ノーチェブックス作品一覧
-
4.3ある日、兄王から最悪の縁談を命じられた小国の王女ミア。あんまりな相手に思わず兄へ直談判していると、遙か西方の大国からお妃選考へ誘う書状が届く。この縁談を回避するには、最高の嫁ぎ先を見つけるしかない! ミアは必ず大国の王を落としてみせると宣言し、単身国を飛び出した。ところが着いた早々、国王本人に喧嘩を売ってしまう。いきなり帰国の危機に陥ったミアだが、なぜだか気に入られ妃候補として王のベッドへご案内!? 落とすつもりが、彼の巧みな愛撫にたちまち蕩かされて……。絶体絶命のピンチを甘く淫らに大逆転!? 俺様王とがけっぷち王女の打算から始まるラブマリッジ!
-
4.6城の調理場で働く、料理人見習いのルゥカ。ある日、彼女は王女と間違えて魔界へさらわれてしまった! 命だけは助けてほしいと、魔将・アークレヴィオンにお願いすると、「ならば服従しろ」と言われ、その証としてカラダを差し出すことに。なんとか助かったと思っていたら、今度は魔界の料理が美味しくないせいで、餓死の危機が……!! そこでルゥカは邸の料理番として美味しい食事を作ると申し出る。そうして、料理を美味しそうに食べてくれる彼を見ているうちに、次第に心惹かれるようになり……。料理も夜のお供も奮闘中!? 魔界でおりなすクッキングラブファンタジー!
-
3.9宰相の娘、ダフネは王太子妃となるべく双子の王子達と共に育てられた。やがて、双子の兄、アーサーとの婚約が決まり、正式に王宮に迎え入れられたダフネ。だが、彼女が本当に愛するのは、アーサーではなく、弟のクライヴだった……。彼への恋心をひた隠して過ごしていたさなか、とある事件が起き、王位がクライヴに移る。そして、なんとダフネは想い人のクライヴと結婚する事に! けれど、彼には他に愛する人がいて――。叶わない恋心を募らせたクライヴに苛立ちを向けられ、ダフネは夜毎、その女性の身代わりに翻弄されるが――? 逃げることのできない、執着ラブファンタジー!
-
4.5
-
4.5
-
4.5
-
3.6恋人と引き裂かれ、政略結婚させられた王女リリーシャ。結婚相手である同盟国の国王ロイダーは式の直前、婚礼衣装を着たリリーシャの純潔を無理やり奪う。「お前にもわかっただろう。彼女がどれほど苦しんだのかが」。冷たく告げられた言葉の意味がわからず、困惑しながらも、リリーシャは官能に目覚めてしまう。戸惑い怯えるリリーシャだったけれど、彼の瞳に深い悲しみを見出してからは、次第に心惹かれていく。やがてロイダーの言う「彼女」の正体と、この結婚が誰に仕組まれたものなのかが判明し――。氷のような愛が淫らな本能を呼び覚ます、衝撃のエロティック・ラブストーリー。
-
4.0
-
4.1生まれ育った村で母親と料理屋を営むセシル。ある日、川で記憶喪失の男性を助けた彼女は、彼をヴィーと名づけ、しばらく一緒に暮らすことにした。逞しくて優しいヴィーに惹かれていく中、ひょんなことから彼の記憶が戻る。なんと彼は、「冷酷」と噂の騎士団長ヴィクトラムだったのだ! これまでとは一変、そっけない態度を取る彼を見て、セシルは住む世界が違うことを思い知る。そうして恋心を忘れようとしていた彼女のもとに、再びヴィクトラムが訪ねてきた。彼は人手不足のため、セシルに城で料理人をしてほしいという。しかも、「夜のお世話」までお願いされ、セシルはベッドで美味しく頂かれることになり……!?
-
4.0妾の子として、王城の片隅で育てられた末姫リーザ。けれど彼女は、厄介者扱いもなんのその。好きな研究に没頭し、変人と呼ばれても意に介さない、マイペースな日々を過ごしていた。そんなある日、国最北の辺境の地へお嫁に行くことに!? 国王が勝手に決めたお相手は、氷の如く冷たい容貌でカタブツと名高い「氷将レオンハルト」。けれど彼は、リーザが密かに想いを寄せていた人だった。そして迎えた初夜……。突然押し付けられた王女を前に少し戸惑っていた氷将だけど、健気なリーザに心を開き、甘くて濃密な悦びを与えてくれて――。雪深い北国で、とびきり熱い蜜愛生活がはじまる!
