健康・医療 - SBクリエイティブ作品一覧
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-肩こり、腰痛(ギックリ腰)、膝痛、股関節痛などの痛みから、耳鳴り、冷え性、頭痛、不眠症、生理痛・生理不順、息苦しさ、疲れ目、コロナの後遺症、ふらつき、めまい、更年期障害……といった不調まで、自力で改善! しかも、心臓、肝臓、脾臓、肺臓、腎臓など、なんとなく不安に思う「五臓」の不調までも、まるごと解消! ★類書との違い 本書は、単なる「ツボ押し本」ではありません! 自分の不調を診断する「気・血・水」の漢方的診察から、痛みや不調をケアするためのまるで「鍼灸レベル」のセルフケアまで、プロの手を借りなくても自力でできるように紹介します。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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-寿命が延びるなかいま求められているのが、「健康長寿の維持=周りに迷惑をかけない」という点。 ピンピンコロリで誰にも迷惑をかけないことが大きなテーマです。 そんななか、じつは今、要支援1、2の軽度の人が増えており、 原因の約半数が、関節疾患、骨折、転倒。 だからそうならない体づくりが大切です。 ただし、そのためにはできるだけ毎日続けられて効果があることが重要。 そこで、本書では、「寝たままできる整体」を紹介。 整体で身体を整えれば、免疫力を高め、前かがみの姿勢(転びやすい)をなおし、 骨を丈夫にし、尿漏れまで防ぐ…死ぬまで寝たきりにならないカラダになります。 寝たままの体操は効果が薄いと思ったら大間違い。 じつはちょうどいい自重効果があり自分の重みがかかることで、整体効果が高まるのです。 「ごろ寝整体」なら一生寝たきりにならない! 健康長寿のためにぜひ取り組んでみてください。 【「ごろ寝整体」の健康効果はここがすごい!】 ・免疫力アップ:肺が広がり、呼吸が深くなる! ・転びにくい体になる:脚曲がりを改善! つまずかない! ・骨粗しょう症防止:かかとから全身の骨を強化! ・筋力が劇的にアップ:抗重力筋を効率的に鍛えられる! ・若返る:姿勢がよくなる!見た目が変わる! ・肌ツヤがよくなる:血液・リンパの流れがよくなる! ・失禁・夜間頻尿防止:骨盤底筋を効率的に鍛えられる! ※カバー画像が異なる場合があります。
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-みんな、もむべき場所を誤解していない? 本当にもむべき場所は、「症状の出ているところ」にはありません。 例えば、膝が痛いからといって膝をマッサージしても、目が疲れているからといって目のまわりをほぐしても、根本的な解決にはなりません。 ●膝の痛みには、膝よりも足の「衝撃吸収」をよくする「距骨(きょこつ)」(足首の骨)をマッサージ ●眼精疲労には、目よりも「第2の眼筋」の「後頭下筋」(首の筋肉)をマッサージ ……etc 26万人が支持した! パク先生による効果抜群、からだの改善ワザを1冊にまとめました。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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4.0●新型コロナをはじめ、インフルエンザや溶連菌まで、プロの自衛マニュアル 新型コロナから、日常いつかかるかわからないインフルエンザ、溶連菌、ノロウイルスなど、様々な感染症があります。感染症に対する知識と、感染症の専門医が普段やっている行動から、日常生活で感染症対策のために必要なことを、細かく紹介していただきます。 ●外からウイルスを家に入れないためには? 電車のどこにいるのが感染しにくい? 生活に密着した情報をできる限り紹介! 感染しないためには、普段の自分の行動が何より大事です。しかし、細かな行動については、あまり知られていないものです。本書では、感染症の専門医が普段やっていること、また、最新の研究から、「うつらないためにはどうしたらよいか」を徹底的に紹介。自分や家族を守るために、すぐ試せる方法が満載です。
