フレーベル館作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 えんぴつやペンなどの書く道具を正しく使い、かつ表現ツールとして一歩進んだ使い方もできるようになるひみつを紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はさみとカッターナイフを正しく使う方法、失敗しないコツ、歴史、紋切りや消しゴムはんこの作り方まで紹介。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ものとものをくっつける道具「のり」「接着剤」「テープ」の使い方のコツ、貼り絵やガムテープアートなど作品の作り方、さらに、のりの作り方も紹介しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 測る「ものさし」と線を引く「定規」のちがいや正しい使い方がわかります。コンパス・三角定規・メジャーなど種類の紹介や、きれいな線の引き方、単位のはじまり、漫画の効果線テクニック、錯視のふしぎなども!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL」の世界で、ポテトやなかまたちをさがそう! アニメで登場したシーンからまったく新しい世界まで、 モルカーたちでいっぱいの画面であそべる「さがせ!」絵本の登場。 CONTENTS ・はじめの クイズ ・モルカーと いっしょに あそぼう! レベル1 ・さがせ!1 まちで びっくり おおさわぎ! ・さがせ!2 わくわく ドライビングスクール ・まちがいさがし1 ランチタイムは たのしいな! レベル2 ・さがせ!3 いらっしゃい! モルカーかいてんずし ・まちがいさがし2 VRレッスンは ききいっぱつ!? ・まちがいさがし3 ドキドキ おしごとたいけん レベル3 ・さがせ!4 まけるな! スポーツデイ ・さがせ!5 つきのうさぎを おいかけろ! ・まちがいさがし4 かいていトンネルで ゴミひろい ・さがせ!6 そとのどうろへ プイプイプイ! ・まちがいさがし5 そつぎょうパーティーで あげあげダンス! ・さいごの クイズ ・この ほんに とうじょうする モルカーたち
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子ども1人ひとりの発達を見据えた、小学校とのよりよい「連携」のために、作成の基本がわかる17事例を掲載。1人ひとりの子どもの育ち(発達)とプロセス(発達の過程)、保育士等の援助などに関して具体的に記述するノウハウが得られる。保育要録を小学校に向かって報告する意味と、「発達の連続性」という基本的視点のもとでの、保育所での育ちが小学校の生活や学びに連続していくための資料としての要録について理解を深められる1冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保護者支援を考えるにあたって、保護者の姿を見つめていくうちに、子どもの年齢や時期に応じた共通の悩みや課題があることに気づきました。(中略)…保護者の状態に合わせて、これまで園が持っていた保護者メニューを組み合わせ、時系列にそってプログラム的に並べてみました。一つ一つのメニューは、さほど目新しいものではありませんが、それぞれの特徴を考え、どの時期にどう取り組むかを考え、園生活に位置づけました。それに「保護者サポートシステム」と名前をつけました。そう意識することによって、園が保護者支援機能をもつようにしたということです。(「プロローグ」より抜粋)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手は子どものお友達。園でも家庭でも楽しく遊べる、手遊び・指遊び・ハンカチ遊びを多数紹介。 手遊び・指遊び・ハンカチ遊び 5つのポイント=1目的に合ったものを選ぶ 2音やリズムを楽しみ、言葉を育む 3創造力を育む 4ふれあい遊びで心を育む 5運動機能の発達に合わせ動きに工夫を。 「もくじ」より ○手遊び・指遊び みんなでおはよう/はるですよ はるですね ほか ○ハンカチ遊び ねずみさんと遊ぼう/ハンカチおはなし/ハンカチあかちゃん ほか
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心がほぐれて育児と保育が楽しくなる! 子どもの力と魅力とともに、悩みながらも親として成長する大人の可能性と喜びに気づく、22の素敵なエピソードを掲載。自分自身と他者への信頼、自分なりのペースで感じて考えやってみるおもしろさと楽しさの実感、誰もがほかの人にはない魅力をもっている大事な存在だと気づくことなど、乳幼児期に大切なことが見えてくる1冊。保育者育成用のテキストとしてもお薦め。
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-子どもの遊びには、子どもたちが自分たちで遊びを作りながら楽しむ遊び、古くから子どもの暮らしとして遊びの中に受け継がれている伝承的な遊び、リーダーがいてルールやデモンストレーションによって指示され、教えられた遊びなどがあります。本書では、大人が子どもの遊びにかかわる上で重要な「遊びの基本原則」を明らかにし、著者の長い保育経験の中から子どもと接する中で生み出した遊びなどを整理して紹介。(1)指遊び、(2)数遊び、(3)じゃんけん遊び、(4)語りかけ遊び、(5)コチョコチョ遊び、(6)問答遊び、(7)名称遊び、を取り上げています。子どもの遊びのエネルギーを自分の体で感じとり、一緒に遊びましょう!