-
2.8
-
3.9貴族だけど、貧乏な令嬢ルチアは家族のために日々家事に奮闘中。社交界デビューなんて夢のまた夢――のはずが、突然舞踏会に行くことに。ところが、ルチアはそこで大切な従姉妹の涙を目にする。聞けば「銀髪の男」が彼女を傷つけたという。怒りのあまり「銀髪の男」をいきなりひっぱたいてしまうルチア。だが、それは人違いで……相手は、なんと王子様!? 彼はルチアを不問にする代わりに、「婚約者のフリ」を強要する。女嫌いな彼は、花嫁探しの重圧から解放されるため、彼女を利用しようとしたのだった。戸惑うルチアだが、王妃にすっかり気に入られなぜか「王家の秘薬」と言われる媚薬を盛られてしまい――。秘薬のせいで前後不覚!? キュートで痛快、甘くて濃厚ラブストーリー。
-
2.6
-
2.5
-
3.9唯一の肉親である祖父の遺言により、いきなり由緒ある伯爵家の跡継ぎに指名された庶民育ちのジェシカ。祖父の願いを叶える決意を固めるも、現実はそう甘くない。なんと、三ケ月以内に誰もが認めるレディとなり、国王陛下に跡継ぎとして認められることが必要で!? 虎視眈々と伯爵家の利権を狙う親族たちを黙らせるべく、とある騎士から淑女教育を受けることになるけれど――彼のレッスンは騎士団仕込みで超スパルタ! しかも、夜は甘く淫らなスキンシップを仕掛けてきて……。男女のアレコレも、立派なレディに必要不可欠!? 強引な騎士とにわか令嬢のドキドキロマンチックラブ!
-
3.0大好きな夫と田舎町に診療所を開き人々のため働いている魔法医師のエミリア。恥ずかしがり屋なせいで、夜の夫に思う存分応えられないことは悩みなものの、幸せに過ごしていた。そんなある日、診療所に訳アリの患者がやって来る。その患者はなんと、惚れ薬を作ってほしいのだとか……。惚れ薬なんて邪道では? と悩んだものの、事情もあってエミリアたちは依頼を受ける。こうして惚れ薬開発が始まったが、試薬で媚薬効果が現れたり、何故かエミリアの悪い噂が流れ始めたりと、踏んだり蹴ったりの日々が続く。その上、エミリアの悪い噂はどんどん膨れ診療所の危機にまで発展して――!?
-
3.8ル・ボラン大公国の姫エリクセラ。ある時、彼女の国に、悪名高い隣国から侵略を宣言する手紙が届く。そこでエリクセラは、大国の王子のもとへ助けを求める嘆願書を届けることになったのだった。国力の差からいって、話を聞いてもらえるか怪しいが、なにかせずにはいられない……切羽詰まった彼女は、とある品を売る商人に扮し、王城に近付く作戦を思いつく。その商品とは――故郷の特産物を用いたセクシーな“誘惑下着”! すると下着は貴族に人気を博し、彼らの伝手で見事潜入に成功する。そして、なんとか任務を完遂できたのだけど、なぜか王子は帰らせてくれず、彼の私室に軟禁されてしまった!? しかも、着用見本として穿いていた下着を見られ、熱く逞しい手で迫られて?
-
4.0とある事情から、男として騎士になった伯爵令嬢ルディアス。女人禁制の騎士団に入ったのも、すべては敬愛するキリアドール陛下に仕えるため。乙女な心を隠しつつ、彼女は天使のような陛下に悶える日々に満足していた。そんなある日、仕事で陛下の部屋へ向かうと、突然彼に押し倒されてしまった! しかも、ルディアスが女だと気づいていたらしく、陛下は、黙っている代わりに夜のお相手をしろと言う。愛しの陛下の傍にいるためにも、騎士は辞めたくない――。その一心で、ルディアスは交換条件に応じることに。そうして彼女は、仕事中も休暇中も陛下の巧みな愛撫に翻弄されることになり……!?
-
4.0
-
4.0双子の妹・陽菜と共に、巫女姫として異世界に召喚された葉菜。トリップ先で二人は、癒しの力を持つ陽菜が『白姫』、破壊の力を持つ葉菜が『黒姫』と、それぞれ呼ばれることになる。そして、凶器となり得る力を授かった葉菜は、力を制御する特訓を騎士のガブスティルにつけてもらう日々を送っていた。自分の力を恐れず、優しく寄り添ってくれる彼に葉菜は次第に想いを募らせていく。しかし彼は、陽菜のことが好きな様子……。そんな切ない想いを抱えていたある日、突然、彼から濃厚すぎるキスと熱い告白を受けてしまった! どうやら彼は最初から自分のことを好いてくれていたらしく、鈍感な葉菜に業を煮やし、甘く激しい強行手段に出たようで!?
-
4.3「博識の魔女」の二つ名を持つエヴァリーナ。ある日彼女に、殺された王子を生き返らせるよう王命が下る。どうにか甦生に成功したのだけれど、目覚めた王子に突然欲情されてしまった!? 無意識に発動させた甦生の魔法を完成させるには、王子とエヴァリーナの性交が必要だったのだ。せっかく生き返らせた王子を死なせるわけにもいかず、今宵限りとエヴァリーナは王子と一夜を共にする。ところが翌日、王子が責任を取って結婚すると言い出した! 全力で拒絶するも、それ以上の激しさで迫られてしまい――。降ってわいた魔女の受難、果たして幸か不幸か……。愛に目覚めた王子とお人好し魔女のマジカル・ラブ!
