BL小説 - 大洋図書の検索結果
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4.0彼女をつくるよりも男友達とつるんでいるほうが楽しい、そんな高校生だった智鶴だが、ふとしたことから2学年下の金子紗綾とつきあうことになる。だが、彼女の兄である秋成に出逢った瞬間、智鶴の心は男の目に捕まり、逃げられなくなった。濃密な、その一瞬。それが、すべての始まりだった。親しくなったつもりでいると拒絶される。離れなくてはと思うと、強い視線で搦め捕られる。緊張に、欲望に、絡まり合う感情は──!?
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4.0好き、好き、好きだぞ、好きだぞ──と言って、酔っぱらった野々村が抱きついたのは、同期で同じ営業の伍代だった。酒乱の野々村は、伍代のマンションに泊まっては、キスを浴びせ、愛の告白をしていたが、怜悧な伍代の表情はいつもと変わらなかった。伍代は、キスまでは受け入れるが、それ以上は、酔っぱらいの戯言と拒んでしまうのだ。伍代に焦れた野々村は、ある日、寝込みの伍代に迫り、強引に押し切ろうとするが…!?
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3.0国府電機の営業のエース・伍代と両想いになった同期の野々村。酒癖の悪さはなおっていないが、野々村を熱愛している伍代のマンションに入り浸り、幸せな日々を送っていた。ところが野々村には新たな欲望が生まれてしまう。それは、伍代を抱きたいという、禁じられた欲望だった! 寛大な伍代とはいえ、それだけは許さない。鬱屈した野々村は、酒を飲んで暴走してしまう!? それが悪夢の始まりなのか? 過ちを犯した野々村の迷走する恋の結末は…!?
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4.0アルバイトで家族の生活を支えている坂下満は、父が夜逃げを依頼し断られた山崎の事務所を訪ねた。一目でキケンな男だと分かる雰囲気を身に纏う山崎にすげなく追い返されてしまう満。けれど、なんとか依頼を引き受けさせるために事務所に通う内に山崎の優しさに気づく。次第に山崎に会うこと自体が目的になっていたある日「……おまえなら信用してもいい」と山崎に告げられ……!? グレーゾーンで生きる夜逃げ屋とのスリリングな恋!
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3.3「きみは楡崎圭吾と別れたほうがいいよ」 画家である亡き父の偲ぶ会があった夜に知り合った男から、早坂蒼はそんな言葉を投げかけられた。それがすべての始まりだった。楡崎圭吾――彼は、亡き姉の夫であり、いまはひとつ屋根の下で暮らしながら、蒼を抱く男でもある。常に倦怠感を身にまとい、なにを考えているのかわからないが、初めて出会った子供のときから、蒼は圭吾に惹かれ続けてきた。互いに強く想いあいながらも、独占欲を押し殺し、むしろ終わりをさぐりあうかのように、一種の緊張感のなか、ふたりは身体を重ね続けている。けれど、ひとりの男の登場により、ふたりが築き上げた均衡は壊れはじめて……
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3.0高校三年生の相崎志真は、隣の家に暮らす幼馴染み・昴の父親であり、人気脚本家である灰島康征に恋している。だが、康征は男女問わず万年入れ食いのくせに、志真のことはまるで娘(!?)のように可愛がり、いつまでも子供扱いだ。父親代わりなんて必要ないのに!! 酔っ払った康征からキスされ喜んだのも束の間、相手を間違えたと謝られてしまう。康征の態度に傷ついた志真は、自分にも男の恋人がいると嘘をついてしまうのだが? 歳の差20歳、この恋の結末は!?
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4.0好きじゃない、こんなひどい男、絶対に!! 山奥の修道院で清貧な生活を送っていた十六歳の千聖の前に、冷たい瞳の青年・宗治が現れた。一目見たときから、千聖は宗治に強く心惹かれる。しかし、千聖の無垢な好意に苛立った宗治は、懺悔室にいれられた夜、千聖の体を強引に奪う。人目を盗み、日々体を重ねるふたり。背徳感とあまりの快感に千聖は恐れを感じるが、初めて知った恋に歯止めはきかなくて?!? うえだ真由が贈るセクシュアル・ロマンス!!
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3.0ヤクザの組長を父に持つ生野孝義は、組とのかかわりを絶ち出自を隠して京都で平凡な学生生活を送っていた。だが、東京で抗争が勃発し、ある嵐の午後、孝義の身辺警護にと組員の宮城が現れる。元刑事でありながら三年前に盃を受けたという男は、傍若無人に孝義のプライベートに踏み込み、異常とも思えるほど束縛をする。しかも平穏な日々を取り戻したいと孝義が警護を断ると、宮城は凶暴な本性をあらわに孝義を凌辱して──!? 激しい嵐のような男の執着の先にあるものは……。
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5.0辱められ、穢されているのに、気持ちいいなんて…蘭閨館を調べるため秋沙島を訪れた唯は、そこで川神家の若き当主・正宗に、卑劣で復讐すべき存在として迎え入れられた。『屋敷に滞在中は正宗の言うことには絶対服従する』―正宗の狙いも知らず、その約束を交わした夜から、唯は恥辱に満ちた深い快楽を教え込まれることになる。女郎のように扱われ、狂おしいほどの被虐の快感に溺れながらも、誇りを失わぬ唯と、運命に殉じようとする孤独な正宗。歪な情交を重ねつつも、ふたりの心はいつしか惹かれあうのだが!?
