのは、藤森五段があくまでアマチュア目線で、アマチュアにとって最善の考え方を教えてくれるところ。 早い手、確実な手、負けない手…。プロ直伝の勝負術が一冊の本に!

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