-
4.1
-
4.0
-
4.2
-
4.5魔法の国ロクサリスの女王アナスタシア。誰よりも強い魔力を持つ彼女は、ロクサリス特有の婚姻制度により複数の愛人を持つことを推奨されている。けれどアナスタシアは、大の男嫌い! 身体に触れられるだけで吐き気がするくらいなのに、毎日言い寄ってくる男たちには、もううんざり。そこで、男よけのため偽の愛人をつくることに決め、野心のなさそうな魔術師ライナーに白羽の矢を立てたのだが……。とある失敗から、彼にぐいぐい迫られる羽目に!? そのうえなぜか、触れられるのが気持ち良いと感じてしまう。彼の優しい手は、アナスタシアを快楽の渦に追い詰めて――
-
3.0
-
3.7フォルカナ王国の王女ながら、後ろ盾のないセシリアは異母妹に侍女としてこき使われる日々を送っていた。虐げられ続けて、すっかり人生を達観してしまったセシリアに、ある日とんでもない転機がおとずれる。なんと大国アルグレードの王太子が、衆人環視の中セシリアに求婚してきたのだ。おまけに、王太子は誰もが見惚れるとびきりの美男子。こんな夢みたいな現実が、我が身に起こるはずがない! そう結論づけ、早々に逃げを打つセシリアだが、王太子の淫らなキスと愛撫に甘く絡め取られてしまって!? 抗えない快感に、身も心も陥落寸前――。どん底プリンセスの溺愛シンデレラ・ロマンス!
-
3.3
-
4.0
-
4.1人の不調を黒い靄として払うことができる令嬢アリーチェ。彼女は以前、悪人に絡まれていたところをさる男性に助けられた。靄で真っ黒だったせいで彼の顔は見えなかったが、後ほど調べたところ彼は冷酷と噂の辺境伯であると知る。以来、彼に想いを寄せていたアリーチェだが、辺境伯家から縁談が届き、話を持ちかけられた奔放な姉の代わりに立候補! そうして嫁入りしたものの、どうも待遇が悪かったり契約結婚を持ちかけられたりと、何か誤解がある様子……ところが、初夜に彼の下半身の靄を払った途端、旦那様が豹変し、深い愛情を向けられるようになり!? ちょっぴりずれた二人の極上ラブコメディ! ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
3.3大人向けweb小説「愛と欲望に溺れて」の傲慢で高飛車な悪役令嬢に転生したミレール。悲惨なエンドを避けるために振る舞いを正し、周囲からの認識を正そうとするも、犬猿の仲である幼馴染の騎士、ノアとは仲良くなれないでいた。そんなある日、薬で顔を変え仮面舞踏会に参加したミレールは、酒の勢いでノアとワンナイトしてしまう。翌朝、薬の効果が切れたところを見つかり怯えていたが、なんと彼は責任を取ると言ってきて彼と結婚することに! ただノアにとってこれは望まぬ結婚。彼のために離婚を目指すミレールだったが、毎夜甘く大事にしてくれて日常生活でも優しくしてくれる彼に、恋心は増すばかりで…… ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
-家族を支えるため女騎士となった、貧乏子爵家の令嬢ローゼ。行き遅れながらも仕事に打ち込み、それなりに安定した日々を送っていた。だが、妹に婚約話が舞い込んだことで事態は急変する。相手は伯爵家で、莫大な持参金が必要というのだ。そんな大金はどこにもない。それでも妹に幸せになってほしい――。困り果てたローゼに、事情を聞きつけた騎士団長イグナーツがある提案をする。それは持参金を肩代わりするので跡継ぎを産んでほしいという契約結婚の誘い。女嫌いと噂される彼の妻となり愛のない子作り生活を強いられる……はずが、毎晩嫌というほど甘く愛され、しかも実はずっと前から好きだったと告白されて――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
3.5ヤンデレばかりが登場する乙女ゲームの悪役令嬢に転生したスティーリア。どのルートに進もうと訪れる断罪エンドを回避するために、攻略対象の一人であるファルクスを奴隷市場で買い、護衛騎士に任命した。ファルクスは、ヒロインが別の男と話しただけでバッドエンドになるほど執着心の強い最凶ヤンデレキャラ。心中、監禁、腹上死……ファルクスルートは壮絶な結末ばかり。そして、彼は最終的にスティーリアを処刑する。スティーリアは、ファルクスに殺される未来を阻止するために彼と隷属契約を交わし、自分に指一本触れられないようにしたつもりだった。しかし、気づけばファルクスから執拗に迫られていて――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
-わけあって二歳で後宮に妃として入った小美。皇帝と皇后の子供同然に可愛がられて育った彼女は名ばかりの妃のまま、無垢に育っていた。そんな小美が想いを寄せるのは、共に育った皇太子の玉翔。彼もまた小美を愛してくれているが、成長した皇族の男性として、「自分をここで変わらず待っていてほしい」と言い、後宮の外へ出てしまう。彼に会えず寂しく暮らしていた小美はある日、新しい従者の涼を紹介される。髪色や身に宿す魔力以外はあまりにも玉翔に似ている彼に、小美は酷く驚かされるのだった。しかも涼は夜毎、小美に愛を囁き、淫らな真似をして……中華後宮を舞台にした濃厚ラブファンタジー開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