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-内閣府・文部科学省・厚生労働省による幼保連携型認定こども園のための公式資料。幼保連携型認定こども園における教育及び保育の基本となる「環境を通して行う教育及び保育」の実現に向けて、園児の理解を基に、教育及び保育の内容並びに子育ての支援等に関する全体的な計画等及び指導計画を作成し、園児一人一人が園生活を通して発達に必要な経験が得られるよう、環境を構成していくための、基本的な考え方や方法などについて解説。具体的な指導計画や環境図、また、13の実践事例を掲載。 第1章 「環境を通して行う教育及び保育」の基本的な考え方 第2章 園児の理解に基づいて環境を構成するための具体的な考え方とポイント 第4章 園児の理解に基づいた「環境を通して行う教育及び保育」の実践事例
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保育の中で、日々の保育や園行事など、さまざまな場面で活躍をする「保育絵本」。子どもの発達段階に合わせた年齢構成・興味関心に適したジャンルなど、対象とする子どもたちの成長に望ましい内容が満載。本書は、「保育絵本と市販絵本は、どう違うのか?」「どのような保育絵本を、どのように保育に活かしたらよいのか?」など、素朴な悩みを取りあげながら、さまざまな使い方を提案。また、保育絵本の役割として、「同じページを見ていても、子ども一人ひとりの思いや興味・関心は違う」として、集団生活の中での“個の大切さ・社会性の芽生え”を重視している。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 春の山のあかるい若葉、逆光の中の真っ赤なモミジ、絨毯みたいに敷き詰められた黄色いイチョウ、そんなシーンを見ている時、「木の葉って魚のウロコみたいだな」と気が付いた。さあ、みんなで、森に出掛けよう。世界に1匹だけのリーフフィッシュをつくってみよう。春夏秋冬・・・東西南北・・・季節や場所が変われば、リーフフィッシュも変わる。リーフフィッシュは自然とのイマジネーション遊び。魚たちのウロコは森の中に溢れている。魚たちのカタチは、あなたの頭の中に潜んでいる。木の葉でできた不思議なサカナ、リーフフィッシュ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 That's not a cucumber... that's a banana! Oh, that's two tomatoes, not two oranges! Here are some unique foods that will defy your stereotypes. This new kind of picture book will surely nurture your imagination and ability to change your way of thinking.
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人と子どもたちとの関係の“ちょっとしたズレ”が、互いの理解を妨げ、不協和音となる。しかも、それは、子どもに影響力のある人たち(親・保育者・教師など)とのかかわりの中で生じることが多い。大切な子どもだからこそ、“ちょっとしたズレが待てない・許せない”と頑張るほど、うまくいかない。問題と真剣に向き合うあまり、自分を客観視できなくなることも要因。本書は、この解決の糸口を重視し、「遊び感覚」で、「楽しく」「自分の身体で感じた感覚(フェルトセンス)を手がかりに」子どもの立場や気持ちが実感としてわかり、自信をもって、安心して保育や子育てができる具体案が満載。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然遊びが苦手となっている現代の子どもたちに向けた、著者の想いが詰まった1冊。受け身の学びや体験の少ない中に埋もれた弊害、“知識や技術よりも大切なこと”などを伝えている。知識や技術がなくても、「自然」にかかわることは可能。自ら考え、興味関心を追求することが、生きる力を育む。保育者が子どもに向き合う中で必要なことは、知識や技術だけではなく知恵や態度・姿勢。そこで“何を感じたか?”が大切であり、子どもの活動は、結果としてイキイキしてくる。自然と遊ぶことによって、子どもたちの姿が変わり、保育者自身の姿も変わることに気づかせてくれる。