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3.0仕事で成果を出す、メンタル強化、モテる、風邪や疲れを知らない丈夫な体、など…。 これまでも、筋トレによる自己啓発書は出ていました。 しかし、ベストボディ・ジャパン代表の谷口智一氏が著者である 本書はこれまでの本とは一線を画しています。 ●著者は実際に、毎年2万人、延べ10万人以上が参加したボディコンテストを主催している 心と体が変化し、人生が激変する舞台をプロデュースする中で、 多くの生まれ変わった人々の事例に触れ 「筋トレによる成功の法則性」を再現性豊かに言語化することができる。 ●類書は、すべて「著者個人の体験」が中心である 本書は多くの体験者の実体験と事例も紹介することができる。 外見、内面、生き方、そしてモテに関する事例を紹介できる。 ●科学的根拠に準拠している 日本最大規模のフィットネス協会の代表である著者だからこそ、 自分自身はもちろん、周囲に知識が豊富な強力なブレーンがいる。 ●筋トレの目的・方法をしっかり紹介している 著者の元にも、次のような声が多い。 「どんな筋トレをしたらいいのかわからない」「その筋トレの目的がよくわからない」 「モチベーションが続かない」 本書はもちろんすべてフォローする。 筋トレとして10種以上のメニューを用意し、 それぞれがどんな効能があるのかと、その裏付けとなる理論を紹介。 ●「筋トレを始める・続ける」を後押ししている 類書には、筋トレの素晴らしさを訴求するだけで終わってしまうような本が多い。 そこで本書は、「なぜ続かないのか?」「始められないのか?」という 最初に乗り越えにくいハードルを乗り越える点を強化している。
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-メンタリストDaiGoが教える「科学的エビデンス」+「メタ分析」+「メンタルテクニック」+「行動療法」による究極の禁煙法! これでやめられなければ、あきらめなさい。 「本気になればタバコはやめられる」 「タバコはニコチンの依存症だからやめられない」 「タバコはストレス解消になる。そしてうまいから吸っている」 これらはどれもタバコに関する「誤解」です。 ほんとうは、 「タバコは意志力だけではやめられない」 「ニコチンの依存性は高くない」 「喫煙はただの習慣にすぎない」 が正解です。 タバコは決して意志の力や根性、我慢だけではやめられません。 本気で禁煙したいなら、無意識の習慣的な行動をやめるために 「環境を整え」「自動思考を停めるためのメンタルテクニックを学ぶ」 必要があるのです。 本書では「科学的エビデンス」+「メタ分析」+「メンタルテクニック」+「行動療法」を使った、意志の力にも、根性にも頼らず、我慢もしない心理学的に正しい禁煙法をお伝えします。
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-健康法は1回で効くものなんて存在しません。 継続こそ、欠かせません。 つまり、どんなに“簡単で”“時間や場所を選ばず”“お金も道具も要らず”の健康法でも、 続かなければ意味がありません。 簡単健康法でも続かない大きな原因は、ズバリ「つまらないこと」。 そこで、手軽なのはもちろん、楽しく続けられる寝たきり防止法を、整形外科の権威が開発! それは、3拍子の「ワルツ」にのせて、相撲の動きをするという、 その名も「相撲トレ」なのです! 日本は長寿の国だからと安心してはいけません。 寝たきりの割合が、先進国中でダントツに多いからです。 寝たきりは現在200万人(長野県の人口とほぼ同じ)で、 今後さらに増えると言われています。 また、寝たきり予備軍は3人に1人と言われています。 寝たきりになる主な原因は、下半身の骨や筋肉が弱ること、バランスが取れなくなること。 栄養バランスのとれた食事や適度な運動が寝たきり対策になりますが、 忙しい現代人はそれも十分できません。 また、どんなに簡単な健康法でも、続かなければ意味がありません。 そこで開発したのが「相撲トレ」。 3拍子のワルツにのせて力士の動きを真似するというユニークすぎるこの体操は、 <楽しいから、毎日続けられる!> <2分弱ですぐに終わる> <寝たきりを知り尽くした整形外科の権威・大江隆史先生が開発> というスグレモノ。 さらに、オーソドックスな「相撲トレ第1」に、 足腰が弱った方でも安心してできる「第2」も用意。 まるで、ラジオ体操のようです。 「一生自分の足で歩きたい!」方はもちろん、 「歩くのが最近しんどい」 「膝や腰が痛い」 「転ぶことが増えた」…。 そんな方にこそオススメしたいのが「相撲トレ」なのです!