4.0ある日自分が鬼畜な学園乙女ゲームのヒロインであることを思い出した転生者、イザベル。ゲームの攻略対象者はそろいもそろってヤンデレばかりで、正規ルートは命の危険が盛りだくさん――そんな悲惨なエンドを迎えたくないイザベルは、あえて破滅ルートに進み、退学して娼館に行くことを決意する。しかし、破滅するためにとったある行動がきっかけで、攻略対象外なはずの冷徹騎士、ルードヴィヒの性癖を目覚めさせてしまう。娼館まで追ってきた彼に対し、自分を断罪する気だと怯えるイザベルだったが、なぜか彼は「君にしか興奮しなくなった」と告白してきて……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
3.5親が選んだ、顔も知らぬ男との結婚。夫は愛の名の下に私を監禁した――という乙女ゲームのバッドエンド真っ只中で前世の記憶を取り戻した令嬢リーシャ。結婚相手のユリウスは、なんと自分の最推しキャラ! 顔良すぎ声良すぎ尊すぎ……な旦那様に舞い上がり、その場で思いを告げると、ユリウスはなぜか動揺して部屋を出て行ってしまう。その後もどれだけ好意を伝えようと、「絆されたふりをして逃げるつもりだろう」と信じてくれない。このままではゲームの展開と同じく、愛のない結婚生活で彼を不幸にしてしまう! そう思って自分の本気を伝えようとしたところ、ユリウスの執着愛に火をつけてしまい――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
4.5異母妹に王太子妃候補の座を奪われたグレース。さらに無実の罪を着せられ、罰として『凌辱公』の悪名を持つ公爵ジスランに嫁がされる。怯えるグレースだったが、初夜でそれが半分誤解だとわかる。ジスランはたしかに普通の営みでは満足できないが、あくまでプレイとしての凌辱を愛するとても紳士的な人間だったのだ。そうして日々行われるようになった少々過激でアブノーマルなプレイ。最初は戸惑っていたグレースも徐々に楽しめるように。さらに「君に求めるのは身体だけ」と言っていたもののいつも気遣ってくれる紳士なジスランに、少しずつ好意を持つようになって……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
3.3シュヴァリエ伯爵家のひとり娘として生まれたブリジットには、先祖の遺言で八歳年上の婚約者がいた。結婚から二年、幸せな生活を送っていたが、いつまで経っても純潔な身であることに不安な気持ちを募らせていたところ、夫の不貞が発覚する。「君は他の雌とは違う、特別な子なんだ」肉欲を抱かずに愛してくれるブリジットのことを神聖化した、夫の異常な執愛に翻弄され、離婚も許されず囲われてしまう。しかし、夫が不貞を続けていた現場を義弟のベルナールと目撃し、ベルナールはブリジットを守るために決闘を申し込むが――幼馴染の一途な溺愛に身も心も蕩かされる、溺甘純愛ラブストーリー! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
4.3孤児の出ながら高い神聖力を持ち、人々を癒す聖女クララ。だが、力を使うと高熱が出てしまうことから、一部の人間には〝欠陥聖女〟と蔑まれている。そんな彼女の心の支えは、昔優しい言葉をかけてくれた第二皇子ライオネル。彼への淡い恋心を胸に仕事に励んでいたある日、クララは突然、冤罪で皇宮に連行されてしまった! そこにいたのはなんとライオネルで、なぜか彼と一夜を共にすることに――。混乱しながらも、ここにいてはいけないと判断し、急いで皇宮から逃げ出したクララ。しかし、お腹には彼との子どもが宿っていて……? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
3.0王宮の事務官として働く伯爵令嬢のアリーセ。ある日偶然、婚約者のルシアノが自分の妹と抱き合っているのを見かけてしまう。すぐに婚約を解消したいと申し出たものの、家の事情で拗れてしまい悩んでいた。落ち込んでいるところを王太子のヴィムに見つかり、正直に打ち明けると、彼から「俺の婚約者のフリをしてくれないか」と提案される。聞けば、婚約者のいないヴィムは、隣国のパーティーに連れていく女性を探しているという。王命で彼と婚約しているフリをすれば、穏便にルシアノとの関係を清算できるかもしれない……利害の一致からプロポーズを受けたはずだったのに、四六時中ヴィムから激しく求められて――? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
4.8誰もが神の加護を授かるルヴォイア王家で、ただ一人〈半神〉の加護しか持たない半人前の王女セレスティナ。彼女は嫁入り先のイオス王国で信じがたい裏切りに遭い、暗い牢に繋がれて過酷な日々に耐えてきた。そして数年後……祖国へ連れ戻された彼女に再び縁談が舞い込む。それは大国フォルヴィオン帝国の英雄、黒騎士リカルドからのものだった。けれど初夜に現れたリカルドは「あなたを抱くつもりはない」と告げて去ってしまう。今回も愛のない結婚だったと嘆くセレスティナだが、夫はなにかを隠しているらしい――と気づき、彼の部屋へ向かうことにする。すると、なぜだか様子のおかしな彼に、突然唇を奪われて……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