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-人間の教育をするためには、子どもに「本物の生活」をさせなければならないでしょう。「生活」は予想どおりに事が運びません。「生活」する中で、喜び、悲しみ、苦しみ、怒り、などに直面せざるを得なくなり、このことは人間が生きていくための必要な事件と私は考えます。問題なのはその事件に出会った時、保育者の人間観、生活観が解決の方向に深く関わりをもつことです。(中略)保育者の限りない人間への愛情は子どもを育てます。育てるということは子どもと共有の生活感情をもてなくてはできないことなのです。つまり子どもの心が理解できた時、保育ができるようになると思います。(はじめにより)
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4.0【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 インスタグラムで話題の25歳のご長寿猫みけちゃんのフォトエッセイ。児童文学作家のかあちゃんとの愛おしい日々がつづられます 人間なら116歳の超長寿猫みけちゃん。 飼い主で児童文学作家の村上しいこさんの インスタに登場するとたちまち注目を集めました。 江戸時代に建築された古民家で暮らすみけちゃんは 歯もぜんぶあり、机に飛び上がったり元気いっぱい。 「勇気をもらえる」「尊い」との声が多く、待望の書籍化。 村上さんの軽妙で筆致で、みけちゃんの生い立ち、 村上さんとの出会い、お花見や紅葉狩りなどの、 とうちゃん、かあちゃん、弟猫2匹との日常がつづられます。 みけちゃんの写真も満載。なんでもない1日が愛おしく、 ありがたいとしみじみ感動する一冊です。 村上 しいこ(ムラカミシイコ):猫好き児童文学作家。三重県生まれ。『かめきちのおまかせ自由研究』(岩崎書店)で第37回日本児童文学者協会新人賞、『れいぞうこのなつやすみ』(PHP研究所)で第17回ひろすけ童話賞を受賞、2015年に『うたうとは小さないのちひろいあげ』(講談社)で第53回野間児童文芸賞を受賞、『なりたいわたし』(フレーベル館)で第70回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。猫の作品に『ねこ探!』シリーズ(ポプラ社)、『ねこなんていなきゃよかった』(童心社)、『みけねえちゃんにいうてみな』シリーズ(理論社)、『へんしんねこパレオ』(WAVE出版)、『ピースがうちにやってきた』(さ・え・ら書房)、『ミルフィーユ・ブランのほな、占いまひょ』(佼成出版)、『ねこ、どんなかお』(講談社)、その他の主な作品に『わがままおやすみ』シリーズ(PHP研究所)、『日曜日』シリーズ(講談社)、『こらしめじぞう』(静山社)、『フルーツふれんず』シリーズ(あかね書房)、『あえてよかった』(小学館)、『なにわのでっちこまめどん』シリーズ(佼成出版社)など多数。
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-「あ、あかん、もうおいらは、あかん…これでもう、おさらばや」 ロバ型ロボットのサムは、いつのまにか壊れて、この松林の入り口に捨てられてしまった。 予備バッテリーもきれそうになったそのとき、向こうから、だれかがやってきた――。 壊れかけのロボットと、ロボットが大きらいなウエスタンハットをかぶった白ネコ・ビリーのふたりが出会い……? ■文・中村文人(なかむら もんど) 三重県で生まれ、奈良県で育つ。関西学院大学文学部卒業。経済系の出版社でビジネス書の企画編集の仕事に携わりながら、絵本や児童書の創作を続けている。日本児童文芸家協会会員。 主な作品に『みんなだいじななかま』(金の星社)、『ぶんきょうほけんじょのえほん せわになろうかな』(文京保健所)、『おとうじゃ、ないって』『おいらはケネルキャットサスケ』『トイプードル警察犬 カリンとフーガ』(佼成出版社)などがある。 ■絵・いなのべいくこ 茨城県水戸市出身。 デザイン事務所に6年勤務後、フリーのイラストレーターになる。 主な作品に『仕事ができる人の 5日で身につく「伝える技術」改訂版』『組織が活きるチームビルディング』『知的食生活のすすめ』 (東洋経済新報社)、『子どもの病気は食事で治す』 (評言社) 保育誌(フレーベル館、メイト)などの挿絵がある。 絵本挿絵の挿絵は『フライパンとダンス』(文化出版局)などがある。 国立埼玉病院CT室イラストデザインやイベントポスターデザインを担当する。 東京八重洲ギャラリーのミニ絵画展参加。 銀座、渋谷、原宿ギャラリーなどで作品を発表。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 約6600万年前、恐竜を含む動植物の75%以上の種が滅んだとされる、大量絶滅を生き延びた鳥たち。彼らは、実に様々な求愛方法でパートナーと出会い、子孫を残してきました。鳴き声や派手な羽でアピールするだけではありません。