将棋ファンあるある

いしかわごう / 鈴木大四郎

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

タイトル戦中継では、渡辺棋王のおやつにかける情熱を確認する――

＜特別収録＞
●スペシャルインタビュー！
野月浩貴七段が明かす“ニコ生の将棋中継が生まれるまでの舞台裏”

●人気棋士対談！
渡辺明棋王×戸辺誠六段による“ここでしか読めない、将棋界あるある！”

読めば将棋観戦がもっと面白くなる！！


【内容紹介】

“観る将”でもよし！“指す将”でもよし！

●観る将あるある
●棋士あるある
●名言・フレーズあるある
●将棋カルチャーあるある

『3月のライオン』で将棋にハマったあなたに。「ニコ生」で将棋の奥深さに目覚めたあなたに。棋士たちの愛すべきキャラクターに魅了されたあなたに。
将棋の魅力を1冊に凝縮。

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
• 出版社: TOブックス
• 電子版発売日: 2018年09月14日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 68MB

[ブクログ · ★★★★★]

あえての、「将棋ファンあるある」

「将棋あるある」ではなく。

で、こうゆう系列を、初めて買ったのですが、結構面白かったですねぇ。

しかも、自分が見始めたときより、少し後の話が多かったなので、楽しめましたよ。

[ブクログ · ★★★★☆]

将棋の月刊誌を購入しているくらいですので、楽しく読めました。軽い読み物という感じ。驚くような話は少なかったですが、一冊にまとまっているので、後で楽しく読み返すこともできそうです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

将棋の中継のコメント欄やTwitterで棋士の愛称やエピソードを目にすることあるが、その由来などがわかって面白かった。そこまで深みのある内容ではないのでサラッと読めた。