2.5小さな頃から幼馴染のアヴィスと結婚することを夢見てきたメロディア。若くして公爵家を継いだ彼は、冷酷宰相として知られていた。成人を迎えたメロディアは彼の気を少しでも引くため、着飾って夜会へ向かう。しかし彼は彼女に見向きもせず、出会ってもなぜか冷たい素振り。そんな中、念願叶って彼との婚姻が決まるが、依然アヴィスは素っ気ない態度のまま。実は彼は社交界でのメロディアのよくない噂を聞き、彼女が自分を好きだと信じられずにいたのだ。婚姻後、メロディアは勇気を出して初夜に誘うが、彼と結ばれた直後、気を失ってしまい……!? 素直になれない二人の、実は熱愛・執着系ラブロマンス!! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
-前世で失恋した直後、事故で死んでしまった公爵令嬢のレベッカ。自分の気持ちを何も言えないまま後悔するのはもう嫌だと思った彼女は、今世では想い人に積極的になろうと決意! ほとんど交流のない婚約者がいるものの、第二王子ルイスにアプローチすることにした。その日、ルイスを相手に色仕掛けを決行するレベッカだったが、突然、婚約者である第一王子エリオットに邪魔されてしまう。それ以降、なぜか彼に構われるようになって――? 『悪女』の演技に奮闘する公爵令嬢と、淫らに攻める完璧王子の駆け引きラブファンタジー! ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
3.8公爵令嬢シエラ・ビスターは王太子であるアレクシス・ルーカンの婚約者候補筆頭だが、アレクシス殿下は婚約者がいる男爵令嬢に夢中でエスコートすらされない。あくまで婚約者「候補」の立場であるため、蔑ろにされている状況は自分ではどうすることもできない。我慢の限界だったシエラは、父である公爵の許可が出たのをキッカケに、夜会で高らかにこう宣言する――「婚約破棄してください!!」。その勢いのまま、男爵令嬢の婚約者だったバルフに逆プロポーズしたシエラと、訳がわからず拐われるように結婚したバルフは……? 婚約破棄されたばかりの子爵令息×欲しいものは手に入れるタイプの公爵令嬢が織りなす、極上のラブコメディー。 ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
4.4類まれなる美貌を持ち、社交界で『妖精姫』と名高い子爵令嬢のレティシア・マークス。本当は男嫌いな彼女は義家族に虐げられており、ついには好色漢の成金男爵に売られそうになってしまう。そこでレティシアは冷血で女嫌いだと噂の『氷血公爵』テオドール・エデルマンに愛人契約をもちかけた。自らを売り込むレティシアの強かさを気に入ったテオドールは彼女を家に迎え入れる。しかし、レティシアはメイドと護衛だと称して美少女と真っ白な犬を連れてきて――? とある事情から愛を受け入れられないレティシアとテオドールは、家族として触れ合ううちに徐々に心を通わせていく。身も心も蕩ける甘い家族生活、開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
3.8子爵令嬢のマリーは、親が決めた許嫁であるユベールの冷酷な態度が嫌で、どうにか結婚を避けたくてたまらない。政略結婚らしく義務だけは果たそうと、ずっと必死に自分に言い聞かせてきたマリーだが、いつか彼に体を許さなければいけないと思うと、湧き上がる嫌悪感を押さえきれずにいた。婚前交渉を前にしたある日、追い詰められたマリーはある計画を決意する。それは、ユベールに性的な辱めを行い、ユベールから嫌われて婚約解消させるというものだった。ところが、計画を実行するとあんなに強気だったユベールの様子が一変! まさかの溺愛が始まって……!? 素直になれない二人の、婚約回避から始まる溺愛ラブコメ! ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
3.0お互いに初恋にもかかわらず、顔を合わせれば喧嘩ばかりで婚約後も素直になれない子爵令嬢ヴィルヘルミーナと男爵令息ルドガー。そんな中、ルドガーが騎士として遠征に向かっている間に、ヴィルヘルミーナが落馬事故で記憶喪失に。結果、素直で自分に好意的になったヴィルヘルミーナにルドガーは戸惑うものの、これを機に仲睦まじい関係になろうと猛アプローチを開始する。しかし、「ルドガーはヴィルヘルミーナが記憶喪失になって素直になったから好きになった」と誤解されかねない状況でヴィルヘルミーナの記憶が戻ってしまう。距離を置こうとする彼女に、ルドガーは改めて愛を囁いて…… ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
4.7魔術の研究に没頭する子爵令嬢・カナリーは、ある日実験に失敗して予想外の場所に転移してしまった。そこは爵位を受け継いだばかりの若き伯爵・フィデルの部屋。魔物の色と言われる黒髪赤目を持ち、人々に恐れられている彼を前に、なんとカナリーは素っ裸で――。それが原因で婚約が破談となったフィデルに、責任を取って結婚しろと迫られるカナリー。どうやら、彼が爵位を完全に継ぐには既婚であることが絶対条件らしい。迷ったけれど、魔術の研究をサポートすると言われ、彼女は喜んで結婚を承諾! そうして契約から始まった関係だったけれど、一緒に過ごすうちにフィデルの誠実な人柄に惹かれていき……? ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