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4.0安保徹教授は研究の合間に毎日、全国の患者さんから、手紙や電話、FAXで相談を受けています。このように、実際に患者さんから届いた「健康相談」の内容をQ&A形式でまとめ、病気の治し方、健康な体を手にする生き方を提示します。 とくに、患者さんは全般として、「どのような治療を選択したらよいのか」「医師から勧められた治療を本当に受け入れてよいか」という“不安と迷い”にとらわれています。 この本では、患者さんの“不安と迷い”を取り除くことが健康への第一歩と考えています。患者さんの安定した気持ちを得るための知識をやさしい語り口でお届けし、薬と治療に対する不安を解き、患者さんを健康へと導きます。 本の後半では、アトピー性皮膚炎、電磁波過敏症、胃潰瘍、糖尿病など、実際に患者さんから相談のあった質問に、最新の免疫学的な研究成果に基づいて個別に回答します。 さらに、効果的な養生方法(体を温める、食べ方、生き方、心の持ち方……、生活習慣の改善全般)をお教えします。身体に不安を感じたら、いつでもこの本を開いてください。あなたの免疫力は高まり、健やかな生活は必ず手に入ります。
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-マスク生活が続くなか、顔がたるんできた、シワが増えてきたという人も多い。 そこで本書では、1ヵ所につきたった10秒で驚くほどの効果を発揮する頭のツボ押しを伝授。 顔に触らず小顔になれる。マスクをしててもどこでもできる! 首こり・肩こりの緩和、姿勢矯正の効果もあります。 整体師、手技療法士などさまざまな資格をもち、6万人以上を施術してきた著者によると、 大人になるにつれて、頭がい骨の縫合が歪んで頭がガチガチに固まり、筋肉も固まってしまうことによって、 顔のたるみ・シワなどの原因になるという。また、首こり・肩こりの原因にも。 そこで本書では、ガチガチに固まった頭を、 ツボが集中している頭がい骨の縫合を中心に効果的にほぐすことで、顔を引き締める方法を伝授します。 土台にアプローチするから、筋肉のみへのアプローチよりさらに効果的。 小顔づくりに画期的な一冊!
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3.6【スタンフォード大学やハーバード大学など 世界の最新論文を元にした科学的エビデンスも多数掲載】 「夜中に目が覚めてしまう」 「よく寝たはずなのに、翌朝スッキリしない」 「ちゃんと寝ても、日中眠たくなる」 「そもそも、睡眠時間が確保できない」 あなたはこのような悩みを抱えていないでしょうか。 多くのビジネスパーソンは慢性的な疲れを溜め込んで 本来の能力やパフォーマンスを十分に発揮できていません。 パフォーマンスをアップさせるためには、まず 「睡眠」と「体内時計を整えること」が欠かせません。 その上でホルモンや脳内物質の性質を知り、 うまく分泌されるよう自らコントロールすることが大切です。 そこで本書では、働きながら睡眠負債を返済し、 パフォーマンスアップを実現する「超実践的方法」を紹介。 ・疲れ知らずの体をつくるには「日向」を選んで歩く ・快眠を呼ぶ「メラトニン」は自分でつくれる ・「ミュンヘンクロノタイプ」で最適な睡眠時間がわかる ・夜の頻尿を減らす具体的施策 ・睡眠時間を確保するための「逆算法」とは ・オキシトシンを意識的に分泌させることでストレスマネジメントもできる …など、「最高の体調」を得るために今日からできることをお伝えします。 実際に著者は、本に書いてあるメソッドを実践したことで 毎朝決まった時間にスッキリ目覚め、 日中もダルくなることなく、8時間睡眠をキープ。 3年以上風邪をひかず健康的な生活を送ることができています。 自分の体調を自分でコントロールできるようになることで、 結果的に人生をハンドルできるようなり、 望む人生を手に入れることができるのです。