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4.1大学の研究室で建築史学を専攻する藤森は、ドイツ人のユリアン・ルーデンドルフ公が所有する旧蜂ヶ谷伯爵邸へ学術調査に訪れた。深い森に囲まれた古い館に住むのは、寡黙な大男のユリアンと二匹の猫、それと無愛想な召使いたち。山奥すぎて携帯は圏外だし、テレビもラジオもなく、敷地は広大で出かけることもできない。そんな閉ざされた空間に初めは戸惑っていたが、無骨な熊男だと思っていたユリアンの別の顔を知り、藤森は俄然楽しくなってくる。おまけに朝靄のなか森を走る神秘的な獣を見かけて──!?
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3.9「なにがあったんだ、吾妻。さっきから僕を避けてる」つきあい始めて半年、後輩もでき順調だった筈の吾妻と伊万里だが、伊万里の昔の恋人・柳田が現れ、なにかが少しずつ狂い始めた。伊万里はどうしておれのことが好きなんだろう? 迷う吾妻に苛立ち焦れる伊万里は、なにかと吾妻をかまう王子沢をライバル視する。そんなすれ違いの毎日が続くなか、吾妻は仕事でもトラブル続きで…!? ジェラシー・ラヴ登場!!
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3.3「本当のことを教えてほしい。十年前、何があった?」かつての親友、遠山からそう訊かれたとき、河埜隆は言葉を失った。高校の卒業式の翌日、河埜が遠山の前から姿を消したのは、眠っている遠山に思わずキスしてしまったのを、気づかれたと思ったからだった。意図しない再会の後、もう一度友人としてつきあうようになったふたりだが、河埜は終わっていたはずの気持ちが育ち始めるのを自覚し、このままでは友人というポジションさえ失うのではないかと再び遠山を避けるようになり……
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3.3男に囲われている没落貴族にどんな期待もしない――あるパーティーで久我伯爵家の御曹司・馨はかつて秘かに惹かれていた守脇侯爵家の威彦と再会する。家柄、人望、財力、容姿、すべてを持つ威彦は傲慢な男だった。経済的に苦しい久我家は稲美財閥から融資を受けているのだ。そして、稲美家の恭弘と威彦は昔からのライバルだった。恭弘に守られるように立つ馨に威彦は冷たい視線を向けた。威彦の挑発にのった馨は威彦が仕掛けた巧妙な罠におち……!? 超ゴージャスロマンス決定版!
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4.0
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4.0トップスタイリストとして働く瀬川渉は、二年に亘る長期出張から住み慣れた東京に戻ってきた。 そこには、穏やかな笑みを浮かべて渉を迎える支倉の姿があった。八年前に妻を失った支倉と、二年前に恋人と別れた渉は、どれほど肌を重ねても恋人ではないことを、互いの上に気持ちはないことを承知したうえで、いけないと思いつつ、関係を続けていた。でも、自分がきっかけで始めた関係に罪悪感を抱いている渉は、これ以上支倉に甘えていられないと友人という立場に戻る決意をするのだが…… ※この作品は「恋愛以上」のスピンオフです。
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1.0平凡な一般庶民である雅己の恋人はヨーロッパの王国・ジェルヴァレンの王子様、ジュリアン。次期皇太子となる甥の譲を一緒に育てながら、二人は愛をはぐくみ、幸せな日々を送っていた。だが、そんなある日、ジュリアンに、結婚の話が持ち上がり……。国王夫妻公認のお妃候補の存在に、改めて自分が『王子の恋人』にふさわしくないことを思い知らされる雅己。そのうえ、雅己とジュリアンの親密な写真をパパラッチに盗撮されてしまい―─!?
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4.5渋谷駅、ロッカーナンバー69。そこが高校生・津久見英輝の秘密の隠し場所だ。英輝は男にしては可愛い外見を武器に、大人の男を苛めては楽しんでいる。それは、若い牡である自分が老いた牡を屈服させる構図に興奮するからで、英輝にとってセックスはただの暴力でしかなかった。だが、義父に悪戯をしかけた翌日、学校から帰った英輝は突然現れた胡散臭い男・田村に捩じ伏せられ、一緒に暮らすことになり…!?
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3.3「そろそろ限界です」ハードボイルド小説で華々しくデビューした極度の肩凝り作家羽根深雪には恋人候補がふたりいる。ひとりは大手出版社の編集であり十年来の親友・神楽坂。もうひとりは夢のような指の持ち主のカリスマ整体師・千疋だ。熱烈なアプローチを繰り広げるふたりだが、羽根は新しく受けたロマンス小説がうまくいかず悶々とした毎日を送っていた。そんな時、憧れの文学作家・亘理と会食をする機会を得る。ところがこの亘理が強烈な個性の持ち主だったから、さあ大変!?
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5.0『俺がおまえを慰めてやる』 真面目で物静かな公英は、兄の婚約にショックを受け酔いつぶれかけていたとき、危険な香りを放つ東と出会った。下心つきの東の甘い言葉に流されるまま公英は身を任せてしまい、ついには自分の兄が好きだと知られてしまう。弱みをちらつかせながら日々躰を貪る傲慢な東。たまに見せる不器用な優しさに悪い男と知りつつも惹かれていく公英。冷たく横暴な男だけど、キスは甘く熱く、躰の奥の疼痛を呼び覚ます…!!
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4.3総合商社ナノ・ジャパンに勤める王子沢恵は出張先のバンコクで真面目で頑固だけれどどこか可愛げのある男・榊孝美と知り合う。榊は気がついていないが、ふたりは同じ契約先を争うライバル同士だった。榊に惹かれた王子沢はせっかくの楽しい雰囲気を壊したくなく、出張から戻って出席した異業種交流会でふたりは偶然にも再開する。事実を知った榊は王子沢に冷たい反応をするのだが…!?