4.1魔道具師であるアメリは、21歳の誕生日に3年付き合っていた恋人の浮気現場に遭遇した。その場で彼に別れを告げたアメリは酒場へ行くなりやけ酒をし、同じ酒場でやけ酒していた男と意気投合して極上の一夜を過ごすことになる。翌日からは恋愛から遠ざかるため仕事に邁進していたが、あの夜を忘れることができず、ふと思い出しては身悶えていた。一方、ワンナイト相手の王都警備隊員でありこの街の英雄ラウルも、自身の不能が治ったあの情熱的な夜を忘れられないでいた。なんとかして彼女にもう一度会いたいラウルは、彼女が宿に忘れていった魔道具だけを頼りに、街中をくまなく全力で探し始めて――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
3.3王太子と恋人になり、幸せの絶頂にいたニーナ。しかし、ある日突然、国王に毒を盛った犯人に仕立てられ、捕らえられてしまった。ニーナに失望した王太子は、取り巻きの騎士に自分が見ている前で彼女を犯せと命じる。それから4年、ニーナは一度の交わりで授かった子どもとともにウィンドカスター北方辺境伯領で暮らしていた。ある日、ニーナは世話になっている辺境伯から「孫と結婚してくれないか」と頼まれる。その孫とは、あの日自分を断罪した騎士スタンリーだった。形だけの結婚ならと承諾したニーナだったが、辺境伯にお膳立てされた初夜でスタンリーに甘く蕩かされてしまい……。不器用な二人の恋の攻防戦、開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
2.5突然、現れた聖女のせいで王太子との婚約を壊されたイリス。彼女は従妹を熱愛しているという噂の次期公爵・ノアと結婚することに。当然、「白い結婚」を覚悟していたが、ノアは彼女と良い関係を築きたいと言った。そんな嘘には騙されないと元王太子妃候補らしい冷静で上品な態度を保つイリスだが、彼は従妹との噂を否定し優しく彼女に近づこうとする。とはいえ、無神経な行動も多く、煮え切らない夫にイリスはイライラ。「形式が整っていれば心は必要ない」とノアに告げるが、彼のほうはイリスの心からの愛を欲して、焦れったいほど甘く必要以上に彼女を愛す。イリスはノアの与える官能に翻弄されてしまい―― ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
3.0由緒ある侯爵家に生まれた『ハズレ』の令嬢、セレニア。優秀な姉に比べて落ちこぼれの彼女は、父母からも見捨てられて屋敷の離れで暮らしていた。そんなある日、セレニアは突如、父に嫁入りを命じられる。やり手の実業家であるジュード・メイウェザー男爵が、結婚を条件に家の借金を肩代わりしてくれるというのだ。しかしそれは貴族と縁を繋ぐための政略結婚にすぎないはず。夫となったジュードはセレニアを姫君のように大切にもてなすが、それもきっと上辺だけ、勘違いしてはいけない――そう思っていたのに、迎えた初夜でセレニアはジュードに何度も愛されて、おまけにこれから毎晩抱きたいと宣言されてしまい…… ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
3.3オルゲンシュタット王国の末の姫として生まれたラティスは十五歳の時、騎士団長シアンの妻となった。人にあらざる神秘の力を持ち、畏怖される彼に密やかな憧れを抱いていたラティス。けれど婚姻からすぐに起きた戦争で初夜も済ませぬままシアンは戦地へ向かってしまう。そして三年後――。夫を待つラティスのもとにシアンの愛人を名乗る女が訪れ、彼は王命で嫌々結婚したに過ぎないと語る。シアンにとって自分は邪魔者だったのだと悟ったラティスは衝動的に屋敷を飛び出すが、そんな彼女の前に現れたのは戦地にいるはずのシアンだった。連れ戻されたラティスはベッドに繋がれ、甘く激しく愛されてしまい――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
3.7幸せいっぱいな結婚式の真っ最中に、前世の記憶を思い出したセシリア。それは隣に立つ最愛の夫である騎士ユードに裏切られ、酷い仕打ちを受け命を落とすというものだった。なぜ時間が戻っているのかわからないものの、セシリアは現世での破滅を回避するためユードと離縁をしようと画策する。しかし、避ければ避けるほどユードは愛を囁き、どこまでも追いかけセシリアを誘惑してきて……!? 実はユードにはある秘密と使命があり、それが時が戻ったことと深く関係していたのだった! 身も心もドロドロに蕩かすような誘惑に耐えて、破滅を回避することはできるの……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
4.0ある日突然、異世界に転移してしまったナガセ。見知らぬ土地で恐ろしい生き物に襲われかけていた彼女は、常人離れした身体能力を持つ辺境伯・レオニダスに救われる。言葉が通じない中、自分を気づかってくれるレオニダスの様子を見て、彼を信じることを決めたナガセ。生まれ故郷となにもかもが違う世界で、言葉を覚えたりピアノを弾いたりと懸命に生きる中、胸の内に生まれたのはレオニダスへの特別な感情。しかし、レオニダスは彼女を『男の子』だと思い込んでいたようで――? 勘違いしていたはずなのに、過保護な溺愛が止まらない!? 濃密ラブファンタジー、開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