相手を真似して相性を確かめたり、何度フラれても粘ったり……もしかすると鳥たちの求愛には、私たちも見習うべきところがあるかもしれない! この本では、好きな男の子との距離をなかなか縮められない主人公・花ちゃんが、鳥たちの生存戦略から、愛や恋について学んでいきます。 もしも鳥と話せたら……花ちゃんに春はやってくるでしょうか。 【著者紹介】 絵:じゅえき太郎 1988年東京生まれ。イラストレーター、画家、漫画家。 SICF16オーディエンス賞受賞、第19回岡本太郎現代芸術賞入選。身近な虫をモチーフに様々な作品を製作している。 著書に『ゆるふわ昆虫図鑑 気持ちがゆる~くなる虫ライフ 』(宝島社)、『ゆるふわ昆虫図鑑 ボクらはゆるく生きている』(KADOKAWA)、『小学館の図鑑NEO まどあけずかん むし』(小学館)(イラスト担当)など。 フロンターレこども新聞 (川崎フロンターレ、まるやま昆虫研究所(毎日小学生新聞)で漫画連載中。 文:ペズル 文筆家。 著書に『もしも虫と話せたら』、『もしもカメと話せたら』、『孔子先生に学ぶこども論語』、『せかいいっしゅう あそびのたび』、『三国志に学ぶ人間関係の法則120』(すべてプレジデント社)、『366日のにゃん言葉』(三才ブックス)がある。 監修:阿部浩志 図鑑や絵本などの編集・執筆・撮影を行うかたわら、ナチュラリストとして環境学習プログラム作成やエコツアー実施、各地自然観察会や自然生物関係の専門学校の講師などを務める。主な著書に『おでかけ どうぶつえん』(学研プラス)、『くらべてわかる甲虫』(山と溪谷社)、『しぜん しおだまり』(フレーベル館)など。その他、小学館の図鑑NEO『鳥』付録DVD(小学館)の監修、『ミクロの森1㎡の原生林が語る生命・進化・地球』(築地書館)の翻訳査読 、教科書の指導などがある。 【目次抜粋】 待ちの姿勢は、負けの姿勢よ。 コフラミンゴ 「モテ」は「マネ」から。 ウグイス 好印象は細部に宿る。 カワセミ 「嫌い」がいっしょだと関係が長続きする。 コガラ かよわさって、かわいさにもなる。 カカポ 先に宣言しておくと、あとから周りともめにくい。 コゲラ 本音を言えば、見た目でしょ。 インドクジャク 「モテる」って、よく考えると不思議だね。 スズメ 恋の季節は、傷つきやすい。 マガモ しゃべりのバリエーションが恋を救う。 シジュウカラ 真似をすれば、相性が分かる。 タンチョウ 初デートで、アウェイに行くな。 オオニワシドリ 「大好き」って、まだ相手をよく知らない証。 オシドリ どんな世界にも、たくらんでるヤツはいる。 カッコウ 自分自身では気づいてないことが、好きな人を不快にさせることもある。 ハシブトガラス 仲直りはスピード勝負。 セキセイインコ 「共存」はいつか「依存」になる。 ヤリハシハチドリ 恋愛以外の「愛」も忘わすれないでね。 コウテイペンギン 「フラれても大丈夫」って経験をすると強い。 ドバト 世の中すべて、「どっちもある」。 フクロウ
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 話題の非認知能力”レジリエンス”を幼児期から育てられる絵本。感情コントロールの呼吸法など幼児が簡単に実践できる方法を紹介 『子どもの心を強くする すごい声かけ』の 足立啓美先生の監修、 『だいじだいじどーこだ』が ベストセラーになっている川原瑞丸さん作画で、 ”レジリエンス”を育てる絵本。 対象は4~6歳の子ども。 「挑戦しない」「すぐ怒る、すぐ泣く」など 「うちの子、心が弱いかも?」 「感情がコントロールできてない?」と 不安に思っている親御さんの悩みを解決。 ネガティブな感情を認め、 自分自身で鎮める方法を身につけることで、 立ち直る力、やり抜く力である ”レジリエンス”を育てられる内容になっている。 足立 啓美(アダチヒロミ):認定ポジティブ心理学コーチ。メルボルン大学大学院ポジティブ教育専門コース修了。国内外の教育機関で10年間の学校運営と生徒指導を経て現職。現在は、ポジティブ心理学をベースとした教育プログラムの開発、小学校、高校、適応指導教室などさまざまな教育現場で、レジリエンス教育の講師として活躍中。ポジティブメンタルヘルスや組織開発にかかわる企業研修、ポジティブ心理学コーチとして管理職向けコーチングも行う。共著に『子どもの「逆境に負けない心」を育てる本』(法研)、『イラスト版子どものためのポジティブ心理学』(合同出版)、『見つけてのばそう! 自分の「強み」』(小学館)がある。 川原 瑞丸(カワハラミズマル):1991年千葉県生まれ。雑誌や書籍のイラストを中心に活動中。絵担当の絵本に『だいじ だいじ どーこだ?』(大泉書店)、『OH NO!』、『TA-DAH!』(ともに偕成社)。装画と挿絵に『本おじさんのまちかど図書館』(フレーベル館)など。そのほか『うんこドリル』(文響社)、『ジャポニカ学習帳』(ショウワノート)でもイラストを担当するなど、多方面で活躍中。