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2.0健康法の代表格としてすっかりお馴染みとなった「糖質制限」。 本もたくさん出ていますし、素晴らしい本もたくさんあります。 しかし、です。 糖質制限、“なかなか続かない”のではありませんか? 原因として考えられるのは、紹介されたレシピをただ食べ続けることが難しいからだとも思われます。 食事が美味しくなく、辛かったりつまらなかったりで、続かない。 そこで本書では、糖質制限を継続させるために、モチベーションの維持を狙うべく、 糖質を摂ってしまう精神的な原因にまで掘り下げました。 これが、類書との最大の差別化。 著者は、糖質の摂りすぎが多くの場合、精神的な不安、ストレス、退屈などから来ていることを指摘して、 メンタル面の対策に重点を置いています。 これは、今まで日本だけでなく海外で出版された多くの糖質制限の本に欠けていた視点。 それと著者は、自分自身が摂食障害や肥満と戦い、体重が145kgを越えたこともあります。 解決策を見つけるのに何十年もかかりましたが、 著者の国である大食い大国・アメリカで、何千人もの成功者を出しています。 その集大成が本書なのです。
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3.8バイオハックとは、科学的知見に基づくさまざまな健康法を実践、検証しながら、自らの肉体、精神、頭脳のパフォーマンスの最適化を目指すこと。いまやシリコンバレーやビバリーヒルズ、ニューヨーク、ロンドンなどの欧米を中心に、世界的なムーブメントとして広がりつつある最先端のライフスタイルである。 本書の著者・井口晃氏は、まさにこうしたバイオハックを日々実践している「バイオハッカー」であり、「200歳まで生きる」をモットーに、食事から睡眠、メンタルまで、日々、世界中から最先端の健康情報を入手、実践することで、自らのコンディションを最適化し、パフォーマンスを最大限発揮しようと試みている。 本書は、「バイオハック」という、欧米の健康意識の高い人たちの間で一大トレンドになっているライフスタイルを紹介しながら、井口氏が、これまで実際に実践し、効果があったメソッドをまとめた一冊。
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4.0世界のエリートはどのように心を保っているのか? 疲れているのは体ではなく「脳」である! マインドフルネス×脳科学が教える「最強の疲労回復」とは? こんな悩みでアタマがグルグル、疲れ切ってしまってませんか? ●上司や家族へのストレスで夜眠れない ●いつも他人に振り回される ●コンプレックスに苦しんでいる ●他人の目ばかり気になる ●嫉妬が止まらない ●月曜日が憂鬱 ●完全主義を貫いてしまう ネガティブな悩みで、脳が常にアイドリング状態になっていると 体はぐったり、集中できず、パフォーマンスもあがりません。 このときの「疲れ」は「脳に原因(脳疲労によるもの)」があります。 そんなときはまず、脳に「空白」をつくることからはじめてください。 脳に空白をつくり→仕事から自分を切り離し→自らを解放することで 「ゆとり」をつくる。そのゆとりの中で「幸せ」をしっかり感じられると 「幸福感」が私たちに深い疲労回復を促します。 本書はこの究極の疲労回復に至るステップを、25余年の経験を持つ精神科医が 科学的エビデンスに基づいて紹介します。 中には ・他人に振り回されてばかりいるなら→猫を飼う ・打たれ弱いなら→マラソンをする ・科学的に心が落ち着く音楽がある→(ぜひ本書でチェックしてみてください) など、非常に興味深い方法もたくさんあります。 (もちろんすべて科学的エビデンスに基づいています) 100本を超える学術論文を元に導き出された科学的疲労回復法。 ぜひ本書でお試しください。