4.9王国騎士団で女性初の隊長を務めるイレーネ。だけど、自身の幸せとはなにか悩んでいた彼女は、近々騎士団を去るつもりでいた。そんな中、とある事件を経て、自分に男性経験がないことがこの先不利になると考えたイレーネは、誰かに処女を捧げることを決意! 白羽の矢が立ったのは、部下であり幼なじみでもあるラファエル。貴族らしい上品な美形で、腕も立つ彼であれば、きっと恋愛経験も豊富だろう――そう思い、直球でお願いしたところ、ラファエルは渋々ながらも引き受けてくれた。そうして臨んだ約束の日、普段は冷静沈着な彼が、ベッドの上ではタガが外れたようにイレーネを求めてきて……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
2.8幼馴染の騎士エルヴィンを想い続ける令嬢のシフィル。しかし、彼はシフィルと会うたびにしかめっ面をするのに、シフィルの妹には優しい顔を向けるため、彼は妹が好きで自分は嫌われているのだと悩んでいた。そんなある日、なぜか急にエルヴィンがシフィルに求婚してくる。きっと自分を妹の代わりにするのだと考えたシフィルだったが、彼を好きな気持ちに嘘をつけず求婚を受け入れることに。結婚後も、自分を見るたび不機嫌そうに睨みつけてくるエルヴィンとすれ違うものの、ひょんなことから、彼はとんでもなく不器用なだけではと気づき……。勘違いから始まるマリッジラブストーリー開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
3.5
-
4.3前世で楽しんでいた十八禁乙女ゲームの世界に悪役令嬢として転生したティーリア。婚約者の王子アーヴィンは物語だと悪役令嬢を凌辱した上で破滅させるヤンデレ男のため、ティーリアは彼が爽やかな好青年になるよう必死に誘導する。その甲斐あってか物語とは違った成長をしてヒロインにも無関心なアーヴィンながら、その分ティーリアにとんでもない執着&溺愛ぶりを見せるように。そんなある日、突然敵国との戦争が起きて彼も戦地へ向かうことになってしまう。しかも後日、彼が囚われて敵国の皇女と結婚するかもしれないという知らせを受けたティーリアはアーヴィンの子を妊娠していると気がついて…… ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
5.0前世の記憶を保持しての転生のため、愛し合った人の寿命を縮めてしまう契約をした翠。異世界の伯爵令嬢ヴィオレッタとして転生した彼女は、契約を気にし独身を貫いていた。ところが、家のための結婚をしない彼女に腹を立てた兄に、呪われた老紳士との結婚を命じられる。老人との結婚であれば相手の寿命を縮めないかも……と、恐る恐る嫁いだ彼女だが、夫には拒絶された。それでも夫を誠実に愛そうとした彼女はある日、呪いの発作で発情した彼に襲われる。呪いの症状で苦しいはずなのに、彼はとても優しく愛してくれて……以来、想い合うようになった二人は、呪いと契約を互いに乗り越えようと―― ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
3.0令嬢クロエは、騎士であるリュシアンと政略的な婚約をしていた。極上の外見を持つリュシアンはぶっきらぼうだが、赤毛のコンプレックスを持つクロエに優しかった。しかしある日、王太子の妹であるレティシアの護衛に抜擢されてから、クロエのもとをリュシアンが訪れることはなくなった。レティシアからも敵意をむき出しにされて、クロエは疲弊するばかり。リュシアンは美しいレティシアに惚れ、元々政略婚だった自分には興味を失ったのだろう、とクロエは諦め半分でリュシアンに婚約の解消を申し出たのだが――。「君との婚約をやめるつもりはない。婚約破棄は受け入れられない」リュシアンからはそんなふうに婚約解消を断られて!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
-
1.0侯爵令嬢のレアセルは政治的な事情で王太子バルディオスの正妻に選ばれた。しかし、彼はいずれ降臨する聖女が運命の相手だと予言されている。この国では予言は絶対な上に、王族と結婚すると世継ぎを生むまで小指を奪われるというしきたりがある。そのため、誰もがバルディオスとの結婚を嫌がったが、彼の大ファンであるレアセルは喜んで受け入れた。初めは不愛想なバルディオスにレアセルが見惚れて身悶えるという不思議な関係だった二人も、毎夜の子作りを通して徐々に心を通わせ始める。そんな折、予言通りに聖女がやってきて――。子作り必須のすれ違いラブコメディ、開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
4.8特異な力を持つせいで王家の養子とされた平民の娘ライラ。だが義兄の謀略により濡れ衣を着せられ、戦場へ捨てられてしまう。死を覚悟したライラだったが、目覚めるとベッドの上。それも敵国の王子アーシュに組み敷かれていた! ある事情から彼の国に滞在していたライラにとって、アーシュはかつての護衛であり、自らを庇って片目を失わせてしまった因縁の相手。憎まれている――そのはずなのに、彼は「俺の妃になってもらう」とライラを蹂躙しはじめる。きっと国のために自分の力が必要で、望まぬ行為をしているに違いない……そう思って彼を止めようとするのだが、アーシュは休むことなく何度も何度もライラを貪って―― ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
1.0元は隣国の公爵令嬢でありながら、訳あって「国一番の高級娼婦」として名を馳せるアルヤは、ある日店にやってきた騎士エーギルに一目惚れする。とはいえあくまで高級娼婦とその客としてもてなしていたのだが、顔に傷があり表情や声音に感情が出にくいエーギルは娼婦達にさえ怯えられていたらしく、彼に怯えないアルヤに惚れ込み「貴女さえ良ければ」と身請けの話を持ち掛けてくる。一生愛人の身だろうと思いつつ、相手がエーギルならそれでもいいと頷くアルヤ。しかし自身の本邸に彼女を連れ帰ったエーギルは、まるで唯一と定めた妻を愛するように、不器用ながら熱烈にアルヤのことを求めてきて…… ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
-王女との婚約が決まっていた双子の兄が失踪したために、彼のふりをして急場をしのぐことになった男爵令嬢のナディア。どうごまかそうかと悩んでいたところ、現れた王女はなんと男性!? 兄弟たちに命を狙われないよう女性として育てられていたという彼は、ナディアが女性であると最初から気づいていた。そのうえ、彼女に自分の子供を産ませたいと企み、強引に押し倒してしまう。あまりのことに怒りを覚えるナディアだったが、彼女を淫らにもてあそぶ王子の振る舞いに「優しさ」があることにも気づく。誰にも愛されず男性としての名前すらついていない彼に絆されてしまい――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
3.0ある日突然、前世の記憶を思い出してしまったシンシア。どうやらかつての自分――マリオンは、今世と同じく公爵令嬢として生まれ、王太子の婚約者という立場にあったようだ。しかしマリオンは婚約者に不貞を疑われた挙句、自ら毒を飲んで不幸なままに死んでしまったのだ。そんな衝撃的な記憶ではあるが、シンシアは揺らがない。だって今が最高に幸せだから! 仲のよい家族に、最愛の婚約者・ブラッド――自分はマリオンとは違う未来を歩むと決意するシンシアだったが、念願の結婚式の日、前世の婚約者にそっくりの男・ハリスンに意味ありげな言葉を告げられて――? 愛を貫く令嬢のラブファンタジー、開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
1.8ミーネが王太子ラッドレンと政略結婚をして早1年。親切で優しい彼と幸せに過ごしていたものの、初夜すらまだなことから、ミーネは彼には他に愛する人がいるのだと考えていた。この国には、王太子妃に妊娠の兆候があるとき、王太子は側室を迎えてもいい、という特例がある。ラッドレンが本当に愛する人と結ばれるよう、ミーネは妊娠のフリを始め、王宮中に妊娠の噂を流した。あくまでこれはフリだから、周囲が信じている間に側室を迎えてほしい。そう思っていたのだが、ラッドレンは側室を迎えるどころか、なぜかこれまで指一本触れてこなかったミーネを激しく愛するようになって……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
4.0死の間際、死神に契約を持ち掛けられて二度目の人生を手に入れた美桜。乙女ゲームのような恋ができると聞いて胸躍らせていたのに、転生早々奴隷としてセリにかけられるなんて聞いてない!! 絶望する美桜だったが、超好みなルックスの騎士・デュオンに落札される。でも、待って!? 見た目は完璧だけど、雰囲気は完全に悪役じゃない!? それにデュオンも死神なの!? 「何故抵抗する? お前は俺の番だろう」デュオンに激しく身体を求められ、次第に美桜は絆されていく。しかし、二人の運命は思わぬ人物に翻弄され――「お前は俺のものだ、たとえどんな代償を払ったとしても」ヤンデレ騎士の執愛ラブファンタジー、開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
3.6目覚めたとき、胸元には毒々しい花文様が浮かびあがっていた――。王太子の婚約者であるアリーチェは、彼に贈られた首飾りにより余命一ヶ月の呪いにかかり、婚約を解消されてしまう。傷心の彼女は、助けを求めて天才古代魔道具研究家のクロムのもとを訪ねる。アリーチェの命を飲み込むように広がる文様の成長を止める唯一の方法には、クロムの存在が必要だった。彼に運命を任せることにしたアリーチェだが、解呪のためなのに、魔力を注がれ、舌を這わされると、少しずつ思考回路が蕩けていって……。「そんな表情で見ないで。抑えが利かなくなる」呪いをかけた真犯人を追いつめるほどに、二人の想いは強く、深くなっていき……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています
-
3.0自国の平和のため、隣国へと嫁がされた姫、ジュスティーヌ。彼女を娶った大公は彼女をずっと虐げてきたが『とある事件』で死去し、ジュスティーヌは自国へ戻ることに。天真爛漫だった彼女は、男性への不信感に満ちていた。国王や王太子はそんな彼女を慰めるため、護衛騎士となったラファエルにジュスティーヌを降嫁させようとする。ラファエルも彼女を憎からず思っていたが彼には彼の事情があった。――ラファエルには婚約者がいたのだ。しかし、ジュスティーヌのことを知るごとに彼の心は揺らぎ、次第に強い独占欲を剥き出しにするようになって――? これは、無垢な姫君と無自覚に巨大な執着を抱く騎士がいびつに淫らな夫婦になっていくまでの物語。 ※電子版は単行本をもとに編集しています