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4.2糖質制限、カロリー制限、野菜だけダイエット、ファスティング、一日2食以下、激しい運動……。 どれも「一時的には」やせたけど、結局、リバウンドしてしまったあなたへ。 従来のダイエット法では、やせるために以下のどちらか2つのアプローチを取るのではないでしょうか。 ・食べる量を減らす(摂取量を減らす) ・運動をする(消費量を増やす) しかし、これが実は人体のメカニズムから考えて間違ったアプローチなのです。 人が食べ過ぎてしまったり、代謝が悪くなって太りやすくなる本当の原因は「脳」にあります。 この根本の原因である「脳」にアプローチせず、表面的に摂取量を減らす、 あるいは消費量を増やすアプローチはいわば対症療法にすぎません。 人の脳には本来、食欲と体重が上がり過ぎないように、自動調整してくれるホメオスタシスという機能があります。 「食べる量を減らしても、運動量を増やしても、すぐリバウンドしてしまう」という人は、 この脳のホメオスタシスが機能不全を起こしているのです。 そして、生理学、栄養学、心理学の観点から、この「ホメオスタシス」を正常に機能させるのが、 本書のメソッド「食欲コントロール法」です。 「食欲コントロール法」では、食べる量は変えません。 なぜなら、食べる量を減らすような無理なダイエットは、「ホメオスタシス」に悪影響を与えるからです。 そうではなく、むしろ「ホメオスタシス」は、 食べるものの質や食べ方にほんの少しの工夫をするだけで、正常に働き出します。 「デブ脳」が、本来あるべき「やせ脳」に戻るだけで、ただやせるだけでなく、「ずっとやせた状態でい続けられる」。 いますぐ「食欲コントロール法」を始めて、二度と太らない体を手に入れてください。
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4.3※本書『最強の健康法 病気にならない最先端科学編』と、同時発売の姉妹作『最強の健康法 ベスト・パフォーマンス編』の2冊で50人を超える一流の名医・健康専門家オールスターチームが集結!! ※最強の信頼性を担保するべく、東大医学部で教鞭をとる中川恵一氏と、順天堂大大学院で教鞭をとる堀江重郎氏がダブルチェック、トリプルチェック! ※大ベストセラー『一流の育て方』『最強の働き方』の著者、2年ぶりの新作! 本格的なビジネス健康書が、簡単に面白く読めて、誰でも簡単に実践可能! 出版前から、海外版の出版オファー殺到の話題作! ★本書の5大特徴★ 【1】一流の名医・専門家オールスター結集! 【2】圧倒的信頼性 【3】抜群の面白さ――“面白くなければ、読んでいてストレスになるので、健康に悪い”(本文より抜粋) 【4】わかりやすさ 【5】自分を変える「ヘルス・シフト」 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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4.0※本書『最強の健康法 ベスト・パフォーマンス編』と、同時発売の姉妹作『最強の健康法 病気にならない最先端科学編』の2冊で50人を超える一流の名医・健康専門家オールスターチームが集結!! ※最強の信頼性を担保するべく、東大医学部で教鞭をとる中川恵一氏と、順天堂大大学院で教鞭をとる堀江重郎氏がダブルチェック、トリプルチェック! ※大ベストセラー『一流の育て方』『最強の働き方』の著者、2年ぶりの新作! 本格的なビジネス健康書が、簡単に面白く読めて、誰でも簡単に実践可能! 出版前から、海外版の出版オファー殺到の話題作! ★本書の5大特徴★ 【1】一流の名医・専門家オールスター結集! 【2】圧倒的信頼性 【3】抜群の面白さ――“面白くなければ、読んでいてストレスになるので、健康に悪い”(本文より抜粋) 【4】わかりやすさ 【5】自分を変える「ヘルス・シフト」 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、さまざまなヨガのポーズ(アーサナ)について、あなたの骨や筋肉がどのようになっているのかを知り、身体の各部を正しいポジションに置くためのものです。 肩関節、胸部の筋肉といった身体の部位ごとに、特に意識すべきアーサナを解説し、その解剖学的な図解を掲載しています。 その図解には、自分で色を塗ることもできます! それが新たな学びとなり、記憶が定着するのを助けてくれるでしょう。 さらに巻末には、どこでもヨガ解剖学を学べるよう、携帯用カードをおつけしました。 身体の仕組みを深く理解するほど、アーサナの練習がより洗練され、より安全なものになります。 インストラクターの方はもちろん、ヨガの教えを実践する皆さんに役立つ一冊です。